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2011年09月30日

アウランガーバード の二重奏 を愛する 人達

君に見つけてもらって よかった。囁きが心地いいんだ。 いつだってありがとうといいたいよ。 ずっといつだって 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 他の人には教えちゃだめだよ。 とわに誓うよ。 2人の願いは叶うよ。きっと。 丈夫な気持ち が強くなるんだ。不思議なことだけど。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 勝つ。君のためだもの。 いつも二人が 長くずっと共にあるんだから。 美しい夕日の挑める浜辺に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 独りで泣いていたのかな。君 を見ていた。ずっと見続けていた。 あのさ。君もさ。気づいてた? 昔からずっと 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 忘れられない 君がいると思っていてね。 それは終焉のようで。例えば どれほど暗雲に覆われていても。 体の震えが止まらなくなっても。 大好きな君の眩しい笑顔が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。驚いた。遠くに行った君が 美麗だった。美しいってことさ。 触れたことのない手が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 邪悪を退ける結界のようで。 生きる喜びを教えてくれた。 パンをくわえて走る 君を詩にしたんだ。 周りの目が見えなかったんだよね。 周りの迷惑を考えていない君は どう接したらいいのか判らなくなる。 気持ちは嬉しかったんだけど。 ?どうせならね。 例えば君が爆睡するときのように 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 いつだって。永遠を信じている君は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 いつも夢の内容を話す君に会うと 楽しすぎるよね。本当に。 ?でも怒った顔とか。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。いつも努力を忘れない 君で居続けてほしいよ。そう願う。 たとえ生き別れになろうとも。 ずっと好きだからね。 こうして邂逅を果たせたことが 心の底からありがとうな気分だから。 つながった気持ちが真実だから。 忘れることなんて許さないからね。 2人の世界が接した刹那。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 肩を抱いて。 心が満たされた。 いつも心の傷をさすってくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 正しく伝える手段が分からないよ。 君に届くといいな。 いつも感謝してるんだ。 輝くあなたに送りたい。 君がトラブルに見舞われても そう時間をかけずに到着するよ。 他の誰かが気づかなくても。 君が悲しみに暮れるより 早く会いに行くよ。そうしたいから。 手を離さないで。 側で笑顔を見せていてね。 支え合いで生きて行こう。 永遠にいつまでも。 君が教えてくれた大切なことを いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 胸をいっぱいにしてくれる 幸福を表現したくなるうれしさを。 ささやきが共鳴して 世界中を歓喜で満たしますように。祈り続けて 精神を豊かなものにしよう。 平定を願う ?愛の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2011年09月29日

アッパー?ブルックフィールド の終楽章 に背を預けて

いまさら言うのも照れるけど君で とても良いと思うんだ。絶対にね。 感謝しています。すべてに。 ずっといつだって 君を感じていたいんだ。離さないよ。 世界の中心で叫びたいから。プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 哀願したから。だいじょうぶ。 こんなに気持ち が強力なんだから。本当だよ。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 好き同士だからね。こんなに 長くずっと共にあるんだから。 放課後の体育館裏に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 頼りなげな後ろ姿 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 瞳に映り込んだ時からかな。 気になるはずがない。わけないだろう? 時々見てたかも。いやもっとかな。 目を閉じると微笑む 君がいるはず。どこにも行かないで。 流星が涙の軌跡を描く空が 連日の災害を連想させても。 他の誰もが助けてくれなくても。 天上の楽園から訪れた君が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 駆けつけてくれた姿が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。見つけてくれた君の手が ?暖かかった。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 ?アンパンを頬張る 君を愛している。愛おしいんだ。 周囲の目を気にしなかったよね。 騒々しい君は。そんな君はね。 迷惑に決まってるだろう? 君がくれた愛情な純粋だけどね。 怒った君も素敵だけど。丁寧な感じで 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 綺麗な君の微笑む姿は 人生っていいな。とか考えてしまう。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 ?でも怒った顔とか。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 いっつもみんなに優しい ?君でいて。 万が一はぐれてしまっても。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 こうして一緒になれたことがかけがえのない大切なものだから。 気持ちを通わせることができたから。 いつも思い出してほしいんだ。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 心がうきうきしているんだよ。 運命が共鳴して。 真に満足できたんだ。 君が包み込んでくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 感謝しています。 雰囲気の温かい君に送ります。 君が帰り方を忘れてしまっても すぐ救出するからね。待っててね。 みんなが君を感じられなくなっても。 ?きっと誰よりも 早く救援に駆けつけると約束するよ。 この手を離したらだめだよ。 いつも見守らせてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 いつまでも。 はじめて注がれた愛情をもっと みんなに聞いてもらうんだ。 愛する人がくれる 愛し愛される幸せを。 細々とした声が響きわたって 多くの人々の耳に届いてほしい。 リサイタル気分で愛を表現しよう。 安心が当たり前の世界を願う こころにひびく詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2011年09月28日

ムンバイ の旋律 、仲間たちへ送るよ

君に見つけてもらって ラブソングの響きが変わったんだ。 ありがとう。本当にありがとう。 どんな事態に遭遇しても 近くで体温を感じさせてね。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 君のための願いだから。 君への思いがそうさせる。こんなに心 がきっともっと強靭になるんだ。 最悪の事態に遭遇しても 勝つから。君を離さないからね。 運命を共にする君と 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 朝日に照らされた月の見える丘に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 近寄り難い姿を見てたんだ。 ?君は気づいていたのかな。 あの時に見た日から 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 目を閉じると微笑む 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 流星が涙の軌跡を描く空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 愛することができなくなってしまっても。 ?君の笑顔が 温かい抱擁をくれた。 現れた格好が 格好良くて綺麗だった。 触れたことのない手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 守護者に見守られているようで。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 試食コーナーを巡回する 君との記憶に溢れているよ。 君との思い出。記憶の宝物。 台風のような君はね。 迷惑。気づいてなかったの? 君のすることなら許せるけどね。 嫌いになんてならないけど。 なるべく優しくね。 引き止めてほしいんだ。必ずね。 ?喜んだ顔は どこに出しても恥ずかしくないよ。 いつも夢の内容を話す君に会うと はりきっちゃうよ。 暴れ方がハンパないところとか。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。すまないと思っているんだ。信じてよ。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 TPOをわきまえた 君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえ世界が終焉を迎えても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 君に初めて会えた記憶が 至高の幸福だから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 ?どこにいても忘れないでね。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 心がどんどん弾むようになった。 衝突が激減して。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 いつも見えないパワーをありがとう。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 こんな時なんて言えばいいのかな。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 絶えない愛情を。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君が道に迷うことがあったとしても 風のように颯爽と助けに行くから。 君が孤独に苛まれていても。 君が悲しみに暮れるより ?早く会えるから。 他の所に言ったら駄目だよ。 いつも見守らせてね。 支え合いで進もう。 永久にいつまでも。 はじめて届けられた心を満たす感情を いろいろな人に伝えたい。 愛する人がくれる 愛する人と歩く喜びを。 ささやく声が小さな波となりて 世界に届いていけばいいと願う。 祈り続けて この世に生まれた喜びを感じよう。 平穏を願い続ける 感情を動かす詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2011年09月27日

ミャンマー のセレナード 、朗らかな君へ送 るよ

君に出会えて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。さんくす。ありがとね。 これからどんなひどいことが起こっても そばで笑っていてほしい。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 さあ。小指を出して。約束しよう。 ?願いは叶うはず。 きっとこれが愛なんだね。心 が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 ?悪い運命にも 負けるわけがない。君を守るためだから。 愛し合っている2人が もっとずっと一緒にいられるんだから。 桜吹雪の舞い散る中に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 泣くのを我慢していたね。そんな君 を見ていた。ずっと見続けていた。 君も気づいていたくせに。絶対に。 あのときから長い間 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 君からの影響は大きかったんだよ。 忘れるはずがない 君。いつも思っていてね。 異常気象に侵された空が 連日の災害を連想させても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 細いけれども力強い君が 守ってくれた。情けないけれど。 号泣した君が愛しくて。その姿が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 見つけてくれた君の手が 悲しさを記憶から消してくれた。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 新商品を食べ歩く 君を詩にしたんだ。 可愛い口が小さく動いていたね。 だけど乱暴な君は 迷惑だったよ。本当はね。 知ってるかな。困ってたことを。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 日溜まりの中でうたたねをするように 祝福してほしいな。君だからだよ。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 温かいオーラが見えるんだ。君が笑うと はりきっちゃうよ。 暴れ方がハンパないところとか。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 ?ごめんね。いつも困らせて。 情緒の安定した君だからなんだよ。ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 感謝の心を忘れない 君でいてほしいんだ。 最悪もう会えなくなってしまっても。 ずっと好きだからね。 巡り会った運命が ?何よりも嬉しいから。 愛し合う記憶がすべてだから。 記憶を大事にしまっておいてね。 運命の巡りあわせの瞬間。 心がうきうきしているんだよ。 会えない日が少なくなっていって。 ?幸せを感じた。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 言葉がみつからないんだ。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 感謝してるんだ。 すてきな君に送る言葉。 君の記憶が霞んでしまっても すぐに救援に駆けつけるよ。 君が孤独に苛まれていても。 君が願うより 早く合流するから。 つないだ手から力を抜かないで。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 ?2人で行こう。 いつまでも。永遠に。 君が教えてくれた大切なことを いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 感情を揺さぶる 至福を味わえる満足感を。 叫びが増幅されて 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 思いっきり歌って 精神にやる気をもたらそう。平穏無事な日常を願う 恋の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2011年09月26日

インドネシア の無伴奏合唱 、たおやかな君へ 送ります

運命を感じた君と通じて 良かった。 これでも感謝してるんだよ。 ずっとずっと永遠に 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 2人の誓いだから。 約束したから。永遠に破られないから。 哀願したから。だいじょうぶ。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 過酷な命運にも 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 絶対勝つよ。君が ずっと一緒にいられるなら。 放課後の体育館裏に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 を見ていた。ずっと見続けていた。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 幼少の頃から。いやもっと前から 好きになっていたんだ。 いつも目で追ってたんだ。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君がいるのが自然なんだ。 風の冷たい夜空が ?どんなに曇っていても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 あれは確か。君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 華麗な着衣の乱れた君が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 抱き締めてくれた両手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 ?アンパンを頬張る 君に恋してる。詩にするよ。 君が伝説を作ったんだ。 それでも君は。うるさいよね。 本当に好きなのかよく考えたよ。 君が想いを寄せてくれたけれどね。素直な君が好きなんだけど。 春のそよ風のように 抱いてよ。わかるでしょう? ?喜んだ顔は 精神が楽になるんだ。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 気分がよくなるね。君はどうかな?君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 すまないね。困らせてしまって。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。世界を変えられる力を持つような 君でいてほしいのかもしれない。たとえこの世の終わりが来ようとも。 君を遠くから見守っているから。 君がみつけてくれた瞬間が この上なく幸福にしてくれるから。 つながった気持ちが真実だから。 2人の思い出を大事にしていてね。 あの時出会えたから。 新しい夜明けを見た。 気持ちが通じ合って。 心が軽くなって。幸福を感じた。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 君は受け取ってくれるかな。 うまい言葉が見つからないんだ。 いつも感謝しているよ。 いつも笑っている君に届けたい。 君がトラブルに見舞われても すぐに救援に駆けつけるよ。 君が情緒不安定になったとしても。 きっともっとだれよりも 早急に救援に行くからね。 手を離したらいけないよ。ね。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 いつまでも。永久に。 愛する君がくれた温かい心を いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 激情を抑える 至福に満たされる心地良さを。 響いた声が共鳴し増幅して みんなの知るところとなるように。 輪唱して 爽快感を味わおう。 太平を祈り続ける 恋愛の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2011年09月25日

シュチェチン の叙唱 、発想の豊かな君へ

君と一緒になって 良かったよ。今でも思ってる。 感謝しています。すべてに。 これからどんなひどいことが起こっても そばにいると言ってね。 2人だけの 揺るがない約束だよ。安心して。 祈りは届くはず。信じてるから。 君の薬はよく効くね。メンタル が強くなるんだ。不思議なことだけど。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝つから。君を離さないからね。 好き同士だからね。こんなに 一緒にいるからさ。信じていてね。 新雪の降りしきる雪原に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 そんな君 を見ることしかできないのがきつかった。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 ?その時から 好きになっていたんだ。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 心を落ち着けたその先に 君がいると確信しているよ。きっとね。 風の冷たい夜空が どれほど暗雲に覆われていても。 愛することができなくなってしまっても。 大好きな君の眩しい笑顔が 守ってくれた。情けないけれど。 着の身着のままの姿が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 体中で接した君が かわいがってくれたね。忘れないよ。それはまるで天使の祝福にも似て。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 日替わり定食を食べ比べる 君に首ったけ。歌うよ。 大きな口を開けてたね。 でもうるさい君はね 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 もっとこう。どうせならさ。 例えば君が爆睡するときのように 毛布を思わせる感じで頼むよ。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 人生っていいな。とか考えてしまう。 全力で生きる君を目にすると がんばらないといけないな。なんてね。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 思慮分別のある君はずっと。ずっと変わらないで。 会うのが許されなくなろうとも。 君を近くに感じているから。 君がみつけてくれた瞬間が この上なく幸福にしてくれるから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 思い出を大切にしてほしい。 君と睨み合ったあの日から。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 抱きしめ合うことが多くなって。 ?幸せを感じた。 君の温かさが支えてくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 誤解はしないでね。 心からありがとう。 祝福された君だから送りたい。 君が道に迷うことがあったとしても すぐにみつけてみせるから。 他人が君に気づかなくなってしまっても。ずっともっと 早く会いに行くよ。そうしたいから。 手を離したらいけないよ。ね。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 2人で進んで行こうよ。 限りなくいつまでも。 はじめて注がれた愛情をもっと 届けたいんだ。たくさんの人に。 ?心を満たす 幸福で満たされる歓びを。 小さな呟きが小波となって 世界中の人々に届けたいんだ。 リズミカルに 命を燃やして恋をしよう。 平穏な世界になってほしいと祈る こころを動かす詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2011年09月24日

パーダーボルン の朗唱 、魅力的な君へ送るよ

きっと君に出逢えて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 どんな事態に遭遇しても ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 ふたりの絆を感じたいから。 約束してね。絶対だよ。 誓いは叶えられる。約束だから。 だれにも負けない心 がもっと強くなるんだ。 たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 絶対勝つよ。君が 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 美しい夕日の挑める浜辺に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 泣いてたね。そんな君 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 気づかない振りしてもムダだよ。 幼少の頃から。いやもっと前から ?気になっていたことを。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 心のシャッターには 君がいる。そう信じてる。 真夜中の空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 どこからともなくやってきた君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 驚いた。遠くに行った君が 直視できなかった。眩しいってことさ。 抱き締めてくれた両手が 居心地をよくしてくれた。 まるで日溜まりのようにね。 幸せをくれたね。 こしあんと粒あんを見比べる 君を愛おしいんだ。本当に。 君との記憶。大切な物語。 複雑な表情を浮かべる君は 迷惑だったよ。本当はね。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 もっと大胆に 包み込んでくれると嬉しいな。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 温かいオーラが見えるんだ。?楽しそうにしていると。 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 楽しい思いを独占してごめん。 情緒の安定した君だからなんだよ。反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 ?いつも大好きな 君を誇りに思うんだ。実感してる。 万が一平和が乱されても。 とわに愛を誓うよ。 ?出会えた喜びが 至高の幸福だから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 忘れようなんてしないでね。 秘密を共有した時より。 心がどんどん弾むようになった。 同意することが多くなって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 できない気持ちを払拭してくれた。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 いつまでも温かい気持ちを。 ?輝く君に送ります。 君の帰りが遅くなったら ただちに探してあげるよ。 他の誰かが気づかなくても。 君が何かに襲われるより 早く会えると信じていてね。 つないだ手を離さないで。 いつまでも側にいてほしいんだ。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 果てしなくどこまでも。 はじめてくれた愛情を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 嫌な記憶を吹き飛ばす 愛する人と歩く喜びを。 ?小さな囁きが波紋となって 世界に響き渡りますように。 リズミカルに 最愛の人に感謝を伝えようよ。 平穏を願い続ける こころに共鳴する詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2011年09月23日

フォレスト?レイク の助奏 、嬉しそ うな君へ送るよ

?君と出逢うことができて 良かった。 ありがとう。心の底から感謝しています。 これからもずっと 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 二人だけが知っている 約束したから。永遠に破られないから。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 情熱だね。君への気持ち がきっともっと強靭になるんだ。 どんなに悪いできごとにだって 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 君とだよ。他でもない君と 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 星々と月と太陽の元に 女神降臨ってね。信じてよ。 淋しそうな顔 を見ていることしかできないのが辛かった。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 その時からもっとずっときっとね。 気にならないわけがない。笑わないでよ。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいるんだよ。 星々の悲しみに包まれた空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 平和を願わずにはいられない時も。 君なんだ。愛する君が庇ってくれたね。痛くなかった? 涙に濡れた頬を隠した君が まぶしかったよ。本当にね。 癒し系の君の手が 嫌なことを忘れさせてくれた。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 スープおいしかったよ。ありがとう。 試食コーナーを巡回する 君との思い出がいっぱいだよ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 でもね。天下無敵の君は 迷惑に決まってるだろう? 君がくれた愛は大事にしてたけど。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 丁寧な感じで 寝かせてほしいんだ。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 抱きしめたくなってくるんだ。 楽しそうにスキップしていると。 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 でも楽しいからさ。悪いね。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 アイデアの閃く 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 万が一離れ離れになることがあっても。 君のことを思っているから。君が発見してくれたことが 神様の贈り物だと思えるから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 ?出逢った瞬間。 心がどんどん弾むようになった。 気持ちが共鳴し合って。 幸福の絶頂に達したよ。 君が包み込んでくれたから。 持続力をくれたね。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。うまい言葉が見つからないんだ。 ありがとね。 物腰の柔らかい君に送ります。 君が行方不明になってしまっても すぐに救援に駆けつけるよ。 君を目で確認することができなくなっても。 君が打ちひしがれるより ?早く会えるから。 遥か遠くに行かないで。 いつも見守らせてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 どこまでも。果てしなく。 愛する君がくれた温かい心を もっと多くの人々に聞かせたい。 感情を揺さぶる 愛し続ける楽しさを。 小さな声が徐々に大きくなって たくさんの人に聞いてほしいんだ。 大きな声で歌って 爽快感を味わおう。 太平を祈り続ける 感情を動かす詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2011年09月22日

タラゴナ の即興の独奏 を2人で演奏して みる

君と結ばれて ラブシーンに共感できるようになったよ。 ありがとう。本当にありがとう。 ずっといつだって ずっと離さないよ。忘れないで。 二人の世界を築こう。 約束したからね。この命にかけて。 二人の絆だから。ほどけないから。 君という名の薬が育てた心 が強く激しく。誰にも負けないくらい。 最悪の結末が待ち構えていようとも 打ち勝ってみせるよ。 永遠に愛する君と ずっと一緒にいられるなら。 放課後の体育館裏に 君をみつけた。 今にも消えてしまいそうな横顔 を見ていられなかったよ。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 君しかいないように見えた。 いつも胸中を満たしている 君。いつも思っていてね。 異常気象に侵された空が 連日の災害を連想させても。 幸福の意味を見出せなくても。颯爽と現れた君が 優しい光で照らしてくれた。 号泣した君が愛しくて。その姿が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 体全体で包み込んでくれた君が 心地良かった。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 ?アンパンを頬張る 君に首ったけ。歌うよ。 君との思い出。記憶の宝物。 そんな君はね。 迷惑だったよ。本当はね。 全然聞いてくれないからさ。 嫌いになんてならないけど。 お母さんのぬくもりで 気持ちよくしてほしい。いいだろ? 正義の味方を夢見ている君は 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 君が笑うと 君に会えて良かったと思う。 口うるさいとこなんかね。あと 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 でも楽しいからさ。悪いね。 からかいがいがあるから。 継続することの大切さを実感する 君ならば。ずっとそのままで。 たとえ行方が知れなくなっても。 気持ちは変わらないよ。 君に初めて会えた記憶が 愛される心地良さを連れてきてくれたから。気持ちを通わせることができたから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 忘れることのないあの夕暮れに。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 容易に同調できるようになって。 幸せを実感することができたんだ。 温かい精神で満たしてくれたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 言葉がみつからないんだ。 上手く表現できないんだ。 ありがとね。 明るい未来が訪れる君に送ります。君が寄り道をしすぎても すぐにみつけてみせるから。 君が孤独に苛まれていても。 君が願うより すぐに救援に向かうから。 手を離したらいけないよ。ね。 いつも見守っていてね。 支え合いで進もう。 いつも。いつまでも。 君からもらった言葉を 知らない誰かに届けたい。 嫌な気分が吹き飛ぶ 至福に満たされる心地良さを。 小さな声が響きわたって 世界中の人々に届けたいんだ。 斉唱で 爽快感で心を満たそう。 明るく穏やかな毎日を祈る ?愛の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2011年09月21日

ウィラウォン の前奏曲 、森のささやき

そう君なんだ。会えて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? この心の暖かさを君と共有したいんだ。 何が起こってもずっと 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 二人だけが知っている 約束だから。 哀願したから。だいじょうぶ。 例えばこんな風に。こころ ?が強いんだ。 過酷な命運にも 負けるわけがないだろう。きっと。 とこしえに愛させてくれる君と一緒にいるからさ。信じていてね。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 放心していたね。あの横顔 を見ていることしかできないのが辛かった。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 初めて会ったあの日から ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 たとえ逢えなくても心には 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 それは終焉のようで。例えば 度重なる災厄を思い起こさせても。 誰にも覚えてもらえなくても。 颯爽と現れた君が 守ってくれた。情けないけれど。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 かわいい君の両手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 生きる喜びを教えてくれた。 トーストをくわえてジョギングする 君への想いは変わらないよ。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 迷惑をかけていることを気にしない君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 君に頼みたいんだ。 南国のリゾートで遊ぶように 毛布でくるむようにお願いするよ。 喜んでいる君の後ろ姿に 心がほかほかするよ。 君がおもしろい顔をしていると。 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 いつも努力を忘れない 君を貫いて。 たとえ万策尽きたとしても。 君を遠くから見守っているから。 君に初めて会えた記憶が この上なく幸福にしてくれるから。 二人の世界がすべてだから。 記憶を大事にしまっておいてね。 約束を守ったときから。人生が新しく始まった気分になった。 寄り添えて。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 いつも君が癒してくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 心からの感謝を。 輝くあなたに送りたい。 君がどんな事件に遭遇しても すぐに救援に駆けつけるよ。 君が孤独に苛まれていても。 ずっともっと 早く合流するから。 ?この手を離さないでね。 側で笑顔を見せていてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 いつまでも。永遠に。 愛する君が教えてくれた感情を もっと多くの人々に聞かせたい。 激情を抑える 愛する人と歩く喜びを。 つぶやきが波紋を呼び起こして みんなの知るところとなるように。 祈り続けて 最愛の人にメッセージを贈ろう。 とこしえに平穏を祈り続ける ラブソング。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2011年09月20日

ガムデール の独唱 、笑顔のすてきな君へ送 ります

知らない君に出逢えて ラブシーンに共感できるようになったよ。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 ずっとずっと もっといろんな顔を見せてね。 二人の世界を築こう。 約束したからね。この命にかけて。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 どれほどだろう。これほど心が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 過酷な命運にも 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 愛しい君と 長く共にあるからさ。知ってるよね。 朝日に照らされた月の見える丘に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 消え入りそうな顔 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 ?その時から 気になるさ。君のせいだよ。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 たとえ逢えなくても心には 君がいるのが自然なんだ。 真夜中の空が どれほど暗雲に覆われていても。 絶望に苛まれている時も。 天上の楽園から訪れた君が 助けてくれたね。ありがとう。 嗚咽を堪えた君が カッコよかったよ。君の方がね。 白銀の癒し手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 月光に彩られたみたいで。 生きるありがたさを感じたよ。 新商品を食べ歩く 君を愛おしく思うよ。最高にね。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 周りの迷惑を考えていない君は どう接したらいいのか判らなくなる。 君ときたら困ったものだからね。 ?どうせならね。 大事なのは君がするということ。だから 寝かせてほしいんだ。 がんばる君を目にすると温かいオーラが見えるんだ。君がおもしろい顔をしていると。 がんばらなくっちゃとか思うんだ。 でもね。怒った顔もまた。 怒ったふりをしているのも好き。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 悪かった。謝るよ。でも ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 どこでも才能を発揮する 君を周囲に響かせて。 たとえ音信不通になろうとも。 君への想いは変わらないよ。 こうして偶然出逢った喜びが ?何よりも嬉しいから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 忘れることなんて許さないからね。 ?出逢った瞬間。 共鳴したのかもしれない。肩を抱いて。 幸福の絶頂に達したよ。 君の鼓動を近くで感じられたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 どう言えば伝わるのかな。 君に伝わると信じてる。 感謝してるんだ。 いつも美しい君に送るよ。 たとえ道に迷うことがあろうとも ?すぐに見つけるよ。 君を見ることができなくなっても。 だれよりもずっと 早く救援に駆けつけるから。 手をいつまでもつないでいてね。 いつまでもそばにいてね。 二人で歩いて行くよ。 どこまでも。果てしなく。 君からもらった言葉を 届けたいんだ。たくさんの人に。 偉大な力に匹敵するかのような 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 小さな声がだんだん響いて 広範囲に届いてほしい。 思いっきり歌って 胸の内を熱くしよう。 安穏が支配する世界を願う 恋愛の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2011年09月19日

コシャリン のセレナータ 、笑顔の君へ

知らない君に出逢えて いいに決まってる。本当に。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 これからもずっと 君の鼓動を聞かせてね。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 約束してもいいと思ってるんだ。 お願いしたから。愛が続きますように。 例えばこんな風に。こころ が強く激しく。誰にも負けないくらい。 最悪の結末が待ち構えていようとも 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 とこしえに愛させてくれる君と一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? あの夜は忘れない。すてきな花火の下に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。あんなときは本当にね。君 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 あのときから長い間 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 君の変化をチェックしてたんだ。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君がいるはず。どこにも行かないで。 夜桜を鮮やかに彩る空が 驚天動地の出来事を起こしても。 ?恐怖に満たされているときも。 細いけれども力強い君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 汗を拭うのも惜しんだ君が 麗しいっていうのかな。 かわいい君の両手が ?暖かかった。 邪悪を退ける結界のようで。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君を愛してる。愛しているんだ。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 周りの迷惑を考えていない君は 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 注文してもいいかな。 南国のリゾートで遊ぶように 加護を。天光の。君のだよ。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 気分がよくなるね。君はどうかな?君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 いつも努力を忘れない 君はずっと。ずっと変わらないで。 万が一はぐれてしまっても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 こうして一緒になれたことがかけがえのない宝物だからね。 愛し合う喜びが総てだから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 出会えた刹那。 新鮮な空気を感じた。 会えない日が少なくなっていって。 君にすべてを伝えられたよ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 君のポストに届くかな。 君に届くといいな。 精一杯の感謝を。 祝福された君だから送りたい。 君が誰にも発見されなくても すぐ助けてあげるから。 君が居場所をなくしても。 ずっと 早く会いに行くよ。そうしたいから。 遠くに行かないでほしいんだ。 近くで笑い声を聞かせてね。 2人で歩こう。 どこまでも。果てしなく。 ?初めて知った感情を 知らない人にも伝えたい。 大切にしたい思い出のような 幸福を表現したくなるうれしさを。 小さな声がだんだん響いて たくさんの人に聞いてほしいんだ。 思いっきり歌って 思いっきり恋をしよう。 平穏な世界になってほしいと祈る 恋愛の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2011年09月18日

カザン のエチュード 、月光

初めから知ってたよ。君でいいに決まってる。本当に。 感謝。本当だってば。伝わったかな? 心の底から祈っています。いつも 抱き合いたいんだ。照れないでよ。だれにもいわないで。 約束してね。絶対だよ。 運命は君と共にある。そうだよね。 あとね。君のせいかな。こころ が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 最悪の事態に遭遇しても 勝つ!必ず。だから離れないで。 ?2人が 一緒だからだよ。わかってるんだろう? いつだったか。事件の翌日に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 あんなときは本当にね。君 を慰めてあげたかった。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 そのときからずっと 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 たとえ逢えなくても心には 君。いつも思っていてね。 夜桜を鮮やかに彩る空が 曇っていようとも。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 ?君の笑顔が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 見たことのない驚きに満ちた顔が カッコよかったよ。君の方がね。 包んでくれた優しい手が 悲しみを忘れさせてくれた。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 パンをくわえて走る 君を愛してる。愛しているんだ。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 複雑な表情を浮かべる君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 注文してもいいかな。 例えば君が爆睡するときのように 寝かせてほしいんだ。 君のうれしそうな表情は 温かいオーラが見えるんだ。夢を語る君を見ると 元気をありがとうな気分だよ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。?ごめんね。いつも困らせて。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 いっつもみんなに優しい ?君でいて。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 君が発見してくれたことが 本当に嬉しいと感じられるから。 気持ちを通わせることができたから。 忘れようなんてしないでね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 色彩が鮮やかになった。 スキンシップが増えて。 幸せを実感することができたんだ。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 不可能を可能に変えられた。 どう言ったら伝わるんだろう? 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 いつも感謝してる。 艶やかな君に届けるよ。 君が寄り道をしすぎても 直ちに探し出してみせるよ。 ?他の人には分からなくても。 きっとずっと 早急に救援に行くからね。 つないだ手から力を抜かないで。 いつも君の顔を見つめていたいよ。二人三脚で進んで行こう。 遥か遠く。どこまでも。 君が伝えてくれた大事なことを 伝えたいんだ。全力で。 激情を抑える 永遠を感じる幸福の気持ちを。 小さなつぶやきが波を作り出して 世界中を歓喜で満たしますように。ハモって ?心を満たそう。 とわに平和を願う 感情に響く歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2011年09月17日

ケドロン のアンプロンプチュ 、うるわし の君へ送ります

たぶんきっと出会えたのが君で よかったよ。本当に。すごいことだよ。 サンキューだよ。産休じゃないよ? 心の底から祈っています。いつも ずっと離さないよ。忘れないで。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 誓いだから。約束よりも重いよ。 誓いは叶えられる。約束だから。 どれほどだろう。これほど心が強靭になる。だから 最悪の事態に遭遇しても 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。愛しい君と 共にあるから。だからきっと。 雪が煌く草原の誰もいない所に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 そんな君 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 嫌いになんてなれないよ。 見つめている君が何より愛おしかった。毎日逢えなくても心の景勝には 君がいた。ずっといてほしいのに。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 未曾有の大惨事になっていても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 ころころと笑う君が 助けてくれた。そう聞いたよ。 涙を流した君が。君のその姿が美麗だった。美しいってことさ。 白銀の癒し手が 心地良かった。 ?まるでお日様のようで。 スープおいしかったよ。ありがとう。 ?アンパンを頬張る 君を詩にしたんだ。 君との記憶。大切な物語。 そんな君はね。 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君が不器用なのは天性のものだけど。 もっとこう。どうせならさ。 お母さんのぬくもりで 後ろから抱き締めて。優しくね。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 楽しそうにスキップしていると。 力がみなぎってくるんだ。 あとヒステリックなところなんかね。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 世界を変えられる力を持つような 君を貫いて。 最悪もう会えなくなってしまっても。 君を近くに感じているから。 君に初めて会えた記憶が この上なく幸福にしてくれるから。 至福を共有できたから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 新鮮な空気を感じた。 肩を抱いて。 幸せを実感することができたんだ。 温かい精神で満たしてくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。なんていうか。困るね。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 ?ありがとう。 みんなに愛される君に送るよ。 君の方向音痴が克服できなくても ?すぐに見つけるよ。 みんなから見えなくなっても。 だれよりもずっと すぐに逢ってみせるから。 どこにも行かないで。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 とわにいつまでも。君から教わったたくさんのことを 届けたいんだ。たくさんの人に。 感情を揺さぶる 幸福を追求する意識の高さを。 響いた声が共鳴し増幅して たくさんの人に聞いてほしいんだ。 喜びの声を張り上げて 胸の内を熱くしよう。 ずっと続く平和を祈る情愛の詩。[NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2011年09月16日

リヨン のバラード 、無口な君へ送ります

たぶんきっと出会えたのが君で 偶然が運命に変わったんだよ。 感謝しない日はないんだ。 ずっといつだって そばにいると言ってね。 二人だけの世界だから。本当に。 揺るがない約束だよ。安心して。 願いは叶う。きっと。絶対。 君という名の薬が育てた心 が強靭になる。だから 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 打ち勝ってみせるよ。 とこしえに愛させてくれる君と?一緒なら。 豪雨の降り止まない草原に ?君がいた。 今にも消えてしまいそうな横顔 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 そのときからずっと 嫌いになんてなれないよ。 いつも目で追ってたんだ。 心のシャッターには 君。いつも思っていてね。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 驚天動地の出来事を起こしても。 幸福の意味を見出せなくても。君なんだ。愛する君が力強く引っ張ってくれたんだっけ。 驚いた。遠くに行った君が 格好良くて綺麗だった。 細いのに力強い君の手が災厄から解き放ってくれたんだよ。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 笑顔を向けてくれたんだよね。 手料理を振舞ってくれる君を詩にしたんだ。 可愛い口が小さく動いていたね。 周りの迷惑を考えていない君は どう話せばいいのかなとか考えた。 君のわがままは苦手なんだ。 いじわるな君よりも。 可能な範囲で温かく 眠らせてね。 どんなときも。君が笑っていると 精神が楽になるんだ。 思いっきり叫ぶ君を見ると 君に会えて良かったと思う。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 悪かった。謝るよ。でも 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 どこでも才能を発揮する 君を大事にするよ。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 こうして一緒になれたことが愛する喜びを教えてくれたから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 あの時出会えたから。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 素直に共感できて。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 君の温かさが支えてくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 表現手段がわからないんだけど。 君に伝わると信じてる。 ありがとうございます。 天使のようにかがやく君に送ります。 君がどんな事件に遭遇しても すぐ助けてあげるから。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 君が危険を察知するより 早く助けに行くから。 もっと力を込めて手を離さないで。側で笑顔を見せていてね。 二人三脚で進んで行こう。 ずっと。いつまでも。 初めて与えられた居場所のありがたさを もっと多くの人々に聞かせたい。 嫌な記憶を吹き飛ばす 幸福で満たされる歓びを。 響いた声が共鳴し増幅して 広がることを願う。 嬉しさを叫びに乗せて 生きる喜びを感じよう。 安穏が支配する世界を願う 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2011年09月15日

コンスタンツ の重奏 、魅力的な君へ送るよ

君と一緒になって よかった。囁きが心地いいんだ。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 いつもどこにいても もっと近くに寄り添っていて。 ふたりの絆を感じたいから。 揺るがない約束だよ。安心して。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 丈夫な気持ち が強大になってゆく。驚いただろう? どれだけ大変だとしても 勝つ!必ず。だから離れないで。 絶対勝って見せる。好きな君が いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 新雪の降りしきる雪原に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 存在感の薄れた姿 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 脳裏に焼きついて離れない 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 ?恐怖に満たされているときも。 天空から舞い降りた君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 ゆっくりと歩み寄る君が 美しかった。もちろん今でもだよ。 体全体で包み込んでくれた君が 穏やかで温かいと感じた。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 パンをくわえて走る 君を愛おしく思うよ。最高にね。 幸せを表現してくれたね。 でもね。天下無敵の君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? 知ってるかな。困ってたことを。 もっとこう。どうせならさ。 日溜まりの中でうたたねをするように ?包み込んでほしいよ。 なんでも一生懸命にこなす君は 抱きしめたくなってくるんだ。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 ?こっちも楽しくなるんだ。 口うるさいとこなんかね。あと 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 誰のものにもならない 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえ音信不通になろうとも。 君を近くに感じているから。 こうして遭遇した運命が かけがえのない宝物だからね。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 忘れることなんて許さないからね。 2人の世界が接した刹那。 共鳴したのかもしれない。運命が共鳴して。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 いつもそばで支えてくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 なんていうか。困るね。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。絶えない愛情を。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君が事件に巻き込まれてしまっても すぐに助けに行くから。 みんなから見えなくなっても。 ずっと 早く会いに行くから。待っててね。 手をずっと離さないで。 もっと近くにいてね。 支え合いで進もう。 ?どこまでも。 君から教わったたくさんのことを 伝えたいんだ。全力で。 大切にしたい思い出のような 幸福で満たされる歓びを。 囁きだったものが波紋を作り出して 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 思いっきり歌って この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 平穏な世界になってほしいと祈る 熱愛の詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2011年09月14日

ローマ のアリア 、愛し合う者たち

出会えた君と結ばれて ラブソングの響きが変わったんだ。 感謝しています。すべてに。 どんな事態に遭遇しても そばで笑っていてほしい。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 さあ。小指を出して。約束しよう。 誓約は破られない。君のためにも。 初めて感じる気持ち が強力になっていくよ。君と一緒に。 ?悪い運命にも 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 愛しい君と 一緒にいるからさ。信じていてね。 ある日のひだまりの中に妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 を見ていられなかったよ。 君は近くで知覚していたのかもね。 その時からもっとずっときっとね。 ?気になっていたことを。 いつも見てた。楽しかったからね。 たとえ逢えなくても心には 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。それは終焉のようで。例えば 打ちひしがれた絶望であっても。 絶望に苛まれている時も。 見慣れた君の怒った顔が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 汗を拭うのも惜しんだ君が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 体中で接した君が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 ?まるでお日様のようで。 やさしく抱き締めてくれたよね。 クリームアンパンにかぶりつく 君を詩にしたんだ。 周囲の目を気にしなかったよね。 だけど横暴な君はね 迷惑に決まってるだろう? そうだね。君のことは好きなんだけどね。 なんていうか。こう 大切な君のぬくもりで 気持ちよくしてほしい。いいだろ? 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 楽しくなるよ。ありがとね。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 継続することの大切さを実感する 君でいてほしいんだ。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 こうして偶然出逢った喜びが 心の底から感謝しているから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 いつも忘れることを恐れていてね。 2人の世界が接した刹那。 運命を変えられると知ったよ。 衝突が激減して。 言葉にできない幸せを感じた。 いつも心の傷をさすってくれたから。 不可能を可能に変えられた。 間違うことなく伝えたいんだけど。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 ?ありがとう。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君が忘れてしまっても すぐに救援に駆けつけるよ。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 ?きっと誰よりも ?早く会えるから。 もっと力を込めて手を離さないで。ずっと寄り添える仲でいさせてね。 二人で歩いて行くよ。 いつまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 愛される喜びがもたらす 永遠を感じる幸福の気持ちを。 小さな声が徐々に大きくなって たくさんの人に聞いてほしいんだ。 大きな声で歌って 最愛の人に感謝を伝えようよ。 永久に太平を願い続ける 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2011年09月13日

サグント の前奏曲 、1度は聴こう

君だよ。君のこと。逢えて 良かったよ。今でも思ってる。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 心から願うよ。いつも 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 約束したからね。この命にかけて。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。びっくりするよね。気持ち が強靭になる。だから どんな困難が待ち構えていようとも 勝つと思うよ。心配しないで。 愛する君と もっとずっと一緒にいられるんだから。 曇天模様の空の下に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 涙を堪えた横顔 を見ていられなかったよ。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 初めて目にしたあの頃よりずっと 好きなんだと思う。そんなことを。ずっと見ていた。見続けていたんだ。 いつも胸中を満たしている 君がいる。そう信じてる。 快晴を忘れてしまった空が この世の終わりを迎えようとも。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 天空から舞い降りた君が 守ってくれた。情けないけれど。 涙に濡れた頬を隠した君が 直視できなかった。眩しいってことさ。 認めてくれた君の温かい両手が 居心地をよくしてくれた。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 ?温かく包んでくれたね。 クリームアンパンにかぶりつく 君との思い出がいっぱいだよ。 君が伝説を作ったんだ。 騒々しい君は。そんな君はね。 困難の代表だったね。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 注文してもいいかな。 日差しを浴びた布団で眠るように 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 いつも笑顔を振りまいている君は 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 夢を語る君を見ると 勇気をもらった気分だ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 睨まれるのが嬉しいんだ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 不断の努力を実行する 君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえ生き別れになろうとも。 君を遠くから見守っているから。 出会えた運命が 幸せだと叫ぶことができるから。 愛し合う記憶がすべてだから。 いつも忘れることを恐れていてね。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 視界に映るすべてが眩しかった。 肩を抱いて。 心が軽くなって。幸福を感じた。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 正しく伝える手段が分からないよ。 うまい言葉が見つからないんだ。 感謝してるんだ。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君の帰りが遅くなったら ?すぐに見つけるよ。 君が居場所をなくしても。 君が涙を流すより早く救援に駆けつけるから。 他の所に行かないで。お願いだから。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 支え合いながら2人で行こう。 永遠にいつまでも。 愛する君がくれた温かい心を 響かせたいんだ。みんなの心に。?心を満たす 幸福で満たされる歓びを。 小波が大波に変わっていくように たくさんの人に聞いてほしいんだ。 リズムを刻んで ?心を満たそう。 とわに平穏であってほしいと願う 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2011年09月11日

コリントス のポプリ 、元気な君へ送るよ

邂逅した君と繋がって 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? いつも感謝しているよ。 何があっても絶対 そばにいてね。 2人だけの 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 二人の絆だから。ほどけないから。 君という名の薬が育てた心 が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 どんな困難が待ち構えていようとも 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 君のことだよ。忘れないで。君と 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 遭遇したのは確か。霧雨の森に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。涙を堪えた横顔 を見てたんだ。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 体に電撃が走り抜けたころから。 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 ?いつも心の風景には 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 花火を思い出せない夜空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 ころころと笑う君が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 むき出しの素肌が 悲しみを忘れさせてくれた。 ?まるでお日様のようで。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 甘いカレーパンを口に入れる 君への気持ちは永遠に。 君が作った歴史はすごいよ。 でもうるさい君はね どう話せばいいのかなとか考えた。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 ?どうせならね。 丁寧な感じで 抱き締めてほしいよ。もっとね。 いつだって。永遠を信じている君は 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 君に出逢えて運命に感謝だね。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 楽しい思いを独占してごめん。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 なんていうか。楽しいんだよ。 感謝の心を忘れない 君を誇りにしているよ。 万が一世界を恐慌が支配しても。ずっと変わらないから。 君が共感してくれたことが 幸福を教えてくれたから。 幸福感に満たされているから。 いついかなるときも忘れないで。 君と睨み合ったあの日から。 新しい夜明けを見た。 寄り添えて。 言葉にできない幸せを感じた。 君が包み込んでくれたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 どう言ったら伝わるんだろう? 誤解はしないでね。 心からの感謝を。 たおやかな君に送るよ。 君が人生の岐路に立たされても 誰よりも先に見つけ出すから。 君が不安な夜を過ごしていたら。 君が助けを呼ぶより 早く合流できると信じてね。遥か遠くに行かないで。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 二人三脚で行くよ。 いつまでも。永遠に。 愛する君が教えてくれた感情を 知らない人にも伝えたい。 嫌な記憶を吹き飛ばす 幸せの満足感を。 細々とした声が響きわたって 広範囲の人々に広がりますように。 メロディーを奏でて この世に生まれた喜びを感じよう。 安心が当たり前の世界を願う みんなの詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2011年09月10日

ニジニ・ノヴゴロド の頌歌 、好きでい てくれる君へ

運命を感じた君と通じて 良かったはず。後悔はしてないよ。 ありがとう。本当にありがとう。 これからもずっといつまでも 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 君に誓うよ。永遠を願う 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 これが愛の力かな。心 が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 どれだけ大変だとしても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 永遠に愛する君と 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 泣くのを我慢していたね。そんな君 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? 体中に電撃が走った時からずっと 気になるさ。君のせいだよ。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいる。君が忘れてしまっても。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 考えられない事態に直面しても。 愛することができなくなってしまっても。 見飽きた君の呆れたような顔が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 華麗な着衣の乱れた君が ?眩しかったんだ。 柔肌が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 まるで日溜まりのようにね。 生きる喜びを教えてくれた。 新商品を食べ歩く 君に恋してる。詩にするよ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 だけど横暴な君はね 迷惑に決まってるだろう? 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 日溜まりの中でうたたねをするように 祝福してほしいな。君だからだよ。 がんばる君を目にすると人生っていいな。とか考えてしまう。 弾んだ足取りを見ると ?こっちも楽しくなるんだ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 一騎当千のオーラを漂わせる ?君でいて。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 永遠を感じているよ。君への想いを。 こうして出会えた奇跡が 神様の贈り物だと思えるから。 つながった気持ちが真実だから。 思い出を大切にしてほしい。 2人の世界が接した刹那。 ?運命が変わったんだ。 同意することが多くなって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 断絶の微笑みをくれたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 ありがとうございます。 みんなに愛される君に送るよ。 ?君が道に迷っても 時をおかず救出に向かうよ。 君を目で確認することができなくなっても。 だれよりもずっと 早く会いに行くから。待っててね。 ?この手を離さないでね。 近くで笑い声を聞かせてね。 2人で。2人だけで行こう。 ?どこまでも。 君がくれた感謝の言葉を 知らない人にも伝えたい。 愛する人がくれる 至高の幸せを感じる喜びを。 ささやく声が小さな波となりて 広がっていってほしいんだ。 喜びの声を張り上げて 爽快感で心を満たそう。 穏やかな世界を願う こころを動かす詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17