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2014年04月30日

サマーラ のシンフォニア 、だれもいないところで

君と一緒になって 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? 感謝。本当だってば。伝わったかな? ずっとずっと永遠に 抱き合いたいんだ。照れないでよ。君と2人だけだ。2人だけの 約束だから。 誓約は破られない。君のためにも。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強靭になる。だから とても大変なことが起こっても 勝つから。君を離さないからね。 愛する君と 長く共にあるからさ。知ってるよね。 朝日に照らされた月の見える丘に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 放心していたね。あの横顔 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 あのさ。君もさ。気づいてた? 初めて会ったあの日から 好きなんだと思う。そんなことを。君の存在だけを大きく感じていたんだ。 たとえ逢えなくても心には 君が住んでる。離さないよ。 異常気象に侵された空が 連日の災害を連想させても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 大好きな君の眩しい笑顔が 庇ってくれたね。痛くなかった? 現れた格好が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 夢へ誘うかのような君の両手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 ?まるでお日様のようで。 照れたように笑ってくれたね。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君に首ったけ。歌うよ。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 だけど乱暴な君は 本当に好きなのかよく考えたよ。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 素直な君が好きなんだけど。 春のそよ風のように 気持ちよくしてほしい。いいだろ? ?喜んだ顔は 心がほかほかするよ。 君がおもしろい顔をしていると。 元気をありがとうな気分だよ。 あとヒステリックなところなんかね。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 世界を変えられる力を持つような 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 君がみつけてくれた瞬間が 心の底から感謝しているから。 幸福感に満たされているから。 忘れないと誓ってね。 2人の運命が交差した瞬間。 心がどんどん弾むようになった。 同意することが多くなって。 幸福の意味を知ったよ。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 なんていうか。困るね。 困ったよ。言葉にできないんだ。 ?ありがとう。 綺羅びやかな君に贈るよ。 たとえ道に迷うことがあろうとも 風のように颯爽と助けに行くから。 君が一人悲しみに暮れていても。 もっとずっと 早く会いに行くよ。そうしたいから。 他の所に言ったら駄目だよ。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 支え合いながら2人で行こう。 いつまでも。永久に。 はじめてくれた愛情を みんなに聞いてもらうんだ。 偉大な力に匹敵するかのような 至福に満たされる心地良さを。 小波が大波に変わっていくように ?世界に広がりますように。 合唱して 思いっきり恋をしよう。 ずっと続く平和を祈るこころに共鳴する詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年04月29日

プネー のトゥッティ 、一騎当千の君へ送るよ

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 見えない力を信じるようになった。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 未来永劫に。永久に 近くで体温を感じさせてね。 2人だけの 約束したから。永遠に破られないから。 願いは叶う。きっと。絶対。 かつてないくらい気持ち が強力なんだから。本当だよ。 たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 君とね。ふたりが もっとずっと一緒にいられるんだから。 曇天模様の空の下に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 涙を堪えた横顔 を慰めることができなかった。どうしてもね。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 気にならないわけがない。笑わないでよ。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 目を閉じると微笑む 君。愛しているよ。美しい君。 異常気象に侵された空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 細いけれども力強い君が 助けてくれた。そう聞いたよ。 涙に濡れた頬を隠した君が 勇者に見えた。君のことだよ。 白銀の癒し手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 なんでもないような日々が幸せだった。十人前を完食する 君が好きなんだ。果てしなく。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 でもね。天下無敵の君は 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 素直な君が好きなんだけど。 南国のリゾートで遊ぶように 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 なんでも一生懸命にこなす君は 祝福に値するよ。そう信じてる。 ?楽しそうにしていると。 君に出逢えて運命に感謝だね。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 衝動的にからかいたくなるんだ。 誰が見ても愛らしい 君を大事にするよ。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 とわに愛を誓うよ。 君に初めて会えた記憶が 何よりも大事だからね。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 いつも思い出してほしいんだ。 2人が決勝で戦ったあの日から。 視界に映るすべてが眩しかった。 スキンシップが増えて。 幸せを実感することができたんだ。 君の温かさが支えてくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 表現手段がわからないんだけど。 伝えたいことは決まっているのにね。 ?ありがとう。 輝くあなたに送りたい。 君がトラブルに見舞われても すぐにみつけてみせるから。 君が不安な夜を過ごしていたら。 君が悲しみに暮れるより ?早く会えるから。 繋いだ温もりを感じていて。 近くで笑い声を聞かせてね。 二人で進み行くよ。 この世の果てのどこまでも。 君が伝えてくれた大事なことを いろんな人に聞かせたい。 感情を揺さぶる 至福を味わえる満足感を。 囁きだったものが波紋を作り出して 世界に届いていけばいいと願う。 リズムを刻んで 精神を豊かなものにしよう。 永遠に穏やかであってほしいと願う みんなの詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年04月28日

ケンモア?ヒルズ の八重奏 を兄弟で踊ってみる

きっと君に出逢えて ラブシーンに共感できるようになったよ。 いつだってありがとうといいたいよ。 今までがそうであったように。 ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 温かい体温を感じさせてね。 約束だから。きっとね。 誓いは叶えられる。約束だから。 どれほどだろう。これほど心が強力になっていくよ。君と一緒に。 ?悪い運命にも 負けるわけがない。君を守るためだから。 永遠に愛する君と 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に ?君がいた。 放心していたね。あの横顔 ?を見ているのが辛かった。 気づくという可能性もあるよね。きっと。?その時から 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 君の変化をチェックしてたんだ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいた。もっといてほしいよ。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。存在を知覚してくれなくなっても。 見慣れた君の怒った顔が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 見たことのない驚きに満ちた顔が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 楽園への導き手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 スープおいしかったよ。ありがとう。 新商品を食べ歩く 君との思い出がいっぱいだよ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 騒がしい君はね。 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 全然聞いてくれないからさ。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 丁寧な感じで 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 いつも笑顔を振りまいている君は 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 ?こっちも楽しくなるんだ。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 君を観察するのが日課だからさ。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 継続することの大切さを実感する 君ならば。ずっとそのままで。 たとえ世界が終焉を迎えても。 とわに愛を誓うよ。 こうして邂逅を果たせたことが 本当に嬉しいと感じられるから。 気持ちを通わせることができたから。 忘れることなんて許さないからね。 2人が決勝で戦ったあの日から。 視界に映るすべてが眩しかった。 2人の命運が定まって。 ?幸せを感じた。 いつも見えないパワーをありがとう。 強大な敵にも勝てたんだ。 なんて言ったらいいのか。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 ありがとうございます。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君が立ち往生していてもすぐにみつけてみせるから。 君が孤独に苛まれていても。 ずっと 早く合流するから。 手をずっと離さないで。 いつも君の顔を見つめていたいよ。ふたりがひとつになって生きて行こう。 限りなくいつまでも。 君がくれた感情を もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 大切にしたい思い出のような 至福に満たされる心地良さを。 ささやく声が小さな波となりて ?世界に広がりますように。 コンサート気分で 最愛の人に気持ちを伝えよう。 明るく穏やかな毎日を祈る みんなの詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年04月27日

バンドン の七重奏 、笑顔のすてきな君へ送るよ

初めから知ってたよ。君でいいと思う。だからみんなに感謝だよ。感謝しない日はないんだ。 永遠を感じられるほどに 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 だれも知らない。2人だけの秘密。 やくそく、だよ? お願いしたから。愛が続きますように。 どれほどだろう。これほど心が強く激しく。誰にも負けないくらい。 困難に阻まれても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 運命を共にする君と 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 放課後の体育館裏に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 淋しそうな顔 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 あのさ。君もさ。気づいてた? 初めて目にしたあの頃よりずっと 気にならないわけがない。笑わないでよ。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 目を閉じると微笑む 君がいた。もっといてほしいよ。 真夜中の空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 温かい手をした君が 守ってくれた。情けないけれど。 驚いた。遠くに行った君が ?眩しかったんだ。 夢へ誘うかのような君の両手が かわいがってくれたね。忘れないよ。なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 スープおいしかったよ。ありがとう。 手料理に舌鼓を打つ 君に恋してる。詩にするよ。 君が伝説を作ったんだ。 人の迷惑を顧みない君は どう接したらいいのか判らなくなる。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 どうせなら。 母のような温かさで 誘惑してね。待ってるよ。 怒った顔を決して見せない君は なんとなくほっとするんだよね。 全力で生きる君を目にすると がんばらないといけないな。なんてね。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。こめんじゃ済まないことは判ってる。 君は観察しがいがあるんだよ。 からかいがいがあるから。 いつも努力を忘れない 君をアピールしてね。 たとえ生き別れになろうとも。 とわに愛を誓うよ。 こうして遭遇した運命が 何よりも大事だからね。 至福を共有できたから。 忘れないと誓ってね。 同盟を結んだ瞬間。 運命は自分次第と判ったんだ。 会えない日が少なくなっていって。 心が癒された。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 諦めない粘り強さをもらったよ。 表現手段がわからないんだけど。 君に届くといいな。 いつも感謝しているよ。 ?輝く君に送ります。 君が誰にも見えなくなっても すぐに救援に駆けつけるよ。 みんなが君を感じられなくなっても。 もっとずっと ?早く会えるから。 他の所に言ったら駄目だよ。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 ?2人で行こう。 限りなくいつまでも。 君が教えてくれた愛情を もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 体中を熱くする 愛し続ける楽しさを。 囁きだったものが波紋を作り出して 広く知れ渡ってほしいな。 胸の内を震わせて 精神にやる気をもたらそう。明るく穏やかな毎日を祈る 愛情の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年04月26日

カリンデール の叙唱 、怒りを宥めてくれる君へ送ります

今更だけど君に出会えて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。サンキューだよ。産休じゃないよ? 愛することをここに誓約する。だから手を繋いでいてね。ずっとだよ。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 祈りは届くはず。信じてるから。 だれにも負けない心 がもっと強くなるんだ。 あの時のように。困難が降りかかっても ?勝てるよ。 長く添い遂げた君と ずっともっといっしょならね。 桜吹雪の舞い散る中に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 独りで泣いていたのかな。君 を見ていることしかできないのが辛かった。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 その時からもっとずっときっとね。 嫌いになんてなれないよ。 いつも目で追ってたんだ。 心のシャッターには 君がいるはず。どこにも行かないで。 それは終焉のようで。例えば どれほど暗雲に覆われていても。 愛することができなくなってしまっても。 颯爽と現れた君が 守ってくれた。情けないけれど。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 むき出しの素肌が かわいがってくれたね。忘れないよ。まるで日溜まりのようにね。 ?温かく包んでくれたね。 クリームアンパンにかぶりつく 君に首ったけ。歌うよ。 君が伝説を作ったんだ。 人の迷惑を顧みない君は 嫌いになりそうだったよ。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 もっともっとやさしく 誘惑してね。待ってるよ。 正義の味方を夢見ている君は 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 ?楽しそうにしていると。 力がみなぎってくるんだ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 怒ったふりをしているのも好き。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? 君を観察するのが日課だからさ。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 感謝の心を忘れない ?君でいて。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 君の存在を忘れるわけがないから。 こうして邂逅を果たせたことが 神様からのプレゼントだから。 幸福感に満たされているから。 記憶を大事にしまっておいてね。 忘れることのないあの夕暮れに。 視界に映るすべてが眩しかった。 衝突が激減して。 真に満足できたんだ。 君の温かさが支えてくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 君に届くといいな。 精一杯の感謝を。 すてきな君に送る言葉。 たとえ道に迷うことがあろうとも すぐにみつけてみせるから。 他の誰かが気づかなくても。 君が崩れ落ちるより 早く合流できると信じてね。遥か遠くに行かないで。 ?いつも側にいてね。 支え合いで進もう。 未来永劫いつまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいろいろな人に伝えたい。 精神を崇高なものへと変える愛する人と歩く喜びを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 世界に届いていけばいいと願う。 リサイタル気分で胸の内を熱くしよう。 とわに平和を願う 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年04月25日

ノヴォシビルスク の少歩舞曲 、明るい君へ

きっと君に出逢えて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 これでも感謝してるんだよ。 ずっといつだって ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 世界の中心で叫びたいから。さあ。小指を出して。約束しよう。 願ったからね。いつも願ってる。 こんなに気持ち が強く熱く激しくなるよ。 ?悪い運命にも 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 君のことだよ。忘れないで。君と いっしょならばね。 いつだったか。事件の翌日に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 初めて目にしたあの頃よりずっと 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 いつも見てた。楽しかったからね。 心を落ち着けたその先に 君がいた。もっといてほしいよ。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 連日の災害を連想させても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 颯爽と現れた君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 涙に濡れた頬を隠した君が 眩しくて愛らしかった。 ?差し伸べられた手が かわいがってくれたね。忘れないよ。例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君を愛おしく思うよ。最高にね。 周りの目が見えなかったんだよね。 だけど乱暴な君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君が好いてくれていたのは知っているけど。 いじわるな君よりも。 春のそよ風のように 抱き締めてほしいよ。もっとね。 なんでも一生懸命にこなす君は 人生っていいな。とか考えてしまう。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 他には怒りに身を震わせているのとか。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 感情を表現するのに長けているから。 楽しすぎるから。 アイデアの閃く 君でいてほしいと願ってる。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 ずっと好きだからね。 こうして偶然出逢った喜びが 本当に嬉しいと感じられるから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 忘れようなんてしないでね。 君にハートを盗まれたあの日から。 運命を変えられると知ったよ。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。幸福の絶頂に達したよ。 ?君が側にいてくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 君に伝わると信じてる。 ありがとね。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君がどこかで途方に暮れていても 直ちに探し出してみせるよ。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 君が悲しみに暮れるより 早く救援に駆けつけるから。 手をずっと離したらいけないんだよ。 いつも見守っていてね。 2人で。2人だけで行こう。 いつまでも。永遠に。 はじめて注がれた愛情をもっと 多くの人々に教えてあげるんだ。 大切にしたい思い出のような ずっと注がれる愛情を。 小波が大波に変わっていくように 多くの人々の心に響いてほしい。 ハモって この世に生まれた喜びを感じよう。 陽気で楽しい日常を願う 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年04月24日

クライペダ の組曲 、大好きな君へ送ります

君の運命とつながって ラブソングの響きが変わったんだ。 感謝。本当だってば。伝わったかな? いつもどこにいても 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 君のための誓いだから。大丈夫。 あとね。君のせいかな。こころ が強くなるんだ。不思議なことだけど。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝つ!必ず。だから離れないで。 絶対勝つよ。君が 長く共にあるからさ。知ってるよね。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 あんなときは本当にね。君 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 昔から。それとももっと前からかな。 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 見つめている君が何より愛おしかった。心を落ち着けたその先に 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 星々の悲しみに包まれた空が 打ちひしがれた絶望であっても。 平和を願わずにはいられない時も。 細いけれども力強い君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 駆けつけてくれた姿が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 むき出しの素肌が 居心地の良い空間をくれた。 あたかもお日さまのように見えて。 やさしく抱き締めてくれたよね。 早食いコンテスト常連の 君を愛しく思う。 可愛い口が小さく動いていたね。 それでも君は。うるさいよね。 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 日差しを浴びた布団で眠るように 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 大人になったら空を飛べると思っている君は 真似したくなるんだよ。 君がおもしろい顔をしていると。 こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 他には怒りに身を震わせているのとか。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 世界を変えられる力を持つような 君でいてほしいと願ってる。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 君を大切に思っているから。 君がみつけてくれた瞬間が 最高の幸せだから。 一緒になれたから。 いついかなるときも忘れないで。 君の視界に留まることが多くなってから。 光彩を鮮やかに感じられた。 素直に共感できて。 幸福の絶頂に達したよ。 君の温かさが支えてくれたから。 持続力をくれたね。 なんて言ったらいいのか。 言葉に変換できないんだ。 永遠の感謝を。 天使のようにかがやく君に送ります。 君が行方不明になってしまっても すぐ救出するからね。待っててね。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 だれよりもずっと 早く会えると信じていてね。 もっと力を込めて手を離さないで。永遠に傍らで笑っていてね。 支え合いながら進もう。 いつまでも。 はじめて届けられた心を満たす感情を もっとね。多くの人に届けたい。 やる気をもたらす ずっと愛される嬉しさを。 小さな声がだんだん響いて 多くの人々の心に響いてほしい。 ハモって 生きる喜びを感じよう。 とこしえに平穏を祈り続ける 感情に訴える詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年04月23日

スペイン のマズルカ 、何度でも聴いてみよう

君に見つけてもらって いいと思う。だからみんなに感謝だよ。サンキューの気持ち。届いたよね?永遠を感じられるほどに そばにいてね。 他の人には教えちゃだめだよ。 約束したからね。この命にかけて。 運命は君と共にある。そうだよね。 丈夫な気持ち が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 どれほどの目に逢おうとも 負けるわけがない。君を守るためだから。 尊敬しあう二人が 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 星々と月と太陽の元に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。独りで泣いていたのかな。君 を慰めることができなかった。どうしてもね。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 瞳に映り込んだ時からかな。 好きなんだと思う。そんなことを。常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 脳裏に焼きついて離れない 君がいたような気がするんだ。 落日より始まる夜空が 打ちひしがれた絶望であっても。 存在を知覚してくれなくなっても。 温かいオーラをまとった君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 ?駆け寄る姿が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 体全体で包み込んでくれた君が 悲しみを忘れさせてくれた。 あたかも太陽の祝福のようで。 ?温かく包んでくれたね。 新商品を食べ歩く 君に首ったけ。歌うよ。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 人の迷惑を顧みない君は 嫌いになりそうだったよ。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 ?どうせならね。 例えば君が爆睡するときのように 眠りにいざなってね。舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 楽しすぎるよね。本当に。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。怒ったふりをしているのも好き。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 感情を表に出す君だから。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 不断の努力を実行する 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 万が一離れ離れになることがあっても。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 君が共感してくれたことが 何よりも大事だからね。 愛し合う喜びが総てだから。 思い出を大切にしてほしい。 2人の運命が交差した瞬間。 ?運命が変わったんだ。 スキンシップが増えて。 あふれる生命を感じたんだ。 ?君が側にいてくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。言葉に変換できないんだ。 尽きせぬ感謝を。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君がどこかで途方に暮れていても ?すぐに見つけるよ。 他の誰かが気づかなくても。 ずっと 早く救援に駆けつけると約束するよ。 手をいつまでもつないでいてね。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 ?どこまでも。 君がくれた感謝の言葉を いろんな人に聞かせたい。 生命力に溢れた 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 小さな声が共鳴しあって どんどん広がっていくことを願うよ。 合唱して 胸の内を熱くしよう。 太平を祈り続ける こころに共鳴する詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年04月22日

チャンドラー の合唱 、心おだやかな君へ

君に見つけてもらって 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? サンキューだよ。産休じゃないよ? ずっとずっと ずっと離さないよ。忘れないで。 君に誓うよ。永遠を願う プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 願ったからね。いつも願ってる。 それとね。きっとハート がもっと強くなるんだ。 あのときのようにね。難題にぶつかっても ?勝てるよ。 絶対勝って見せる。好きな君が 長くずっと共にあるんだから。 雪が煌く草原の誰もいない所に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 近寄り難い姿がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 それとももっと前?あの時からかな? 気になって忘れられなかったよ。 見つめている君が何より愛おしかった。毎日逢えなくても心の景勝には 君がいる。忘れるわけないだろう? 大粒の雪に覆われた空が迫る危機に直面していても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 天空から舞い降りた君が 優しい光で照らしてくれた。 ?駆け寄る姿が 麗しいっていうのかな。 抱き締めてくれた両手が 嫌なことを忘れさせてくれた。 ?まるでお日様のようで。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 早食いコンテスト常連の 君に首ったけ。歌うよ。 可愛い口が小さく動いていたね。 周りの迷惑を考えていない君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 嫌いになんてならないけど。 日差しを浴びた布団で眠るように 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 がんばる君を目にすると祝福に値するよ。そう信じてる。 いつも夢の内容を話す君に会うと 力がみなぎってくるんだ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。快感を感じるのは君が激怒したとき。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 楽しすぎるから。 誰のものにもならない 君を変えないで。いつもの君でいて。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 君のことを思っているから。君が発見してくれたことが 愛する喜びを教えてくれたから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 2人の世界が接した刹那。 影響を受けていたんだね。 会えない日が少なくなっていって。 幸福の意味を知ったよ。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 持続力をくれたね。 言葉がみつからないんだ。 ?うまく言葉にできないよ。 感謝してるんだ。 たおやかな君に送るよ。 君が誰にも発見されなくても すぐにみつけるよ。君のためだからね。誰かに声をかけられなくなっても。 君が崩れ落ちるより 早く助けると約束するよ。 つないだ手を離さないで。 もっと近くにいてね。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 いつまでも。 愛する君がくれた温かい心を 伝えたいんだ。全力で。 全身に漲る 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 小波が大波に変わっていくように 広がっていってほしいんだ。 合唱して 最愛の人にメッセージを贈ろう。 穏やかな世界を願う 恋の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年04月21日

トリーア のオーバーチュア 、笑顔の似合う君へ送るよ

君に出会えて 本当に良かったと言えるよ。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 愛することをここに誓約する。だから抱き合いたいんだ。照れないでよ。他の誰にも話さないで。誰にもね。 約束してね。絶対だよ。 誓約は破られない。君のためにも。 君の抱擁のおかげだね。心 が強大になってゆく。驚いただろう? 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 打ち勝ってみせるよ。 愛し合う二人が もっとずっと一緒にいられるんだから。 豪雨の降り止まない草原に 女神かと思ったよ。本当にね。 ?寂しそうな横顔 が目に焼きついて離れなかったよ。 気づくという可能性もあるよね。きっと。一目惚れしてから 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 目を閉じると微笑む 君がいるんだよ。 月光の寒々しい夜空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 誰にも覚えてもらえなくても。 君なんだ。愛する君が救ってくれたはず。嬉しかったよ。 涙を流した君が。君のその姿が勇壮ですらあった。 柔らかい君の肌が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 そうだね。向日葵のようなものかな。 ?温かく包んでくれたね。 試食コーナーを巡回する 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 トラブルを巻き起こす君は 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君のすることなら許せるけどね。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 ?もっと優しく 後ろから抱き締めて。優しくね。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 力がみなぎってくるんだ。 口うるさいとこなんかね。あと わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 からかってごめん。反省してるってば。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 継続することの大切さを実感する 君でいてほしいんだ。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 出会えた運命が 本当に嬉しいと感じられるから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 2人の世界を記憶から消さないで。忘れもしないあの夜のあの瞬間。 色彩が鮮やかになった。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心が弾んで。止まらなくなったよ。 愛情の海に漂わせてくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 いつまでも温かい気持ちを。 祝福された君だから送りたい。 たとえ道に迷うことがあろうとも ただちに探してあげるよ。 ?他の人には分からなくても。 君が困惑するより すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 ?この手を離さないでね。 もっと近くにいてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 永遠にいつまでも。 君が伝えてくれた大事なことを まだ知らない誰かに教えたい。 愛される喜びがもたらす 至福に満たされる心地良さを。 ささやきが響き渡って 世界に届きますように。 リズミカルに 生きる喜びを感じよう。 とわに平穏であってほしいと願う 感情を震わせる歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年04月20日

ストレットン の朗唱 、輝く君へ送るよ

邂逅した君と繋がって いいに決まってる。本当に。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 どんな事態に遭遇しても ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 さあ。小指を出して。約束しよう。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 例えばこんな風に。こころ が強くなるんだ。不思議なことだけど。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。君とね。ふたりが 共にあるなら。 美しい夕日の挑める浜辺に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。悲しげな顔だったね。あの顔 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 あの時より ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 ?ずっと見つめていたんだよ。 心のシャッターには 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 夜桜を鮮やかに彩る空が 驚天動地の出来事を起こしても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 ?君の笑顔が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 ゆっくりと歩み寄る君が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 かわいい君の両手が 心地良かった。 守護者に見守られているようで。 スープおいしかったよ。ありがとう。 試食コーナーを巡回する 君を愛している。愛おしいんだ。 君との記憶。大切な物語。 だけど横暴な君はね 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君が好いてくれていたのは知っているけど。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? 日差しを浴びた布団で眠るように 眠らせてね。 いつだって。永遠を信じている君は ?心が和むよ。 楽しそうにスキップしていると。 こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 でも楽しいからさ。悪いね。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。みんなに大人気の 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえ万策尽きたとしても。 ?想いはずっと変わらないから。 出会えた運命が 神様の贈り物だと思えるから。 気持ちを通わせることができたから。 いつも思い出してほしいんだ。 君の視界に留まることが多くなってから。 周囲の光景が違って見えた。 遭遇が増えて。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 不可能を可能に変えられた。 なんていうか。困るね。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 感謝してるんだ。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が寄り道をしすぎても すぐにみつけてみせるから。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 ずっと ?早く会えるから。 繋いだ手を離さないで。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 2人で進んで行こうよ。 永遠にいつまでも。 初めて与えられた居場所のありがたさを みんなに届けるよ。 ?心を満たす 永遠を願う至福の時を。 小さな声が徐々に大きくなって どんどん広がっていくことを願うよ。 リサイタル気分でこの世に生まれた喜びを感じよう。 平穏な世界になってほしいと祈る こころをふるわせる詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年04月19日

パーダーボルン のエア で戦うのも1つの方法

邂逅した君と繋がって 見えない力を信じるようになった。 いつだってありがとうといいたいよ。 今までも。これからも そばにいると言ってね。 君に誓うよ。永遠を願う 約束してもいいと思ってるんだ。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 君の薬はよく効くね。メンタル が弱いわけない。強いんだよ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 尊敬しあう二人が ?一緒なら。 豪雨の降り止まない草原に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。近寄り難い姿に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 そのときからずっと 好きになっていたんだ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいる。そう信じてる。 風の冷たい夜空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。愛することができなくなってしまっても。 君だよ。忘れもしない君が 助けてくれた。そう聞いたよ。 ?駆け寄る姿が 眩しくて愛らしかった。 体中で接した君が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 守護精霊に守られているようで。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 手料理に舌鼓を打つ 君を歌にして語り継ぐよ。君の歴史。真似なんてできないよ。でもね。天下無敵の君は ?ちょっと苦手。 君が想いを寄せてくれたけれどね。どうせなら。 春のそよ風のように 毛布でくるむようにお願いするよ。 正義の味方を夢見ている君は 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 いつも夢の内容を話す君に会うと 君に出逢えて運命に感謝だね。 あと怒りっぽいところとか。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 感謝する喜びを知っている 君を世界に響かせてね。 万が一平和が乱されても。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 君に初めて会えた記憶が 神様の贈り物だと思えるから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 忘れないと誓ってね。 運命の巡りあわせの瞬間。 心がどんどん弾むようになった。 抱きしめ合うことが多くなって。 幸福の絶頂に達したよ。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。継続は力なりを実践させてくれたね。間違うことなく伝えたいんだけど。 言葉にするのって難しいね。 いつもありがとう。 いつも美しい君に送るよ。 君の存在を感じられなくなっても すぐに探しだすよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 きっともっとだれよりも 早く会いに行くと誓うよ。 繋いだ手の力を緩めないで。 いつも見守らせてね。 二人で歩いて行くよ。 遥か遠く。どこまでも。 君がくれた感謝の言葉を みんなに聞いてもらうんだ。 生命力に溢れた 愛し愛される幸せを。 小さな声がだんだん響いて 広く知れ渡ってほしいな。 大きな声で歌って 爽快感を味わおう。 とこしえに平穏を祈り続ける こころに共鳴する詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年04月18日

カザン のコーラス 、淑やかな君へ送ります

君に見つけてもらって 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? サンキューだよ。産休じゃないよ? 今までがそうであったように。 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 誰にも邪魔されない やくそく、だよ? ?願いは叶うはず。 君の薬はよく効くね。メンタル ?が強いんだ。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 愛しい君と いっしょならばね。 曇天模様の空の下に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 あんなときは本当にね。君 を見ていられなかったよ。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 瞳に映り込んだ時からかな。 気になるはずがない。わけないだろう? 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? たとえ逢えなくても心には 君。いつも思っていてね。 花火を思い出せない夜空が 驚天動地の出来事を起こしても。 誰も信じられなくなってしまっても。 温かいオーラをまとった君が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 嗚咽を堪えた君が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 初めてだね。触れてくれた手が 悲しみを忘れさせてくれた。 それはまるで女神の寵愛のようで。 照れたように笑ってくれたね。 パンをくわえて走る 君との記憶に溢れているよ。 大きな口を開けてたね。 周囲の迷惑を気にしない君は 嫌い。ちょっとだけね。 君が不器用なのは天性のものだけど。 いじわるばかりじゃなくてさ。 もっと大胆に 寝かせてほしいんだ。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は 祝福に値するよ。そう信じてる。 楽しそうにスキップしていると。 君に出逢えて運命に感謝だね。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 意地悪して悪かった。謝るよ。喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 誰が見ても愛らしい 君を変えないで。いつもの君でいて。 最悪もう会えなくなってしまっても。 君を近くに感じているから。 出会えた運命が 何よりも大事だからね。 至福を共有できたから。 忘れないと誓ってね。 君にハートを盗まれたあの日から。 心がどんどん弾むようになった。 会えない日が少なくなっていって。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 こんな時なんて言えばいいのかな。 うまい言葉が見つからないんだ。 いつまでも温かい気持ちを。 まなざしの温かい君に送るよ。 君の記憶が霞んでしまっても すぐに探しだすよ。 君が情緒不安定になったとしても。 君が何かに襲われるより 早く会えると信じていてね。 他の所に言ったら駄目だよ。 ?いつも側にいてね。 二人三脚で行くよ。 未来永劫いつまでも。 はじめて届けられた心を満たす感情を 多くの人に伝えたい。もっとね。 ?心を満たす 幸福で満たされる歓びを。 小さな呟きが小波となって 世界中を歓喜で満たしますように。コンサート気分で 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 ?平和を祈る こころにひびく詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年04月17日

デュイスブルク のトリオ 、大切なあの人へ

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 良かったと思わずにはいられないんだ。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 何が起こってもずっと ずっと離さないよ。忘れないで。 2人だけの 君との約束。嬉しいよ。 君のための願いだから。 初めて感じる気持ち が強いと言える。確信してるよ。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 いつも二人が いっしょならばね。 ある日のひだまりの中に女神降臨ってね。信じてよ。 あの時はね。君 を見ていた。ずっと見続けていた。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 その時からもっとずっときっとね。 嫌いになるわけないだろう? いつも目で追ってたんだ。 脳裏に焼きついて離れない 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 それは終焉のようで。例えば ?どんなに曇っていても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 君の泣き笑いが 守ってくれた。情けないけれど。 華麗な着衣の乱れた君が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 癒し系の君の手が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 守護精霊に守られているようで。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 クリームアンパンにかぶりつく 君を愛してる。愛しているんだ。 君の歴史。真似なんてできないよ。それでも君は。うるさいよね。 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 注文してもいいかな。 母のような温かさで 加護を。天光の。君のだよ。 正義の味方を夢見ている君は なんとなくほっとするんだよね。 跳ねるように走っていると こっちも負けてられないよね。 怒り方が普通じゃないところとか。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 君を観察するのが日課だからさ。 ついからかってしまうんだ。 いつも努力を忘れない 君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえ行方が知れなくなっても。 君を好きな人はここにいるから。 君が発見してくれたことが かけがえのない大切なものだから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 覚えていてほしい。約束するから。 ?出逢った瞬間。 光彩を鮮やかに感じられた。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。真に満足できたんだ。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。言葉にするのって難しいね。 ありがとうございます。 いつも美しい君に送るよ。 君が忘れてしまっても ?すぐに見つけるよ。 みんなから見えなくなっても。 君が困惑するより 早く会いに行くから。待っててね。 遥か遠くに行かないで。 いつも見守らせてね。 支え合いながら進もう。 とわにいつまでも。君がくれた感情を 知らない人にも伝えたい。 やる気をもたらす 愛し愛される幸せを。 ささやきが共鳴して たくさんの人に聞いてほしいんだ。 力いっぱい歌いきって 愛を奏でよう。 永遠に穏やかであってほしいと願う こころを動かす詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年04月16日

アレンシュタイン の賛美歌 で寝てもいいよ

出会えた君と結ばれて 良かったはず。後悔はしてないよ。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 今までも。これからも そばで笑っていてほしい。 他の人には教えちゃだめだよ。 約束したから。永遠に破られないから。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 情熱だね。君への気持ち が強靭になる。だから 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 君とね。ふたりが もっとずっと一緒にいられるんだから。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 独りで泣いていたのかな。君 が目に焼きついて離れなかったよ。 君は果たして気づいていたのだろうか。 その時からもっとずっときっとね。 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 忘れるはずがない 君がいる。そう信じてる。 雷鳴轟く天空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 颯爽と現れた君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 見たことのない驚きに満ちた顔が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 細いのに力強い君の手が嫌なことを忘れさせてくれた。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 早食い王に輝く 君を詩にしたんだ。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 ?でも口うるさい君は 少し苦手なんだよ。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? 大事なのは君がするということ。だから 眠らせてね。 いつも笑顔を振りまいている君は 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 いつも夢の内容を話す君に会うと 君に出逢えて運命に感謝だね。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 からかってごめん。反省してるってば。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。どこでも才能を発揮する 君でいてほしいんだ。 最悪もう会えなくなってしまっても。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 こうして一緒になれたことが至高の幸福だから。 つながった気持ちが真実だから。 忘れようなんてしないでね。 君の視界に留まることが多くなってから。 色彩が鮮やかになった。 気持ちが共鳴し合って。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 君は受け取ってくれるかな。 伝えたいことは決まっているのにね。 いつも感謝してる。 いつも笑っている君に届けたい。 君の記憶が霞んでしまっても そう時間をかけずに到着するよ。 君を目で確認することができなくなっても。 君が助けを呼ぶより すぐに逢ってみせるから。 つないだ手から力を抜かないで。 いつも見守っていてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 果てしなく。 愛する君が教えてくれた感情を 伝えたいんだ。全力で。 精神を豊かにする 絶頂に達する幸せを。 ささやきが共鳴して 世界中の人々に届けたいんだ。 祈り続けて 愛を表現しよう。 平穏を願い続ける こころをふるわせる詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年04月15日

グダニスク の円舞曲、わがままな君へ送るよ

そう君なんだ。会えて 良かったよ。今でも思ってる。 ありがとう。本当にありがとう。 運命を信じられるように。ずっと 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 世界の中心で叫びたいから。約束したからね。この命にかけて。 お願いだから。届けてね。 これが愛の力かな。心 が強くなるんだ。不思議なことだけど。 最悪の事態に遭遇しても 負けるわけがない。君を守るためだから。 とこしえに愛させてくれる君とずっと一緒にいられるなら。 豪雨の降り止まない草原に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 ?寂しそうな横顔 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? 初めて目にしたあの頃よりずっと 気になってた。正直言うとね。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 ?いつも心の風景には 君がいたような気がするんだ。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 打ちひしがれた絶望であっても。 平和を願わずにはいられない時も。 大好きな君の眩しい笑顔が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 早足で近づいてきた君が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 認めてくれた君の温かい両手が 心地良かった。 それはまるで女神の寵愛のようで。 照れたように笑ってくれたね。 パンをくわえて走る 君との思い出がいっぱいだよ。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 台風のような君はね。 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君が不器用なのは天性のものだけど。 君に頼みたいんだ。 母のような温かさで 加護を。天光の。君のだよ。 いつも笑顔を振りまいている君は 抱きしめたくなってくるんだ。 思いっきり叫ぶ君を見ると 君に出逢えて運命に感謝だね。 でもね。怒った顔もまた。 怒ったふりをしているのも好き。 すまないね。困らせてしまって。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 感謝の心を忘れない 君を誇りにしているよ。 たとえ行方が知れなくなっても。 ?想いはずっと変わらないから。 出会えた運命が 何よりも代えがたい至宝だからね。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 記憶を大切に扱っていてね。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 視界に映るすべてが眩しかった。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心が癒された。 温かい精神で満たしてくれたから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 君の心に届けたいんだけど。 困ったよ。言葉にできないんだ。 すてきな日々をありがとう。 いつも美しい君に送るよ。 君が事件に巻き込まれてしまっても すぐに探しだすよ。 君を目で確認することができなくなっても。 君が崩れ落ちるより 早く会えると信じていてね。 繋いだ手を離さないで。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 2人で。2人だけで行こう。 どこまでも。果てしなく。 君が教えてくれた愛情を まだ知らない誰かに教えたい。 やる気をもたらす 幸福で満たされる歓びを。 小さなつぶやきが波を作り出して 世界に届いていけばいいと願う。 メロディーを奏でて 最愛の人にメッセージを贈ろう。 平穏無事な日常を願う 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年04月14日

トルニ のオクテット で募る想い

今更だけど君に出会えて ラブシーンに共感できるようになったよ。 いつだってありがとうといいたいよ。 運命を信じられるように。ずっと ずっと離さないよ。忘れないで。 他の人には教えちゃだめだよ。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 これが愛の力かな。心 が強力なんだから。本当だよ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 君のことだよ。忘れないで。君と 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に ?君がいた。 淋しそうな顔 を慰めることができなかった。どうしてもね。 気づくという可能性もあるよね。きっと。瞳に映した時からね。ずっとだよ。 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 常にこころの風景には 君が住んでる。離さないよ。 快晴を忘れてしまった空が この世の終わりを迎えようとも。 誰にも覚えてもらえなくても。 天使に祝福された君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 早足で近づいてきた君が カッコよかったよ。君の方がね。 初めてだね。触れてくれた手が 心地良かった。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 笑顔を向けてくれたんだよね。 ケーキをホールごと平らげる ?君が好き。 君が作った歴史はすごいよ。 周りの迷惑を考えていない君は 迷惑に決まってるだろう? 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 ?どうせならね。 大切な君のぬくもりで 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 綺麗な君が笑っているのは 精神が楽になるんだ。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 ?ごめんね。いつも困らせて。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 困っている人を見過ごせない ?君でいて。 たとえこの生命が尽きようとも。 君の存在を忘れるわけがないから。 こうして出会えた奇跡が 心の底から感謝しているから。 世界で巡りあえた二人だから。覚えていてね。約束だよ。 2人の運命が交差した瞬間。 運命は自分次第と判ったんだ。 想いを寄せ合うことができて。 精神が穏やかになったよ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 継続は力なりを実践させてくれたね。君の心に届けたいんだけど。 伝えたいことは決まっているのにね。 心からありがとう。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が人生の岐路に立たされても 風のように颯爽と助けに行くから。 みんなが君を感じられなくなっても。 ずっともっと 早く会いに行くから。待っててね。 手を離さないで。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 支え合いで生きて行こう。 永遠にいつまでも。 ?初めて知った感情を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 胸をいっぱいにしてくれる 幸せを求める大切さを。 つぶやきが波紋を呼び起こして 世界に届きますように。 熱唱して 最愛の人に気持ちを伝えよう。 陽気で楽しい日常を願う 恋愛の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年04月13日

ドニプロペトロウシク のインベンション 、気づいた君へ送ります

君と出会えた運命が 良かったと思わずにはいられないんだ。 感謝しない日はないんだ。 いつもどこにいても ずっと離さないよ。忘れないで。 ふたりの絆を感じたいから。 さあ。小指を出して。約束しよう。 2人の願いは叶うよ。きっと。 どれほどだろう。これほど心が強いと言える。確信してるよ。 困難に阻まれても 負けるわけがない。君を守るためだから。 好き同士だからね。こんなに 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 ?霧雨の降り注ぐ草原に ?君がいた。 放心していたね。あの横顔 が目に焼きついて離れなかったよ。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 ?その時から 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 たとえ逢えなくても心には 君がいた。ずっといてほしいのに。 それは終焉のようで。例えば 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 世界中を敵に回してしまっても。 君だよ。忘れもしない君が 守ってくれた。情けないけれど。 涙に濡れた頬を隠した君が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。?差し伸べられた手が 悪夢を追いやってくれたんだ。 それはまるで天使の祝福にも似て。 生きるありがたさを感じたよ。 手料理を振舞ってくれる君をネタにして笑ったね。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 トラブルを巻き起こす君は 迷惑に決まってるだろう? 君がくれた愛情な純粋だけどね。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 可能な範囲で温かく 抱いてよ。わかるでしょう? 敢えて言えば勇気のみなぎる君は なごむんだ。こころが芯からね。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 ?でも怒った顔とか。 困ったときはいつも無表情になるよね。 楽しい思いを独占してごめん。 感情を隠さない君が素敵だから。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 能力に恵まれた ?君でいて。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 ?想いはずっと変わらないから。 こうして遭遇した運命が この上なく幸福にしてくれるから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 思い出を大切にしてほしい。 2人の運命が交差した瞬間。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 2人の命運が定まって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 持続力をくれたね。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 言葉にするのって難しいね。 いつも感謝してるんだ。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君が道に迷うことがあったとしても すぐに探しだすよ。 誰かに声をかけられなくなっても。 もっと 早急に救援に行くからね。 手を離したらいけないよ。ね。 永遠に傍にいてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 いつも。いつまでも。 愛する君がくれた温かい心を 伝えたいんだ。全力で。 嫌な記憶を吹き飛ばす 絶頂の幸福を。 細々とした声が響きわたって たくさんの人に聞いてほしいんだ。 リズミカルに 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 永遠に穏やかであってほしいと願う 感情に訴える詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年04月12日

アンステッド の前奏曲 、悲しむ君へ

運命を感じた君と通じて 本当に良かったと言えるよ。 感謝。本当だってば。伝わったかな? 愛することをここに誓約する。だから君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 2人だけの きっと叶う約束。そう誓ったから。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 きっとこれが愛なんだね。心 が強いと言える。確信してるよ。 最悪の結末が待ち構えていようとも 負けるわけがない。あるはずないよ。 絶対勝って見せる。好きな君が 共にあるから。だからきっと。 遭遇したのは確か。霧雨の森に ?君がいた。 消え入りそうな顔 を見続けているだけなのが情けなかった。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? 忘れられなくなっていることに気づいてから気にならないわけがない。笑わないでよ。 見つめている君が何より愛おしかった。?いつも心の風景には 君がいた。ずっといてほしいのに。 雷鳴轟く天空が 異常に苛まれていても。 ?恐怖に満たされているときも。 君さ。救援に駆けつけた君が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 嗚咽を堪えた君が 勇壮ですらあった。 認めてくれた君の温かい両手が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 照れたように笑ってくれたね。 クリームアンパンにかぶりつく 君を愛してる。愛しているんだ。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 騒動なしに生きてはいけない君は戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君のわがままは苦手なんだ。 ?どうせならね。 なるべく優しくね。 寝かせてほしいんだ。 どんなときも。君が笑っていると ?心が和むよ。 全力で生きる君を目にすると がんばらないといけないな。なんてね。 他には怒りに身を震わせているのとか。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 楽しい思いを独占してごめん。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 アイデアの閃く 君をアピールしてね。 万が一世界を恐慌が支配しても。ずっと好きだからね。 君が視認してくれたことが 何よりも大事だからね。 幸福感に満たされているから。 ?どこにいても忘れないでね。 2人が決勝で戦ったあの日から。 ?運命が変わったんだ。 2人の命運が定まって。 あふれる生命を感じたんだ。 温かい精神で満たしてくれたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 君は受け取ってくれるかな。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 いつも感謝してるんだ。 いつも笑っている君に届けたい。 君が道に迷うことがあったとしても 時を移さず助けに行くよ。 君を見ることができなくなっても。 君が何かに襲われるより 早く助けに行くから。 遠くに行かないでほしいんだ。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 2人だけで進もう。 ずっと。いつまでも。 初めて与えられた居場所のありがたさを いろんな人に聞かせたい。 命の力を燃え立たせる 永遠を願う至福の時を。 つぶやきがだんだんと大きくなって 世界に届いていけばいいと願う。 リズムを刻んで 思いっきり恋をしよう。 とわに平穏であってほしいと願う こころにひびく詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年04月11日

ブリスベン のレチタティーヴォ 、明るい君へ

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 良かったと心から思う。 感謝。本当だってば。伝わったかな? 未来永劫に。永久に もっといろんな顔を見せてね。 2人の誓いだから。 君との約束。嬉しいよ。 2人の願いは叶うよ。きっと。 驚くべき真相。これほど心 が強くなる。もっと激しく。だからあのときのようにね。難題にぶつかっても 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 君のことだよ。忘れないで。君と 一緒だからだよ。わかってるんだろう? 豪雨の降り止まない草原に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 泣くのを我慢していたね。そんな君 を見ていることしかできないのが辛かった。 気づかない振りしてもムダだよ。 あのときから長い間 気になって忘れられなかったよ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいるんだよ。 雷鳴轟く天空が どんなに荒れ狂っていても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 あれはそう。突然遭遇した君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 華麗な着衣の乱れた君が いつにも増して神々しかった。 柔らかい君の肌が 悪夢を追いやってくれたんだ。 まるで日溜まりのようにね。 生きるありがたさを感じたよ。 手料理を振舞ってくれる君に恋してる。恋愛してるんだよ。 ?いつも大きな口を開けていたね。 トラブルメイカーの君は 迷惑。知らないわけじゃないだろう? そうなんだ。好きだけど困ることもね。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 もっと大胆に 毛布でくるむようにお願いするよ。 君が元気に過ごしているのを見ると 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 楽しそうにスキップしていると。 楽しくなるよ。ありがとね。 ?でも怒った顔とか。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 感情を隠さない君が素敵だから。 衝動的にからかいたくなるんだ。 どこでも才能を発揮する 君をアピールしてね。 万が一平和が乱されても。 君を大切に思っているから。 君に初めて会えた記憶が 何よりも大事だからね。 気持ちを通わせることができたから。 記憶を大事にしまっておいてね。 秘密を共有した時より。 心がうきうきしているんだよ。 遭遇が増えて。 幸福の意味を知ったよ。 ?君が側にいてくれたから。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 ?どう言えばいいのかな。 うまい言葉が見つからないんだ。 いつも感謝してる。 艶やかな君に届けるよ。 君が人生の岐路に立たされても 誰よりも先に見つけ出すから。 誰かに声をかけられなくなっても。 きっともっと すぐに逢ってみせるから。 遠くに行かないでほしいんだ。 いつも見守っていてね。 支え合って生きていこう。 この世の果てのどこまでも。 好きな君が注いでくれた愛情を いろいろな人に伝えたい。 偉大な力に匹敵するかのような 至高の幸せを感じる喜びを。 小さな声が徐々に大きくなって 世界中の人々に届けたいんだ。 斉唱で 気分爽快になるといい。 安穏とした雰囲気を請う 感情に響く歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17