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2015年10月31日

コシャリン のラプソディー 、母なる台地

きっと君に出逢えて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? 感謝しない日はないんだ。 これからどんなひどいことが起こっても 傍らで微笑んでいてね。 ほかのだれでもない。2人だけの 約束してね。絶対だよ。 君のための誓いだから。大丈夫。 びっくりするよね。気持ち が強靭になる。だから 過酷な命運にも 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 好き同士だからね。こんなに 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 放心していたね。あの横顔 を見ていた。ずっと見続けていた。 ?君は気づいていたのかな。 その時からもっとずっときっとね。 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 時々見てたかも。いやもっとかな。 脳裏に焼きついて離れない 君がいる。そう信じてる。 真夜中の空が 打ちひしがれた絶望であっても。 誰にも覚えてもらえなくても。 大好きな君の眩しい笑顔が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 涙を流した君が。君のその姿がカッコよかったよ。君の方がね。 体中で接した君が 居心地の良い空間をくれた。 あたかも太陽の祝福のようで。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 早食い王に輝く 君との思い出がいっぱいだよ。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 でもね。唯我独尊な君はね 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 気持ちは嬉しかったんだけど。 注文してもいいかな。 大切な君のぬくもりで 毛布でくるむようにお願いするよ。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 夢を語る君を見ると 元気をありがとうな気分だよ。 他には怒りに身を震わせているのとか。 怒ったふりをしているのも好き。 楽しい思いを独占してごめん。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 楽しすぎるから。 大胆不敵な 君でいてほしい。これは願いだよ。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 君のことを思っているから。巡り会えた奇跡が ?何よりも嬉しいから。 すべてを共有できたから。 いついかなるときも忘れないで。 君の視界に留まることが多くなってから。 運命は自分次第と判ったんだ。 肩を抱いて。 幸せを実感することができたんだ。 ?君が側にいてくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 正しく伝える手段が分からないよ。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 いつまでも温かい気持ちを。 雰囲気の温かい君に送ります。 君の方向音痴が克服できなくても すぐ救出するからね。待っててね。 君が一人悲しみに暮れていても。 もっとずっと 早く会いに行くから。待っててね。 手をずっと離したらいけないんだよ。 永遠に傍にいてね。 二人三脚で行くよ。 ずっと。ずっとね。 君がくれた感情を いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 ?心を満たす 幸せの満足感を。 叫びが響き共鳴して世界に響き渡りますように。 ?歌い続けて 思いっきり恋をしよう。 安穏が支配する世界を願う こころに訴える歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年10月30日

アルル のフーガ 、加護ある君へ送ります

初めから知ってたよ。君で良かったと心から思う。 さんくす。ありがとね。 何が起こってもずっと 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 誰にも邪魔されない 約束だから。きっとね。 請願は聞き届けられるはず。 例えばこんな風に。こころ が強くなる。もっと激しく。だから最悪の結末が待ち構えていようとも 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 長く添い遂げた君と ずっともっといっしょならね。 いつだったか。事件の翌日に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 存在感の薄れた姿 を見ることしかできないのがきつかった。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 その時からもっとずっときっとね。 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 いつも目で追ってたんだ。 忘れるはずがない 君がいると確信しているよ。きっとね。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 未曾有の大惨事になっていても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 颯爽と現れた君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 着の身着のままの姿が 眩しくて愛らしかった。 初めてだったね。触った感触が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 守護精霊に守られているようで。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 試食コーナーを巡回する 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 でもね。天下無敵の君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君の気持ちには気づいていたんだけど。 ちょっとくらい良いと思うけど。 お母さんのぬくもりで 誘惑してね。待ってるよ。 綺麗な君の微笑む姿は 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 苦手を克服しようと努力していると 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 すまないね。困らせてしまって。 感情を隠さない君が素敵だから。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 思慮分別のある君を大切に思うよ。 たとえこの生命が尽きようとも。 ?想いはずっと変わらないから。 君が発見してくれたことが 何よりも大事だからね。 君とのつながりが大事だから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 密約を交わした刹那。 共鳴したのかもしれない。敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。幸せを実感することができたんだ。 君がいつも守っていてくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 ?うまく言葉にできないよ。 絶えない愛情を。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君がトラブルに見舞われても すぐにみつけるよ。君のためだからね。誰にもその存在を確認できなくなっても。 君が何かに襲われるより 早く会えるはずだから。 手をいつまでもつないでいてね。 永遠に傍にいてね。 二人三脚で進んで行こう。 遥か遠く。どこまでも。 君が教えてくれた大切なことを 多くの人に伝えたい。もっとね。 精神を豊かにする 至福に満たされる心地良さを。 小さな声が共鳴しあって 世界に届いていけばいいと願う。 リズムを刻んで 爽快になろう。 永遠に平定を祈る 感情に訴える詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年10月29日

アーグラ のアリア 、涙の似合わない君へ

いまさら言うのも照れるけど君で 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? サンキューの気持ち。届いたよね?今までがそうであったように。 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 君と2人だけだ。2人だけの 約束してもいいと思ってるんだ。 ?願いは叶うはず。 丈夫な気持ち が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 絶壁が立ち塞がろうとも 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 好き同士だからね。こんなに 長く共にあるからさ。知ってるよね。 美しい夕日の挑める浜辺に 君をみつけた。 悲しげな顔だったね。あの顔 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 初めて会ったあの日から 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 胸裏の奥に住んでいる君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。風の冷たい夜空が 連日の災害を連想させても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 どこからともなくやってきた君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 駆けつけてくれた姿が 美麗だった。美しいってことさ。 夢へ誘うかのような君の両手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 それはまるで女神の寵愛のようで。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 カレーを飲み干す ?君が好き。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 複雑な表情を浮かべる君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君が好いてくれていたのは知っているけど。 嫌いになんてならないけど。 可能な限り優しくしてほしい。もっと ?包み込んでほしいよ。 正義の味方を夢見ている君は 精神が楽になるんだ。 微笑ましい努力に精を出していると 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 他には怒りに身を震わせているのとか。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 すまないね。困らせてしまって。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 能力に恵まれた 君を変えないで。いつもの君でいて。 会うのが許されなくなろうとも。 君への想いは変わらないよ。 君に初めて出会えたあの日のことが 何よりも代えがたい至宝だからね。 つながった心が2人のすべてだから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 同盟を結んだ瞬間。 新しい夜明けを見た。 会えない日が少なくなっていって。 心が満たされた。 君がいつも守っていてくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 なんて言うのが正しいのだろう? 伝えたいことは決まっているのにね。 心の底からの感謝を。 いつも美しい君に送るよ。 たとえ道に迷ってしまっても すぐにみつけるよ。君のためだからね。君を目で確認することができなくなっても。 君が願うより 早く助けるよ。そうしたいんだ。 もっと力を込めて手を離さないで。ずっと寄り添っていてね。 支え合いながら進もう。 いつまでも。永遠に。 君が教えてくれた大切なことを もっとね。多くの人に届けたい。 体中を熱くする 愛する人と歩く喜びを。 ささやかな呟きが大きくなって 世界中の人々に届けたいんだ。 心を弾ませて 生命の力強さを表現しよう。 太平を祈り続ける 情愛の詩。[NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年10月28日

クアラルンプール の嬉遊曲 、喜びをくれる君へ

君と結ばれて 良かったはず。後悔はしてないよ。 ありがとう。何度だって言うからね。 何が起こってもずっと 抱き合いたいんだ。照れないでよ。2人の誓いだから。 絶対約束を守るから。 願ったからね。いつも願ってる。 あとね。君のせいかな。こころ が強大になってゆく。驚いただろう? あの時のように。困難が降りかかっても 負けるわけがない。君を守るためだから。 愛しい君と いっしょにいることがすべてだから。 いつだったか。事件の翌日に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 泣いてたね。そんな君 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 一目惚れしてから 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 君からの影響は大きかったんだよ。 こころのカンバスには常にね 君がいる。そう信じてる。 落日より始まる夜空が 打ちひしがれた絶望であっても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 颯爽と現れた君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 太陽の恵みを体中に浴びた君が いつにも増して神々しかった。 細いのに力強い君の手が嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 邪悪を退ける結界のようで。 やさしく抱き締めてくれたよね。 日替わり定食を食べ比べる 君への気持ちは永遠に。 君との記憶。大切な物語。 無表情を取り繕う君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。そうなんだ。好きだけど困ることもね。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 可能な範囲で温かく 誘惑してね。待ってるよ。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は なんとなくほっとするんだよね。 夢を語る君を見ると 勇気をもらった気分だ。 時々君が見せる怒り方とか。 怒ったふりをしているのも好き。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 能力に恵まれた 君でいてほしい。これは願いだよ。 会うのが許されなくなろうとも。 永遠を感じているよ。君への想いを。 こうして邂逅を果たせたことが この上なく大切なものだから。 愛し合う喜びが総てだから。 忘れようなんてしないでね。 運命の巡りあわせの瞬間。 運命を変えられると知ったよ。 2人の命運が定まって。 心が満たされた。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。持続力をくれたね。 こんな時なんて言えばいいのかな。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 精一杯の感謝を。 輝くあなたに送りたい。 君が帰り方を忘れてしまっても すぐに応援を要請するよ。 みんなが君を感じられなくなっても。 もっと 早く助けに行くから。 手を離さないで。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 2人だけで進もう。 限りなくいつまでも。 君が伝えてくれた大事なことを 響かせたいんだ。みんなの心に。嫌な気分が吹き飛ぶ 愛し続ける嬉しさを。小さな声が徐々に大きくなって 広がっていってほしいんだ。 祈り続けて 精神にやる気をもたらそう。とわに平和を願う 愛情の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年10月27日

グルシア の総奏 を愛する人達

たぶんきっと出会えたのが君で いいと思う。だからみんなに感謝だよ。恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 君が愛しいから。ずっと 近くで体温を感じさせてね。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 誓約だからね。本当だよ。 二人の絆だから。ほどけないから。 君への思いがそうさせる。こんなに心 ?が強いんだ。 困難に阻まれても 勝つ!必ず。だから離れないで。 君とね。ふたりが 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 美しい夕日の挑める浜辺に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 存在感の薄れた姿 ?を見ているのが辛かった。 あのさ。君もさ。気づいてた? 昔からずっと ニアミスが多かったね。 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいると思う。感じるんだ。 雷鳴轟く天空が 曇っていようとも。 例えばそう。最悪の事態であっても。 温かいオーラをまとった君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 汗を拭うのも惜しんだ君が 格好良くて綺麗だった。 白銀の癒し手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 災厄を振り払うまじないのようで。 シチューをありがとう。また作ってね。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君が好きなんだ。果てしなく。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 だけど乱暴な君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? 気持ちは嬉しかったんだけど。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 南国のリゾートで遊ぶように 毛布でくるむようにお願いするよ。 ?喜んだ顔は なんとなくほっとするんだよね。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 勇気をもらった気分だ。 暴れ方がハンパないところとか。 困ったときはいつも無表情になるよね。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 どこでも才能を発揮する 君をアピールしてね。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 ずっと好きだからね。 君が認めてくれたことが 幸せを実感させてくれるから。 気持ちを通わせることができたから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 2人の世界が接した刹那。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 会えない日が少なくなっていって。 あふれる生命を感じたんだ。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 持続力をくれたね。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 伝えたいことは決まっているのにね。 永遠の感謝を。 たおやかな君に送るよ。 たとえ道に迷うことがあろうとも ただちに探してあげるよ。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 もっと すぐに救援に向かうから。 遠くに行かないでほしいんだ。 いつも見守らせてね。 支え合って生きていこう。 永遠にいつまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいまだ気づいていない誰かに届けるよ。 嫌な記憶を吹き飛ばす ずっと愛される嬉しさを。 小波が大波に変わっていくように 広く響いていくことを祈るよ。 力いっぱい歌いきって 爽快感を味わおう。 陽気で楽しい日常を願う みんなの詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年10月26日

オムスク のレチタティーヴォ 、おしゃれな君へ送るよ

君と出会えた運命が 良かったと心から思う。 ありがとうと叫びたい。 愛することをここに誓約する。だから君を感じていたいんだ。離さないよ。 ほかのだれでもない。2人だけの きっと叶う約束。そう誓ったから。 願いは叶う。きっと。絶対。 驚くべき真相。これほど心 が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 きっとどんなことがあっても 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 好きな者同士なんだ。こんな2人が いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 女神降臨ってね。信じてよ。 存在感の薄れた姿 を見ていられなかったよ。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 初めて会ったあの日から 気になってた。正直言うとね。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。星々の悲しみに包まれた空が たとえ恐ろしいことになっていても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 あれはそう。突然遭遇した君が ?救ってくれた。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 直視できなかった。眩しいってことさ。 触れたことのない手が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 日替わり定食を食べ比べる 君が好き。どうしようもないくらい。 大きな口を開けてたね。 周りの迷惑を考えていない君は 嫌いになりそうだったよ。 君のすることなら許せるけどね。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 日溜まりの中でうたたねをするように 抱き締めてね。 なんでも一生懸命にこなす君は 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 君が笑顔で眠っていると 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 あと怒りっぽいところとか。 睨まれるのが嬉しいんだ。 すまないね。困らせてしまって。 君は観察しがいがあるんだよ。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 いつも努力を忘れない 君でいてほしい。これは願いだよ。 たとえ世界が終焉を迎えても。 君への想いは変わらないよ。 君に初めて出会えたあの日のことが 最高の幸せだから。 愛し合う喜びが総てだから。 いつも忘れることを恐れていてね。 君と睨み合ったあの日から。 心がうきうきしているんだよ。 容易に同調できるようになって。 あふれる生命を感じたんだ。 君が包み込んでくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 うまい言葉が見つからないんだ。 心からありがとう。 まなざしの温かい君に送るよ。 君が事件に巻き込まれてしまっても そう時間をかけずに到着するよ。 君が孤独に苛まれていても。 もっと 早急に駆けつけるから。 手をいつまでもつないでいてね。 側で笑顔を見せていてね。 支え合いで生きて行こう。 とわにいつまでも。初めて与えられた居場所のありがたさを まだ知らない誰かに教えたい。 いい思い出をリフレインする 幸福を追求する意識の高さを。 囁きだったものが波紋を作り出して 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 熱唱して 命を燃やして恋をしよう。 永久に太平を願い続ける 感情を動かす詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年10月25日

ハノイ の回旋曲 、たおやかな君へ

君と一緒になって 良かった。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 運命を信じられるように。ずっと もっとよく顔を見せてね。 二人だけの密約だよ。 きっと叶う約束。そう誓ったから。 君のための願いだから。 情熱だね。君への気持ち が強く激しく。誰にも負けないくらい。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 長く添い遂げた君と いっしょにいることがすべてだから。 新雪の降りしきる雪原に 君がいたよね。気づいてた? 悲しげな顔だったね。あの顔 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 あの時より 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいる。君が忘れてしまっても。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 誰にも覚えてもらえなくても。 ころころと笑う君が 助けてくれたね。ありがとう。 ?駆け寄る姿が ?眩しかったんだ。 初めてだったね。触った感触が かわいがってくれたね。忘れないよ。それはまるで天使の祝福にも似て。 生きる喜びを教えてくれた。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君への気持ちは永遠に。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 周りの迷惑を考えていない君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君ときたら困ったものだからね。 素直な君が好きなんだけど。 夏の夜風のような心地良さで?包み込んでほしいよ。 怒った顔を決して見せない君は 好きな花のようで。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 あとヒステリックなところなんかね。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 悪かった。謝るよ。でも 魔が差したって言うのかな。ごめん。 ?いつも大好きな 君はずっと。ずっと変わらないで。 たとえこの生命が尽きようとも。 気持ちは変わらないよ。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 本当に嬉しいと感じられるから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 いついかなるときも忘れないで。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 視界に映るすべてが眩しかった。 スキンシップが増えて。 心の傷が塞がり始めたんだ。いつだってそばで笑っていてくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 君なら受け止めてくれるかな。 精一杯の感謝を。 すてきな君に送る言葉。 君が寄り道をしすぎても 時をおかず救出に向かうよ。 誰かに声をかけられなくなっても。 君が崩れ落ちるより 早急に駆けつけるから。 他の所に行かないで。お願いだから。 いつも見守らせてね。 二人三脚で進んで行こう。 永久にいつまでも。 君がくれた感情を 伝えたいんだ。全力で。 嫌な気分が吹き飛ぶ 幸福で満たされる歓びを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 広範囲の人々に広がりますように。 思いっきり歌って 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 とわに平穏であってほしいと願う 感情を震わせる歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年10月24日

クーパーズ?プレインズ のバルカロール で募る想い

君に出会えて ラブシーンに共感できるようになったよ。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 何があっても絶対 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 誰にも邪魔されない 約束だから。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。だれにも負けない心 が強くなる。もっと激しく。だからどれほど悲惨な目に逢ったとしても 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 絶対負けないよ。愛する2人が 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 あの時はね。君 を見ていた。ずっと見続けていた。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 幼少の頃から。いやもっと前から 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 時々見てたかも。いやもっとかな。 毎日逢えなくても心の景勝には 君が住んでる。離さないよ。 雷鳴轟く天空が 迫る危機に直面していても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 細いけれども力強い君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 見たことのない驚きに満ちた顔が 勇壮ですらあった。 白銀の癒し手が 穏やかで温かいと感じた。 それはまるで天使の祝福にも似て。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 手料理に舌鼓を打つ 君との思い出がいっぱいだよ。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 トラブルメイカーの君は 迷惑。気づいてなかったの? 君のためならとか思うけどね。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 もっともっとやさしく 後ろから抱き締めて。優しくね。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると どこに出しても恥ずかしくないよ。 夢を語る君を見ると 気分がよくなるね。君はどうかな?他に言うなら怒りすぎなとことか。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 悪かった。謝るよ。でも 魔が差したって言うのかな。ごめん。 みんなに大人気の 君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえ音信不通になろうとも。 永遠を感じているよ。君への想いを。 君が認めてくれたことが ?何よりも嬉しいから。 つながった気持ちが真実だから。 2人の世界を記憶から消さないで。2人が決勝で戦ったあの日から。 心がどんどん弾むようになった。 衝突が激減して。 幸福の意味を知ったよ。 愛情の海に漂わせてくれたから。 不可能を可能に変えられた。 どのように表現したらいいのだろう。 伝えたいことは決まっているのにね。 尽きせぬ感謝を。 いつも笑っている君に届けたい。 君の存在を感じられなくなっても 誰よりも早くみつけるから。 他人が君に気づかなくなってしまっても。君に危険が迫るより 早く合流するから。 つないだ手を離さないで。 ずっと寄り添っていてね。 二人三脚で進んで行こう。 ずっと。ずっとね。 君から教わったたくさんのことを 届けたいんだ。たくさんの人に。 全身に漲る 幸せの満足感を。 小さな声が徐々に大きくなって 多くの人々の心に響いてほしい。 リズミカルに 最愛の人にメッセージを贈ろう。 永遠に平定を祈る 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年10月23日

グアダラハラ の装飾曲 、星々の淡い光を

?君と出逢うことができて いいに決まってる。本当に。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 何があっても絶対 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 二人だけが知っている 君との約束。嬉しいよ。 君のための願いだから。 君の激励が効いたのかな。気持ち ?が強いんだ。 きっとどんなことがあっても ?勝てるよ。 永遠に愛する君と ずっともっといっしょならね。 雪が煌く草原の誰もいない所に 君がいたよね。気づいてた? 近寄り難い姿がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 あのさ。君もさ。気づいてた? 初めて目にしたあの頃よりずっと ?気になっていたことを。 いつも目で追ってたんだ。 ?いつも心の風景には 君がいたような気がするんだ。 月明かりの見えない闇夜が 考えられない事態に直面しても。 幸福の意味を見出せなくても。天使に祝福された君が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 ?駆け寄る姿が 美しかった。もちろん今でもだよ。 認めてくれた君の温かい両手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 月光に彩られたみたいで。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 ケーキをホールごと平らげる 君を愛しく思う。 君が伝説を作ったんだ。 そんな君はね。 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君がくれた愛は大事にしてたけど。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 もっと大胆に 後ろから抱き締めて。優しくね。 君のうれしそうな表情は なごむんだ。こころが芯からね。 苦手を克服しようと努力していると 力が漲るよね。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 ついね。遊びたくなるんだ。 頑張り続ける 君でいてほしい。これは願いだよ。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 とわに愛を誓うよ。 巡り会った運命が 神様からのプレゼントだから。 つながった心が2人のすべてだから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 忘れることのないあの夕暮れに。 第二の人生が始まった。 寄り添えて。 心が満たされた。 君に守られていたから。だからだね。 どんな大きな障害も克服できたよ。 君は受け取ってくれるかな。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 ありがとうございます。 すてきな君に送る言葉。 君が誰にも発見されなくても すぐ助けてあげるから。 寂しさに埋もれてしまったら。 君が願うより 早く助けるよ。君のためだからね。 他の所に行かないで。お願いだから。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 支え合いながら進もう。 ずっと。ずっとね。 初めて与えられた居場所のありがたさを いろんなたくさんの人々に伝えたい。 全身に漲る 永遠を感じる幸福の気持ちを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 広がっていってほしいんだ。 断絶の祈りの果てに 生命の力強さを表現しよう。 平定を願う ラブソング。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年10月22日

マルセイユ の遁走曲 、繊細な君へ

君と結ばれて 良かったと心から思う。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 いつもどこにいても もっとよく顔を見せてね。 ほかのだれでもない。2人だけの きっと叶う約束。そう誓ったから。 願ったからね。いつも願ってる。 こんなに気持ち が弱かったなんて信じられないよ。 どんな困難が待ち構えていようとも 負けないよ。ちゃんと勝つから。 絶対勝つよ。君が 一緒にいるからさ。信じていてね。 ?霧雨の降り注ぐ草原に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 泣いてたね。そんな君 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 嫌いになるわけないだろう? いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 会える日が減っていってもこころには 君がいるんだよ。 雷鳴轟く天空が どれほど暗雲に覆われていても。 幸福の意味を見出せなくても。見飽きた君の呆れたような顔が 何気ない風を装って救ってくれた。 着の身着のままの姿が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 見つけてくれた君の手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 災厄を振り払うまじないのようで。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 クリームアンパンにかぶりつく 君への想いは変わらないよ。 君の歴史。真似なんてできないよ。迷惑をかけていることを気にしない君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君のわがままは苦手なんだ。 怒った君も素敵だけど。大事なのは君がするということ。だから 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 大人になったら空を飛べると思っている君は なごむんだ。こころが芯からね。 君がおもしろい顔をしていると。 はりきっちゃうよ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 ごめん。本当にごめんね。 感情を表に出す君だから。 ついね。遊びたくなるんだ。 頑張り続ける 君でいてほしい。これは願いだよ。 万が一世界を恐慌が支配しても。未来永劫。愛続行。誓ってね。 君が共感してくれたことが 神様の贈り物だと思えるから。 つながった心が2人のすべてだから。 ?どこにいても忘れないでね。 忘れることのないあの夕暮れに。 新しい夜明けを見た。 気持ちが通じ合って。 幸福の絶頂に達したよ。 愛情の海に漂わせてくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 なんて言うのが正しいのだろう? 言葉にするのって難しいね。 心からの感謝を。 艶やかな君に届けるよ。 君が忘れてしまっても すぐに救援に駆けつけるよ。 他の誰かが気づかなくても。 きっともっとだれよりも すぐに逢ってみせるから。 他の所に行かないで。お願いだから。 永遠に傍らで笑っていてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 ?どこまでも。 好きな君が注いでくれた愛情を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 命の力を燃え立たせる 永遠を願う至福の時を。 囁きだったものが波紋を作り出して 広範囲に届いてほしい。 力いっぱい歌いきって 思いっきり恋をしよう。 安心して暮らせる世を願う 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年10月21日

ジーバン の総奏 、冷静な君へ送るよ

知らない君に出逢えて 本当によかったと心から感謝。 感謝。本当だってば。伝わったかな? 未来永劫に。永久に 近くで体温を感じさせてね。 ほかのだれでもない。2人だけの 約束してもいいと思ってるんだ。 誓約は破られない。君のためにも。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が弱いわけない。強いんだよ。 困難に阻まれても 負けるわけがない。君を守るためだから。 とこしえに愛させてくれる君と一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 あれはいつの日か。確か廃墟に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 あんなときは本当にね。君 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 体中に電撃が走った時からずっと 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 忘れられない 君がいると確信しているよ。きっとね。 快晴を忘れてしまった空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。皆んなに忘れ去られてしまっても。 君さ。救援に駆けつけた君が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 出現した瞬間が まぶしかった。見えないくらいにね。 体全体で包み込んでくれた君が 悲しさを記憶から消してくれた。 まるで日溜まりのようにね。 ?温かく包んでくれたね。 試食コーナーを巡回する ?君が好き。 君との記憶。大切な物語。 だけど横暴な君はね 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君が想いを寄せてくれたけれどね。嫌いになるわけじゃないんだよ。 可能な限り優しくしてほしい。もっと 後ろから抱き締めて。優しくね。 正義の味方を夢見ている君は なごむんだ。こころが芯からね。 君がいつも笑顔だから がんばらないといけないな。なんてね。 怒り方が普通じゃないところとか。 睨まれるのが嬉しいんだ。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 楽しすぎるから。 ?いつも大好きな 君でいてほしいんだ。 たとえ万策尽きたとしても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 こうして出会えた奇跡が 幸せだと叫ぶことができるから。 すべてを共有できたから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 2人が決勝で戦ったあの日から。 人生が刷新された。 気持ちが共鳴し合って。 君のすべてを知ったよ。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 言葉がみつからないんだ。 君に届くといいな。 心からの感謝を。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君が立ち往生していても時をおかず救出に向かうよ。 君が不安な夜を過ごしていたら。 君が何かに襲われるより すぐに救援に向かうから。 つないだ手を離さないで。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 2人で。2人だけで行こう。 果てしなく。 愛する君がくれた温かい心を まだ知らない誰かに教えたい。 感情を揺さぶる 愛し続ける嬉しさを。ささやきが波紋を作って 世界中を歓喜で満たしますように。心を弾ませて 愛を奏でよう。 安穏が支配する世界を願う 情愛の詩。[NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年10月20日

スウプスク の民謡 、賢者へ送ります

君と結ばれて ラブシーンに共感できるようになったよ。 ありがとう。何度だって言うからね。 愛することをここに誓約する。だから鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 二人だけが知っている 誓約だからね。本当だよ。 お願いだから。届けてね。 情熱だね。君への気持ち が強く激しく。誰にも負けないくらい。 どんなに悪いできごとにだって 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 君とね。ふたりが ずっともっといっしょならね。 夕日が沈む海岸に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 近寄り難い姿を見ていることしかできないのが辛かった。 君は果たして気づいていたのだろうか。 あの時に見た日から 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 心のシャッターには 君がいたような気がするんだ。 風の冷たい夜空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 君だよ。忘れもしない君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 現れた格好が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 認めてくれた君の温かい両手が ?暖かかった。 災厄を振り払うまじないのようで。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 甘いカレーパンを口に入れる 君が好き。どうしようもないくらい。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 でもね。天下無敵の君は 少し苦手なんだよ。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 いじわるな君よりも。 可能な範囲で温かく 抱き締めてほしいよ。もっとね。 なんでも一生懸命にこなす君は なんとなくほっとするんだよね。 弾んだ足取りを見ると 君に会えて良かったと思う。 でもね。怒った顔もまた。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 からかってごめん。反省してるってば。 君は観察しがいがあるんだよ。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 TPOをわきまえた 君を周囲に響かせて。 たとえ万策尽きたとしても。 君のことを思っているから。君がみつけてくれた瞬間が 至高の幸福だから。 君とのつながりが大事だから。 覚えていてほしい。約束するから。 あの時出会えたから。 周囲の光景が違って見えた。 共感できるようになって。 満足感で充実させられたよ。 ?君が側にいてくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 どのように表現したらいいのだろう。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 感謝多謝。 みんなに愛される君に送るよ。 君が誰にも見えなくなっても 颯爽と救出するからね。 君が一人悲しみに暮れていても。 君が何かに襲われるより 早く会いに行くから。待っててね。 手をずっと離さないで。 永遠に傍にいてね。 二人三脚で進んで行こう。 限りなくいつまでも。 君がくれた感情を 多くの人に伝えたい。もっとね。 いい思い出をリフレインする 幸福で満たされる歓びを。 小さな声が共鳴しあって 広範囲に届いてほしい。 斉唱で この世に生まれた喜びを感じよう。 平穏な世界になってほしいと祈る 愛情の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年10月19日

ドゥアラ のカンツォーネ 、大事な記憶を

初めから知ってたよ。君でよかったよ。本当に。すごいことだよ。 ありがとうと叫びたい。 どんな事態に遭遇しても もっといろんな顔を見せてね。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 それとね。きっとハート ?が強いんだ。 最悪の結末が待ち構えていようとも 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 永遠に愛する君と 共にあるなら。 朝日に照らされた月の見える丘に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 泣くのを我慢していたね。そんな君 を見ていることしかできないのが辛かった。 ?君は気づいていたのかな。 体中に電撃が走った時からずっと ニアミスが多かったね。 見つめている君が何より愛おしかった。心のキャンバスにはいつもね。 君がいた。もっといてほしいよ。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が どんなに荒れ狂っていても。 体の震えが止まらなくなっても。 ?君の笑顔が 温かい抱擁をくれた。 輝かしい装いが まぶしかった。見えないくらいにね。 癒し系の君の手が ?暖かかった。 それはまるで天使の祝福にも似て。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 カレーを飲み干す 君との思い出がいっぱいだよ。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 周りの迷惑を考えていない君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君がくれた愛情な純粋だけどね。 ちょっとくらい良いと思うけど。 もっともっとやさしく 抱いてよ。わかるでしょう? 正義の味方を夢見ている君は 好きな花のようで。 苦手を克服しようと努力していると 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 あと怒りっぽいところとか。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 感謝する喜びを知っている 君でいてほしい。これは願いだよ。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 君の存在を忘れるわけがないから。 出会えた運命が 至高の幸福だから。 気持ちを通わせることができたから。 ?どこにいても忘れないでね。 君の視界に留まることが多くなってから。 運命は自分次第と判ったんだ。 遭遇が増えて。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 温かい精神で満たしてくれたから。 不可能を可能に変えられた。 ?どう言えばいいのかな。 君なら受け止めてくれるかな。 精一杯の感謝を。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君が人生の岐路に立たされても ただちに探してあげるよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 もっと すぐに会いにいくから。 手を離したらいけないよ。ね。 いつも側にいさせてね。 2人で歩いて行こう。 果てしなくどこまでも。 初めて気づいた気持ちを 響かせたいんだ。みんなの心に。愛される喜びがもたらす 愛し続ける楽しさを。 囁きだったものが波紋を作り出して 多くの人々の心に響いてほしい。 輪唱して 爽快感を味わおう。 陽気で楽しい日常を願う こころをふるわせる詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年10月18日

ペルー の変奏曲 を2人で聴く

君と結ばれて ラブシーンに共感できるようになったよ。 いつも感謝しているよ。 君が愛しいから。ずっと もっとよく顔を見せてね。 二人だけが知っている 約束してね。絶対だよ。 願ったからね。いつも願ってる。 こんなに気持ち が弱かったなんて信じられないよ。 どんなに悪いできごとにだって 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 君のことだよ。忘れないで。君と いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 悲しげな顔だったね。あの顔 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 君も気づいていたくせに。絶対に。 あのときから長い間 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 脳裏に焼きついて離れない 君がいると確信しているよ。きっとね。 月光の寒々しい夜空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。愛することができなくなってしまっても。 颯爽と現れた君が ?救ってくれた。 太陽の恵みを体中に浴びた君が まぶしかったよ。本当にね。 包んでくれた優しい手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 月光に彩られたみたいで。 ?温かく包んでくれたね。 早食い王に輝く 君を愛おしく思うよ。最高にね。 可愛い口を開けてたんだよね。 騒々しい君は。そんな君はね。 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君がくれた愛は大事にしてたけど。 君に頼みたいんだ。 できるだけ柔らかく 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 大人になったら空を飛べると思っている君は なんとなくほっとするんだよね。 君がいつも笑顔だから 楽しすぎるよね。本当に。 口うるさいとこなんかね。あと 快感を感じるのは君が激怒したとき。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 TPOをわきまえた 君を世界に響かせてね。 たとえ行方が知れなくなっても。 とわに愛を誓うよ。 君が認めてくれたことが 神様の贈り物だと思えるから。 至福を共有できたから。 いついかなるときも忘れないで。 約束を守ったときから。第二の人生が始まった。 気持ちが通じ合って。 君にすべてを伝えられたよ。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 君に届くといいな。 いつまでも温かい気持ちを。 たおやかな君に送るよ。 君が立ち往生していても誰よりも先に見つけ出すから。 君が居場所をなくしても。 ずっともっと 早く会いに行くと誓うよ。 遥か遠くに行かないで。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 支え合いながら進もう。 永遠に。 君からもらった言葉を 響かせたいんだ。みんなの心に。激情を抑える ずっと愛される嬉しさを。 叫びが増幅されて ?世界に広がりますように。 思いっきり歌って 気分爽快になるといい。 永遠に穏やかであってほしいと願う 感情に響く歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年10月17日

チャンドラー のアラベスク 、涙を拭って

いまさら言うのも照れるけど君で 良かったと心から思う。 これでも感謝してるんだよ。 これからどんなひどいことが起こっても 近くで体温を感じさせてね。 誰にも邪魔されない やくそく、だよ? お願いだから。届けてね。 初めて感じる気持ち が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 どれほどの目に逢おうとも 勝つと思うよ。心配しないで。 絶対負けないよ。愛する2人が 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 朝日に照らされた月の見える丘に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 淋しそうな顔 ?を見ているのが辛かった。 ?君は気づいていたのかな。 ?その時から 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいると思う。感じるんだ。 月明かりの見えない闇夜が 打ちひしがれた絶望であっても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 見飽きた君の呆れたような顔が 助けてくれた。そう聞いたよ。 駆けつけてくれた姿が 勇者に見えた。君のことだよ。 癒し系の君の手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 ?温かく包んでくれたね。 大きなあんパンをほおばる 君が好きなんだ。 周囲の目を気にしなかったよね。 トラブルメイカーの君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 いじわるばかりじゃなくてさ。 お母さんのぬくもりで ?包み込んでほしいよ。 正義の味方を夢見ている君は 温かいオーラが見えるんだ。喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 楽しくなるよ。ありがとね。 他には怒りに身を震わせているのとか。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 感情を表に出す君だから。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 誰が見ても愛らしい 君でいつまでもいてほしいんだ。 会うのが許されなくなろうとも。 君の存在を忘れるわけがないから。 君だけが視界に捉えてくれたことが 何よりも大事だからね。 愛し合う喜びが総てだから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 忘れることのないあの夕暮れに。 影響を受けていたんだね。 気持ちが通じ合って。 心の傷が塞がり始めたんだ。側でいつも支えてくれていたからね。 誠実な心を守り通せたんだ。 どう言ったら伝わるんだろう? 困ったよ。言葉にできないんだ。 永遠の感謝を。 祝福された君だから送りたい。 たとえ道に迷ってしまっても 時をおかず救出に向かうよ。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 だれよりもずっと 早く救援に駆けつけると約束するよ。 遠くに行かないでほしいんだ。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 ずっといつまでも。 君からもらった言葉を 届けたいんだ。たくさんの人に。 全身に漲る 幸福で満たされる歓びを。 ささやく声が小さな波となりて 広範囲に届いてほしい。 断絶の祈りの果てに この世に生まれた喜びを感じよう。 穏やかな世界を願う ラブソング。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年10月16日

カイロ のセレナータ で寝なさい

君といういい人に出逢えて 本当によかったと心から感謝。 サンキューだよ。産休じゃないよ? 心から願うよ。いつも ずっと離さないよ。忘れないで。 2人の誓いだから。 約束したからね。この命にかけて。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 どれほどだろう。これほど心が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 君のことだよ。忘れないで。君と ずっと一緒にいられるなら。 いつだったか。事件の翌日に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 一目惚れしてから ?気になっていたことを。 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 あのね。心の風景画には 君が住んでる。離さないよ。 風の冷たい夜空が 絶望を醸しだしていても。 他の誰もが助けてくれなくても。 大好きな君の眩しい笑顔が 守ってくれた。情けないけれど。 見たことのない驚きに満ちた顔が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。抱き締めてくれた両手が 居心地をよくしてくれた。 月光に彩られたみたいで。 生きるありがたさを感じたよ。 カレーを飲み干す 君との記憶に溢れているよ。 ?いつも大きな口を開けていたね。 でもね。唯我独尊な君はね 嫌い。ちょっとだけね。 君のわがままは苦手なんだ。 いじわるばかりじゃなくてさ。 春のそよ風のように 眠らせてね。 君が元気に過ごしているのを見ると ?心が和むよ。 思いっきり叫ぶ君を見ると こっちも負けてられないよね。 あと怒りっぽいところとか。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 いっつもみんなに優しい 君を大事にするよ。 万が一離れ離れになることがあっても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君だけが視界に捉えてくれたことが 何よりも大事だからね。 つながった心が2人のすべてだから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 君と睨み合ったあの日から。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 気持ちが共鳴し合って。 幸福の意味を知ったよ。 いつも君が癒してくれたから。 持続力をくれたね。 なんて言うのが正しいのだろう? 上手く表現できないんだ。 心からありがとう。 誰からも好かれる君に送ります。 君が道に迷うことがあったとしても 風のように颯爽と助けに行くから。 他人が君に気づかなくなってしまっても。誰よりももっと 早く会いに行くよ。そうしたいから。 他の所に行かないで。お願いだから。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 2人で歩こう。 ?どこまでも。 君が教えてくれた大切なことを もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 精神を豊かにする 永遠を感じる幸福の気持ちを。 ささやきが共鳴して どんどん広がっていくことを願うよ。 胸の内を震わせて 胸の内を熱くしよう。 永遠に穏やかであってほしいと願う 恋の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年10月15日

セーケシュフェヘールヴァール のスケルツォ 、賢い君へ

君だよ。君のこと。逢えて 見えない力を信じるようになった。 これでも感謝してるんだよ。 心から願うよ。いつも 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 世界の中心で叫びたいから。君との約束。嬉しいよ。 お願いしたから。愛が続きますように。 例えばこんな風に。こころ が強いと言える。確信してるよ。 ?悪い運命にも 勝つ。君のためだもの。 君とね。ふたりが ずっと一緒にいられるなら。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 君をみつけた。 存在感の薄れた姿 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 そのときからずっと 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 心のキャンバスにはいつもね。 ?君がいたんだ。 夜桜を鮮やかに彩る空が どんなに荒れ狂っていても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 温かい手をした君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 輝かしい装いが 美しかった。もちろん今でもだよ。 強引に伸ばされた手が 穏やかで温かいと感じた。 月光に彩られたみたいで。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 十人前を完食する 君への想いは変わらないよ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 無表情を取り繕う君は 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君がくれた愛は大事にしてたけど。 いじわるな君よりも。 なるべく優しくね。 寝かせてほしいんだ。 喜んでいる君の後ろ姿に 真似したくなるんだよ。 苦手を克服しようと努力していると がんばらないといけないな。なんてね。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 怒ったふりをしているのも好き。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 ついね。遊びたくなるんだ。 不断の努力を実行する 君を変えないで。いつもの君でいて。 万が一平和が乱されても。 君の存在を忘れるわけがないから。 君がみつけてくれた瞬間が 幸せだと叫ぶことができるから。 愛し合う記憶がすべてだから。 覚えていてほしい。約束するから。 君の視界に留まることが多くなってから。 心がどんどん弾むようになった。 肩を抱いて。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 温かい精神で満たしてくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 なんて言うのが正しいのだろう? 困ったよ。言葉にできないんだ。 感謝多謝。 まなざしの温かい君に送るよ。 君が行方不明になってしまっても 時をおかず救出に向かうよ。 君が一人悲しみに暮れていても。 きっともっと 早く助けるよ。君のためだからね。 繋いだ手の力を緩めないで。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 2人だけで進もう。 遥か遠く。どこまでも。 好きな君が注いでくれた愛情を ?みんなに伝えるよ。 愛する人がくれる 幸福で満たされる歓びを。 小さな声が徐々に大きくなって たくさんの人に聞いてほしいんだ。 リサイタル気分で爽快感を味わおう。 太平を祈り続ける 感情に訴える詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年10月14日

バングラデシュ の重奏 、眠る君

君といういい人に出逢えて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 ずっとずっと ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 2人だけの 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 君のための願いだから。 これが愛の力かな。心 が強くなる。もっと激しく。だから?悪い運命にも 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 いつも二人が 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 儚げな姿 を見ていた。ずっと見続けていた。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 幼少の頃から。いやもっと前から 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 あのね。心の風景画には 君がいると確信しているよ。きっとね。 夜桜を鮮やかに彩る空が 曇っていようとも。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 温かいオーラをまとった君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 ゆっくりと歩み寄る君が カッコよかったよ。君の方がね。 癒し系の君の手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 それはまるで女神の寵愛のようで。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 早食い王に輝く 君との記憶に溢れているよ。 可愛い口が小さく動いていたね。 だけど横暴な君はね 迷惑。気づいてなかったの? 君のわがままは苦手なんだ。 素直な君が好きなんだけど。 春のそよ風のように 誘惑してね。待ってるよ。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は 真似したくなるんだよ。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 がんばらないといけないな。なんてね。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 からかってごめん。反省してるってば。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 誰のものにもならない 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 万が一離れ離れになることがあっても。 永遠を誓うよ。君への愛を。 こうして遭遇した運命が 幸せを実感させてくれるから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 覚えていてほしい。約束するから。 約束を守ったときから。影響を受けていたんだね。 抱きしめ合うことが多くなって。 幸福の意味を知ったよ。 君がいつも守っていてくれたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 君の心に届けたいんだけど。 言葉にするのって難しいね。 精一杯の感謝を。 輝くあなたに送りたい。 君が道に迷うことがあったとしても ?すぐに見つけるよ。 君が一人悲しみに暮れていても。 もっと 早く救援に駆けつけると約束するよ。 どこにも行かないで。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 2人で歩こう。 果てしなく。 君がくれた感謝の言葉を みんなに響かせるよ。 ?心を満たす 絶頂の幸福を。 響いた声が共鳴し増幅して 世界に響き渡りますように。 メロディーを奏でて この世に生まれた喜びを感じよう。 陽気で楽しい日常を願う ?愛の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年10月13日

キャノン?ヒル の七重奏 、心地良い日溜まり

運命を感じた君と通じて 良かった。 ありがとうと叫びたい。 ずっといつだって 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 君と2人だけだ。2人だけの とわに誓うよ。 君のための願いだから。 情熱だね。君への気持ち が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 ?2人が いっしょならばね。 夕日が沈む海岸に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 近寄り難い姿がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 体に電撃が走り抜けたころから。 好きになっていたんだ。 見つめている君が何より愛おしかった。脳裏に焼きついて離れない 君がいる。君が忘れてしまっても。 赤く染まった夜の空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 体の震えが止まらなくなっても。 あれは確か。君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 涙を流した君が。君のその姿がよく見えなかった。揺れて見えたんだ。 強引に伸ばされた手が 悲しさを記憶から消してくれた。 それはまるで天使の祝福にも似て。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 トーストをくわえてジョギングする 君との思い出がいっぱいだよ。 幸せを表現してくれたね。 トラブルを巻き起こす君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君の気持ちは嬉しいけれど。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 お母さんのぬくもりで 加護を。天光の。君のだよ。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 君がいつも笑顔だから ?こっちも楽しくなるんだ。 でもね。怒った顔もまた。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。君との繋がりならなんでもいいんだけど。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。思慮分別のある君はずっと。ずっと変わらないで。 たとえ行方が知れなくなっても。 ?想いはずっと変わらないから。 君が視認してくれたことが 心の底から感謝しているから。 つながった心が2人のすべてだから。 いつも思い出してほしいんだ。 密約を交わした刹那。 運命を変えられると知ったよ。 スキンシップが増えて。 真に満足できたんだ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 君のポストに届くかな。 君なら受け止めてくれるかな。 ありがとね。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君の存在を感じられなくなっても そう時間をかけずに到着するよ。 君を見ることができなくなっても。 ?きっと誰よりも 早く合流するから。 繋いだ手を離さないで。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 支え合いで生きて行こう。 いつまでも。永久に。 はじめて届けられた心を満たす感情を みんなに届けるよ。 全身に漲る 幸せの満足感を。 叫びが響き共鳴して広範囲に届いてほしい。 リズミカルに 思いっきり恋をしよう。 平定を願う ?愛の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年10月12日

アムリトサル の間奏曲 、赤い稜線

君の運命とつながって 良かったと心から思う。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 今までも。これからも 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 温かい体温を感じさせてね。 約束したからね。この命にかけて。 君のための誓いだから。大丈夫。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が強靭になる。だから どれほどの困難が待ち受けていようとも 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 認め合った2人が いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 放課後の体育館裏に 君がいることを知ったんだ。 近寄り難い姿を見ていた。ずっと見続けていた。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 ?その時から 気になって忘れられなかったよ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 心を落ち着けたその先に 君がいると思う。感じるんだ。 花火を思い出せない夜空が 打ちひしがれた絶望であっても。 誰にも覚えてもらえなくても。 天空から舞い降りた君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 出現した瞬間が 直視できなかった。眩しいってことさ。 初めてだね。触れてくれた手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 それはまるで天使の祝福にも似て。 生きるありがたさを感じたよ。 甘いカレーパンを口に入れる 君にくびったけ。びっくりした? 周囲の目を気にしなかったよね。 周囲の迷惑を気にしない君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君が不器用なのは天性のものだけど。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 日差しを浴びた布団で眠るように 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 いつだって。永遠を信じている君は 好きな花のようで。 楽しそうにスキップしていると。 心がハミングするんだよ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 感謝の心を忘れない ?君でいて。 万が一離れ離れになることがあっても。 君を大切に思っているから。 君が視認してくれたことが 幸せだと叫ぶことができるから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 忘れないと誓ってね。 あの時出会えたから。 第二の人生が始まった。 運命が共鳴して。 満足感で充実させられたよ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 君なら受け止めてくれるかな。 心からありがとう。 明るい未来が訪れる君に送ります。君が立ち往生していても時をおかず救出に向かうよ。 君が不安な夜を過ごしていたら。 君が願うより すぐに会いにいくから。 ずっと遠くに行かないで。 ずっと寄り添っていてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 ずっと。ずっとね。 はじめて注がれた愛情をもっと もっとね。多くの人に届けたい。 生命力に溢れた 至高の幸せを感じる喜びを。 ささやきが響き渡って 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 胸の内を震わせて ?心を満たそう。 ?平和を祈る 感情に訴える詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17