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2016年10月31日

チェンナイ の変奏曲 に浸ろう

今更だけど君に出会えて よかったんだよね。 さんくす。ありがとね。 ずっといつだって 君の鼓動を聞かせてね。 2人の誓いだから。 約束だから。きっとね。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 情熱だね。君への気持ち が弱いわけない。強いんだよ。 とても大変なことが起こっても 勝つ。君のためだもの。 愛し合っている2人が 長くずっと共にあるんだから。 桜吹雪の舞い散る中に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 頼りなげな後ろ姿 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? それとももっと前?あの時からかな? ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 会える日が減っていってもこころには 君がいる。忘れるわけないだろう? 花火を思い出せない夜空が 信じられない色に染まろうとも。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 温かいオーラをまとった君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 出現した瞬間が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。見つけてくれた君の手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 まるで日溜まりのようにね。 微笑みながら抱擁してくれたね。 お気に入りのジャムパンを食べる 君を詩にしたんだ。 君の歴史。真似なんてできないよ。人の迷惑を顧みない君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君のわがままは苦手なんだ。 注文してもいいかな。 大切な君のぬくもりで 眠らせてね。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 真似したくなるんだよ。 思いっきり叫ぶ君を見ると 心がハミングするんだよ。 他には怒りに身を震わせているのとか。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 大胆不敵な 君でいてほしい。これは願いだよ。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 気持ちは変わらないよ。 君に初めて出会えたあの日のことが 幸せを実感させてくれるから。 愛し合う記憶がすべてだから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 2人の世界が接した刹那。 心がどんどん弾むようになった。 喧嘩をすることがなくなって。 精神が穏やかになったよ。 君が包み込んでくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 なんて言ったらいいのか。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 ありがとね。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君が人生の岐路に立たされても すぐに救援に駆けつけるよ。 君を見ることができなくなっても。 君が困惑するより 早く会えると信じていてね。 手を離したらいけないよ。ね。 永遠に傍にいてね。 2人で。2人だけで行こう。 ずっと。ずっとね。 はじめてくれた愛情を ?みんなに伝えるよ。 能力が開花するかのような 愛し続ける嬉しさを。囁きだったものが波紋を作り出して ?世界に広がりますように。 熱唱して 最愛の人にメッセージを贈ろう。 永久に太平を願い続ける こころに訴える歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年10月30日

ティムガッド の無伴奏合唱 、初めての君へ送るよ

今更だけど君に出会えて 良かったはず。後悔はしてないよ。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 いつもどこにいても 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 ふたりの絆を感じたいから。 誓約だからね。本当だよ。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 例えばこんな風に。こころ ?が強いんだ。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 打ち勝ってみせるよ。 君とだよ。他でもない君と ?一緒なら。 星々と月と太陽の元に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 あの時はね。君 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? その時からもっとずっときっとね。 気になって忘れられなかったよ。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 心を落ち着けたその先に 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 花火を思い出せない夜空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 他の誰もが助けてくれなくても。 大好きな君の眩しい笑顔が 庇ってくれたね。痛くなかった? 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 むき出しの素肌が ?暖かかった。 災厄を振り払うまじないのようで。 優しく抱いてくれたね。 日替わり定食を食べ比べる 君との記憶に溢れているよ。 ?いつも大きな口を開けていたね。 トラブルメイカーの君は 迷惑。気づいてなかったの? 気持ちは嬉しかったんだけど。 なんていうか。こう 母のような温かさで 祝福してほしいな。君だからだよ。 君が元気に過ごしているのを見ると 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 跳ねるように走っていると がんばらないといけないな。なんてね。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? 情緒豊かな君だから。だからだよ。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 頑張り続ける 君を大事にするよ。 最悪もう会えなくなってしまっても。 永遠を誓うよ。君への愛を。 君が共感してくれたことが かけがえのない宝物だからね。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 視界に映るすべてが眩しかった。 2人の命運が定まって。 充実することのすばらしさを実感できた。 いつも心の傷をさすってくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 正しく伝える手段が分からないよ。 ?うまく言葉にできないよ。 すてきな日々をありがとう。 みんなに愛される君に送るよ。 ?君が道に迷っても すぐに応援を要請するよ。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 君が崩れ落ちるより 早急に救援に行くからね。 他の所に行かないで。お願いだから。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 二人三脚で行くよ。 果てしなく。 愛する君が教えてくれた感情を いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 愛する人がくれる 至福を味わえる満足感を。 囁きだったものが波紋を作り出して どんどん広がっていくことを願うよ。 合唱して 思いっきり恋をしよう。 永遠に平定を祈る 感情に響く歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年10月29日

ポツダム のマーチ 、君への想い

君だよ。君のこと。逢えて 良かったはず。後悔はしてないよ。 感謝。本当だってば。伝わったかな? 今までも。これからも 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 二人だけの世界だから。本当に。 さあ。小指を出して。約束しよう。 君のための願いだから。 驚くべき真相。これほど心 が強いと言える。確信してるよ。 最悪の事態に遭遇しても 負けるわけがない。君を守るためだから。 好きな者同士なんだ。こんな2人が 長く共にあるからさ。知ってるよね。 桜吹雪の舞い散る中に 君がいたよね。気づいてた? 泣いてたね。そんな君 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 初めて会ったあの日から 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいる。君が忘れてしまっても。 風の冷たい夜空が 考えられない事態に直面しても。 誰にも覚えてもらえなくても。 あれはそう。突然遭遇した君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 ?駆け寄る姿が 勇壮ですらあった。 ?差し伸べられた手が ?暖かかった。 木漏れ日みたいで。本当に。 シチューをありがとう。また作ってね。 大きなあんパンをほおばる 君との思い出がいっぱいだよ。 君が作った歴史はすごいよ。 でもね。唯我独尊な君はね 迷惑に決まってるだろう? 君のためならとか思うけどね。 もっとこう。どうせならさ。 南国のリゾートで遊ぶように 包み込んでくれると嬉しいな。 がんばる君を目にすると優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 口うるさいとこなんかね。あと 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 すまないね。困らせてしまって。 でも楽しいからさ。悪いね。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。誰が見ても愛らしい 君でいてほしい。これは願いだよ。 たとえ音信不通になろうとも。 君を近くに感じているから。 こうして偶然出逢った喜びが 心の底からありがとうな気分だから。 愛し合う記憶がすべてだから。 どこに行っても忘れないでほしい。 運命の巡りあわせの瞬間。 人生が新しく始まった気分になった。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。精神が穏やかになったよ。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 なんて言うのが正しいのだろう? 言葉に変換できないんだ。 いつもありがとう。 物腰の柔らかい君に送ります。 君が寄り道をしすぎても すぐ救出するからね。待っててね。 君が孤独に苛まれていても。 君が悲しみに暮れるより 早く合流できると信じてね。他の所に行かないで。お願いだから。 いつも見守らせてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 いつまでも。永遠に。 初めて気づいた気持ちを いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 体中を熱くする 至福に満たされる心地良さを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 広がることを願う。 ハモって 精神にやる気をもたらそう。平定を願う 愛情の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年10月28日

オムドゥルマン のマズルカ 、飄々とした君へ送ります

君と一緒になって 良かったよ。今でも思ってる。 サンキューだよ。産休じゃないよ? ずっといつだって 抱き合いたいんだ。照れないでよ。誰にも邪魔されない 誓約だからね。本当だよ。 お願いしたから。愛が続きますように。 かつてないくらい気持ち が強大になってゆく。驚いただろう? どんなに悪いできごとにだって 負けるわけがない。あるはずないよ。 愛し合っている2人が 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 星々と月と太陽の元に 女神かと思ったよ。本当にね。 頼りなげな後ろ姿 を見ていた。ずっと見続けていた。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 体に電撃が走り抜けたころから。 嫌いになんてなれないよ。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいる。そう信じてる。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 あれは確か。君が 優しい光で照らしてくれた。 涙に濡れた頬を隠した君が 格好良くて綺麗だった。 包んでくれた優しい手が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 優しく抱いてくれたね。 大きなあんパンをほおばる 君を愛しく思う。 君の歴史。真似なんてできないよ。だけど横暴な君はね 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 怒った君も素敵だけど。大切な君のぬくもりで 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 綺麗な君の微笑む姿は 抱きしめたくなってくるんだ。 夢を語る君を見ると 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 でもね。怒った顔もまた。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 情緒の安定した君だからなんだよ。なんていおうか。ついやってしまうんだ。能力に恵まれた 君で居続けてほしいよ。そう願う。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 君の存在を忘れるわけがないから。 こうして偶然出逢った喜びが ?何よりも嬉しいから。 一緒になれたから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 運命の巡りあわせの瞬間。 運命を変えられると知ったよ。 手が重なって。 充実することのすばらしさを実感できた。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 なんていうか。困るね。 言葉にするのって難しいね。 すてきな日々をありがとう。 物腰の柔らかい君に送ります。 たとえ道に迷うことがあろうとも 誰よりも先に見つけ出すから。 君が一人悲しみに暮れていても。 君が危険を察知するより 早く会えると信じていてね。 遠くに行かないでほしいんだ。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 支え合いながら進もう。 ?どこまでも。 愛する君がくれた温かい心を 届けたいんだ。たくさんの人に。 愛する人がくれる 幸せの満足感を。 小さな声が徐々に大きくなって 広がることを願う。 喜びの声を張り上げて 最愛の人にメッセージを贈ろう。 平穏を願い続ける 感情に訴える詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年10月27日

シカゴ の受難曲 、大事なあの方へ

いまさら言うのも照れるけど君で 本当に良かったと言えるよ。 感謝の言葉がみつからないよ。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと ずっと離さないよ。忘れないで。 君と2人だけだ。2人だけの さあ。小指を出して。約束しよう。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 びっくりするよね。気持ち が強く熱く激しくなるよ。 最悪の事態に遭遇しても 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。?2人が いっしょにいることがすべてだから。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 泣いてたね。そんな君 を見ていられなかったよ。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 一目惚れと気づいてからずっと 気になってた。正直言うとね。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 忘れるはずがない 君がいると思う。感じるんだ。 雷鳴轟く天空が どんなに荒れ狂っていても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 大好きな君の眩しい笑顔が 励ましてくれたね。覚えているよ。 ?駆け寄る姿が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 触れたことのない手が 悪夢を追いやってくれたんだ。 月光に彩られたみたいで。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 十人前を完食する 君を歌にして語り継ぐよ。君との思い出。記憶の宝物。 でもね。唯我独尊な君はね 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君が想いを寄せてくれたけれどね。オーダーお願い。聞いてほしいな。 可能な限り優しくしてほしい。もっと 眠りにいざなってね。綺麗な君の微笑む姿は 人生っていいな。とか考えてしまう。 苦手を克服しようと努力していると 元気をありがとうな気分だよ。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 君は観察しがいがあるんだよ。 ついからかってしまうんだ。 継続することの大切さを実感する 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 永遠を感じているよ。君への想いを。 こうして遭遇した運命が この上なく大切なものだから。 つながった心が2人のすべてだから。 忘れることなんて許さないからね。 約束を守ったときから。空が光り輝いた。そう思ったんだ。 気持ちが共鳴し合って。 心が癒された。 君に守られていたから。だからだね。 危機を好機に変えてくれた。 どう言ったら伝わるんだろう? 誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつも感謝しているよ。 まなざしの温かい君に送るよ。 たとえ道に迷うことがあろうとも 時間をかけずに探し出すから。 君が居場所をなくしても。 きっともっと 早く救援に駆けつけると約束するよ。 この手を離したらだめだよ。 永遠に傍らで笑っていてね。 二人で進み行くよ。 ?どこまでも。 君が教えてくれた大切なことを いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 感情を揺さぶる 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 つぶやきがだんだんと大きくなって たくさんの人に聞いてほしいんだ。 リサイタル気分で爽快感を味わおう。 平穏な世界になってほしいと祈る こころをふるわせる詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年10月26日

タリンガ のカプリース 、麗しの姫君へ送るよ

知らない君に出逢えて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 感謝しています。すべてに。 これからもずっといつまでも 君を感じていたいんだ。離さないよ。 ふたりの絆を感じたいから。 やくそく、だよ? 誓約は破られない。君のためにも。 君への思いがそうさせる。こんなに心 ?が強いんだ。 たぶん大丈夫。どんな運命だって打ち勝ってみせるよ。 尊敬しあう二人が ?一緒なら。 雪が降り積もる高原に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 でも何かあったのかな。あの時の顔 を慰めることができなかった。どうしてもね。 ?君は気づいていたのかな。 一目惚れしてから ?気になっていたことを。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 胸裏の奥に住んでいる君が住んでる。離さないよ。 落日より始まる夜空が 絶望を醸しだしていても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 君だよ。忘れもしない君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 出現した瞬間が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 触れたことのない手が 居心地の良い空間をくれた。 あたかも太陽の祝福のようで。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 ケーキをホールごと平らげる 君との記憶に溢れているよ。 君の歴史。真似なんてできないよ。トラブルを巻き起こす君は 好きな気持ちがぐらいついたよ。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 嫌いになんてならないけど。 もっと大胆に 眠らせてね。 君のうれしそうな表情は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 こっちも負けてられないよね。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 感情を隠さない君が素敵だから。 なんていうか。楽しいんだよ。 思慮分別のある君でいてほしい。これは願いだよ。 万が一はぐれてしまっても。 永遠を感じているよ。君への想いを。 君が認めてくれたことが 心の底からありがとうな気分だから。 君とのつながりが大事だから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 2人の世界が接した刹那。 第二の人生が始まった。 抱きしめ合うことが多くなって。 心が満たされた。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 尽きせぬ感謝を。 いつも笑っている君に届けたい。 君がどこかで途方に暮れていても すぐに探しだすよ。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 君が助けを呼ぶより 早く助けると約束するよ。 手を繋いでいてね。 永遠に傍らで笑っていてね。 支え合って生きていこう。 限りなくいつまでも。 君が届けてくれた温かい心を 知らない人にも伝えたい。 体中を熱くする ずっと注がれる愛情を。 小さなつぶやきが波を作り出して 世界に届いていけばいいと願う。 大きな声で歌って 爽快感を味わおう。 太平を祈り続ける ?愛の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年10月25日

ジャイプル の夜想曲 、怒りを宥めてくれる君へ送ります

君だよ。君のこと。逢えて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。この嬉しさに君は共感してくれるかな。 今までがそうであったように。 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 誰にも邪魔されない 約束したからね。この命にかけて。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。それとね。きっとハート が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 とこしえに愛させてくれる君と共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 あれはいつの日か。確か廃墟に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 ?寂しそうな横顔 が目に焼きついて離れなかったよ。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 初めて目にしたあの頃よりずっと 好きになっていたんだ。 時々見てたかも。いやもっとかな。 たとえ逢えなくても心には 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 落日より始まる夜空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 どこからともなくやってきた君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 涙に濡れた頬を隠した君が まぶしかった。見えないくらいにね。 見つけてくれた君の手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 木漏れ日みたいで。本当に。 ?温かく包んでくれたね。 早食いコンテスト常連の 君を歌にして語り継ぐよ。君との記憶。大切な物語。 だけど乱暴な君は 少し苦手なんだよ。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 夏の夜風のような心地良さで?包み込んでほしいよ。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 精神が楽になるんだ。 微笑ましい努力に精を出していると 力が漲るよね。 でも。だけど。怒りの表情とか 困ったときはいつも無表情になるよね。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 ?いつも大好きな 君でいてほしいと願ってる。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 永遠を感じているよ。君への想いを。 君に初めて会えた記憶が 何よりも代えがたい至宝だからね。 つながった心が2人のすべてだから。 忘れようなんてしないでね。 約束を守ったときから。光彩を鮮やかに感じられた。 共感できるようになって。 幸せを実感することができたんだ。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 うまい言葉が見つからないんだ。 いつも感謝してる。 輝くあなたに送りたい。 君が寄り道をしすぎても 颯爽と救出するからね。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 誰よりももっと 早急に救援に行くからね。 他の所に言ったら駄目だよ。 ずっと寄り添っていてね。 2人で進んで行こうよ。 ?どこまでも。 はじめて届けられた心を満たす感情を 多くの人に伝えたい。もっとね。 胸をいっぱいにしてくれる 至福に満たされる心地良さを。 つぶやきが波紋を呼び起こして 世界に響き渡りますように。 輪唱して 精神にやる気をもたらそう。平穏無事な日常を願う こころにひびく詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年10月24日

マンリー の六重奏 、大切なあの人へ

君に出会えて 本当によかったと心から感謝。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 ずっとずっと永遠に もっといろんな顔を見せてね。 だれにもいわないで。 揺るがない約束だよ。安心して。 君のための誓いだから。大丈夫。 情熱だね。君への気持ち が弱いわけない。強いんだよ。 きっとどんなことがあっても 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。永遠に愛する君と 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 ある日のひだまりの中に?君がいた。 今にも消えてしまいそうな横顔 を見続けているだけなのが情けなかった。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 昔からずっと 気になって忘れられなかったよ。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 心を落ち着けたその先に 君がいるのが自然なんだ。 真夜中の空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 誰にも覚えてもらえなくても。 あれはそう。突然遭遇した君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 ゆっくりと歩み寄る君が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 白銀の癒し手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 まるで日溜まりのようにね。 生きる喜びを教えてくれた。 こしあんと粒あんを見比べる 君を愛おしいんだ。本当に。 幸せを表現してくれたね。 騒動なしに生きてはいけない君は迷惑だったよ。本当はね。 君のわがままは苦手なんだ。 嫌いになんてならないけど。 大切な君のぬくもりで 加護を。天光の。君のだよ。 綺麗な君が笑っているのは ?心が和むよ。 思いっきり叫ぶ君を見ると 力がみなぎってくるんだ。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 誰のものにもならない 君を周囲に響かせて。 万が一はぐれてしまっても。 君への想いは変わらないよ。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 神様の贈り物だと思えるから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 君の視界に留まることが多くなってから。 影響を受けていたんだね。 抱きしめ合うことが多くなって。 精神が穏やかになったよ。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 君は受け取ってくれるかな。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 感謝してるんだ。 ?輝く君に送ります。 ?君が道に迷っても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君が居場所をなくしても。 君が困惑するより 早く助けに行くから。 ずっと遠くに行かないで。 いつも君の顔を見つめていたいよ。2人だけで進もう。 果てしなくどこまでも。 君が届けてくれた温かい心を もっとね。多くの人に届けたい。 偉大な力に匹敵するかのような 至高の幸せを感じる喜びを。 ささやきが共鳴して 立ち止まって聞いてほしい。 合唱して 胸の内を熱くしよう。 永久に太平を願い続ける 熱愛の詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年10月23日

ブランデンブルク の協奏曲 で時を刻む

君と一緒になって ラブシーンに共感できるようになったよ。 感謝の言葉がみつからないよ。 今までがそうであったように。 ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 ふたりの絆を感じたいから。 誓約だからね。本当だよ。 誓いは叶えられる。約束だから。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が弱かったなんて信じられないよ。 どんなに悪いできごとにだって 勝つから。君を離さないからね。 好きな者同士なんだ。こんな2人が 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 ある日のひだまりの中に運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 悲しげな顔だったね。あの顔 を見ていた。ずっと見続けていた。 気づくという可能性もあるよね。きっと。その時からもっとずっときっとね。 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 いつも目で追ってたんだ。 忘れられない 君がいたような気がするんだ。 落日より始まる夜空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 平和を願わずにはいられない時も。 あれは確か。君が 守ってくれた。情けないけれど。 号泣した君が愛しくて。その姿が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。触れたことのない手が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? そうだね。向日葵のようなものかな。 幸せをくれたね。 早食い王に輝く 君が好きなんだ。 周りの目が見えなかったんだよね。 トラブルメイカーの君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君の気持ちは嬉しいけれど。 いじわるな君よりも。 春のそよ風のように 引き止めてほしいんだ。必ずね。 大人になったら空を飛べると思っている君は 人生っていいな。とか考えてしまう。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? でも楽しいからさ。悪いね。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 感謝の心を忘れない 君を誇りに思うんだ。実感してる。 連絡手段が全くなくなったとしても。 ずっと好きだからね。 君が視認してくれたことが 何よりも代えがたい至宝だからね。 果てる事無き愛で結ばれたから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 運命の巡りあわせの瞬間。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 気持ちが共鳴し合って。 幸福の絶頂に達したよ。 いつも君が癒してくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 なんて言ったらいいのか。 うまい言葉が見つからないんだ。 尽きせぬ感謝を。 みんなに愛される君に送るよ。 君がどこかで途方に暮れていても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君が情緒不安定になったとしても。 君が打ちひしがれるより 早く助けると約束するよ。 遥か遠くに行かないで。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 2人で歩いて行こう。 限りなくいつまでも。 君からもらった言葉を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 感情を揺さぶる ?幸福の温かさを。 小波が大波に変わっていくように 広範囲の人々に広がりますように。 力いっぱい歌いきって 最愛の人に感謝を伝えようよ。 平穏を願い続ける 感情を震わせる歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年10月22日

コルカタ のオクテット 、遠くの君へ

きっと君に出逢えて とても良いと思うんだ。絶対にね。 いつだってありがとうといいたいよ。 今までも。これからも 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 世界の中心で叫びたいから。約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 お願いだから。届けてね。 きっとこれが愛なんだね。心 ?が強いんだ。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 好き同士だからね。こんなに 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 雪が煌く草原の誰もいない所に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 を見ていられなかったよ。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 あの時に見た日から 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 君しかいないように見えた。 あのね。心の風景画には 君がいるはず。どこにも行かないで。 快晴を忘れてしまった空が たとえ恐ろしいことになっていても。 誰にも覚えてもらえなくても。 見慣れた君の怒った顔が 励ましてくれたね。覚えているよ。 太陽の恵みを体中に浴びた君が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 強引に伸ばされた手が 心地良かった。 それはまるで女神の寵愛のようで。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 新商品を食べ歩く 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 君が伝説を作ったんだ。 周りの迷惑を考えていない君は 嫌い。ちょっとだけね。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 陽光を吸い込んだお布団のように 気持ちよくしてほしい。いいだろ? 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 祝福に値するよ。そう信じてる。 嬉しさを隠さない君を目にすると 元気をありがとうな気分だよ。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 困ったときはいつも無表情になるよね。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 ついね。遊びたくなるんだ。 いっつもみんなに優しい 君を誇りにしているよ。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 君を遠くから見守っているから。 君が絶望の淵より助けてくれたことが ?何よりも嬉しいから。 果てる事無き愛で結ばれたから。 覚えていてほしい。約束するから。 あの時邂逅した刹那。 第二の人生が始まった。 抱きしめ合うことが多くなって。 言葉にできない幸せを感じた。 君が包み込んでくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 君のポストに届くかな。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 ありがとうございます。 いつも笑っている君に届けたい。 君が寄り道をしすぎても すぐに探しだすよ。 誰かに声をかけられなくなっても。 もっと 早く救援に駆けつけると約束するよ。 手をいつまでもつないでいてね。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 二人で進み行くよ。 遥か遠く。どこまでも。 君から教わったたくさんのことを いろいろな人に伝えたい。 何かを変える力を秘めた 至福に満たされる心地良さを。 小さな呟きが小波となって 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 輪唱して 最愛の人に気持ちを伝えよう。 平穏な世界になってほしいと祈る 情愛の詩。[NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年10月21日

グジュラーンワーラ のオクテット を愛する

君と出会えた運命が よかったよ。本当に。すごいことだよ。 いつだってありがとうといいたいよ。 いつもどこにいても 近くで体温を感じさせてね。 だれにもいわないで。 誓いだから。約束よりも重いよ。 運命は君と共にある。そうだよね。 例えばこんな風に。こころ が強力なんだから。本当だよ。 最悪の結末が待ち構えていようとも 負けないよ。ちゃんと勝つから。 愛する君と 共にあるから。だからきっと。 新雪の降りしきる雪原に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 泣くのを我慢していたね。そんな君 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 昔からずっと 嫌いになるわけないだろう? ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 常にこころの風景には 君がいるのが自然なんだ。 大粒の雪に覆われた空が驚天動地の出来事を起こしても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 ?君の笑顔が 温かい抱擁をくれた。 見たことのない驚きに満ちた顔が まぶしかったよ。本当にね。 体中で接した君が 心地良かった。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 笑顔を向けてくれたんだよね。 大きなあんパンをほおばる 君に恋してる。詩にするよ。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 トラブルメイカーの君は 少し苦手なんだよ。 君が不器用なのは天性のものだけど。 怒った君も素敵だけど。ぬくもりをもっと。君に 後ろから抱き締めて。優しくね。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 心がほかほかするよ。 思いっきり叫ぶ君を見ると 心がハミングするんだよ。 怒り方が普通じゃないところとか。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 すまないね。困らせてしまって。 君は観察しがいがあるんだよ。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 誰のものにもならない 君を世界に響かせてね。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 出会えた運命が 至高の幸福だから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 君と視線が交差した時。 共鳴したのかもしれない。手が重なって。 充実することのすばらしさを実感できた。 君が包み込んでくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 こんな時なんて言えばいいのかな。 上手く表現できないんだ。 精一杯の感謝を。 まなざしの温かい君に送るよ。 君が行方不明になってしまっても すぐに探しだすよ。 君を見ることができなくなっても。 君に危険が迫るより すぐに救援に向かうから。 どこにも行かないで。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 ずっといつまでも。 君からもらった言葉を 届けたいんだ。たくさんの人に。 愛する人がくれる 至福に満たされる心地良さを。 響いた声が共鳴し増幅して 広範囲に届いてほしい。 断絶の祈りの果てに ?心を満たそう。 陽気で楽しい日常を願う ラブソング。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年10月20日

カラナ?ダウンズ のトゥッティ 、天使と見紛う君へ送るよ

今更だけど君に出会えて よかった。囁きが心地いいんだ。 サンキューの気持ち。届いたよね?心の底から祈っています。いつも 抱き合いたいんだ。照れないでよ。君と2人だけだ。2人だけの 君との約束。嬉しいよ。 お願いだから。届けてね。 きっとこれが愛なんだね。心 が強くなるんだ。不思議なことだけど。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。絶対勝って見せる。好きな君が 共にあるなら。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。放心していたね。あの横顔 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 あのさ。君もさ。気づいてた? あのときから長い間 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 いつも目で追ってたんだ。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君が住んでる。離さないよ。 風の冷たい夜空が 考えられない事態に直面しても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 ころころと笑う君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 太陽の恵みを体中に浴びた君が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 癒し系の君の手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 木漏れ日みたいで。本当に。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 ?アンパンを頬張る 君に首ったけ。歌うよ。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 周囲の迷惑を気にしない君は 迷惑だったよ。本当はね。 君ときたら困ったものだからね。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 陽光を吸い込んだお布団のように 誘惑してね。待ってるよ。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 温かいオーラが見えるんだ。笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 楽しい思いを独占してごめん。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 ついね。遊びたくなるんだ。 困っている人を見過ごせない 君を世界に響かせてね。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 巡り会えた奇跡が 神様の贈り物だと思えるから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 2人の世界を記憶から消さないで。忘れもしないあの夜のあの瞬間。 運命は自分次第と判ったんだ。 遭遇が増えて。 君のすべてを知ったよ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 危機を好機に変えてくれた。 なんて言うのが正しいのだろう? ぴったりの言葉が見当たらないね。 感謝多謝。 すてきな君に送る言葉。 君が忘れてしまっても すぐに探しだすよ。 他の誰かが気づかなくても。 だれよりもずっと すぐに会いにいくから。 繋いだ手の力を緩めないで。 永遠に傍にいてね。 支え合いで進もう。 永遠に。 はじめて注がれた愛情をもっと 届けたいんだ。たくさんの人に。 能力が開花するかのような 至高の幸せを感じる喜びを。 叫びが響き共鳴して多くの人々の心に響いてほしい。 輪唱して 爽快感を味わおう。 とわに平和を願う 恋愛の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年10月19日

ヒースウッド の狂詩曲 、たおやかな君へ送るよ

君に出会えて 良かったよ。今でも思ってる。 これでも感謝してるんだよ。 ずっとずっと永遠に 近くで体温を感じさせてね。 世界の中心で叫びたいから。約束してもいいと思ってるんだ。 二人の絆だから。ほどけないから。 どれほどだろう。これほど心がもっと強くなるんだ。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 認め合った2人が 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 桜吹雪の舞い散る中に 女神降臨ってね。信じてよ。 あの時はね。君 が目に焼きついて離れなかったよ。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 初めて目にしたあの頃よりずっと 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 君の変化をチェックしてたんだ。 こころのカンバスには常にね 君がいるはず。どこにも行かないで。 花火を思い出せない夜空が 曇っていようとも。 世界中を敵に回してしまっても。 あれはそう。突然遭遇した君が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 号泣した君が愛しくて。その姿が 美しかった。もちろん今でもだよ。 柔肌が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 幸せをくれたね。 ?アンパンを頬張る 君を歌にして語り継ぐよ。いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 迷惑をかけていることを気にしない君は 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 陽光を吸い込んだお布団のように 誘惑してね。待ってるよ。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 抱きしめたくなってくるんだ。 楽しそうにスキップしていると。 こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 ごめん。本当にごめんね。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 頑張り続ける 君でいてほしいのかもしれない。たとえ世界が終焉を迎えても。 永遠を感じているよ。君への想いを。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 幸せだと叫ぶことができるから。 気持ちを通わせることができたから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 忘れることのないあの夕暮れに。 周囲の光景が違って見えた。 2人の命運が定まって。 満足感で充実させられたよ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 強大な敵にも勝てたんだ。 なんていうか。困るね。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 感謝しています。 ?輝く君に送ります。 君の方向音痴が克服できなくても 時をおかず救出に向かうよ。 君が居場所をなくしても。 きっとずっと 早く会えると信じていてね。 手を離したらいけないよ。ね。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 支え合いながら2人で行こう。 遥か遠く。どこまでも。 はじめてくれた愛情を もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 感情を揺さぶる 幸せを求める大切さを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 世界中の人々に届けたいんだ。 合唱して 愛を奏でよう。 とこしえに平穏を祈り続ける こころに共鳴する詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:23

2016年10月18日

キュストリン の六重奏 の記憶

君に見つけてもらって 良かったと思わずにはいられないんだ。 ありがとう。何度だって言うからね。 これからもずっといつまでも ずっと離さないよ。忘れないで。 君と2人だけだ。2人だけの 約束だから。きっとね。 哀願したから。だいじょうぶ。 君という名の薬が育てた心 が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 どれほどの目に逢おうとも 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 愛しい君と 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 あれはいつの日か。確か廃墟に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 淋しそうな顔 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 君も気づいていたくせに。絶対に。 体中に電撃が走った時からずっと 気になるはずがない。わけないだろう? いつも見守っていたんだ。君のことをね。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいるはず。どこにも行かないで。 落日より始まる夜空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 絶望に苛まれている時も。 君さ。救援に駆けつけた君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 号泣した君が愛しくて。その姿が 美しかった。もちろん今でもだよ。 強引に伸ばされた手が 悲しみを忘れさせてくれた。 それはまるで女神の寵愛のようで。 微笑みながら抱擁してくれたね。 ?アンパンを頬張る 君にくびったけ。びっくりした? 可愛い口を開けてたんだよね。 人の迷惑を顧みない君は 少し苦手なんだよ。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 もっともっとやさしく 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 綺麗な君が笑っているのは 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 君がおもしろい顔をしていると。 こっちも負けてられないよね。 時々君が見せる怒り方とか。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 反省してるよ。君を悲しませたくないからね。 感情を表現するのに長けているから。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 いつも努力を忘れない 君を大事にするよ。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 君だけが振り向いてくれたことが この上なく幸福にしてくれるから。 幸福の意味がわかったから。 2人の世界を記憶から消さないで。君と睨み合ったあの日から。 心がどんどん弾むようになった。 抱きしめ合うことが多くなって。 精神が穏やかになったよ。 温かい精神で満たしてくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 ?どう言えばいいのかな。 ?うまく言葉にできないよ。 尽きせぬ感謝を。 いつも笑っている君に届けたい。 君の帰りが遅くなったら すぐに応援を要請するよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 誰よりももっと 早く合流するから。 手をいつまでもつないでいてね。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 2人で歩こう。 限りなくいつまでも。 はじめて注がれた愛情をもっと みんなに響かせるよ。 胸をいっぱいにしてくれる 永遠を感じる幸福の気持ちを。 叫びが響き共鳴してたくさんの人に聞いてほしいんだ。 合唱して 命を燃やして恋をしよう。 とわに平穏であってほしいと願う 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年10月17日

ウィーン のアラベスク 、好きでいてくれる君へ送るよ

たぶんきっと出会えたのが君で よかったんだよね。 いつも感謝しているよ。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと もっといろんな顔を見せてね。 ほかのだれでもない。2人だけの 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 2人の願いは叶うよ。きっと。 あとね。君のせいかな。こころ が強くなるよ。君がいるから。 どんなに悪いできごとにだって 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。好き同士だからね。こんなに いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 君がいることを知ったんだ。 でも何かあったのかな。あの時の顔 を慰めてあげたかった。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 昔から。それとももっと前からかな。 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいた。ずっといてほしいのに。 豪雨の降り止まぬ空が どれほど暗雲に覆われていても。 誰にも覚えてもらえなくても。 温かいオーラをまとった君が ?救ってくれた。 ?駆け寄る姿が 格好良くて綺麗だった。 癒し系の君の手が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 守護者に見守られているようで。 笑顔を向けてくれたんだよね。 手料理を振舞ってくれる君との記憶に溢れているよ。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 でもね。唯我独尊な君はね どう接したらいいのか判らなくなる。 君の気持ちは嬉しいけれど。 注文してもいいかな。 ぬくもりをもっと。君に 抱き締めてね。 たとえていうのなら。楽しそうな君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 君が笑顔で眠っていると 心がハミングするんだよ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 からかいがいがあるから。 誰が見ても愛らしい 君を周囲に響かせて。 たとえ行方が知れなくなっても。 君のことを思っているから。君だけが振り向いてくれたことが 本当に嬉しいと感じられるから。 幸福の意味がわかったから。 忘れることなんて許さないからね。 君の視界に留まることが多くなってから。 人生が新しく始まった気分になった。 素直に共感できて。 充実することのすばらしさを実感できた。 いつもそばで支えてくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 心の底からの感謝を。 すてきな君に送る言葉。 君がどんな事件に遭遇しても すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が孤独に苛まれていても。 きっとずっと 早く会いに行くと誓うよ。 遠くに行かないでほしいんだ。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 支え合いながら進もう。 ずっといつまでも。 初めて教えてくれたぬくもりを 伝えたいんだ。全力で。 精神を豊かにする 愛する人と歩く喜びを。 小さな声が共鳴しあって 世界に届いていけばいいと願う。 ?歌い続けて 最愛の人にメッセージを贈ろう。 とわに平和を願う 熱愛の詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年10月16日

ジュルジュ のコーラス 、笑顔を振りまく君へ送ります

運命を感じた君と通じて よかったんだよね。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 永遠を感じられるほどに 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 ふたりの絆を感じたいから。 誓いだから。約束よりも重いよ。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 君という名の薬が育てた心 が弱小なんて言わせない。絶対。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 運命を共にする君と 共にあるなら。 新雪の降りしきる雪原に 君がいることを知ったんだ。 泣いてたね。そんな君 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 昔からずっと 気にならないわけがない。笑わないでよ。 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいた。ずっといてほしいのに。 赤く染まった夜の空が 信じられない色に染まろうとも。 存在を知覚してくれなくなっても。 ?君の笑顔が ?救ってくれた。 出現した瞬間が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 包んでくれた優しい手が 居心地をよくしてくれた。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 手料理を振舞ってくれる君を歌にして語り継ぐよ。君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 騒動なしに生きてはいけない君は好きな気持ちがぐらいついたよ。 君ときたら困ったものだからね。 ちょっとくらい良いと思うけど。 南国のリゾートで遊ぶように 眠らせてね。 なんでも一生懸命にこなす君は 心がほかほかするよ。 君がいつも笑顔だから 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 口うるさいとこなんかね。あと 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 ついね。遊びたくなるんだ。 TPOをわきまえた 君を大切に思うよ。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 気持ちは変わらないよ。 巡り会った運命が 何よりも代えがたい至宝だからね。 愛し合う喜びが総てだから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 ?出逢った瞬間。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 手が重なって。 心の傷が塞がり始めたんだ。君の温かさが支えてくれたから。 できない気持ちを払拭してくれた。 正確に伝える自信がないんだ。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 心からありがとう。 まなざしの温かい君に送るよ。 君が忘れてしまっても ?すぐに見つけるよ。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 君が何かに襲われるより 早く救援に駆けつけると約束するよ。 遠くに行かないでほしいんだ。 側で笑顔を見せていてね。 2人で歩こう。 ?どこまでも。 はじめてくれた愛情を もっとね。多くの人に届けたい。 いい思い出をリフレインする 至福を味わえる満足感を。 小さなつぶやきが波を作り出して 広く響いていくことを祈るよ。 ハモって 最愛の人にメッセージを贈ろう。 明るく穏やかな毎日を祈る 感情を動かす詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年10月15日

ファリーダーバード の朗唱 、柔らかい君へ送ります

君と結ばれて ラブシーンに共感できるようになったよ。 感謝しています。すべてに。 ずっとずっと もっとよく顔を見せてね。 ふたりの絆を感じたいから。 約束してもいいと思ってるんだ。 二人の絆だから。ほどけないから。 驚くべき真相。これほど心 が弱かったなんて信じられないよ。 絶壁が立ち塞がろうとも 勝つから。君を離さないからね。 運命を共にする君と いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 涙を堪えた横顔 を見ることしかできないのがきつかった。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 気になるさ。君のせいだよ。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいる。君が忘れてしまっても。 ?夜の空が 打ちひしがれた絶望であっても。 誰にも覚えてもらえなくても。 君さ。救援に駆けつけた君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 見たことのない驚きに満ちた顔が いつにも増して神々しかった。 柔らかい君の肌が 悪夢を追いやってくれたんだ。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 笑顔を向けてくれたんだよね。 手料理に舌鼓を打つ 君にくびったけ。びっくりした? 君が作った歴史はすごいよ。 騒がしい君はね。 困難の代表だったね。 君が不器用なのは天性のものだけど。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 ぬくもりをもっと。君に 毛布でくるむようにお願いするよ。 ?喜んだ顔は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 でもね。怒った顔もまた。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? 君を観察するのが日課だからさ。 ついからかってしまうんだ。 ?いつも大好きな 君を周囲に響かせて。 最悪もう会えなくなってしまっても。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 巡り会えた奇跡が 何よりも代えがたい至宝だからね。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 ?どこにいても忘れないでね。 君と睨み合ったあの日から。 周囲の光景が違って見えた。 素直に共感できて。 心が満たされた。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 持続力をくれたね。 どのように表現したらいいのだろう。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。素敵な毎日に感謝しています。みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君が帰り方を忘れてしまっても ?すぐに見つけるよ。 寂しさに埋もれてしまったら。 君が危険を察知するより 早く救援に駆けつけるから。 他の所に言ったら駄目だよ。 永遠に傍にいてね。 支え合いながら2人で行こう。 永久にいつまでも。 初めて気づいた気持ちを 響かせたいんだ。みんなの心に。やる気をもたらす ?幸福の温かさを。 ささやかな呟きが大きくなって 多くの人々の耳に届いてほしい。 合唱して 生命の力強さを表現しよう。 平穏無事な日常を願う 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年10月14日

ネツァワルコヨトル の受難曲 、眠るあの娘

きっと君に出逢えて 本当によかったと心から感謝。 いつも感謝しているよ。 今までがそうであったように。 もっとよく顔を見せてね。 2人だけの 約束してね。絶対だよ。 誓いは叶えられる。約束だから。 情熱だね。君への気持ち が強くなるんだ。不思議なことだけど。 どんなに悪いできごとにだって 勝つ。君のためだもの。 絶対勝って見せる。好きな君が 共にあるなら。 あれはいつの日か。確か廃墟に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 ?寂しそうな横顔 ?を見ているのが辛かった。 君は近くで知覚していたのかもね。 初めて会ったあの日から 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 ?ずっと見つめていたんだよ。 会える日が減っていってもこころには 君が住んでる。離さないよ。 豪雨の降り止まぬ空が 異常に苛まれていても。 誰にも覚えてもらえなくても。 細いけれども力強い君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 驚いた。遠くに行った君が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 細いのに力強い君の手がかわいがってくれたね。忘れないよ。そうだね。向日葵のようなものかな。 ?温かく包んでくれたね。 クリームアンパンにかぶりつく 君との記憶に溢れているよ。 君との思い出。記憶の宝物。 でもね。唯我独尊な君はね 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 怒った君も素敵だけど。丁寧な感じで ?包み込んでほしいよ。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は なごむんだ。こころが芯からね。 ?楽しそうにしていると。 はりきっちゃうよ。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 感情を表に出す君だから。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 感謝の心を忘れない 君でいてほしいのかもしれない。たとえこの生命が尽きようとも。 永遠を誓うよ。君への愛を。 君がみつけてくれた瞬間が 最高の幸せだから。 つながった心が2人のすべてだから。 忘れないと誓ってね。 密約を交わした刹那。 人生が刷新された。 共感できるようになって。 この上ない幸せを感じたんだ。 君に守られていたから。だからだね。 くじけない勇気を授けてくれたね。 なんていうか。困るね。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 ?ありがとう。 祝福された君だから送りたい。 君の記憶が霞んでしまっても 時間をかけずに探し出すから。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 君が崩れ落ちるより すぐに逢ってみせるから。 つないだ手を離さないで。 もっと近くにいてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。果てしなく。 はじめて届けられた心を満たす感情を もっとね。多くの人に届けたい。 愛される喜びがもたらす 愛し続ける楽しさを。 小さな呟きが小波となって 広がることを願う。 胸の内を震わせて 生命の力強さを表現しよう。 明るく穏やかな毎日を祈る こころを動かす詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年10月13日

カラジ の朗唱 、大切なあの方へ

出会えた君と結ばれて 良かったと思わずにはいられないんだ。 サンキューの気持ち。届いたよね?どんな事態に遭遇しても 近くで体温を感じさせてね。 二人だけが知っている 君との約束。嬉しいよ。 君のための願いだから。 君の薬はよく効くね。メンタル が弱小なんて言わせない。絶対。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 勝つ。君のためだもの。 愛し合う二人が ずっともっといっしょならね。 放課後の体育館裏に ?君がいた。 泣くのを我慢していたね。そんな君 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? 一目惚れと気づいてからずっと 好きなんだと思う。そんなことを。君の存在だけを大きく感じていたんだ。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君。いつも思っていてね。 真夜中の空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。誰もが見向きもしなくなってしまっても。 見慣れた君の怒った顔が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 楽園への導き手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 守護精霊に守られているようで。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君を詩にしたんだ。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 人の迷惑を顧みない君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君が好いてくれていたのは知っているけど。 もっとこう。どうせならさ。 可能な限り優しくしてほしい。もっと 毛布でくるむようにお願いするよ。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は なごむんだ。こころが芯からね。 夢を語る君を見ると がんばらなくっちゃとか思うんだ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。睨まれるのが嬉しいんだ。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 いつも努力を忘れない 君はずっと。ずっと変わらないで。 万が一はぐれてしまっても。 とわに愛を誓うよ。 巡り会えた奇跡が 幸せだと叫ぶことができるから。 君とのつながりが大事だから。 記憶を大事にしまっておいてね。 運命の巡りあわせの瞬間。 影響を受けていたんだね。 寄り添えて。 あふれる生命を感じたんだ。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 できない気持ちを払拭してくれた。 君は受け取ってくれるかな。 うまい言葉が見つからないんだ。 精一杯の感謝を。 艶やかな君に届けるよ。 君がトラブルに見舞われても すぐに助けに行くから。 君が一人悲しみに暮れていても。 君が涙を流すより早急に駆けつけるから。 どこにも行かないで。 いつも見守らせてね。 二人三脚で行くよ。 限りなくいつまでも。 はじめて伝えられた言葉を 多くの人々に教えてあげるんだ。 いい思い出をリフレインする 至高の幸せを感じる喜びを。 囁きだったものが波紋を作り出して たくさんの人に聞いてほしいんだ。 力いっぱい歌いきって 思いっきり恋をしよう。 永遠に平定を祈る こころをふるわせる詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年10月12日

カパラバ?ウエスト の八重奏 、永遠のあの日

君と一緒になって 良かったはず。後悔はしてないよ。 感謝。本当だってば。伝わったかな? どんな事態に遭遇しても 君の鼓動を聞かせてね。 世界の中心で叫びたいから。誓約だからね。本当だよ。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 例えばこんな風に。こころ が強靭になる。だから あの時のように。困難が降りかかっても 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 君のことだよ。忘れないで。君と ?一緒なら。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 儚げな姿 を見てたんだ。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 幼少の頃から。いやもっと前から 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 胸裏の奥に住んでいる君がね。いるんだよ。独り占めかな。 花火を思い出せない夜空が 迫る危機に直面していても。 ?恐怖に満たされているときも。 あれは確か。君が 助けてくれた。そう聞いたよ。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 麗しいっていうのかな。 柔肌が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 十人前を完食する 君をネタにして笑ったね。 君の歴史。真似なんてできないよ。複雑な表情を浮かべる君は 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君が不器用なのは天性のものだけど。 嫌いになんてならないけど。 丁寧な感じで 祝福してほしいな。君だからだよ。 綺麗な君が笑っているのは 祝福に値するよ。そう信じてる。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 心がハミングするんだよ。 あとヒステリックなところなんかね。 困ったときはいつも無表情になるよね。 すまないね。困らせてしまって。 君は観察しがいがあるんだよ。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。感謝する喜びを知っている 君でいてほしい。これは願いだよ。 たとえ行方が知れなくなっても。 永遠を誓うよ。君への愛を。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 神様からのプレゼントだから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 忘れようなんてしないでね。 君の視界に留まることが多くなってから。 新しい夜明けを見た。 素直に共感できて。 心が満たされた。 いつも見えないパワーをありがとう。 くじけない勇気を授けてくれたね。 どう言えば伝わるのかな。 言葉にするのって難しいね。 心からの感謝を。 みんなに愛される君に送るよ。 君がどこかで途方に暮れていても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 だれよりもずっと 早急に救援に行くからね。 ずっと遠くに行かないで。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 支え合いで生きて行こう。 ?どこまでも。 君がくれた感謝の言葉を 知らない誰かに届けたい。 胸をいっぱいにしてくれる 愛し愛される幸せを。 つぶやきが波紋を呼び起こして 世界に届きますように。 輪唱して 胸の内を熱くしよう。 平定を願う 感情に訴える詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17