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2013年07月31日

ザルツブルク の八重奏 を家族で聴く

運命を感じた君と通じて 良かったはず。後悔はしてないよ。 ありがとうと叫びたい。 今までがそうであったように。 抱き合いたいんだ。照れないでよ。世界の中心で叫びたいから。約束してね。絶対だよ。 哀願したから。だいじょうぶ。 これが愛の力かな。心 が強力なんだから。本当だよ。 最悪の結末が待ち構えていようとも 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 愛する君と 共にあるから。だからきっと。 夕日が沈む海岸に 女神降臨ってね。信じてよ。 泣いてたね。そんな君 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 あのときから長い間 ?気になっていたことを。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいる。君が忘れてしまっても。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 他の誰もが助けてくれなくても。 君の泣き笑いが 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 涙を流した君が。君のその姿が美しかった。もちろん今でもだよ。 ?差し伸べられた手が 居心地の良い空間をくれた。 災厄を振り払うまじないのようで。 生きる喜びを教えてくれた。 ?アンパンを頬張る 君が好き。どうしようもないくらい。 君が作った歴史はすごいよ。 無表情を取り繕う君は 本当に好きなのかよく考えたよ。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 陽光を吸い込んだお布団のように 抱いてよ。わかるでしょう? 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 いつも夢の内容を話す君に会うと 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 やかましいと思うこともあるけど。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 悪かった。謝るよ。でも 発作的に揶揄したくなるんだよ。 思慮分別のある君を誇りに思わせて。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 気持ちは変わらないよ。 こうして遭遇した運命が ?何よりも嬉しいから。 愛し合う喜びが総てだから。 2人の世界を記憶から消さないで。君に射抜かれるのが日常に変わってから。 人生が新しく始まった気分になった。 気持ちが通じ合って。 充実することのすばらしさを実感できた。 いつも心の傷をさすってくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 どう言ったら伝わるんだろう? 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 感謝してるんだ。 たおやかな君に送るよ。 君が立ち往生していてもすぐに救援に駆けつけるよ。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 君が何かに襲われるより すぐに会いにいくから。 手をずっと離さないで。 いつまでもそばにいてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 いつまでも。永久に。 愛する君が教えてくれた感情を 多くの人に伝えたい。もっとね。 体中を熱くする ずっと注がれる愛情を。 小さな声が徐々に大きくなって 立ち止まって聞いてほしい。 熱唱して 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 とこしえに平穏を祈り続ける 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2013年07月30日

マウント?クーサ の序奏 、和む君へ送ります

そう君なんだ。会えて 良かったと思わずにはいられないんだ。 感謝しています。すべてに。 心から願うよ。いつも ずっと離さないよ。忘れないで。 温かい体温を感じさせてね。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 お願いしたから。愛が続きますように。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 たぶん大丈夫。どんな運命だって?勝てるよ。 とこしえに愛させてくれる君といっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 あの時はね。君 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 初めて会ったあの日から ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 胸裏の奥に住んでいる君が住んでる。離さないよ。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。絶望に苛まれている時も。 見飽きた君の呆れたような顔が 守ってくれた。情けないけれど。 ?駆け寄る姿が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 白銀の癒し手が 心地良かった。 それはまるで女神の寵愛のようで。 スープおいしかったよ。ありがとう。 新商品を食べ歩く 君への想いは変わらないよ。 幸せを表現してくれたね。 それでも君は。うるさいよね。 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 全然聞いてくれないからさ。 注文してもいいかな。 ?もっと優しく 加護を。天光の。君のだよ。 大人になったら空を飛べると思っている君は 抱きしめたくなってくるんだ。 君が笑うと 力が漲るよね。 でも。だけど。怒りの表情とか ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 感情を表に出す君だから。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 誰のものにもならない 君を誇りに思わせて。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 君への想いは変わらないよ。 君が共感してくれたことが 愛する喜びを教えてくれたから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 いつも思い出してほしいんだ。 密約を交わした刹那。 心がうきうきしているんだよ。 スキンシップが増えて。 幸福の意味を知ったよ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 どう言ったら伝わるんだろう? 君に届くといいな。 ?ありがとう。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君が人生の岐路に立たされても 時を移さず助けに行くよ。 寂しさに埋もれてしまったら。 きっともっとだれよりも 早く助けると約束するよ。 遥か遠くに行かないで。 近くで笑い声を聞かせてね。 二人三脚で行くよ。 ずっと。ずっとね。 君がくれた感謝の言葉を いろんな人に聞かせたい。 命の力を燃え立たせる 至福に満たされる心地良さを。 小さな声がだんだん響いて 広範囲に届いてほしい。 喜びの声を張り上げて 爽快になろう。 安穏とした雰囲気を請う 情愛の詩。[NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2013年07月29日

ドネツィク の哀歌 、仲間へ送ります

今更だけど君に出会えて いいんだよね?ちょっと照れるけど。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 君が愛しいから。ずっと 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 二人だけの世界だから。本当に。 やくそく、だよ? 運命は君と共にある。そうだよね。 それとね。きっとハート が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 どんな困難が待ち構えていようとも 負けるわけがないだろう。きっと。 絶対勝つよ。君が 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 星々と月と太陽の元に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 幼少の頃から。いやもっと前から 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 胸裏の奥に住んでいる君がいてくれるよね。ずっとだよ。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 曇っていようとも。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 ?君の笑顔が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 華麗な着衣の乱れた君が 麗しいっていうのかな。 触れたことのない手が 悪夢を追いやってくれたんだ。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 微笑みながら抱擁してくれたね。 手料理を振舞ってくれる君を愛おしいんだ。本当に。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 でもうるさい君はね 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君が想いを寄せてくれたけれどね。いじわるばかりじゃなくてさ。 大切な君のぬくもりで 眠らせてね。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 苦手を克服しようと努力していると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 怒り方が普通じゃないところとか。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 からかいがいがあるから。 世界を変えられる力を持つような 君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 君を大切に思っているから。 君に初めて会えた記憶が 本当に最高の気分だから。 愛し合う喜びが総てだから。 忘れないと誓ってね。 秘密を共有した時より。 影響を受けていたんだね。 遭遇が増えて。 君にすべてを伝えられたよ。 ?君が側にいてくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 正しく伝える手段が分からないよ。 上手く表現できないんだ。 いつも感謝しているよ。 雰囲気の温かい君に送ります。 君が人生の岐路に立たされても 時をおかず救出に向かうよ。 寂しさに埋もれてしまったら。 君が困惑するより 早く助けに行くから。 手をずっと離したらいけないんだよ。 いつも君の顔を見つめていたいよ。支え合いながら2人で行こう。 いつまでも。 初めて与えられた居場所のありがたさを いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 偉大な力に匹敵するかのような 幸福を追求する意識の高さを。 小さな呟きが小波となって 広く響いていくことを祈るよ。 喜びの声を張り上げて 思いっきり恋をしよう。 安穏が支配する世界を願う みんなの詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2013年07月28日

フォルタレザ のバルカロール を兄弟で踊ってみる

君の運命とつながって 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? 感謝の言葉がみつからないよ。 何が起こってもずっと 君の鼓動を聞かせてね。 2人だけの 約束したからね。この命にかけて。 運命は君と共にある。そうだよね。 きっとこれが愛なんだね。心 が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 最悪の結末が待ち構えていようとも 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 尊敬しあう二人が いっしょにいることがすべてだから。 曇天模様の空の下に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 泣くのを我慢していたね。そんな君 を見ていられなかったよ。 君は近くで知覚していたのかもね。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 会える日が減っていってもこころには 君がいるのが自然なんだ。 ?夜の空が たとえ恐ろしいことになっていても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 君だよ。忘れもしない君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。夏の日差しを浴びた向日葵のような君が カッコよかったよ。君の方がね。 ?差し伸べられた手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 なんでもないような日々が幸せだった。試食コーナーを巡回する 君への想いは変わらないよ。 可愛い口が小さく動いていたね。 トラブルメイカーの君は 好きな気持ちがぐらいついたよ。 気持ちは嬉しかったんだけど。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 南国のリゾートで遊ぶように 抱いてよ。わかるでしょう? 綺麗な君が笑っているのは どこに出しても恥ずかしくないよ。 君が笑顔で眠っていると 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 怒り方が普通じゃないところとか。 困ったときはいつも無表情になるよね。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 感情を表に出す君だから。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 みんなに大人気の 君を世界に響かせてね。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 君を大切に思っているから。 こうして出会えた奇跡が この上なく大切なものだから。 果てる事無き愛で結ばれたから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 2人の世界が接した刹那。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 共感できるようになって。 満足感で充実させられたよ。 いつも君が癒してくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 なんていうか。困るね。 伝えたいことは決まっているのにね。 永遠の感謝を。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 たとえ道に迷うことがあろうとも 時をおかず救出に向かうよ。 君が孤独に苛まれていても。 もっと 早く助けに行くから。 手をいつまでもつないでいてね。 いつまでもそばにいてね。 支え合いで生きて行こう。 果てしなく。 初めて教えてくれたぬくもりを もっと多くの人々に聞かせたい。 嫌な気分が吹き飛ぶ 幸福を追求する意識の高さを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 世界に届いていけばいいと願う。 嬉しさを叫びに乗せて この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 永遠に平定を祈る 熱愛の詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2013年07月27日

ニュー?ファーム の総奏 で弾んで歌おう

君といういい人に出逢えて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。ありがとう。何度だって言うからね。 ずっとずっと永遠に 君の鼓動を聞かせてね。 二人だけの密約だよ。 プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 運命は君と共にある。そうだよね。 こんなに気持ち が弱小なんて言わせない。絶対。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 負けないよ。ちゃんと勝つから。 運命を共にする君と 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。雪が煌く草原の誰もいない所に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。淋しそうな顔 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 君は果たして気づいていたのだろうか。 忘れられなくなっていることに気づいてからニアミスが多かったね。 君しかいないように見えた。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいると確信しているよ。きっとね。 真夜中の空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 大好きな君の眩しい笑顔が 何気ない風を装って救ってくれた。 号泣した君が愛しくて。その姿が ?眩しかったんだ。 夢へ誘うかのような君の両手が 嫌なことを忘れさせてくれた。 あたかもお日さまのように見えて。 照れたように笑ってくれたね。 新商品を食べ歩く 君を詩にしたんだ。 幸せを表現してくれたね。 人の迷惑を顧みない君は ?ちょっと苦手。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? もっと大胆に 引き止めてほしいんだ。必ずね。 いつだって。永遠を信じている君は ?心が和むよ。 夢を語る君を見ると 楽しくなるよ。ありがとね。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 ?ごめんね。いつも困らせて。 君は観察しがいがあるんだよ。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 感謝する喜びを知っている 君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 君のことを思っているから。こうして邂逅を果たせたことが 心の底からありがとうな気分だから。 果てる事無き愛で結ばれたから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 人生が刷新された。 運命が共鳴して。 君のすべてを知ったよ。 いつも見えないパワーをありがとう。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 上手く表現できないんだ。 いつも感謝しているよ。 いつも笑っている君に届けたい。 君が帰り方を忘れてしまっても 颯爽と救出するからね。 君が不安な夜を過ごしていたら。 ずっともっと すぐに救援に向かうから。 遥か遠くに行かないで。 ?いつも側にいてね。 支え合いで生きて行こう。 いつまでも。永久に。 君が伝えてくれた大事なことを みんなに届けるよ。 精神を豊かにする 絶頂の幸福を。 小さな声が共鳴しあって どんどん広がっていくことを願うよ。 胸の内を震わせて 生きる喜びを感じよう。 とわに平和を願う 情愛の詩。[NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2013年07月26日

ダンツィヒ のカンツォーネ 、幾度も聴こう

君だよ。君のこと。逢えて よかったんだよね。 ありがとう。何度だって言うからね。 これからもずっといつまでも もっといろんな顔を見せてね。 ほかのだれでもない。2人だけの 約束したから。永遠に破られないから。 君のための誓いだから。大丈夫。 どれほどだろう。これほど心が強靭になる。だから どれだけ大変だとしても 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 いつも二人が いっしょにいることがすべてだから。 あれはいつの日か。確か廃墟に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 放心していたね。あの横顔 を見ていた。ずっと見続けていた。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 体に電撃が走り抜けたころから。 気になってしょうがなかったんだ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 いつも胸中を満たしている 君が住んでる。離さないよ。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 幸福の意味を見出せなくても。君の泣き笑いが 激励してくれた。嬉しかったんだ。 驚いた。遠くに行った君が ?眩しかったんだ。 初めてだね。触れてくれた手が 穏やかで温かいと感じた。 それはまるで天使の祝福にも似て。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 早食いコンテスト常連の 君に恋してる。詩にするよ。 君との思い出。記憶の宝物。 でもうるさい君はね 嫌いになりそうだったよ。 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 なんていうか。こう 日差しを浴びた布団で眠るように 寝かせてほしいんだ。 どんなときも。君が笑っていると 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 微笑ましい努力に精を出していると 楽しすぎるよね。本当に。 でもね。怒った顔もまた。 睨まれるのが嬉しいんだ。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 でも楽しいからさ。悪いね。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 一騎当千のオーラを漂わせる 君で居続けてほしいよ。そう願う。 万が一離れ離れになることがあっても。 永遠を誓うよ。君への愛を。 こうして邂逅を果たせたことが 何よりも代えがたい至宝だからね。 幸福の意味がわかったから。 いついかなるときも忘れないで。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 運命を変えられると知ったよ。 喧嘩をすることがなくなって。 あふれる生命を感じたんだ。 いつもそばで支えてくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 上手く表現できないんだ。 ありがとうございます。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 ?君が道に迷っても 時を移さず助けに行くよ。 君を見ることができなくなっても。 君が何かに襲われるより 早く会いに行くから。待っててね。 手をずっと離したらいけないんだよ。 ?いつも側にいてね。 2人で歩いて行こう。 限りなくいつまでも。 はじめて届けられた心を満たす感情を 響かせたいんだ。みんなの心に。命の力を燃え立たせる 幸福で満たされる歓びを。 細々とした声が響きわたって 広範囲の人々に広がりますように。 喜びの声を張り上げて 精神を豊かなものにしよう。 とわに平穏であってほしいと願う こころを動かす詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2013年07月25日

ドネツィク の奏鳴曲 、うるわしの君へ

?君と出逢うことができて 見えない力を信じるようになった。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 愛することをここに誓約する。だからもっといろんな顔を見せてね。 2人の誓いだから。 やくそく、だよ? お願いしたから。愛が続きますように。 君の抱擁のおかげだね。心 ?が強いんだ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 絶対勝って見せる。好きな君が いっしょにいることがすべてだから。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 あの時はね。君 を見続けているだけなのが情けなかった。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? 初めて会ったあの日から 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 いつも目で追ってたんだ。 目を閉じると微笑む 君がいたような気がするんだ。 月光の寒々しい夜空が 迫る危機に直面していても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 天空から舞い降りた君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 楽園への導き手が 悪夢を追いやってくれたんだ。 あたかも太陽の祝福のようで。 シチューをありがとう。また作ってね。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君を歌にして語り継ぐよ。遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 騒々しい君は。そんな君はね。 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。全然聞いてくれないからさ。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 可能な限り優しくしてほしい。もっと 祝福してほしいな。君だからだよ。 どんなときも。君が笑っていると 精神が楽になるんだ。 楽しむことに全力投球な姿を見せられるとはりきっちゃうよ。 口うるさいとこなんかね。あと 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 からかってごめん。反省してるってば。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 みんなに大人気の 君を大切に思うよ。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 君の存在を忘れるわけがないから。 こうして偶然出逢った喜びが 幸せだと叫ぶことができるから。 愛し合う記憶がすべてだから。 記憶を大切に扱っていてね。 2人の世界が接した刹那。 心がどんどん弾むようになった。 気持ちが共鳴し合って。 満足感で充実させられたよ。 側でいつも支えてくれていたからね。 誠実な心を守り通せたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 言葉にするのって難しいね。 感謝してるんだ。 すてきな君に送る言葉。 君が行方不明になってしまっても すぐにみつけるよ。君のためだからね。寂しさに埋もれてしまったら。 君が助けを呼ぶより 早く会えるはずだから。 ずっと遠くに行かないで。 いつまでも側にいてほしいんだ。 2人で歩こう。 永遠に。 好きな君が注いでくれた愛情を 響かせたいんだ。みんなの心に。何かを変える力を秘めた 永遠を願う至福の時を。 ささやかな呟きが大きくなって 世界に響き渡りますように。 リサイタル気分で生きる喜びを感じよう。 永久に太平を願い続ける 感情に訴える詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2013年07月24日

ハイデラバード の回旋曲 、華奢な君へ送るよ

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて とても良いと思うんだ。絶対にね。 サンキューの気持ち。届いたよね?何が起こってもずっと 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 だれにもいわないで。 絶対約束を守るから。 哀願したから。だいじょうぶ。 だれにも負けない心 が強く熱く激しくなるよ。 過酷な命運にも 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 愛する君と 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 夏の日差しが差し込む教室に 女神かと思ったよ。本当にね。 泣くのを我慢していたね。そんな君 を見てたんだ。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 昔から。それとももっと前からかな。 気になるさ。君のせいだよ。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 心を落ち着けたその先に 君がいると確信しているよ。きっとね。 夜桜を鮮やかに彩る空が この世の終わりを迎えようとも。 存在を知覚してくれなくなっても。 ?君の笑顔が 励ましてくれたね。覚えているよ。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が まぶしかったよ。本当にね。 強引に伸ばされた手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 まるで日溜まりのようにね。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 新商品を食べ歩く 君を愛しく思う。 君との思い出。記憶の宝物。 でもね。唯我独尊な君はね 迷惑。気づいてなかったの? 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 君に頼みたいんだ。 もっともっとやさしく 気持ちよくしてほしい。いいだろ? いつだって。永遠を信じている君は 好きな花のようで。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 衝動的にからかいたくなるんだ。 アイデアの閃く 君を貫いて。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 君に初めて会えた記憶が 幸せだと叫ぶことができるから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 忘れようなんてしないでね。 君にハートを盗まれたあの日から。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 スキンシップが増えて。 幸福の絶頂に達したよ。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。幾度ものピンチから逃れられたんだ。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 ?うまく言葉にできないよ。 絶えない愛情を。 いつも美しい君に送るよ。 君が帰り方を忘れてしまっても 時をおかず救出に向かうよ。 君を目で確認することができなくなっても。 誰よりももっと 早く会いに行くと誓うよ。 繋いだ手の力を緩めないで。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 支え合いで生きて行こう。 限りなくいつまでも。 初めて与えられた居場所のありがたさを もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 感情を揺さぶる 至高の幸せを感じる喜びを。 ささやきが波紋を作って 多くの人々の耳に届いてほしい。 嬉しさを叫びに乗せて 爽快感で心を満たそう。 陽気で楽しい日常を願う こころをふるわせる詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2013年07月23日

ハンガリー の祝歌 をみんなに伝えよう

君と一緒になって 良かったはず。後悔はしてないよ。 ありがとう。何度だって言うからね。 今までがそうであったように。 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 君と2人だけだ。2人だけの 約束してね。絶対だよ。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 それとね。きっとハート が弱いわけない。強いんだよ。 最悪の結末が待ち構えていようとも 打ち勝ってみせるよ。 君とだよ。他でもない君と 共にあるなら。 ある日のひだまりの中に君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 あのさ。君もさ。気づいてた? 昔からずっと 気になって忘れられなかったよ。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 あのね。心の風景画には 君がいたような気がするんだ。 流星が涙の軌跡を描く空が ?どんなに曇っていても。 ?恐怖に満たされているときも。 大好きな君の眩しい笑顔が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 現れた格好が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 柔肌が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 ?まるでお日様のようで。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 ケーキをホールごと平らげる 君を愛おしいんだ。本当に。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 そんな君はね。 苦手。当たり前だろ。すごくね。 気持ちは嬉しかったんだけど。 もっとこう。どうせならさ。 可能な限り優しくしてほしい。もっと 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 君のうれしそうな表情は 会えてよかったと思う。本当だよ。 苦手を克服しようと努力していると 元気をありがとうな気分だよ。 怒り方が普通じゃないところとか。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 ?いつも大好きな 君ならば。ずっとそのままで。 たとえこの生命が尽きようとも。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 君がみつけてくれた瞬間が この上なく大切なものだから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 密約を交わした刹那。 心がどんどん弾むようになった。 会えない日が少なくなっていって。 君のすべてを知ったよ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 強大な敵にも勝てたんだ。 正しく伝える手段が分からないよ。 君に伝わると信じてる。 心からの感謝を。 艶やかな君に届けるよ。 君が誰にも見えなくなっても ?すぐに見つけるよ。 君が不安な夜を過ごしていたら。 君が願うより 早く救援に駆けつけるから。 どこにも行かないで。 いつも側にいさせてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 未来永劫いつまでも。 愛する君が教えてくれた感情を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 何かを変える力を秘めた 幸せの満足感を。 ささやきが波紋を作って 世界に響き渡りますように。 断絶の祈りの果てに 愛を表現しよう。 陽気で楽しい日常を願う こころに訴える歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2013年07月22日

スラバヤ のトリオ 、笑顔を振りまく君へ送るよ

君の運命とつながって 偶然が運命に変わったんだよ。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 これからもずっと 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 誰にも邪魔されない 誓いだから。約束よりも重いよ。 運命は君と共にある。そうだよね。 これが愛の力かな。心 がきっともっと強靭になるんだ。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 打ち勝ってみせるよ。 運命を共にする君と ずっともっといっしょならね。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 淋しそうな顔 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 昔から。それとももっと前からかな。 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 ?ずっと見つめていたんだよ。 会える日が減っていってもこころには 君がいるのが自然なんだ。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 打ちひしがれた絶望であっても。 愛することができなくなってしまっても。 華奢なのに勇気のある君が 助けてくれた。そう聞いたよ。 驚いた。遠くに行った君が まぶしかったよ。本当にね。 柔肌が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 あたかもお日さまのように見えて。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 クリームアンパンにかぶりつく 君への気持ちは永遠に。 君の歴史。真似なんてできないよ。人の迷惑を顧みない君は 迷惑。気づいてなかったの? 君の気持ちは嬉しいけれど。 なんていうか。こう 日差しを浴びた布団で眠るように 包み込んでくれると嬉しいな。 どんなときも。君が笑っていると 温かいオーラが見えるんだ。弾んだ足取りを見ると 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 意地悪して悪かった。謝るよ。いつもね。変化の仕方が楽しいから。 ついね。遊びたくなるんだ。 アイデアの閃く 君を貫いて。 万が一平和が乱されても。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 神様の贈り物だと思えるから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 いついかなるときも忘れないで。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 周囲の光景が違って見えた。 2人の命運が定まって。 心が癒された。 君の温かさが支えてくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 君は受け取ってくれるかな。 うまい言葉が見つからないんだ。 いつも感謝しているよ。 女神の祝福を受けた君に送ります。 たとえ道に迷うことがあろうとも すぐに救援に駆けつけるよ。 君が孤独に苛まれていても。 きっともっとだれよりも 早急に救援に行くからね。 遠くに行かないでほしいんだ。 近くで笑い声を聞かせてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 永久にいつまでも。 初めて与えられた居場所のありがたさを いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 愛する人がくれる 愛し愛される幸せを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 立ち止まって聞いてほしい。 リズムを刻んで ?心を満たそう。 安穏とした雰囲気を請う 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2013年07月21日

アルビオン の独唱 、精神の豊かな君へ送るよ

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。感謝しない日はないんだ。 何が起こってもずっと そばにいると言ってね。 ふたりの絆を感じたいから。 さあ。小指を出して。約束しよう。 君のための願いだから。 どれほどだろう。これほど心が強力なんだから。本当だよ。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 絶対勝つよ。君が 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 夕日が沈む海岸に 君がいることを知ったんだ。 頼りなげな後ろ姿 ?を見ているのが辛かった。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 体中に電撃が走った時からずっと ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 君の変化をチェックしてたんだ。 脳裏に焼きついて離れない 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 快晴を忘れてしまった空が どんなに荒れ狂っていても。 他の誰もが助けてくれなくても。 君なんだ。愛する君が何気ない風を装って救ってくれた。 現れた格好が いつにも増して神々しかった。 抱き締めてくれた両手が 居心地をよくしてくれた。 月光に彩られたみたいで。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 クリームアンパンにかぶりつく 君が好き。どうしようもないくらい。 君が伝説を作ったんだ。 でもね。唯我独尊な君はね 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君が想いを寄せてくれたけれどね。いじわるばかりじゃなくてさ。 なるべく優しくね。 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 正義の味方を夢見ている君は 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 ?こっちも楽しくなるんだ。 怒り方が普通じゃないところとか。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 一騎当千のオーラを漂わせる 君でいてほしいと願ってる。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 君への想いは変わらないよ。 出会えた運命が 心の底からありがとうな気分だから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 覚えていてね。約束だよ。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 影響を受けていたんだね。 想いを寄せ合うことができて。 心の傷が塞がり始めたんだ。君が命のリズムを刻んでくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。君の心に届けたいんだけど。 ?うまく言葉にできないよ。 尽きせぬ感謝を。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君が立ち往生していてもすぐに救援に駆けつけるよ。 君を目で確認することができなくなっても。 だれよりもずっと 早く合流できると信じてね。手を繋いでいてね。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 二人で進み行くよ。 果てしなく。 初めて与えられた居場所のありがたさを 届けたいんだ。たくさんの人に。 生命力に溢れた 幸せの満足感を。 小波が大波に変わっていくように どんどん広がっていくことを願うよ。 喜びの声を張り上げて 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 永久に太平を願い続ける 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2013年07月20日

シウダー・フアレス の合唱 、心おだやかな君へ送るよ

いまさら言うのも照れるけど君で 偶然が運命に変わったんだよ。 感謝。本当だってば。伝わったかな? 何が起こってもずっと もっといろんな顔を見せてね。 ふたりの絆を感じたいから。 君との約束。嬉しいよ。 願ったからね。いつも願ってる。 これが愛の力かな。心 が弱小なんて言わせない。絶対。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 打ち勝ってみせるよ。 尊敬しあう二人が いっしょにいることがすべてだから。 いつだったか。事件の翌日に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。泣くのを我慢していたね。そんな君 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。あの時の君が気づいていたとは思えない。 あのときから長い間 気になるさ。君のせいだよ。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 目を閉じると微笑む 君がいた。もっといてほしいよ。 流星が涙の軌跡を描く空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。誰にも覚えてもらえなくても。 天上の楽園から訪れた君が 何気ない風を装って救ってくれた。 華麗な着衣の乱れた君が 格好良くて綺麗だった。 柔肌が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 災厄を振り払うまじないのようで。 シチューをありがとう。また作ってね。 お気に入りのジャムパンを食べる 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 君が伝説を作ったんだ。 台風のような君はね。 少し苦手なんだよ。 君ときたら困ったものだからね。 ちょっとくらい良いと思うけど。 丁寧な感じで ?包み込んでほしいよ。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 ?楽しそうにしていると。 心がハミングするんだよ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 意地悪して悪かった。謝るよ。いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 誰のものにもならない 君で居続けてほしいよ。そう願う。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 君への想いは変わらないよ。 君に初めて出会えたあの日のことが 心の底から感謝しているから。 世界で巡りあえた二人だから。どんなことが起こっても忘れないでね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 新鮮な空気を感じた。 同意することが多くなって。 あふれる生命を感じたんだ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 ?うまく言葉にできないよ。 いつも感謝してる。 祝福された君だから送りたい。 たとえ道に迷うことがあろうとも すぐに応援を要請するよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 もっと 早く合流できると信じてね。繋いだ温もりを感じていて。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 支え合いながら2人で行こう。 果てしなく。 ?初めて知った感情を もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 偉大な力に匹敵するかのような 幸福で満たされる歓びを。 小さなつぶやきが波を作り出して 世界に響き渡りますように。 大きな声で歌って 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 太平を祈り続ける 熱愛の詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2013年07月19日

リッチランズ の円舞曲、愛の讃歌

いまさら言うのも照れるけど君で 気分がいいんだ。君もそうだろう? 感謝。本当だってば。伝わったかな? 心から願うよ。いつも もっと近くに寄り添っていて。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 きっと叶う約束。そう誓ったから。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強くなるんだ。不思議なことだけど。 どれだけ大変だとしても 負けるわけがない。君を守るためだから。 君とだよ。他でもない君と いっしょにいられることを誇りに思う。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に ?君がいた。 放心していたね。あの横顔 を見ていた。ずっと見続けていた。 君は近くで知覚していたのかもね。 あのときから長い間 気になってしょうがなかったんだ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 忘れられない 君がいたような気がするんだ。 雷鳴轟く天空が 打ちひしがれた絶望であっても。 絶望に苛まれている時も。 見慣れた君の怒った顔が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 ?駆け寄る姿が カッコよかったよ。君の方がね。 楽園への導き手が 居心地をよくしてくれた。 守護者に見守られているようで。 ?温かく包んでくれたね。 カレーを飲み干す 君に首ったけ。歌うよ。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 トラブルを巻き起こす君は 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 君が不器用なのは天性のものだけど。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 南国のリゾートで遊ぶように 後ろから抱き締めて。優しくね。 どんなときも。君が笑っていると 好きな花のようで。 楽しそうにスキップしていると。 力が漲るよね。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? どんどん変化していく君が楽しくなって。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 一騎当千のオーラを漂わせる 君で居続けてほしいよ。そう願う。 たとえこの生命が尽きようとも。 君を大切に思っているから。 こうして偶然出逢った喜びが ?何よりも嬉しいから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 覚えていてほしい。約束するから。 忘れることのないあの夕暮れに。 光彩を鮮やかに感じられた。 同意することが多くなって。 充実することのすばらしさを実感できた。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 ?うまく言葉にできないよ。 ありがとうございます。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君が帰り方を忘れてしまっても すぐに救援に駆けつけるよ。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 ずっと すぐに救援に向かうから。 もっと力を込めて手を離さないで。もっと近くにいてね。 二人で歩いて行くよ。 いつまでも。永遠に。 はじめてくれた愛情を いろんな人に聞かせたい。 全身に漲る 愛する人と歩く喜びを。 小波が大波に変わっていくように 広範囲に届いてほしい。 リサイタル気分で最愛の人に感謝を伝えようよ。 安心して暮らせる世を願う こころに訴える歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2013年07月18日

フランクフルト・アン・デア・オーダー のセレナーデ を愛する

運命を感じた君と通じて 気分がいいんだ。君もそうだろう? いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 今までがそうであったように。 ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 二人だけの世界だから。本当に。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 君の抱擁のおかげだね。心 が強くなるよ。君がいるから。 ?悪い運命にも 勝つから。君を離さないからね。 愛しい君と 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。いつだったっけ。緑の綺麗な公園に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。泣いてたね。そんな君 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 あのときから長い間 気にならないわけがない。笑わないでよ。 見つめている君が何より愛おしかった。心を落ち着けたその先に 君がいると思っていてね。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が たとえ恐ろしいことになっていても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 見飽きた君の呆れたような顔が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。涙に濡れた頬を隠した君が 美しかった。もちろん今でもだよ。 初めてだね。触れてくれた手が 心地良かった。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 お気に入りのジャムパンを食べる 君を歌にして語り継ぐよ。君が作った歴史はすごいよ。 そんな君はね。 どう話せばいいのかなとか考えた。 気持ちは嬉しかったんだけど。 なんていうか。こう 母のような温かさで 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 どんなときも。君が笑っていると 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 いつも夢の内容を話す君に会うと こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 怒ったふりをしているのも好き。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? どんどん変化していく君が楽しくなって。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 継続することの大切さを実感する 君を大事にするよ。 会うのが許されなくなろうとも。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 こうして出会えた奇跡が 幸せを実感させてくれるから。 つながった心が2人のすべてだから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 人生が刷新された。 共感できるようになって。 真に満足できたんだ。 君がいつも守っていてくれたから。 持続力をくれたね。 なんていうか。困るね。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 心からありがとう。 輝くあなたに送りたい。 君の帰りが遅くなったら 誰よりも早くみつけるから。 みんなから見えなくなっても。 君が崩れ落ちるより 早く会いに行くよ。そうしたいから。 この手を離したらだめだよ。 永遠に傍らで笑っていてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 果てしなく。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちをもっと多くの人々に聞かせたい。 精神を豊かにする 幸福で満たされる歓びを。 ささやきが共鳴して 広範囲の人々に広がりますように。 祈り続けて 命を燃やして恋をしよう。 明るく穏やかな毎日を祈る 熱愛の詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2013年07月17日

バンドン のトリオ 、愛の讃歌

邂逅した君と繋がって よかった。囁きが心地いいんだ。 感謝しています。すべてに。 今までも。これからも 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 やくそく、だよ? 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 こんなに気持ち が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 どんなに悪いできごとにだって 負けないよ。ちゃんと勝つから。 長く添い遂げた君と いっしょならばね。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 あんなときは本当にね。君 を慰めることができなかった。どうしてもね。 君も気づいていたくせに。絶対に。 あの時より 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 見つめている君が何より愛おしかった。心のシャッターには 君がいた。ずっといてほしいのに。 それは終焉のようで。例えば 絶望を醸しだしていても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 どこからともなくやってきた君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 華麗な着衣の乱れた君が ?眩しかったんだ。 細いのに力強い君の手が災厄から解き放ってくれたんだよ。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 手料理を振舞ってくれる君との記憶に溢れているよ。 周りの目が見えなかったんだよね。 人の迷惑を顧みない君は ?ちょっと苦手。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 なんていうか。こう もっともっとやさしく 毛布でくるむようにお願いするよ。 君のうれしそうな表情は どこに出しても恥ずかしくないよ。 君がおもしろい顔をしていると。 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 困ったときはいつも無表情になるよね。 意地悪して悪かった。謝るよ。でも楽しすぎて。君には悪いけど。 なんていうか。楽しいんだよ。 困っている人を見過ごせない 君を変えないで。いつもの君でいて。 万が一はぐれてしまっても。 とわに愛を誓うよ。 君が共感してくれたことが 愛される心地良さを連れてきてくれたから。愛し合う喜びが総てだから。 忘れようなんてしないでね。 2人の世界が接した刹那。 視界に映るすべてが眩しかった。 気持ちが共鳴し合って。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 いつも見えないパワーをありがとう。 誠実な心を守り通せたんだ。 君のポストに届くかな。 伝えたいことは決まっているのにね。 絶えない愛情を。 物腰の柔らかい君に送ります。 君が事件に巻き込まれてしまっても 風のように颯爽と助けに行くから。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 君が困惑するより 早急に駆けつけるから。 手をずっと離したらいけないんだよ。 永遠に傍らで笑っていてね。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 ずっと。いつまでも。 君から教わったたくさんのことを 知らない誰かに届けたい。 命の力を燃え立たせる 愛し愛される幸せを。 叫びが増幅されて みんなの心に届けたい。 リズムを刻んで 精神にやる気をもたらそう。平穏を願い続ける みんなの詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2013年07月16日

オーカンフラワー のトッカータ 、繊細な君へ

君だよ。君のこと。逢えて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 未来永劫に。永久に 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 運命共同体だから。君との 約束したからね。この命にかけて。 2人の願いは叶うよ。きっと。 例えばこんな風に。こころ が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 どんな困難が待ち構えていようとも ?勝てるよ。 長く添い遂げた君と 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 消え入りそうな顔 ?を見ているのが辛かった。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 一目惚れしてから 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 目を閉じると微笑む 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 夜桜を鮮やかに彩る空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 君だよ。忘れもしない君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 早足で近づいてきた君が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 触れたことのない手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 スープおいしかったよ。ありがとう。 十人前を完食する 君との記憶に溢れているよ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 無表情を取り繕う君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君の気持ちには気づいていたんだけど。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 もっともっとやさしく 眠りにいざなってね。綺麗な君が笑っているのは ?心が和むよ。 弾んだ足取りを見ると こっちも負けてられないよね。 他には怒りに身を震わせているのとか。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 ごめん。本当にごめんね。 君を観察するのが日課だからさ。 からかいがいがあるから。 いつも努力を忘れない 君を大事にするよ。 最悪もう会えなくなってしまっても。 ずっと変わらないから。 こうして遭遇した運命が 本当に嬉しいと感じられるから。 すべてを共有できたから。 いつも思い出してほしいんだ。 忘れることのないあの夕暮れに。 運命を変えられると知ったよ。 喧嘩をすることがなくなって。 ?幸せを感じた。 ?君が側にいてくれたから。 できない気持ちを払拭してくれた。 君のポストに届くかな。 君に届くといいな。 いつもありがとう。 天使のようにかがやく君に送ります。 君の存在を感じられなくなっても ただちに探してあげるよ。 君を目で確認することができなくなっても。 ずっと 早く救援に駆けつけると約束するよ。 どこにも行かないで。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 支え合いで生きて行こう。 この世の果てのどこまでも。 君からもらった言葉を もっと多くの人々に聞かせたい。 激情を抑える ずっと愛される嬉しさを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 世界に響き渡りますように。 力いっぱい歌いきって ?心を満たそう。 とわに平和を願う 愛情の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2013年07月15日

ラバト の器楽曲 、悲しむ君へ

君に見つけてもらって 見えない力を信じるようになった。 ありがとう。何度だって言うからね。 何があっても絶対 もっといろんな顔を見せてね。 誰にも邪魔されない きっと叶う約束。そう誓ったから。 願いは叶う。きっと。絶対。 君の抱擁のおかげだね。心 が強く熱く激しくなるよ。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 愛しい君と 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 泣いてたね。そんな君 を見ていることしかできないのが辛かった。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 体中に電撃が走った時からずっと 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 常にこころの風景には 君がいる。君が忘れてしまっても。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が どれほど暗雲に覆われていても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 大好きな君の眩しい笑顔が 温かい抱擁をくれた。 驚いた。遠くに行った君が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 かわいい君の両手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 あたかも太陽の祝福のようで。 スープおいしかったよ。ありがとう。 ケーキをホールごと平らげる 君との記憶に溢れているよ。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 複雑な表情を浮かべる君は ?ちょっと苦手。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 素直な君が好きなんだけど。 日差しを浴びた布団で眠るように 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 君のうれしそうな表情は 抱きしめたくなってくるんだ。 楽しそうにスキップしていると。 君に出逢えて運命に感謝だね。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 反省してるよ。君を悲しませたくないからね。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 誰が見ても愛らしい 君を大切に思うよ。 会うのが許されなくなろうとも。 君の存在を忘れるわけがないから。 君だけが振り向いてくれたことが この上なく大切なものだから。 気持ちを通わせることができたから。 ?どこにいても忘れないでね。 あの時邂逅した刹那。 新鮮な空気を感じた。 同意することが多くなって。 真に満足できたんだ。 君の鼓動を近くで感じられたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 君は受け取ってくれるかな。 言葉に変換できないんだ。 ありがとうございます。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 ?君が道に迷っても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 他人が君に気づかなくなってしまっても。君が危険を察知するより すぐに救援に向かうから。 手をずっと離さないで。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 支え合って生きていこう。 永遠にいつまでも。 君からもらった言葉を いろんな人に聞かせたい。 命の力を燃え立たせる ?幸福の温かさを。 細々とした声が響きわたって 世界中の人々に届けたいんだ。 心を弾ませて 精神を豊かなものにしよう。 とこしえに平穏を祈り続ける こころをふるわせる詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2013年07月14日

ゴム の接続曲 、走り始めた君へ送ります

?君と出逢うことができて 良かった。 サンキューだよ。産休じゃないよ? これからもずっといつまでも もっと近くに寄り添っていて。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 約束したからね。この命にかけて。 誓いは叶えられる。約束だから。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が弱かったなんて信じられないよ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても ?勝てるよ。 好きな者同士なんだ。こんな2人が 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。遭遇したのは確か。霧雨の森に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。近寄り難い姿を見続けているだけなのが情けなかった。 君は近くで知覚していたのかもね。 初めて会ったあの日から 嫌いになんてなれないよ。 君からの影響は大きかったんだよ。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいる。そう信じてる。 風の冷たい夜空が 曇っていようとも。 体の震えが止まらなくなっても。 天上の楽園から訪れた君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 汗を拭うのも惜しんだ君が 眩しくて愛らしかった。 夢へ誘うかのような君の両手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 災厄を振り払うまじないのようで。 なんでもないような日々が幸せだった。?アンパンを頬張る 君に首ったけ。歌うよ。 ?いつも大きな口を開けていたね。 ?でも口うるさい君は どう話せばいいのかなとか考えた。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 素直じゃないなあ。 日差しを浴びた布団で眠るように 祝福してほしいな。君だからだよ。 ?喜んだ顔は なんとなくほっとするんだよね。 全力で生きる君を目にすると 元気をありがとうな気分だよ。 でも。だけど。怒りの表情とか 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 ?ごめんね。いつも困らせて。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。いっつもみんなに優しい ?君でいて。 万が一離れ離れになることがあっても。 君を遠くから見守っているから。 君が認めてくれたことが 至高の幸福だから。 愛し合う喜びが総てだから。 ?どこにいても忘れないでね。 君の視界に留まることが多くなってから。 心がうきうきしているんだよ。 スキンシップが増えて。 心が軽くなって。幸福を感じた。 ?君が側にいてくれたから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 どう言えば伝わるのかな。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 ?ありがとう。 まなざしの温かい君に送るよ。 君が寄り道をしすぎても ?すぐに見つけるよ。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 きっとずっと 早く助けるよ。そうしたいんだ。 ずっと遠くに行かないで。 側で笑顔を見せていてね。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 限りなくいつまでも。 君が伝えてくれた大事なことを みんなに届けるよ。 体中を熱くする 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 囁きだったものが波紋を作り出して 広がることを願う。 祈り続けて 胸の内を熱くしよう。 平穏無事な日常を願う こころにひびく詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2013年07月13日

グジュラーンワーラ の終曲 、君ならば

いまさら言うのも照れるけど君で 偶然が運命に変わったんだよ。 ありがとう。何度だって言うからね。 今までがそうであったように。 もっとよく顔を見せてね。 君と2人だけだ。2人だけの あたたかい絆。守ると誓うよ。祈りは届くよ。祈り続ければ。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 困難に阻まれても 勝つ!必ず。だから離れないで。 君とだよ。他でもない君と 長く共にあるからさ。知ってるよね。 曇天模様の空の下に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 淋しそうな顔 ?を見ているのが辛かった。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 体中に電撃が走った時からずっと 気になるさ。君のせいだよ。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 いつも胸中を満たしている 君がいるのが自然なんだ。 豪雨の降り止まぬ空が この世の終わりを迎えようとも。 世界中を敵に回してしまっても。 君なんだ。愛する君が力強く引っ張ってくれたんだっけ。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 麗しいっていうのかな。 夢へ誘うかのような君の両手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 やさしく抱き締めてくれたよね。 クリームアンパンにかぶりつく 君への気持ちは永遠に。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 でもうるさい君はね どう話せばいいのかなとか考えた。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 なんていうか。こう 丁寧な感じで ?包み込んでほしいよ。 君のうれしそうな表情は ?心が和むよ。 君がおもしろい顔をしていると。 元気をありがとうな気分だよ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 感情を表に出す君だから。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 ?いつも大好きな 君でいてほしい。これは願いだよ。 万が一離れ離れになることがあっても。 気持ちは変わらないよ。 巡り会えた奇跡が 本当に嬉しいと感じられるから。 愛し合う記憶がすべてだから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 君の視界に留まることが多くなってから。 共鳴したのかもしれない。運命が共鳴して。 満足感で充実させられたよ。 君に守られていたから。だからだね。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 なんて言うのが正しいのだろう? 君ならキャッチしてくれるような気がする。 心からありがとう。 天使のようにかがやく君に送ります。 君が人生の岐路に立たされても すぐ救出するからね。待っててね。 みんなが君を感じられなくなっても。 君が何かに襲われるより 早急に救援に行くからね。 繋いだ温もりを感じていて。 いつも側にいさせてね。 支え合いで進もう。 未来永劫いつまでも。 君からもらった言葉を 知らない人にも伝えたい。 体中を熱くする 幸福で満たされる歓びを。 小波が大波に変わっていくように 多くの人々の耳に届いてほしい。 大きな声で歌って 思いっきり恋をしよう。 とわに平和を願う 恋愛の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2013年07月12日

グジュラーンワーラ の詠唱 、今、思い起こされる

?君と出逢うことができて とても良いと思うんだ。絶対にね。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 いつもどこにいても そばにいてね。 君と2人だけだ。2人だけの 君との約束。嬉しいよ。 誓いは叶えられる。約束だから。 あとね。君のせいかな。こころ が強いと言える。確信してるよ。 最悪の結末が待ち構えていようとも 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 とこしえに愛させてくれる君といっしょにいられることを誇りに思う。 雪が煌く草原の誰もいない所に 君をみつけた。 存在感の薄れた姿 を見ていることしかできないのが辛かった。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 あの時に見た日から 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 心を落ち着けたその先に ?君がいたんだ。 大粒の雪に覆われた空が絶望を醸しだしていても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 あれはそう。突然遭遇した君が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 輝かしい装いが まぶしかった。見えないくらいにね。 体中で接した君が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 守護精霊に守られているようで。 ?温かく包んでくれたね。 甘いカレーパンを口に入れる 君を愛している。愛おしいんだ。 君との思い出。記憶の宝物。 でもね。唯我独尊な君はね 好きな気持ちがぐらいついたよ。 君の気持ちは嬉しいけれど。 注文してもいいかな。 日溜まりの中でうたたねをするように 引き止めてほしいんだ。必ずね。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は 抱きしめたくなってくるんだ。 君がおもしろい顔をしていると。 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 時々君が見せる怒り方とか。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 楽しい思いを独占してごめん。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 みんなに大人気の 君を貫いて。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 永遠を誓うよ。君への愛を。 こうして遭遇した運命が 神様からのプレゼントだから。 愛し合う喜びが総てだから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 約束を守ったときから。新しい夜明けを見た。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心の傷が塞がり始めたんだ。いつも君が癒してくれたから。 持続力をくれたね。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。上手く表現できないんだ。 感謝しています。 艶やかな君に届けるよ。 君が立ち往生していてもすぐにみつけるよ。君のためだからね。不安な日々を送るようなことがあれば。 君が危険を察知するより 早く救援に駆けつけると約束するよ。 手を繋いでいてね。 いつも側にいさせてね。 2人だけで進もう。 未来永劫いつまでも。 君が届けてくれた温かい心を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 嫌な気分が吹き飛ぶ ?幸福の温かさを。 小さな声が徐々に大きくなって 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 胸の内を震わせて 気分爽快になるといい。 永久に太平を願い続ける こころをふるわせる詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17