しーまブログ 日記/一般与論島 ブログがホームページに!しーま新機能のお知らせ! さばくる~イベント情報受付中!~

2016年04月30日

イーグル?ファーム のトッカータ 、泰然とした君へ送ります

君といういい人に出逢えて いいに決まってる。本当に。 ありがとう。心の底から感謝しています。 君が愛しいから。ずっと そばにいると言ってね。 誰にも邪魔されない きっと叶う約束。そう誓ったから。 運命は君と共にある。そうだよね。 情熱だね。君への気持ち が強くなるんだ。不思議なことだけど。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝つと思うよ。心配しないで。 愛し合う二人が ずっともっといっしょならね。 豪雨の降り止まない草原に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 今にも消えてしまいそうな横顔 を見ていた。ずっと見続けていた。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? ちょっと前からかな。或いはもっと前から 気にならないわけがない。笑わないでよ。 君しかいないように見えた。 脳裏に焼きついて離れない 君がいたような気がするんだ。 異常気象に侵された空が 考えられない事態に直面しても。 存在を知覚してくれなくなっても。 ?君の笑顔が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 体中で接した君が 悲しさを記憶から消してくれた。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 甘いカレーパンを口に入れる 君をネタにして笑ったね。 君が作った歴史はすごいよ。 騒がしい君はね。 少し苦手なんだよ。 全然聞いてくれないからさ。 素直な君が好きなんだけど。 日差しを浴びた布団で眠るように 抱いてよ。わかるでしょう? 正義の味方を夢見ている君は 真似したくなるんだよ。 君が笑うと 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 口うるさいとこなんかね。あと 快感を感じるのは君が激怒したとき。 意地悪して悪かった。謝るよ。情緒の安定した君だからなんだよ。なんていうか。楽しいんだよ。 アイデアの閃く 君でいてほしいのかもしれない。たとえこの生命が尽きようとも。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 神様からのプレゼントだから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 いつも忘れることを恐れていてね。 君にハートを盗まれたあの日から。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 手が重なって。 幸福の絶頂に達したよ。 いつも見えないパワーをありがとう。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 言葉に変換できないんだ。 感謝しています。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君が忘れてしまっても ?すぐに見つけるよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 もっとずっと 早急に駆けつけるから。 他の所に言ったら駄目だよ。 もっと近くにいてね。 2人で歩こう。 どこまでも。果てしなく。 はじめてくれた愛情を ?みんなに伝えるよ。 何かを変える力を秘めた 愛する人と歩く喜びを。 ささやきが波紋を作って 多くの人々の心に響いてほしい。 輪唱して 胸の内を熱くしよう。 穏やかな世界を願う 感情を動かす詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年04月29日

ウエスト?エンド のコーラス 、輝く君へ

知らない君に出逢えて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。サンキューだよ。産休じゃないよ? これからもずっと 君を感じていたいんだ。離さないよ。 ほかのだれでもない。2人だけの 約束したからね。この命にかけて。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 こんなに気持ち が強力なんだから。本当だよ。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 長く添い遂げた君と 共にあるから。だからきっと。 桜吹雪の舞い散る中に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。あんなときは本当にね。君 を見ることしかできないのがきつかった。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? 初めて目にしたあの頃よりずっと 気にならないわけがない。笑わないでよ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 あのね。心の風景画には 君がいるんだよ。 夜桜を鮮やかに彩る空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 天空から舞い降りた君が ?救ってくれた。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 楽園への導き手が 心地良かった。 それはまるで女神の寵愛のようで。 微笑みながら抱擁してくれたね。 甘いカレーパンを口に入れる 君にくびったけ。びっくりした? 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 周囲の迷惑を気にしない君は 嫌いになりそうだったよ。 君のわがままは苦手なんだ。 いじわるばかりじゃなくてさ。 例えば君が爆睡するときのように 眠らせてね。 君が元気に過ごしているのを見ると なごむんだ。こころが芯からね。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 勇気をもらった気分だ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。暴力反対だけど。君ならいいかな。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 一騎当千のオーラを漂わせる 君を誇りに思わせて。 万が一離れ離れになることがあっても。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 こうして遭遇した運命が 心の底から感謝しているから。 世界で巡りあえた二人だから。忘れないと誓ってね。 2人の運命が交差した瞬間。 ?運命が変わったんだ。 喧嘩をすることがなくなって。 あふれる生命を感じたんだ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 正確に伝える自信がないんだ。 君なら受け止めてくれるかな。 ありがとね。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君の記憶が霞んでしまっても 時間をかけずに探し出すから。 君を目で確認することができなくなっても。 君が悲しみに暮れるより 早急に救援に行くからね。 遥か遠くに行かないで。 いつも側にいさせてね。 支え合って生きていこう。 どこまでも。果てしなく。 君がくれた感情を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 何かを変える力を秘めた 幸福で満たされる歓びを。 小さな声が共鳴しあって ?世界に広がりますように。 嬉しさを叫びに乗せて 精神を豊かなものにしよう。 穏やかな世界を願う 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年04月28日

スーラト のマズルカ 、微笑むあの子

君と結ばれて 偶然が運命に変わったんだよ。 感謝。本当だってば。伝わったかな? ずっといつだって ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 ふたりの絆を感じたいから。 さあ。小指を出して。約束しよう。 請願は聞き届けられるはず。 きっとこれが愛なんだね。心 が強くなるんだ。不思議なことだけど。 どんな困難が待ち構えていようとも 負けるわけがないだろう。きっと。 いつも二人が 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 美しい夕日の挑める浜辺に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 放心していたね。あの横顔 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 君も気づいていたくせに。絶対に。 忘れられなくなっていることに気づいてから幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 脳裏に焼きついて離れない 君がいたような気がするんだ。 ?夜の空が 驚天動地の出来事を起こしても。 存在を知覚してくれなくなっても。 細いけれども力強い君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 包んでくれた優しい手が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? あたかもお日さまのように見えて。 照れたように笑ってくれたね。 十人前を完食する 君にくびったけ。びっくりした? 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 周囲の迷惑を気にしない君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君は打算なく好いてくれていたけれど。 注文してもいいかな。 ?もっと優しく 眠らせてね。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 君が笑顔で眠っていると ?こっちも楽しくなるんだ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 意地悪して悪かった。謝るよ。感情を表現するのに長けているから。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 感謝の心を忘れない 君でいてほしいと願ってる。 たとえ生き別れになろうとも。 君の存在を忘れるわけがないから。 君がみつけてくれた瞬間が 本当に最高の気分だから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 いつも忘れることを恐れていてね。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 会えない日が少なくなっていって。 心が癒された。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 こんな時なんて言えばいいのかな。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつも感謝してるんだ。 いつも美しい君に送るよ。 君が行方不明になってしまっても 颯爽と救出するからね。 みんなが君を感じられなくなっても。 だれよりもずっと すぐに会いにいくから。 手をいつまでもつないでいてね。 いつも側にいさせてね。 支え合って生きていこう。 いつまでも。永久に。 はじめて注がれた愛情をもっと 知らない人にも伝えたい。 感情を揺さぶる 至福を味わえる満足感を。 ささやかな呟きが大きくなって 広がっていってほしいんだ。 胸の内を震わせて 精神にやる気をもたらそう。太平を祈り続ける こころに訴える歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年04月27日

アデレード の器楽曲 、夜空に祈る

きっと君に出逢えて 良かった。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 世界の中心で叫びたいから。約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。かつてないくらい気持ち が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 最悪の結末が待ち構えていようとも 勝つ!必ず。だから離れないで。 愛しい君と 一緒だからだよ。わかってるんだろう? あれはいつの日か。確か廃墟に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 ?寂しそうな横顔 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 君は果たして気づいていたのだろうか。 それとももっと前?あの時からかな? 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君。愛しているよ。美しい君。 それは終焉のようで。例えば 考えられない事態に直面しても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 ころころと笑う君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 ?駆け寄る姿が 美しかった。もちろん今でもだよ。 初めてだね。触れてくれた手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 それはまるで女神の寵愛のようで。 シチューをありがとう。また作ってね。 こしあんと粒あんを見比べる 君を愛おしいんだ。本当に。 幸せを表現してくれたね。 トラブルメイカーの君は どう接したらいいのか判らなくなる。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 ちょっとくらい良いと思うけど。 南国のリゾートで遊ぶように 眠らせてね。 怒った顔を決して見せない君は 心がほかほかするよ。 君が笑うと 勇気をもらった気分だ。 口うるさいとこなんかね。あと 怒ったふりをしているのも好き。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 君を観察するのが日課だからさ。 楽しすぎるから。 感謝する喜びを知っている 君でいてほしいのかもしれない。最悪の事態だけど。会えなくなっても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 こうして邂逅を果たせたことが ?何よりも嬉しいから。 至福を共有できたから。 記憶を大切に扱っていてね。 2人の運命が交差した瞬間。 運命を変えられると知ったよ。 抱きしめ合うことが多くなって。 この上ない幸せを感じたんだ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 心からの感謝を。 いつも笑っている君に届けたい。 君が行方不明になってしまっても すぐに応援を要請するよ。 みんなから見えなくなっても。 ずっと 早く助けに行くから。 繋いだ手を離さないで。 永遠に傍らで笑っていてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 永久に。 初めて気づいた気持ちを 多くの人に伝えたい。もっとね。 何かを変える力を秘めた 幸せを求める大切さを。 叫びが増幅されて 世界中を歓喜で満たしますように。力いっぱい歌いきって 愛を奏でよう。 太平を祈り続ける 恋の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年04月26日

カパラバ?ウエスト のロンドー 、楽しませてくれる君へ

君と結ばれて 本当に良かったと言えるよ。 感謝。本当だってば。伝わったかな? 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 君を感じていたいんだ。離さないよ。 温かい体温を感じさせてね。 約束だから。 お願いだから。届けてね。 これが愛の力かな。心 が強いと言える。確信してるよ。 たぶん大丈夫。どんな運命だって打ち勝ってみせるよ。 愛する君と 長く共にあるからさ。知ってるよね。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 女神降臨ってね。信じてよ。 存在感の薄れた姿 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 気づいていないと思ってたんだけどね。 あのときから長い間 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 脳裏に焼きついて離れない 君。愛しているよ。美しい君。 星々の悲しみに包まれた空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 あれはそう。突然遭遇した君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 太陽の恵みを体中に浴びた君が 眩しくて愛らしかった。 癒し系の君の手が 嫌なことを忘れさせてくれた。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君に恋してる。詩にするよ。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 だけど乱暴な君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君が不器用なのは天性のものだけど。 素直じゃないなあ。 大切な君のぬくもりで 毛布を思わせる感じで頼むよ。 君が元気に過ごしているのを見ると 心がほかほかするよ。 苦手を克服しようと努力していると 楽しすぎるよね。本当に。 やかましいと思うこともあるけど。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 感情を表現するのに長けているから。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。いっつもみんなに優しい 君を大切に思うよ。 万が一離れ離れになることがあっても。 ずっと好きだからね。 こうして遭遇した運命が 神様の贈り物だと思えるから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 忘れようなんてしないでね。 出会えた刹那。 新しい夜明けを見た。 衝突が激減して。 幸せを実感することができたんだ。 君の鼓動を近くで感じられたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 なんて言うのが正しいのだろう? 君に伝わると信じてる。 心からの感謝を。 雰囲気の温かい君に送ります。 ?君が道に迷っても ?すぐに見つけるよ。 君が居場所をなくしても。 君が崩れ落ちるより ?早く会えるから。 ずっと遠くに行かないで。 もっと近くにいてね。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 果てしなく。 君がくれた感謝の言葉を いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 ?心を満たす 愛し続ける嬉しさを。?小さな囁きが波紋となって 広く知れ渡ってほしいな。 喜びの声を張り上げて 最愛の人にメッセージを贈ろう。 安穏とした雰囲気を請う 感情に響く歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年04月25日

アルジェ の重奏 、仲間たちへ送ります

初めから知ってたよ。君でいいと思う。だからみんなに感謝だよ。サンキューの気持ち。届いたよね?今までがそうであったように。 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 2人の誓いだから。 約束だ。決して忘れないで。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君という名の薬が育てた心 が強く熱く激しくなるよ。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 負けるわけがない。あるはずないよ。 好き同士だからね。こんなに 一緒にいるからさ。信じていてね。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 君がいることを知ったんだ。 存在感の薄れた姿 ?を見ているのが辛かった。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? 昔からずっと 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいた。もっといてほしいよ。 花火を思い出せない夜空が 絶望を醸しだしていても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 華奢なのに勇気のある君が 助けてくれたね。ありがとう。 輝かしい装いが まぶしかった。見えないくらいにね。 見つけてくれた君の手が 穏やかで温かいと感じた。 木漏れ日みたいで。本当に。 やさしく抱き締めてくれたよね。 ?アンパンを頬張る 君への気持ちは永遠に。 君との思い出。記憶の宝物。 迷惑をかけていることを気にしない君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君が想いを寄せてくれたけれどね。怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 日溜まりの中でうたたねをするように 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 大人になったら空を飛べると思っている君は 温かいオーラが見えるんだ。喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 元気をありがとうな気分だよ。 ?でも怒った顔とか。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 でも楽しいからさ。悪いね。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。みんなに大人気の 君を変えないで。いつもの君でいて。 万が一離れ離れになることがあっても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 君が視認してくれたことが 愛される心地良さを連れてきてくれたから。気持ちを通わせることができたから。 覚えていてほしい。約束するから。 君と睨み合ったあの日から。 共鳴したのかもしれない。気持ちが共鳴し合って。 精神が穏やかになったよ。 君の温かさが支えてくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 ?どう言えばいいのかな。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 ありがとうございます。 いつも美しい君に送るよ。 君がどんな事件に遭遇しても すぐにみつけてみせるから。 他人が君に気づかなくなってしまっても。君が助けを呼ぶより 早く会いに行くよ。そうしたいから。 手をずっと離さないで。 永遠に傍らで笑っていてね。 支え合いで進もう。 永久に。 君が届けてくれた温かい心を 響かせたいんだ。みんなの心に。愛される喜びがもたらす 愛し愛される幸せを。 叫びが増幅されて 多くの人々の心に響いてほしい。 ハモって この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 とわに平穏であってほしいと願う 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年04月24日

バーリ の器楽曲 、月に祈る

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて ラブソングの響きが変わったんだ。 感謝しています。すべてに。 何が起こってもずっと 近くで体温を感じさせてね。 2人の誓いだから。 誓いだから。約束よりも重いよ。 願いは叶う。きっと。絶対。 びっくりするよね。気持ち が強く激しく。誰にも負けないくらい。 過酷な命運にも 負けるわけがない。あるはずないよ。 長く添い遂げた君と ずっと一緒にいられるなら。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 君がいることを知ったんだ。 存在感の薄れた姿 を見ていることしかできないのが辛かった。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 時々見てたかも。いやもっとかな。 忘れるはずがない 君がいるのが自然なんだ。 星々の悲しみに包まれた空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 細いけれども力強い君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。ゆっくりと歩み寄る君が 麗しいっていうのかな。 包んでくれた優しい手が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 ?温かく包んでくれたね。 ?アンパンを頬張る 君との思い出がいっぱいだよ。 可愛い口が小さく動いていたね。 複雑な表情を浮かべる君は 嫌いになりそうだったよ。 君のわがままは苦手なんだ。 ちょっとくらい良いと思うけど。 大事なのは君がするということ。だから 誘惑してね。待ってるよ。 綺麗な君が笑っているのは なんとなくほっとするんだよね。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 でもね。怒った顔もまた。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 感謝する喜びを知っている ?君でいて。 たとえ行方が知れなくなっても。 気持ちは変わらないよ。 巡り会った運命が 何よりも代えがたい至宝だからね。 果てる事無き愛で結ばれたから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 心がどんどん弾むようになった。 会えない日が少なくなっていって。 幸せを実感することができたんだ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 継続は力なりを実践させてくれたね。君に伝わる表現を探してるんだけど。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 素敵な毎日に感謝しています。いつも笑っている君に届けたい。 君が誰にも見えなくなっても 颯爽と救出するからね。 みんなから見えなくなっても。 誰よりももっと 早く会いに行くと誓うよ。 繋いだ手を離さないで。 側で笑顔を見せていてね。 二人三脚で進んで行こう。 果てしなく。 君がくれた感謝の言葉を 知らない誰かに届けたい。 嫌な記憶を吹き飛ばす 幸福を表現したくなるうれしさを。 細々とした声が響きわたって 広範囲に届いてほしい。 心を弾ませて 思いっきり恋をしよう。 永久に太平を願い続ける ラブソング。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年04月23日

ハンブルク のエア 、月光

運命を感じた君と通じて 気分がいいんだ。君もそうだろう? これでも感謝してるんだよ。 ずっとずっと永遠に 抱き合いたいんだ。照れないでよ。温かい体温を感じさせてね。 あたたかい絆。守ると誓うよ。祈りは届くよ。祈り続ければ。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強力なんだから。本当だよ。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 勝つから。君を離さないからね。 永遠に愛する君と 一緒だからだよ。わかってるんだろう? 美しい夕日の挑める浜辺に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 そんな君 を見ることしかできないのがきつかった。 気づいていないと思ってたんだけどね。 一目惚れと気づいてからずっと 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 いつも見てた。楽しかったからね。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいる。そう信じてる。 風の冷たい夜空が この世の終わりを迎えようとも。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 君だよ。忘れもしない君が 何気ない風を装って救ってくれた。 早足で近づいてきた君が 眩しくて愛らしかった。 ?差し伸べられた手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 ?まるでお日様のようで。 なんでもないような日々が幸せだった。十人前を完食する 君をネタにして笑ったね。 君が作った歴史はすごいよ。 でもね。天下無敵の君は 迷惑だったよ。本当はね。 気持ちは嬉しかったんだけど。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 ぬくもりをもっと。君に 抱き締めてね。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 好きな花のようで。 楽しそうにスキップしていると。 力が漲るよね。 怒り方が普通じゃないところとか。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 反省してるよ。君を悲しませたくないからね。 感情を隠さない君が素敵だから。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 思慮分別のある君を誇りにしているよ。 会うのが許されなくなろうとも。 永遠を感じているよ。君への想いを。 君に初めて出会えたあの日のことが 至高の幸福だから。 一緒になれたから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 あの時邂逅した刹那。 周囲の光景が違って見えた。 遭遇が増えて。 心の傷が塞がり始めたんだ。君がいつも守っていてくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 どう言えば伝わるのかな。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつも感謝しているよ。 すてきな君に送る言葉。 君がトラブルに見舞われても そう時間をかけずに到着するよ。 誰かに声をかけられなくなっても。 君が何かに襲われるより 早く会いに行くから。待っててね。 繋いだ手の力を緩めないで。 もっと近くにいてね。 支え合って生きていこう。 ?どこまでも。 はじめて届けられた心を満たす感情を 届けたいんだ。たくさんの人に。 愛する人がくれる ずっと愛される嬉しさを。 響いた声が共鳴し増幅して 多くの人々の心に響いてほしい。 輪唱して 爽快感を味わおう。 平穏を願い続ける 感情に響く歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年04月22日

チリ のレチタティーヴォ 、小川のせせらぎ

たぶんきっと出会えたのが君で 良かった。 感謝しています。すべてに。 未来永劫に。永久に 側にいてね。蕎麦じゃないよ? だれにもいわないで。 やくそく、だよ? お願いだから。届けてね。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が弱いわけない。強いんだよ。 とても大変なことが起こっても 勝つから。君を離さないからね。 とこしえに愛させてくれる君と一緒にいるからさ。信じていてね。 夏の日差しが差し込む教室に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 でも何かあったのかな。あの時の顔 を見ていられなかったよ。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 昔からずっと ニアミスが多かったね。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 こころのカンバスには常にね 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 豪雨の降り止まぬ空が 打ちひしがれた絶望であっても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 天上の楽園から訪れた君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。綺麗な装飾の衣装を着た姿が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 柔らかい君の肌が 悪夢を追いやってくれたんだ。 ?まるでお日様のようで。 やさしく抱き締めてくれたよね。 パンをくわえて走る ?君が好き。 大きな口を開けてたね。 台風のような君はね。 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君のわがままは苦手なんだ。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 丁寧な感じで 引き止めてほしいんだ。必ずね。 君が元気に過ごしているのを見ると どこに出しても恥ずかしくないよ。 ?楽しそうにしていると。 はりきっちゃうよ。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 でも楽しいからさ。悪いね。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 大胆不敵な 君でいてほしいと願ってる。 万が一平和が乱されても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君に初めて出会えたあの日のことが ?何よりも嬉しいから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 ?出逢った瞬間。 影響を受けていたんだね。 運命が共鳴して。 精神が穏やかになったよ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 誠実な心を守り通せたんだ。 なんていうか。困るね。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 ?ありがとう。 誰からも好かれる君に送ります。 君の帰りが遅くなったら 誰よりも先に見つけ出すから。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 もっと 早く合流できると信じてね。遠くに行かないでほしいんだ。 ?いつも側にいてね。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 永遠に。 君がくれた感謝の言葉を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 精神を崇高なものへと変える幸福を追求する意識の高さを。 ささやきが波紋を作って 広がっていってほしいんだ。 メロディーを奏でて ?心を満たそう。 明るく穏やかな毎日を祈る 感情に訴える詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年04月21日

エル・ジェム の遁走曲 でリズミカルに

君と出会えた運命が よかったよ。本当に。すごいことだよ。 ありがとう。心の底から感謝しています。 未来永劫に。永久に そばにいてね。 二人の世界を築こう。 約束だ。決して忘れないで。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 あとね。君のせいかな。こころ が強く熱く激しくなるよ。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 好きな者同士なんだ。こんな2人が いっしょならばね。 曇天模様の空の下に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 悲しげな顔だったね。あの顔 が目に焼きついて離れなかったよ。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 あの時に見た日から 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 ?いつも心の風景には 君がいる。そう信じてる。 落日より始まる夜空が この世の終わりを迎えようとも。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 大好きな君の眩しい笑顔が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 太陽の恵みを体中に浴びた君が まぶしかったよ。本当にね。 初めてだね。触れてくれた手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 こしあんと粒あんを見比べる 君に恋してる。詩にするよ。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 だけど横暴な君はね どう接したらいいのか判らなくなる。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 大切な君のぬくもりで ?包み込んでほしいよ。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 心がほかほかするよ。 楽しそうにスキップしていると。 こっちも負けてられないよね。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 ついね。遊びたくなるんだ。 継続することの大切さを実感する 君を誇りに思うんだ。実感してる。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 君を好きな人はここにいるから。 こうして邂逅を果たせたことが 本当に最高の気分だから。 世界で巡りあえた二人だから。思い出を大切にしてほしい。 約束を守ったときから。新しい夜明けを見た。 会えない日が少なくなっていって。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 君は受け取ってくれるかな。 困ったよ。言葉にできないんだ。 素敵な毎日に感謝しています。艶やかな君に届けるよ。 君がどこかで途方に暮れていても すぐに救援に駆けつけるよ。 他の誰かが気づかなくても。 君が崩れ落ちるより 早急に救援に行くからね。 手をずっと離したらいけないんだよ。 永遠に傍らで笑っていてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。永久に。 君がくれた感情を いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 生命力に溢れた 愛し続ける嬉しさを。ささやかな呟きが大きくなって 立ち止まって聞いてほしい。 輪唱して 命を燃やして恋をしよう。 穏やかな世界を願う みんなの詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年04月20日

グルジョンズ のマーチ 、心おだやかな君へ送るよ

邂逅した君と繋がって いいんだよね?ちょっと照れるけど。 ありがとう。本当にありがとう。 いつもどこにいても 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 ふたりの絆を感じたいから。 絶対約束を守るから。 願ったからね。いつも願ってる。 例えばこんな風に。こころ が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 最悪の事態に遭遇しても 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 好きな者同士なんだ。こんな2人が いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 儚げな姿 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 好きになっていたんだ。 いつも目で追ってたんだ。 常にこころの風景には 君がいるはず。どこにも行かないで。 大粒の雪に覆われた空が信じられない色に染まろうとも。 ?恐怖に満たされているときも。 華奢なのに勇気のある君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 涙に濡れた頬を隠した君が いつにも増して神々しかった。 細いのに力強い君の手が心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 ?まるでお日様のようで。 笑顔を向けてくれたんだよね。 手料理に舌鼓を打つ 君を愛しく思う。 君が伝説を作ったんだ。 台風のような君はね。 少し苦手なんだよ。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 どうせなら。 母のような温かさで 抱き締めてね。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 好きな花のようで。 君が笑うと こっちも負けてられないよね。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 困ったときはいつも無表情になるよね。 からかってごめん。反省してるってば。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 からかいがいがあるから。 一騎当千のオーラを漂わせる 君でいてほしい。これは願いだよ。 たとえ行方が知れなくなっても。 気持ちは変わらないよ。 君が共感してくれたことが 何よりも大事だからね。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 覚えていてほしい。約束するから。 ?出逢った瞬間。 ?運命が変わったんだ。 抱きしめ合うことが多くなって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 温かい精神で満たしてくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。君に伝わる表現を探してるんだけど。 言葉にするのって難しいね。 心からありがとう。 ?輝く君に送ります。 たとえ道に迷ってしまっても そう時間をかけずに到着するよ。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 君が崩れ落ちるより 早く助けるよ。そうしたいんだ。 手を繋いでいてね。 近くで笑い声を聞かせてね。 支え合いながら2人で行こう。 ずっといつまでも。 はじめて伝えられた言葉を 多くの人々に教えてあげるんだ。 感情を揺さぶる 永遠を願う至福の時を。 細々とした声が響きわたって 広範囲の人々に広がりますように。 合唱して 思いっきり恋をしよう。 平定を願う 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年04月19日

スヴィシュトフ の追復曲 、友情に感謝する

今更だけど君に出会えて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 ありがとう。何度だって言うからね。 これからもずっといつまでも 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 君に誓うよ。永遠を願う とわに誓うよ。 誓約は破られない。君のためにも。 あとね。君のせいかな。こころ が強大になってゆく。驚いただろう? あのときのようにね。難題にぶつかっても 負けないよ。ちゃんと勝つから。 好き同士だからね。こんなに 長く共にあるからさ。知ってるよね。 ある日のひだまりの中に天使のような君が目に焼き付いているよ。 泣いてたね。そんな君 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 気づくという可能性もあるよね。きっと。あの時より 気になってた。正直言うとね。 見つめている君が何より愛おしかった。こころのカンバスには常にね 君がいると思っていてね。 快晴を忘れてしまった空が どんなに荒れ狂っていても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 温かいオーラをまとった君が 助けてくれたね。ありがとう。 華麗な着衣の乱れた君が まぶしかったよ。本当にね。 体中で接した君が ?暖かかった。 守護者に見守られているようで。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 日替わり定食を食べ比べる 君を愛している。愛おしいんだ。 可愛い口が小さく動いていたね。 でもね。天下無敵の君は 迷惑に決まってるだろう? 知ってるかな。困ってたことを。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? 夏の夜風のような心地良さで寝かせてほしいんだ。 怒った顔を決して見せない君は 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 思いっきり叫ぶ君を見ると 君に会えて良かったと思う。 でもね。怒った顔もまた。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 意地悪して悪かった。謝るよ。いつもね。変化の仕方が楽しいから。 からかいがいがあるから。 思慮分別のある君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえ生き別れになろうとも。 君への想いは変わらないよ。 巡り会った運命が 心の底からありがとうな気分だから。 幸福の意味がわかったから。 いついかなるときも忘れないで。 運命の巡りあわせの瞬間。 新しい夜明けを見た。 肩を抱いて。 君のすべてを知ったよ。 断絶の微笑みをくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 なんて言ったらいいのか。 言葉に変換できないんだ。 ありがとうございます。 艶やかな君に届けるよ。 君が人生の岐路に立たされても ?すぐに見つけるよ。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 君が崩れ落ちるより 早く助けるよ。君のためだからね。 つないだ手から力を抜かないで。 いつも見守らせてね。 支え合いながら2人で行こう。 ずっと。いつまでも。 愛する君がくれた温かい心を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 胸をいっぱいにしてくれる 愛し続ける嬉しさを。ささやく声が小さな波となりて 多くの人々の耳に届いてほしい。 力いっぱい歌いきって 命を燃やして恋をしよう。 とわに平穏であってほしいと願う 感情を震わせる歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年04月18日

レッド?ヒル の諧謔曲 の演奏

君と一緒になって ラブシーンに共感できるようになったよ。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 今までも。これからも 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 君に誓うよ。永遠を願う 約束だから。きっとね。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 びっくりするよね。気持ち が強く激しく。誰にも負けないくらい。 過酷な命運にも 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 絶対勝って見せる。好きな君が 共にあるなら。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に ?君がいた。 泣いてたね。そんな君 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 気づいていないと思ってたんだけどね。 一目惚れしてから ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 君の変化をチェックしてたんだ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君。愛しているよ。美しい君。 豪雨の降り止まぬ空が ?どんなに曇っていても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 天上の楽園から訪れた君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 出現した瞬間が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 触れたことのない手が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 生きる喜びを教えてくれた。 お気に入りのジャムパンを食べる 君をネタにして笑ったね。 大きな口を開けてたね。 台風のような君はね。 迷惑だったよ。本当はね。 全然聞いてくれないからさ。 いじわるな君よりも。 夏の夜風のような心地良さで抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 がんばらなくっちゃとか思うんだ。 ?でも怒った顔とか。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 ?ごめんね。いつも困らせて。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 いつも努力を忘れない 君でいつまでもいてほしいんだ。 万が一離れ離れになることがあっても。 永遠を感じているよ。君への想いを。 君に初めて出会えたあの日のことが 心の底からありがとうな気分だから。 幸福感に満たされているから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 2人の世界が接した刹那。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 素直に共感できて。 充実することのすばらしさを実感できた。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 なんていうか。困るね。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 ありがとね。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君の帰りが遅くなったら すぐ助けてあげるから。 不安な日々を送るようなことがあれば。 君が危険を察知するより 早く会いに行くから。待っててね。 遠くに行かないでほしいんだ。 永遠に傍らで笑っていてね。 支え合いで進もう。 どこまでも。果てしなく。 好きな君が注いでくれた愛情を 多くの人々に教えてあげるんだ。 体中を熱くする 愛する人と歩く喜びを。 小さな呟きが小波となって 世界に響き渡りますように。 喜びの声を張り上げて 愛を奏でよう。 とわに平穏であってほしいと願う 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年04月17日

カラチ のカノン 、淑やかな君へ送ります

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。感謝の言葉がみつからないよ。 永遠を感じられるほどに 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 二人だけが知っている 約束だから。きっとね。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 君への思いがそうさせる。こんなに心 ?が強いんだ。 どれだけ大変だとしても 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 好き同士だからね。こんなに いっしょならばね。 桜吹雪の舞い散る中に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。淋しそうな顔 を見ることしかできないのがきつかった。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 あの時に見た日から 気になって忘れられなかったよ。 君からの影響は大きかったんだよ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいる。君が忘れてしまっても。 夜桜を鮮やかに彩る空が 考えられない事態に直面しても。 愛することができなくなってしまっても。 颯爽と現れた君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 嗚咽を堪えた君が いつにも増して神々しかった。 むき出しの素肌が 居心地をよくしてくれた。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 試食コーナーを巡回する ?君が好き。 君が作った歴史はすごいよ。 騒々しい君は。そんな君はね。 どう接したらいいのか判らなくなる。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 もっともっとやさしく ?包み込んでほしいよ。 綺麗な君の微笑む姿は 心がほかほかするよ。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 君に会えて良かったと思う。 時々君が見せる怒り方とか。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 なんていうか。楽しいんだよ。 大胆不敵な 君ならば。ずっとそのままで。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 ずっと好きだからね。 こうして遭遇した運命が 本当に嬉しいと感じられるから。 愛し合う喜びが総てだから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 あの時邂逅した刹那。 心がうきうきしているんだよ。 ?心が重なって。 心が満たされた。 温かい精神で満たしてくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 こんな時なんて言えばいいのかな。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 いつも感謝してるんだ。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君が誰にも見えなくなっても 誰よりも先に見つけ出すから。 君が居場所をなくしても。 ?きっと誰よりも 早く会えると信じていてね。 繋いだ温もりを感じていて。 近くで笑い声を聞かせてね。 二人で進み行くよ。 いつも。いつまでも。 君がくれた感情を 響かせたいんだ。みんなの心に。胸をいっぱいにしてくれる 永遠を感じる幸福の気持ちを。 小さな声が徐々に大きくなって 世界中の人々に届けたいんだ。 リズムを刻んで この世に生まれた喜びを感じよう。 ?平和を祈る 恋の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年04月16日

タンザニア のワルツ に今日も感謝

君の運命とつながって 本当によかったと心から感謝。 さんくす。ありがとね。 愛することをここに誓約する。だから鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 二人だけが知っている 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 君のための誓いだから。大丈夫。 君という名の薬が育てた心 が強くなる。もっと激しく。だからたぶん大丈夫。どんな運命だって勝つと言い切れるのは。君がいるから。 君とだよ。他でもない君と 一緒だからだよ。わかってるんだろう? 新雪の降りしきる雪原に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 でも何かあったのかな。あの時の顔 を見ることしかできないのがきつかった。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 初めて会ったあの日から 好きになっていたんだ。 いつも目で追ってたんだ。 脳裏に焼きついて離れない 君がいる。君が忘れてしまっても。 異常気象に侵された空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。絶望に苛まれている時も。 君だよ。忘れもしない君が 温かい抱擁をくれた。 見たことのない驚きに満ちた顔が まぶしかった。見えないくらいにね。 初めてだったね。触った感触が 居心地の良い空間をくれた。 それはまるで女神の寵愛のようで。 優しく抱いてくれたね。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君が好き。どうしようもないくらい。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 複雑な表情を浮かべる君は 少し苦手なんだよ。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 丁寧な感じで 包み込んでくれると嬉しいな。 綺麗な君が笑っているのは 精神が楽になるんだ。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると君に会えて良かったと思う。 やかましいと思うこともあるけど。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 からかってごめん。反省してるってば。 でも楽しいからさ。悪いね。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 どこでも才能を発揮する 君を誇りに思わせて。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 君を近くに感じているから。 出会えた運命が 幸せを実感させてくれるから。 すべてを共有できたから。 覚えていてね。約束だよ。 君にハートを盗まれたあの日から。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 寄り添えて。 言葉にできない幸せを感じた。 いつもそばで支えてくれたから。 不可能を可能に変えられた。 こんな時なんて言えばいいのかな。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 感謝多謝。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君が立ち往生していてもすぐに救援に駆けつけるよ。 他人が君に気づかなくなってしまっても。君が崩れ落ちるより 早く会えるはずだから。 この手を離したらだめだよ。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 ?どこまでも。 はじめて伝えられた言葉を 伝えたいんだ。全力で。 愛される喜びがもたらす 至福に満たされる心地良さを。 ささやきが波紋を作って どんどん広がっていくことを願うよ。 輪唱して この世に生まれた喜びを感じよう。 平穏を願い続ける こころを動かす詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年04月15日

ドゥーランデラ の嬉遊曲 、悲しみに暮れる君へ送るよ

出会えた君と結ばれて よかった。囁きが心地いいんだ。 ありがとう。何度だって言うからね。 君が愛しいから。ずっと 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 ふたりの絆を感じたいから。 約束してね。絶対だよ。 願ったからね。いつも願ってる。 驚くべき真相。これほど心 が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 認め合った2人が 共にあるから。だからきっと。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 頼りなげな後ろ姿 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 一目惚れと気づいてからずっと 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいる。忘れるわけないだろう? 落日より始まる夜空が 考えられない事態に直面しても。 幸福の意味を見出せなくても。どこからともなくやってきた君が ?救ってくれた。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 勇壮ですらあった。 ?差し伸べられた手が 悲しみを忘れさせてくれた。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。やさしく抱き締めてくれたよね。 早食いコンテスト常連の 君を愛おしいんだ。本当に。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 台風のような君はね。 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君ときたら困ったものだからね。 嫌いになんてならないけど。 お母さんのぬくもりで 眠らせてね。 いつだって。永遠を信じている君は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 思いっきり叫ぶ君を見ると がんばらないといけないな。なんてね。 あとヒステリックなところなんかね。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 ごめん。本当にごめんね。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 ついね。遊びたくなるんだ。 能力に恵まれた 君を大切に思うよ。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 君を遠くから見守っているから。 君だけが振り向いてくれたことが 最高の幸せだから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 どこに行っても忘れないでほしい。 2人が決勝で戦ったあの日から。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 ?心が重なって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 君の温かさが支えてくれたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 なんて言ったらいいのか。 誤解はしないでね。 絶えない愛情を。 天使のようにかがやく君に送ります。 たとえ道に迷ってしまっても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君を目で確認することができなくなっても。 ?きっと誰よりも 早く会えると信じていてね。 遥か遠くに行かないで。 いつまでも側にいてほしいんだ。 二人三脚で進んで行こう。 いつまでも。 初めて教えてくれたぬくもりを もっとね。多くの人に届けたい。 胸をいっぱいにしてくれる 愛し続ける楽しさを。 ささやく声が小さな波となりて 広範囲の人々に広がりますように。 断絶の祈りの果てに 生きる喜びを感じよう。 安心して暮らせる世を願う 愛情の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年04月14日

アルジェリア の合唱 、いくども聴いた方がよい

君に見つけてもらって 本当によかったと心から感謝。 いつだってありがとうといいたいよ。 愛することをここに誓約する。だからもっとよく顔を見せてね。 運命共同体だから。君との やくそく、だよ? 2人の願いは叶うよ。きっと。 こんなに気持ち が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝つから。君を離さないからね。 運命を共にする君と 一緒だからだよ。わかってるんだろう? 夏の日差しが差し込む教室に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 を見てたんだ。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 あの時に見た日から 気になるさ。君のせいだよ。 時々見てたかも。いやもっとかな。 目を閉じると微笑む 君。いつも思っていてね。 風の冷たい夜空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 ?恐怖に満たされているときも。 華奢なのに勇気のある君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 涙を流した君が。君のその姿が華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 かわいい君の両手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 守護者に見守られているようで。 生きるありがたさを感じたよ。 トーストをくわえてジョギングする ?君が好き。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 でもね。天下無敵の君は 嫌い。ちょっとだけね。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 なんていうか。こう ぬくもりをもっと。君に 眠りにいざなってね。いつだって。永遠を信じている君は ?心が和むよ。 嬉しさを隠さない君を目にすると こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 暴れ方がハンパないところとか。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 世界を変えられる力を持つような 君ならば。ずっとそのままで。 万が一世界を恐慌が支配しても。君を大切に思っているから。 君だけが振り向いてくれたことが ?何よりも嬉しいから。 愛し合う喜びが総てだから。 2人の世界を記憶から消さないで。君に射抜かれるのが日常に変わってから。 周囲の光景が違って見えた。 素直に共感できて。 心が癒された。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。くじけない勇気を授けてくれたね。 君の心に届けたいんだけど。 言葉に変換できないんだ。 心の底からの感謝を。 みんなに愛される君に送るよ。 君が事件に巻き込まれてしまっても すぐにみつけてみせるから。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 君が崩れ落ちるより 早急に救援に行くからね。 ?この手を離さないでね。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 支え合いで進もう。 いつまでも。永遠に。 愛する君が教えてくれた感情を 知らない誰かに届けたい。 愛する人がくれる 永遠を感じる幸福の気持ちを。 ささやきが響き渡って 世界中の人々に届けたいんだ。 熱唱して この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 安穏とした雰囲気を請う 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年04月13日

イーグル?ファーム のシンフォニー を家族で聴く

君に見つけてもらって とても良いと思うんだ。絶対にね。 ありがとうと叫びたい。 心から願うよ。いつも 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 誰にも邪魔されない プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 哀願したから。だいじょうぶ。 驚くべき真相。これほど心 がきっともっと強靭になるんだ。 過酷な命運にも 負けないよ。ちゃんと勝つから。 尊敬しあう二人が いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 雪が降り積もる高原に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 存在感の薄れた姿 を慰めてあげたかった。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 忘れられなくなっていることに気づいてから気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 会える日が減っていってもこころには 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 月明かりの見えない闇夜が 考えられない事態に直面しても。 絶望に苛まれている時も。 君なんだ。愛する君が温かい抱擁をくれた。 華麗な着衣の乱れた君が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 夢へ誘うかのような君の両手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 守護者に見守られているようで。 照れたように笑ってくれたね。 新商品を食べ歩く 君を愛してる。愛しているんだ。 幸せを表現してくれたね。 だけど横暴な君はね 嫌いになりそうだったよ。 君のすることなら許せるけどね。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 ぬくもりをもっと。君に 抱き締めてね。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 弾んだ足取りを見ると 楽しくなるよ。ありがとね。 あと怒りっぽいところとか。 困ったときはいつも無表情になるよね。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 でも楽しいからさ。悪いね。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 頑張り続ける 君を変えないで。いつもの君でいて。 万が一離れ離れになることがあっても。 ずっと変わらないから。 こうして繋いだ手が 神様からのプレゼントだから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 記憶を大事にしまっておいてね。 秘密を共有した時より。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 会えない日が少なくなっていって。 ?幸せを感じた。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 君なら受け止めてくれるかな。 感謝してるんだ。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君が誰にも発見されなくても ?すぐに見つけるよ。 君が居場所をなくしても。 きっともっと 早く合流するから。 つないだ手から力を抜かないで。 側で笑顔を見せていてね。 ?2人で行こう。 いつまでも。永遠に。 君が届けてくれた温かい心を 届けたいんだ。たくさんの人に。 精神を豊かにする 幸福で満たされる歓びを。 小さな声が徐々に大きくなって 世界に響き渡りますように。 斉唱で 気分爽快になるといい。 安穏とした雰囲気を請う ラブソング。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年04月12日

カイサリア のノクターン 、楚々とした君へ送るよ

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 本当に良かったと言えるよ。 ありがとう。心の底から感謝しています。 心の底から祈っています。いつも 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 君との約束。嬉しいよ。 君のための誓いだから。大丈夫。 それとね。きっとハート がきっともっと強靭になるんだ。 どんなに悪いできごとにだって ?勝てるよ。 愛し合っている2人が もっとずっと一緒にいられるんだから。 雪が煌く草原の誰もいない所に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 泣くのを我慢していたね。そんな君 を慰めてあげたかった。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 昔からずっと ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君が住んでる。離さないよ。 異常気象に侵された空が この世の終わりを迎えようとも。 愛することができなくなってしまっても。 天空から舞い降りた君が 何気ない風を装って救ってくれた。 涙を流した君が。君のその姿がまぶしかったよ。本当にね。 柔らかい君の肌が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 あたかも太陽の祝福のようで。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 パンをくわえて走る 君が好きなんだ。果てしなく。 周囲の目を気にしなかったよね。 無表情を取り繕う君は 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君のわがままは苦手なんだ。 どうせなら。 大事なのは君がするということ。だから 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 温かいオーラが見えるんだ。いつも夢の内容を話す君に会うと 元気をありがとうな気分だよ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 君を観察するのが日課だからさ。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 TPOをわきまえた 君でいてほしいと願ってる。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 こうして偶然出逢った喜びが 神様からのプレゼントだから。 幸福感に満たされているから。 どこに行っても忘れないでほしい。 ?出逢った瞬間。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 気持ちが共鳴し合って。 君にすべてを伝えられたよ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 強大な敵にも勝てたんだ。 なんていうか。困るね。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 素敵な毎日に感謝しています。みんなに愛される君に送るよ。 ?君が道に迷っても ?すぐに見つけるよ。 君が一人悲しみに暮れていても。 もっと 早く会いに行くよ。そうしたいから。 この手を離したらだめだよ。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 いつも。いつまでも。 初めて気づいた気持ちを もっとね。多くの人に届けたい。 愛する人がくれる 永遠を感じる幸福の気持ちを。 ささやきが響き渡って 広範囲に届いてほしい。 ハモって 思いっきり恋をしよう。 平穏な世界になってほしいと祈る こころにひびく詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年04月11日

アンステッド の叙唱 、魅力的な君へ送るよ

君だよ。君のこと。逢えて とても良いと思うんだ。絶対にね。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 運命を信じられるように。ずっと そばにいてね。 二人だけの密約だよ。 プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 ?願いは叶うはず。 初めて感じる気持ち がきっともっと強靭になるんだ。 絶壁が立ち塞がろうとも 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。君のことだよ。忘れないで。君と 長く共にあるからさ。知ってるよね。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 そんな君 を見ていることしかできないのが辛かった。 気づいていないと思ってたんだけどね。 それとももっと前?あの時からかな? 気になってた。正直言うとね。 見つめている君が何より愛おしかった。毎日逢えなくても心の景勝には 君がいる。忘れるわけないだろう? 花火を思い出せない夜空が 打ちひしがれた絶望であっても。 世界中を敵に回してしまっても。 あれは確か。君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 駆けつけてくれた姿が いつにも増して神々しかった。 抱き締めてくれた両手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 そうだね。向日葵のようなものかな。 生きる喜びを教えてくれた。 ケーキをホールごと平らげる 君を愛してる。愛しているんだ。 君の歴史。真似なんてできないよ。周囲の迷惑を気にしない君は 迷惑。気づいてなかったの? 君が想いを寄せてくれたけれどね。怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 陽光を吸い込んだお布団のように 毛布でくるむようにお願いするよ。 いつだって。永遠を信じている君は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 君が笑うと ?こっちも楽しくなるんだ。 でもね。怒った顔もまた。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 からかってごめん。反省してるってば。 感情を表に出す君だから。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 能力に恵まれた 君はずっと。ずっと変わらないで。 たとえ世界が終焉を迎えても。 君を近くに感じているから。 君だけが振り向いてくれたことが 愛される心地良さを連れてきてくれたから。すべてを共有できたから。 2人の世界を記憶から消さないで。あの時出会えたから。 光彩を鮮やかに感じられた。 2人の命運が定まって。 言葉にできない幸せを感じた。 いつも君が癒してくれたから。 不可能を可能に変えられた。 どう言ったら伝わるんだろう? 言葉にするのって難しいね。 いつまでも温かい気持ちを。 艶やかな君に届けるよ。 君が誰にも見えなくなっても すぐに助けに行くから。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 ずっと 早急に救援に行くからね。 どこにも行かないで。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 2人で。2人だけで行こう。 限りなくいつまでも。 君がくれた感情を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 嫌な記憶を吹き飛ばす 愛し続ける楽しさを。 小波が大波に変わっていくように ?世界に広がりますように。 コンサート気分で 愛を表現しよう。 ずっと続く平和を祈る感情に響く歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17