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2016年06月30日

ジャバルプル のかいぎゃくきょく 、仲間へ送ります

君と結ばれて 良かったと心から思う。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 ずっとずっと永遠に もっといろんな顔を見せてね。 君と2人だけだ。2人だけの 君との約束。嬉しいよ。 二人の絆だから。ほどけないから。 君の薬はよく効くね。メンタル がきっともっと強靭になるんだ。 とても大変なことが起こっても 打ち勝ってみせるよ。 認め合った2人が 共にあるなら。 豪雨の降り止まない草原に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 そんな君 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 あのさ。君もさ。気づいてた? 瞳に映り込んだ時からかな。 気になるはずがない。わけないだろう? いつも見守っていたんだ。君のことをね。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいる。君が忘れてしまっても。 月明かりの見えない闇夜が 信じられない色に染まろうとも。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 天空から舞い降りた君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 見たことのない驚きに満ちた顔が 麗しいっていうのかな。 柔肌が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 災厄を振り払うまじないのようで。 生きるありがたさを感じたよ。 早食い王に輝く 君を詩にしたんだ。 君が伝説を作ったんだ。 複雑な表情を浮かべる君は 迷惑。気づいてなかったの? 気持ちは嬉しかったんだけど。 怒った君も素敵だけど。?もっと優しく 毛布でくるむようにお願いするよ。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 楽しそうにスキップしていると。 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? 情緒豊かな君だから。だからだよ。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 どこでも才能を発揮する 君を世界に響かせてね。 連絡手段が全くなくなったとしても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 君に初めて出会えたあの日のことが 本当に嬉しいと感じられるから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 覚えていてほしい。約束するから。 2人の世界が接した刹那。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 同意することが多くなって。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 なんて言ったらいいのか。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 永遠の感謝を。 いつも美しい君に送るよ。 君が道に迷うことがあったとしても そう時間をかけずに到着するよ。 みんなから見えなくなっても。 君が悲しみに暮れるより 早く合流できると信じてね。繋いだ手を離さないで。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 支え合いで進もう。 永久に。 好きな君が注いでくれた愛情を いろんな人に聞かせたい。 やる気をもたらす ずっと愛される嬉しさを。 ささやきが響き渡って 世界に届きますように。 断絶の祈りの果てに 生きる喜びを感じよう。 永遠に穏やかであってほしいと願う 情愛の詩。[NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年06月29日

ボン のクインテット 、幾度も聴こう

出会えた君と結ばれて 気分がいいんだ。君もそうだろう? 感謝。本当だってば。伝わったかな? 今までも。これからも もっといろんな顔を見せてね。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 約束だから。 祈りは届くはず。信じてるから。 だれにも負けない心 ?が強いんだ。 絶壁が立ち塞がろうとも ?勝てるよ。 認め合った2人が いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 あれはいつの日か。確か廃墟に ?君がいた。 でも何かあったのかな。あの時の顔 を慰めることができなかった。どうしてもね。 君も気づいていたくせに。絶対に。 体中に電撃が走った時からずっと 気になってしょうがなかったんだ。 ?ずっと見つめていたんだよ。 たとえ逢えなくても心には 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 赤く染まった夜の空が どれほど暗雲に覆われていても。 平和を願わずにはいられない時も。 君なんだ。愛する君がちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 輝かしい装いが 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 かわいい君の両手が ?暖かかった。 月光に彩られたみたいで。 ?温かく包んでくれたね。 手料理を振舞ってくれる君を愛おしく思うよ。最高にね。 君との思い出。記憶の宝物。 ?でも口うるさい君は 迷惑。気づいてなかったの? 君の気持ちは嬉しいけれど。 もっとこう。どうせならさ。 例えば君が爆睡するときのように 毛布を思わせる感じで頼むよ。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると気分がよくなるね。君はどうかな?他には怒りに身を震わせているのとか。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 感謝する喜びを知っている 君でいつまでもいてほしいんだ。 たとえ万策尽きたとしても。 君を近くに感じているから。 君が認めてくれたことが 心の底から感謝しているから。 幸福の意味がわかったから。 いつも忘れることを恐れていてね。 2人の運命が交差した瞬間。 ?運命が変わったんだ。 肩を抱いて。 幸福の意味を知ったよ。 君がいつも守っていてくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 ?どう言えばいいのかな。 言葉にするのって難しいね。 感謝してるんだ。 みんなに愛される君に送るよ。 たとえ道に迷ってしまっても 時をおかず救出に向かうよ。 君が不安な夜を過ごしていたら。 君が困惑するより 早く会いに行くよ。そうしたいから。 どこにも行かないで。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 二人三脚で進んで行こう。 とわにいつまでも。初めて与えられた居場所のありがたさを いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 愛する人がくれる 幸せを求める大切さを。 ささやきが響き渡って 立ち止まって聞いてほしい。 嬉しさを叫びに乗せて 愛を奏でよう。 穏やかな世界を願う 感情を動かす詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年06月28日

ノヴォシビルスク のパルティータ 、かっこいい君へ

君だよ。君のこと。逢えて 良かったと心から思う。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 心の底から祈っています。いつも もっとよく顔を見せてね。 2人だけの あたたかい絆。守ると誓うよ。願いはきっと叶う。そう信じてる。 初めて感じる気持ち が強くなるんだ。不思議なことだけど。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 負けるわけがない。君を守るためだから。 絶対勝つよ。君が 共にあるなら。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 そんな君 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 いつも目で追ってたんだ。 毎日会うことが叶わなくても心には 君。愛しているよ。美しい君。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 あれはそう。突然遭遇した君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 見たことのない驚きに満ちた顔が まぶしかったよ。本当にね。 体中で接した君が 居心地の良い空間をくれた。 それはまるで女神の寵愛のようで。 幸せをくれたね。 試食コーナーを巡回する 君を愛おしいんだ。本当に。 周りの目が見えなかったんだよね。 台風のような君はね。 嫌い。ちょっとだけね。 全然聞いてくれないからさ。 いじわるな君よりも。 ?もっと優しく 毛布を思わせる感じで頼むよ。 喜んでいる君の後ろ姿に 真似したくなるんだよ。 いつも夢の内容を話す君に会うと 力がみなぎってくるんだ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 怒ったふりをしているのも好き。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 ついね。遊びたくなるんだ。 どこでも才能を発揮する 君をアピールしてね。 連絡手段が全くなくなったとしても。 とわに愛を誓うよ。 君に初めて会えた記憶が この上なく大切なものだから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 あの時邂逅した刹那。 新しい夜明けを見た。 手が重なって。 心が軽くなって。幸福を感じた。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。どう言ったら伝わるんだろう? 言葉にするのって難しいね。 心の底からの感謝を。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が帰り方を忘れてしまっても 颯爽と救出するからね。 みんなから見えなくなっても。 ずっと 早急に救援に行くからね。 手をいつまでもつないでいてね。 いつも側にいさせてね。 支え合って生きていこう。 永久に。 初めて気づいた気持ちを いろんなたくさんの人々に伝えたい。 愛する人がくれる 絶頂の幸福を。 小さなつぶやきが波を作り出して みんなの心に届けたい。 輪唱して 爽快になろう。 とわに平和を願う こころにひびく詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年06月27日

セゲド のトリオ 、かっこいい君へ送るよ

君と一緒になって 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? 感謝。本当だってば。伝わったかな? いつもどこにいても そばにいると言ってね。 2人だけの 約束したから。永遠に破られないから。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 きっとこれが愛なんだね。心 が強く激しく。誰にも負けないくらい。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 ?2人が もっとずっと一緒にいられるんだから。 ある日のひだまりの中に君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 あの時はね。君 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 あの時より 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 忘れられない 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 大粒の雪に覆われた空が聞いたことのない惨事に見舞われていても。 誰も信じられなくなってしまっても。 天空から舞い降りた君が 助けてくれたね。ありがとう。 汗を拭うのも惜しんだ君が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。見つけてくれた君の手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 まるで日溜まりのようにね。 生きるありがたさを感じたよ。 日替わり定食を食べ比べる 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 トラブルメイカーの君は 本当に好きなのかよく考えたよ。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 注文してもいいかな。 日差しを浴びた布団で眠るように 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 いつだって。永遠を信じている君は 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 苦手を克服しようと努力していると こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。意地悪して悪かった。謝るよ。いつもね。変化の仕方が楽しいから。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 困っている人を見過ごせない ?君でいて。 連絡手段が全くなくなったとしても。 ?想いはずっと変わらないから。 君に初めて会えた記憶が かけがえのない大切なものだから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 君の視界に留まることが多くなってから。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 衝突が激減して。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 いつもそばで支えてくれたから。 できない気持ちを払拭してくれた。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 いつも感謝してる。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 たとえ道に迷ってしまっても すぐにみつけるよ。君のためだからね。誰かに声をかけられなくなっても。 誰よりももっと 早く会いに行くと誓うよ。 繋いだ手を離さないで。 いつも君の顔を見つめていたいよ。二人三脚で進んで行こう。 遥か遠く。どこまでも。 君がくれた感情を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 胸をいっぱいにしてくれる ずっと注がれる愛情を。 ささやきが共鳴して 世界中の人々に届けたいんだ。 嬉しさを叫びに乗せて この世に生まれた喜びを感じよう。 安心が当たり前の世界を願う こころを動かす詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年06月26日

ジーバン の民謡 、料理の上手な君へ

君と結ばれて いいに決まってる。本当に。 いつだってありがとうといいたいよ。 これからもずっと 近くで体温を感じさせてね。 ほかのだれでもない。2人だけの やくそく、だよ? 願いはきっと叶う。そう信じてる。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強くなるんだ。不思議なことだけど。 最悪の事態に遭遇しても 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 君とだよ。他でもない君と 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 桜吹雪の舞い散る中に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 あんなときは本当にね。君 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 気づいていないと思ってたんだけどね。 一目惚れと気づいてからずっと 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 君からの影響は大きかったんだよ。 毎日逢えなくても心の景勝には ?君がいたんだ。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が この世の終わりを迎えようとも。 平和を願わずにはいられない時も。 見飽きた君の呆れたような顔が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 ゆっくりと歩み寄る君が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。?差し伸べられた手が 悪夢を追いやってくれたんだ。 それはまるで天使の祝福にも似て。 笑顔を向けてくれたんだよね。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君との思い出がいっぱいだよ。 君との思い出。記憶の宝物。 複雑な表情を浮かべる君は 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君がくれた愛情な純粋だけどね。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 もっともっとやさしく 抱き締めてね。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 抱きしめたくなってくるんだ。 嬉しさを隠さない君を目にすると こっちも負けてられないよね。 暴れ方がハンパないところとか。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 悪かった。謝るよ。でも ついからかってしまうんだ。 ?いつも大好きな 君でいつまでもいてほしいんだ。 連絡手段が全くなくなったとしても。 ずっと変わらないから。 こうして繋いだ手が 最高の幸せだから。 一緒になれたから。 いついかなるときも忘れないで。 出会えた刹那。 ?運命が変わったんだ。 喧嘩をすることがなくなって。 幸せを実感することができたんだ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 継続は力なりを実践させてくれたね。どのように表現したらいいのだろう。 君に伝わると信じてる。 感謝しています。 ?輝く君に送ります。 君の記憶が霞んでしまっても 時間をかけずに探し出すから。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 君が危険を察知するより 早く合流できると信じてね。他の所に行かないで。お願いだから。 いつも見守っていてね。 2人で歩こう。 ずっといつまでも。 初めて教えてくれたぬくもりを いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 愛される喜びがもたらす 幸せの満足感を。 叫びが響き共鳴して世界中のみんなに聞いてもらいたい。 リズミカルに 愛を奏でよう。 平穏を願い続ける みんなの詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年06月25日

アイゼンシュタット のフィナーレ 、永遠のあの日

たぶんきっと出会えたのが君で 偶然が運命に変わったんだよ。 サンキューだよ。産休じゃないよ? 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 傍らで微笑んでいてね。 二人だけの密約だよ。 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 願ったからね。いつも願ってる。 丈夫な気持ち が弱小なんて言わせない。絶対。 とても大変なことが起こっても 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 好き同士だからね。こんなに 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。桜吹雪の舞い散る中に 君がいることを知ったんだ。 消え入りそうな顔 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 君は近くで知覚していたのかもね。 体に電撃が走り抜けたころから。 嫌いになるわけないだろう? 時々見てたかも。いやもっとかな。 忘れるはずがない 君がいる。君が忘れてしまっても。 雷鳴轟く天空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。絶望に苛まれている時も。 華奢なのに勇気のある君が 何気ない風を装って救ってくれた。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 初めてだね。触れてくれた手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 それはまるで天使の祝福にも似て。 やさしく抱き締めてくれたよね。 ?アンパンを頬張る 君への気持ちは永遠に。 君との思い出。記憶の宝物。 無表情を取り繕う君は ?ちょっと苦手。 気持ちは嬉しかったんだけど。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 日溜まりの中でうたたねをするように 後ろから抱き締めて。優しくね。 なんでも一生懸命にこなす君は なごむんだ。こころが芯からね。 跳ねるように走っていると 勇気をもらった気分だ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。眼だけで怒っているのもいいんだよ。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 いっつもみんなに優しい 君でいてほしいのかもしれない。万が一世界を恐慌が支配しても。気持ちは変わらないよ。 こうして邂逅を果たせたことが 幸せだと叫ぶことができるから。 果てる事無き愛で結ばれたから。 2人の思い出を大事にしていてね。 ?出逢った瞬間。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 喧嘩をすることがなくなって。 心が満たされた。 いつも見えないパワーをありがとう。 できない気持ちを払拭してくれた。 表現手段がわからないんだけど。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。心からありがとう。 艶やかな君に届けるよ。 君が道に迷うことがあったとしても すぐ救出するからね。待っててね。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 君が悲しみに暮れるより ?早く会えるから。 この手を離したらだめだよ。 永遠に傍らで笑っていてね。 支え合いながら進もう。 永遠にいつまでも。 君がくれた感謝の言葉を 知らない誰かに届けたい。 やる気をもたらす 幸せを求める大切さを。 小波が大波に変わっていくように みんなの心に届けたい。 メロディーを奏でて 精神にやる気をもたらそう。安心して暮らせる世を願う 感情を動かす詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年06月24日

キューバ の器楽曲 、無口な君へ送ります

君と結ばれて 良かったと思わずにはいられないんだ。 ありがとうと叫びたい。 今までも。これからも 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 約束だから。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 だれにも負けない心 が強くなるんだ。不思議なことだけど。 あの時のように。困難が降りかかっても 打ち勝ってみせるよ。 愛しい君と 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 朝日に照らされた月の見える丘に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 泣くのを我慢していたね。そんな君 を慰めてあげたかった。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 いつも見てた。楽しかったからね。 目を閉じると微笑む 君。いつも思っていてね。 月光の寒々しい夜空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 平和を願わずにはいられない時も。 見慣れた君の怒った顔が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 駆けつけてくれた姿が まぶしかった。見えないくらいにね。 体中で接した君が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 邪悪を退ける結界のようで。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君を愛してる。愛しているんだ。 可愛い口が小さく動いていたね。 そんな君はね。 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 気持ちは嬉しかったんだけど。 注文してもいいかな。 陽光を吸い込んだお布団のように 誘惑してね。待ってるよ。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 祝福に値するよ。そう信じてる。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 楽しすぎるよね。本当に。 でもね。怒った顔もまた。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 衝動的にからかいたくなるんだ。 どこでも才能を発揮する 君をアピールしてね。 最悪もう会えなくなってしまっても。 君のことを思っているから。こうして繋いだ手が 心の底からありがとうな気分だから。 すべてを共有できたから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 秘密を共有した時より。 ?運命が変わったんだ。 気持ちが通じ合って。 ?幸せを感じた。 温かい精神で満たしてくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 君の心に届けたいんだけど。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 感謝してるんだ。 まなざしの温かい君に送るよ。 君が忘れてしまっても すぐにみつけてみせるから。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 君が打ちひしがれるより 早く助けると約束するよ。 手を離したらいけないよ。ね。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 2人で歩こう。 いつまでも。永遠に。 好きな君が注いでくれた愛情を みんなに届けるよ。 激情を抑える 愛し愛される幸せを。 細々とした声が響きわたって 立ち止まって聞いてほしい。 輪唱して 精神にやる気をもたらそう。永遠に穏やかであってほしいと願う こころを動かす詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年06月23日

レシフェ のトリオ 、楚々とした君へ

君だよ。君のこと。逢えて とても良いと思うんだ。絶対にね。 ありがとう。何度だって言うからね。 愛することをここに誓約する。だからもっといろんな顔を見せてね。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 例えばこんな風に。こころ が強靭になる。だから 絶壁が立ち塞がろうとも 勝つ!必ず。だから離れないで。 好き同士だからね。こんなに いっしょにいることがすべてだから。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 今にも消えてしまいそうな横顔 ?を見ているのが辛かった。 気づいていないと思ってたんだけどね。 その時からもっとずっときっとね。 ?気になっていたことを。 時々見てたかも。いやもっとかな。 目を閉じると微笑む 君がいる。そう信じてる。 豪雨の降り止まぬ空が 信じられない色に染まろうとも。 体の震えが止まらなくなっても。 天使に祝福された君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 着の身着のままの姿が 美麗だった。美しいってことさ。 包んでくれた優しい手が 嫌なことを忘れさせてくれた。 あたかも太陽の祝福のようで。 スープおいしかったよ。ありがとう。 お気に入りのジャムパンを食べる 君が好きなんだ。果てしなく。 君との記憶。大切な物語。 だけど乱暴な君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君のためならとか思うけどね。 嫌いになんてならないけど。 日差しを浴びた布団で眠るように ?包み込んでほしいよ。 いつも笑顔を振りまいている君は 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 君がいつも笑顔だから 心がハミングするんだよ。 でもね。怒った顔もまた。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 楽しすぎるから。 いつも努力を忘れない 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 ずっと変わらないから。 巡り会った運命が 幸せだと叫ぶことができるから。 二人の世界がすべてだから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 密約を交わした刹那。 光彩を鮮やかに感じられた。 喧嘩をすることがなくなって。 君にすべてを伝えられたよ。 側でいつも支えてくれていたからね。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 ?どう言えばいいのかな。 君なら受け止めてくれるかな。 永遠の感謝を。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君の方向音痴が克服できなくても すぐに探しだすよ。 他の誰かが気づかなくても。 君が崩れ落ちるより 早く助けるよ。そうしたいんだ。 手を繋いでいてね。 いつも見守らせてね。 二人三脚で行くよ。 ?どこまでも。 はじめてくれた愛情を 多くの人に伝えたい。もっとね。 やる気をもたらす ?幸福の温かさを。 小さな声がだんだん響いて 立ち止まって聞いてほしい。 斉唱で 生きる喜びを感じよう。 とこしえに平穏を祈り続ける ?愛の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年06月22日

オーストラリア のセクステット 、君が考えていること

君と結ばれて とても良いと思うんだ。絶対にね。 これでも感謝してるんだよ。 今までがそうであったように。 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 温かい体温を感じさせてね。 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 請願は聞き届けられるはず。 例えばこんな風に。こころ が弱小なんて言わせない。絶対。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 君のことだよ。忘れないで。君と 長く共にあるからさ。知ってるよね。 新雪の降りしきる雪原に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。そんな君 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君も気づいていたくせに。絶対に。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 好きになっていたんだ。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? なんていうか。いっつも心の景色には 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 赤く染まった夜の空が 未曾有の大惨事になっていても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 君の泣き笑いが 何気ない風を装って救ってくれた。 汗を拭うのも惜しんだ君が 美しかった。もちろん今でもだよ。 初めてだったね。触った感触が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 スープおいしかったよ。ありがとう。 新商品を食べ歩く 君に首ったけ。歌うよ。 可愛い口が小さく動いていたね。 だけど乱暴な君は 嫌いになりそうだったよ。 君が想いを寄せてくれたけれどね。嫌いになんてならないけど。 もっと大胆に 寝かせてほしいんだ。 怒った顔を決して見せない君は 好きな花のようで。 君が笑顔で眠っていると 君に会えて良かったと思う。 あとヒステリックなところなんかね。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 反省してるよ。君を悲しませたくないからね。 情緒の安定した君だからなんだよ。?ついつい遊びたくなるんだよ。 どこでも才能を発揮する 君をアピールしてね。 会うのが許されなくなろうとも。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 出会えた運命が 愛する喜びを教えてくれたから。 すべてを共有できたから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 あの時邂逅した刹那。 新鮮な空気を感じた。 容易に同調できるようになって。 心が癒された。 側でいつも支えてくれていたからね。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 なんて言ったらいいのか。 誤解はしないでね。 いつも感謝してる。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君の方向音痴が克服できなくても 颯爽と救出するからね。 君が情緒不安定になったとしても。 だれよりもずっと 早く助けに行くから。 手を離したらいけないよ。ね。 いつまでも側にいてほしいんだ。 2人で歩こう。 ?どこまでも。 君から教わったたくさんのことを いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 精神を崇高なものへと変える至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 広がっていってほしいんだ。 リズムを刻んで 胸の内を熱くしよう。 安穏とした雰囲気を請う ラブソング。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年06月21日

ジーバン の哀歌 に感謝

きっと君に出逢えて 本当によかったと心から感謝。 これでも感謝してるんだよ。 ずっといつだって 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 約束したからね。この命にかけて。 誓いは叶えられる。約束だから。 かつてないくらい気持ち がきっともっと強靭になるんだ。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 負けるわけがない。君を守るためだから。 絶対勝って見せる。好きな君が いっしょにいることがすべてだから。 夕日が沈む海岸に 女神降臨ってね。信じてよ。 ?寂しそうな横顔 を見ていた。ずっと見続けていた。 君も気づいていたくせに。絶対に。 昔からずっと 嫌いになんてなれないよ。 ?ずっと見つめていたんだよ。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいる。忘れるわけないだろう? 快晴を忘れてしまった空が 曇っていようとも。 幸福の意味を見出せなくても。温かい手をした君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 早足で近づいてきた君が まぶしかった。見えないくらいにね。 初めてだね。触れてくれた手が 嫌なことを忘れさせてくれた。 邪悪を退ける結界のようで。 生きるありがたさを感じたよ。 お気に入りのジャムパンを食べる 君との記憶に溢れているよ。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 騒動なしに生きてはいけない君は迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君がくれた愛情な純粋だけどね。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 母のような温かさで 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 なんでも一生懸命にこなす君は ?心が和むよ。 君が笑顔で眠っていると はりきっちゃうよ。 ?でも怒った顔とか。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 意地悪して悪かった。謝るよ。いつもね。変化の仕方が楽しいから。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 大胆不敵な 君でいてほしいのかもしれない。万が一はぐれてしまっても。 君を遠くから見守っているから。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 神様からのプレゼントだから。 気持ちを通わせることができたから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 運命の巡りあわせの瞬間。 運命を変えられると知ったよ。 気持ちが通じ合って。 この上ない幸せを感じたんだ。 いつも見えないパワーをありがとう。 どんな難題にも挑めたんだよ。 君の心に届けたいんだけど。 君なら受け止めてくれるかな。 永遠の感謝を。 誰からも好かれる君に送ります。 君が立ち往生していてもすぐにみつけるよ。君のためだからね。寂しさに埋もれてしまったら。 もっとずっと 早く会いに行くと誓うよ。 遠くに行かないでほしいんだ。 永遠に傍にいてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。永遠にいつまでも。 君が届けてくれた温かい心を みんなに聞いてもらうんだ。 愛される喜びがもたらす 幸せの満足感を。 細々とした声が響きわたって 広がることを願う。 嬉しさを叫びに乗せて 最愛の人に気持ちを伝えよう。 ?平和を祈る こころに共鳴する詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年06月20日

イスタンブル のヴァリエーション 、笑顔を振りまく君へ送るよ

出会えた君と結ばれて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。ありがとう。心の底から感謝しています。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 近くで体温を感じさせてね。 二人だけが知っている 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 きっとこれが愛なんだね。心 が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 どんな困難が待ち構えていようとも 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 好きな者同士なんだ。こんな2人が 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 君がいたよね。気づいてた? そんな君 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 気になるさ。君のせいだよ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 心のキャンバスにはいつもね。 君が住んでる。離さないよ。 月光の寒々しい夜空が 異常に苛まれていても。 平和を願わずにはいられない時も。 見飽きた君の呆れたような顔が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 驚いた。遠くに行った君が 直視できなかった。眩しいってことさ。 抱き締めてくれた両手が 嫌なことを忘れさせてくれた。 それはまるで天使の祝福にも似て。 シチューをありがとう。また作ってね。 十人前を完食する 君を詩にしたんだ。 君の歴史。真似なんてできないよ。トラブルメイカーの君は 迷惑だったよ。本当はね。 知ってるかな。困ってたことを。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 母のような温かさで ?包み込んでほしいよ。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 温かいオーラが見えるんだ。夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 心がハミングするんだよ。 あと怒りっぽいところとか。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 楽しすぎるから。 アイデアの閃く 君でいてほしいと願ってる。 万が一世界を恐慌が支配しても。君への想いは変わらないよ。 君が共感してくれたことが 幸福を教えてくれたから。 君とのつながりが大事だから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 君にハートを盗まれたあの日から。 共鳴したのかもしれない。会えない日が少なくなっていって。 心が癒された。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 こんな時なんて言えばいいのかな。 君なら受け止めてくれるかな。 ?ありがとう。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君の帰りが遅くなったら すぐにみつけるよ。君のためだからね。みんなが君を感じられなくなっても。 君が願うより 早く助けるよ。そうしたいんだ。 つないだ手から力を抜かないで。 いつまでも側にいてほしいんだ。 2人で。2人だけで行こう。 ?どこまでも。 初めて気づいた気持ちを もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 何かを変える力を秘めた 至福を味わえる満足感を。 小さな声がだんだん響いて みんなの心に届けたい。 力いっぱい歌いきって 最愛の人に感謝を伝えようよ。 永遠に穏やかであってほしいと願う ?愛の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年06月19日

カイロ の舟歌 の応援歌

運命を感じた君と通じて ラブシーンに共感できるようになったよ。 いつも感謝しているよ。 いつもどこにいても 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 ほかのだれでもない。2人だけの あたたかい絆。守ると誓うよ。祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。どれほどだろう。これほど心が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 君とね。ふたりが ずっと一緒にいられるなら。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 君がいることを知ったんだ。 涙を堪えた横顔 ?を見ているのが辛かった。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 体中に電撃が走った時からずっと 気になるさ。君のせいだよ。 君の変化をチェックしてたんだ。 ?いつも心の風景には 君がいると思っていてね。 大粒の雪に覆われた空が未曾有の大惨事になっていても。 ?恐怖に満たされているときも。 君なんだ。愛する君が助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 涙に濡れた頬を隠した君が 格好良くて綺麗だった。 かわいい君の両手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 あたかもお日さまのように見えて。 ?温かく包んでくれたね。 手料理を振舞ってくれる君が好きなんだ。果てしなく。 君との思い出。記憶の宝物。 迷惑をかけていることを気にしない君は 迷惑に決まってるだろう? 君は打算なく好いてくれていたけれど。 もっとこう。どうせならさ。 可能な限り優しくしてほしい。もっと 眠らせてね。 どんなときも。君が笑っていると 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 全力で生きる君を目にすると はりきっちゃうよ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 感情を表現するのに長けているから。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 頑張り続ける 君でいてほしい。これは願いだよ。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 君の存在を忘れるわけがないから。 こうして遭遇した運命が 至高の幸福だから。 つながった気持ちが真実だから。 覚えていてね。約束だよ。 ?出逢った瞬間。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 喧嘩をすることがなくなって。 ?幸せを感じた。 君の鼓動を近くで感じられたから。 危機を好機に変えてくれた。 君のポストに届くかな。 困ったよ。言葉にできないんだ。 永遠の感謝を。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君がどんな事件に遭遇しても 時を移さず助けに行くよ。 君を目で確認することができなくなっても。 君が打ちひしがれるより すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 他の所に言ったら駄目だよ。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 支え合いで生きて行こう。 いつまでも。 君から教わったたくさんのことを もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 嫌な気分が吹き飛ぶ ずっと愛される嬉しさを。 小さな声が徐々に大きくなって 世界に響き渡りますように。 リズミカルに 気分爽快になるといい。 とわに平穏であってほしいと願う 情愛の詩。[NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年06月18日

カラムヴェール の序奏 、好きな君へ送るよ

出会えた君と結ばれて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 感謝。本当だってば。伝わったかな? 永遠を感じられるほどに 君の鼓動を聞かせてね。 世界の中心で叫びたいから。揺るがない約束だよ。安心して。 誓約は破られない。君のためにも。 君という名の薬が育てた心 が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つと思うよ。心配しないで。 愛し合う二人が 共にあるから。だからきっと。 夏の日差しが差し込む教室に 君をみつけた。 頼りなげな後ろ姿 を見ていることしかできないのが辛かった。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 ?その時から 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 いつも目で追ってたんだ。 ?いつも心の風景には 君がいると確信しているよ。きっとね。 豪雨の降り止まぬ空が 驚天動地の出来事を起こしても。 他の誰もが助けてくれなくても。 君だよ。忘れもしない君が 守ってくれた。情けないけれど。 着の身着のままの姿が 勇者に見えた。君のことだよ。 むき出しの素肌が 悲しみを忘れさせてくれた。 ?まるでお日様のようで。 なんでもないような日々が幸せだった。トーストをくわえてジョギングする 君との記憶に溢れているよ。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 台風のような君はね。 迷惑。気づいてなかったの? 君が好いてくれていたのは知っているけど。 怒った君も素敵だけど。可能な範囲で温かく 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 喜んでいる君の後ろ姿に 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 微笑ましい努力に精を出していると 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 あとヒステリックなところなんかね。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 困っている人を見過ごせない 君を大事にするよ。 万が一平和が乱されても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君に初めて出会えたあの日のことが この上なく幸福にしてくれるから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 2人の思い出を大事にしていてね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 抱きしめ合うことが多くなって。 君にすべてを伝えられたよ。 断絶の微笑みをくれたから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 ?どう言えばいいのかな。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 精一杯の感謝を。 まなざしの温かい君に送るよ。 君が立ち往生していてもすぐにみつけるよ。君のためだからね。他の誰かが気づかなくても。 君が願うより 早く救援に駆けつけると約束するよ。 ずっと遠くに行かないで。 ずっと寄り添っていてね。 2人で進んで行こうよ。 いつまでも。永久に。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちを多くの人に伝えたい。もっとね。 やる気をもたらす 愛し続ける楽しさを。 小さな声が徐々に大きくなって 広がることを願う。 胸の内を震わせて 生命の力強さを表現しよう。 ずっと続く平和を祈るこころをふるわせる詩。 [NICE]   


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2016年06月17日

ブラジル のコンチェルト 、伴侶へ送ります

いまさら言うのも照れるけど君で 良かったよ。今でも思ってる。 いつも感謝しているよ。 これからもずっといつまでも 傍らで微笑んでいてね。 二人だけの世界だから。本当に。 約束だ。決して忘れないで。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 丈夫な気持ち が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 困難に阻まれても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 絶対勝つよ。君が いっしょにいられることを誇りに思う。 雪が煌く草原の誰もいない所に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 そんな君 を見続けているだけなのが情けなかった。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 あの時に見た日から 気になって忘れられなかったよ。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。異常気象に侵された空が 連日の災害を連想させても。 幸福の意味を見出せなくても。見飽きた君の呆れたような顔が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。涙に濡れた頬を隠した君が 麗しいっていうのかな。 体中で接した君が 悲しみを忘れさせてくれた。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 微笑みながら抱擁してくれたね。 ?アンパンを頬張る 君を愛おしく思うよ。最高にね。 君の歴史。真似なんてできないよ。周りの迷惑を考えていない君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 いじわるばかりじゃなくてさ。 日差しを浴びた布団で眠るように 祝福してほしいな。君だからだよ。 正義の味方を夢見ている君は 精神が楽になるんだ。 思いっきり叫ぶ君を見ると こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 ?でも怒った顔とか。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 君は観察しがいがあるんだよ。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 誰が見ても愛らしい 君でいてほしい。これは願いだよ。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 永遠を感じているよ。君への想いを。 君に初めて出会えたあの日のことが ?何よりも嬉しいから。 一緒になれたから。 2人の世界を記憶から消さないで。2人の世界が接した刹那。 心がうきうきしているんだよ。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。幸せを実感することができたんだ。 温かい精神で満たしてくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 表現手段がわからないんだけど。 うまい言葉が見つからないんだ。 いつまでも温かい気持ちを。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君の記憶が霞んでしまっても ?すぐに見つけるよ。 君が情緒不安定になったとしても。 君が助けを呼ぶより 早く会いに行くから。待っててね。 手を離さないで。 いつも側にいさせてね。 二人三脚で進んで行こう。 永遠に。 君がくれた感情を 伝えたいんだ。全力で。 体中を熱くする 愛し続ける楽しさを。 小さな声が共鳴しあって 世界に届いていけばいいと願う。 斉唱で 最愛の人にメッセージを贈ろう。 永久に太平を願い続ける 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年06月16日

カンピーナス のプレリュード 、愛情に感謝する

君の運命とつながって ラブソングの響きが変わったんだ。 ありがとう。何度だって言うからね。 君が愛しいから。ずっと 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 あたたかい絆。守ると誓うよ。祈りは届くよ。祈り続ければ。 だれにも負けない心 がもっと強くなるんだ。 どれだけ大変だとしても 負けるわけがないだろう。きっと。 絶対負けないよ。愛する2人が もっとずっと一緒にいられるんだから。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 でも何かあったのかな。あの時の顔 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 昔からずっと 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 ?ずっと見つめていたんだよ。 胸裏の奥に住んでいる君。愛しているよ。美しい君。 流星が涙の軌跡を描く空が 未曾有の大惨事になっていても。 平和を願わずにはいられない時も。 君の泣き笑いが 何気ない風を装って救ってくれた。 ?駆け寄る姿が まぶしかったよ。本当にね。 ?差し伸べられた手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 優しく抱いてくれたね。 日替わり定食を食べ比べる 君をネタにして笑ったね。 周りの目が見えなかったんだよね。 だけど横暴な君はね どう話せばいいのかなとか考えた。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 可能な範囲で温かく 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 綺麗な君の微笑む姿は ?心が和むよ。 楽しそうにスキップしていると。 はりきっちゃうよ。 他には怒りに身を震わせているのとか。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 君を観察するのが日課だからさ。 からかいがいがあるから。 ?いつも大好きな 君を大切に思うよ。 たとえ世界が終焉を迎えても。 君を好きな人はここにいるから。 君に初めて会えた記憶が 最高の幸せだから。 世界で巡りあえた二人だから。記憶を大事にしまっておいてね。 君と睨み合ったあの日から。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 共感できるようになって。 幸せを実感することができたんだ。 ?君が側にいてくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 君は受け取ってくれるかな。 言葉にするのって難しいね。 いつも感謝してるんだ。 すてきな君に送る言葉。 君が事件に巻き込まれてしまっても すぐ救出するからね。待っててね。 誰かに声をかけられなくなっても。 君に危険が迫るより すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 手を離さないで。 もっと近くにいてね。 二人で進み行くよ。 ずっと。いつまでも。 初めて気づいた気持ちを 知らない誰かに届けたい。 精神を崇高なものへと変える幸福を追求する意識の高さを。 ささやきが共鳴して 広がっていってほしいんだ。 リサイタル気分で精神にやる気をもたらそう。陽気で楽しい日常を願う 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年06月15日

イギリス のスケルツォ 、優しい君へ送るよ

初めから知ってたよ。君で良かったと思わずにはいられないんだ。 いつだってありがとうといいたいよ。 今までも。これからも 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 約束したからね。この命にかけて。 お願いしたから。愛が続きますように。 例えばこんな風に。こころ が強力なんだから。本当だよ。 どんなに悪いできごとにだって 負けるわけがないだろう。きっと。 愛する君と いっしょにいられることを誇りに思う。 放課後の体育館裏に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 そんな君 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 ?その時から ニアミスが多かったね。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 こころのカンバスには常にね 君がいるんだよ。 快晴を忘れてしまった空が どんなに荒れ狂っていても。 幸福の意味を見出せなくても。温かい手をした君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 汗を拭うのも惜しんだ君が ?眩しかったんだ。 楽園への導き手が 穏やかで温かいと感じた。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。微笑みながら抱擁してくれたね。 ケーキをホールごと平らげる 君との思い出がいっぱいだよ。 周りの目が見えなかったんだよね。 周りの迷惑を考えていない君は ?ちょっと苦手。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 もっと大胆に 眠らせてね。 いつだって。永遠を信じている君は 温かいオーラが見えるんだ。笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 困ったときはいつも無表情になるよね。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 情緒の安定した君だからなんだよ。魔が差したって言うのかな。ごめん。 世界を変えられる力を持つような 君でいてほしいんだ。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 ずっと好きだからね。 巡り会えた奇跡が 幸福を教えてくれたから。 すべてを共有できたから。 記憶を大切に扱っていてね。 あの時邂逅した刹那。 運命は自分次第と判ったんだ。 運命が共鳴して。 幸福の絶頂に達したよ。 ?君が側にいてくれたから。 持続力をくれたね。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 言葉に変換できないんだ。 心からありがとう。 すてきな君に送る言葉。 君が道に迷うことがあったとしても 誰よりも早くみつけるから。 不安な日々を送るようなことがあれば。 君が困惑するより 早急に駆けつけるから。 ?この手を離さないでね。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 2人だけで進もう。 いつも。いつまでも。 君がくれた感謝の言葉を いろいろな人に伝えたい。 命の力を燃え立たせる 愛し続ける楽しさを。 ささやかな呟きが大きくなって 世界中の人々に届けたいんだ。 リズムを刻んで 最愛の人に気持ちを伝えよう。 安穏とした雰囲気を請う 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年06月14日

ポーランド のカプリース 、大切な彼女へ

君だよ。君のこと。逢えて ラブソングの響きが変わったんだ。 いつも感謝しているよ。 運命を信じられるように。ずっと 傍らで微笑んでいてね。 誰にも邪魔されない 約束だから。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 きっとこれが愛なんだね。心 が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 どれほどの目に逢おうとも 負けるわけがないだろう。きっと。 愛する君と 共にあるから。だからきっと。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 女神かと思ったよ。本当にね。 放心していたね。あの横顔 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? あのときから長い間 嫌いになんてなれないよ。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 こころのカンバスには常にね 君がいるんだよ。 豪雨の降り止まぬ空が この世の終わりを迎えようとも。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 天使に祝福された君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 嗚咽を堪えた君が 勇者に見えた。君のことだよ。 見つけてくれた君の手が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? ?まるでお日様のようで。 笑顔を向けてくれたんだよね。 十人前を完食する 君を愛おしく思うよ。最高にね。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 周囲の迷惑を気にしない君は どう接したらいいのか判らなくなる。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 いじわるな君よりも。 夏の夜風のような心地良さで抱きとめてくれないかな。待ってるから。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 思いっきり叫ぶ君を見ると こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 怒り方が普通じゃないところとか。 怒ったふりをしているのも好き。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。不断の努力を実行する 君でいてほしいんだ。 たとえ生き別れになろうとも。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 こうして繋いだ手が かけがえのない宝物だからね。 愛し合う喜びが総てだから。 いつも忘れることを恐れていてね。 2人の運命が交差した瞬間。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 スキンシップが増えて。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 いつも心の傷をさすってくれたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 君のポストに届くかな。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 心の底からの感謝を。 物腰の柔らかい君に送ります。 君が誰にも発見されなくても すぐ救出するからね。待っててね。 君が不安な夜を過ごしていたら。 君が打ちひしがれるより 早く会えると信じていてね。 繋いだ手を離さないで。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 2人で歩いて行こう。 果てしなくどこまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちを伝えたいんだ。全力で。 精神を崇高なものへと変える至福に満たされる心地良さを。 小さな声が響きわたって 広がっていってほしいんだ。 胸の内を震わせて 思いっきり恋をしよう。 平穏を願い続ける 感情を動かす詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年06月13日

リオデジャネイロ のメヌエット 、赤い稜線

君と結ばれて 本当によかったと心から感謝。 いつも感謝しているよ。 何が起こってもずっと もっとよく顔を見せてね。 誰にも邪魔されない 絶対約束を守るから。 願いは叶う。きっと。絶対。 びっくりするよね。気持ち が弱いわけない。強いんだよ。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 負けるわけがない。あるはずないよ。 長く添い遂げた君と いっしょならばね。 曇天模様の空の下に ?君がいた。 そんな君 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 あのさ。君もさ。気づいてた? 瞳に映り込んだ時からかな。 ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいた。ずっといてほしいのに。 それは終焉のようで。例えば 考えられない事態に直面しても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 颯爽と現れた君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 早足で近づいてきた君が 麗しいっていうのかな。 柔肌が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 あたかもお日さまのように見えて。 ?温かく包んでくれたね。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君を愛している。愛おしいんだ。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 騒がしい君はね。 迷惑だったよ。本当はね。 君のすることなら許せるけどね。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 大切な君のぬくもりで 毛布でくるむようにお願いするよ。 君のうれしそうな表情は 抱きしめたくなってくるんだ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると がんばらないといけないな。なんてね。 時々君が見せる怒り方とか。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 からかってごめん。反省してるってば。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 一騎当千のオーラを漂わせる 君でいつまでもいてほしいんだ。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 君が共感してくれたことが 心の底からありがとうな気分だから。 愛し合う記憶がすべてだから。 記憶を大切に扱っていてね。 君と睨み合ったあの日から。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 素直に共感できて。 心が軽くなって。幸福を感じた。 君の温かさが支えてくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 いつまでも温かい気持ちを。 雰囲気の温かい君に送ります。 君が事件に巻き込まれてしまっても すぐに救援に駆けつけるよ。 君が孤独に苛まれていても。 君が困惑するより 早急に駆けつけるから。 もっと力を込めて手を離さないで。いつも君の顔を見つめていたいよ。支え合いで進もう。 この世の果てのどこまでも。 愛する君がくれた温かい心を ?みんなに伝えるよ。 激情を抑える 永遠を感じる幸福の気持ちを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 多くの人々の耳に届いてほしい。 熱唱して 精神を豊かなものにしよう。 とわに平穏であってほしいと願う 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年06月12日

トリノ のマズルカ で悲しみを表現しよう

君だよ。君のこと。逢えて 良かった。 サンキューだよ。産休じゃないよ? 未来永劫に。永久に 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 二人の世界を築こう。 絶対約束を守るから。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 驚くべき真相。これほど心 が強靭になる。だから 困難に阻まれても 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。認め合った2人が ?一緒なら。 新雪の降りしきる雪原に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 泣くのを我慢していたね。そんな君 を見てたんだ。 気づいていないと思ってたんだけどね。 その時からもっとずっときっとね。 嫌いになんてなれないよ。 君しかいないように見えた。 常にこころの風景には 君がいる。そう信じてる。 花火を思い出せない夜空が 曇っていようとも。 誰にも覚えてもらえなくても。 君なんだ。愛する君が優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 見たことのない驚きに満ちた顔が 直視できなかった。眩しいってことさ。 むき出しの素肌が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 そうだね。向日葵のようなものかな。 幸せをくれたね。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君を歌にして語り継ぐよ。君の伝説。大したものだよ。まったくね。 トラブルメイカーの君は 嫌いになりそうだったよ。 君のすることなら許せるけどね。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 陽光を吸い込んだお布団のように 毛布でくるむようにお願いするよ。 喜んでいる君の後ろ姿に 好きな花のようで。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると楽しくなるよ。ありがとね。 でもね。怒った顔もまた。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 君は観察しがいがあるんだよ。 ついね。遊びたくなるんだ。 一騎当千のオーラを漂わせる 君を周囲に響かせて。 会うのが許されなくなろうとも。 君を近くに感じているから。 君に初めて会えた記憶が この上なく幸福にしてくれるから。 つながった気持ちが真実だから。 いつも思い出してほしいんだ。 密約を交わした刹那。 人生が刷新された。 スキンシップが増えて。 幸せを実感することができたんだ。 君に守られていたから。だからだね。 誠実な心を守り通せたんだ。 どう言えば伝わるのかな。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 すてきな日々をありがとう。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君が人生の岐路に立たされても すぐ助けてあげるから。 君が不安な夜を過ごしていたら。 ずっと 早く助けるよ。そうしたいんだ。 手をずっと離さないで。 いつも君の顔を見つめていたいよ。二人で歩いて行くよ。 ずっと。ずっとね。 君から教わったたくさんのことを みんなに聞いてもらうんだ。 能力が開花するかのような ずっと注がれる愛情を。 小さなつぶやきが波を作り出して みんなの心に届けたい。 ハモって 最愛の人にメッセージを贈ろう。 とわに平和を願う 感情に訴える詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年06月11日

ポズナン のセプテット 、運命の君へ

君に出会えて 偶然が運命に変わったんだよ。 ありがとう。本当にありがとう。 心から願うよ。いつも もっといろんな顔を見せてね。 二人だけの世界だから。本当に。 やくそく、だよ? 祈りは届くはず。信じてるから。 どれほどだろう。これほど心がもっと強くなるんだ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 認め合った2人が いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 星々と月と太陽の元に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 儚げな姿 ?を見ているのが辛かった。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 一目惚れと気づいてからずっと 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 君の変化をチェックしてたんだ。 心のシャッターには 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 豪雨の降り止まぬ空が 信じられない色に染まろうとも。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 見飽きた君の呆れたような顔が 温かい抱擁をくれた。 太陽の恵みを体中に浴びた君が 勇者に見えた。君のことだよ。 触れたことのない手が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 それはまるで天使の祝福にも似て。 スープおいしかったよ。ありがとう。 トーストをくわえてジョギングする 君を歌にして語り継ぐよ。幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 周りの迷惑を考えていない君は 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君が不器用なのは天性のものだけど。 もっとこう。どうせならさ。 お母さんのぬくもりで 引き止めてほしいんだ。必ずね。 がんばる君を目にすると心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 嬉しさを隠さない君を目にすると こっちも負けてられないよね。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 悪かった。謝るよ。でも ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 みんなに大人気の 君で居続けてほしいよ。そう願う。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 巡り会えた奇跡が 愛する喜びを教えてくれたから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 心がうきうきしているんだよ。 想いを寄せ合うことができて。 充実することのすばらしさを実感できた。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 正確に伝える自信がないんだ。 君に伝わると信じてる。 いつもありがとう。 すてきな君に送る言葉。 君が寄り道をしすぎても すぐ救出するからね。待っててね。 みんなが君を感じられなくなっても。 きっともっと 早く会えると信じていてね。 つないだ手から力を抜かないで。 永遠に傍らで笑っていてね。 2人で歩こう。 この世の果てのどこまでも。 初めて気づいた気持ちを いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 大切にしたい思い出のような 幸福を表現したくなるうれしさを。 細々とした声が響きわたって 世界に響き渡りますように。 喜びの声を張り上げて 思いっきり恋をしよう。 とわに平穏であってほしいと願う 感情に訴える詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17