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2014年01月31日

グアテマラ のデュエット 、静かな君へ

君と一緒になって 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? 感謝。本当だってば。伝わったかな? これからどんなひどいことが起こっても 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 二人だけの世界だから。本当に。 約束だ。決して忘れないで。 二人の絆だから。ほどけないから。 あとね。君のせいかな。こころ が弱いわけない。強いんだよ。 ?悪い運命にも 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 ?2人が 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。雪が降り積もる高原に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 存在感の薄れた姿 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 体中に電撃が走った時からずっと 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいると確信しているよ。きっとね。 赤く染まった夜の空が 未曾有の大惨事になっていても。 誰にも覚えてもらえなくても。 見慣れた君の怒った顔が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 ゆっくりと歩み寄る君が まぶしかったよ。本当にね。 見つけてくれた君の手が 居心地の良い空間をくれた。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 幸せをくれたね。 パンをくわえて走る 君に首ったけ。歌うよ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 だけど乱暴な君は 本当に好きなのかよく考えたよ。 知ってるかな。困ってたことを。 なんていうか。こう 母のような温かさで 眠りにいざなってね。なんでも一生懸命にこなす君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 苦手を克服しようと努力していると ?こっちも楽しくなるんだ。 あとヒステリックなところなんかね。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 思慮分別のある君はずっと。ずっと変わらないで。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 ずっと変わらないから。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 神様の贈り物だと思えるから。 一緒になれたから。 覚えていてほしい。約束するから。 ?出逢った瞬間。 共鳴したのかもしれない。敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。幸福の意味を知ったよ。 愛情の海に漂わせてくれたから。 不可能を可能に変えられた。 なんて言ったらいいのか。 君なら受け止めてくれるかな。 いつまでも温かい気持ちを。 すてきな君に送る言葉。 君がどこかで途方に暮れていても すぐ救出するからね。待っててね。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 君に危険が迫るより すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 手を繋いでいてね。 側で笑顔を見せていてね。 支え合って生きていこう。 とわにいつまでも。君がくれた感謝の言葉を 知らない誰かに届けたい。 精神を豊かにする 幸福を追求する意識の高さを。 ささやく声が小さな波となりて 広がることを願う。 リズムを刻んで この世に生まれた喜びを感じよう。 ずっと続く平和を祈る心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年01月30日

ベリンバ のバルカローレ 、かっこいい君へ

運命を感じた君と通じて 気分がいいんだ。君もそうだろう? 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 君に誓うよ。永遠を願う 絶対約束を守るから。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 初めて感じる気持ち が弱かったなんて信じられないよ。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 いつも二人が 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 夕日が沈む海岸に ?君がいた。 そんな君 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 ニアミスが多かったね。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 脳裏に焼きついて離れない 君。愛しているよ。美しい君。 月光の寒々しい夜空が ?どんなに曇っていても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 君だよ。忘れもしない君が 守ってくれた。情けないけれど。 号泣した君が愛しくて。その姿が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 触れたことのない手が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。照れたように笑ってくれたね。 パンをくわえて走る 君が好き。どうしようもないくらい。 周囲の目を気にしなかったよね。 無表情を取り繕う君は 迷惑に決まってるだろう? 知ってるかな。困ってたことを。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 春のそよ風のように 毛布を思わせる感じで頼むよ。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 こっちも負けてられないよね。 時々君が見せる怒り方とか。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 ついからかってしまうんだ。 どこでも才能を発揮する 君でいてほしいのかもしれない。たとえ世界が終焉を迎えても。 ?想いはずっと変わらないから。 君に初めて会えた記憶が 何よりも代えがたい至宝だからね。 至福を共有できたから。 忘れようなんてしないでね。 運命の巡りあわせの瞬間。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 気持ちが共鳴し合って。 君のすべてを知ったよ。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 ?うまく言葉にできないよ。 いつも感謝してる。 明るい未来が訪れる君に送ります。君が道に迷うことがあったとしても 風のように颯爽と助けに行くから。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 ずっと 早く助けるよ。そうしたいんだ。 遥か遠くに行かないで。 いつも見守っていてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 この世の果てのどこまでも。 君が教えてくれた大切なことを 多くの人々に教えてあげるんだ。 生命力に溢れた 至福に満たされる心地良さを。 囁きだったものが波紋を作り出して 世界に届いていけばいいと願う。 熱唱して 精神を豊かなものにしよう。 平穏を願い続ける みんなの詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年01月29日

アフリカ のロンドー 、気づいてくれた君へ

?君と出逢うことができて 良かったよ。今でも思ってる。 ありがとう。本当にありがとう。 愛することをここに誓約する。だからそばで笑っていてほしい。 運命共同体だから。君との 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 祈りは届くはず。信じてるから。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強力になっていくよ。君と一緒に。 絶壁が立ち塞がろうとも 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 愛する君と 長くずっと共にあるんだから。 雪が煌く草原の誰もいない所に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 泣くのを我慢していたね。そんな君 を慰めてあげたかった。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 忘れられなくなっていることに気づいてから気になるさ。君のせいだよ。 いつも見てた。楽しかったからね。 忘れるはずがない 君が住んでる。離さないよ。 花火を思い出せない夜空が どんなに荒れ狂っていても。 誰にも覚えてもらえなくても。 天使に祝福された君が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 見たことのない驚きに満ちた顔が 勇壮ですらあった。 触れたことのない手が 居心地をよくしてくれた。 災厄を振り払うまじないのようで。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 新商品を食べ歩く 君を愛おしく思うよ。最高にね。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 人の迷惑を顧みない君は 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君のわがままは苦手なんだ。 素直じゃないなあ。 もっともっとやさしく 眠らせてね。 君が元気に過ごしているのを見ると 真似したくなるんだよ。 ?楽しそうにしていると。 君に会えて良かったと思う。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。?いつも大好きな 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 万が一はぐれてしまっても。 君の存在を忘れるわけがないから。 君に初めて会えた記憶が 本当に最高の気分だから。 二人の世界がすべてだから。 忘れないと誓ってね。 2人が決勝で戦ったあの日から。 視界に映るすべてが眩しかった。 会えない日が少なくなっていって。 満足感で充実させられたよ。 君の鼓動を近くで感じられたから。 危機を好機に変えてくれた。 表現手段がわからないんだけど。 言葉にするのって難しいね。 ありがとね。 祝福された君だから送りたい。 君が忘れてしまっても すぐに応援を要請するよ。 君が情緒不安定になったとしても。 きっともっと 早く助けるよ。そうしたいんだ。 つないだ手から力を抜かないで。 もっと近くにいてね。 支え合いで生きて行こう。 遥か遠く。どこまでも。 君が教えてくれた愛情を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 命の力を燃え立たせる 絶頂の幸福を。 細々とした声が響きわたって 多くの人々の耳に届いてほしい。 ?歌い続けて 爽快感を味わおう。 安穏が支配する世界を願う みんなの詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年01月28日

スィノプ のアリア 、森のささやき

運命を感じた君と通じて 良かったはず。後悔はしてないよ。 感謝しない日はないんだ。 心から願うよ。いつも 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 2人の願いは叶うよ。きっと。 君の抱擁のおかげだね。心 が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 ?悪い運命にも 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 愛しい君と 共にあるなら。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 君をみつけた。 涙を堪えた横顔 を見ていられなかったよ。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいた。ずっといてほしいのに。 ?夜の空が どれほど暗雲に覆われていても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 温かいオーラをまとった君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 輝かしい装いが 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 柔肌が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 そうだね。向日葵のようなものかな。 照れたように笑ってくれたね。 カレーを飲み干す ?君が好き。 君の歴史。真似なんてできないよ。それでも君は。うるさいよね。 少し苦手なんだよ。 全然聞いてくれないからさ。 素直な君が好きなんだけど。 なるべく優しくね。 ?包み込んでほしいよ。 がんばる君を目にするとどこに出しても恥ずかしくないよ。 君がおもしろい顔をしていると。 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 ?ごめんね。いつも困らせて。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 楽しすぎるから。 能力に恵まれた 君を変えないで。いつもの君でいて。 万が一平和が乱されても。 君を遠くから見守っているから。 こうして繋いだ手が この上なく大切なものだから。 愛し合う喜びが総てだから。 忘れないと誓ってね。 ?出逢った瞬間。 視界に映るすべてが眩しかった。 抱きしめ合うことが多くなって。 君にすべてを伝えられたよ。 いつも見えないパワーをありがとう。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 ?どう言えばいいのかな。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 永遠の感謝を。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君が行方不明になってしまっても すぐに探しだすよ。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 ずっと 早急に駆けつけるから。 遥か遠くに行かないで。 いつも見守らせてね。 支え合いで生きて行こう。 ?どこまでも。 君がくれた感謝の言葉を 多くの人々に教えてあげるんだ。 全身に漲る 至福を味わえる満足感を。 ささやきが響き渡って たくさんの人に聞いてほしいんだ。 嬉しさを叫びに乗せて 生命の力強さを表現しよう。 陽気で楽しい日常を願う ?愛の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年01月27日

ロタ の悲歌 、華奢な君へ

君と一緒になって 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? いつだってありがとうといいたいよ。 今までがそうであったように。 側にいてね。蕎麦じゃないよ? ふたりの絆を感じたいから。 あたたかい絆。守ると誓うよ。誓約は破られない。君のためにも。 だれにも負けない心 ?が強いんだ。 どれほどの目に逢おうとも 負けるわけがない。君を守るためだから。 尊敬しあう二人が 長くずっと共にあるんだから。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 女神かと思ったよ。本当にね。 あんなときは本当にね。君 を見ていられなかったよ。 君も気づいていたくせに。絶対に。 あの時より 好きになっていたんだ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 たとえ逢えなくても心には 君がいる。忘れるわけないだろう? 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が たとえ恐ろしいことになっていても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 君の泣き笑いが ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 出現した瞬間が 麗しいっていうのかな。 細いのに力強い君の手が癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 それはまるで女神の寵愛のようで。 優しく抱いてくれたね。 カレーを飲み干す 君にくびったけ。びっくりした? 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 騒動なしに生きてはいけない君は迷惑だったよ。本当はね。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 注文してもいいかな。 なるべく優しくね。 気持ちよくしてほしい。いいだろ? 君のうれしそうな表情は 心がほかほかするよ。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 ごめん。本当にごめんね。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 誰のものにもならない 君をアピールしてね。 連絡手段が全くなくなったとしても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 こうして邂逅を果たせたことが 本当に最高の気分だから。 つながった心が2人のすべてだから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 密約を交わした刹那。 共鳴したのかもしれない。会えない日が少なくなっていって。 君のすべてを知ったよ。 ?君が側にいてくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 正しく伝える手段が分からないよ。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 いつまでも温かい気持ちを。 誰からも好かれる君に送ります。 たとえ道に迷うことがあろうとも そう時間をかけずに到着するよ。 君が情緒不安定になったとしても。 君が願うより すぐに逢ってみせるから。 ずっと遠くに行かないで。 側で笑顔を見せていてね。 二人で進み行くよ。 いつまでも。永久に。 君が教えてくれた大切なことを 伝えたいんだ。全力で。 偉大な力に匹敵するかのような 幸せを求める大切さを。 細々とした声が響きわたって 世界に届きますように。 輪唱して 爽快になろう。 とこしえに平穏を祈り続ける ラブソング。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年01月26日

ウム・アル のレチタティーヴォ の演奏を終えて

邂逅した君と繋がって よかったよ。本当に。すごいことだよ。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 今までも。これからも そばにいてね。 ほかのだれでもない。2人だけの きっと叶う約束。そう誓ったから。 祈りは届くはず。信じてるから。 君という名の薬が育てた心 が強くなるよ。君がいるから。 困難に阻まれても 負けるわけがない。あるはずないよ。 愛する君と 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 美しい夕日の挑める浜辺に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 あんなときは本当にね。君 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 君は近くで知覚していたのかもね。 それとももっと前?あの時からかな? 気になって忘れられなかったよ。 時々見てたかも。いやもっとかな。 いつも胸中を満たしている 君がいるはず。どこにも行かないで。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 迫る危機に直面していても。 ?恐怖に満たされているときも。 君さ。救援に駆けつけた君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 太陽の恵みを体中に浴びた君が 勇者に見えた。君のことだよ。 むき出しの素肌が 心地良かった。 精霊の加護みたいなものかな。 なんでもないような日々が幸せだった。甘いカレーパンを口に入れる 君に恋してる。詩にするよ。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 周りの迷惑を考えていない君は 困難の代表だったね。 君のためならとか思うけどね。 注文してもいいかな。 大事なのは君がするということ。だから 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 大人になったら空を飛べると思っている君は ?心が和むよ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 力がみなぎってくるんだ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 楽しい思いを独占してごめん。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 いっつもみんなに優しい 君をアピールしてね。 万が一世界を恐慌が支配しても。君を大切に思っているから。 君だけが振り向いてくれたことが この上なく幸福にしてくれるから。 一緒になれたから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 出会えた刹那。 影響を受けていたんだね。 ?心が重なって。 心が満たされた。 いつも心の傷をさすってくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 君に届くといいな。 いつも感謝しているよ。 すてきな君に送る言葉。 君が行方不明になってしまっても 誰よりも先に見つけ出すから。 みんなが君を感じられなくなっても。 君が何かに襲われるより すぐに救援に向かうから。 他の所に言ったら駄目だよ。 いつも見守っていてね。 二人で歩いて行くよ。 永久に。 愛する君がくれた温かい心を ?みんなに伝えるよ。 やる気をもたらす 愛し続ける嬉しさを。細々とした声が響きわたって 広範囲の人々に広がりますように。 輪唱して この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 平穏無事な日常を願う 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年01月25日

ベリンバ のオーバーチュア を2人で聴く

君に見つけてもらって とても良いと思うんだ。絶対にね。 感謝の言葉がみつからないよ。 いつもどこにいても 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 二人の世界を築こう。 やくそく、だよ? 誓約は破られない。君のためにも。 あとね。君のせいかな。こころ が強いと言える。確信してるよ。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 永遠に愛する君と いっしょならばね。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 そんな君 を見てたんだ。 気づかない振りしてもムダだよ。 あの時より ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 ?ずっと見つめていたんだよ。 会える日が減っていってもこころには 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。快晴を忘れてしまった空が 驚天動地の出来事を起こしても。 誰にも覚えてもらえなくても。 ころころと笑う君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。見たことのない驚きに満ちた顔が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。柔らかい君の肌が 嫌なことを忘れさせてくれた。 精霊の加護みたいなものかな。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 お気に入りのジャムパンを食べる 君を愛してる。愛しているんだ。 君が作った歴史はすごいよ。 トラブルメイカーの君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君のすることなら許せるけどね。 素直な君が好きなんだけど。 ぬくもりをもっと。君に 眠らせてね。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 全力で生きる君を目にすると がんばらなくっちゃとか思うんだ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 みんなに大人気の 君でいてほしい。これは願いだよ。 万が一はぐれてしまっても。 ずっと変わらないから。 巡り会えた奇跡が 幸せだと叫ぶことができるから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 思い出を大切にしてほしい。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 気持ちが共鳴し合って。 心が軽くなって。幸福を感じた。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 君のポストに届くかな。 上手く表現できないんだ。 すてきな日々をありがとう。 ?輝く君に送ります。 君がトラブルに見舞われても 時を移さず助けに行くよ。 君を見ることができなくなっても。 ?きっと誰よりも 早く助けるよ。君のためだからね。 遠くに行かないでほしいんだ。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 永遠に。 はじめて伝えられた言葉を みんなに響かせるよ。 感情を揺さぶる 至福を味わえる満足感を。 ささやきが波紋を作って 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 祈り続けて 爽快感を味わおう。 永遠に平定を祈る ラブソング。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年01月24日

チェリャビンスク の民謡 、仲間たちへ送ります

たぶんきっと出会えたのが君で 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 今までも。これからも ずっと離さないよ。忘れないで。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 約束してね。絶対だよ。 願ったからね。いつも願ってる。 君の抱擁のおかげだね。心 が強力になっていくよ。君と一緒に。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 絶対負けないよ。愛する2人が もっとずっと一緒にいられるんだから。 夏の日差しが差し込む教室に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 ?寂しそうな横顔 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 気づくという可能性もあるよね。きっと。そのときからずっと 好きになっていたんだ。 いつも目で追ってたんだ。 胸裏の奥に住んでいる君がいたような気がするんだ。 流星が涙の軌跡を描く空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 誰も信じられなくなってしまっても。 君さ。救援に駆けつけた君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 着の身着のままの姿が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 体中で接した君が 嫌なことを忘れさせてくれた。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君をネタにして笑ったね。 大きな口を開けてたね。 騒がしい君はね。 ?ちょっと苦手。 君のわがままは苦手なんだ。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 大事なのは君がするということ。だから 引き止めてほしいんだ。必ずね。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 君がいつも笑顔だから がんばらないといけないな。なんてね。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 感謝の心を忘れない 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえ行方が知れなくなっても。 永遠を感じているよ。君への想いを。 君が視認してくれたことが 心の底からありがとうな気分だから。 幸福の意味がわかったから。 忘れることなんて許さないからね。 君にハートを盗まれたあの日から。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 喧嘩をすることがなくなって。 言葉にできない幸せを感じた。 断絶の微笑みをくれたから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 ?どう言えばいいのかな。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 絶えない愛情を。 艶やかな君に届けるよ。 君が誰にも発見されなくても ただちに探してあげるよ。 ?他の人には分からなくても。 君が悲しみに暮れるより 早く会えると信じていてね。 どこにも行かないで。 ずっと寄り添っていてね。 二人で進み行くよ。 ずっと。ずっとね。 君がくれた感情を ?みんなに伝えるよ。 生命力に溢れた 幸福で満たされる歓びを。 ?小さな囁きが波紋となって 立ち止まって聞いてほしい。 祈り続けて ?心を満たそう。 平穏な世界になってほしいと祈る 熱愛の詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年01月23日

ハンガリー の幻想曲 、眠る彼女

君と結ばれて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。この嬉しさに君は共感してくれるかな。 君が愛しいから。ずっと そばにいると言ってね。 だれにもいわないで。 約束したから。永遠に破られないから。 2人の願いは叶うよ。きっと。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 どんなに悪いできごとにだって 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 絶対負けないよ。愛する2人が 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。雪が煌く草原の誰もいない所に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 今にも消えてしまいそうな横顔 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 気づくという可能性もあるよね。きっと。あのときから長い間 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 いつも目で追ってたんだ。 こころのカンバスには常にね 君。いつも思っていてね。 大粒の雪に覆われた空が異常に苛まれていても。 誰にも覚えてもらえなくても。 ?君の笑顔が 守ってくれた。情けないけれど。 ゆっくりと歩み寄る君が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 体全体で包み込んでくれた君が かわいがってくれたね。忘れないよ。そうだね。向日葵のようなものかな。 シチューをありがとう。また作ってね。 早食いコンテスト常連の 君に恋してる。詩にするよ。 可愛い口を開けてたんだよね。 だけど横暴な君はね どう接したらいいのか判らなくなる。 君のためならとか思うけどね。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 例えば君が爆睡するときのように 気持ちよくしてほしい。いいだろ? 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 全力で生きる君を目にすると 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。眼だけで怒っているのもいいんだよ。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 誰のものにもならない 君でいてほしいんだ。 たとえ音信不通になろうとも。 君を大切に思っているから。 巡り会えた奇跡が 心の底からありがとうな気分だから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 2人の世界を記憶から消さないで。2人の世界が接した刹那。 人生が刷新された。 スキンシップが増えて。 幸福の絶頂に達したよ。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。どんな難題にも挑めたんだよ。 なんて言ったらいいのか。 伝えたいことは決まっているのにね。 感謝多謝。 物腰の柔らかい君に送ります。 たとえ道に迷ってしまっても すぐにみつけてみせるから。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 君が困惑するより 早く会えると信じていてね。 もっと力を込めて手を離さないで。永遠に傍にいてね。 支え合いながら2人で行こう。 ずっといつまでも。 ?初めて知った感情を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 何かを変える力を秘めた 絶頂に達する幸せを。 ささやく声が小さな波となりて みんなの心に届けたい。 ?歌い続けて 思いっきり恋をしよう。 とわに平穏であってほしいと願う 感情を動かす詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年01月22日

ロシア のオブリガート 、歩き出す君へ送ります

君と出会えた運命が いいんだよね?ちょっと照れるけど。 感謝しています。すべてに。 これからもずっといつまでも ずっと離さないよ。忘れないで。 だれにもいわないで。 約束したから。永遠に破られないから。 君のための願いだから。 君の薬はよく効くね。メンタル が弱かったなんて信じられないよ。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 愛し合う二人が 一緒にいるからさ。信じていてね。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 淋しそうな顔 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 体に電撃が走り抜けたころから。 気になってた。正直言うとね。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 心のシャッターには 君がいると確信しているよ。きっとね。 赤く染まった夜の空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 誰にも覚えてもらえなくても。 大好きな君の眩しい笑顔が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 驚いた。遠くに行った君が 勇壮ですらあった。 むき出しの素肌が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? 月光に彩られたみたいで。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君を詩にしたんだ。 君が作った歴史はすごいよ。 でもうるさい君はね ?ちょっと苦手。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 いじわるばかりじゃなくてさ。 丁寧な感じで 抱き締めてほしいよ。もっとね。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 君に会えて良かったと思う。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 ?ごめんね。いつも困らせて。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 いつも努力を忘れない 君でいてほしいんだ。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 出会えた運命が 心の底からありがとうな気分だから。 気持ちを通わせることができたから。 どこに行っても忘れないでほしい。 あの時出会えたから。 影響を受けていたんだね。 会えない日が少なくなっていって。 心が満たされた。 愛情の海に漂わせてくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。なんて言うのが正しいのだろう? 君に届くといいな。 精一杯の感謝を。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 たとえ道に迷うことがあろうとも すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君を見ることができなくなっても。 もっとずっと 早く会えると信じていてね。 ?この手を離さないでね。 いつまでもそばにいてね。 支え合って生きていこう。 この世の果てのどこまでも。 ?初めて知った感情を まだ知らない誰かに教えたい。 嫌な記憶を吹き飛ばす 至福に満たされる心地良さを。 つぶやきが波紋を呼び起こして 世界中の人々に届けたいんだ。 ?歌い続けて この世に生まれた喜びを感じよう。 ずっと続く平和を祈る心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年01月21日

ドネツィク の夜想曲 、喜びをくれる君へ

君だよ。君のこと。逢えて 良かった。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 2人だけの 君との約束。嬉しいよ。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 それとね。きっとハート が強く激しく。誰にも負けないくらい。 きっとどんなことがあっても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 愛し合っている2人が 一緒だからだよ。わかってるんだろう? 放課後の体育館裏に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 を見続けているだけなのが情けなかった。 気づかない振りしてもムダだよ。 幼少の頃から。いやもっと前から 嫌いになるわけないだろう? いつも見守っていたんだ。君のことをね。 脳裏に焼きついて離れない ?君がいたんだ。 風の冷たい夜空が 未曾有の大惨事になっていても。 愛することができなくなってしまっても。 颯爽と現れた君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 驚いた。遠くに行った君が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 柔肌が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 邪悪を退ける結界のようで。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 手料理を振舞ってくれる君に恋してる。詩にするよ。 周囲の目を気にしなかったよね。 周りの迷惑を考えていない君は 嫌いになりそうだったよ。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 素直じゃないなあ。 大切な君のぬくもりで 毛布でくるむようにお願いするよ。 ?喜んだ顔は 温かいオーラが見えるんだ。夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 力が漲るよね。 暴れ方がハンパないところとか。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 ごめん。本当にごめんね。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 いつも努力を忘れない 君はずっと。ずっと変わらないで。 連絡手段が全くなくなったとしても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 こうして遭遇した運命が 愛される心地良さを連れてきてくれたから。つながった気持ちが真実だから。 思い出を大切にしてほしい。 君にハートを盗まれたあの日から。 色彩が鮮やかになった。 手が重なって。 あふれる生命を感じたんだ。 君に守られていたから。だからだね。 持続力をくれたね。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 伝えたいことは決まっているのにね。 永遠の感謝を。 明るい未来が訪れる君に送ります。君が事件に巻き込まれてしまっても 誰よりも先に見つけ出すから。 君が一人悲しみに暮れていても。 君が打ちひしがれるより 早く救援に駆けつけるから。 他の所に言ったら駄目だよ。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 ?2人で行こう。 限りなくいつまでも。 はじめて注がれた愛情をもっと みんなに聞いてもらうんだ。 ?心を満たす 愛し続ける嬉しさを。?小さな囁きが波紋となって 世界に響き渡りますように。 リズムを刻んで 愛を奏でよう。 平穏な世界になってほしいと祈る 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年01月20日

パース の譚詩曲 で輪になって歌おう

運命を感じた君と通じて ラブソングの響きが変わったんだ。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 永遠を感じられるほどに もっとよく顔を見せてね。 だれにもいわないで。 約束したから。永遠に破られないから。 願ったからね。いつも願ってる。 だれにも負けない心 が強く激しく。誰にも負けないくらい。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 勝つ。君のためだもの。 認め合った2人が いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 夕日が沈む海岸に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 泣くのを我慢していたね。そんな君 を見てたんだ。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 ?その時から 気になるさ。君のせいだよ。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 会える日が減っていってもこころには 君がいると思う。感じるんだ。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が この世の終わりを迎えようとも。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 君なんだ。愛する君が励ましてくれたね。覚えているよ。 号泣した君が愛しくて。その姿が 勇者に見えた。君のことだよ。 楽園への導き手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 優しく抱いてくれたね。 日替わり定食を食べ比べる ?君が好き。 君との記憶。大切な物語。 人の迷惑を顧みない君は 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 君に頼みたいんだ。 大事なのは君がするということ。だから 抱き締めてほしいよ。もっとね。 君が元気に過ごしているのを見ると 祝福に値するよ。そう信じてる。 微笑ましい努力に精を出していると 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 あとヒステリックなところなんかね。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 衝動的にからかいたくなるんだ。 頑張り続ける 君でいてほしいのかもしれない。たとえ連絡がつかなくなろうとも。 とわに愛を誓うよ。 君だけが振り向いてくれたことが 幸福を教えてくれたから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 忘れようなんてしないでね。 密約を交わした刹那。 色彩が鮮やかになった。 喧嘩をすることがなくなって。 精神が穏やかになったよ。 いつも君が癒してくれたから。 不可能を可能に変えられた。 どう言ったら伝わるんだろう? 誤解する余地はないと思ってるんだけど。尽きせぬ感謝を。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君がどんな事件に遭遇しても 誰よりも先に見つけ出すから。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 君に危険が迫るより 早急に駆けつけるから。 遠くに行かないでほしいんだ。 もっと近くにいてね。 支え合いで生きて行こう。 とわにいつまでも。大好きな君が気づかせてくれた気持ちをみんなに響かせるよ。 全身に漲る ずっと注がれる愛情を。 ささやきが波紋を作って たくさんの人に聞いてほしいんだ。 輪唱して 愛を奏でよう。 永遠に平定を祈る こころを動かす詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年01月19日

イーグル?ファーム のカプリッチオ 、繊細な君へ送ります

運命を感じた君と通じて ラブソングの響きが変わったんだ。 サンキューだよ。産休じゃないよ? ずっとずっと永遠に 抱き合いたいんだ。照れないでよ。二人の世界を築こう。 絶対約束を守るから。 お願いしたから。愛が続きますように。 きっとこれが愛なんだね。心 が弱かったなんて信じられないよ。 困難に阻まれても 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。好きな者同士なんだ。こんな2人が 長く共にあるからさ。知ってるよね。 桜吹雪の舞い散る中に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 悲しげな顔だったね。あの顔 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 初めて会ったあの日から 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 忘れられない 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 風の冷たい夜空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。平和を願わずにはいられない時も。 ?君の笑顔が 助けてくれた。そう聞いたよ。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 勇壮ですらあった。 触れたことのない手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 手料理を振舞ってくれる君にくびったけ。びっくりした? 幸せを表現してくれたね。 それでも君は。うるさいよね。 困難の代表だったね。 君が不器用なのは天性のものだけど。 どうせなら。 可能な限り優しくしてほしい。もっと 抱き締めてほしいよ。もっとね。 君が元気に過ごしているのを見ると 会えてよかったと思う。本当だよ。 君がいつも笑顔だから ?こっちも楽しくなるんだ。 でもね。怒った顔もまた。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 ?いつも大好きな 君はずっと。ずっと変わらないで。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 君のことを思っているから。君が共感してくれたことが 幸せだと叫ぶことができるから。 至福を共有できたから。 いつも思い出してほしいんだ。 2人の運命が交差した瞬間。 色彩が鮮やかになった。 会えない日が少なくなっていって。 あふれる生命を感じたんだ。 君の温かさが支えてくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 なんて言うのが正しいのだろう? 誤解はしないでね。 ありがとうございます。 明るい未来が訪れる君に送ります。君がどこかで途方に暮れていても そう時間をかけずに到着するよ。 君を見ることができなくなっても。 ?きっと誰よりも すぐに会いにいくから。 手をずっと離したらいけないんだよ。 側で笑顔を見せていてね。 二人で進み行くよ。 いつまでも。 君が教えてくれた大切なことを ?みんなに伝えるよ。 やる気をもたらす 愛し愛される幸せを。 叫びが響き共鳴してどんどん広がっていくことを願うよ。 喜びの声を張り上げて 愛を表現しよう。 ?平和を祈る こころをふるわせる詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年01月18日

イズミル の交声曲 、世界の中心で

いまさら言うのも照れるけど君で ラブソングの響きが変わったんだ。 サンキューの気持ち。届いたよね?何があっても絶対 そばにいると言ってね。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 誓約だからね。本当だよ。 誓約は破られない。君のためにも。 例えばこんな風に。こころ が強いと言える。確信してるよ。 過酷な命運にも 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 絶対勝つよ。君が 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。朝日に照らされた月の見える丘に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 泣くのを我慢していたね。そんな君 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 昔から。それとももっと前からかな。 気にならないわけがない。笑わないでよ。 時々見てたかも。いやもっとかな。 心のキャンバスにはいつもね。 ?君がいたんだ。 赤く染まった夜の空が 連日の災害を連想させても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 見飽きた君の呆れたような顔が 温かい抱擁をくれた。 汗を拭うのも惜しんだ君が 勇壮ですらあった。 包んでくれた優しい手が ?暖かかった。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 クリームアンパンにかぶりつく 君を歌にして語り継ぐよ。君との思い出。記憶の宝物。 でもうるさい君はね 嫌いになりそうだったよ。 全然聞いてくれないからさ。 いじわるばかりじゃなくてさ。 ぬくもりをもっと。君に 眠らせてね。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 人生っていいな。とか考えてしまう。 楽しそうにスキップしていると。 こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 暴れ方がハンパないところとか。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 本能的にからかうようにできてるんだ。 不断の努力を実行する 君はずっと。ずっと変わらないで。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 君に初めて出会えたあの日のことが かけがえのない宝物だからね。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 いつも忘れることを恐れていてね。 2人の運命が交差した瞬間。 ?運命が変わったんだ。 スキンシップが増えて。 君のすべてを知ったよ。 ?君が側にいてくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。君に伝わる表現を探してるんだけど。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 いつも感謝してるんだ。 祝福された君だから送りたい。 君が事件に巻き込まれてしまっても すぐにみつけるよ。君のためだからね。みんなが君を感じられなくなっても。 もっとずっと 早く助けるよ。そうしたいんだ。 他の所に言ったら駄目だよ。 永遠に傍らで笑っていてね。 支え合って生きていこう。 いつまでも。 君が教えてくれた大切なことを みんなに聞いてもらうんだ。 偉大な力に匹敵するかのような 至福に満たされる心地良さを。 小波が大波に変わっていくように 広範囲の人々に広がりますように。 合唱して 命を燃やして恋をしよう。 安穏が支配する世界を願う こころに共鳴する詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年01月17日

ハルキウ の独唱 をみんなで聴いてみる

君と出会えた運命が よかったよ。本当に。すごいことだよ。 さんくす。ありがとね。 何が起こってもずっと 君の鼓動を聞かせてね。 温かい体温を感じさせてね。 誓いだから。約束よりも重いよ。 お願いしたから。愛が続きますように。 これが愛の力かな。心 が弱小なんて言わせない。絶対。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 とこしえに愛させてくれる君と一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 美しい夕日の挑める浜辺に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 近寄り難い姿を見てたんだ。 気づいていないと思ってたんだけどね。 体中に電撃が走った時からずっと 気になって忘れられなかったよ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 脳裏に焼きついて離れない 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 豪雨の降り止まぬ空が どれほど暗雲に覆われていても。 絶望に苛まれている時も。 天上の楽園から訪れた君が 助けてくれた。そう聞いたよ。 出現した瞬間が 眩しくて愛らしかった。 むき出しの素肌が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 生きる喜びを教えてくれた。 カレーを飲み干す 君を詩にしたんだ。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 人の迷惑を顧みない君は どう話せばいいのかなとか考えた。 君のわがままは苦手なんだ。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 夏の夜風のような心地良さで後ろから抱き締めて。優しくね。 綺麗な君の微笑む姿は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 楽しすぎるよね。本当に。 やかましいと思うこともあるけど。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 感情を隠さない君が素敵だから。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 いつも努力を忘れない 君ならば。ずっとそのままで。 万が一世界を恐慌が支配しても。君への想いは変わらないよ。 ?出会えた喜びが かけがえのない宝物だからね。 幸福の意味がわかったから。 どこに行っても忘れないでほしい。 ?出逢った瞬間。 ?運命が変わったんだ。 運命が共鳴して。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 君が包み込んでくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 こんな時なんて言えばいいのかな。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 ありがとね。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君が立ち往生していても?すぐに見つけるよ。 君を目で確認することができなくなっても。 きっともっと 早急に救援に行くからね。 手を離さないで。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 2人で歩いて行こう。 いつまでも。永遠に。 君がくれた感謝の言葉を 届けたいんだ。たくさんの人に。 嫌な気分が吹き飛ぶ 至福を味わえる満足感を。 小さな声がだんだん響いて 広がることを願う。 嬉しさを叫びに乗せて 精神にやる気をもたらそう。穏やかな世界を願う 感情に訴える詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年01月16日

ケーニヒスベルク の輪舞曲 、君が考えていること

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて よかったんだよね。 ありがとう。心の底から感謝しています。 今までがそうであったように。 そばにいてね。 他の人には教えちゃだめだよ。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 君という名の薬が育てた心 がもっと強くなるんだ。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 永遠に愛する君と 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 桜吹雪の舞い散る中に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 近寄り難い姿を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 昔からずっと 気になってしょうがなかったんだ。 見つめている君が何より愛おしかった。目を閉じると微笑む 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 迫る危機に直面していても。 誰にも覚えてもらえなくても。 温かいオーラをまとった君が 何気ない風を装って救ってくれた。 早足で近づいてきた君が ?眩しかったんだ。 細いのに力強い君の手が癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 試食コーナーを巡回する 君にくびったけ。びっくりした? 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 だけど乱暴な君は どう話せばいいのかなとか考えた。 君の気持ちは嬉しいけれど。 いじわるな君よりも。 お母さんのぬくもりで 包み込んでくれると嬉しいな。 正義の味方を夢見ている君は 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 君に出逢えて運命に感謝だね。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 怒ったふりをしているのも好き。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 誰が見ても愛らしい 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 たとえ万策尽きたとしても。 君の存在を忘れるわけがないから。 こうして遭遇した運命が 最高の幸せだから。 すべてを共有できたから。 記憶を大切に扱っていてね。 君と視線が交差した時。 光彩を鮮やかに感じられた。 ?心が重なって。 幸福の意味を知ったよ。 君の鼓動を近くで感じられたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 正確に伝える自信がないんだ。 ?うまく言葉にできないよ。 精一杯の感謝を。 いつも美しい君に送るよ。 君の帰りが遅くなったら ?すぐに見つけるよ。 ?他の人には分からなくても。 君が悲しみに暮れるより 早く救援に駆けつけると約束するよ。 遥か遠くに行かないで。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 2人で。2人だけで行こう。 とわにいつまでも。愛する君が教えてくれた感情を 知らない誰かに届けたい。 やる気をもたらす 至福に満たされる心地良さを。 小波が大波に変わっていくように 世界に届きますように。 コンサート気分で 愛を奏でよう。 ?平和を祈る 熱愛の詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年01月15日

コスツィン のプレリュード をあの子に伝えよう

?君と出逢うことができて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? 感謝しない日はないんだ。 今までがそうであったように。 もっとよく顔を見せてね。 二人の世界を築こう。 絶対約束を守るから。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 だれにも負けない心 が強大になってゆく。驚いただろう? どれほど悲惨な目に逢ったとしても 負けるわけがない。君を守るためだから。 いつも二人が 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 女神降臨ってね。信じてよ。 頼りなげな後ろ姿 を慰めることができなかった。どうしてもね。 あのさ。君もさ。気づいてた? 一目惚れと気づいてからずっと 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 いつも見てた。楽しかったからね。 忘れられない 君。愛しているよ。美しい君。 月明かりの見えない闇夜が どれほど暗雲に覆われていても。 他の誰もが助けてくれなくても。 温かいオーラをまとった君が 助けてくれたね。ありがとう。 早足で近づいてきた君が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 見つけてくれた君の手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 そうだね。向日葵のようなものかな。 生きるありがたさを感じたよ。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君への想いは変わらないよ。 ?いつも大きな口を開けていたね。 騒動なしに生きてはいけない君は困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 ちょっとくらい良いと思うけど。 春のそよ風のように 誘惑してね。待ってるよ。 怒った顔を決して見せない君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 君が笑顔で眠っていると はりきっちゃうよ。 暴れ方がハンパないところとか。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 大胆不敵な 君を世界に響かせてね。 万が一世界を恐慌が支配しても。ずっと変わらないから。 ?出会えた喜びが 神様からのプレゼントだから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 2人の世界が接した刹那。 新しい夜明けを見た。 抱きしめ合うことが多くなって。 幸福の意味を知ったよ。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 ?どう言えばいいのかな。 困ったよ。言葉にできないんだ。 絶えない愛情を。 祝福された君だから送りたい。 君の記憶が霞んでしまっても 風のように颯爽と助けに行くから。 君を見ることができなくなっても。 君が打ちひしがれるより 早く救援に駆けつけると約束するよ。 繋いだ手の力を緩めないで。 側で笑顔を見せていてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 とわにいつまでも。はじめて届けられた心を満たす感情を 響かせたいんだ。みんなの心に。大切にしたい思い出のような 永遠を願う至福の時を。 細々とした声が響きわたって 広がることを願う。 思いっきり歌って 命を燃やして恋をしよう。 永久に太平を願い続ける 感情に訴える詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年01月14日

ガイソーン のカデンツァ を愛する人達

君といういい人に出逢えて 気分がいいんだ。君もそうだろう? ありがとう。本当にありがとう。 何が起こってもずっと 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 ふたりの絆を感じたいから。 君との約束。嬉しいよ。 君のための願いだから。 これが愛の力かな。心 がもっと強くなるんだ。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝つ!必ず。だから離れないで。 認め合った2人が 長く共にあるからさ。知ってるよね。 曇天模様の空の下に ?君がいた。 放心していたね。あの横顔 を慰めることができなかった。どうしてもね。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 嫌いになるわけないだろう? 君の変化をチェックしてたんだ。 心のシャッターには 君。愛しているよ。美しい君。 真夜中の空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 華奢なのに勇気のある君が 守ってくれた。情けないけれど。 涙を流した君が。君のその姿が美しかった。もちろん今でもだよ。 体中で接した君が 居心地をよくしてくれた。 守護精霊に守られているようで。 なんでもないような日々が幸せだった。十人前を完食する 君を詩にしたんだ。 可愛い口が小さく動いていたね。 無表情を取り繕う君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君のすることなら許せるけどね。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 丁寧な感じで 抱き締めてね。 君が元気に過ごしているのを見ると なごむんだ。こころが芯からね。 いつも夢の内容を話す君に会うと 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 あと怒りっぽいところとか。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 情緒の安定した君だからなんだよ。ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 一騎当千のオーラを漂わせる 君を大切に思うよ。 たとえ万策尽きたとしても。 君の存在を忘れるわけがないから。 ?出会えた喜びが 心の底からありがとうな気分だから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 同盟を結んだ瞬間。 第二の人生が始まった。 同意することが多くなって。 幸福の意味を知ったよ。 いつも君が癒してくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 なんて言ったらいいのか。 伝えたいことは決まっているのにね。 絶えない愛情を。 誰からも好かれる君に送ります。 君の帰りが遅くなったら 誰よりも早くみつけるから。 みんなが君を感じられなくなっても。 君が助けを呼ぶより すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 手を繋いでいてね。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 果てしなく。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちを伝えたいんだ。全力で。 やる気をもたらす 愛する人と歩く喜びを。 小さな声がだんだん響いて みんなの知るところとなるように。 リズムを刻んで 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 安穏とした雰囲気を請う 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 11:32

2014年01月13日

ローマ の回旋曲 、運命の君へ送ります

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて ラブシーンに共感できるようになったよ。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 これからどんなひどいことが起こっても ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 だれにもいわないで。 約束したから。永遠に破られないから。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強いと言える。確信してるよ。 たぶん勝てる。最悪の事態でも ?勝てるよ。 君とだよ。他でもない君と ずっともっといっしょならね。 放課後の体育館裏に 女神降臨ってね。信じてよ。 近寄り難い姿を見ていることしかできないのが辛かった。 気づかない振りしてもムダだよ。 初めて会ったあの日から 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 時々見てたかも。いやもっとかな。 忘れられない 君。愛しているよ。美しい君。 快晴を忘れてしまった空が たとえ恐ろしいことになっていても。 体の震えが止まらなくなっても。 あれはそう。突然遭遇した君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 出現した瞬間が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 強引に伸ばされた手が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? 木漏れ日みたいで。本当に。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 ?アンパンを頬張る 君を愛しく思う。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 無表情を取り繕う君は 嫌いになりそうだったよ。 君が想いを寄せてくれたけれどね。?どうせならね。 ぬくもりをもっと。君に 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 温かいオーラが見えるんだ。思いっきり叫ぶ君を見ると 勇気をもらった気分だ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 楽しい思いを独占してごめん。 でも楽しいからさ。悪いね。 ついね。遊びたくなるんだ。 頑張り続ける 君をアピールしてね。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 君のことを思っているから。君に初めて出会えたあの日のことが 幸せだと叫ぶことができるから。 世界で巡りあえた二人だから。どこに行っても忘れないでほしい。 あの時邂逅した刹那。 光彩を鮮やかに感じられた。 衝突が激減して。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 愛情の海に漂わせてくれたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 伝えたいことは決まっているのにね。 ?ありがとう。 みんなに愛される君に送るよ。 君が行方不明になってしまっても ?すぐに見つけるよ。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 ?きっと誰よりも 早く助けるよ。そうしたいんだ。 つないだ手から力を抜かないで。 いつも側にいさせてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 永久に。 君が教えてくれた大切なことを 届けたいんだ。たくさんの人に。 精神を崇高なものへと変える幸せを求める大切さを。 ささやかな呟きが大きくなって みんなの心に届けたい。 合唱して 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 穏やかな世界を願う 愛情の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 23:32

2014年01月13日

カトヴィツェ のセレネード 、うるわしの君へ送ります

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 本当に良かったと言えるよ。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 心から願うよ。いつも 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 世界の中心で叫びたいから。揺るがない約束だよ。安心して。 運命は君と共にある。そうだよね。 それとね。きっとハート が強い。信じられないくらいにね。 困難に阻まれても 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。愛する君と ずっともっといっしょならね。 夕日が沈む海岸に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 泣いてたね。そんな君 を見続けているだけなのが情けなかった。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 昔からずっと 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 会える日が減っていってもこころには ?君がいたんだ。 月明かりの見えない闇夜が 曇っていようとも。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 見飽きた君の呆れたような顔が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が まぶしかった。見えないくらいにね。 体中で接した君が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 精霊の加護みたいなものかな。 笑顔を向けてくれたんだよね。 クリームアンパンにかぶりつく 君を愛してる。愛しているんだ。 君との記憶。大切な物語。 だけど乱暴な君は 迷惑に決まってるだろう? 君が不器用なのは天性のものだけど。 どうせなら。 もっともっとやさしく 眠りにいざなってね。怒った顔を決して見せない君は なんとなくほっとするんだよね。 嬉しさを隠さない君を目にすると 勇気をもらった気分だ。 あとヒステリックなところなんかね。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 なんていうか。楽しいんだよ。 どこでも才能を発揮する 君を誇りに思わせて。 万が一離れ離れになることがあっても。 とわに愛を誓うよ。 君だけが視界に捉えてくれたことが かけがえのない宝物だからね。 二人の世界がすべてだから。 忘れることなんて許さないからね。 ?出逢った瞬間。 光彩を鮮やかに感じられた。 スキンシップが増えて。 あふれる生命を感じたんだ。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 言葉がみつからないんだ。 上手く表現できないんだ。 ?ありがとう。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君がトラブルに見舞われても 誰よりも先に見つけ出すから。 みんなから見えなくなっても。 君が涙を流すよりすぐに救援に向かうから。 つないだ手を離さないで。 側で笑顔を見せていてね。 2人だけで進もう。 果てしなく。 君がくれた感情を ?みんなに伝えるよ。 愛される喜びがもたらす 幸せの満足感を。 つぶやきがだんだんと大きくなって 世界中を歓喜で満たしますように。祈り続けて 爽快になろう。 安穏とした雰囲気を請う ?愛の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 23:32