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2016年01月31日

リッチランズ の円舞曲、大切な恋人へ

今更だけど君に出会えて 偶然が運命に変わったんだよ。 サンキューだよ。産休じゃないよ? 何が起こってもずっと 傍らで微笑んでいてね。 2人の誓いだから。 約束だから。 誓約は破られない。君のためにも。 丈夫な気持ち が強く熱く激しくなるよ。 どんな困難が待ち構えていようとも 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 認め合った2人が もっとずっと一緒にいられるんだから。 朝日に照らされた月の見える丘に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 そんな君 ?を見ているのが辛かった。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 そのときからずっと 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 毎日逢えなくても心の景勝には 君が住んでる。離さないよ。 花火を思い出せない夜空が 考えられない事態に直面しても。 存在を知覚してくれなくなっても。 ?君の笑顔が 温かい抱擁をくれた。 汗を拭うのも惜しんだ君が カッコよかったよ。君の方がね。 白銀の癒し手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 まるで日溜まりのようにね。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 試食コーナーを巡回する 君への気持ちは永遠に。 君との記憶。大切な物語。 トラブルを巻き起こす君は ?ちょっと苦手。 全然聞いてくれないからさ。 君に頼みたいんだ。 大切な君のぬくもりで 眠りにいざなってね。綺麗な君が笑っているのは 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 君がいつも笑顔だから 元気をありがとうな気分だよ。 他には怒りに身を震わせているのとか。 困ったときはいつも無表情になるよね。 反省してるよ。君を悲しませたくないからね。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 なんていうか。楽しいんだよ。 どこでも才能を発揮する 君を誇りに思わせて。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 君への想いは変わらないよ。 こうして繋いだ手が 何よりも大事だからね。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 いついかなるときも忘れないで。 ?出逢った瞬間。 共鳴したのかもしれない。会えない日が少なくなっていって。 あふれる生命を感じたんだ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 言葉がみつからないんだ。 言葉に変換できないんだ。 感謝しています。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君が帰り方を忘れてしまっても すぐに助けに行くから。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 もっとずっと 早く合流するから。 もっと力を込めて手を離さないで。もっと近くにいてね。 二人三脚で進んで行こう。 遥か遠く。どこまでも。 はじめて届けられた心を満たす感情を もっと多くの人々に聞かせたい。 能力が開花するかのような 愛し続ける楽しさを。 叫びが響き共鳴して広がることを願う。 大きな声で歌って この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 陽気で楽しい日常を願う こころに訴える歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年01月30日

ピンプリ・チンチワッド のカンタータ の思い出

知らない君に出逢えて 良かったと心から思う。 感謝。本当だってば。伝わったかな? 運命を信じられるように。ずっと そばにいてね。 誰にも邪魔されない やくそく、だよ? お願いしたから。愛が続きますように。 情熱だね。君への気持ち が強いと言える。確信してるよ。 最悪の事態に遭遇しても 負けるわけがないだろう。きっと。 絶対負けないよ。愛する2人が 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。美しい夕日の挑める浜辺に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 存在感の薄れた姿 を見てたんだ。 気づかない振りしてもムダだよ。 その時からもっとずっときっとね。 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいるはず。どこにも行かないで。 夜桜を鮮やかに彩る空が 連日の災害を連想させても。 幸福の意味を見出せなくても。?君の笑顔が 優しい光で照らしてくれた。 ?駆け寄る姿が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 楽園への導き手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 精霊の加護みたいなものかな。 ?温かく包んでくれたね。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君への気持ちは永遠に。 君との記憶。大切な物語。 周りの迷惑を考えていない君は 迷惑。気づいてなかったの? ?気持ちは伝わってくるけれど。 ちょっとくらい良いと思うけど。 例えば君が爆睡するときのように 加護を。天光の。君のだよ。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 君が笑うと 元気をありがとうな気分だよ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 でも楽しいからさ。悪いね。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 世界を変えられる力を持つような ?君でいて。 たとえこの生命が尽きようとも。 永遠を感じているよ。君への想いを。 巡り会えた奇跡が 本当に嬉しいと感じられるから。 つながった気持ちが真実だから。 忘れないと誓ってね。 あの時邂逅した刹那。 色彩が鮮やかになった。 遭遇が増えて。 満足感で充実させられたよ。 君の鼓動を近くで感じられたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 正しく伝える手段が分からないよ。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 ?ありがとう。 雰囲気の温かい君に送ります。 君の記憶が霞んでしまっても すぐ救出するからね。待っててね。 寂しさに埋もれてしまったら。 君が願うより 早く会いに行くと誓うよ。 どこにも行かないで。 いつも見守っていてね。 2人で進んで行こうよ。 永久にいつまでも。 好きな君が注いでくれた愛情を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 ?心を満たす 絶頂の幸福を。 小さな声が徐々に大きくなって 広がることを願う。 胸の内を震わせて 命を燃やして恋をしよう。 明るく穏やかな毎日を祈る 感情を動かす詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年01月29日

グアダラハラ の奏鳴曲 、気づいた君へ

今更だけど君に出会えて 良かったと思わずにはいられないんだ。 感謝しています。すべてに。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 二人だけが知っている プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 お願いだから。届けてね。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強大になってゆく。驚いただろう? あの時のように。困難が降りかかっても 勝つと思うよ。心配しないで。 とこしえに愛させてくれる君と一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 新雪の降りしきる雪原に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 存在感の薄れた姿 ?を見ているのが辛かった。 気づくという可能性もあるよね。きっと。あの時に見た日から 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 君の変化をチェックしてたんだ。 常にこころの風景には 君がいた。ずっといてほしいのに。 雷鳴轟く天空が 絶望を醸しだしていても。 絶望に苛まれている時も。 華奢なのに勇気のある君が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 出現した瞬間が 麗しいっていうのかな。 かわいい君の両手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 手料理を振舞ってくれる君を詩にしたんだ。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 トラブルメイカーの君は 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君が不器用なのは天性のものだけど。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 できるだけ柔らかく 祝福してほしいな。君だからだよ。 いつだって。永遠を信じている君は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 嬉しさを隠さない君を目にすると こっちも負けてられないよね。 あとヒステリックなところなんかね。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 からかってごめん。反省してるってば。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 感謝する喜びを知っている 君でいてほしいんだ。 たとえ行方が知れなくなっても。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 君に初めて出会えたあの日のことが 至高の幸福だから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 忘れないと誓ってね。 あの時出会えたから。 心がうきうきしているんだよ。 2人の命運が定まって。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 いつも心の傷をさすってくれたから。 不可能を可能に変えられた。 どのように表現したらいいのだろう。 君に届くといいな。 いつも感謝してるんだ。 物腰の柔らかい君に送ります。 君が忘れてしまっても ?すぐに見つけるよ。 不安な日々を送るようなことがあれば。 君が何かに襲われるより 早く会いに行くと誓うよ。 遥か遠くに行かないで。 側で笑顔を見せていてね。 支え合いながら2人で行こう。 未来永劫いつまでも。 初めて与えられた居場所のありがたさを いろんなたくさんの人々に伝えたい。 やる気をもたらす 愛する人と歩く喜びを。 小さなつぶやきが波を作り出して みんなの心に届けたい。 コンサート気分で 爽快になろう。 安穏が支配する世界を願う こころに訴える歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年01月28日

フォーティテュード・ヴァリー のカンツォーネ 、眠る子供

君と出会えた運命が 良かったと思わずにはいられないんだ。 ありがとう。本当にありがとう。 未来永劫に。永久に 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 君と2人だけだ。2人だけの 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 君のための誓いだから。大丈夫。 これが愛の力かな。心 が強く激しく。誰にも負けないくらい。 どれほどの目に逢おうとも 負けるわけがないだろう。きっと。 ?2人が ずっともっといっしょならね。 桜吹雪の舞い散る中に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 独りで泣いていたのかな。君 が目に焼きついて離れなかったよ。 気づいていないと思ってたんだけどね。 昔から。それとももっと前からかな。 気になってしょうがなかったんだ。 時々見てたかも。いやもっとかな。 常にこころの風景には 君がいるのが自然なんだ。 流星が涙の軌跡を描く空が 絶望を醸しだしていても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 見慣れた君の怒った顔が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 ?駆け寄る姿が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 触れたことのない手が かわいがってくれたね。忘れないよ。?まるでお日様のようで。 ?温かく包んでくれたね。 手料理を振舞ってくれる君との記憶に溢れているよ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 騒動なしに生きてはいけない君は?ちょっと苦手。 気持ちは嬉しかったんだけど。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 なるべく優しくね。 後ろから抱き締めて。優しくね。 ?喜んだ顔は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 嬉しさを隠さない君を目にすると 楽しくなるよ。ありがとね。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 情緒の安定した君だからなんだよ。発作的に揶揄したくなるんだよ。 誰のものにもならない 君でいつまでもいてほしいんだ。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 出会えた運命が 何よりも大事だからね。 至福を共有できたから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 君と睨み合ったあの日から。 第二の人生が始まった。 ?心が重なって。 心が満たされた。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 君の心に届けたいんだけど。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。絶えない愛情を。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 ?君が道に迷っても すぐに救援に駆けつけるよ。 寂しさに埋もれてしまったら。 君が願うより 早く合流するから。 もっと力を込めて手を離さないで。いつも見守らせてね。 支え合いで進もう。 永久にいつまでも。 はじめて伝えられた言葉を みんなに響かせるよ。 ?心を満たす 絶頂の幸福を。 つぶやきが波紋を呼び起こして 広範囲の人々に広がりますように。 嬉しさを叫びに乗せて 最愛の人に感謝を伝えようよ。 ずっと続く平和を祈るこころを動かす詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年01月27日

チャペル?ヒル のキャロル 、赤い稜線

君と一緒になって ラブシーンに共感できるようになったよ。 サンキューだよ。産休じゃないよ? これからもずっと 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 ふたりの絆を感じたいから。 絶対約束を守るから。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が強く激しく。誰にも負けないくらい。 どんなに悪いできごとにだって 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 君のことだよ。忘れないで。君と 一緒だからだよ。わかってるんだろう? 放課後の体育館裏に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 儚げな姿 を慰めてあげたかった。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 一目惚れしてから 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 時々見てたかも。いやもっとかな。 心のシャッターには 君がいるんだよ。 花火を思い出せない夜空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 絶望に苛まれている時も。 見慣れた君の怒った顔が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 着の身着のままの姿が ?眩しかったんだ。 初めてだったね。触った感触が 悪夢を追いやってくれたんだ。 月光に彩られたみたいで。 なんでもないような日々が幸せだった。チョコパンとケーキを交互に食べる 君との記憶に溢れているよ。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 台風のような君はね。 嫌い。ちょっとだけね。 知ってるかな。困ってたことを。 素直な君が好きなんだけど。 春のそよ風のように 眠りにいざなってね。君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると どこに出しても恥ずかしくないよ。 君がおもしろい顔をしていると。 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 困ったときはいつも無表情になるよね。 ?ごめんね。いつも困らせて。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 不断の努力を実行する 君を貫いて。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 気持ちは変わらないよ。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 何よりも代えがたい至宝だからね。 気持ちを通わせることができたから。 思い出を大切にしてほしい。 君の視界に留まることが多くなってから。 運命を変えられると知ったよ。 気持ちが通じ合って。 幸せを実感することができたんだ。 ?君が側にいてくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 うまい言葉が見つからないんだ。 ?ありがとう。 誰からも好かれる君に送ります。 君の記憶が霞んでしまっても 時間をかけずに探し出すから。 君が孤独に苛まれていても。 誰よりももっと 早く助けに行くから。 手を離したらいけないよ。ね。 いつも君の顔を見つめていたいよ。支え合って生きていこう。 いつまでも。永遠に。 君が教えてくれた大切なことを いろいろな人に伝えたい。 いい思い出をリフレインする 幸福を追求する意識の高さを。 叫びが増幅されて 世界に届きますように。 胸の内を震わせて 最愛の人に気持ちを伝えよう。 ずっと続く平和を祈る心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年01月26日

ケンモア の序奏 、楽しい毎日

?君と出逢うことができて 見えない力を信じるようになった。 さんくす。ありがとね。 今までがそうであったように。 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 約束したからね。この命にかけて。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 初めて感じる気持ち が強い。信じられないくらいにね。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 愛し合う二人が 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 星々と月と太陽の元に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 あの時より 気になって忘れられなかったよ。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 花火を思い出せない夜空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 あれは確か。君が 優しい光で照らしてくれた。 涙に濡れた頬を隠した君が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。見つけてくれた君の手が 悲しさを記憶から消してくれた。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君を詩にしたんだ。 周りの目が見えなかったんだよね。 騒々しい君は。そんな君はね。 本当に好きなのかよく考えたよ。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 なんていうか。こう ぬくもりをもっと。君に 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 いつだって。永遠を信じている君は 真似したくなるんだよ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると こっちも負けてられないよね。 あと怒りっぽいところとか。 怒ったふりをしているのも好き。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 君は観察しがいがあるんだよ。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。感謝する喜びを知っている 君でいつまでもいてほしいんだ。 会うのが許されなくなろうとも。 気持ちは変わらないよ。 こうして出会えた奇跡が 至高の幸福だから。 幸福感に満たされているから。 2人の思い出を大事にしていてね。 密約を交わした刹那。 ?運命が変わったんだ。 肩を抱いて。 ?幸せを感じた。 いつも見えないパワーをありがとう。 できない気持ちを払拭してくれた。 どう言えば伝わるのかな。 上手く表現できないんだ。 感謝してるんだ。 祝福された君だから送りたい。 君がトラブルに見舞われても ただちに探してあげるよ。 君が不安な夜を過ごしていたら。 君が助けを呼ぶより 早く助けるよ。君のためだからね。 この手を離したらだめだよ。 永遠に傍にいてね。 ?2人で行こう。 果てしなく。 愛する君がくれた温かい心を みんなに響かせるよ。 やる気をもたらす 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 囁きだったものが波紋を作り出して みんなの知るところとなるように。 大きな声で歌って 精神を豊かなものにしよう。 安心して暮らせる世を願う 恋の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年01月25日

カラムヴェール のポロネーズ 、遠くの君へ

君の運命とつながって とても良いと思うんだ。絶対にね。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 何が起こってもずっと そばにいると言ってね。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 君との約束。嬉しいよ。 誓いは叶えられる。約束だから。 これが愛の力かな。心 が強くなる。もっと激しく。だから?悪い運命にも 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 長く添い遂げた君と 長くずっと共にあるんだから。 夕日が沈む海岸に 君をみつけた。 存在感の薄れた姿 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 ?君は気づいていたのかな。 そのときからずっと 嫌いになるわけないだろう? 君しかいないように見えた。 胸裏の奥に住んでいる君。いつも思っていてね。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 曇っていようとも。 存在を知覚してくれなくなっても。 見慣れた君の怒った顔が ?救ってくれた。 早足で近づいてきた君が 直視できなかった。眩しいってことさ。 楽園への導き手が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? 精霊の加護みたいなものかな。 やさしく抱き締めてくれたよね。 日替わり定食を食べ比べる 君にくびったけ。びっくりした? 可愛い口が小さく動いていたね。 周りの迷惑を考えていない君は 迷惑に決まってるだろう? 君が愛してくれているのは知ってたよ。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 南国のリゾートで遊ぶように 抱き締めてね。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 楽しすぎるよね。本当に。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 感情を隠さない君が素敵だから。 衝動的にからかいたくなるんだ。 ?いつも大好きな 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 万が一世界を恐慌が支配しても。君を大切に思っているから。 君だけが振り向いてくれたことが 心の底からありがとうな気分だから。 つながった心が2人のすべてだから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 2人が決勝で戦ったあの日から。 運命を変えられると知ったよ。 気持ちが通じ合って。 幸福の絶頂に達したよ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 継続は力なりを実践させてくれたね。言葉がみつからないんだ。 君なら受け止めてくれるかな。 永遠の感謝を。 天使のようにかがやく君に送ります。 君の存在を感じられなくなっても 誰よりも先に見つけ出すから。 みんなが君を感じられなくなっても。 きっともっと 早く助けるよ。君のためだからね。 ?この手を離さないでね。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 ずっといつまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいろいろな人に伝えたい。 偉大な力に匹敵するかのような 永遠を感じる幸福の気持ちを。 叫びが響き共鳴して世界中のみんなに聞いてもらいたい。 祈り続けて 精神にやる気をもたらそう。?平和を祈る こころに共鳴する詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年01月24日

ハイゲート?ヒル のパッション 、たおやかな君へ

そう君なんだ。会えて 良かったと心から思う。 感謝しない日はないんだ。 これからどんなひどいことが起こっても 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 世界の中心で叫びたいから。プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 祈りは届くはず。信じてるから。 あとね。君のせいかな。こころ が強く激しく。誰にも負けないくらい。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 永遠に愛する君と いっしょにいることがすべてだから。 雪が煌く草原の誰もいない所に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 放心していたね。あの横顔 を見ていた。ずっと見続けていた。 君は近くで知覚していたのかもね。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 ?ずっと見つめていたんだよ。 忘れられない 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 夜桜を鮮やかに彩る空が この世の終わりを迎えようとも。 幸福の意味を見出せなくても。大好きな君の眩しい笑顔が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 見たことのない驚きに満ちた顔が カッコよかったよ。君の方がね。 細いのに力強い君の手が災厄から解き放ってくれたんだよ。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 スープおいしかったよ。ありがとう。 手料理に舌鼓を打つ 君を愛おしく思うよ。最高にね。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 ?でも口うるさい君は 本当に好きなのかよく考えたよ。 君のわがままは苦手なんだ。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 なるべく優しくね。 眠りにいざなってね。いつも笑顔を振りまいている君は 抱きしめたくなってくるんだ。 いつも夢の内容を話す君に会うと 勇気をもらった気分だ。 時々君が見せる怒り方とか。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 悪かった。謝るよ。でも なんていうか。楽しいんだよ。 不断の努力を実行する 君を周囲に響かせて。 たとえ行方が知れなくなっても。 君の存在を忘れるわけがないから。 こうして繋いだ手が この上なく大切なものだから。 愛し合う喜びが総てだから。 記憶を大切に扱っていてね。 2人の運命が交差した瞬間。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 肩を抱いて。 幸福の絶頂に達したよ。 いつも見えないパワーをありがとう。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 どう言えば伝わるのかな。 君なら受け止めてくれるかな。 絶えない愛情を。 艶やかな君に届けるよ。 君の方向音痴が克服できなくても すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 ずっと 早急に駆けつけるから。 手を離したらいけないよ。ね。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 二人三脚で進んで行こう。 ずっと。いつまでも。 はじめて注がれた愛情をもっと もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 ?心を満たす ずっと注がれる愛情を。 叫びが響き共鳴してみんなの心に届けたい。 リサイタル気分で最愛の人にメッセージを贈ろう。 とわに平和を願う ラブソング。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年01月23日

ブラジル の詠唱 、交響楽団で

君に出会えて いいんだよね?ちょっと照れるけど。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 何が起こってもずっと 傍らで微笑んでいてね。 2人の誓いだから。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 どれほどだろう。これほど心が弱かったなんて信じられないよ。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 愛しい君と 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 放課後の体育館裏に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 でも何かあったのかな。あの時の顔 を見続けているだけなのが情けなかった。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? 一目惚れしてから ニアミスが多かったね。 君の変化をチェックしてたんだ。 なんていうか。いっつも心の景色には ?君がいたんだ。 風の冷たい夜空が たとえ恐ろしいことになっていても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 天使に祝福された君が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 早足で近づいてきた君が 眩しくて愛らしかった。 楽園への導き手が 穏やかで温かいと感じた。 あたかも太陽の祝福のようで。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 ケーキをホールごと平らげる 君への気持ちは永遠に。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 そんな君はね。 難物だったよ。気づいていたんだろう? 知ってるかな。困ってたことを。 どうせなら。 日溜まりの中でうたたねをするように 毛布でくるむようにお願いするよ。 どんなときも。君が笑っていると 温かいオーラが見えるんだ。苦手を克服しようと努力していると こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 あと怒りっぽいところとか。 困ったときはいつも無表情になるよね。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 不断の努力を実行する 君を世界に響かせてね。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 君のことを思っているから。君が認めてくれたことが 愛する喜びを教えてくれたから。 至福を共有できたから。 いつも思い出してほしいんだ。 2人が決勝で戦ったあの日から。 ?運命が変わったんだ。 気持ちが共鳴し合って。 この上ない幸せを感じたんだ。 断絶の微笑みをくれたから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 表現手段がわからないんだけど。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 絶えない愛情を。 祝福された君だから送りたい。 ?君が道に迷っても 直ちに探し出してみせるよ。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 誰よりももっと 早く会いに行くよ。そうしたいから。 手を繋いでいてね。 ずっと寄り添っていてね。 2人で。2人だけで行こう。 どこまでも。果てしなく。 はじめて伝えられた言葉を もっと多くの人々に聞かせたい。 全身に漲る ずっと愛される嬉しさを。 ささやきが響き渡って 広がっていってほしいんだ。 合唱して この世に生まれた喜びを感じよう。 平穏無事な日常を願う ?愛の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年01月22日

タプスス の狂想曲 の思い出

君と出会えた運命が 気分がいいんだ。君もそうだろう? ありがとう。本当にありがとう。 永遠を感じられるほどに 抱き合いたいんだ。照れないでよ。誰にも邪魔されない 絶対約束を守るから。 誓約は破られない。君のためにも。 情熱だね。君への気持ち が強く熱く激しくなるよ。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 打ち勝ってみせるよ。 いつも二人が ?一緒なら。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 君をみつけた。 泣いてたね。そんな君 が目に焼きついて離れなかったよ。 君も気づいていたくせに。絶対に。 体中に電撃が走った時からずっと 嫌いになるわけないだろう? 君の変化をチェックしてたんだ。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいる。君が忘れてしまっても。 赤く染まった夜の空が 連日の災害を連想させても。 愛することができなくなってしまっても。 温かいオーラをまとった君が 優しい光で照らしてくれた。 現れた格好が まぶしかった。見えないくらいにね。 癒し系の君の手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 あたかも太陽の祝福のようで。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 試食コーナーを巡回する 君を愛おしいんだ。本当に。 可愛い口を開けてたんだよね。 周囲の迷惑を気にしない君は 好きな気持ちがぐらいついたよ。 全然聞いてくれないからさ。 素直じゃないなあ。 日差しを浴びた布団で眠るように ?包み込んでほしいよ。 どんなときも。君が笑っていると 心がほかほかするよ。 君が笑うと 力が漲るよね。 でもね。怒った顔もまた。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。感謝の心を忘れない ?君でいて。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 君を遠くから見守っているから。 君だけが振り向いてくれたことが 何よりも大事だからね。 果てる事無き愛で結ばれたから。 記憶を大切に扱っていてね。 運命の巡りあわせの瞬間。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 同意することが多くなって。 満足感で充実させられたよ。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。強大な敵にも勝てたんだ。 正確に伝える自信がないんだ。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。ありがとね。 みんなに愛される君に送るよ。 君がトラブルに見舞われても すぐにみつけるよ。君のためだからね。寂しさに埋もれてしまったら。 ?きっと誰よりも 早く会いに行くよ。そうしたいから。 遥か遠くに行かないで。 いつも見守っていてね。 支え合いながら進もう。 限りなくいつまでも。 君からもらった言葉を いろんな人に聞かせたい。 感情を揺さぶる 至福を味わえる満足感を。 小さなつぶやきが波を作り出して 広く知れ渡ってほしいな。 リサイタル気分で命を燃やして恋をしよう。 とわに平穏であってほしいと願う こころをふるわせる詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年01月21日

カブール の賛美歌 、柔らかい君へ

君の運命とつながって ラブソングの響きが変わったんだ。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 君が愛しいから。ずっと もっと近くに寄り添っていて。 二人だけの世界だから。本当に。 あたたかい絆。守ると誓うよ。誓いは叶えられる。約束だから。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強くなるよ。君がいるから。 最悪の事態に遭遇しても 勝つと思うよ。心配しないで。 絶対負けないよ。愛する2人が 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。朝日に照らされた月の見える丘に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 頼りなげな後ろ姿 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 気づくという可能性もあるよね。きっと。それとももっと前?あの時からかな? 嫌いになんてなれないよ。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 雷鳴轟く天空が 信じられない色に染まろうとも。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 君だよ。忘れもしない君が 助けてくれた。そう聞いたよ。 嗚咽を堪えた君が 勇壮ですらあった。 触れたことのない手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 守護者に見守られているようで。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 こしあんと粒あんを見比べる 君への想いは変わらないよ。 周りの目が見えなかったんだよね。 人の迷惑を顧みない君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君の気持ちは嬉しいけれど。 注文してもいいかな。 丁寧な感じで 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 苦手を克服しようと努力していると 心がハミングするんだよ。 ?でも怒った顔とか。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 反省してるよ。君を悲しませたくないからね。 悪かった。謝るよ。でも からかいがいがあるから。 どこでも才能を発揮する 君でいてほしい。これは願いだよ。 万が一世界を恐慌が支配しても。ずっと変わらないから。 こうして繋いだ手が この上なく大切なものだから。 一緒になれたから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 2人の世界が接した刹那。 心がどんどん弾むようになった。 スキンシップが増えて。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 いつもそばで支えてくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 君の心に届けたいんだけど。 ?うまく言葉にできないよ。 感謝してるんだ。 ?輝く君に送ります。 たとえ道に迷ってしまっても すぐ助けてあげるから。 君が不安な夜を過ごしていたら。 誰よりももっと すぐに救援に向かうから。 手をずっと離したらいけないんだよ。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 支え合いで進もう。 限りなくいつまでも。 はじめて注がれた愛情をもっと みんなに届けるよ。 愛する人がくれる 幸福を表現したくなるうれしさを。 響いた声が共鳴し増幅して 広がっていってほしいんだ。 輪唱して 生命の力強さを表現しよう。 永遠に穏やかであってほしいと願う 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年01月20日

バグダード の即興曲 、毎日に感謝

いまさら言うのも照れるけど君で 良かったと思わずにはいられないんだ。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 今までも。これからも 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 君と2人だけだ。2人だけの プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 お願いだから。届けてね。 君という名の薬が育てた心 が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 きっとどんなことがあっても 勝つから。君を離さないからね。 とこしえに愛させてくれる君と一緒だからだよ。わかってるんだろう? いつだったか。事件の翌日に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 消え入りそうな顔 ?を見ているのが辛かった。 君は近くで知覚していたのかもね。 一目惚れしてから 好きなんだと思う。そんなことを。君しかいないように見えた。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいるのが自然なんだ。 夜桜を鮮やかに彩る空が 異常に苛まれていても。 平和を願わずにはいられない時も。 見飽きた君の呆れたような顔が 優しい光で照らしてくれた。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が ?眩しかったんだ。 かわいい君の両手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。シチューをありがとう。また作ってね。 甘いカレーパンを口に入れる 君をネタにして笑ったね。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 周りの迷惑を考えていない君は どう話せばいいのかなとか考えた。 君が不器用なのは天性のものだけど。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 丁寧な感じで 毛布でくるむようにお願いするよ。 なんでも一生懸命にこなす君は ?心が和むよ。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 力が漲るよね。 ?でも怒った顔とか。 睨まれるのが嬉しいんだ。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 感謝の心を忘れない 君を誇りに思わせて。 会うのが許されなくなろうとも。 ずっと好きだからね。 君が共感してくれたことが ?何よりも嬉しいから。 愛し合う喜びが総てだから。 ?どこにいても忘れないでね。 出会えた刹那。 影響を受けていたんだね。 会えない日が少なくなっていって。 充実することのすばらしさを実感できた。 いつも君が癒してくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 どのように表現したらいいのだろう。 誤解はしないでね。 尽きせぬ感謝を。 明るい未来が訪れる君に送ります。君が行方不明になってしまっても 颯爽と救出するからね。 君が情緒不安定になったとしても。 誰よりももっと 早く助けに行くから。 どこにも行かないで。 もっと近くにいてね。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 とわにいつまでも。好きな君が注いでくれた愛情を もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 精神を豊かにする 愛し続ける嬉しさを。響いた声が共鳴し増幅して どんどん広がっていくことを願うよ。 熱唱して 生きる喜びを感じよう。 安穏が支配する世界を願う 感情を震わせる歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年01月19日

ベオグラード のエール 、美しい君へ送ります

邂逅した君と繋がって ラブソングの響きが変わったんだ。 感謝しています。すべてに。 心の底から祈っています。いつも 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 世界の中心で叫びたいから。約束したからね。この命にかけて。 君のための願いだから。 君という名の薬が育てた心 が強大になってゆく。驚いただろう? どれほどの困難が待ち受けていようとも 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 いつも二人が 長くずっと共にあるんだから。 雪が降り積もる高原に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 近寄り難い姿がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? その時からもっとずっときっとね。 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 いつも見てた。楽しかったからね。 忘れるはずがない 君がいる。忘れるわけないだろう? 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 絶望に苛まれている時も。 颯爽と現れた君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 太陽の恵みを体中に浴びた君が 美麗だった。美しいってことさ。 抱き締めてくれた両手が 悲しさを記憶から消してくれた。 ?まるでお日様のようで。 生きるありがたさを感じたよ。 こしあんと粒あんを見比べる 君が好き。どうしようもないくらい。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 でもね。天下無敵の君は 少し苦手なんだよ。 君が不器用なのは天性のものだけど。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 春のそよ風のように 毛布でくるむようにお願いするよ。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 真似したくなるんだよ。 弾んだ足取りを見ると ?こっちも楽しくなるんだ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 ?ごめんね。いつも困らせて。 君を観察するのが日課だからさ。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 どこでも才能を発揮する 君を誇りにしているよ。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 こうして偶然出逢った喜びが 愛される心地良さを連れてきてくれたから。愛し合う記憶がすべてだから。 記憶を大切に扱っていてね。 ?出逢った瞬間。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 衝突が激減して。 君にすべてを伝えられたよ。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 正確に伝える自信がないんだ。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 尽きせぬ感謝を。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君が誰にも見えなくなっても すぐに探しだすよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 君が何かに襲われるより 早く会いに行くよ。そうしたいから。 繋いだ温もりを感じていて。 いつも側にいさせてね。 支え合いで生きて行こう。 ?どこまでも。 はじめて伝えられた言葉を ?みんなに伝えるよ。 やる気をもたらす 愛し続ける楽しさを。 細々とした声が響きわたって 広範囲に届いてほしい。 ?歌い続けて 生命の力強さを表現しよう。 安穏とした雰囲気を請う ラブソング。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年01月18日

イバダン の二重奏 と合唱

今更だけど君に出会えて いいに決まってる。本当に。 サンキューの気持ち。届いたよね?ずっとずっと永遠に 君を感じていたいんだ。離さないよ。 2人の誓いだから。 さあ。小指を出して。約束しよう。 運命は君と共にある。そうだよね。 それとね。きっとハート が強大になってゆく。驚いただろう? 困難に阻まれても 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 絶対勝って見せる。好きな君が 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 雪が降り積もる高原に 君がいることを知ったんだ。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 君は近くで知覚していたのかもね。 あの時に見た日から 嫌いになんてなれないよ。 いつも目で追ってたんだ。 ?いつも心の風景には ?君がいたんだ。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 絶望を醸しだしていても。 ?恐怖に満たされているときも。 君さ。救援に駆けつけた君が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 着の身着のままの姿が 格好良くて綺麗だった。 初めてだったね。触った感触が かわいがってくれたね。忘れないよ。あたかもお日さまのように見えて。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 十人前を完食する 君を愛しく思う。 幸せを表現してくれたね。 騒々しい君は。そんな君はね。 嫌いになりそうだったよ。 君が不器用なのは天性のものだけど。 怒った君も素敵だけど。日溜まりの中でうたたねをするように 祝福してほしいな。君だからだよ。 大人になったら空を飛べると思っている君は 好きな花のようで。 跳ねるように走っていると ?こっちも楽しくなるんだ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 感謝する喜びを知っている ?君でいて。 たとえ行方が知れなくなっても。 君を好きな人はここにいるから。 こうして遭遇した運命が 本当に嬉しいと感じられるから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 2人の思い出を大事にしていてね。 君の視界に留まることが多くなってから。 ?運命が変わったんだ。 会えない日が少なくなっていって。 あふれる生命を感じたんだ。 いつも見えないパワーをありがとう。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 困ったよ。言葉にできないんだ。 いつも感謝してる。 まなざしの温かい君に送るよ。 君が忘れてしまっても すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が一人悲しみに暮れていても。 君に危険が迫るより すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 ずっと遠くに行かないで。 ずっと寄り添っていてね。 二人で歩いて行くよ。 永久に。 君が教えてくれた大切なことを もっとね。多くの人に届けたい。 生命力に溢れた 幸福で満たされる歓びを。 つぶやきが波紋を呼び起こして 世界に届きますように。 斉唱で 精神にやる気をもたらそう。安穏とした雰囲気を請う みんなの詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年01月17日

バーリ のバルカローラ 、響け独唱

出会えた君と結ばれて 気分がいいんだ。君もそうだろう? ありがとう。何度だって言うからね。 運命を信じられるように。ずっと 近くで体温を感じさせてね。 他の人には教えちゃだめだよ。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 あとね。君のせいかな。こころ が弱かったなんて信じられないよ。 とても大変なことが起こっても 勝つと思うよ。心配しないで。 永遠に愛する君と いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 独りで泣いていたのかな。君 を見ていられなかったよ。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 それとももっと前?あの時からかな? 気になるさ。君のせいだよ。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 ?いつも心の風景には 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 世界中を敵に回してしまっても。 君だよ。忘れもしない君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 号泣した君が愛しくて。その姿が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 初めてだね。触れてくれた手が 穏やかで温かいと感じた。 邪悪を退ける結界のようで。 笑顔を向けてくれたんだよね。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君に首ったけ。歌うよ。 周囲の目を気にしなかったよね。 迷惑をかけていることを気にしない君は 迷惑に決まってるだろう? 君が不器用なのは天性のものだけど。 素直じゃないなあ。 日差しを浴びた布団で眠るように 後ろから抱き締めて。優しくね。 いつだって。永遠を信じている君は 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 弾んだ足取りを見ると ?こっちも楽しくなるんだ。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 からかいがいがあるから。 どこでも才能を発揮する 君で居続けてほしいよ。そう願う。 最悪もう会えなくなってしまっても。 永遠を感じているよ。君への想いを。 ?出会えた喜びが 最高の幸せだから。 世界で巡りあえた二人だから。どこに行っても忘れないでほしい。 あの時邂逅した刹那。 運命を変えられると知ったよ。 共感できるようになって。 言葉にできない幸せを感じた。 君が包み込んでくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 うまい言葉が見つからないんだ。 感謝してるんだ。 雰囲気の温かい君に送ります。 君の帰りが遅くなったら すぐに救援に駆けつけるよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 きっとずっと すぐに逢ってみせるから。 繋いだ温もりを感じていて。 もっと近くにいてね。 二人で歩いて行くよ。 未来永劫いつまでも。 愛する君がくれた温かい心を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 激情を抑える 幸福を追求する意識の高さを。 小波が大波に変わっていくように 世界中を歓喜で満たしますように。リズムを刻んで 爽快になろう。 平定を願う こころをふるわせる詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年01月16日

ドゥアラ の七重奏 、仲間たちへ

君の運命とつながって よかった。囁きが心地いいんだ。 さんくす。ありがとね。 永遠を感じられるほどに 抱き合いたいんだ。照れないでよ。二人だけの密約だよ。 約束したから。永遠に破られないから。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 初めて感じる気持ち が強い。信じられないくらいにね。 過酷な命運にも 勝つと思うよ。心配しないで。 君とね。ふたりが 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 美しい夕日の挑める浜辺に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 消え入りそうな顔 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? 忘れられなくなっていることに気づいてから?気になっていたことを。 君しかいないように見えた。 ?いつも心の風景には 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 月明かりの見えない闇夜が 異常に苛まれていても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 見慣れた君の怒った顔が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 輝かしい装いが 麗しいっていうのかな。 柔肌が 悲しさを記憶から消してくれた。 それはまるで女神の寵愛のようで。 笑顔を向けてくれたんだよね。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君を愛してる。愛しているんだ。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 でもね。天下無敵の君は どう接したらいいのか判らなくなる。 君のわがままは苦手なんだ。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 可能な限り優しくしてほしい。もっと 寝かせてほしいんだ。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 思いっきり叫ぶ君を見ると 力が漲るよね。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 すまないね。困らせてしまって。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。みんなに大人気の 君ならば。ずっとそのままで。 最悪もう会えなくなってしまっても。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 こうして繋いだ手が 本当に嬉しいと感じられるから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 いついかなるときも忘れないで。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 2人の命運が定まって。 精神が穏やかになったよ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 できない気持ちを払拭してくれた。 ?どう言えばいいのかな。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 素敵な毎日に感謝しています。いつも笑っている君に届けたい。 君が道に迷うことがあったとしても 直ちに探し出してみせるよ。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 ずっと 早く会いに行くと誓うよ。 繋いだ手の力を緩めないで。 いつまでもそばにいてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。永遠に。 君が教えてくれた大切なことを 響かせたいんだ。みんなの心に。感情を揺さぶる 永遠を感じる幸福の気持ちを。 細々とした声が響きわたって ?世界に広がりますように。 大きな声で歌って 精神を豊かなものにしよう。 とわに平和を願う こころをふるわせる詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年01月15日

ダルエスサラーム のシンフォニア 、心おだやかな君へ送ります

君の運命とつながって いいと思う。だからみんなに感謝だよ。恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 今までも。これからも 抱き合いたいんだ。照れないでよ。君に誓うよ。永遠を願う 約束してもいいと思ってるんだ。 祈りは届くはず。信じてるから。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強力になっていくよ。君と一緒に。 最悪の結末が待ち構えていようとも 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 認め合った2人が 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。あれはいつの日か。確か廃墟に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 淋しそうな顔 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? 体中に電撃が走った時からずっと 好きになっていたんだ。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君が住んでる。離さないよ。 赤く染まった夜の空が 信じられない色に染まろうとも。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 君の泣き笑いが 温かい抱擁をくれた。 汗を拭うのも惜しんだ君が 美麗だった。美しいってことさ。 初めてだったね。触った感触が 悲しさを記憶から消してくれた。 あたかも太陽の祝福のようで。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 早食い王に輝く 君を愛おしく思うよ。最高にね。 君との思い出。記憶の宝物。 台風のような君はね。 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 全然聞いてくれないからさ。 怒った君も素敵だけど。?もっと優しく 眠りにいざなってね。どんなときも。君が笑っていると 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 弾んだ足取りを見ると 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 他には怒りに身を震わせているのとか。 睨まれるのが嬉しいんだ。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 楽しすぎるから。 思慮分別のある君でいてほしいんだ。 連絡手段が全くなくなったとしても。 ずっと変わらないから。 こうして出会えた奇跡が 神様からのプレゼントだから。 幸福感に満たされているから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 同意することが多くなって。 幸福の意味を知ったよ。 温かい精神で満たしてくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 どう言えば伝わるのかな。 言葉に変換できないんだ。 いつも感謝してるんだ。 輝くあなたに送りたい。 君の存在を感じられなくなっても 直ちに探し出してみせるよ。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 きっとずっと すぐに救援に向かうから。 この手を離したらだめだよ。 いつも側にいさせてね。 2人だけで進もう。 ずっといつまでも。 君からもらった言葉を まだ知らない誰かに教えたい。 生命力に溢れた 絶頂に達する幸せを。 つぶやきがだんだんと大きくなって たくさんの人に聞いてほしいんだ。 思いっきり歌って 精神にやる気をもたらそう。太平を祈り続ける ラブソング。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年01月14日

リマ のヴァリエーション で輪になって歌おう

知らない君に出逢えて 見えない力を信じるようになった。 ありがとう。本当にありがとう。 君が愛しいから。ずっと そばにいると言ってね。 世界の中心で叫びたいから。約束してね。絶対だよ。 請願は聞き届けられるはず。 例えばこんな風に。こころ が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 最悪の事態に遭遇しても 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 君とね。ふたりが もっとずっと一緒にいられるんだから。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 君がいたよね。気づいてた? 泣いてたね。そんな君 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。気づくという可能性もあるよね。きっと。そのときからずっと 嫌いになるわけないだろう? 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 あのね。心の風景画には 君がいる。そう信じてる。 快晴を忘れてしまった空が 絶望を醸しだしていても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 天空から舞い降りた君が 温かい抱擁をくれた。 涙を流した君が。君のその姿が眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 抱き締めてくれた両手が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 ?まるでお日様のようで。 優しく抱いてくれたね。 試食コーナーを巡回する 君が好き。どうしようもないくらい。 可愛い口が小さく動いていたね。 騒動なしに生きてはいけない君は難物だったよ。気づいていたんだろう? 君が好いてくれていたのは知っているけど。 いじわるばかりじゃなくてさ。 南国のリゾートで遊ぶように 毛布でくるむようにお願いするよ。 いつも笑顔を振りまいている君は 祝福に値するよ。そう信じてる。 苦手を克服しようと努力していると ?こっちも楽しくなるんだ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。怒ったふりをしているのも好き。 楽しい思いを独占してごめん。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 楽しすぎるから。 みんなに大人気の 君でいてほしいんだ。 たとえ万策尽きたとしても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 ?出会えた喜びが 愛される心地良さを連れてきてくれたから。一緒になれたから。 忘れることなんて許さないからね。 あの時邂逅した刹那。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 同意することが多くなって。 この上ない幸せを感じたんだ。 いつもそばで支えてくれたから。 持続力をくれたね。 間違うことなく伝えたいんだけど。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 心からの感謝を。 輝くあなたに送りたい。 たとえ道に迷うことがあろうとも 颯爽と救出するからね。 みんなから見えなくなっても。 君が何かに襲われるより 早く救援に駆けつけると約束するよ。 手をずっと離したらいけないんだよ。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 支え合いで進もう。 未来永劫いつまでも。 愛する君がくれた温かい心を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 精神を崇高なものへと変える幸福を表現したくなるうれしさを。 小さな声が共鳴しあって どんどん広がっていくことを願うよ。 リズミカルに この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 安穏とした雰囲気を請う こころに訴える歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年01月13日

ラクナウ のフーガ で眠りなさい

いまさら言うのも照れるけど君で いいに決まってる。本当に。 ありがとう。本当にありがとう。 愛することをここに誓約する。だからもっといろんな顔を見せてね。 二人だけの世界だから。本当に。 誓いだから。約束よりも重いよ。 お願いしたから。愛が続きますように。 だれにも負けない心 ?が強いんだ。 どんな困難が待ち構えていようとも 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 いつも二人が 共にあるなら。 雪が煌く草原の誰もいない所に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 淋しそうな顔 を見続けているだけなのが情けなかった。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 あの時より 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 君の変化をチェックしてたんだ。 いつも胸中を満たしている 君がいた。もっといてほしいよ。 異常気象に侵された空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 ?恐怖に満たされているときも。 天空から舞い降りた君が 助けてくれたね。ありがとう。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 勇壮ですらあった。 細いのに力強い君の手が?暖かかった。 邪悪を退ける結界のようで。 ?温かく包んでくれたね。 手料理を振舞ってくれる君が好きなんだ。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 ?でも口うるさい君は どう接したらいいのか判らなくなる。 気持ちは嬉しかったんだけど。 素直じゃないなあ。 日差しを浴びた布団で眠るように 気持ちよくしてほしい。いいだろ? 綺麗な君の微笑む姿は 会えてよかったと思う。本当だよ。 微笑ましい努力に精を出していると 元気をありがとうな気分だよ。 他には怒りに身を震わせているのとか。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 世界を変えられる力を持つような 君を貫いて。 たとえこの生命が尽きようとも。 気持ちは変わらないよ。 こうして一緒になれたことが幸福を教えてくれたから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 どこに行っても忘れないでほしい。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 心がうきうきしているんだよ。 想いを寄せ合うことができて。 君にすべてを伝えられたよ。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 いつも感謝してる。 明るい未来が訪れる君に送ります。君がどこかで途方に暮れていても ?すぐに見つけるよ。 他の誰かが気づかなくても。 君が助けを呼ぶより 早く会いに行くから。待っててね。 遥か遠くに行かないで。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 2人で。2人だけで行こう。 未来永劫いつまでも。 愛する君がくれた温かい心を もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 精神を崇高なものへと変える幸せを求める大切さを。 ?小さな囁きが波紋となって 世界中を歓喜で満たしますように。大きな声で歌って 爽快になろう。 とわに平穏であってほしいと願う 愛情の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年01月12日

メッカ のかいぎゃくきょく 、心おだやかな君へ

知らない君に出逢えて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 サンキューだよ。産休じゃないよ? 永遠を感じられるほどに 傍らで微笑んでいてね。 二人だけが知っている プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 君のための誓いだから。大丈夫。 情熱だね。君への気持ち が強くなるんだ。不思議なことだけど。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 勝つから。君を離さないからね。 君のことだよ。忘れないで。君と 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 ある日のひだまりの中に君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 ?寂しそうな横顔 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。気づかない振りしてもムダだよ。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君がいた。ずっといてほしいのに。 雷鳴轟く天空が 驚天動地の出来事を起こしても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 ?君の笑顔が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 早足で近づいてきた君が いつにも増して神々しかった。 触れたことのない手が 悲しさを記憶から消してくれた。 まるで日溜まりのようにね。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 甘いカレーパンを口に入れる 君に恋してる。詩にするよ。 可愛い口を開けてたんだよね。 でもね。天下無敵の君は 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 なるべく優しくね。 抱き締めてね。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 好きな花のようで。 いつも夢の内容を話す君に会うと 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 口うるさいとこなんかね。あと 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 TPOをわきまえた 君を誇りに思わせて。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 君を大切に思っているから。 君が認めてくれたことが この上なく大切なものだから。 至福を共有できたから。 いつも思い出してほしいんだ。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 抱きしめ合うことが多くなって。 幸福の絶頂に達したよ。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。幾度ものピンチから逃れられたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 心からの感謝を。 いつも笑っている君に届けたい。 君が事件に巻き込まれてしまっても 時を移さず助けに行くよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 君が願うより すぐに逢ってみせるから。 この手を離したらだめだよ。 ?いつも側にいてね。 二人で進み行くよ。 いつまでも。 君が伝えてくれた大事なことを みんなに響かせるよ。 大切にしたい思い出のような ?幸福の温かさを。 響いた声が共鳴し増幅して みんなの知るところとなるように。 喜びの声を張り上げて 最愛の人に気持ちを伝えよう。 ずっと続く平和を祈る情愛の詩。[NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17