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2013年04月30日

カントー の小夜曲 、情緒豊かな君へ

君だよ。君のこと。逢えて 見えない力を信じるようになった。 さんくす。ありがとね。 何が起こってもずっと そばにいると言ってね。 二人だけの密約だよ。 やくそく、だよ? 誓約は破られない。君のためにも。 君という名の薬が育てた心 が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 認め合った2人が 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 いつだったか。事件の翌日に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 あの時はね。君 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 君も気づいていたくせに。絶対に。 一目惚れと気づいてからずっと 嫌いになんてなれないよ。 君の変化をチェックしてたんだ。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。?夜の空が 考えられない事態に直面しても。 愛することができなくなってしまっても。 天空から舞い降りた君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 号泣した君が愛しくて。その姿が 直視できなかった。眩しいってことさ。 強引に伸ばされた手が ?暖かかった。 そうだね。向日葵のようなものかな。 やさしく抱き締めてくれたよね。 大きなあんパンをほおばる 君を歌にして語り継ぐよ。遠慮を忘れて幸福そうだったね。 だけど乱暴な君は 迷惑。気づいてなかったの? 君が愛してくれているのは知ってたよ。 いじわるな君よりも。 南国のリゾートで遊ぶように 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 思いっきり叫ぶ君を見ると こっちも負けてられないよね。 やかましいと思うこともあるけど。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。思慮分別のある君であり続けてね。勇気を貰えるから。 たとえこの生命が尽きようとも。 ずっと好きだからね。 ?出会えた喜びが 幸せを実感させてくれるから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 記憶を大事にしまっておいてね。 同盟を結んだ瞬間。 新しい夜明けを見た。 会えない日が少なくなっていって。 あふれる生命を感じたんだ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 できない気持ちを払拭してくれた。 なんて言ったらいいのか。 うまい言葉が見つからないんだ。 いつも感謝してる。 ?輝く君に送ります。 たとえ道に迷ってしまっても すぐに助けに行くから。 みんなから見えなくなっても。 もっとずっと 早く合流できると信じてね。手をずっと離したらいけないんだよ。 いつも側にいさせてね。 2人で。2人だけで行こう。 いつまでも。永遠に。 君がくれた感情を 知らない誰かに届けたい。 嫌な記憶を吹き飛ばす 至福に満たされる心地良さを。 小さな声が響きわたって 立ち止まって聞いてほしい。 思いっきり歌って 命を燃やして恋をしよう。 永久に太平を願い続ける 感情を動かす詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2013年04月29日

リモージュ のインベンション で踊った夜

君と一緒になって 本当によかったと心から感謝。 いつも感謝しているよ。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 傍らで微笑んでいてね。 君に誓うよ。永遠を願う 誓いだから。約束よりも重いよ。 誓いは叶えられる。約束だから。 これが愛の力かな。心 が強くなるんだ。不思議なことだけど。 どれほどの目に逢おうとも 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 絶対負けないよ。愛する2人が いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 夏の日差しが差し込む教室に ?君がいた。 今にも消えてしまいそうな横顔 を見続けているだけなのが情けなかった。 君は近くで知覚していたのかもね。 それとももっと前?あの時からかな? 気にならないわけがない。笑わないでよ。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 忘れるはずがない 君。いつも思っていてね。 真夜中の空が 考えられない事態に直面しても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 見慣れた君の怒った顔が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 嗚咽を堪えた君が 直視できなかった。眩しいってことさ。 細いのに力強い君の手が居心地をよくしてくれた。 それはまるで女神の寵愛のようで。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 甘いカレーパンを口に入れる 君を愛おしいんだ。本当に。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 騒々しい君は。そんな君はね。 好きな気持ちがぐらいついたよ。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 いじわるばかりじゃなくてさ。 大切な君のぬくもりで 毛布でくるむようにお願いするよ。 喜んでいる君の後ろ姿に どこに出しても恥ずかしくないよ。 君がおもしろい顔をしていると。 力がみなぎってくるんだ。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 楽しい思いを独占してごめん。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。頑張り続ける 君を変えないで。いつもの君でいて。 万が一平和が乱されても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 こうして偶然出逢った喜びが 幸せを実感させてくれるから。 世界で巡りあえた二人だから。忘れないと誓ってね。 君と睨み合ったあの日から。 心がうきうきしているんだよ。 同意することが多くなって。 真に満足できたんだ。 君が包み込んでくれたから。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 ?どう言えばいいのかな。 うまい言葉が見つからないんだ。 ?ありがとう。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君が人生の岐路に立たされても 誰よりも早くみつけるから。 みんなが君を感じられなくなっても。 ずっともっと 早く会いに行くよ。そうしたいから。 手を離さないで。 いつも見守らせてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。ずっと。ずっとね。 はじめて注がれた愛情をもっと いろんな人に聞かせたい。 能力が開花するかのような 絶頂に達する幸せを。 ささやきが波紋を作って 多くの人々の心に響いてほしい。 ハモって 最愛の人に感謝を伝えようよ。 安穏が支配する世界を願う 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2013年04月28日

バレンシア の追復曲 、歌う君へ送るよ

いまさら言うのも照れるけど君で 気分がいいんだ。君もそうだろう? この心の暖かさを君と共有したいんだ。 何が起こってもずっと 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 ふたりの絆を感じたいから。 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強いと言える。確信してるよ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 負けるわけがない。あるはずないよ。 好きな者同士なんだ。こんな2人が もっとずっと一緒にいられるんだから。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 あんなときは本当にね。君 を見ていた。ずっと見続けていた。 気づいていないと思ってたんだけどね。 昔から。それとももっと前からかな。 嫌いになんてなれないよ。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいると確信しているよ。きっとね。 赤く染まった夜の空が ?どんなに曇っていても。 誰も信じられなくなってしまっても。 見飽きた君の呆れたような顔が 助けてくれた。そう聞いたよ。 着の身着のままの姿が 眩しくて愛らしかった。 夢へ誘うかのような君の両手が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。やさしく抱き締めてくれたよね。 お気に入りのジャムパンを食べる 君との記憶に溢れているよ。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 人の迷惑を顧みない君は 迷惑だったよ。本当はね。 君のわがままは苦手なんだ。 いじわるな君よりも。 ?もっと優しく 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 君が元気に過ごしているのを見ると 真似したくなるんだよ。 楽しむことに全力投球な姿を見せられるとがんばらなくっちゃとか思うんだ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 悪かった。謝るよ。でも 衝動的にからかいたくなるんだ。 大胆不敵な 君でいてほしいのかもしれない。?たとえ離れ離れになってしまっても。 永遠を誓うよ。君への愛を。 出会えた運命が 最高の幸せだから。 すべてを共有できたから。 どこに行っても忘れないでほしい。 君の視界に留まることが多くなってから。 心がうきうきしているんだよ。 ?心が重なって。 心の傷が塞がり始めたんだ。いつも心の傷をさすってくれたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 正しく伝える手段が分からないよ。 誤解はしないでね。 ありがとね。 いつも美しい君に送るよ。 君が誰にも発見されなくても 颯爽と救出するからね。 みんなから見えなくなっても。 君が打ちひしがれるより 早急に駆けつけるから。 どこにも行かないで。 いつまでもそばにいてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 ?どこまでも。 初めて与えられた居場所のありがたさを いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 愛される喜びがもたらす 幸福を追求する意識の高さを。 小波が大波に変わっていくように みんなの知るところとなるように。 ?歌い続けて 生命の力強さを表現しよう。 永遠に平定を祈る こころに訴える歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2013年04月27日

ティフアナ の奏鳴曲 、月に祈る

そう君なんだ。会えて 本当によかったと心から感謝。 いつだってありがとうといいたいよ。 何が起こってもずっと 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 二人だけの密約だよ。 やくそく、だよ? 二人の絆だから。ほどけないから。 君の薬はよく効くね。メンタル が弱小なんて言わせない。絶対。 どんな困難が待ち構えていようとも 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 好き同士だからね。こんなに ずっと一緒にいられるなら。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 でも何かあったのかな。あの時の顔 を見ていられなかったよ。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から ニアミスが多かったね。 君の変化をチェックしてたんだ。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいると確信しているよ。きっとね。 豪雨の降り止まぬ空が 驚天動地の出来事を起こしても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 君さ。救援に駆けつけた君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 現れた格好が いつにも増して神々しかった。 初めてだったね。触った感触が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 月光に彩られたみたいで。 幸せをくれたね。 ケーキをホールごと平らげる 君を愛しく思う。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 騒動なしに生きてはいけない君は難物だったよ。気づいていたんだろう? 君が想いを寄せてくれたけれどね。君に頼みたいんだ。 南国のリゾートで遊ぶように 後ろから抱き締めて。優しくね。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 抱きしめたくなってくるんだ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 気分がよくなるね。君はどうかな?他には怒りに身を震わせているのとか。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 いっつもみんなに優しい 君でいてほしいんだ。 万が一離れ離れになることがあっても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 こうして遭遇した運命が ?何よりも嬉しいから。 君とのつながりが大事だから。 忘れないと誓ってね。 君と睨み合ったあの日から。 人生が新しく始まった気分になった。 容易に同調できるようになって。 幸福の絶頂に達したよ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 君に伝わると信じてる。 いつまでも温かい気持ちを。 いつも美しい君に送るよ。 君がどこかで途方に暮れていても ただちに探してあげるよ。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 誰よりももっと 早く助けるよ。そうしたいんだ。 つないだ手から力を抜かないで。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 2人で歩こう。 いつまでも。永遠に。 君が教えてくれた大切なことを もっと多くの人々に聞かせたい。 嫌な記憶を吹き飛ばす 幸せを求める大切さを。 小さなつぶやきが波を作り出して みんなの知るところとなるように。 輪唱して 胸の内を熱くしよう。 穏やかな世界を願う 感情を震わせる歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2013年04月26日

ミュンスター のトゥッティ ?に寄せて

きっと君に出逢えて とても良いと思うんだ。絶対にね。 感謝しています。すべてに。 君が愛しいから。ずっと 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 誰にも邪魔されない 約束だ。決して忘れないで。 願ったからね。いつも願ってる。 きっとこれが愛なんだね。心 が強く激しく。誰にも負けないくらい。 過酷な命運にも 勝つ。君のためだもの。 絶対勝つよ。君が いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 雪が降り積もる高原に 君をみつけた。 あの時はね。君 が目に焼きついて離れなかったよ。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 体中に電撃が走った時からずっと ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 心のシャッターには 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。それは漆黒よりも暗く。未明の空が ?どんなに曇っていても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 あれは確か。君が ?救ってくれた。 汗を拭うのも惜しんだ君が いつにも増して神々しかった。 細いのに力強い君の手が災厄から解き放ってくれたんだよ。 守護精霊に守られているようで。 笑顔を向けてくれたんだよね。 早食いコンテスト常連の 君への気持ちは永遠に。 君が伝説を作ったんだ。 周囲の迷惑を気にしない君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君が不器用なのは天性のものだけど。 怒った君も素敵だけど。?もっと優しく 気持ちよくしてほしい。いいだろ? 綺麗な君の微笑む姿は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 いつも夢の内容を話す君に会うと 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 ついからかってしまうんだ。 一騎当千のオーラを漂わせる 君でいつまでもいてほしいんだ。 たとえ世界が終焉を迎えても。 ずっと好きだからね。 君が発見してくれたことが 愛される心地良さを連れてきてくれたから。つながった気持ちが真実だから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 運命の巡りあわせの瞬間。 光彩を鮮やかに感じられた。 スキンシップが増えて。 幸福の意味を知ったよ。 いつも君が癒してくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。どのように表現したらいいのだろう。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 感謝多謝。 たおやかな君に送るよ。 君が誰にも見えなくなっても 誰よりも先に見つけ出すから。 君を目で確認することができなくなっても。 君が何かに襲われるより 早く会いに行くと誓うよ。 手を離さないで。 いつまでもそばにいてね。 2人で。2人だけで行こう。 ずっと。いつまでも。 君が教えてくれた愛情を いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 全身に漲る 愛する人と歩く喜びを。 つぶやきがだんだんと大きくなって みんなの知るところとなるように。 思いっきり歌って この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 とわに平和を願う 熱愛の詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2013年04月25日

デュッセルドルフ の三重奏 、満天の星空

邂逅した君と繋がって 本当に良かったと言えるよ。 さんくす。ありがとね。 何があっても絶対 近くで体温を感じさせてね。 2人の誓いだから。 誓約だからね。本当だよ。 2人の願いは叶うよ。きっと。 君の激励が効いたのかな。気持ち がもっと強くなるんだ。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 とこしえに愛させてくれる君と共にあるなら。 いつだったか。事件の翌日に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 淋しそうな顔 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 君は近くで知覚していたのかもね。 それとももっと前?あの時からかな? 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 打ちひしがれた絶望であっても。 誰も信じられなくなってしまっても。 見慣れた君の怒った顔が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 号泣した君が愛しくて。その姿が まぶしかったよ。本当にね。 体全体で包み込んでくれた君が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? 例えば癒し手の不思議な力のようで。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 大きなあんパンをほおばる 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 君との記憶。大切な物語。 トラブルを巻き起こす君は 嫌い。ちょっとだけね。 君が想いを寄せてくれたけれどね。注文してもいいかな。 陽光を吸い込んだお布団のように 抱き締めてね。 君が元気に過ごしているのを見ると 会えてよかったと思う。本当だよ。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 がんばらなくっちゃとか思うんだ。 他には怒りに身を震わせているのとか。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 情緒の安定した君だからなんだよ。ついね。遊びたくなるんだ。 不断の努力を実行する 君でいてほしい。これは願いだよ。 たとえ行方が知れなくなっても。 ?想いはずっと変わらないから。 こうして偶然出逢った喜びが 何よりも代えがたい至宝だからね。 君とのつながりが大事だから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 2人が決勝で戦ったあの日から。 運命は自分次第と判ったんだ。 スキンシップが増えて。 充実することのすばらしさを実感できた。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 どんな大きな障害も克服できたよ。 どう言ったら伝わるんだろう? 君ならキャッチしてくれるような気がする。 ?ありがとう。 明るい未来が訪れる君に送ります。君がどんな事件に遭遇しても 時間をかけずに探し出すから。 君が一人悲しみに暮れていても。 君が涙を流すより?早く会えるから。 手をずっと離したらいけないんだよ。 永遠に傍にいてね。 2人で進んで行こうよ。 この世の果てのどこまでも。 君がくれた感謝の言葉を 多くの人に伝えたい。もっとね。 偉大な力に匹敵するかのような ?幸福の温かさを。 叫びが増幅されて 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 コンサート気分で 爽快感を味わおう。 とこしえに平穏を祈り続ける 熱愛の詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2013年04月24日

アルマトイ の接続曲 、綺麗な君へ送ります

君といういい人に出逢えて 良かった。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 いつもどこにいても 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 約束したからね。この命にかけて。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 きっとこれが愛なんだね。心 が強くなる。もっと激しく。だから絶壁が立ち塞がろうとも 打ち勝ってみせるよ。 絶対勝って見せる。好きな君が いっしょにいることがすべてだから。 夕日が沈む海岸に 君がいたよね。気づいてた? 今にも消えてしまいそうな横顔 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 昔からずっと 嫌いになるわけないだろう? いつも目で追ってたんだ。 常にこころの風景には 君がいる。忘れるわけないだろう? それは漆黒よりも暗く。未明の空が この世の終わりを迎えようとも。 誰にも覚えてもらえなくても。 ?君の笑顔が 助けてくれたね。ありがとう。 現れた格好が ?眩しかったんだ。 初めてだね。触れてくれた手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 照れたように笑ってくれたね。 甘いカレーパンを口に入れる 君への想いは変わらないよ。 君が作った歴史はすごいよ。 そんな君はね。 どう接したらいいのか判らなくなる。 君ときたら困ったものだからね。 嫌いになんてならないけど。 もっと大胆に 気持ちよくしてほしい。いいだろ? 君が元気に過ごしているのを見ると 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると こっちも負けてられないよね。 でもね。怒った顔もまた。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 思慮分別のある君を誇りに思うんだ。実感してる。 万が一離れ離れになることがあっても。 とわに愛を誓うよ。 巡り会えた奇跡が この上なく大切なものだから。 二人の世界がすべてだから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 君の視界に留まることが多くなってから。 第二の人生が始まった。 手が重なって。 真に満足できたんだ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 くじけない勇気を授けてくれたね。 間違うことなく伝えたいんだけど。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 絶えない愛情を。 すてきな君に送る言葉。 君がどんな事件に遭遇しても すぐ救出するからね。待っててね。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 きっとずっと 早く会いに行くよ。そうしたいから。 手を離さないで。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 二人三脚で進んで行こう。 永久にいつまでも。 愛する君がくれた温かい心を 響かせたいんだ。みんなの心に。精神を崇高なものへと変える愛する人と歩く喜びを。 叫びが増幅されて 広範囲に届いてほしい。 リサイタル気分で最愛の人にメッセージを贈ろう。 安心して暮らせる世を願う ?愛の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2013年04月23日

アルジェ のカプリース 、月に祈る

君の運命とつながって よかったよ。本当に。すごいことだよ。 いつも感謝しているよ。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 運命共同体だから。君との 絶対約束を守るから。 ?願いは叶うはず。 君の抱擁のおかげだね。心 が強靭になる。だから どれだけ大変だとしても 負けるわけがない。君を守るためだから。 君のことだよ。忘れないで。君と ずっと一緒にいられるなら。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 泣くのを我慢していたね。そんな君 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 君は果たして気づいていたのだろうか。 忘れられなくなっていることに気づいてから気になってた。正直言うとね。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいると思う。感じるんだ。 赤く染まった夜の空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 君なんだ。愛する君が助けてくれたね。ありがとう。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 美麗だった。美しいってことさ。 体中で接した君が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 なんでもないような日々が幸せだった。?アンパンを頬張る 君との思い出がいっぱいだよ。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 それでも君は。うるさいよね。 どう接したらいいのか判らなくなる。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 注文してもいいかな。 お母さんのぬくもりで 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は 祝福に値するよ。そう信じてる。 思いっきり叫ぶ君を見ると がんばらないといけないな。なんてね。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 怒ったふりをしているのも好き。 意地悪して悪かった。謝るよ。情緒豊かな君だから。だからだよ。 本能的にからかうようにできてるんだ。 アイデアの閃く 君を誇りにしているよ。 たとえ万策尽きたとしても。 気持ちは変わらないよ。 こうして邂逅を果たせたことが 愛する喜びを教えてくれたから。 すべてを共有できたから。 どこに行っても忘れないでほしい。 忘れることのないあの夕暮れに。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 ?心が重なって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 こんな時なんて言えばいいのかな。 困ったよ。言葉にできないんだ。 尽きせぬ感謝を。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君の存在を感じられなくなっても そう時間をかけずに到着するよ。 みんなが君を感じられなくなっても。 ずっと 早く助けに行くから。 この手を離したらだめだよ。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 2人だけで進もう。 いつまでも。 君が伝えてくれた大事なことを みんなに届けるよ。 能力が開花するかのような 幸せを求める大切さを。 叫びが増幅されて 広く響いていくことを祈るよ。 ?歌い続けて この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 ?平和を祈る こころに共鳴する詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2013年04月22日

キンシャサ のアンサンブル 、笑い続ける男

君と一緒になって 本当に良かったと言えるよ。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 何が起こってもずっと 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 君と2人だけだ。2人だけの 約束だ。決して忘れないで。 ?願いは叶うはず。 情熱だね。君への気持ち がもっと強くなるんだ。 たぶん大丈夫。どんな運命だって?勝てるよ。 君のことだよ。忘れないで。君と 共にあるなら。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 女神かと思ったよ。本当にね。 淋しそうな顔 を見ていることしかできないのが辛かった。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 体に電撃が走り抜けたころから。 ニアミスが多かったね。 いつも見てた。楽しかったからね。 会える日が減っていってもこころには 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。流星が涙の軌跡を描く空が ?どんなに曇っていても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 天空から舞い降りた君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 早足で近づいてきた君が 格好良くて綺麗だった。 柔肌が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 それはまるで女神の寵愛のようで。 優しく抱いてくれたね。 ?アンパンを頬張る 君が好きなんだ。果てしなく。 ?いつも大きな口を開けていたね。 だけど乱暴な君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君のためならとか思うけどね。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 ぬくもりをもっと。君に 誘惑してね。待ってるよ。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 君が笑うと 楽しくなるよ。ありがとね。 でも。だけど。怒りの表情とか 怒ったふりをしているのも好き。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 君を観察するのが日課だからさ。 なんていうか。楽しいんだよ。 大胆不敵な 君を世界に響かせてね。 万が一離れ離れになることがあっても。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 こうして繋いだ手が この上なく幸福にしてくれるから。 幸福感に満たされているから。 2人の世界を記憶から消さないで。2人が決勝で戦ったあの日から。 影響を受けていたんだね。 手が重なって。 言葉にできない幸せを感じた。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 できない気持ちを払拭してくれた。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 伝えたいことは決まっているのにね。 ありがとね。 まなざしの温かい君に送るよ。 君が帰り方を忘れてしまっても すぐに探しだすよ。 君が一人悲しみに暮れていても。 ?きっと誰よりも 早急に駆けつけるから。 手を離したらいけないよ。ね。 永遠に傍にいてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。ずっと。ずっとね。 初めて教えてくれたぬくもりを もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 能力が開花するかのような 幸福を追求する意識の高さを。 叫びが増幅されて みんなの心に届けたい。 嬉しさを叫びに乗せて 精神にやる気をもたらそう。安穏が支配する世界を願う 愛情の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2013年04月21日

パース の叙唱 、長い1日

邂逅した君と繋がって 本当に良かったと言えるよ。 ありがとう。心の底から感謝しています。 愛することをここに誓約する。だから君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 ふたりの絆を感じたいから。 約束してもいいと思ってるんだ。 誓いは叶えられる。約束だから。 これが愛の力かな。心 が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 過酷な命運にも 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 運命を共にする君と もっとずっと一緒にいられるんだから。 豪雨の降り止まない草原に 君をみつけた。 ?寂しそうな横顔 を見てたんだ。 ?君は気づいていたのかな。 その時からもっとずっときっとね。 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 会える日が減っていってもこころには ?君がいたんだ。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。例えばそう。最悪の事態であっても。 華奢なのに勇気のある君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 号泣した君が愛しくて。その姿が 勇壮ですらあった。 抱き締めてくれた両手が 悲しみを忘れさせてくれた。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 甘いカレーパンを口に入れる 君との記憶に溢れているよ。 可愛い口を開けてたんだよね。 だけど横暴な君はね 本当に好きなのかよく考えたよ。 君が不器用なのは天性のものだけど。 君に頼みたいんだ。 日溜まりの中でうたたねをするように 後ろから抱き締めて。優しくね。 喜んでいる君の後ろ姿に 心がほかほかするよ。 君が笑顔で眠っていると がんばらないといけないな。なんてね。 あとヒステリックなところなんかね。 困ったときはいつも無表情になるよね。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 情緒の安定した君だからなんだよ。なんていうか。楽しいんだよ。 世界を変えられる力を持つような 君ならば。ずっとそのままで。 たとえ万策尽きたとしても。 君への想いは変わらないよ。 君が発見してくれたことが 幸せを実感させてくれるから。 気持ちを通わせることができたから。 いつも忘れることを恐れていてね。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 光彩を鮮やかに感じられた。 気持ちが共鳴し合って。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 正しく伝える手段が分からないよ。 ?うまく言葉にできないよ。 感謝してるんだ。 雰囲気の温かい君に送ります。 君の方向音痴が克服できなくても すぐ救出するからね。待っててね。 寂しさに埋もれてしまったら。 ずっともっと 早く救援に駆けつけると約束するよ。 手を離さないで。 いつも君の顔を見つめていたいよ。支え合いで進もう。 ずっといつまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちをもっとね。多くの人に届けたい。 愛する人がくれる 幸せの満足感を。 ささやきが波紋を作って 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 嬉しさを叫びに乗せて 思いっきり恋をしよう。 平穏無事な日常を願う 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2013年04月20日

シュリーナガル のシンフォニア 、賢い君へ送るよ

そう君なんだ。会えて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。サンキューの気持ち。届いたよね?心の底から祈っています。いつも ずっと離さないよ。忘れないで。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 約束だから。きっとね。 君のための願いだから。 こんなに気持ち が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても ?勝てるよ。 長く添い遂げた君と いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 独りで泣いていたのかな。君 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? ちょっと前からかな。或いはもっと前から 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 君からの影響は大きかったんだよ。 目を閉じると微笑む 君がいる。忘れるわけないだろう? 流星が涙の軌跡を描く空が ?どんなに曇っていても。 愛することができなくなってしまっても。 見飽きた君の呆れたような顔が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 号泣した君が愛しくて。その姿が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 柔肌が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。シチューをありがとう。また作ってね。 トーストをくわえてジョギングする 君を愛してる。愛しているんだ。 君が作った歴史はすごいよ。 騒がしい君はね。 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 全然聞いてくれないからさ。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも なるべく優しくね。 後ろから抱き締めて。優しくね。 正義の味方を夢見ている君は 精神が楽になるんだ。 嬉しさを隠さない君を目にすると 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 時々君が見せる怒り方とか。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 本能的にからかうようにできてるんだ。 大胆不敵な 君でいてほしい。これは願いだよ。 万が一平和が乱されても。 君を大切に思っているから。 君に初めて出会えたあの日のことが かけがえのない大切なものだから。 幸福感に満たされているから。 記憶を大事にしまっておいてね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 心がどんどん弾むようになった。 共感できるようになって。 この上ない幸せを感じたんだ。 温かい精神で満たしてくれたから。 できない気持ちを払拭してくれた。 正確に伝える自信がないんだ。 伝えたいことは決まっているのにね。 すてきな日々をありがとう。 いつも美しい君に送るよ。 君が帰り方を忘れてしまっても すぐに救援に駆けつけるよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 もっと 早く助けるよ。そうしたいんだ。 手をずっと離したらいけないんだよ。 いつも見守っていてね。 ?2人で行こう。 ずっといつまでも。 初めて教えてくれたぬくもりを 知らない誰かに届けたい。 能力が開花するかのような 幸福で満たされる歓びを。 囁きだったものが波紋を作り出して 世界に届いていけばいいと願う。 メロディーを奏でて 愛を奏でよう。 平定を願う 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2013年04月19日

キャンプ?ヒル のカルテット 、加護ある君へ

君に出会えて 本当に良かったと言えるよ。 サンキューの気持ち。届いたよね?何が起こってもずっと そばにいてね。 誰にも邪魔されない 約束だから。きっとね。 2人の願いは叶うよ。きっと。 こんなに気持ち が強力になっていくよ。君と一緒に。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 負けるわけがないだろう。きっと。 絶対負けないよ。愛する2人が いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 星々と月と太陽の元に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 忘れられなくなっていることに気づいてから気になってた。正直言うとね。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 たとえ逢えなくても心には 君がいると思っていてね。 落日より始まる夜空が 驚天動地の出来事を起こしても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 華奢なのに勇気のある君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 包んでくれた優しい手が 悲しみを忘れさせてくれた。 精霊の加護みたいなものかな。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 カレーを飲み干す 君への想いは変わらないよ。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 トラブルメイカーの君は 嫌いになりそうだったよ。 全然聞いてくれないからさ。 素直じゃないなあ。 可能な範囲で温かく 毛布でくるむようにお願いするよ。 君が元気に過ごしているのを見ると 楽しくなるんだ。君もそうだろう? いつも夢の内容を話す君に会うと 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 困っている人を見過ごせない 君でいてほしいんだ。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 こうして出会えた奇跡が 最高の幸せだから。 一緒になれたから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 秘密を共有した時より。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 手が重なって。 満足感で充実させられたよ。 いつも見えないパワーをありがとう。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 なんて言ったらいいのか。 君に届くといいな。 心の底からの感謝を。 艶やかな君に届けるよ。 君がどこかで途方に暮れていても ただちに探してあげるよ。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 君が何かに襲われるより 早く会えるはずだから。 手をいつまでもつないでいてね。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 永久に。 はじめて届けられた心を満たす感情を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 精神を豊かにする 幸福で満たされる歓びを。 つぶやきがだんだんと大きくなって みんなの知るところとなるように。 力いっぱい歌いきって 生きる喜びを感じよう。 穏やかな世界を願う 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2013年04月18日

へマントの回旋曲 で喜びを歌う

君といういい人に出逢えて 良かった。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 何があっても絶対 ずっと離さないよ。忘れないで。 君と2人だけだ。2人だけの 絶対約束を守るから。 運命は君と共にある。そうだよね。 かつてないくらい気持ち がもっと強くなるんだ。 どれだけ大変だとしても 勝つと思うよ。心配しないで。 好き同士だからね。こんなに いっしょにいることがすべてだから。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 女神かと思ったよ。本当にね。 あんなときは本当にね。君 を見てたんだ。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 ?その時から 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 君の変化をチェックしてたんだ。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいるんだよ。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 驚天動地の出来事を起こしても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 天空から舞い降りた君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 驚愕したんだ。泣き笑った君が まぶしかった。見えないくらいにね。 柔肌が ?暖かかった。 そうだね。向日葵のようなものかな。 シチューをありがとう。また作ってね。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君との記憶に溢れているよ。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 複雑な表情を浮かべる君は ?ちょっと苦手。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 できるだけ柔らかく 毛布でくるむようにお願いするよ。 君が元気に過ごしているのを見ると 抱きしめたくなってくるんだ。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると?こっちも楽しくなるんだ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 困ったときはいつも無表情になるよね。 楽しい思いを独占してごめん。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 いっつもみんなに優しい 君を誇りにしているよ。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 君のことを思っているから。君だけが視界に捉えてくれたことが 心の底から感謝しているから。 愛し合う喜びが総てだから。 いつも思い出してほしいんだ。 君にハートを盗まれたあの日から。 新しい夜明けを見た。 気持ちが通じ合って。 言葉にできない幸せを感じた。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 なんて言ったらいいのか。 うまい言葉が見つからないんだ。 ありがとね。 いつも笑っている君に届けたい。 君がトラブルに見舞われても すぐに救援に駆けつけるよ。 君が情緒不安定になったとしても。 君が願うより 早く救援に駆けつけると約束するよ。 この手を離したらだめだよ。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 支え合いながら2人で行こう。 ずっと。いつまでも。 初めて与えられた居場所のありがたさを みんなに聞いてもらうんだ。 感情を揺さぶる 絶頂の幸福を。 ささやきが共鳴して 広く響いていくことを祈るよ。 熱唱して 思いっきり恋をしよう。 とこしえに平穏を祈り続ける ?愛の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2013年04月17日

チャペル?ヒル の嬉遊曲 、眠るあの娘

たぶんきっと出会えたのが君で 本当によかったと心から感謝。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 何が起こってもずっと 君を感じていたいんだ。離さないよ。 運命共同体だから。君との 誓約だからね。本当だよ。 二人の絆だから。ほどけないから。 君という名の薬が育てた心 が強いと言える。確信してるよ。 最悪の事態に遭遇しても 勝つから。君を離さないからね。 愛し合う二人が 一緒だからだよ。わかってるんだろう? ある日のひだまりの中にかつての君がいたんだ。綺麗だったな。でも何かあったのかな。あの時の顔 が目に焼きついて離れなかったよ。 君も気づいていたくせに。絶対に。 あの時に見た日から 気になってしょうがなかったんだ。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 落日より始まる夜空が 絶望を醸しだしていても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 見慣れた君の怒った顔が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 出現した瞬間が 格好良くて綺麗だった。 触れたことのない手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 守護精霊に守られているようで。 やさしく抱き締めてくれたよね。 カレーを飲み干す 君を歌にして語り継ぐよ。幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 だけど乱暴な君は どう接したらいいのか判らなくなる。 気持ちは嬉しかったんだけど。 素直な君が好きなんだけど。 南国のリゾートで遊ぶように 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 喜んでいる君の後ろ姿に どこに出しても恥ずかしくないよ。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 君に出逢えて運命に感謝だね。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 からかいがいがあるから。 いつも努力を忘れない 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 ずっと変わらないから。 巡り会った運命が 幸せだと叫ぶことができるから。 幸福の意味がわかったから。 記憶を大事にしまっておいてね。 約束を守ったときから。心がどんどん弾むようになった。 衝突が激減して。 ?幸せを感じた。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつも感謝してるんだ。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君の存在を感じられなくなっても 時間をかけずに探し出すから。 誰かに声をかけられなくなっても。 もっと 早く救援に駆けつけると約束するよ。 どこにも行かないで。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 2人で。2人だけで行こう。 ずっと。ずっとね。 好きな君が注いでくれた愛情を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 偉大な力に匹敵するかのような 永遠を感じる幸福の気持ちを。 小波が大波に変わっていくように 世界中の人々に届けたいんだ。 輪唱して 思いっきり恋をしよう。 平穏を願い続ける みんなの詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2013年04月16日

モントリオール の序奏 、月明かりが綺麗

君と出会えた運命が 良かった。 感謝しています。すべてに。 ずっとずっと 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 例えばこんな風に。こころ が強くなる。もっと激しく。だからどれほど悲惨な目に逢ったとしても ?勝てるよ。 いつも二人が ?一緒なら。 ?霧雨の降り注ぐ草原に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 泣くのを我慢していたね。そんな君 を見続けているだけなのが情けなかった。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 幼少の頃から。いやもっと前から 嫌いになんてなれないよ。 いつも目で追ってたんだ。 たとえ逢えなくても心には 君がいるんだよ。 雷鳴轟く天空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。一人孤独に打ちひしがれていようとも。 天空から舞い降りた君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 着の身着のままの姿が 眩しくて愛らしかった。 白銀の癒し手が 居心地をよくしてくれた。 月光に彩られたみたいで。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 甘いカレーパンを口に入れる 君への想いは変わらないよ。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 周囲の迷惑を気にしない君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君ときたら困ったものだからね。 素直じゃないなあ。 夏の夜風のような心地良さで気持ちよくしてほしい。いいだろ? 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 好きな花のようで。 思いっきり叫ぶ君を見ると 楽しすぎるよね。本当に。 あと怒りっぽいところとか。 困ったときはいつも無表情になるよね。 ?ごめんね。いつも困らせて。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 楽しすぎるから。 いつも努力を忘れない 君を変えないで。いつもの君でいて。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 とわに愛を誓うよ。 君が共感してくれたことが 心の底からありがとうな気分だから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 心がどんどん弾むようになった。 手が重なって。 心が軽くなって。幸福を感じた。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。表現手段がわからないんだけど。 君なら受け止めてくれるかな。 心の底からの感謝を。 いつも笑っている君に届けたい。 君が帰り方を忘れてしまっても すぐに応援を要請するよ。 みんなが君を感じられなくなっても。 ?きっと誰よりも 早く会えるはずだから。 どこにも行かないで。 いつも見守っていてね。 支え合いで進もう。 とわにいつまでも。君が教えてくれた大切なことを 伝えたいんだ。全力で。 いい思い出をリフレインする 至福を味わえる満足感を。 つぶやきがだんだんと大きくなって 世界に届きますように。 大きな声で歌って 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 平穏な世界になってほしいと祈る こころをふるわせる詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2013年04月15日

ベオグラード の牧歌 、リズムを刻んで

今更だけど君に出会えて 良かったと心から思う。 感謝しています。すべてに。 ずっとずっと そばで笑っていてほしい。 君に誓うよ。永遠を願う 約束したからね。この命にかけて。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 これが愛の力かな。心 が弱かったなんて信じられないよ。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。?2人が 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 女神かと思ったよ。本当にね。 消え入りそうな顔 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 昔から。それとももっと前からかな。 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 君しかいないように見えた。 心を落ち着けたその先に 君。いつも思っていてね。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が どんなに荒れ狂っていても。 絶望に苛まれている時も。 君なんだ。愛する君が庇ってくれたね。痛くなかった? 号泣した君が愛しくて。その姿が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 楽園への導き手が 居心地の良い空間をくれた。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 照れたように笑ってくれたね。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君を詩にしたんだ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 だけど乱暴な君は 嫌い。ちょっとだけね。 知ってるかな。困ってたことを。 いじわるな君よりも。 ?もっと優しく 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 心がほかほかするよ。 微笑ましい努力に精を出していると 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 情緒の安定した君だからなんだよ。発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 誰のものにもならない 君ならば。ずっとそのままで。 最悪もう会えなくなってしまっても。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 こうして出会えた奇跡が 幸せを実感させてくれるから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 忘れることなんて許さないからね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 運命は自分次第と判ったんだ。 遭遇が増えて。 この上ない幸せを感じたんだ。 いつも見えないパワーをありがとう。 不可能を可能に変えられた。 なんていうか。困るね。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 ?ありがとう。 すてきな君に送る言葉。 たとえ道に迷ってしまっても すぐ助けてあげるから。 君を見ることができなくなっても。 君が涙を流すより早く会いに行くよ。そうしたいから。 もっと力を込めて手を離さないで。側で笑顔を見せていてね。 支え合って生きていこう。 どこまでも。果てしなく。 初めて与えられた居場所のありがたさを ?みんなに伝えるよ。 偉大な力に匹敵するかのような 愛し続ける嬉しさを。ささやきが共鳴して みんなの知るところとなるように。 熱唱して 生命の力強さを表現しよう。 とこしえに平穏を祈り続ける 恋愛の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2013年04月14日

マラカイボ の三重奏 、精神の豊かな君へ送ります

君に出会えて いいんだよね?ちょっと照れるけど。 いつも感謝しているよ。 心の底から祈っています。いつも 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 世界の中心で叫びたいから。約束してもいいと思ってるんだ。 祈りは届くはず。信じてるから。 驚くべき真相。これほど心 が強いと言える。確信してるよ。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 勝つから。君を離さないからね。 君のことだよ。忘れないで。君と もっとずっと一緒にいられるんだから。 あれはいつの日か。確か廃墟に 君がいたよね。気づいてた? 泣くのを我慢していたね。そんな君 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 初めて目にしたあの頃よりずっと ?気になっていたことを。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 胸裏の奥に住んでいる君。いつも思っていてね。 真夜中の空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 他の誰もが助けてくれなくても。 華奢なのに勇気のある君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が まぶしかった。見えないくらいにね。 かわいい君の両手が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? あたかも太陽の祝福のようで。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 こしあんと粒あんを見比べる 君との記憶に溢れているよ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 騒動なしに生きてはいけない君は嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君が不器用なのは天性のものだけど。 どうせなら。 もっともっとやさしく 抱いてよ。わかるでしょう? 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 君が笑うと 楽しすぎるよね。本当に。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 すまないね。困らせてしまって。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 頑張り続ける 君で居続けてほしいよ。そう願う。 たとえ生き別れになろうとも。 君を好きな人はここにいるから。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 愛する喜びを教えてくれたから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 思い出を大切にしてほしい。 約束を守ったときから。空が光り輝いた。そう思ったんだ。 抱きしめ合うことが多くなって。 言葉にできない幸せを感じた。 いつも心の傷をさすってくれたから。 持続力をくれたね。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。ぴったりの言葉が見当たらないね。 精一杯の感謝を。 天使のようにかがやく君に送ります。 君の帰りが遅くなったら すぐ救出するからね。待っててね。 ?他の人には分からなくても。 君に危険が迫るより すぐに救援に向かうから。 手をずっと離したらいけないんだよ。 いつも側にいさせてね。 2人で進んで行こうよ。 ?どこまでも。 はじめて伝えられた言葉を 知らない誰かに届けたい。 いい思い出をリフレインする 幸福を追求する意識の高さを。 ?小さな囁きが波紋となって 広範囲の人々に広がりますように。 喜びの声を張り上げて 爽快感を味わおう。 とこしえに平穏を祈り続ける 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2013年04月13日

ボウエン?ヒルズ の総奏 、おしゃれな君へ

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 良かったと思わずにはいられないんだ。 ありがとう。何度だって言うからね。 今までも。これからも 傍らで微笑んでいてね。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 どれほどだろう。これほど心が強くなる。もっと激しく。だから?悪い運命にも 負けるわけがない。あるはずないよ。 好き同士だからね。こんなに いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 星々と月と太陽の元に 君をみつけた。 淋しそうな顔 ?を見ているのが辛かった。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 あのときから長い間 ニアミスが多かったね。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 毎日会うことが叶わなくても心には 君。いつも思っていてね。 風の冷たい夜空が この世の終わりを迎えようとも。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 颯爽と現れた君が 優しい光で照らしてくれた。 着の身着のままの姿が 眩しくて愛らしかった。 抱き締めてくれた両手が 悲しみを忘れさせてくれた。 まるで日溜まりのようにね。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 お気に入りのジャムパンを食べる 君を詩にしたんだ。 君が作った歴史はすごいよ。 トラブルを巻き起こす君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 気持ちは嬉しかったんだけど。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 できるだけ柔らかく ?包み込んでほしいよ。 なんでも一生懸命にこなす君は 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 元気をありがとうな気分だよ。 やかましいと思うこともあるけど。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 からかってごめん。反省してるってば。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 楽しすぎるから。 みんなに大人気の 君でいつまでもいてほしいんだ。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 君の存在を忘れるわけがないから。 こうして出会えた奇跡が 心の底から感謝しているから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 いつも思い出してほしいんだ。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 心がどんどん弾むようになった。 会えない日が少なくなっていって。 真に満足できたんだ。 君がいつも守っていてくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 正しく伝える手段が分からないよ。 伝えたいことは決まっているのにね。 素敵な毎日に感謝しています。みんなに祝福される君にこそ送るよ。 たとえ道に迷ってしまっても すぐに探しだすよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 きっとずっと 早く会いに行くと誓うよ。 この手を離したらだめだよ。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 二人で歩いて行くよ。 ずっと。ずっとね。 はじめて伝えられた言葉を もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 命の力を燃え立たせる 愛する人と歩く喜びを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 広範囲に届いてほしい。 断絶の祈りの果てに 愛を表現しよう。 安心が当たり前の世界を願う こころに訴える歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2013年04月12日

ブレスラウ のベルスーズ 、愛してくれる君へ

出会えた君と結ばれて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。感謝の言葉がみつからないよ。 いつもどこにいても 君の鼓動を聞かせてね。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 約束だ。決して忘れないで。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 こんなに気持ち が強く熱く激しくなるよ。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。?2人が ずっともっといっしょならね。 朝日に照らされた月の見える丘に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 泣いてたね。そんな君 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 その時からもっとずっときっとね。 気になるさ。君のせいだよ。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいた。もっといてほしいよ。 月光の寒々しい夜空が この世の終わりを迎えようとも。 存在を知覚してくれなくなっても。 大好きな君の眩しい笑顔が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 涙を流した君が。君のその姿が美しくて。夢で何度も見てたんだ。体中で接した君が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? あたかもお日さまのように見えて。 なんでもないような日々が幸せだった。お気に入りのジャムパンを食べる 君を詩にしたんだ。 可愛い口が小さく動いていたね。 でもね。天下無敵の君は 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 もっとこう。どうせならさ。 なるべく優しくね。 抱いてよ。わかるでしょう? 君が元気に過ごしているのを見ると 祝福に値するよ。そう信じてる。 君が笑うと 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 でもね。怒った顔もまた。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 感情を表に出す君だから。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 困っている人を見過ごせない 君を世界に響かせてね。 たとえ行方が知れなくなっても。 君を大切に思っているから。 君が視認してくれたことが 愛する喜びを教えてくれたから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 記憶を大切に扱っていてね。 2人の世界が接した刹那。 色彩が鮮やかになった。 手が重なって。 言葉にできない幸せを感じた。 君の鼓動を近くで感じられたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 君のポストに届くかな。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 精一杯の感謝を。 雰囲気の温かい君に送ります。 君が行方不明になってしまっても 颯爽と救出するからね。 他人が君に気づかなくなってしまっても。君が何かに襲われるより 早く会えるはずだから。 この手を離したらだめだよ。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 永久にいつまでも。 ?初めて知った感情を 多くの人々に教えてあげるんだ。 嫌な気分が吹き飛ぶ ?幸福の温かさを。 ささやく声が小さな波となりて 広がることを願う。 リズムを刻んで 命を燃やして恋をしよう。 永久に太平を願い続ける 愛情の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2013年04月11日

マインツ の総奏 、あの人はいずこへ

たぶんきっと出会えたのが君で とても良いと思うんだ。絶対にね。 いつも感謝しているよ。 今までも。これからも 君の鼓動を聞かせてね。 二人だけの密約だよ。 絶対約束を守るから。 誓約は破られない。君のためにも。 びっくりするよね。気持ち が弱かったなんて信じられないよ。 困難に阻まれても 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 ?2人が 長く共にあるからさ。知ってるよね。 夏の日差しが差し込む教室に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 独りで泣いていたのかな。君 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。あの時の君が気づいていたとは思えない。 幼少の頃から。いやもっと前から ニアミスが多かったね。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 いつも胸中を満たしている 君。愛しているよ。美しい君。 落日より始まる夜空が 信じられない色に染まろうとも。 ?恐怖に満たされているときも。 君なんだ。愛する君が救ってくれたはず。嬉しかったよ。 出現した瞬間が まぶしかった。見えないくらいにね。 見つけてくれた君の手が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 守護精霊に守られているようで。 生きるありがたさを感じたよ。 ?アンパンを頬張る 君が好きなんだ。 周りの目が見えなかったんだよね。 でもね。天下無敵の君は 困難の代表だったね。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 なんていうか。こう 日差しを浴びた布団で眠るように 包み込んでくれると嬉しいな。 君が元気に過ごしているのを見ると 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 力がみなぎってくるんだ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 大胆不敵な 君を大事にするよ。 たとえ音信不通になろうとも。 君を好きな人はここにいるから。 ?出会えた喜びが 幸福を教えてくれたから。 気持ちを通わせることができたから。 覚えていてほしい。約束するから。 約束を守ったときから。?運命が変わったんだ。 容易に同調できるようになって。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 君の温かさが支えてくれたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 なんて言うのが正しいのだろう? 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 いつまでも温かい気持ちを。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君がどこかで途方に暮れていても 誰よりも早くみつけるから。 君を目で確認することができなくなっても。 だれよりもずっと 早く助けに行くから。 遠くに行かないでほしいんだ。 いつまでも側にいてほしいんだ。 ふたりで支えあって生きて行こう。遥か遠く。どこまでも。 はじめてくれた愛情を 伝えたいんだ。全力で。 何かを変える力を秘めた ずっと注がれる愛情を。 ささやきが響き渡って 立ち止まって聞いてほしい。 胸の内を震わせて 思いっきり恋をしよう。 穏やかな世界を願う 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17