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2015年02月28日

リマ のロンドー で戦うのもあり

出会えた君と結ばれて とても良いと思うんだ。絶対にね。 ありがとう。何度だって言うからね。 今までも。これからも 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 ふたりの絆を感じたいから。 あたたかい絆。守ると誓うよ。2人の願いは叶うよ。きっと。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強く熱く激しくなるよ。 最悪の結末が待ち構えていようとも 負けないよ。ちゃんと勝つから。 君のことだよ。忘れないで。君と 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 近寄り難い姿を見ていられなかったよ。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 昔から。それとももっと前からかな。 気になってた。正直言うとね。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 目を閉じると微笑む 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 驚天動地の出来事を起こしても。 体の震えが止まらなくなっても。 颯爽と現れた君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 号泣した君が愛しくて。その姿が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 細いのに力強い君の手が心地良かった。 それはまるで女神の寵愛のようで。 ?温かく包んでくれたね。 手料理を振舞ってくれる君を愛しく思う。 可愛い口を開けてたんだよね。 でもね。天下無敵の君は 嫌いになりそうだったよ。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 可能な範囲で温かく 引き止めてほしいんだ。必ずね。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 楽しそうにスキップしていると。 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。快感を感じるのは君が激怒したとき。 すまないね。困らせてしまって。 君を観察するのが日課だからさ。 ついからかってしまうんだ。 困っている人を見過ごせない 君でいつまでもいてほしいんだ。 万が一はぐれてしまっても。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 君に初めて出会えたあの日のことが 神様からのプレゼントだから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 忘れようなんてしないでね。 2人の運命が交差した瞬間。 共鳴したのかもしれない。共感できるようになって。 精神が穏やかになったよ。 いつも見えないパワーをありがとう。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 君は受け取ってくれるかな。 うまい言葉が見つからないんだ。 感謝してるんだ。 艶やかな君に届けるよ。 君が寄り道をしすぎても ?すぐに見つけるよ。 寂しさに埋もれてしまったら。 きっとずっと ?早く会えるから。 手を繋いでいてね。 いつまでもそばにいてね。 支え合いで生きて行こう。 いつまでも。 君が伝えてくれた大事なことを もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 大切にしたい思い出のような 愛する人と歩く喜びを。 細々とした声が響きわたって 広く響いていくことを祈るよ。 リズミカルに 爽快感で心を満たそう。 太平を祈り続ける こころにひびく詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年02月27日

ボローニャ の即興の独奏 、魅力的な君へ

いまさら言うのも照れるけど君で ラブシーンに共感できるようになったよ。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 これからもずっといつまでも 傍らで微笑んでいてね。 誰にも邪魔されない 約束してね。絶対だよ。 誓いは叶えられる。約束だから。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が強力になっていくよ。君と一緒に。 絶壁が立ち塞がろうとも 勝つと思うよ。心配しないで。 いつも二人が 共にあるなら。 夏の日差しが差し込む教室に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 あんなときは本当にね。君 を慰めることができなかった。どうしてもね。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 瞳に映り込んだ時からかな。 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいたような気がするんだ。 それは終焉のようで。例えば 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。例えばそう。最悪の事態であっても。 あれは確か。君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 嗚咽を堪えた君が まぶしかった。見えないくらいにね。 むき出しの素肌が 心地良かった。 邪悪を退ける結界のようで。 優しく抱いてくれたね。 ?アンパンを頬張る 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 君が伝説を作ったんだ。 でもうるさい君はね 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君の気持ちは嬉しいけれど。 嫌いになんてならないけど。 できるだけ柔らかく ?包み込んでほしいよ。 どんなときも。君が笑っていると 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 全力で生きる君を目にすると 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 怒り方が普通じゃないところとか。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 本能的にからかうようにできてるんだ。 ?いつも大好きな 君で居続けてほしいよ。そう願う。 連絡手段が全くなくなったとしても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 君が認めてくれたことが 本当に嬉しいと感じられるから。 愛し合う記憶がすべてだから。 ?どこにいても忘れないでね。 2人が決勝で戦ったあの日から。 ?運命が変わったんだ。 遭遇が増えて。 幸福の絶頂に達したよ。 君が包み込んでくれたから。 持続力をくれたね。 表現手段がわからないんだけど。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 尽きせぬ感謝を。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君の記憶が霞んでしまっても すぐに応援を要請するよ。 誰かに声をかけられなくなっても。 君が困惑するより 早く会いに行くから。待っててね。 ずっと遠くに行かないで。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 支え合いながら進もう。 ずっといつまでも。 君が教えてくれた愛情を 伝えたいんだ。全力で。 ?心を満たす 愛し続ける楽しさを。 小さな声が共鳴しあって 立ち止まって聞いてほしい。 大きな声で歌って この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 穏やかな世界を願う ラブソング。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年02月26日

カルタヘナ の総奏 、うるわしの君へ

きっと君に出逢えて 良かった。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 これからもずっと 傍らで微笑んでいてね。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 さあ。小指を出して。約束しよう。 お願いしたから。愛が続きますように。 丈夫な気持ち が強く熱く激しくなるよ。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 ?2人が 共にあるから。だからきっと。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 淋しそうな顔 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 体中に電撃が走った時からずっと 嫌いになんてなれないよ。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 胸裏の奥に住んでいる君がいる。そう信じてる。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 体の震えが止まらなくなっても。 華奢なのに勇気のある君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。涙を流した君が。君のその姿が眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 体全体で包み込んでくれた君が 心地良かった。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 トーストをくわえてジョギングする 君にくびったけ。びっくりした? 周囲の目を気にしなかったよね。 騒動なしに生きてはいけない君は難物だったよ。気づいていたんだろう? 知ってるかな。困ってたことを。 注文してもいいかな。 日差しを浴びた布団で眠るように ?包み込んでほしいよ。 綺麗な君が笑っているのは なんとなくほっとするんだよね。 微笑ましい努力に精を出していると 元気をありがとうな気分だよ。 あと怒りっぽいところとか。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 ?ごめんね。いつも困らせて。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 大胆不敵な 君でいてほしい。これは願いだよ。 たとえ万策尽きたとしても。 君のことを思っているから。巡り会った運命が かけがえのない大切なものだから。 世界で巡りあえた二人だから。?どこにいても忘れないでね。 約束を守ったときから。心がどんどん弾むようになった。 容易に同調できるようになって。 君のすべてを知ったよ。 君の温かさが支えてくれたから。 不可能を可能に変えられた。 言葉がみつからないんだ。 君に届くといいな。 いつも感謝してるんだ。 いつも笑っている君に届けたい。 君がどんな事件に遭遇しても ただちに探してあげるよ。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 もっとずっと 早急に駆けつけるから。 手を離さないで。 いつも見守っていてね。 支え合いながら2人で行こう。 とわにいつまでも。はじめて伝えられた言葉を 届けたいんだ。たくさんの人に。 胸をいっぱいにしてくれる ?幸福の温かさを。 ささやきが響き渡って みんなの心に届けたい。 心を弾ませて 爽快感で心を満たそう。 安心が当たり前の世界を願う 感情に響く歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年02月25日

ブラジル のバルカローレ を聴いた方がいい

?君と出逢うことができて 気分がいいんだ。君もそうだろう? ありがとうと叫びたい。 ずっとずっと永遠に 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 2人だけの あたたかい絆。守ると誓うよ。お願いだから。届けてね。 情熱だね。君への気持ち ?が強いんだ。 最悪の結末が待ち構えていようとも 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 絶対勝って見せる。好きな君が 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 桜吹雪の舞い散る中に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 を見ていることしかできないのが辛かった。 ?君は気づいていたのかな。 昔から。それとももっと前からかな。 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 ?いつも心の風景には 君。いつも思っていてね。 異常気象に侵された空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 あれはそう。突然遭遇した君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 華麗な着衣の乱れた君が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。かわいい君の両手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 日替わり定食を食べ比べる 君にくびったけ。びっくりした? 可愛い口が小さく動いていたね。 周りの迷惑を考えていない君は どう話せばいいのかなとか考えた。 全然聞いてくれないからさ。 君に頼みたいんだ。 大事なのは君がするということ。だから 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 大人になったら空を飛べると思っている君は ?心が和むよ。 楽しむことに全力投球な姿を見せられるとがんばらないといけないな。なんてね。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 反省してるよ。君を悲しませたくないからね。 でも楽しいからさ。悪いね。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 TPOをわきまえた 君でいてほしいのかもしれない。万が一平和が乱されても。 君への想いは変わらないよ。 ?出会えた喜びが 愛される心地良さを連れてきてくれたから。共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 思い出を大切にしてほしい。 2人が決勝で戦ったあの日から。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 共感できるようになって。 心の傷が塞がり始めたんだ。いつだってそばで笑っていてくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 永遠の感謝を。 物腰の柔らかい君に送ります。 たとえ道に迷ってしまっても すぐ救出するからね。待っててね。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 きっともっと 早く救援に駆けつけると約束するよ。 繋いだ温もりを感じていて。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 ふたりで支えあって生きて行こう。未来永劫いつまでも。 愛する君が教えてくれた感情を 多くの人々に教えてあげるんだ。 いい思い出をリフレインする 愛し続ける嬉しさを。小さな声がだんだん響いて 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 熱唱して 精神を豊かなものにしよう。 平定を願う 感情に響く歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年02月24日

タラベラ・デ・ラ・レイナ の協奏曲 、淑やかな君へ送るよ

君といういい人に出逢えて いいんだよね?ちょっと照れるけど。 さんくす。ありがとね。 心の底から祈っています。いつも 近くで体温を感じさせてね。 温かい体温を感じさせてね。 揺るがない約束だよ。安心して。 2人の願いは叶うよ。きっと。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強くなるよ。君がいるから。 過酷な命運にも 打ち勝ってみせるよ。 長く添い遂げた君と 長く共にあるからさ。知ってるよね。 朝日に照らされた月の見える丘に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 存在感の薄れた姿 を見続けているだけなのが情けなかった。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 忘れられなくなっていることに気づいてから好きになりすぎて戸惑っていたことを。 時々見てたかも。いやもっとかな。 心を落ち着けたその先に 君がいるはず。どこにも行かないで。 豪雨の降り止まぬ空が 曇っていようとも。 誰も信じられなくなってしまっても。 あれは確か。君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 着の身着のままの姿が 美麗だった。美しいってことさ。 かわいい君の両手が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 こしあんと粒あんを見比べる 君への想いは変わらないよ。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 だけど乱暴な君は 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君が好いてくれていたのは知っているけど。 いじわるな君よりも。 春のそよ風のように 抱いてよ。わかるでしょう? 綺麗な君の微笑む姿は 温かいオーラが見えるんだ。夢を語る君を見ると こっちも負けてられないよね。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 誰が見ても愛らしい 君でいてほしいんだ。 万が一離れ離れになることがあっても。 ずっと好きだからね。 君に初めて出会えたあの日のことが かけがえのない宝物だからね。 想いが通じた真実が愛おしいから。 忘れようなんてしないでね。 あの時邂逅した刹那。 周囲の光景が違って見えた。 肩を抱いて。 満足感で充実させられたよ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 くじけない勇気を授けてくれたね。 君は受け取ってくれるかな。 伝えたいことは決まっているのにね。 ?ありがとう。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 ?君が道に迷っても ただちに探してあげるよ。 君が居場所をなくしても。 君が何かに襲われるより すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 ずっと遠くに行かないで。 ずっと寄り添っていてね。 二人三脚で進んで行こう。 とわにいつまでも。君から教わったたくさんのことを 伝えたいんだ。全力で。 激情を抑える 至高の幸せを感じる喜びを。 ささやく声が小さな波となりて 世界に響き渡りますように。 ?歌い続けて 最愛の人に感謝を伝えようよ。 ?平和を祈る こころに共鳴する詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年02月23日

エスファハーン の回旋曲 、可愛い君へ送ります

初めから知ってたよ。君でラブシーンに共感できるようになったよ。 ありがとうと叫びたい。 これからもずっと 君を感じていたいんだ。離さないよ。 二人だけの密約だよ。 絶対約束を守るから。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 かつてないくらい気持ち が強靭になる。だから たぶん勝てる。最悪の事態でも 勝つから。君を離さないからね。 愛する君と ずっと一緒にいられるなら。 放課後の体育館裏に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 消え入りそうな顔 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 あの時に見た日から 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 胸裏の奥に住んでいる君がいる。君が忘れてしまっても。 流星が涙の軌跡を描く空が 打ちひしがれた絶望であっても。 幸福の意味を見出せなくても。颯爽と現れた君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 早足で近づいてきた君が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 強引に伸ばされた手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 それはまるで天使の祝福にも似て。 スープおいしかったよ。ありがとう。 ケーキをホールごと平らげる 君をネタにして笑ったね。 可愛い口を開けてたんだよね。 周囲の迷惑を気にしない君は 好きな気持ちがぐらいついたよ。 気持ちは嬉しかったんだけど。 どうせなら。 ぬくもりをもっと。君に 気持ちよくしてほしい。いいだろ? 喜んでいる君の後ろ姿に 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 君が笑うと 気分がよくなるね。君はどうかな?時々君が見せる怒り方とか。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 ついからかってしまうんだ。 大胆不敵な 君でいてほしいのかもしれない。たとえ行方が知れなくなっても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 巡り会えた奇跡が 幸福を教えてくれたから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 記憶を大事にしまっておいてね。 君の視界に留まることが多くなってから。 新鮮な空気を感じた。 寄り添えて。 あふれる生命を感じたんだ。 ?君が側にいてくれたから。 できない気持ちを払拭してくれた。 君は受け取ってくれるかな。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 ありがとうございます。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君が人生の岐路に立たされても 誰よりも先に見つけ出すから。 君を目で確認することができなくなっても。 君が悲しみに暮れるより 早く救援に駆けつけると約束するよ。 手をずっと離したらいけないんだよ。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 2人だけで進もう。 限りなくいつまでも。 はじめて注がれた愛情をもっと いろんなたくさんの人々に伝えたい。 偉大な力に匹敵するかのような 幸福で満たされる歓びを。 小さな声がだんだん響いて 世界中を歓喜で満たしますように。?歌い続けて この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 ずっと続く平和を祈るこころに訴える歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年02月22日

マンスフィールド のワルツ 、大好きな君へ送ります

知らない君に出逢えて 本当によかったと心から感謝。 いつも感謝しているよ。 ずっといつだって ずっと離さないよ。忘れないで。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 約束してね。絶対だよ。 君のための願いだから。 初めて感じる気持ち が強く熱く激しくなるよ。 困難に阻まれても 負けるわけがない。あるはずないよ。 いつも二人が 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 今にも消えてしまいそうな横顔 を見ていることしかできないのが辛かった。 君は果たして気づいていたのだろうか。 あのときから長い間 ?気になっていたことを。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 胸裏の奥に住んでいる君がいてくれるよね。ずっとだよ。 それは終焉のようで。例えば 打ちひしがれた絶望であっても。 愛することができなくなってしまっても。 見飽きた君の呆れたような顔が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 涙に濡れた頬を隠した君が まぶしかった。見えないくらいにね。 細いのに力強い君の手が悲しさを記憶から消してくれた。 それはまるで女神の寵愛のようで。 微笑みながら抱擁してくれたね。 新商品を食べ歩く 君を愛しく思う。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 トラブルメイカーの君は 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 なんていうか。こう 夏の夜風のような心地良さで抱擁してほしい。誰でもない君がね。 君が元気に過ごしているのを見ると 温かいオーラが見えるんだ。喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 勇気をもらった気分だ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 怒ったふりをしているのも好き。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 君を観察するのが日課だからさ。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 能力に恵まれた 君でいてほしいのかもしれない。たとえ世界が終焉を迎えても。 君の存在を忘れるわけがないから。 君に初めて会えた記憶が 何よりも大事だからね。 二人の世界がすべてだから。 いついかなるときも忘れないで。 君の視界に留まることが多くなってから。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。幸福の意味を知ったよ。 君がいつも守っていてくれたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 どう言ったら伝わるんだろう? 言葉にするのって難しいね。 ありがとうございます。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君が忘れてしまっても 直ちに探し出してみせるよ。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 もっと 早く助けに行くから。 他の所に言ったら駄目だよ。 ずっと寄り添っていてね。 二人で歩いて行くよ。 永遠にいつまでも。 君が教えてくれた大切なことを 知らない誰かに届けたい。 嫌な記憶を吹き飛ばす 至福を味わえる満足感を。 ささやかな呟きが大きくなって 世界に響き渡りますように。 斉唱で 生きる喜びを感じよう。 ?平和を祈る こころを動かす詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年02月21日

アスコット の狂想曲 、気づいてくれた君へ送ります

今更だけど君に出会えて いいに決まってる。本当に。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 ずっとずっと永遠に ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 二人だけが知っている 約束だから。 祈りは届くはず。信じてるから。 君という名の薬が育てた心 が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 愛し合う二人が ずっともっといっしょならね。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 独りで泣いていたのかな。君 を見続けているだけなのが情けなかった。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 ?その時から 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 胸裏の奥に住んでいる君がいると思っていてね。 月光の寒々しい夜空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。他の誰もが助けてくれなくても。 君なんだ。愛する君が庇ってくれたね。痛くなかった? 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 体中で接した君が ?暖かかった。 それはまるで女神の寵愛のようで。 ?温かく包んでくれたね。 クリームアンパンにかぶりつく ?君が好き。 君の歴史。真似なんてできないよ。騒々しい君は。そんな君はね。 困難の代表だったね。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 どうせなら。 丁寧な感じで 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 綺麗な君の微笑む姿は 祝福に値するよ。そう信じてる。 苦手を克服しようと努力していると がんばらないといけないな。なんてね。 あとヒステリックなところなんかね。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 継続することの大切さを実感する 君でいてほしいのかもしれない。会うのが許されなくなろうとも。 ずっと変わらないから。 君が視認してくれたことが 本当に最高の気分だから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 2人の世界を記憶から消さないで。秘密を共有した時より。 周囲の光景が違って見えた。 気持ちが通じ合って。 言葉にできない幸せを感じた。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 どう言えば伝わるのかな。 困ったよ。言葉にできないんだ。 絶えない愛情を。 艶やかな君に届けるよ。 君が人生の岐路に立たされても 誰よりも先に見つけ出すから。 他の誰かが気づかなくても。 ずっと すぐに会いにいくから。 手をいつまでもつないでいてね。 側で笑顔を見せていてね。 支え合いながら2人で行こう。 永遠に。 君がくれた感情を 知らない誰かに届けたい。 愛される喜びがもたらす 幸福を表現したくなるうれしさを。 ささやきが波紋を作って 広がることを願う。 断絶の祈りの果てに 爽快感で心を満たそう。 ?平和を祈る 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年02月20日

テッラーサ の終楽章 、楚々とした君へ

たぶんきっと出会えたのが君で 良かったと心から思う。 これでも感謝してるんだよ。 心から願うよ。いつも 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 ふたりの絆を感じたいから。 揺るがない約束だよ。安心して。 君のための願いだから。 びっくりするよね。気持ち が強くなる。もっと激しく。だから絶壁が立ち塞がろうとも 負けるわけがないだろう。きっと。 認め合った2人が ずっと一緒にいられるなら。 朝日に照らされた月の見える丘に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 泣くのを我慢していたね。そんな君 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 あの時に見た日から 気になって忘れられなかったよ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 あのね。心の風景画には 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。大粒の雪に覆われた空が驚天動地の出来事を起こしても。 幸福の意味を見出せなくても。華奢なのに勇気のある君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。涙に濡れた頬を隠した君が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 楽園への導き手が かわいがってくれたね。忘れないよ。温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。やさしく抱き締めてくれたよね。 クリームアンパンにかぶりつく 君に首ったけ。歌うよ。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 騒々しい君は。そんな君はね。 どう接したらいいのか判らなくなる。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 どうせなら。 陽光を吸い込んだお布団のように 誘惑してね。待ってるよ。 綺麗な君の微笑む姿は 抱きしめたくなってくるんだ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 あとヒステリックなところなんかね。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 楽しい思いを独占してごめん。 感情を表に出す君だから。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。感謝する喜びを知っている 君を周囲に響かせて。 万が一はぐれてしまっても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 最高の幸せだから。 愛し合う喜びが総てだから。 いつも思い出してほしいんだ。 君と睨み合ったあの日から。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 寄り添えて。 幸せを実感することができたんだ。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 困ったよ。言葉にできないんだ。 すてきな日々をありがとう。 みんなに愛される君に送るよ。 君が人生の岐路に立たされても 誰よりも早くみつけるから。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 君が悲しみに暮れるより 早く会えるはずだから。 繋いだ手を離さないで。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 二人で進み行くよ。 いつまでも。 愛する君が教えてくれた感情を 伝えたいんだ。全力で。 愛する人がくれる 愛し愛される幸せを。 ささやかな呟きが大きくなって みんなの知るところとなるように。 斉唱で ?心を満たそう。 とこしえに平穏を祈り続ける みんなの詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年02月19日

ティフアナ の賛美歌 を好む人

そう君なんだ。会えて 見えない力を信じるようになった。 サンキューだよ。産休じゃないよ? どんな事態に遭遇しても 近くで体温を感じさせてね。 二人だけの世界だから。本当に。 約束したからね。この命にかけて。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 丈夫な気持ち がきっともっと強靭になるんだ。 困難に阻まれても 負けるわけがない。君を守るためだから。 愛し合っている2人が もっとずっと一緒にいられるんだから。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 独りで泣いていたのかな。君 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 気づかない振りしてもムダだよ。 初めて会ったあの日から 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君がいた。ずっといてほしいのに。 落日より始まる夜空が 未曾有の大惨事になっていても。 存在を知覚してくれなくなっても。 細いけれども力強い君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。駆けつけてくれた姿が 勇者に見えた。君のことだよ。 包んでくれた優しい手が 心地良かった。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 十人前を完食する 君が好きなんだ。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 騒がしい君はね。 少し苦手なんだよ。 君が不器用なのは天性のものだけど。 いじわるな君よりも。 お母さんのぬくもりで 抱き締めてほしいよ。もっとね。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 温かいオーラが見えるんだ。笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 楽しすぎるよね。本当に。 時々君が見せる怒り方とか。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 君を観察するのが日課だからさ。 なんていうか。楽しいんだよ。 感謝する喜びを知っている 君を世界に響かせてね。 たとえ生き別れになろうとも。 とわに愛を誓うよ。 こうして出会えた奇跡が 幸せだと叫ぶことができるから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 忘れることなんて許さないからね。 君と睨み合ったあの日から。 人生が刷新された。 容易に同調できるようになって。 心の傷が塞がり始めたんだ。いつもそばで支えてくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 困ったよ。言葉にできないんだ。 感謝してるんだ。 いつも笑っている君に届けたい。 君が道に迷うことがあったとしても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君が孤独に苛まれていても。 ずっともっと すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 繋いだ手の力を緩めないで。 永遠に傍らで笑っていてね。 2人で歩いて行こう。 とわにいつまでも。君がくれた感情を 響かせたいんだ。みんなの心に。能力が開花するかのような 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 小さな声が共鳴しあって 広く知れ渡ってほしいな。 リサイタル気分で命を燃やして恋をしよう。 とわに平和を願う こころを動かす詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年02月18日

ウィラウォン の狂詩曲 で生命を歌う

いまさら言うのも照れるけど君で とても良いと思うんだ。絶対にね。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 運命を信じられるように。ずっと 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 だれも知らない。2人だけの秘密。 約束したからね。この命にかけて。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。どれほどだろう。これほど心が強く激しく。誰にも負けないくらい。 たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 好きな者同士なんだ。こんな2人が 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 夏の日差しが差し込む教室に 女神降臨ってね。信じてよ。 でも何かあったのかな。あの時の顔 を見ることしかできないのがきつかった。 気づくという可能性もあるよね。きっと。初めて目にしたあの頃よりずっと 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいた。もっといてほしいよ。 大粒の雪に覆われた空が未曾有の大惨事になっていても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 颯爽と現れた君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 ゆっくりと歩み寄る君が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 白銀の癒し手が 心地良かった。 ?まるでお日様のようで。 なんでもないような日々が幸せだった。十人前を完食する 君への想いは変わらないよ。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 周りの迷惑を考えていない君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君が想いを寄せてくれたけれどね。なんていうか。こう 陽光を吸い込んだお布団のように 包み込んでくれると嬉しいな。 怒った顔を決して見せない君は 精神が楽になるんだ。 君がいつも笑顔だから こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 ?ごめんね。いつも困らせて。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 誰のものにもならない 君でいつまでもいてほしいんだ。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 永遠を誓うよ。君への愛を。 こうして出会えた奇跡が かけがえのない大切なものだから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 どこに行っても忘れないでほしい。 2人が決勝で戦ったあの日から。 新鮮な空気を感じた。 運命が共鳴して。 心が軽くなって。幸福を感じた。 いつも心の傷をさすってくれたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 上手く表現できないんだ。 ありがとね。 たおやかな君に送るよ。 君がどこかで途方に暮れていても そう時間をかけずに到着するよ。 君を見ることができなくなっても。 もっと 早く助けるよ。君のためだからね。 つないだ手を離さないで。 いつまでも側にいてほしいんだ。 2人で歩こう。 ずっといつまでも。 君が教えてくれた大切なことを みんなに届けるよ。 精神を豊かにする ?幸福の温かさを。 ささやく声が小さな波となりて 広く響いていくことを祈るよ。 リサイタル気分で胸の内を熱くしよう。 ?平和を祈る こころに共鳴する詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年02月17日

チェンナイ の終曲 、好きでいてくれる君へ

君に出会えて とても良いと思うんだ。絶対にね。 ありがとう。本当にありがとう。 愛することをここに誓約する。だからもっと近くに寄り添っていて。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 さあ。小指を出して。約束しよう。 願ったからね。いつも願ってる。 例えばこんな風に。こころ が強い。信じられないくらいにね。 どれだけ大変だとしても 勝つ。君のためだもの。 愛し合っている2人が ?一緒なら。 いつだったか。事件の翌日に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 気づくという可能性もあるよね。きっと。瞳に映り込んだ時からかな。 嫌いになるわけないだろう? 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。流星が涙の軌跡を描く空が 連日の災害を連想させても。 ?恐怖に満たされているときも。 天上の楽園から訪れた君が 優しい光で照らしてくれた。 早足で近づいてきた君が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 楽園への導き手が 居心地をよくしてくれた。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 十人前を完食する 君をネタにして笑ったね。 君が伝説を作ったんだ。 人の迷惑を顧みない君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 全然聞いてくれないからさ。 どうせなら。 大切な君のぬくもりで 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 なんでも一生懸命にこなす君は 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 心がハミングするんだよ。 あとヒステリックなところなんかね。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 感謝する喜びを知っている 君を大事にするよ。 たとえ行方が知れなくなっても。 ?想いはずっと変わらないから。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 愛する喜びを教えてくれたから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 忘れることなんて許さないからね。 2人の運命が交差した瞬間。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 共感できるようになって。 幸せを実感することができたんだ。 君の温かさが支えてくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 君の心に届けたいんだけど。 うまい言葉が見つからないんだ。 いつも感謝しているよ。 天使のようにかがやく君に送ります。 君が誰にも発見されなくても すぐ助けてあげるから。 みんなから見えなくなっても。 君が何かに襲われるより 早く助けに行くから。 繋いだ温もりを感じていて。 いつまでも側にいてほしいんだ。 2人で。2人だけで行こう。 どこまでも。果てしなく。 君からもらった言葉を いろいろな人に伝えたい。 嫌な気分が吹き飛ぶ 愛し続ける楽しさを。 ささやきが波紋を作って たくさんの人に聞いてほしいんだ。 力いっぱい歌いきって この世に生まれた喜びを感じよう。 安穏とした雰囲気を請う こころに訴える歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年02月16日

ルアンダ の器楽曲 を愛する

そう君なんだ。会えて 良かったよ。今でも思ってる。 ありがとう。心の底から感謝しています。 愛することをここに誓約する。だから鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 ほかのだれでもない。2人だけの 君との約束。嬉しいよ。 お願いしたから。愛が続きますように。 びっくりするよね。気持ち が強くなるんだ。不思議なことだけど。 絶壁が立ち塞がろうとも 勝つ!必ず。だから離れないで。 好き同士だからね。こんなに ?一緒なら。 新雪の降りしきる雪原に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 近寄り難い姿を見ていた。ずっと見続けていた。 あのさ。君もさ。気づいてた? あの時より 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 心を落ち着けたその先に 君がいたような気がするんだ。 ?夜の空が 絶望を醸しだしていても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 天使に祝福された君が 守ってくれた。情けないけれど。 見たことのない驚きに満ちた顔が 麗しいっていうのかな。 初めてだね。触れてくれた手が 悲しさを記憶から消してくれた。 精霊の加護みたいなものかな。 シチューをありがとう。また作ってね。 十人前を完食する 君を愛している。愛おしいんだ。 君との思い出。記憶の宝物。 それでも君は。うるさいよね。 迷惑に決まってるだろう? 君のすることなら許せるけどね。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 春のそよ風のように 寝かせてほしいんだ。 大人になったら空を飛べると思っている君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 思いっきり叫ぶ君を見ると ?こっちも楽しくなるんだ。 暴れ方がハンパないところとか。 睨まれるのが嬉しいんだ。 ごめん。本当にごめんね。 感情を表現するのに長けているから。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 どこでも才能を発揮する 君を誇りに思うんだ。実感してる。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 永遠を感じているよ。君への想いを。 巡り会えた奇跡が この上なく大切なものだから。 一緒になれたから。 記憶を大事にしまっておいてね。 2人が決勝で戦ったあの日から。 視界に映るすべてが眩しかった。 手が重なって。 真に満足できたんだ。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 こんな時なんて言えばいいのかな。 君なら受け止めてくれるかな。 すてきな日々をありがとう。 すてきな君に送る言葉。 ?君が道に迷っても 誰よりも先に見つけ出すから。 君が居場所をなくしても。 君に危険が迫るより 早く会えると信じていてね。 どこにも行かないで。 いつも君の顔を見つめていたいよ。支え合いながら2人で行こう。 ?どこまでも。 君がくれた感情を みんなに響かせるよ。 偉大な力に匹敵するかのような ?幸福の温かさを。 ささやく声が小さな波となりて 広く響いていくことを祈るよ。 熱唱して 精神にやる気をもたらそう。永遠に穏やかであってほしいと願う こころに訴える歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年02月15日

マンリー のコラール 、まろやかな君へ

?君と出逢うことができて 良かったと心から思う。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 心の底から祈っています。いつも 抱き合いたいんだ。照れないでよ。二人だけの密約だよ。 約束したからね。この命にかけて。 祈りは届くはず。信じてるから。 君という名の薬が育てた心 が強くなるよ。君がいるから。 困難に阻まれても 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 絶対負けないよ。愛する2人が もっとずっと一緒にいられるんだから。 いつだったか。事件の翌日に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 儚げな姿 を慰めてあげたかった。 ?君は気づいていたのかな。 それとももっと前?あの時からかな? ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? こころのカンバスには常にね ?君がいたんだ。 星々の悲しみに包まれた空が 迫る危機に直面していても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 颯爽と現れた君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 早足で近づいてきた君が カッコよかったよ。君の方がね。 夢へ誘うかのような君の両手が 穏やかで温かいと感じた。 守護精霊に守られているようで。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 ?アンパンを頬張る 君への想いは変わらないよ。 君との記憶。大切な物語。 ?でも口うるさい君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 なんていうか。こう もっと大胆に 毛布でくるむようにお願いするよ。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 嬉しさを隠さない君を目にすると 心がハミングするんだよ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 からかってごめん。反省してるってば。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 感謝する喜びを知っている ?君でいて。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 君だけが振り向いてくれたことが 神様の贈り物だと思えるから。 一緒になれたから。 忘れないと誓ってね。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 ?運命が変わったんだ。 容易に同調できるようになって。 精神が穏やかになったよ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 君は受け取ってくれるかな。 君に伝わると信じてる。 心からの感謝を。 みんなに愛される君に送るよ。 君が寄り道をしすぎても すぐに救援に駆けつけるよ。 君が不安な夜を過ごしていたら。 ずっともっと 早く救援に駆けつけると約束するよ。 どこにも行かないで。 いつまでも側にいてほしいんだ。 支え合いで進もう。 いつまでも。永遠に。 君が伝えてくれた大事なことを もっとね。多くの人に届けたい。 命の力を燃え立たせる 至福を味わえる満足感を。 小さな声が共鳴しあって 世界に届いていけばいいと願う。 メロディーを奏でて 生きる喜びを感じよう。 平穏を願い続ける ?愛の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年02月14日

アナリー のパストラル 、笑いながら

いまさら言うのも照れるけど君で 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 これからもずっと 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 誰にも邪魔されない 君との約束。嬉しいよ。 君のための願いだから。 君という名の薬が育てた心 が強く激しく。誰にも負けないくらい。 困難に阻まれても 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 永遠に愛する君と 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。?霧雨の降り注ぐ草原に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 放心していたね。あの横顔 を見ていた。ずっと見続けていた。 君は果たして気づいていたのだろうか。 それとももっと前?あの時からかな? 気になってた。正直言うとね。 君しかいないように見えた。 ?いつも心の風景には 君が住んでる。離さないよ。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 絶望に苛まれている時も。 あれは確か。君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 太陽の恵みを体中に浴びた君が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 触れたことのない手が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 あたかも太陽の祝福のようで。 生きる喜びを教えてくれた。 新商品を食べ歩く ?君が好き。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 だけど乱暴な君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。気持ちは嬉しかったんだけど。 素直じゃないなあ。 日溜まりの中でうたたねをするように 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 夢を語る君を見ると 心がハミングするんだよ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 感情を表現するのに長けているから。 ついね。遊びたくなるんだ。 感謝する喜びを知っている 君で居続けてほしいよ。そう願う。 万が一世界を恐慌が支配しても。永遠を誓うよ。君への愛を。 君が認めてくれたことが 何よりも代えがたい至宝だからね。 つながった気持ちが真実だから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 ?出逢った瞬間。 影響を受けていたんだね。 遭遇が増えて。 満足感で充実させられたよ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 なんていうか。困るね。 君なら受け止めてくれるかな。 いつもありがとう。 輝くあなたに送りたい。 君が立ち往生していても直ちに探し出してみせるよ。 みんなが君を感じられなくなっても。 君が助けを呼ぶより 早急に駆けつけるから。 手をいつまでもつないでいてね。 永遠に傍にいてね。 支え合いながら進もう。 いつまでも。永遠に。 はじめて伝えられた言葉を もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 激情を抑える 至高の幸せを感じる喜びを。 細々とした声が響きわたって 立ち止まって聞いてほしい。 熱唱して 命を燃やして恋をしよう。 平穏を願い続ける こころにひびく詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年02月13日

ワルシャワ の回旋曲 を聴くべし

君に出会えて とても良いと思うんだ。絶対にね。 サンキューだよ。産休じゃないよ? どんな事態に遭遇しても そばにいてね。 ほかのだれでもない。2人だけの とわに誓うよ。 誓約は破られない。君のためにも。 どれほどだろう。これほど心が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 困難に阻まれても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 愛する君と 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 ある日のひだまりの中に君をみつけた。 悲しげな顔だったね。あの顔 を見ていた。ずっと見続けていた。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 初めて目にしたあの頃よりずっと ?気になっていたことを。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいる。そう信じてる。 それは終焉のようで。例えば 信じられない色に染まろうとも。 絶望に苛まれている時も。 温かい手をした君が 守ってくれた。情けないけれど。 見たことのない驚きに満ちた顔が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。抱き締めてくれた両手が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 それはまるで女神の寵愛のようで。 生きるありがたさを感じたよ。 ケーキをホールごと平らげる 君を愛おしいんだ。本当に。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 騒がしい君はね。 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。そうだね。君のことは好きなんだけどね。 なんていうか。こう 例えば君が爆睡するときのように 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 君が元気に過ごしているのを見ると 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 君がいつも笑顔だから はりきっちゃうよ。 時々君が見せる怒り方とか。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 なんていうか。楽しいんだよ。 感謝する喜びを知っている 君を大切に思うよ。 連絡手段が全くなくなったとしても。 君を近くに感じているから。 ?出会えた喜びが この上なく大切なものだから。 愛し合う記憶がすべてだから。 いつも忘れることを恐れていてね。 同盟を結んだ瞬間。 光彩を鮮やかに感じられた。 肩を抱いて。 君のすべてを知ったよ。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 正確に伝える自信がないんだ。 うまい言葉が見つからないんだ。 絶えない愛情を。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君の存在を感じられなくなっても すぐに応援を要請するよ。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 君が何かに襲われるより 早く救援に駆けつけると約束するよ。 手をいつまでもつないでいてね。 永遠に傍にいてね。 支え合いで進もう。 ずっと。ずっとね。 はじめて伝えられた言葉を いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 命の力を燃え立たせる 永遠を願う至福の時を。 小波が大波に変わっていくように みんなの知るところとなるように。 大きな声で歌って 精神を豊かなものにしよう。 とわに平和を願う 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年02月12日

タリンガ のディヴェルティメント 、聴きながら

たぶんきっと出会えたのが君で いいに決まってる。本当に。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 これからもずっといつまでも 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 運命共同体だから。君との 約束したから。永遠に破られないから。 願いは叶う。きっと。絶対。 情熱だね。君への気持ち が強力になっていくよ。君と一緒に。 どれほどの目に逢おうとも 勝つ!必ず。だから離れないで。 長く添い遂げた君と いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 雪が降り積もる高原に 女神降臨ってね。信じてよ。 悲しげな顔だったね。あの顔 を見ていた。ずっと見続けていた。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 その時からもっとずっときっとね。 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君が住んでる。離さないよ。 ?夜の空が 未曾有の大惨事になっていても。 ?恐怖に満たされているときも。 君の泣き笑いが 庇ってくれたね。痛くなかった? 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 美しかった。もちろん今でもだよ。 かわいい君の両手が 居心地をよくしてくれた。 精霊の加護みたいなものかな。 生きる喜びを教えてくれた。 カレーを飲み干す 君にくびったけ。びっくりした? 周りの目が見えなかったんだよね。 トラブルを巻き起こす君は 少し苦手なんだよ。 全然聞いてくれないからさ。 もっとこう。どうせならさ。 お母さんのぬくもりで 気持ちよくしてほしい。いいだろ? 喜んでいる君の後ろ姿に 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 嬉しさを隠さない君を目にすると 勇気をもらった気分だ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 睨まれるのが嬉しいんだ。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 でも楽しいからさ。悪いね。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 誰のものにもならない 君を誇りにしているよ。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 君への想いは変わらないよ。 君がみつけてくれた瞬間が 心の底から感謝しているから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 いつも忘れることを恐れていてね。 約束を守ったときから。心がどんどん弾むようになった。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。言葉にできない幸せを感じた。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 正しく伝える手段が分からないよ。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。感謝多謝。 いつも笑っている君に届けたい。 君が忘れてしまっても 颯爽と救出するからね。 君が不安な夜を過ごしていたら。 誰よりももっと 早急に駆けつけるから。 つないだ手を離さないで。 ずっと寄り添っていてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。永久に。 愛する君が教えてくれた感情を 多くの人に伝えたい。もっとね。 精神を豊かにする 永遠を感じる幸福の気持ちを。 ささやく声が小さな波となりて 広がることを願う。 心を弾ませて 胸の内を熱くしよう。 平穏無事な日常を願う こころをふるわせる詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年02月11日

ギザ のメロディ で弾んで歌おう

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて いいに決まってる。本当に。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 今までがそうであったように。 抱き合いたいんだ。照れないでよ。他の人には教えちゃだめだよ。 誓いだから。約束よりも重いよ。 2人の願いは叶うよ。きっと。 きっとこれが愛なんだね。心 が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 尊敬しあう二人が 一緒だからだよ。わかってるんだろう? 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 淋しそうな顔 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 忘れられなくなっていることに気づいてから嫌いになんてなれないよ。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君が住んでる。離さないよ。 異常気象に侵された空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 愛することができなくなってしまっても。 華奢なのに勇気のある君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が カッコよかったよ。君の方がね。 認めてくれた君の温かい両手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 それはまるで天使の祝福にも似て。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君を愛おしいんだ。本当に。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 人の迷惑を顧みない君は 嫌い。ちょっとだけね。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 なんていうか。こう できるだけ柔らかく 気持ちよくしてほしい。いいだろ? 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 微笑ましい努力に精を出していると 楽しすぎるよね。本当に。 口うるさいとこなんかね。あと ?無表情を装っているのも好きなんだ。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 感謝する喜びを知っている 君を誇りにしているよ。 最悪もう会えなくなってしまっても。 永遠を誓うよ。君への愛を。 こうして邂逅を果たせたことが 幸せを実感させてくれるから。 すべてを共有できたから。 忘れようなんてしないでね。 あの時邂逅した刹那。 周囲の光景が違って見えた。 喧嘩をすることがなくなって。 真に満足できたんだ。 ?君が側にいてくれたから。 持続力をくれたね。 正確に伝える自信がないんだ。 うまい言葉が見つからないんだ。 精一杯の感謝を。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が誰にも見えなくなっても 誰よりも先に見つけ出すから。 君を目で確認することができなくなっても。 君が打ちひしがれるより 早く会いに行くと誓うよ。 遥か遠くに行かないで。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 支え合いで進もう。 果てしなく。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちをもっと多くの人々に聞かせたい。 やる気をもたらす 絶頂の幸福を。 ささやきが響き渡って 広がっていってほしいんだ。 思いっきり歌って 愛を奏でよう。 ?平和を祈る みんなの詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年02月10日

ティムガッド の重奏 でリズミカルに

初めから知ってたよ。君で気分がいいんだ。君もそうだろう? ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 今までがそうであったように。 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 二人だけが知っている とわに誓うよ。 祈りは届くはず。信じてるから。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が弱かったなんて信じられないよ。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 負けるわけがないだろう。きっと。 君とね。ふたりが 一緒にいるからさ。信じていてね。 夕日が沈む海岸に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 淋しそうな顔 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 君も気づいていたくせに。絶対に。 あのときから長い間 ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 いつも目で追ってたんだ。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいたような気がするんだ。 流星が涙の軌跡を描く空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 あれは確か。君が 温かい抱擁をくれた。 涙に濡れた頬を隠した君が 美しかった。もちろん今でもだよ。 細いのに力強い君の手が災厄から解き放ってくれたんだよ。 月光に彩られたみたいで。 シチューをありがとう。また作ってね。 カレーを飲み干す ?君が好き。 君の歴史。真似なんてできないよ。台風のような君はね。 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君が想いを寄せてくれたけれどね。こっちのことも考えてよ。たまにはね。 夏の夜風のような心地良さで抱きとめてくれないかな。待ってるから。 がんばる君を目にすると優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 はりきっちゃうよ。 怒り方が普通じゃないところとか。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 感情を表に出す君だから。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 能力に恵まれた 君を大切に思うよ。 たとえ万策尽きたとしても。 君を大切に思っているから。 こうして邂逅を果たせたことが 何よりも代えがたい至宝だからね。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 同意することが多くなって。 幸せを実感することができたんだ。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。どんな大きな障害も克服できたよ。 表現手段がわからないんだけど。 言葉に変換できないんだ。 尽きせぬ感謝を。 誰からも好かれる君に送ります。 君の記憶が霞んでしまっても そう時間をかけずに到着するよ。 君が一人悲しみに暮れていても。 君が涙を流すよりすぐに会えるから。ちょっと待っててね。 ずっと遠くに行かないで。 いつも側にいさせてね。 支え合いながら進もう。 どこまでも。果てしなく。 好きな君が注いでくれた愛情を いろんな人に聞かせたい。 激情を抑える 幸せを求める大切さを。 ?小さな囁きが波紋となって 世界中の人々に届けたいんだ。 メロディーを奏でて 愛を奏でよう。 穏やかな世界を願う 感情を震わせる歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年02月09日

ピワ のイントロダクション で悲しみを表現しよう

君だよ。君のこと。逢えて ラブシーンに共感できるようになったよ。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 何が起こってもずっと 傍らで微笑んでいてね。 2人の誓いだから。 とわに誓うよ。 お願いだから。届けてね。 きっとこれが愛なんだね。心 が強くなる。もっと激しく。だからどれほどの困難が待ち受けていようとも 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 君とね。ふたりが ずっともっといっしょならね。 ある日のひだまりの中に君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 近寄り難い姿?を見ているのが辛かった。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 あの時より 嫌いになるわけないだろう? いつも見てた。楽しかったからね。 あのね。心の風景画には 君がいると確信しているよ。きっとね。 真夜中の空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。他の誰もが助けてくれなくても。 天上の楽園から訪れた君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 見たことのない驚きに満ちた顔が 格好良くて綺麗だった。 楽園への導き手が 悪夢を追いやってくれたんだ。 守護精霊に守られているようで。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 お気に入りのジャムパンを食べる 君をネタにして笑ったね。 大きな口を開けてたね。 騒動なしに生きてはいけない君は苦手。当たり前だろ。すごくね。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 日溜まりの中でうたたねをするように 抱き締めてほしいよ。もっとね。 いつも笑顔を振りまいている君は 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 君がおもしろい顔をしていると。 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 あと怒りっぽいところとか。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 衝動的にからかいたくなるんだ。 不断の努力を実行する 君を大事にするよ。 たとえ生き別れになろうとも。 ずっと変わらないから。 君に初めて出会えたあの日のことが 神様からのプレゼントだから。 幸福の意味がわかったから。 いつも忘れることを恐れていてね。 秘密を共有した時より。 心がうきうきしているんだよ。 手が重なって。 精神が穏やかになったよ。 君が包み込んでくれたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 なんていうか。困るね。 うまい言葉が見つからないんだ。 いつも感謝してる。 誰からも好かれる君に送ります。 君が道に迷うことがあったとしても 時をおかず救出に向かうよ。 みんなから見えなくなっても。 もっと すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 手を繋いでいてね。 ?いつも側にいてね。 支え合いながら進もう。 永遠に。 君がくれた感情を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 生命力に溢れた 幸福を追求する意識の高さを。 小さな声が響きわたって 多くの人々の心に響いてほしい。 リサイタル気分で最愛の人に感謝を伝えようよ。 明るく穏やかな毎日を祈る こころを動かす詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17