2011年08月31日
ヴォルビリス のセレナータ 、大好きな君へ送 るよ
君と結ばれて
ラブシーンに共感できるようになったよ。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
君が愛しいから。ずっと
もっとよく顔を見せてね。
誰にも邪魔されない
きっと叶う約束。そう誓ったから。
君のための願いだから。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強いと言える。確信してるよ。
困難に阻まれても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
絶対勝って見せる。好きな君が
長くずっと共にあるんだから。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
君がいたよね。気づいてた?
存在感の薄れた姿
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
君は近くで知覚していたのかもね。
瞳に映り込んだ時からかな。
気になるはずがない。わけないだろう?
時々見てたかも。いやもっとかな。
なんていうか。いっつも心の景色には
君。愛しているよ。美しい君。
雷鳴轟く天空が
この世の終わりを迎えようとも。
幸福の意味を見出せなくても。君の泣き笑いが
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。号泣した君が愛しくて。その姿が
格好良くて綺麗だった。
体中で接した君が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
生きる喜びを教えてくれた。
カレーを飲み干す
君にくびったけ。びっくりした?
君が伝説を作ったんだ。
でもうるさい君はね
?ちょっと苦手。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
なるべく優しくね。
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
祝福に値するよ。そう信じてる。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
?こっちも楽しくなるんだ。
やかましいと思うこともあるけど。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
君を観察するのが日課だからさ。
衝動的にからかいたくなるんだ。
いつも努力を忘れない
君を誇りに思うんだ。実感してる。
万が一平和が乱されても。
君を近くに感じているから。
君が共感してくれたことが
愛する喜びを教えてくれたから。
すべてを共有できたから。
忘れないと誓ってね。
運命の巡りあわせの瞬間。
影響を受けていたんだね。
容易に同調できるようになって。
精神が穏やかになったよ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
ぴったりの言葉が見当たらないね。
心の底からの感謝を。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が誰にも発見されなくても
すぐに探しだすよ。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
だれよりもずっと
早く会えると信じていてね。
手をいつまでもつないでいてね。
永遠に傍らで笑っていてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
未来永劫いつまでも。
君が教えてくれた愛情を
知らない人にも伝えたい。
?心を満たす
絶頂に達する幸せを。
小さな声が徐々に大きくなって
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
力いっぱい歌いきって
精神にやる気をもたらそう。安心が当たり前の世界を願う
情愛の詩。[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2011年08月30日
ブラジリア のエール 、精神の豊かな君へ
君に見つけてもらって
とても良いと思うんだ。絶対にね。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
永遠を感じられるほどに
もっといろんな顔を見せてね。
だれも知らない。2人だけの秘密。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
2人の願いは叶うよ。きっと。
丈夫な気持ち
が強力なんだから。本当だよ。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
愛しい君と
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
雪が煌く草原の誰もいない所に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
あの時はね。君
を見ていることしかできないのが辛かった。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
その時からもっとずっときっとね。
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君からの影響は大きかったんだよ。
会える日が減っていってもこころには
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
信じられない色に染まろうとも。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
あれは確か。君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
いつにも増して神々しかった。
体全体で包み込んでくれた君が
居心地をよくしてくれた。
精霊の加護みたいなものかな。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
パンをくわえて走る
君を愛しく思う。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
騒動なしに生きてはいけない君は難物だったよ。気づいていたんだろう?
君のすることなら許せるけどね。
注文してもいいかな。
南国のリゾートで遊ぶように
毛布でくるむようにお願いするよ。
君が元気に過ごしているのを見ると
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
アイデアの閃く
君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
ずっと好きだからね。
君だけが振り向いてくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
すべてを共有できたから。
記憶を大切に扱っていてね。
秘密を共有した時より。
心がどんどん弾むようになった。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。満足感で充実させられたよ。
君がいつも守っていてくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。うまい言葉が見つからないんだ。
すてきな日々をありがとう。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君が道に迷うことがあったとしても
誰よりも早くみつけるから。
寂しさに埋もれてしまったら。
きっともっと
早く合流できると信じてね。他の所に行かないで。お願いだから。
もっと近くにいてね。
支え合いながら進もう。
果てしなく。
君が教えてくれた愛情を
みんなに聞いてもらうんだ。
精神を豊かにする
ずっと愛される嬉しさを。
ささやきが共鳴して
広く知れ渡ってほしいな。
祈り続けて
この世に生まれた喜びを感じよう。
平穏を願い続ける
こころに共鳴する詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2011年08月29日
ザグレブ の遁走曲 、心おだやかな君へ送 るよ
君の運命とつながって
良かったよ。今でも思ってる。
いつだってありがとうといいたいよ。
いつもどこにいても
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
君に誓うよ。永遠を願う
絶対約束を守るから。
哀願したから。だいじょうぶ。
きっとこれが愛なんだね。心
が弱いわけない。強いんだよ。
過酷な命運にも
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
?一緒なら。
豪雨の降り止まない草原に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
君も気づいていたくせに。絶対に。
体に電撃が走り抜けたころから。
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
見つめている君が何より愛おしかった。なんていうか。いっつも心の景色には
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
豪雨の降り止まぬ空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
世界中を敵に回してしまっても。
天使に祝福された君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
輝かしい装いが
勇者に見えた。君のことだよ。
癒し系の君の手が
悲しみを忘れさせてくれた。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
照れたように笑ってくれたね。
クリームアンパンにかぶりつく
君との記憶に溢れているよ。
幸せを表現してくれたね。
?でも口うるさい君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君のすることなら許せるけどね。
素直な君が好きなんだけど。
夏の夜風のような心地良さで抱いてよ。わかるでしょう?
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
跳ねるように走っていると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
怒り方が普通じゃないところとか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
君を観察するのが日課だからさ。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
?いつも大好きな
君を誇りに思わせて。
たとえ行方が知れなくなっても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
出会えた運命が
神様の贈り物だと思えるから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
どこに行っても忘れないでほしい。
あの時邂逅した刹那。
新しい夜明けを見た。
手が重なって。
君にすべてを伝えられたよ。
断絶の微笑みをくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
感謝多謝。
雰囲気の温かい君に送ります。
君の方向音痴が克服できなくても
時を移さず助けに行くよ。
みんなから見えなくなっても。
誰よりももっと
早く助けるよ。君のためだからね。
手をいつまでもつないでいてね。
いつも見守っていてね。
支え合いで進もう。
ずっといつまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
?心を満たす
ずっと愛される嬉しさを。
響いた声が共鳴し増幅して
立ち止まって聞いてほしい。
嬉しさを叫びに乗せて
爽快になろう。
ずっと続く平和を祈る愛情の歌。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2011年08月28日
ブロムベルク のアラベスク 、祝福された君へ
君と出会えた運命が
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
ありがとうと叫びたい。
いつもどこにいても
もっと近くに寄り添っていて。
二人の世界を築こう。
約束したからね。この命にかけて。
願ったからね。いつも願ってる。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
困難に阻まれても
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
愛し合う二人が
共にあるなら。
新雪の降りしきる雪原に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
放心していたね。あの横顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
君は果たして気づいていたのだろうか。
あの時に見た日から
気になって忘れられなかったよ。
君しかいないように見えた。
たとえ逢えなくても心には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
信じられない色に染まろうとも。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
温かいオーラをまとった君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
早足で近づいてきた君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。体全体で包み込んでくれた君が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
守護精霊に守られているようで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
早食いコンテスト常連の
君との思い出がいっぱいだよ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
それでも君は。うるさいよね。
迷惑。気づいてなかったの?
君がくれた愛は大事にしてたけど。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
ぬくもりをもっと。君に
眠りにいざなってね。どんなときも。君が笑っていると
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
楽しすぎるよね。本当に。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
すまないね。困らせてしまって。
君は観察しがいがあるんだよ。
ついからかってしまうんだ。
どこでも才能を発揮する
君を貫いて。
たとえ行方が知れなくなっても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
こうして遭遇した運命が
本当に最高の気分だから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
2人の世界が接した刹那。
運命は自分次第と判ったんだ。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。幸せを実感することができたんだ。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
なんていうか。困るね。
誤解はしないでね。
感謝多謝。
すてきな君に送る言葉。
たとえ道に迷ってしまっても
颯爽と救出するからね。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君が危険を察知するより
早く合流できると信じてね。この手を離したらだめだよ。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
永遠にいつまでも。
君がくれた感謝の言葉を
多くの人に伝えたい。もっとね。
命の力を燃え立たせる
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
多くの人々の耳に届いてほしい。
リズミカルに
この世に生まれた喜びを感じよう。
平定を願う
愛情の歌。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2011年08月27日
アーヘン の組曲 、アイデアの豊かな君へ
知らない君に出逢えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
ありがとう。本当にありがとう。
未来永劫に。永久に
もっと近くに寄り添っていて。
二人だけの世界だから。本当に。
誓約だからね。本当だよ。
君のための願いだから。
初めて感じる気持ち
が強力なんだから。本当だよ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
認め合った2人が
長く共にあるからさ。知ってるよね。
豪雨の降り止まない草原に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
消え入りそうな顔
を見続けているだけなのが情けなかった。
気づいていないと思ってたんだけどね。
体中に電撃が走った時からずっと
嫌いになるわけないだろう?
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
?いつも心の風景には
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。大粒の雪に覆われた空が驚天動地の出来事を起こしても。
他の誰もが助けてくれなくても。
君なんだ。愛する君が救ってくれたはず。嬉しかったよ。
驚いた。遠くに行った君が
まぶしかったよ。本当にね。
認めてくれた君の温かい両手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
災厄を振り払うまじないのようで。
スープおいしかったよ。ありがとう。
クリームアンパンにかぶりつく
君を愛している。愛おしいんだ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
そんな君はね。
困難の代表だったね。
君のすることなら許せるけどね。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
ぬくもりをもっと。君に
毛布を思わせる感じで頼むよ。
喜んでいる君の後ろ姿に
どこに出しても恥ずかしくないよ。
弾んだ足取りを見ると
元気をありがとうな気分だよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
衝動的にからかいたくなるんだ。
感謝する喜びを知っている
君はずっと。ずっと変わらないで。
たとえこの生命が尽きようとも。
君を大切に思っているから。
出会えた運命が
神様からのプレゼントだから。
すべてを共有できたから。
思い出を大切にしてほしい。
出会えた刹那。
周囲の光景が違って見えた。
同意することが多くなって。
?幸せを感じた。
温かい精神で満たしてくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
?どう言えばいいのかな。
うまい言葉が見つからないんだ。
いつも感謝してるんだ。
雰囲気の温かい君に送ります。
君がどこかで途方に暮れていても
ただちに探してあげるよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。君が何かに襲われるより
早く救援に駆けつけると約束するよ。
つないだ手を離さないで。
側で笑顔を見せていてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。ずっと。いつまでも。
君から教わったたくさんのことを
知らない人にも伝えたい。
体中を熱くする
幸福を追求する意識の高さを。
小さな声が徐々に大きくなって
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
喜びの声を張り上げて
生命の力強さを表現しよう。
とわに平穏であってほしいと願う
感情を動かす詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2011年08月26日
セゲド の狂詩曲 と合唱
そう君なんだ。会えて
よかった。囁きが心地いいんだ。
これでも感謝してるんだよ。
今までがそうであったように。
ずっと離さないよ。忘れないで。
だれも知らない。2人だけの秘密。
約束だから。
?願いは叶うはず。
例えばこんな風に。こころ
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
負けないよ。ちゃんと勝つから。
愛する君と
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
ある日のひだまりの中に君がいることを知ったんだ。
今にも消えてしまいそうな横顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
気づくという可能性もあるよね。きっと。瞳に映り込んだ時からかな。
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
君からの影響は大きかったんだよ。
目を閉じると微笑む
君がいると思っていてね。
月明かりの見えない闇夜が
どんなに荒れ狂っていても。
?恐怖に満たされているときも。
天上の楽園から訪れた君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
抱き締めてくれた両手が
悲しさを記憶から消してくれた。
それはまるで天使の祝福にも似て。
生きる喜びを教えてくれた。
手料理を振舞ってくれる君を愛おしいんだ。本当に。
?いつも大きな口を開けていたね。
人の迷惑を顧みない君は
迷惑。気づいてなかったの?
君が想いを寄せてくれたけれどね。こっちのことも考えてよ。たまにはね。
大事なのは君がするということ。だから
?包み込んでほしいよ。
どんなときも。君が笑っていると
人生っていいな。とか考えてしまう。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると楽しくなるよ。ありがとね。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
ついね。遊びたくなるんだ。
頑張り続ける
君を誇りに思わせて。
万が一離れ離れになることがあっても。
君を好きな人はここにいるから。
巡り会った運命が
愛する喜びを教えてくれたから。
愛し合う記憶がすべてだから。
記憶を大切に扱っていてね。
出会えた刹那。
人生が新しく始まった気分になった。
手が重なって。
君にすべてを伝えられたよ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。困った。語彙力が貧困なせいかもね。
?ありがとう。
輝くあなたに送りたい。
君が帰り方を忘れてしまっても
そう時間をかけずに到着するよ。
みんなから見えなくなっても。
君が何かに襲われるより
早く合流するから。
つないだ手から力を抜かないで。
側で笑顔を見せていてね。
二人三脚で行くよ。
永久に。
好きな君が注いでくれた愛情を
多くの人に伝えたい。もっとね。
全身に漲る
ずっと注がれる愛情を。
叫びが増幅されて
多くの人々の心に響いてほしい。
メロディーを奏でて
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
陽気で楽しい日常を願う
感情を動かす詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2011年08月25日
ルセ の即興曲 、大事な人へ
そう君なんだ。会えて
いいに決まってる。本当に。
いつだってありがとうといいたいよ。
ずっとずっと永遠に
抱き合いたいんだ。照れないでよ。君に誓うよ。永遠を願う
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
驚くべき真相。これほど心
が弱いわけない。強いんだよ。
?悪い運命にも
負けるわけがないだろう。きっと。
愛しい君と
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
あれはいつの日か。確か廃墟に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
存在感の薄れた姿
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
体に電撃が走り抜けたころから。
気にならないわけがない。笑わないでよ。
?ずっと見つめていたんだよ。
いつも胸中を満たしている
君。愛しているよ。美しい君。
月明かりの見えない闇夜が
曇っていようとも。
誰も信じられなくなってしまっても。
温かい手をした君が
守ってくれた。情けないけれど。
駆けつけてくれた姿が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
?差し伸べられた手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
精霊の加護みたいなものかな。
シチューをありがとう。また作ってね。
トーストをくわえてジョギングする
君をネタにして笑ったね。
?いつも大きな口を開けていたね。
人の迷惑を顧みない君は
迷惑に決まってるだろう?
君のためならとか思うけどね。
注文してもいいかな。
丁寧な感じで
引き止めてほしいんだ。必ずね。
いつも笑顔を振りまいている君は
温かいオーラが見えるんだ。弾んだ足取りを見ると
君に会えて良かったと思う。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
ごめん。本当にごめんね。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
?いつも大好きな
君を世界に響かせてね。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
心の底からありがとうな気分だから。
至福を共有できたから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
秘密を共有した時より。
視界に映るすべてが眩しかった。
肩を抱いて。
君のすべてを知ったよ。
いつも君が癒してくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
君は受け取ってくれるかな。
?うまく言葉にできないよ。
心からの感謝を。
みんなに愛される君に送るよ。
たとえ道に迷ってしまっても
誰よりも早くみつけるから。
君が情緒不安定になったとしても。
もっと
早く会いに行くから。待っててね。
つないだ手から力を抜かないで。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
支え合って生きていこう。
永遠に。
はじめて伝えられた言葉を
みんなに届けるよ。
精神を豊かにする
幸福を追求する意識の高さを。
細々とした声が響きわたって
どんどん広がっていくことを願うよ。
?歌い続けて
最愛の人にメッセージを贈ろう。
明るく穏やかな毎日を祈る
こころをふるわせる詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2011年08月24日
ナビムンバイ のカンツォーネ と宴
君の運命とつながって
良かったはず。後悔はしてないよ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
心の底から祈っています。いつも
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
二人だけの世界だから。本当に。
絶対約束を守るから。
?願いは叶うはず。
これが愛の力かな。心
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
困難に阻まれても
打ち勝ってみせるよ。
愛し合っている2人が
長くずっと共にあるんだから。
桜吹雪の舞い散る中に
女神降臨ってね。信じてよ。
放心していたね。あの横顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
気づくという可能性もあるよね。きっと。瞳に映した時からね。ずっとだよ。
嫌いになるわけないだろう?
?ずっと見つめていたんだよ。
毎日会うことが叶わなくても心には
君。愛しているよ。美しい君。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
幸福の意味を見出せなくても。君なんだ。愛する君が力強く引っ張ってくれたんだっけ。
?駆け寄る姿が
直視できなかった。眩しいってことさ。
むき出しの素肌が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
精霊の加護みたいなものかな。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
試食コーナーを巡回する
君への気持ちは永遠に。
君が伝説を作ったんだ。
トラブルメイカーの君は
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
丁寧な感じで
後ろから抱き締めて。優しくね。
大人になったら空を飛べると思っている君は
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
微笑ましい努力に精を出していると
心がハミングするんだよ。
怒り方が普通じゃないところとか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
いっつもみんなに優しい
君をアピールしてね。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
こうして遭遇した運命が
愛される心地良さを連れてきてくれたから。一緒になれたから。
忘れようなんてしないでね。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
共鳴したのかもしれない。敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。充実することのすばらしさを実感できた。
君の温かさが支えてくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
なんていうか。困るね。
上手く表現できないんだ。
いつまでも温かい気持ちを。
たおやかな君に送るよ。
君の方向音痴が克服できなくても
誰よりも先に見つけ出すから。
寂しさに埋もれてしまったら。
だれよりもずっと
早く助けに行くから。
遠くに行かないでほしいんだ。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
2人だけで進もう。
ずっといつまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
まだ知らない誰かに教えたい。
?心を満たす
幸福を追求する意識の高さを。
小さな声が徐々に大きくなって
世界に届きますように。
大きな声で歌って
爽快になろう。
陽気で楽しい日常を願う
こころにひびく詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2011年08月23日
アーヘン のララバイ 、冷静な君へ
君と結ばれて
良かったはず。後悔はしてないよ。
いつも感謝しているよ。
永遠を感じられるほどに
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
2人の誓いだから。
約束したから。永遠に破られないから。
お願いだから。届けてね。
かつてないくらい気持ち
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どんなに悪いできごとにだって
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
尊敬しあう二人が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
放課後の体育館裏に
?君がいた。
悲しげな顔だったね。あの顔
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
初めて会ったあの日から
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいるはず。どこにも行かないで。
花火を思い出せない夜空が
曇っていようとも。
絶望に苛まれている時も。
大好きな君の眩しい笑顔が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
早足で近づいてきた君が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
強引に伸ばされた手が
心地良かった。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
お気に入りのジャムパンを食べる
君を歌にして語り継ぐよ。遠慮を忘れて幸福そうだったね。
周囲の迷惑を気にしない君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君のすることなら許せるけどね。
なんていうか。こう
日差しを浴びた布団で眠るように
加護を。天光の。君のだよ。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
君が笑うと
君に出逢えて運命に感謝だね。
怒り方が普通じゃないところとか。
怒ったふりをしているのも好き。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
困っている人を見過ごせない
君を貫いて。
万が一離れ離れになることがあっても。
ずっと好きだからね。
君に初めて出会えたあの日のことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。断絶の祈りの果てに結ばれたから。
記憶を大事にしまっておいてね。
出会えた刹那。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
気持ちが通じ合って。
幸福の意味を知ったよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
ありがとね。
艶やかな君に届けるよ。
君の方向音痴が克服できなくても
誰よりも先に見つけ出すから。
君が孤独に苛まれていても。
君が危険を察知するより
早く助けるよ。君のためだからね。
手を離したらいけないよ。ね。
いつも見守っていてね。
?2人で行こう。
いつまでも。永久に。
君がくれた感情を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
全身に漲る
?幸福の温かさを。
ささやきが響き渡って
みんなの心に届けたい。
喜びの声を張り上げて
爽快感を味わおう。
明るく穏やかな毎日を祈る
感情に共鳴する歌。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2011年08月22日
スーラト のフィナーレ 、同胞へ送るよ
今更だけど君に出会えて
本当によかったと心から感謝。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
これからもずっといつまでも
君を感じていたいんだ。離さないよ。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
さあ。小指を出して。約束しよう。
誓約は破られない。君のためにも。
君への思いがそうさせる。こんなに心
?が強いんだ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
愛し合っている2人が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
夕日が沈む海岸に
君をみつけた。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
気づいていないと思ってたんだけどね。
初めて目にしたあの頃よりずっと
気になってしょうがなかったんだ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
脳裏に焼きついて離れない
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
星々の悲しみに包まれた空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
?君の笑顔が
優しい光で照らしてくれた。
出現した瞬間が
勇者に見えた。君のことだよ。
むき出しの素肌が
かわいがってくれたね。忘れないよ。例えば癒し手の不思議な力のようで。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
早食い王に輝く
君との記憶に溢れているよ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
だけど横暴な君はね
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君のためならとか思うけどね。
なんていうか。こう
?もっと優しく
引き止めてほしいんだ。必ずね。
正義の味方を夢見ている君は
?心が和むよ。
苦手を克服しようと努力していると
はりきっちゃうよ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
楽しい思いを独占してごめん。
感情を表に出す君だから。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
いつも努力を忘れない
君でいてほしいと願ってる。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
君を近くに感じているから。
巡り会った運命が
神様からのプレゼントだから。
世界で巡りあえた二人だから。忘れることなんて許さないからね。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
影響を受けていたんだね。
喧嘩をすることがなくなって。
幸福の絶頂に達したよ。
君に守られていたから。だからだね。
強大な敵にも勝てたんだ。
?どう言えばいいのかな。
上手く表現できないんだ。
ありがとうございます。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君がトラブルに見舞われても
時間をかけずに探し出すから。
君を目で確認することができなくなっても。
君が何かに襲われるより
早く救援に駆けつけるから。
他の所に言ったら駄目だよ。
近くで笑い声を聞かせてね。
2人だけで進もう。
ずっと。いつまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
まだ知らない誰かに教えたい。
全身に漲る
幸福を表現したくなるうれしさを。
細々とした声が響きわたって
みんなの知るところとなるように。
メロディーを奏でて
最愛の人に感謝を伝えようよ。
平定を願う
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2011年08月21日
シュパイアー の頌歌 、仲間へ送ります
君に出会えて
よかった。囁きが心地いいんだ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
君が愛しいから。ずっと
もっと近くに寄り添っていて。
他の人には教えちゃだめだよ。
さあ。小指を出して。約束しよう。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
びっくりするよね。気持ち
がきっともっと強靭になるんだ。
どんなに悪いできごとにだって
勝つ。君のためだもの。
好き同士だからね。こんなに
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。桜吹雪の舞い散る中に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
淋しそうな顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
それとももっと前?あの時からかな?
嫌いになんてなれないよ。
君しかいないように見えた。
あのね。心の風景画には
君がいるのが自然なんだ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
信じられない色に染まろうとも。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
見飽きた君の呆れたような顔が
優しい光で照らしてくれた。
出現した瞬間が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
むき出しの素肌が
悲しみを忘れさせてくれた。
あたかもお日さまのように見えて。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
新商品を食べ歩く
君への気持ちは永遠に。
可愛い口を開けてたんだよね。
でもね。天下無敵の君は
嫌いになりそうだったよ。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
日差しを浴びた布団で眠るように
抱いてよ。わかるでしょう?
いつも笑顔を振りまいている君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
跳ねるように走っていると
気分がよくなるね。君はどうかな?君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
?ころころ変わる顔が楽しくて。
本能的にからかうようにできてるんだ。
どこでも才能を発揮する
君を誇りに思わせて。
万が一はぐれてしまっても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。愛し合う記憶がすべてだから。
いついかなるときも忘れないで。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
第二の人生が始まった。
スキンシップが増えて。
心が満たされた。
君がいつも守っていてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
伝えたいことは決まっているのにね。
感謝しています。
まなざしの温かい君に送るよ。
君が忘れてしまっても
すぐにみつけてみせるから。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
もっとずっと
早く助けると約束するよ。
遠くに行かないでほしいんだ。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
支え合って生きていこう。
いつまでも。永遠に。
君が教えてくれた愛情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
いい思い出をリフレインする
愛する人と歩く喜びを。
ささやきが響き渡って
世界に届いていけばいいと願う。
ハモって
最愛の人に感謝を伝えようよ。
安心して暮らせる世を願う
感情を動かす詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2011年08月20日
マリエンブルク のトッカータ をありがとう
君の運命とつながって
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
ずっとずっと
君の鼓動を聞かせてね。
ほかのだれでもない。2人だけの
約束してね。絶対だよ。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
君への思いがそうさせる。こんなに心
がきっともっと強靭になるんだ。
最悪の事態に遭遇しても
負けるわけがないだろう。きっと。
いつも二人が
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
ある日のひだまりの中に君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
頼りなげな後ろ姿
を慰めることができなかった。どうしてもね。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
忘れられなくなっていることに気づいてから嫌いになんてなれないよ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
あのね。心の風景画には
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。赤く染まった夜の空が
どんなに荒れ狂っていても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
号泣した君が愛しくて。その姿が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
かわいい君の両手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
あたかもお日さまのように見えて。
シチューをありがとう。また作ってね。
早食いコンテスト常連の
?君が好き。
君が作った歴史はすごいよ。
人の迷惑を顧みない君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君が不器用なのは天性のものだけど。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
日差しを浴びた布団で眠るように
引き止めてほしいんだ。必ずね。
大人になったら空を飛べると思っている君は
心がほかほかするよ。
君がおもしろい顔をしていると。
がんばらないといけないな。なんてね。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
ついからかってしまうんだ。
誰のものにもならない
君ならば。ずっとそのままで。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
とわに愛を誓うよ。
こうして偶然出逢った喜びが
神様からのプレゼントだから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
2人の運命が交差した瞬間。
人生が刷新された。
共感できるようになって。
幸せを実感することができたんだ。
君がいつも守っていてくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
なんていうか。困るね。
言葉に変換できないんだ。
心からの感謝を。
たおやかな君に送るよ。
たとえ道に迷うことがあろうとも
時間をかけずに探し出すから。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
君が危険を察知するより
早く会えるはずだから。
つないだ手から力を抜かないで。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
いつまでも。永久に。
はじめて伝えられた言葉を
いろいろな人に伝えたい。
愛する人がくれる
?幸福の温かさを。
ささやかな呟きが大きくなって
広く響いていくことを祈るよ。
リズムを刻んで
愛を表現しよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
こころを動かす詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2011年08月19日
デュイスブルク の序奏 で弾もう
運命を感じた君と通じて
気分がいいんだ。君もそうだろう?
ありがとう。何度だって言うからね。
ずっといつだって
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
誰にも邪魔されない
約束したからね。この命にかけて。
請願は聞き届けられるはず。
これが愛の力かな。心
が強靭になる。だから
困難に阻まれても
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。君のことだよ。忘れないで。君と
ずっと一緒にいられるなら。
夕日が沈む海岸に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
儚げな姿
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
初めて目にしたあの頃よりずっと
?気になっていたことを。
?ずっと見つめていたんだよ。
目を閉じると微笑む
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
快晴を忘れてしまった空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
誰にも覚えてもらえなくても。
あれは確か。君が
何気ない風を装って救ってくれた。
涙に濡れた頬を隠した君が
まぶしかった。見えないくらいにね。
認めてくれた君の温かい両手が
居心地をよくしてくれた。
精霊の加護みたいなものかな。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
十人前を完食する
君が好きなんだ。
可愛い口を開けてたんだよね。
トラブルを巻き起こす君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
なんていうか。こう
陽光を吸い込んだお布団のように
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
がんばる君を目にすると真似したくなるんだよ。
君が笑うと
心がハミングするんだよ。
時々君が見せる怒り方とか。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
本能的にからかうようにできてるんだ。
一騎当千のオーラを漂わせる
?君でいて。
たとえこの生命が尽きようとも。
君の存在を忘れるわけがないから。
君に初めて出会えたあの日のことが
幸せを実感させてくれるから。
君とのつながりが大事だから。
2人の思い出を大事にしていてね。
同盟を結んだ瞬間。
心がどんどん弾むようになった。
?心が重なって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
温かい精神で満たしてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
なんて言うのが正しいのだろう?
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
いつもありがとう。
みんなに愛される君に送るよ。
君が事件に巻き込まれてしまっても
時間をかけずに探し出すから。
君が孤独に苛まれていても。
君が困惑するより
早く合流するから。
ずっと遠くに行かないで。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
永久にいつまでも。
はじめてくれた愛情を
みんなに聞いてもらうんだ。
激情を抑える
永遠を願う至福の時を。
ささやく声が小さな波となりて
広く響いていくことを祈るよ。
輪唱して
思いっきり恋をしよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
こころを動かす詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2011年08月18日
ギニア の譚詩曲 、料理の上手な君へ
そう君なんだ。会えて
良かった。
感謝しない日はないんだ。
何があっても絶対
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
誰にも邪魔されない
あたたかい絆。守ると誓うよ。請願は聞き届けられるはず。
それとね。きっとハート
が強くなるよ。君がいるから。
困難に阻まれても
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
愛する君と
いっしょにいられることを誇りに思う。
美しい夕日の挑める浜辺に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
あんなときは本当にね。君
を見てたんだ。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
あの時に見た日から
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
胸裏の奥に住んでいる君がいる。そう信じてる。
?夜の空が
信じられない色に染まろうとも。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
華奢なのに勇気のある君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
駆けつけてくれた姿が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
柔肌が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
月光に彩られたみたいで。
笑顔を向けてくれたんだよね。
トーストをくわえてジョギングする
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君の歴史。真似なんてできないよ。トラブルを巻き起こす君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。気持ちは嬉しかったんだけど。
どうせなら。
丁寧な感じで
寝かせてほしいんだ。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
微笑ましい努力に精を出していると
君に会えて良かったと思う。
時々君が見せる怒り方とか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
でも楽しいからさ。悪いね。
本能的にからかうようにできてるんだ。
誰のものにもならない
君を大切に思うよ。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
?想いはずっと変わらないから。
君が視認してくれたことが
最高の幸せだから。
世界で巡りあえた二人だから。思い出を大切にしてほしい。
2人の運命が交差した瞬間。
第二の人生が始まった。
喧嘩をすることがなくなって。
幸福の意味を知ったよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
くじけない勇気を授けてくれたね。
?どう言えばいいのかな。
困ったよ。言葉にできないんだ。
尽きせぬ感謝を。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が誰にも見えなくなっても
誰よりも早くみつけるから。
君を見ることができなくなっても。
ずっともっと
すぐに会いにいくから。
どこにも行かないで。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
2人で。2人だけで行こう。
ずっと。いつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
知らない誰かに届けたい。
激情を抑える
幸福で満たされる歓びを。
囁きだったものが波紋を作り出して
広く知れ渡ってほしいな。
合唱して
最愛の人に感謝を伝えようよ。
平穏な世界になってほしいと祈る
熱愛の詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2011年08月17日
リヤド の舟歌 、楽しい日々
出会えた君と結ばれて
良かったと思わずにはいられないんだ。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
愛することをここに誓約する。だからそばで笑っていてほしい。
二人だけが知っている
さあ。小指を出して。約束しよう。
請願は聞き届けられるはず。
それとね。きっとハート
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
負けるわけがない。君を守るためだから。
愛し合う二人が
共にあるから。だからきっと。
雪が降り積もる高原に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見ていることしかできないのが辛かった。
君は近くで知覚していたのかもね。
体中に電撃が走った時からずっと
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
忘れるはずがない
?君がいたんだ。
落日より始まる夜空が
?どんなに曇っていても。
誰にも覚えてもらえなくても。
あれはそう。突然遭遇した君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
驚いた。遠くに行った君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
かわいい君の両手が
居心地の良い空間をくれた。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
なんでもないような日々が幸せだった。トーストをくわえてジョギングする
君が好きなんだ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
ぬくもりをもっと。君に
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
なんとなくほっとするんだよね。
苦手を克服しようと努力していると
心がハミングするんだよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
君を観察するのが日課だからさ。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
TPOをわきまえた
君を大事にするよ。
たとえ世界が終焉を迎えても。
君のことを思っているから。君がみつけてくれた瞬間が
神様の贈り物だと思えるから。
君とのつながりが大事だから。
覚えていてほしい。約束するから。
同盟を結んだ瞬間。
光彩を鮮やかに感じられた。
寄り添えて。
君にすべてを伝えられたよ。
いつも君が癒してくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
言葉がみつからないんだ。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
尽きせぬ感謝を。
明るい未来が訪れる君に送ります。君が誰にも見えなくなっても
すぐに応援を要請するよ。
君を目で確認することができなくなっても。
君が涙を流すより早く救援に駆けつけると約束するよ。
手をずっと離さないで。
もっと近くにいてね。
支え合いで生きて行こう。
未来永劫いつまでも。
君からもらった言葉を
届けたいんだ。たくさんの人に。
全身に漲る
幸福で満たされる歓びを。
叫びが増幅されて
世界に届きますように。
力いっぱい歌いきって
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
平定を願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2011年08月16日
プレンヴェール のカプリース 、歩き出す君へ送 ります
君と結ばれて
見えない力を信じるようになった。
ありがとう。何度だって言うからね。
いつもどこにいても
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
約束してね。絶対だよ。
運命は君と共にある。そうだよね。
どれほどだろう。これほど心が強い。信じられないくらいにね。
過酷な命運にも
勝つ。君のためだもの。
君のことだよ。忘れないで。君と
共にあるから。だからきっと。
夏の日差しが差し込む教室に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
儚げな姿
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
瞳に映り込んだ時からかな。
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
忘れられない
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
曇っていようとも。
他の誰もが助けてくれなくても。
天使に祝福された君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
着の身着のままの姿が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
体全体で包み込んでくれた君が
悲しさを記憶から消してくれた。
月光に彩られたみたいで。
優しく抱いてくれたね。
十人前を完食する
?君が好き。
周囲の目を気にしなかったよね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君のすることなら許せるけどね。
?どうせならね。
夏の夜風のような心地良さで抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
?喜んだ顔は
祝福に値するよ。そう信じてる。
弾んだ足取りを見ると
はりきっちゃうよ。
やかましいと思うこともあるけど。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
ついからかってしまうんだ。
不断の努力を実行する
君を世界に響かせてね。
万が一世界を恐慌が支配しても。ずっと変わらないから。
こうして偶然出逢った喜びが
幸せを実感させてくれるから。
君とのつながりが大事だから。
忘れることなんて許さないからね。
出会えた刹那。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
会えない日が少なくなっていって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
君がいつも守っていてくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
君のポストに届くかな。
言葉に変換できないんだ。
いつも感謝してる。
天使のようにかがやく君に送ります。
たとえ道に迷ってしまっても
?すぐに見つけるよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
誰よりももっと
早く合流できると信じてね。手を離さないで。
もっと近くにいてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
いつも。いつまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
生命力に溢れた
幸福で満たされる歓びを。
小波が大波に変わっていくように
世界に響き渡りますように。
リサイタル気分で最愛の人に気持ちを伝えよう。
平穏無事な日常を願う
愛情の歌。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2011年08月15日
ペルガモン の哀歌 、飄々とした君へ
君に出会えて
良かったはず。後悔はしてないよ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
ずっとずっと永遠に
近くで体温を感じさせてね。
ほかのだれでもない。2人だけの
約束したから。永遠に破られないから。
願いは叶う。きっと。絶対。
君の激励が効いたのかな。気持ち
がもっと強くなるんだ。
過酷な命運にも
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
永遠に愛する君と
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
?霧雨の降り注ぐ草原に
君をみつけた。
存在感の薄れた姿
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
あのさ。君もさ。気づいてた?
?その時から
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
いつも目で追ってたんだ。
心のキャンバスにはいつもね。
君。いつも思っていてね。
異常気象に侵された空が
迫る危機に直面していても。
?恐怖に満たされているときも。
君だよ。忘れもしない君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
号泣した君が愛しくて。その姿が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
かわいい君の両手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
?まるでお日様のようで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
パンをくわえて走る
君が好きなんだ。果てしなく。
君との思い出。記憶の宝物。
だけど横暴な君はね
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
いじわるばかりじゃなくてさ。
できるだけ柔らかく
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
なんでも一生懸命にこなす君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
いつも夢の内容を話す君に会うと
力が漲るよね。
時々君が見せる怒り方とか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
ついね。遊びたくなるんだ。
みんなに大人気の
君ならば。ずっとそのままで。
会うのが許されなくなろうとも。
君の存在を忘れるわけがないから。
こうして遭遇した運命が
?何よりも嬉しいから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
周囲の光景が違って見えた。
気持ちが共鳴し合って。
君にすべてを伝えられたよ。
君に守られていたから。だからだね。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
君は受け取ってくれるかな。
誤解はしないでね。
素敵な毎日に感謝しています。綺羅びやかな君に贈るよ。
たとえ道に迷うことがあろうとも
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
他の誰かが気づかなくても。
きっとずっと
早く助けるよ。君のためだからね。
つないだ手から力を抜かないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
二人三脚で行くよ。
永遠に。
初めて与えられた居場所のありがたさを
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
嫌な気分が吹き飛ぶ
幸福を表現したくなるうれしさを。
ささやきが響き渡って
広く響いていくことを祈るよ。
ハモって
爽快になろう。
安心が当たり前の世界を願う
感情に訴える詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2011年08月14日
リマ のEtude 、微睡むあの娘
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
良かったと心から思う。
これでも感謝してるんだよ。
心から願うよ。いつも
そばにいてね。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
絶対約束を守るから。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
君の薬はよく効くね。メンタル
が強大になってゆく。驚いただろう?
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つよ。きっと勝ってみせるから。
長く添い遂げた君と
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
新雪の降りしきる雪原に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
放心していたね。あの横顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
そのときからずっと
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
あのね。心の風景画には
?君がいたんだ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
打ちひしがれた絶望であっても。
絶望に苛まれている時も。
君の泣き笑いが
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
出現した瞬間が
まぶしかった。見えないくらいにね。
楽園への導き手が
心地良かった。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
幸せをくれたね。
試食コーナーを巡回する
君が好きなんだ。果てしなく。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
無表情を取り繕う君は
迷惑に決まってるだろう?
気持ちは嬉しかったんだけど。
注文してもいいかな。
大事なのは君がするということ。だから
眠らせてね。
綺麗な君が笑っているのは
精神が楽になるんだ。
?楽しそうにしていると。
力が漲るよね。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
困ったときはいつも無表情になるよね。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
でも楽しいからさ。悪いね。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
感謝する喜びを知っている
君を誇りにしているよ。
たとえこの生命が尽きようとも。
君のことを思っているから。こうして繋いだ手が
至高の幸福だから。
愛し合う記憶がすべてだから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
?運命が変わったんだ。
気持ちが通じ合って。
君のすべてを知ったよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
言葉がみつからないんだ。
困ったよ。言葉にできないんだ。
いつもありがとう。
祝福された君だから送りたい。
君がトラブルに見舞われても
時をおかず救出に向かうよ。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
君が崩れ落ちるより
すぐに会いにいくから。
手を離さないで。
?いつも側にいてね。
支え合って生きていこう。
永久にいつまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
みんなに響かせるよ。
精神を崇高なものへと変える至福に満たされる心地良さを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
斉唱で
爽快感を味わおう。
永久に太平を願い続ける
感情を動かす詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17