2015年04月30日
シュパイアー の交響曲 、目を細める
君と一緒になって
よかったんだよね。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
ずっといつだって
ずっと離さないよ。忘れないで。
だれも知らない。2人だけの秘密。
君との約束。嬉しいよ。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
君の抱擁のおかげだね。心
が弱かったなんて信じられないよ。
きっとどんなことがあっても
打ち勝ってみせるよ。
とこしえに愛させてくれる君といっしょにいることがすべてだから。
曇天模様の空の下に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
放心していたね。あの横顔
?を見ているのが辛かった。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
昔からずっと
気になって忘れられなかったよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
心のキャンバスにはいつもね。
?君がいたんだ。
月明かりの見えない闇夜が
迫る危機に直面していても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
君の泣き笑いが
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
?駆け寄る姿が
眩しくて愛らしかった。
包んでくれた優しい手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
あたかも太陽の祝福のようで。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君が好き。どうしようもないくらい。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
だけど乱暴な君は
迷惑。気づいてなかったの?
君がくれた愛情な純粋だけどね。
もっとこう。どうせならさ。
ぬくもりをもっと。君に
?包み込んでほしいよ。
どんなときも。君が笑っていると
好きな花のようで。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
元気をありがとうな気分だよ。
あとヒステリックなところなんかね。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
悪かった。謝るよ。でも
なんていおうか。ついやってしまうんだ。誰のものにもならない
君を貫いて。
たとえ世界が終焉を迎えても。
?想いはずっと変わらないから。
こうして偶然出逢った喜びが
幸せだと叫ぶことができるから。
君とのつながりが大事だから。
?どこにいても忘れないでね。
運命の巡りあわせの瞬間。
新しい夜明けを見た。
抱きしめ合うことが多くなって。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
強大な敵にも勝てたんだ。
君のポストに届くかな。
君なら受け止めてくれるかな。
ありがとうございます。
いつも笑っている君に届けたい。
君が人生の岐路に立たされても
すぐに探しだすよ。
他の誰かが気づかなくても。
君が打ちひしがれるより
早急に駆けつけるから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
もっと近くにいてね。
二人三脚で行くよ。
この世の果てのどこまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
まだ知らない誰かに教えたい。
全身に漲る
ずっと注がれる愛情を。
?小さな囁きが波紋となって
立ち止まって聞いてほしい。
嬉しさを叫びに乗せて
愛を奏でよう。
安穏とした雰囲気を請う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2015年04月29日
サンパウロ のシンフォニア で貴重な時間をすごす
?君と出逢うことができて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。ありがとうと叫びたい。
愛することをここに誓約する。だから抱き合いたいんだ。照れないでよ。二人だけが知っている
絶対約束を守るから。
お願いだから。届けてね。
君の激励が効いたのかな。気持ち
?が強いんだ。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
?勝てるよ。
君とね。ふたりが
共にあるから。だからきっと。
新雪の降りしきる雪原に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
今にも消えてしまいそうな横顔
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
あの時より
?気になっていたことを。
君からの影響は大きかったんだよ。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
赤く染まった夜の空が
未曾有の大惨事になっていても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
颯爽と現れた君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
早足で近づいてきた君が
勇壮ですらあった。
癒し系の君の手が
悲しみを忘れさせてくれた。
?まるでお日様のようで。
優しく抱いてくれたね。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君を詩にしたんだ。
可愛い口が小さく動いていたね。
騒がしい君はね。
迷惑。気づいてなかったの?
君がくれた愛は大事にしてたけど。
嫌いになんてならないけど。
お母さんのぬくもりで
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
正義の味方を夢見ている君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
力が漲るよね。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
君は観察しがいがあるんだよ。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
継続することの大切さを実感する
君を世界に響かせてね。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
こうして一緒になれたことが心の底から感謝しているから。
世界で巡りあえた二人だから。どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
君にハートを盗まれたあの日から。
運命を変えられると知ったよ。
手が重なって。
幸福の意味を知ったよ。
温かい精神で満たしてくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
どう言えば伝わるのかな。
君なら受け止めてくれるかな。
いつも感謝してる。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が人生の岐路に立たされても
すぐに探しだすよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
もっと
早く救援に駆けつけると約束するよ。
手をずっと離さないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
2人で歩こう。
未来永劫いつまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
多くの人々に教えてあげるんだ。
生命力に溢れた
幸福を追求する意識の高さを。
ささやかな呟きが大きくなって
広く知れ渡ってほしいな。
断絶の祈りの果てに
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
平穏を願い続ける
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2015年04月28日
カルタヘナ のカノン 、君は今
君だよ。君のこと。逢えて
良かったと思わずにはいられないんだ。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
何が起こってもずっと
もっといろんな顔を見せてね。
二人だけの世界だから。本当に。
約束だから。きっとね。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。丈夫な気持ち
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。絶対負けないよ。愛する2人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君がいることを知ったんだ。
頼りなげな後ろ姿
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
一目惚れしてから
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
?いつも心の風景には
君がいるんだよ。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
絶望を醸しだしていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
あれは確か。君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。着の身着のままの姿が
美麗だった。美しいってことさ。
夢へ誘うかのような君の両手が
穏やかで温かいと感じた。
月光に彩られたみたいで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
十人前を完食する
君に恋してる。詩にするよ。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
でもね。唯我独尊な君はね
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君が愛してくれているのは知ってたよ。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
可能な限り優しくしてほしい。もっと
加護を。天光の。君のだよ。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
抱きしめたくなってくるんだ。
全力で生きる君を目にすると
勇気をもらった気分だ。
あと怒りっぽいところとか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
でも楽しいからさ。悪いね。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
感謝する喜びを知っている
君でいてほしいんだ。
たとえ万策尽きたとしても。
君を近くに感じているから。
こうして出会えた奇跡が
この上なく幸福にしてくれるから。
幸福感に満たされているから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
2人が決勝で戦ったあの日から。
運命は自分次第と判ったんだ。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心が軽くなって。幸福を感じた。
いつも君が癒してくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。なんて言えば君は納得してくれるだろう。
君に届くといいな。
感謝しています。
天使のようにかがやく君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
誰よりも早くみつけるから。
君が不安な夜を過ごしていたら。
だれよりもずっと
?早く会えるから。
遥か遠くに行かないで。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
果てしなく。
君から教わったたくさんのことを
いろんな人に聞かせたい。
精神を崇高なものへと変える至福を味わえる満足感を。
ささやかな呟きが大きくなって
広範囲の人々に広がりますように。
輪唱して
愛を表現しよう。
とわに平和を願う
感情に響く歌。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2015年04月27日
トリーア の前奏曲 、嬉しそうな君へ送るよ
運命を感じた君と通じて
よかったんだよね。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
ずっとずっと
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
君に誓うよ。永遠を願う
約束してもいいと思ってるんだ。
誓いは叶えられる。約束だから。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強い。信じられないくらいにね。
?悪い運命にも
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
好き同士だからね。こんなに
?一緒なら。
ある日のひだまりの中に君がいることを知ったんだ。
儚げな姿
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
気づかない振りしてもムダだよ。
昔から。それとももっと前からかな。
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
?君がいたんだ。
風の冷たい夜空が
この世の終わりを迎えようとも。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
天使に祝福された君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
汗を拭うのも惜しんだ君が
カッコよかったよ。君の方がね。
細いのに力強い君の手が居心地の良い空間をくれた。
そうだね。向日葵のようなものかな。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
十人前を完食する
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君との記憶。大切な物語。
騒々しい君は。そんな君はね。
どう話せばいいのかなとか考えた。
君が想いを寄せてくれたけれどね。いじわるばかりじゃなくてさ。
もっと大胆に
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
いつも笑顔を振りまいている君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
夢を語る君を見ると
楽しすぎるよね。本当に。
他には怒りに身を震わせているのとか。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
衝動的にからかいたくなるんだ。
いっつもみんなに優しい
君でいてほしいんだ。
たとえ万策尽きたとしても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
こうして遭遇した運命が
愛される心地良さを連れてきてくれたから。愛し合う喜びが総てだから。
2人の世界を記憶から消さないで。密約を交わした刹那。
新鮮な空気を感じた。
寄り添えて。
心の傷が塞がり始めたんだ。温かい精神で満たしてくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
尽きせぬ感謝を。
物腰の柔らかい君に送ります。
君の存在を感じられなくなっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
寂しさに埋もれてしまったら。
誰よりももっと
早く会いに行くよ。そうしたいから。
手を離したらいけないよ。ね。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
二人で歩いて行くよ。
ずっと。いつまでも。
君から教わったたくさんのことを
みんなに聞いてもらうんだ。
命の力を燃え立たせる
愛し続ける楽しさを。
響いた声が共鳴し増幅して
どんどん広がっていくことを願うよ。
嬉しさを叫びに乗せて
命を燃やして恋をしよう。
平穏を願い続ける
恋愛の歌。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2015年04月26日
バランキヤ の民謡 、赤い稜線
君に見つけてもらって
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
何があっても絶対
そばにいると言ってね。
二人だけの密約だよ。
約束してもいいと思ってるんだ。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
君の薬はよく効くね。メンタル
が強い。信じられないくらいにね。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つと思うよ。心配しないで。
絶対勝って見せる。好きな君が
もっとずっと一緒にいられるんだから。
新雪の降りしきる雪原に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
儚げな姿
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
?君は気づいていたのかな。
昔から。それとももっと前からかな。
?気になっていたことを。
?ずっと見つめていたんだよ。
会える日が減っていってもこころには
君がいるんだよ。
月光の寒々しい夜空が
曇っていようとも。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
細いけれども力強い君が
?救ってくれた。
現れた格好が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。包んでくれた優しい手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
それはまるで天使の祝福にも似て。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
手料理に舌鼓を打つ
君を歌にして語り継ぐよ。遠慮を忘れて幸福そうだったね。
でもね。天下無敵の君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君の気持ちは嬉しいけれど。
ちょっとくらい良いと思うけど。
例えば君が爆睡するときのように
寝かせてほしいんだ。
いつも笑顔を振りまいている君は
温かいオーラが見えるんだ。楽しそうにスキップしていると。
はりきっちゃうよ。
やかましいと思うこともあるけど。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
楽しい思いを独占してごめん。
君は観察しがいがあるんだよ。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
みんなに大人気の
君を誇りに思うんだ。実感してる。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
こうして遭遇した運命が
本当に嬉しいと感じられるから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
2人の世界を記憶から消さないで。君と睨み合ったあの日から。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
手が重なって。
あふれる生命を感じたんだ。
いつも君が癒してくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。誤解はしないでね。
感謝してるんだ。
いつも美しい君に送るよ。
君が帰り方を忘れてしまっても
すぐ救出するからね。待っててね。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君に危険が迫るより
早く助けに行くから。
手を離したらいけないよ。ね。
永遠に傍らで笑っていてね。
二人三脚で行くよ。
ずっといつまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
体中を熱くする
ずっと注がれる愛情を。
細々とした声が響きわたって
世界に響き渡りますように。
熱唱して
?心を満たそう。
陽気で楽しい日常を願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2015年04月25日
ベオグラード のキルヒェンリート 、満天の星空
初めから知ってたよ。君で良かった。
サンキューの気持ち。届いたよね?心から願うよ。いつも
近くで体温を感じさせてね。
世界の中心で叫びたいから。君との約束。嬉しいよ。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
初めて感じる気持ち
が強い。信じられないくらいにね。
あの時のように。困難が降りかかっても
負けないよ。ちゃんと勝つから。
愛し合っている2人が
ずっと一緒にいられるなら。
雪が降り積もる高原に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
放心していたね。あの横顔
を見続けているだけなのが情けなかった。
?君は気づいていたのかな。
そのときからずっと
気になるはずがない。わけないだろう?
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
胸裏の奥に住んでいる?君がいたんだ。
それは終焉のようで。例えば
どれほど暗雲に覆われていても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
細いけれども力強い君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
着の身着のままの姿が
?眩しかったんだ。
?差し伸べられた手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。それはまるで女神の寵愛のようで。
生きる喜びを教えてくれた。
早食いコンテスト常連の
君を歌にして語り継ぐよ。君との思い出。記憶の宝物。
騒動なしに生きてはいけない君は迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君の気持ちには気づいていたんだけど。
嫌いになんてならないけど。
なるべく優しくね。
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
弾んだ足取りを見ると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
口うるさいとこなんかね。あと
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
楽しすぎるから。
継続することの大切さを実感する
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
万が一離れ離れになることがあっても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君が認めてくれたことが
何よりも代えがたい至宝だからね。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
忘れることなんて許さないからね。
約束を守ったときから。色彩が鮮やかになった。
スキンシップが増えて。
あふれる生命を感じたんだ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
不可能を可能に変えられた。
表現手段がわからないんだけど。
君に届くといいな。
すてきな日々をありがとう。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が忘れてしまっても
すぐに応援を要請するよ。
君を目で確認することができなくなっても。
君が打ちひしがれるより
早く会いに行くと誓うよ。
手をずっと離さないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
ずっといつまでも。
君が届けてくれた温かい心を
響かせたいんだ。みんなの心に。嫌な気分が吹き飛ぶ
絶頂に達する幸せを。
小さなつぶやきが波を作り出して
世界に届きますように。
祈り続けて
生命の力強さを表現しよう。
?平和を祈る
こころを動かす詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2015年04月24日
ナイメーヘン の舟歌 、楽しい君へ送るよ
君と一緒になって
良かったよ。今でも思ってる。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
ずっとずっと永遠に
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
運命共同体だから。君との
約束だ。決して忘れないで。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
たぶん大丈夫。どんな運命だって負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
君とだよ。他でもない君と
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
いつだったか。事件の翌日に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
でも何かあったのかな。あの時の顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
あのさ。君もさ。気づいてた?
あのときから長い間
?気になっていたことを。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
たとえ逢えなくても心には
君がいると思う。感じるんだ。
雷鳴轟く天空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
存在を知覚してくれなくなっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
?駆け寄る姿が
勇壮ですらあった。
抱き締めてくれた両手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
木漏れ日みたいで。本当に。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
?アンパンを頬張る
君が好き。どうしようもないくらい。
大きな口を開けてたね。
複雑な表情を浮かべる君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
春のそよ風のように
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
いつも夢の内容を話す君に会うと
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
暴れ方がハンパないところとか。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
すまないね。困らせてしまって。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。困っている人を見過ごせない
君をアピールしてね。
最悪もう会えなくなってしまっても。
君を遠くから見守っているから。
巡り会った運命が
幸せだと叫ぶことができるから。
一緒になれたから。
記憶を大切に扱っていてね。
約束を守ったときから。運命を変えられたのは君のおかげだよ。
会えない日が少なくなっていって。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
君に守られていたから。だからだね。
正義を貫く信念をくれたんだ。
どのように表現したらいいのだろう。
?うまく言葉にできないよ。
感謝多謝。
輝くあなたに送りたい。
君がトラブルに見舞われても
風のように颯爽と助けに行くから。
みんなが君を感じられなくなっても。
君が悲しみに暮れるより
早く助けに行くから。
繋いだ手を離さないで。
?いつも側にいてね。
支え合いで生きて行こう。
いつまでも。永遠に。
好きな君が注いでくれた愛情を
もっとね。多くの人に届けたい。
精神を豊かにする
永遠を感じる幸福の気持ちを。
囁きだったものが波紋を作り出して
広く知れ渡ってほしいな。
リズムを刻んで
最愛の人に感謝を伝えようよ。
ずっと続く平和を祈る情愛の詩。[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2015年04月23日
チリ のバラード を兄弟で踊る
君と結ばれて
見えない力を信じるようになった。
これでも感謝してるんだよ。
運命を信じられるように。ずっと
抱き合いたいんだ。照れないでよ。ほかのだれでもない。2人だけの
誓いだから。約束よりも重いよ。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君の抱擁のおかげだね。心
が弱いわけない。強いんだよ。
困難に阻まれても
勝つから。君を離さないからね。
愛する君と
?一緒なら。
あれはいつの日か。確か廃墟に
女神かと思ったよ。本当にね。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
君も気づいていたくせに。絶対に。
初めて会ったあの日から
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
心を落ち着けたその先に
君。愛しているよ。美しい君。
月明かりの見えない闇夜が
未曾有の大惨事になっていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
見飽きた君の呆れたような顔が
助けてくれた。そう聞いたよ。
見たことのない驚きに満ちた顔が
直視できなかった。眩しいってことさ。
抱き締めてくれた両手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
それはまるで女神の寵愛のようで。
スープおいしかったよ。ありがとう。
こしあんと粒あんを見比べる
君を愛おしいんだ。本当に。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
トラブルメイカーの君は
迷惑だったよ。本当はね。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
もっとこう。どうせならさ。
可能な範囲で温かく
眠らせてね。
?喜んだ顔は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると君に会えて良かったと思う。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
怒ったふりをしているのも好き。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
?いつも大好きな
君でいてほしいんだ。
万が一平和が乱されても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
出会えた運命が
愛される心地良さを連れてきてくれたから。つながった気持ちが真実だから。
いつも思い出してほしいんだ。
同盟を結んだ瞬間。
影響を受けていたんだね。
気持ちが通じ合って。
あふれる生命を感じたんだ。
温かい精神で満たしてくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
困ったよ。言葉にできないんだ。
ありがとうございます。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君の方向音痴が克服できなくても
誰よりも先に見つけ出すから。
?他の人には分からなくても。
だれよりもずっと
すぐに会いにいくから。
つないだ手を離さないで。
いつも側にいさせてね。
2人で歩こう。
永遠に。
君から教わったたくさんのことを
伝えたいんだ。全力で。
愛される喜びがもたらす
至高の幸せを感じる喜びを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
世界中の人々に届けたいんだ。
コンサート気分で
精神にやる気をもたらそう。陽気で楽しい日常を願う
感情に響く歌。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2015年04月22日
オポーレ のトロイメライ 、愛してくれる君へ
君の運命とつながって
良かったと心から思う。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
心の底から祈っています。いつも
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
ほかのだれでもない。2人だけの
さあ。小指を出して。約束しよう。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
君という名の薬が育てた心
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
とても大変なことが起こっても
打ち勝ってみせるよ。
認め合った2人が
ずっともっといっしょならね。
新雪の降りしきる雪原に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
でも何かあったのかな。あの時の顔
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
昔から。それとももっと前からかな。
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
会える日が減っていってもこころには
君が住んでる。離さないよ。
流星が涙の軌跡を描く空が
この世の終わりを迎えようとも。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
何気ない風を装って救ってくれた。
?駆け寄る姿が
カッコよかったよ。君の方がね。
楽園への導き手が
悲しさを記憶から消してくれた。
木漏れ日みたいで。本当に。
シチューをありがとう。また作ってね。
試食コーナーを巡回する
君への想いは変わらないよ。
君との思い出。記憶の宝物。
だけど乱暴な君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君のためならとか思うけどね。
ちょっとくらい良いと思うけど。
夏の夜風のような心地良さで抱き締めてほしいよ。もっとね。
大人になったら空を飛べると思っている君は
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
全力で生きる君を目にすると
君に会えて良かったと思う。
怒り方が普通じゃないところとか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
本能的にからかうようにできてるんだ。
みんなに大人気の
君を誇りに思うんだ。実感してる。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君に初めて会えた記憶が
愛される心地良さを連れてきてくれたから。至福を共有できたから。
忘れることなんて許さないからね。
君の視界に留まることが多くなってから。
視界に映るすべてが眩しかった。
気持ちが共鳴し合って。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
側でいつも支えてくれていたからね。
誠実な心を守り通せたんだ。
?どう言えばいいのかな。
伝えたいことは決まっているのにね。
?ありがとう。
まなざしの温かい君に送るよ。
君が道に迷うことがあったとしても
颯爽と救出するからね。
他人が君に気づかなくなってしまっても。誰よりももっと
早く会えると信じていてね。
手を繋いでいてね。
いつまでも側にいてほしいんだ。
2人で進んで行こうよ。
果てしなく。
はじめて注がれた愛情をもっと
届けたいんだ。たくさんの人に。
愛する人がくれる
永遠を感じる幸福の気持ちを。
ささやかな呟きが大きくなって
広く知れ渡ってほしいな。
リズムを刻んで
最愛の人にメッセージを贈ろう。
永遠に平定を祈る
恋の歌。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2015年04月21日
ブーンダル のフィナーレ 、月明かりが綺麗
初めから知ってたよ。君でいいと思う。だからみんなに感謝だよ。いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
未来永劫に。永久に
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
だれも知らない。2人だけの秘密。
約束してもいいと思ってるんだ。
二人の絆だから。ほどけないから。
きっとこれが愛なんだね。心
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
過酷な命運にも
打ち勝ってみせるよ。
?2人が
共にあるなら。
いつだったか。事件の翌日に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
悲しげな顔だったね。あの顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
気づかない振りしてもムダだよ。
あの時に見た日から
好きになっていたんだ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいると思う。感じるんだ。
流星が涙の軌跡を描く空が
驚天動地の出来事を起こしても。
愛することができなくなってしまっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。涙に濡れた頬を隠した君が
勇壮ですらあった。
かわいい君の両手が
悲しさを記憶から消してくれた。
?まるでお日様のようで。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
新商品を食べ歩く
君を歌にして語り継ぐよ。君が作った歴史はすごいよ。
そんな君はね。
どう話せばいいのかなとか考えた。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
?もっと優しく
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
大人になったら空を飛べると思っている君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
楽しそうにスキップしていると。
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
感情を表現するのに長けているから。
なんていうか。楽しいんだよ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえこの生命が尽きようとも。
ずっと好きだからね。
巡り会った運命が
最高の幸せだから。
世界で巡りあえた二人だから。覚えていてね。約束だよ。
君と視線が交差した時。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
衝突が激減して。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
温かい精神で満たしてくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
なんて言うのが正しいのだろう?
君に届くといいな。
いつも感謝しているよ。
みんなに愛される君に送るよ。
君が帰り方を忘れてしまっても
すぐ救出するからね。待っててね。
他の誰かが気づかなくても。
きっともっとだれよりも
早急に救援に行くからね。
手を離したらいけないよ。ね。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
?2人で行こう。
果てしなく。
君からもらった言葉を
?みんなに伝えるよ。
胸をいっぱいにしてくれる
ずっと愛される嬉しさを。
小さな声が響きわたって
世界中の人々に届けたいんだ。
リサイタル気分で最愛の人にメッセージを贈ろう。
安穏が支配する世界を願う
こころにひびく詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2015年04月20日
ボールド?ヒルズ の間奏曲 、愛の讃歌
今更だけど君に出会えて
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
ずっとずっと
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
他の人には教えちゃだめだよ。
約束したから。永遠に破られないから。
君のための誓いだから。大丈夫。
かつてないくらい気持ち
が強くなるよ。君がいるから。
どんな困難が待ち構えていようとも
負けるわけがない。君を守るためだから。
絶対勝つよ。君が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
曇天模様の空の下に
君をみつけた。
涙を堪えた横顔
?を見ているのが辛かった。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
体に電撃が走り抜けたころから。
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいたような気がするんだ。
大粒の雪に覆われた空が信じられない色に染まろうとも。
平和を願わずにはいられない時も。
見慣れた君の怒った顔が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
華麗な着衣の乱れた君が
格好良くて綺麗だった。
包んでくれた優しい手が
居心地の良い空間をくれた。
守護者に見守られているようで。
優しく抱いてくれたね。
こしあんと粒あんを見比べる
君を愛してる。愛しているんだ。
周りの目が見えなかったんだよね。
?でも口うるさい君は
迷惑だったよ。本当はね。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
どうせなら。
もっと大胆に
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
どんなときも。君が笑っていると
真似したくなるんだよ。
跳ねるように走っていると
力がみなぎってくるんだ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
世界を変えられる力を持つような
?君でいて。
万が一離れ離れになることがあっても。
ずっと好きだからね。
君に初めて会えた記憶が
神様の贈り物だと思えるから。
つながった気持ちが真実だから。
いつも思い出してほしいんだ。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
周囲の光景が違って見えた。
運命が共鳴して。
幸福の絶頂に達したよ。
君に守られていたから。だからだね。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
なんていうか。困るね。
?うまく言葉にできないよ。
感謝しています。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が誰にも見えなくなっても
すぐに助けに行くから。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君に危険が迫るより
すぐに救援に向かうから。
手を繋いでいてね。
近くで笑い声を聞かせてね。
二人三脚で行くよ。
いつも。いつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
もっとね。多くの人に届けたい。
何かを変える力を秘めた
幸福を追求する意識の高さを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
世界に届きますように。
斉唱で
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
安穏が支配する世界を願う
感情を動かす詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2015年04月19日
フランス のデュオ 、柔軟な君へ送ります
邂逅した君と繋がって
良かったと思わずにはいられないんだ。
感謝の言葉がみつからないよ。
これからもずっといつまでも
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
2人だけの
約束したから。永遠に破られないから。
誓約は破られない。君のためにも。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
?悪い運命にも
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
君とだよ。他でもない君と
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
夏の日差しが差し込む教室に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
放心していたね。あの横顔
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
気づいていないと思ってたんだけどね。
あの時より
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
君からの影響は大きかったんだよ。
こころのカンバスには常にね
君がいるんだよ。
花火を思い出せない夜空が
異常に苛まれていても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
温かい手をした君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
現れた格好が
カッコよかったよ。君の方がね。
白銀の癒し手が
心地良かった。
守護者に見守られているようで。
なんでもないような日々が幸せだった。パンをくわえて走る
君を歌にして語り継ぐよ。周囲の目を気にしなかったよね。
でもね。唯我独尊な君はね
迷惑。気づいてなかったの?
君がくれた愛情な純粋だけどね。
いじわるばかりじゃなくてさ。
お母さんのぬくもりで
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
心がほかほかするよ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
勇気をもらった気分だ。
暴れ方がハンパないところとか。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
楽しい思いを独占してごめん。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
楽しすぎるから。
頑張り続ける
君を大切に思うよ。
万が一離れ離れになることがあっても。
君への想いは変わらないよ。
君が共感してくれたことが
本当に嬉しいと感じられるから。
至福を共有できたから。
記憶を大切に扱っていてね。
2人の運命が交差した瞬間。
視界に映るすべてが眩しかった。
容易に同調できるようになって。
言葉にできない幸せを感じた。
君の温かさが支えてくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
困ったよ。言葉にできないんだ。
ありがとうございます。
誰からも好かれる君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
そう時間をかけずに到着するよ。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が何かに襲われるより
早急に救援に行くからね。
もっと力を込めて手を離さないで。いつも君の声を聞いていたいんだ。
2人で歩いて行こう。
果てしなくどこまでも。
君から教わったたくさんのことを
いろんな人に聞かせたい。
精神を崇高なものへと変える至福を味わえる満足感を。
ささやきが波紋を作って
世界に届いていけばいいと願う。
大きな声で歌って
胸の内を熱くしよう。
穏やかな世界を願う
恋愛の歌。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2015年04月18日
スーラト のバラッド 、嬉しそうな君へ送ります
君だよ。君のこと。逢えて
良かったよ。今でも思ってる。
いつも感謝しているよ。
何があっても絶対
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
ふたりの絆を感じたいから。
とわに誓うよ。
二人の絆だから。ほどけないから。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つから。君を離さないからね。
君とね。ふたりが
長くずっと共にあるんだから。
いつだったか。事件の翌日に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
消え入りそうな顔
を見てたんだ。
気づかない振りしてもムダだよ。
あのときから長い間
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいるのが自然なんだ。
異常気象に侵された空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
誰も信じられなくなってしまっても。
あれは確か。君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
駆けつけてくれた姿が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
強引に伸ばされた手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
幸せをくれたね。
日替わり定食を食べ比べる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
でもうるさい君はね
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
君に頼みたいんだ。
例えば君が爆睡するときのように
毛布を思わせる感じで頼むよ。
いつも笑顔を振りまいている君は
温かいオーラが見えるんだ。喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
でも。だけど。怒りの表情とか
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
能力に恵まれた
君で居続けてほしいよ。そう願う。
万が一世界を恐慌が支配しても。君の存在を忘れるわけがないから。
こうして遭遇した運命が
この上なく大切なものだから。
気持ちを通わせることができたから。
覚えていてね。約束だよ。
君の視界に留まることが多くなってから。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
容易に同調できるようになって。
幸せを実感することができたんだ。
君に守られていたから。だからだね。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
なんて言うのが正しいのだろう?
君に届くといいな。
?ありがとう。
たおやかな君に送るよ。
君が寄り道をしすぎても
すぐに助けに行くから。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が困惑するより
早く会いに行くから。待っててね。
繋いだ手を離さないで。
?いつも側にいてね。
二人三脚で進んで行こう。
いつまでも。
君がくれた感情を
みんなに聞いてもらうんだ。
激情を抑える
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
細々とした声が響きわたって
どんどん広がっていくことを願うよ。
喜びの声を張り上げて
爽快感で心を満たそう。
永遠に平定を祈る
感情に訴える詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2015年04月17日
へマントの回旋曲 、微睡む子供
君に見つけてもらって
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
これからもずっといつまでも
もっと近くに寄り添っていて。
世界の中心で叫びたいから。絶対約束を守るから。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝つ!必ず。だから離れないで。
絶対勝つよ。君が
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
夕日が沈む海岸に
?君がいた。
今にも消えてしまいそうな横顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
気づくという可能性もあるよね。きっと。それとももっと前?あの時からかな?
気になってしょうがなかったんだ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいた。もっといてほしいよ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
どれほど暗雲に覆われていても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
天空から舞い降りた君が
何気ない風を装って救ってくれた。
汗を拭うのも惜しんだ君が
カッコよかったよ。君の方がね。
抱き締めてくれた両手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
木漏れ日みたいで。本当に。
シチューをありがとう。また作ってね。
大きなあんパンをほおばる
君にくびったけ。びっくりした?
周りの目が見えなかったんだよね。
でもうるさい君はね
迷惑。気づいてなかったの?
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
いじわるな君よりも。
できるだけ柔らかく
寝かせてほしいんだ。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
君が笑うと
元気をありがとうな気分だよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
なんていうか。楽しいんだよ。
いつも努力を忘れない
君はずっと。ずっと変わらないで。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
こうして出会えた奇跡が
何よりも代えがたい至宝だからね。
愛し合う記憶がすべてだから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
2人の運命が交差した瞬間。
運命は自分次第と判ったんだ。
運命が共鳴して。
あふれる生命を感じたんだ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
言葉に変換できないんだ。
いつも感謝しているよ。
みんなに愛される君に送るよ。
君の帰りが遅くなったら
誰よりも先に見つけ出すから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
誰よりももっと
早く救援に駆けつけると約束するよ。
遠くに行かないでほしいんだ。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
支え合いながら進もう。
いつも。いつまでも。
初めて気づいた気持ちを
響かせたいんだ。みんなの心に。嫌な記憶を吹き飛ばす
絶頂の幸福を。
ささやきが響き渡って
?世界に広がりますように。
嬉しさを叫びに乗せて
気分爽快になるといい。
太平を祈り続ける
感情に共鳴する歌。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2015年04月16日
ナビムンバイ のセレナーデ で戦う
いまさら言うのも照れるけど君で
良かった。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
君に誓うよ。永遠を願う
約束したから。永遠に破られないから。
請願は聞き届けられるはず。
かつてないくらい気持ち
が強い。信じられないくらいにね。
どんなに悪いできごとにだって
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
愛し合っている2人が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
桜吹雪の舞い散る中に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
独りで泣いていたのかな。君
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
君も気づいていたくせに。絶対に。
あのときから長い間
嫌いになんてなれないよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
脳裏に焼きついて離れない
君。愛しているよ。美しい君。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
誰にも覚えてもらえなくても。
天上の楽園から訪れた君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
出現した瞬間が
カッコよかったよ。君の方がね。
体中で接した君が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
でもうるさい君はね
好きな気持ちがぐらいついたよ。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
いじわるばかりじゃなくてさ。
可能な範囲で温かく
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
いつだって。永遠を信じている君は
真似したくなるんだよ。
君が笑顔で眠っていると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
?でも怒った顔とか。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
君は観察しがいがあるんだよ。
衝動的にからかいたくなるんだ。
誰が見ても愛らしい
君を大事にするよ。
連絡手段が全くなくなったとしても。
君のことを思っているから。君が認めてくれたことが
何よりも代えがたい至宝だからね。
果てる事無き愛で結ばれたから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
色彩が鮮やかになった。
想いを寄せ合うことができて。
言葉にできない幸せを感じた。
いつもそばで支えてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
君に届くといいな。
?ありがとう。
みんなに愛される君に送るよ。
君が事件に巻き込まれてしまっても
誰よりも早くみつけるから。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が涙を流すより早急に駆けつけるから。
つないだ手を離さないで。
?いつも側にいてね。
二人で進み行くよ。
いつまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
もっとね。多くの人に届けたい。
感情を揺さぶる
絶頂に達する幸せを。
ささやく声が小さな波となりて
どんどん広がっていくことを願うよ。
合唱して
愛を奏でよう。
永遠に平定を祈る
恋愛の歌。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2015年04月15日
ドネツィク のコーラス 、笑顔を振りまく君へ
初めから知ってたよ。君で本当に良かったと言えるよ。
ありがとう。何度だって言うからね。
今までも。これからも
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
君に誓うよ。永遠を願う
約束だから。きっとね。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
こんなに気持ち
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
どれほどの目に逢おうとも
勝つと思うよ。心配しないで。
愛しい君と
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
あれはいつの日か。確か廃墟に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
悲しげな顔だったね。あの顔
を見ていられなかったよ。
君は果たして気づいていたのだろうか。
?その時から
嫌いになるわけないだろう?
時々見てたかも。いやもっとかな。
心のシャッターには
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
異常気象に侵された空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
体の震えが止まらなくなっても。
華奢なのに勇気のある君が
優しい光で照らしてくれた。
涙を流した君が。君のその姿が?眩しかったんだ。
包んでくれた優しい手が
穏やかで温かいと感じた。
邪悪を退ける結界のようで。
スープおいしかったよ。ありがとう。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君に首ったけ。歌うよ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
でもね。天下無敵の君は
嫌い。ちょっとだけね。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
もっとこう。どうせならさ。
日差しを浴びた布団で眠るように
毛布でくるむようにお願いするよ。
君のうれしそうな表情は
精神が楽になるんだ。
跳ねるように走っていると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
誰が見ても愛らしい
君を誇りに思わせて。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
こうして偶然出逢った喜びが
何よりも大事だからね。
つながった気持ちが真実だから。
忘れることなんて許さないからね。
?出逢った瞬間。
心がどんどん弾むようになった。
同意することが多くなって。
幸福の絶頂に達したよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
間違うことなく伝えたいんだけど。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
?ありがとう。
輝くあなたに送りたい。
君が誰にも発見されなくても
すぐに救援に駆けつけるよ。
みんなが君を感じられなくなっても。
もっとずっと
すぐに会いにいくから。
この手を離したらだめだよ。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
支え合って生きていこう。
永久に。
はじめてくれた愛情を
みんなに届けるよ。
能力が開花するかのような
永遠を感じる幸福の気持ちを。
ささやきが共鳴して
広範囲に届いてほしい。
リズムを刻んで
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
平定を願う
愛情の歌。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2015年04月14日
ニカラグア のメロディ を2人で演奏する
君に出会えて
見えない力を信じるようになった。
さんくす。ありがとね。
心の底から祈っています。いつも
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
2人だけの
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
誓約は破られない。君のためにも。
かつてないくらい気持ち
が強靭になる。だから
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
とこしえに愛させてくれる君とずっともっといっしょならね。
放課後の体育館裏に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
あの時はね。君
を見ることしかできないのがきつかった。
あのさ。君もさ。気づいてた?
そのときからずっと
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
こころのカンバスには常にね
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
雷鳴轟く天空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
君だよ。忘れもしない君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
涙に濡れた頬を隠した君が
カッコよかったよ。君の方がね。
初めてだったね。触った感触が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
月光に彩られたみたいで。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
試食コーナーを巡回する
君にくびったけ。びっくりした?
君の歴史。真似なんてできないよ。それでも君は。うるさいよね。
嫌い。ちょっとだけね。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
ちょっとくらい良いと思うけど。
春のそよ風のように
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
精神が楽になるんだ。
君がいつも笑顔だから
気分がよくなるね。君はどうかな?でもね。怒った顔もまた。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
ついね。遊びたくなるんだ。
いっつもみんなに優しい
君を誇りにしているよ。
たとえ音信不通になろうとも。
君への想いは変わらないよ。
君が共感してくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
一緒になれたから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
君と視線が交差した時。
新鮮な空気を感じた。
素直に共感できて。
心の傷が塞がり始めたんだ。支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
君は受け取ってくれるかな。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
?ありがとう。
みんなに愛される君に送るよ。
君の帰りが遅くなったら
すぐ救出するからね。待っててね。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
きっともっと
早急に駆けつけるから。
繋いだ手の力を緩めないで。
いつまでもそばにいてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
いつまでも。永久に。
君がくれた感情を
多くの人々に教えてあげるんだ。
偉大な力に匹敵するかのような
?幸福の温かさを。
細々とした声が響きわたって
世界中の人々に届けたいんだ。
嬉しさを叫びに乗せて
爽快になろう。
平穏な世界になってほしいと祈る
感情に共鳴する歌。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2015年04月13日
カリ の行進曲 、涙の似合わない君へ送るよ
たぶんきっと出会えたのが君で
良かったよ。今でも思ってる。
いつも感謝しているよ。
今までがそうであったように。
もっといろんな顔を見せてね。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
約束してもいいと思ってるんだ。
君のための誓いだから。大丈夫。
かつてないくらい気持ち
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
君のことだよ。忘れないで。君と
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
新雪の降りしきる雪原に
君をみつけた。
あの時はね。君
を見ることしかできないのがきつかった。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
そのときからずっと
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
胸裏の奥に住んでいる君がね。いるんだよ。独り占めかな。
赤く染まった夜の空が
考えられない事態に直面しても。
誰にも覚えてもらえなくても。
颯爽と現れた君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
嗚咽を堪えた君が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
抱き締めてくれた両手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
微笑みながら抱擁してくれたね。
クリームアンパンにかぶりつく
君に首ったけ。歌うよ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
トラブルを巻き起こす君は
迷惑に決まってるだろう?
君が愛してくれているのは知ってたよ。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
大事なのは君がするということ。だから
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
綺麗な君の微笑む姿は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
苦手を克服しようと努力していると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
暴れ方がハンパないところとか。
困ったときはいつも無表情になるよね。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
どこでも才能を発揮する
君でいてほしいんだ。
たとえこの生命が尽きようとも。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君が共感してくれたことが
愛する喜びを教えてくれたから。
つながった気持ちが真実だから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
君と視線が交差した時。
光彩を鮮やかに感じられた。
肩を抱いて。
精神が穏やかになったよ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
上手く表現できないんだ。
いつもありがとう。
みんなに愛される君に送るよ。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐに応援を要請するよ。
君を目で確認することができなくなっても。
君が打ちひしがれるより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
手をいつまでもつないでいてね。
近くで笑い声を聞かせてね。
支え合いながら2人で行こう。
ずっといつまでも。
君がくれた感情を
いろいろな人に伝えたい。
体中を熱くする
幸せを求める大切さを。
ささやきが波紋を作って
広がることを願う。
メロディーを奏でて
生きる喜びを感じよう。
平穏を願い続ける
こころを動かす詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2015年04月12日
コンスタンツ のレチタティーヴォ を聴きながら
君と一緒になって
本当に良かったと言えるよ。
これでも感謝してるんだよ。
ずっとずっと永遠に
ずっと離さないよ。忘れないで。
二人だけの世界だから。本当に。
誓約だからね。本当だよ。
運命は君と共にある。そうだよね。
きっとこれが愛なんだね。心
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
最悪の事態に遭遇しても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
愛しい君と
共にあるから。だからきっと。
雪が降り積もる高原に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
消え入りそうな顔
を見続けているだけなのが情けなかった。
君も気づいていたくせに。絶対に。
一目惚れしてから
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
たとえ逢えなくても心には
君。愛しているよ。美しい君。
花火を思い出せない夜空が
信じられない色に染まろうとも。
?恐怖に満たされているときも。
華奢なのに勇気のある君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
号泣した君が愛しくて。その姿が
まぶしかったよ。本当にね。
触れたことのない手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。精霊の加護みたいなものかな。
優しく抱いてくれたね。
早食いコンテスト常連の
君に恋してる。詩にするよ。
可愛い口が小さく動いていたね。
台風のような君はね。
嫌い。ちょっとだけね。
君が不器用なのは天性のものだけど。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
もっともっとやさしく
加護を。天光の。君のだよ。
君のうれしそうな表情は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
あとヒステリックなところなんかね。
睨まれるのが嬉しいんだ。
意地悪して悪かった。謝るよ。感情を表現するのに長けているから。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
感謝の心を忘れない
君でいてほしいのかもしれない。最悪もう会えなくなってしまっても。
君を好きな人はここにいるから。
出会えた運命が
かけがえのない宝物だからね。
果てる事無き愛で結ばれたから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
?出逢った瞬間。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
同意することが多くなって。
心が癒された。
いつも心の傷をさすってくれたから。
不可能を可能に変えられた。
正しく伝える手段が分からないよ。
誤解はしないでね。
いつも感謝しているよ。
いつも美しい君に送るよ。
?君が道に迷っても
時間をかけずに探し出すから。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
誰よりももっと
早く会えるはずだから。
遥か遠くに行かないで。
ずっと寄り添っていてね。
支え合って生きていこう。
限りなくいつまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
みんなに響かせるよ。
激情を抑える
幸福で満たされる歓びを。
ささやきが波紋を作って
世界中の人々に届けたいんだ。
胸の内を震わせて
生きる喜びを感じよう。
陽気で楽しい日常を願う
?愛の歌。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2015年04月11日
ソヴィェツク の波蘭舞曲 、嬉しそうな君へ送るよ
いまさら言うのも照れるけど君で
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。感謝の言葉がみつからないよ。
ずっとずっと永遠に
もっと近くに寄り添っていて。
ふたりの絆を感じたいから。
誓いだから。約束よりも重いよ。
願いは叶う。きっと。絶対。
どれほどだろう。これほど心が強大になってゆく。驚いただろう?
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
負けないよ。ちゃんと勝つから。
とこしえに愛させてくれる君と一緒だからだよ。きっと。永遠にね。雪が煌く草原の誰もいない所に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
悲しげな顔だったね。あの顔
を見続けているだけなのが情けなかった。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
あのときから長い間
気になってしょうがなかったんだ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいるんだよ。
風の冷たい夜空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
世界中を敵に回してしまっても。
?君の笑顔が
庇ってくれたね。痛くなかった?
汗を拭うのも惜しんだ君が
?眩しかったんだ。
見つけてくれた君の手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
生きる喜びを教えてくれた。
クリームアンパンにかぶりつく
君への気持ちは永遠に。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
だけど乱暴な君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
知ってるかな。困ってたことを。
ちょっとくらい良いと思うけど。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
眠りにいざなってね。正義の味方を夢見ている君は
精神が楽になるんだ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
はりきっちゃうよ。
怒り方が普通じゃないところとか。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
君を観察するのが日課だからさ。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
TPOをわきまえた
君でいてほしいんだ。
連絡手段が全くなくなったとしても。
君のことを思っているから。こうして偶然出逢った喜びが
幸福を教えてくれたから。
すべてを共有できたから。
思い出を大切にしてほしい。
君と視線が交差した時。
光彩を鮮やかに感じられた。
スキンシップが増えて。
心が軽くなって。幸福を感じた。
いつも君が癒してくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
?うまく言葉にできないよ。
素敵な毎日に感謝しています。天使のようにかがやく君に送ります。
君が誰にも発見されなくても
すぐに応援を要請するよ。
?他の人には分からなくても。
だれよりもずっと
早く会いに行くから。待っててね。
他の所に言ったら駄目だよ。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
どこまでも。果てしなく。
君がくれた感情を
知らない人にも伝えたい。
嫌な記憶を吹き飛ばす
ずっと注がれる愛情を。
囁きだったものが波紋を作り出して
広がることを願う。
胸の内を震わせて
胸の内を熱くしよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17