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2014年07月31日

ザルツブルク のソナチネ 、クールな君へ送るよ

きっと君に出逢えて 良かったと心から思う。 感謝しない日はないんだ。 永遠を感じられるほどに ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 君に誓うよ。永遠を願う やくそく、だよ? 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強いと言える。確信してるよ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つ。君のためだもの。 好き同士だからね。こんなに もっとずっと一緒にいられるんだから。 新雪の降りしきる雪原に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 涙を堪えた横顔 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 気づくという可能性もあるよね。きっと。瞳に映り込んだ時からかな。 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 君からの影響は大きかったんだよ。 脳裏に焼きついて離れない 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。落日より始まる夜空が 迫る危機に直面していても。 絶望に苛まれている時も。 あれは確か。君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 見たことのない驚きに満ちた顔が 眩しくて愛らしかった。 認めてくれた君の温かい両手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 邪悪を退ける結界のようで。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 十人前を完食する ?君が好き。 君が作った歴史はすごいよ。 トラブルメイカーの君は 困難の代表だったね。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 ?どうせならね。 例えば君が爆睡するときのように 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 大人になったら空を飛べると思っている君は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 君が笑うと はりきっちゃうよ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 楽しい思いを独占してごめん。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 ついからかってしまうんだ。 頑張り続ける 君を世界に響かせてね。 最悪もう会えなくなってしまっても。 永遠を感じているよ。君への想いを。 巡り会った運命が 神様の贈り物だと思えるから。 つながった気持ちが真実だから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 スキンシップが増えて。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 いつも見えないパワーをありがとう。 どんな難題にも挑めたんだよ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 心の底からの感謝を。 天使のようにかがやく君に送ります。 君が忘れてしまっても 颯爽と救出するからね。 君が居場所をなくしても。 君が崩れ落ちるより 早く助けに行くから。 どこにも行かないで。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 支え合って生きていこう。 いつも。いつまでも。 初めて気づいた気持ちを みんなに届けるよ。 いい思い出をリフレインする 幸福を表現したくなるうれしさを。 ?小さな囁きが波紋となって 広がっていってほしいんだ。 リズムを刻んで 精神を豊かなものにしよう。 平穏を願い続ける 感情に響く歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年07月30日

アデレード の八重奏 、笑顔を振りまく君へ

いまさら言うのも照れるけど君で 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 永遠を感じられるほどに そばで笑っていてほしい。 誰にも邪魔されない 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 これが愛の力かな。心 が強い。信じられないくらいにね。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 打ち勝ってみせるよ。 愛しい君と 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 放課後の体育館裏に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 あんなときは本当にね。君 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 初めて会ったあの日から 嫌いになるわけないだろう? 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 目を閉じると微笑む 君。いつも思っていてね。 真夜中の空が どんなに荒れ狂っていても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 あれはそう。突然遭遇した君が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 驚いた。遠くに行った君が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 かわいい君の両手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 災厄を振り払うまじないのようで。 ?温かく包んでくれたね。 甘いカレーパンを口に入れる ?君が好き。 周囲の目を気にしなかったよね。 台風のような君はね。 迷惑。知らないわけじゃないだろう? ?気持ちは伝わってくるけれど。 怒った君も素敵だけど。例えば君が爆睡するときのように 抱き締めてね。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 真似したくなるんだよ。 弾んだ足取りを見ると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 怒り方が普通じゃないところとか。 困ったときはいつも無表情になるよね。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 でも楽しいからさ。悪いね。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 みんなに大人気の 君を誇りにしているよ。 会うのが許されなくなろうとも。 君を近くに感じているから。 君が視認してくれたことが 幸せを実感させてくれるから。 二人の世界がすべてだから。 いつも忘れることを恐れていてね。 運命の巡りあわせの瞬間。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 気持ちが共鳴し合って。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 断絶の微笑みをくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 どう言えば伝わるのかな。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 いつもありがとう。 すてきな君に送る言葉。 君が帰り方を忘れてしまっても 時をおかず救出に向かうよ。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 君が涙を流すより早く会えると信じていてね。 つないだ手を離さないで。 近くで笑い声を聞かせてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 いつまでも。 君が届けてくれた温かい心を みんなに聞いてもらうんだ。 精神を豊かにする 愛し愛される幸せを。 小さな声がだんだん響いて 広く知れ渡ってほしいな。 ハモって 精神を豊かなものにしよう。 平定を願う 情愛の詩。[NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年07月29日

マクドウォル の遁走曲 、大切な記憶

知らない君に出逢えて 良かったよ。今でも思ってる。 いつも感謝しているよ。 これからもずっと もっと近くに寄り添っていて。 二人だけが知っている 約束だから。 二人の絆だから。ほどけないから。 例えばこんな風に。こころ が強靭になる。だから たぶん勝てる。最悪の事態でも 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 君とだよ。他でもない君と 共にあるなら。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 ?寂しそうな横顔 ?を見ているのが辛かった。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 忘れられなくなっていることに気づいてからニアミスが多かったね。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 心のシャッターには 君がいたような気がするんだ。 赤く染まった夜の空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 体の震えが止まらなくなっても。 天使に祝福された君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 汗を拭うのも惜しんだ君が まぶしかった。見えないくらいにね。 初めてだったね。触った感触が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 生きるありがたさを感じたよ。 こしあんと粒あんを見比べる 君を詩にしたんだ。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 でもね。唯我独尊な君はね 困難の代表だったね。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも ?もっと優しく 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 ?喜んだ顔は 会えてよかったと思う。本当だよ。 思いっきり叫ぶ君を見ると 勇気をもらった気分だ。 ?でも怒った顔とか。 怒ったふりをしているのも好き。 意地悪して悪かった。謝るよ。いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 継続することの大切さを実感する 君でいてほしいんだ。 たとえ万策尽きたとしても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 君に初めて出会えたあの日のことが 幸せだと叫ぶことができるから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 どこに行っても忘れないでほしい。 忘れることのないあの夕暮れに。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 寄り添えて。 心が満たされた。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 できない気持ちを払拭してくれた。 言葉がみつからないんだ。 君に届くといいな。 いつも感謝してる。 雰囲気の温かい君に送ります。 君が人生の岐路に立たされても 時をおかず救出に向かうよ。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 もっと 早急に救援に行くからね。 ?この手を離さないでね。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 支え合いながら進もう。 果てしなく。 初めて教えてくれたぬくもりを ?みんなに伝えるよ。 感情を揺さぶる 愛し愛される幸せを。 小さな声が徐々に大きくなって 多くの人々の心に響いてほしい。 ハモって 愛を表現しよう。 永遠に平定を祈る こころに訴える歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年07月28日

アルジェリア のイントロダクション を2人で聴く

出会えた君と結ばれて 良かったはず。後悔はしてないよ。 これでも感謝してるんだよ。 君が愛しいから。ずっと もっといろんな顔を見せてね。 誰にも邪魔されない 約束だ。決して忘れないで。 ?願いは叶うはず。 どれほどだろう。これほど心がきっともっと強靭になるんだ。 たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つはずだから。きっとね。勝つから。 とこしえに愛させてくれる君といっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 桜吹雪の舞い散る中に ?君がいた。 独りで泣いていたのかな。君 を見ていた。ずっと見続けていた。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 いつも目で追ってたんだ。 たとえ逢えなくても心には 君。愛しているよ。美しい君。 星々の悲しみに包まれた空が どれほど暗雲に覆われていても。 平和を願わずにはいられない時も。 君の泣き笑いが ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 嗚咽を堪えた君が 麗しいっていうのかな。 楽園への導き手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 照れたように笑ってくれたね。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君をネタにして笑ったね。 周りの目が見えなかったんだよね。 台風のような君はね。 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 君に頼みたいんだ。 母のような温かさで 抱き締めてほしいよ。もっとね。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 抱きしめたくなってくるんだ。 弾んだ足取りを見ると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。無表情を取り繕っているのがいいんだ。 楽しい思いを独占してごめん。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 からかいがいがあるから。 世界を変えられる力を持つような 君を誇りにしているよ。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 君だけが振り向いてくれたことが 幸せだと叫ぶことができるから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 どこに行っても忘れないでほしい。 2人の世界が接した刹那。 影響を受けていたんだね。 運命が共鳴して。 君にすべてを伝えられたよ。 ?君が側にいてくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 君に届くといいな。 いつも感謝してるんだ。 いつも笑っている君に届けたい。 君が帰り方を忘れてしまっても 時間をかけずに探し出すから。 誰かに声をかけられなくなっても。 君が崩れ落ちるより 早く合流できると信じてね。もっと力を込めて手を離さないで。いつも見守っていてね。 支え合いながら2人で行こう。 永遠にいつまでも。 君がくれた感情を 多くの人に伝えたい。もっとね。 愛する人がくれる 幸福を表現したくなるうれしさを。 ささやきが響き渡って 広がっていってほしいんだ。 ハモって この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 永久に太平を願い続ける 感情に響く歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年07月28日

パルミラ のレチタティーヴォ 、優しい君へ送るよ

君に見つけてもらって 本当によかったと心から感謝。 ありがとう。心の底から感謝しています。 君が愛しいから。ずっと ずっと離さないよ。忘れないで。 二人の世界を築こう。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 二人の絆だから。ほどけないから。 かつてないくらい気持ち が強く熱く激しくなるよ。 最悪の結末が待ち構えていようとも 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 好きな者同士なんだ。こんな2人が いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 君がいたよね。気づいてた? ?寂しそうな横顔 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君は近くで知覚していたのかもね。 初めて会ったあの日から ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 会える日が減っていってもこころには 君が住んでる。離さないよ。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 迫る危機に直面していても。 ?恐怖に満たされているときも。 細いけれども力強い君が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 驚いた。遠くに行った君が 格好良くて綺麗だった。 癒し系の君の手が 穏やかで温かいと感じた。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 ?温かく包んでくれたね。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君が好きなんだ。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 だけど横暴な君はね 困難の代表だったね。 君ときたら困ったものだからね。 君に頼みたいんだ。 大切な君のぬくもりで 眠らせてね。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 気分がよくなるね。君はどうかな?暴れ方がハンパないところとか。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 すまないね。困らせてしまって。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 ついね。遊びたくなるんだ。 不断の努力を実行する 君を大事にするよ。 たとえ行方が知れなくなっても。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 君が視認してくれたことが この上なく大切なものだから。 気持ちを通わせることができたから。 2人の世界を記憶から消さないで。出会えた刹那。 新しい夜明けを見た。 スキンシップが増えて。 ?幸せを感じた。 君に守られていたから。だからだね。 くじけない勇気を授けてくれたね。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 いつもありがとう。 誰からも好かれる君に送ります。 君が立ち往生していてもすぐに探しだすよ。 君が不安な夜を過ごしていたら。 君が涙を流すよりすぐに救援に向かうから。 他の所に言ったら駄目だよ。 近くで笑い声を聞かせてね。 支え合いながら2人で行こう。 永久にいつまでも。 愛する君がくれた温かい心を いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 嫌な記憶を吹き飛ばす 永遠を願う至福の時を。 叫びが響き共鳴して?世界に広がりますように。 大きな声で歌って 気分爽快になるといい。 陽気で楽しい日常を願う 愛情の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 00:42

2014年07月26日

カイサリア のララバイ 、悲しみに暮れる君へ送ります

君だよ。君のこと。逢えて 良かったはず。後悔はしてないよ。 いつだってありがとうといいたいよ。 今までがそうであったように。 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 だれにもいわないで。 とわに誓うよ。 お願いだから。届けてね。 かつてないくらい気持ち が強くなる。もっと激しく。だからどんな強大な敵が待ち受けていようとも 負けるわけがない。あるはずないよ。 君とね。ふたりが ?一緒なら。 雪が煌く草原の誰もいない所に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 泣くのを我慢していたね。そんな君 を見ていた。ずっと見続けていた。 君は果たして気づいていたのだろうか。 幼少の頃から。いやもっと前から 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 ?いつも心の風景には 君が住んでる。離さないよ。 流星が涙の軌跡を描く空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 誰も信じられなくなってしまっても。 君だよ。忘れもしない君が ?救ってくれた。 ゆっくりと歩み寄る君が まぶしかったよ。本当にね。 むき出しの素肌が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 ?まるでお日様のようで。 微笑みながら抱擁してくれたね。 手料理を振舞ってくれる君を愛しく思う。 可愛い口が小さく動いていたね。 騒動なしに生きてはいけない君は少し苦手なんだよ。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 お母さんのぬくもりで ?包み込んでほしいよ。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は ?心が和むよ。 君が笑顔で眠っていると 楽しすぎるよね。本当に。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 衝動的にからかいたくなるんだ。 思慮分別のある君をアピールしてね。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 君への想いは変わらないよ。 君だけが視界に捉えてくれたことが ?何よりも嬉しいから。 つながった心が2人のすべてだから。 ?どこにいても忘れないでね。 君の視界に留まることが多くなってから。 人生が新しく始まった気分になった。 共感できるようになって。 充実することのすばらしさを実感できた。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 君の心に届けたいんだけど。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 感謝してるんだ。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君の記憶が霞んでしまっても すぐ救出するからね。待っててね。 君が居場所をなくしても。 君が何かに襲われるより すぐに救援に向かうから。 手を離したらいけないよ。ね。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 二人で歩いて行くよ。 ?どこまでも。 君からもらった言葉を いろんな人に聞かせたい。 感情を揺さぶる 永遠を感じる幸福の気持ちを。 細々とした声が響きわたって たくさんの人に聞いてほしいんだ。 コンサート気分で 精神を豊かなものにしよう。 平定を願う 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年07月25日

ジェラシュ の波蘭舞曲 を彼女に伝えよう

知らない君に出逢えて 良かったはず。後悔はしてないよ。 感謝の言葉がみつからないよ。 未来永劫に。永久に 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 世界の中心で叫びたいから。あたたかい絆。守ると誓うよ。絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が弱いわけない。強いんだよ。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 負けないよ。ちゃんと勝つから。 好き同士だからね。こんなに ずっともっといっしょならね。 豪雨の降り止まない草原に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 儚げな姿 を見ることしかできないのがきつかった。 気づかない振りしてもムダだよ。 ?その時から ?気になっていたことを。 いつも目で追ってたんだ。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいる。そう信じてる。 雷鳴轟く天空が 絶望を醸しだしていても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 ころころと笑う君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 駆けつけてくれた姿が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 強引に伸ばされた手が 悲しさを記憶から消してくれた。 木漏れ日みたいで。本当に。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 クリームアンパンにかぶりつく 君への気持ちは永遠に。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 だけど横暴な君はね 迷惑だったよ。本当はね。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 ?もっと優しく 引き止めてほしいんだ。必ずね。 どんなときも。君が笑っていると 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 弾んだ足取りを見ると 楽しくなるよ。ありがとね。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 いっつもみんなに優しい 君をアピールしてね。 たとえ万策尽きたとしても。 気持ちは変わらないよ。 巡り会えた奇跡が 本当に嬉しいと感じられるから。 至福を共有できたから。 いつも忘れることを恐れていてね。 秘密を共有した時より。 人生が新しく始まった気分になった。 同意することが多くなって。 満足感で充実させられたよ。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 なんて言うのが正しいのだろう? 言葉にするのって難しいね。 感謝してるんだ。 たおやかな君に送るよ。 ?君が道に迷っても ?すぐに見つけるよ。 君が不安な夜を過ごしていたら。 君に危険が迫るより 早く会えるはずだから。 この手を離したらだめだよ。 側で笑顔を見せていてね。 二人三脚で行くよ。 この世の果てのどこまでも。 君が教えてくれた大切なことを 知らない誰かに届けたい。 いい思い出をリフレインする 幸福を追求する意識の高さを。 響いた声が共鳴し増幅して 広く知れ渡ってほしいな。 リズミカルに 生きる喜びを感じよう。 永遠に穏やかであってほしいと願う 愛情の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年07月24日

ブライトン のヒム 、何度でも聴こう

初めから知ってたよ。君で見えない力を信じるようになった。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 今までがそうであったように。 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 2人だけの 誓いだから。約束よりも重いよ。 願ったからね。いつも願ってる。 君への思いがそうさせる。こんなに心 がきっともっと強靭になるんだ。 きっとどんなことがあっても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 絶対勝って見せる。好きな君が 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 雪が煌く草原の誰もいない所に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 あのさ。君もさ。気づいてた? あの時より 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 忘れるはずがない 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。それは終焉のようで。例えば 例えどんなに閉ざされていたとしても。 ?恐怖に満たされているときも。 あれはそう。突然遭遇した君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 太陽の恵みを体中に浴びた君が いつにも増して神々しかった。 認めてくれた君の温かい両手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 あたかもお日さまのように見えて。 笑顔を向けてくれたんだよね。 ?アンパンを頬張る 君を愛している。愛おしいんだ。 周りの目が見えなかったんだよね。 トラブルメイカーの君は 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 注文してもいいかな。 日差しを浴びた布団で眠るように 眠らせてね。 大人になったら空を飛べると思っている君は なんとなくほっとするんだよね。 君が笑うと がんばらなくっちゃとか思うんだ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 ごめん。本当にごめんね。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。みんなに大人気の ?君でいて。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 ?出会えた喜びが 最高の幸せだから。 世界で巡りあえた二人だから。どこに行っても忘れないでほしい。 密約を交わした刹那。 人生が新しく始まった気分になった。 ?心が重なって。 あふれる生命を感じたんだ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 どんな大きな障害も克服できたよ。 君のポストに届くかな。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 心からありがとう。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君の記憶が霞んでしまっても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 だれよりもずっと 早く助けに行くから。 手を離さないで。 側で笑顔を見せていてね。 支え合いで進もう。 ずっといつまでも。 君から教わったたくさんのことを いろいろな人に伝えたい。 精神を豊かにする 幸せの満足感を。 ?小さな囁きが波紋となって 世界中を歓喜で満たしますように。メロディーを奏でて 生命の力強さを表現しよう。 安心が当たり前の世界を願う 情愛の詩。[NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年07月23日

ウファ のセプテット 、遠くの君へ送ります

君と出会えた運命が とても良いと思うんだ。絶対にね。 サンキューだよ。産休じゃないよ? いつもどこにいても 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 運命共同体だから。君との 揺るがない約束だよ。安心して。 お願いしたから。愛が続きますように。 かつてないくらい気持ち がきっともっと強靭になるんだ。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝つから。君を離さないからね。 絶対勝って見せる。好きな君が 共にあるなら。 放課後の体育館裏に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 あの時はね。君 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 君も気づいていたくせに。絶対に。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 嫌いになるわけないだろう? 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 脳裏に焼きついて離れない 君がいると確信しているよ。きっとね。 落日より始まる夜空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。体の震えが止まらなくなっても。 君だよ。忘れもしない君が ?救ってくれた。 出現した瞬間が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 抱き締めてくれた両手が 穏やかで温かいと感じた。 精霊の加護みたいなものかな。 なんでもないような日々が幸せだった。大きなあんパンをほおばる 君に恋してる。詩にするよ。 幸せを表現してくれたね。 騒動なしに生きてはいけない君は嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君が不器用なのは天性のものだけど。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 できるだけ柔らかく 気持ちよくしてほしい。いいだろ? どんなときも。君が笑っていると 真似したくなるんだよ。 思いっきり叫ぶ君を見ると はりきっちゃうよ。 他には怒りに身を震わせているのとか。 睨まれるのが嬉しいんだ。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 頑張り続ける 君を大事にするよ。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 ずっと変わらないから。 ?出会えた喜びが 幸せを実感させてくれるから。 君とのつながりが大事だから。 忘れないと誓ってね。 同盟を結んだ瞬間。 人生が新しく始まった気分になった。 スキンシップが増えて。 幸福の意味を知ったよ。 愛情の海に漂わせてくれたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 なんて言ったらいいのか。 うまい言葉が見つからないんだ。 感謝してるんだ。 綺羅びやかな君に贈るよ。 ?君が道に迷っても ただちに探してあげるよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 君が何かに襲われるより すぐに逢ってみせるから。 ずっと遠くに行かないで。 いつまでも側にいてほしいんだ。 ?2人で行こう。 どこまでも。果てしなく。 初めて教えてくれたぬくもりを もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 やる気をもたらす 永遠を願う至福の時を。 小さな声が共鳴しあって たくさんの人に聞いてほしいんだ。 力いっぱい歌いきって この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 陽気で楽しい日常を願う 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年07月22日

マウント?クロズビー の小奏鳴曲 で行こう

君と一緒になって 本当によかったと心から感謝。 感謝の言葉がみつからないよ。 愛することをここに誓約する。だからもっといろんな顔を見せてね。 ふたりの絆を感じたいから。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 誓約は破られない。君のためにも。 例えばこんな風に。こころ が強いと言える。確信してるよ。 どんな困難が待ち構えていようとも 勝つから。君を離さないからね。 絶対負けないよ。愛する2人が いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 今にも消えてしまいそうな横顔 が目に焼きついて離れなかったよ。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 あのときから長い間 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 君の変化をチェックしてたんだ。 常にこころの風景には 君がいる。そう信じてる。 月光の寒々しい夜空が たとえ恐ろしいことになっていても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 ?君の笑顔が ?救ってくれた。 着の身着のままの姿が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 癒し系の君の手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 ?まるでお日様のようで。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君を愛おしいんだ。本当に。 君の歴史。真似なんてできないよ。周囲の迷惑を気にしない君は 迷惑。気づいてなかったの? 知ってるかな。困ってたことを。 素直じゃないなあ。 夏の夜風のような心地良さで?包み込んでほしいよ。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると ?心が和むよ。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 はりきっちゃうよ。 ?でも怒った顔とか。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。こめんじゃ済まないことは判ってる。 君は観察しがいがあるんだよ。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 感謝する喜びを知っている 君ならば。ずっとそのままで。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 君が発見してくれたことが ?何よりも嬉しいから。 愛し合う喜びが総てだから。 忘れることなんて許さないからね。 出会えた刹那。 心がどんどん弾むようになった。 2人の命運が定まって。 ?幸せを感じた。 断絶の微笑みをくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 ?どう言えばいいのかな。 ?うまく言葉にできないよ。 感謝しています。 天使のようにかがやく君に送ります。 君が忘れてしまっても 直ちに探し出してみせるよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 だれよりもずっと 早く助けるよ。そうしたいんだ。 他の所に行かないで。お願いだから。 側で笑顔を見せていてね。 2人だけで進もう。 ずっといつまでも。 初めて気づいた気持ちを もっとね。多くの人に届けたい。 全身に漲る 永遠を感じる幸福の気持ちを。 叫びが響き共鳴して多くの人々の耳に届いてほしい。 思いっきり歌って 最愛の人に感謝を伝えようよ。 平定を願う 恋愛の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年07月21日

ロンドン の行進曲 、わがままな君へ

今更だけど君に出会えて 良かったはず。後悔はしてないよ。 いつも感謝しているよ。 心から願うよ。いつも そばにいると言ってね。 君と2人だけだ。2人だけの プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 哀願したから。だいじょうぶ。 かつてないくらい気持ち が弱いわけない。強いんだよ。 絶壁が立ち塞がろうとも 負けないよ。ちゃんと勝つから。 認め合った2人が いっしょならばね。 曇天模様の空の下に 女神かと思ったよ。本当にね。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 体中に電撃が走った時からずっと 好きなんだと思う。そんなことを。?ずっと見つめていたんだよ。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいるのが自然なんだ。 快晴を忘れてしまった空が 打ちひしがれた絶望であっても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 ころころと笑う君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 華麗な着衣の乱れた君が 格好良くて綺麗だった。 触れたことのない手が 悲しみを忘れさせてくれた。 それはまるで女神の寵愛のようで。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 カレーを飲み干す 君を愛おしいんだ。本当に。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 騒がしい君はね。 少し苦手なんだよ。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 素直な君が好きなんだけど。 大事なのは君がするということ。だから 誘惑してね。待ってるよ。 君が元気に過ごしているのを見ると 温かいオーラが見えるんだ。思いっきり叫ぶ君を見ると こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 反省してるよ。君を悲しませたくないからね。 感情を表現するのに長けているから。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 感謝する喜びを知っている 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 永遠を感じているよ。君への想いを。 君がみつけてくれた瞬間が 幸せだと叫ぶことができるから。 君とのつながりが大事だから。 忘れることなんて許さないからね。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 心がどんどん弾むようになった。 容易に同調できるようになって。 心が癒された。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 正しく伝える手段が分からないよ。 上手く表現できないんだ。 いつも感謝してるんだ。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君が道に迷うことがあったとしても すぐにみつけるよ。君のためだからね。他の誰かが気づかなくても。 君に危険が迫るより すぐに逢ってみせるから。 この手を離したらだめだよ。 側で笑顔を見せていてね。 2人で。2人だけで行こう。 ずっと。ずっとね。 ?初めて知った感情を 多くの人に伝えたい。もっとね。 精神を豊かにする 愛し愛される幸せを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 広がることを願う。 ?歌い続けて 愛を表現しよう。 太平を祈り続ける こころをふるわせる詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年07月20日

ポズナン のエア 、月明かりが綺麗

いまさら言うのも照れるけど君で よかった。囁きが心地いいんだ。 感謝しています。すべてに。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 きっと叶う約束。そう誓ったから。 お願いだから。届けてね。 だれにも負けない心 が強くなるよ。君がいるから。 どんなに悪いできごとにだって 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 君のことだよ。忘れないで。君と もっとずっと一緒にいられるんだから。 放課後の体育館裏に ?君がいた。 涙を堪えた横顔 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 瞳に映り込んだ時からかな。 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が たとえ恐ろしいことになっていても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 温かい手をした君が 守ってくれた。情けないけれど。 嗚咽を堪えた君が 勇者に見えた。君のことだよ。 認めてくれた君の温かい両手が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? ?まるでお日様のようで。 生きる喜びを教えてくれた。 パンをくわえて走る 君との記憶に溢れているよ。 君との思い出。記憶の宝物。 騒々しい君は。そんな君はね。 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 夏の夜風のような心地良さで寝かせてほしいんだ。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 抱きしめたくなってくるんだ。 思いっきり叫ぶ君を見ると はりきっちゃうよ。 暴れ方がハンパないところとか。 困ったときはいつも無表情になるよね。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 悪かった。謝るよ。でも 発作的に揶揄したくなるんだよ。 能力に恵まれた 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 万が一離れ離れになることがあっても。 永遠を感じているよ。君への想いを。 君が視認してくれたことが 何よりも代えがたい至宝だからね。 至福を共有できたから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 運命の巡りあわせの瞬間。 運命を変えられると知ったよ。 2人の命運が定まって。 満足感で充実させられたよ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 持続力をくれたね。 なんて言うのが正しいのだろう? 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 心からありがとう。 女神の祝福を受けた君に送ります。 ?君が道に迷っても 時間をかけずに探し出すから。 君が居場所をなくしても。 ずっと すぐに救援に向かうから。 手を繋いでいてね。 側で笑顔を見せていてね。 支え合いながら2人で行こう。 遥か遠く。どこまでも。 ?初めて知った感情を ?みんなに伝えるよ。 愛される喜びがもたらす 愛し続ける嬉しさを。つぶやきがだんだんと大きくなって 広がっていってほしいんだ。 熱唱して ?心を満たそう。 ずっと続く平和を祈る心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年07月19日

ブラジリア のコンチェルト 、君が考えていること

出会えた君と結ばれて 良かったよ。今でも思ってる。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 どんな事態に遭遇しても そばにいてね。 二人だけの世界だから。本当に。 約束してもいいと思ってるんだ。 願いは叶う。きっと。絶対。 だれにも負けない心 が強靭になる。だから 最悪の結末が待ち構えていようとも 勝つから。君を離さないからね。 君とね。ふたりが 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。いつだったか。事件の翌日に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 泣いてたね。そんな君 を慰めることができなかった。どうしてもね。 君も気づいていたくせに。絶対に。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 好きなんだと思う。そんなことを。ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 脳裏に焼きついて離れない 君がいるはず。どこにも行かないで。 ?夜の空が 迫る危機に直面していても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 温かい手をした君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 見たことのない驚きに満ちた顔が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 むき出しの素肌が 心地良かった。 まるで日溜まりのようにね。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君を歌にして語り継ぐよ。君の歴史。真似なんてできないよ。でもね。天下無敵の君は 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 例えば君が爆睡するときのように 眠らせてね。 君のうれしそうな表情は 祝福に値するよ。そう信じてる。 君がいつも笑顔だから こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 頑張り続ける 君で居続けてほしいよ。そう願う。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 ずっと変わらないから。 巡り会った運命が ?何よりも嬉しいから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 ?どこにいても忘れないでね。 同盟を結んだ瞬間。 心がどんどん弾むようになった。 想いを寄せ合うことができて。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 持続力をくれたね。 正しく伝える手段が分からないよ。 誤解はしないでね。 ありがとうございます。 すてきな君に送る言葉。 君が行方不明になってしまっても すぐに救援に駆けつけるよ。 君が居場所をなくしても。 君が悲しみに暮れるより 早く会えると信じていてね。 手を繋いでいてね。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 ?2人で行こう。 永久に。 はじめて注がれた愛情をもっと いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 全身に漲る 至福に満たされる心地良さを。 囁きだったものが波紋を作り出して 世界中の人々に届けたいんだ。 コンサート気分で この世に生まれた喜びを感じよう。 太平を祈り続ける 感情を動かす詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年07月18日

ドゥブロヴニク の終曲 でリズミカルに踊ろう

?君と出逢うことができて 本当に良かったと言えるよ。 ありがとうと叫びたい。 ずっといつだって もっと近くに寄り添っていて。 誰にも邪魔されない 誓いだから。約束よりも重いよ。 願ったからね。いつも願ってる。 君への思いがそうさせる。こんなに心 がもっと強くなるんだ。 絶壁が立ち塞がろうとも 勝つ。君のためだもの。 認め合った2人が 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。美しい夕日の挑める浜辺に ?君がいた。 悲しげな顔だったね。あの顔 を慰めてあげたかった。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 あの時に見た日から 気になるさ。君のせいだよ。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 ?いつも心の風景には 君がいた。もっといてほしいよ。 月光の寒々しい夜空が 未曾有の大惨事になっていても。 誰にも覚えてもらえなくても。 あれはそう。突然遭遇した君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 華麗な着衣の乱れた君が 勇壮ですらあった。 柔らかい君の肌が 悲しみを忘れさせてくれた。 月光に彩られたみたいで。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 手料理を振舞ってくれる君に恋してる。詩にするよ。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 周りの迷惑を考えていない君は 迷惑だったよ。本当はね。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 どうせなら。 大事なのは君がするということ。だから 加護を。天光の。君のだよ。 君のうれしそうな表情は ?心が和むよ。 ?楽しそうにしていると。 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 時々君が見せる怒り方とか。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 悪かった。謝るよ。でも ついからかってしまうんだ。 いつも努力を忘れない 君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえこの生命が尽きようとも。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 こうして遭遇した運命が 愛する喜びを教えてくれたから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 いつも思い出してほしいんだ。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 運命は自分次第と判ったんだ。 寄り添えて。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 温かい精神で満たしてくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 なんていうか。困るね。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 ?ありがとう。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君が寄り道をしすぎても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君を目で確認することができなくなっても。 君が打ちひしがれるより 早く助けるよ。そうしたいんだ。 手を離したらいけないよ。ね。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 支え合いで生きて行こう。 ずっと。ずっとね。 はじめて伝えられた言葉を みんなに聞いてもらうんだ。 胸をいっぱいにしてくれる ずっと注がれる愛情を。 響いた声が共鳴し増幅して 世界に届きますように。 断絶の祈りの果てに 爽快感で心を満たそう。 ?平和を祈る こころを動かす詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年07月17日

ウズベキスタン の即興の独奏 、輝く君へ送るよ

今更だけど君に出会えて 良かったはず。後悔はしてないよ。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 これからもずっと 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 ふたりの絆を感じたいから。 約束したからね。この命にかけて。 君のための誓いだから。大丈夫。 君の薬はよく効くね。メンタル が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 勝つ。君のためだもの。 尊敬しあう二人が 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。豪雨の降り止まない草原に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 頼りなげな後ろ姿 を慰めることができなかった。どうしてもね。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 あの時より 気になるはずがない。わけないだろう? いつも目で追ってたんだ。 忘れるはずがない 君がいる。そう信じてる。 花火を思い出せない夜空が 打ちひしがれた絶望であっても。 絶望に苛まれている時も。 見慣れた君の怒った顔が ?救ってくれた。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 むき出しの素肌が 心地良かった。 そうだね。向日葵のようなものかな。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 早食いコンテスト常連の 君にくびったけ。びっくりした? 君との記憶。大切な物語。 でもね。天下無敵の君は 本当に好きなのかよく考えたよ。 君が不器用なのは天性のものだけど。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 大切な君のぬくもりで 抱いてよ。わかるでしょう? ?喜んだ顔は なんとなくほっとするんだよね。 楽しむことに全力投球な姿を見せられるとはりきっちゃうよ。 でもね。怒った顔もまた。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 楽しすぎるから。 いっつもみんなに優しい 君を世界に響かせてね。 たとえ行方が知れなくなっても。 君への想いは変わらないよ。 巡り会えた奇跡が 幸福を教えてくれたから。 すべてを共有できたから。 忘れようなんてしないでね。 約束を守ったときから。人生が刷新された。 ?心が重なって。 心が軽くなって。幸福を感じた。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 なんて言うのが正しいのだろう? 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 感謝多謝。 みんなに愛される君に送るよ。 君の帰りが遅くなったら すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君を見ることができなくなっても。 もっとずっと 早く合流するから。 遥か遠くに行かないで。 近くで笑い声を聞かせてね。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 ?どこまでも。 君が教えてくれた大切なことを 多くの人々に教えてあげるんだ。 大切にしたい思い出のような 愛し愛される幸せを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 広がっていってほしいんだ。 ?歌い続けて この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 永遠に穏やかであってほしいと願う みんなの詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年07月16日

イラク の装飾曲 、泰然とした君へ

たぶんきっと出会えたのが君で 偶然が運命に変わったんだよ。 サンキューだよ。産休じゃないよ? 永遠を感じられるほどに もっとよく顔を見せてね。 2人の誓いだから。 絶対約束を守るから。 君のための誓いだから。大丈夫。 こんなに気持ち が弱いわけない。強いんだよ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 長く添い遂げた君と いっしょにいることがすべてだから。 曇天模様の空の下に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 それとももっと前?あの時からかな? ニアミスが多かったね。 見つめている君が何より愛おしかった。脳裏に焼きついて離れない 君がいると思う。感じるんだ。 落日より始まる夜空が どんなに荒れ狂っていても。 他の誰もが助けてくれなくても。 見慣れた君の怒った顔が 何気ない風を装って救ってくれた。 着の身着のままの姿が 美麗だった。美しいってことさ。 夢へ誘うかのような君の両手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 木漏れ日みたいで。本当に。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 日替わり定食を食べ比べる 君を歌にして語り継ぐよ。遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 迷惑をかけていることを気にしない君は 迷惑だったよ。本当はね。 全然聞いてくれないからさ。 どうせなら。 お母さんのぬくもりで 毛布を思わせる感じで頼むよ。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は ?心が和むよ。 跳ねるように走っていると 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 悪かった。謝るよ。でも ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 一騎当千のオーラを漂わせる 君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 君を遠くから見守っているから。 こうして一緒になれたことが何よりも大事だからね。 つながった心が2人のすべてだから。 記憶を大事にしまっておいてね。 2人が決勝で戦ったあの日から。 影響を受けていたんだね。 想いを寄せ合うことができて。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 側でいつも支えてくれていたからね。 どんな難題にも挑めたんだよ。 正確に伝える自信がないんだ。 君に伝わると信じてる。 いつも感謝してる。 たおやかな君に送るよ。 君が道に迷うことがあったとしても 颯爽と救出するからね。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 君が願うより すぐに救援に向かうから。 どこにも行かないで。 いつまでもそばにいてね。 2人で進んで行こうよ。 ずっと。ずっとね。 君がくれた感謝の言葉を ?みんなに伝えるよ。 命の力を燃え立たせる 愛する人と歩く喜びを。 ささやきが波紋を作って 広範囲に届いてほしい。 メロディーを奏でて 愛を表現しよう。 永遠に穏やかであってほしいと願う 恋愛の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年07月15日

セント?ルシア のアリア を聴くべし

君に出会えて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。いつだってありがとうといいたいよ。 君が愛しいから。ずっと そばで笑っていてほしい。 君と2人だけだ。2人だけの さあ。小指を出して。約束しよう。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 それとね。きっとハート が弱いわけない。強いんだよ。 どんなに悪いできごとにだって ?勝てるよ。 好きな者同士なんだ。こんな2人が もっとずっと一緒にいられるんだから。 ある日のひだまりの中にすてきな人がいたんだ。君だったとはね。 悲しげな顔だったね。あの顔 ?を見ているのが辛かった。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 あの時に見た日から 気になってた。正直言うとね。 いつも見てた。楽しかったからね。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいると思っていてね。 月光の寒々しい夜空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 平和を願わずにはいられない時も。 天上の楽園から訪れた君が 助けてくれたね。ありがとう。 着の身着のままの姿が まぶしかったよ。本当にね。 柔らかい君の肌が 悲しみを忘れさせてくれた。 木漏れ日みたいで。本当に。 照れたように笑ってくれたね。 手料理を振舞ってくれる君に恋してる。詩にするよ。 君との記憶。大切な物語。 だけど乱暴な君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。気持ちは嬉しかったんだけど。 もっとこう。どうせならさ。 丁寧な感じで 包み込んでくれると嬉しいな。 綺麗な君の微笑む姿は なんとなくほっとするんだよね。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 ?でも怒った顔とか。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 からかってごめん。反省してるってば。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 アイデアの閃く 君をアピールしてね。 たとえ世界が終焉を迎えても。 君を好きな人はここにいるから。 君が発見してくれたことが 何よりも代えがたい至宝だからね。 幸福感に満たされているから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 君にハートを盗まれたあの日から。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 衝突が激減して。 君にすべてを伝えられたよ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 強大な敵にも勝てたんだ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 誤解はしないでね。 感謝多謝。 ?輝く君に送ります。 君の存在を感じられなくなっても すぐ助けてあげるから。 誰かに声をかけられなくなっても。 誰よりももっと 早く会いに行くから。待っててね。 この手を離したらだめだよ。 ?いつも側にいてね。 2人で進んで行こうよ。 とわにいつまでも。?初めて知った感情を みんなに届けるよ。 偉大な力に匹敵するかのような 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 小さなつぶやきが波を作り出して 世界中を歓喜で満たしますように。コンサート気分で 最愛の人に感謝を伝えようよ。 穏やかな世界を願う こころに共鳴する詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年07月14日

カイセリ のセレナータ で踊った日々

初めから知ってたよ。君でラブソングの響きが変わったんだ。 サンキューの気持ち。届いたよね?永遠を感じられるほどに もっといろんな顔を見せてね。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 約束だから。きっとね。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 君の薬はよく効くね。メンタル がきっともっと強靭になるんだ。 過酷な命運にも 勝つと思うよ。心配しないで。 永遠に愛する君と いっしょにいられることを誇りに思う。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 頼りなげな後ろ姿 を見続けているだけなのが情けなかった。 君は果たして気づいていたのだろうか。 ?その時から 気になるはずがない。わけないだろう? 君からの影響は大きかったんだよ。 こころのカンバスには常にね 君がいる。君が忘れてしまっても。 流星が涙の軌跡を描く空が どれほど暗雲に覆われていても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 温かい手をした君が 助けてくれたね。ありがとう。 輝かしい装いが 格好良くて綺麗だった。 体中で接した君が かわいがってくれたね。忘れないよ。あたかも太陽の祝福のようで。 シチューをありがとう。また作ってね。 こしあんと粒あんを見比べる 君を愛してる。愛しているんだ。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 迷惑をかけていることを気にしない君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 素直な君が好きなんだけど。 可能な範囲で温かく 寝かせてほしいんだ。 がんばる君を目にすると祝福に値するよ。そう信じてる。 嬉しさを隠さない君を目にすると 勇気をもらった気分だ。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 悪かった。謝るよ。でも からかいがいがあるから。 思慮分別のある?君でいて。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 君がみつけてくれた瞬間が 愛される心地良さを連れてきてくれたから。愛し合う記憶がすべてだから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 君と睨み合ったあの日から。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 2人の命運が定まって。 満足感で充実させられたよ。 いつも君が癒してくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 心の底からの感謝を。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君の帰りが遅くなったら すぐに助けに行くから。 他の誰かが気づかなくても。 ずっと 早く救援に駆けつけると約束するよ。 もっと力を込めて手を離さないで。いつも君の顔を見つめていたいよ。2人で進んで行こうよ。 ?どこまでも。 君からもらった言葉を 伝えたいんだ。全力で。 嫌な記憶を吹き飛ばす 幸せを求める大切さを。 ささやきが波紋を作って 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 コンサート気分で 爽快感を味わおう。 穏やかな世界を願う こころに共鳴する詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年07月13日

マナグア のポロネーズ 、クールな君へ

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて いいんだよね?ちょっと照れるけど。 サンキューの気持ち。届いたよね?永遠を感じられるほどに 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 誰にも邪魔されない 約束してね。絶対だよ。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が強いと言える。確信してるよ。 困難に阻まれても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 とこしえに愛させてくれる君といっしょにいることがすべてだから。 新雪の降りしきる雪原に ?君がいた。 頼りなげな後ろ姿 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 君は近くで知覚していたのかもね。 幼少の頃から。いやもっと前から ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 ?ずっと見つめていたんだよ。 あのね。心の風景画には 君がいたような気がするんだ。 夜桜を鮮やかに彩る空が 曇っていようとも。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 大好きな君の眩しい笑顔が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。汗を拭うのも惜しんだ君が 美しかった。もちろん今でもだよ。 初めてだね。触れてくれた手が かわいがってくれたね。忘れないよ。精霊の加護みたいなものかな。 幸せをくれたね。 十人前を完食する 君を詩にしたんだ。 君が伝説を作ったんだ。 でもね。唯我独尊な君はね 嫌い。ちょっとだけね。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 いじわるな君よりも。 春のそよ風のように ?包み込んでほしいよ。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 祝福に値するよ。そう信じてる。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 暴れ方がハンパないところとか。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 みんなに大人気の 君を誇りにしているよ。 万が一平和が乱されても。 君を遠くから見守っているから。 君が視認してくれたことが 愛する喜びを教えてくれたから。 幸福の意味がわかったから。 ?どこにいても忘れないでね。 ?出逢った瞬間。 新鮮な空気を感じた。 抱きしめ合うことが多くなって。 充実することのすばらしさを実感できた。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。くじけない勇気を授けてくれたね。 なんていうか。困るね。 君に伝わると信じてる。 いつも感謝しているよ。 天使のようにかがやく君に送ります。 君がどこかで途方に暮れていても 誰よりも早くみつけるから。 他の誰かが気づかなくても。 君が願うより すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 他の所に言ったら駄目だよ。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。未来永劫いつまでも。 君がくれた感情を 伝えたいんだ。全力で。 やる気をもたらす 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 広がることを願う。 斉唱で 精神を豊かなものにしよう。 ?平和を祈る 愛情の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年07月12日

クーパルー の装飾曲 と宴

そう君なんだ。会えて 本当によかったと心から感謝。 感謝しない日はないんだ。 未来永劫に。永久に 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 運命共同体だから。君との あたたかい絆。守ると誓うよ。二人の絆だから。ほどけないから。 きっとこれが愛なんだね。心 が強靭になる。だから どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つ。君のためだもの。 永遠に愛する君と ずっと一緒にいられるなら。 雪が煌く草原の誰もいない所に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 あんなときは本当にね。君 を見続けているだけなのが情けなかった。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 初めて目にしたあの頃よりずっと 気になるはずがない。わけないだろう? 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 心を落ち着けたその先に 君がいた。ずっといてほしいのに。 大粒の雪に覆われた空が世界の終焉を彷彿とさせても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 華奢なのに勇気のある君が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 見たことのない驚きに満ちた顔が カッコよかったよ。君の方がね。 包んでくれた優しい手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 災厄を振り払うまじないのようで。 ?温かく包んでくれたね。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 でもね。天下無敵の君は 本当に好きなのかよく考えたよ。 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 ?どうせならね。 日溜まりの中でうたたねをするように 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 たとえていうのなら。楽しそうな君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 いつも夢の内容を話す君に会うと 元気をありがとうな気分だよ。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。?ごめんね。いつも困らせて。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 ついね。遊びたくなるんだ。 ?いつも大好きな 君を貫いて。 たとえ行方が知れなくなっても。 君の存在を忘れるわけがないから。 巡り会えた奇跡が 愛する喜びを教えてくれたから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 運命の巡りあわせの瞬間。 影響を受けていたんだね。 気持ちが共鳴し合って。 心が癒された。 愛情の海に漂わせてくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 どのように表現したらいいのだろう。 誤解はしないでね。 永遠の感謝を。 みんなに愛される君に送るよ。 君がトラブルに見舞われても ただちに探してあげるよ。 君が孤独に苛まれていても。 君が願うより 早く助けに行くから。 他の所に行かないで。お願いだから。 いつも側にいさせてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 ずっといつまでも。 君が教えてくれた大切なことを みんなに聞いてもらうんだ。 全身に漲る 永遠を感じる幸福の気持ちを。 ささやきが共鳴して 広範囲に届いてほしい。 祈り続けて 最愛の人にメッセージを贈ろう。 安穏とした雰囲気を請う 情愛の詩。[NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17