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2015年07月31日

サンティアゴ の舟歌 、楽しい毎日

きっと君に出逢えて 本当に良かったと言えるよ。 サンキューの気持ち。届いたよね?ずっとずっと 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 ほかのだれでもない。2人だけの さあ。小指を出して。約束しよう。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。こんなに気持ち が強く激しく。誰にも負けないくらい。 どんなに悪いできごとにだって 打ち勝ってみせるよ。 愛する君と 共にあるから。だからきっと。 朝日に照らされた月の見える丘に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 を見ることしかできないのがきつかった。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 そのときからずっと 気になって忘れられなかったよ。 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君がいる。忘れるわけないだろう? 月明かりの見えない闇夜が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 絶望に苛まれている時も。 見慣れた君の怒った顔が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 華麗な着衣の乱れた君が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 癒し系の君の手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 それはまるで女神の寵愛のようで。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 大きなあんパンをほおばる 君との思い出がいっぱいだよ。 可愛い口が小さく動いていたね。 でもね。天下無敵の君は どう接したらいいのか判らなくなる。 気持ちは嬉しかったんだけど。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 春のそよ風のように 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 楽しそうにスキップしていると。 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 継続することの大切さを実感する 君でいつまでもいてほしいんだ。 たとえ生き別れになろうとも。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 ?出会えた喜びが 幸福を教えてくれたから。 愛し合う記憶がすべてだから。 どこに行っても忘れないでほしい。 2人の世界が接した刹那。 色彩が鮮やかになった。 気持ちが共鳴し合って。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 持続力をくれたね。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 君に伝わると信じてる。 心からありがとう。 すてきな君に送る言葉。 君がトラブルに見舞われても すぐにみつけてみせるから。 寂しさに埋もれてしまったら。 もっとずっと すぐに会いにいくから。 手を繋いでいてね。 いつも君の顔を見つめていたいよ。2人で歩こう。 未来永劫いつまでも。 君から教わったたくさんのことを 伝えたいんだ。全力で。 嫌な記憶を吹き飛ばす 絶頂に達する幸せを。 つぶやきが波紋を呼び起こして 多くの人々の心に響いてほしい。 ハモって 最愛の人に感謝を伝えようよ。 永久に太平を願い続ける こころにひびく詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年07月30日

コートジボワール の諧謔曲 で戦うのもあり

君と出会えた運命が 良かった。 ありがとう。本当にありがとう。 ずっとずっと 君の鼓動を聞かせてね。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 驚くべき真相。これほど心 がもっと強くなるんだ。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。長く添い遂げた君と ずっと一緒にいられるなら。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 放心していたね。あの横顔 を慰めてあげたかった。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 あの時に見た日から 気になって忘れられなかったよ。 時々見てたかも。いやもっとかな。 いつも胸中を満たしている 君。いつも思っていてね。 風の冷たい夜空が 打ちひしがれた絶望であっても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 見慣れた君の怒った顔が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 驚愕したんだ。泣き笑った君が まぶしかった。見えないくらいにね。 柔肌が 悪夢を追いやってくれたんだ。 守護精霊に守られているようで。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 パンをくわえて走る 君をネタにして笑ったね。 君が作った歴史はすごいよ。 周りの迷惑を考えていない君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 なんていうか。こう 日溜まりの中でうたたねをするように 抱いてよ。わかるでしょう? なんでも一生懸命にこなす君は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 思いっきり叫ぶ君を見ると 勇気をもらった気分だ。 でもね。怒った顔もまた。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。?ごめんね。いつも困らせて。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 ついね。遊びたくなるんだ。 頑張り続ける 君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 君の存在を忘れるわけがないから。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 何よりも大事だからね。 気持ちを通わせることができたから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 2人が決勝で戦ったあの日から。 ?運命が変わったんだ。 スキンシップが増えて。 この上ない幸せを感じたんだ。 温かい精神で満たしてくれたから。 持続力をくれたね。 正しく伝える手段が分からないよ。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 すてきな日々をありがとう。 たおやかな君に送るよ。 君の方向音痴が克服できなくても 時を移さず助けに行くよ。 不安な日々を送るようなことがあれば。 君に危険が迫るより 早く会えるはずだから。 繋いだ温もりを感じていて。 もっと近くにいてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。永遠にいつまでも。 愛する君が教えてくれた感情を まだ知らない誰かに教えたい。 いい思い出をリフレインする 幸福を表現したくなるうれしさを。 小さな声がだんだん響いて 広範囲の人々に広がりますように。 力いっぱい歌いきって 最愛の人に気持ちを伝えよう。 平穏無事な日常を願う 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年07月29日

ハイデラバード のソロ 、愛する君へ送るよ

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 本当によかったと心から感謝。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 何が起こってもずっと 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 世界の中心で叫びたいから。プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 お願いだから。届けてね。 だれにも負けない心 が強靭になる。だから あのときのようにね。難題にぶつかっても 負けるわけがない。あるはずないよ。 愛する君と 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 放課後の体育館裏に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 儚げな姿 を慰めることができなかった。どうしてもね。 ?君は気づいていたのかな。 あの時に見た日から 気になってしょうがなかったんだ。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 常にこころの風景には 君がいる。忘れるわけないだろう? それは終焉のようで。例えば 驚天動地の出来事を起こしても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 あれは確か。君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 太陽の恵みを体中に浴びた君が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 柔らかい君の肌が かわいがってくれたね。忘れないよ。守護者に見守られているようで。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君が好きなんだ。果てしなく。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 騒動なしに生きてはいけない君は苦手。当たり前だろ。すごくね。 君のわがままは苦手なんだ。 どうせなら。 なるべく優しくね。 毛布を思わせる感じで頼むよ。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 好きな花のようで。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 君に出逢えて運命に感謝だね。 あとヒステリックなところなんかね。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 君を観察するのが日課だからさ。 ついね。遊びたくなるんだ。 感謝する喜びを知っている 君をアピールしてね。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 君に初めて出会えたあの日のことが ?何よりも嬉しいから。 すべてを共有できたから。 忘れようなんてしないでね。 出会えた刹那。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 遭遇が増えて。 幸福の絶頂に達したよ。 君に守られていたから。だからだね。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 なんていうか。困るね。 君なら受け止めてくれるかな。 感謝してるんだ。 誰からも好かれる君に送ります。 たとえ道に迷ってしまっても すぐ助けてあげるから。 みんなが君を感じられなくなっても。 君が悲しみに暮れるより 早く助けると約束するよ。 手を離さないで。 ずっと寄り添っていてね。 二人三脚で行くよ。 果てしなく。 君が教えてくれた愛情を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 精神を崇高なものへと変える永遠を感じる幸福の気持ちを。 ささやきが波紋を作って 世界に届いていけばいいと願う。 大きな声で歌って 愛を表現しよう。 平穏を願い続ける 熱愛の詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年07月28日

ベルボウリー の練習曲 、幾度も聴こう

君に見つけてもらって 良かったよ。今でも思ってる。 感謝しない日はないんだ。 運命を信じられるように。ずっと 抱き合いたいんだ。照れないでよ。温かい体温を感じさせてね。 誓約だからね。本当だよ。 誓約は破られない。君のためにも。 君への思いがそうさせる。こんなに心 がきっともっと強靭になるんだ。 どんな困難が待ち構えていようとも 負けないよ。ちゃんと勝つから。 認め合った2人が 一緒にいるからさ。信じていてね。 雪が煌く草原の誰もいない所に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 放心していたね。あの横顔 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 君は近くで知覚していたのかもね。 その時からもっとずっときっとね。 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 ?ずっと見つめていたんだよ。 忘れるはずがない 君がいる。君が忘れてしまっても。 流星が涙の軌跡を描く空が 曇っていようとも。 誰も信じられなくなってしまっても。 温かい手をした君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 着の身着のままの姿が 勇壮ですらあった。 かわいい君の両手が 居心地の良い空間をくれた。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 やさしく抱き締めてくれたよね。 大きなあんパンをほおばる 君を愛おしく思うよ。最高にね。 君の歴史。真似なんてできないよ。騒動なしに生きてはいけない君は困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君のすることなら許せるけどね。 ちょっとくらい良いと思うけど。 可能な限り優しくしてほしい。もっと 抱き締めてね。 ?喜んだ顔は 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると はりきっちゃうよ。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 意地悪して悪かった。謝るよ。喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 誰のものにもならない 君はずっと。ずっと変わらないで。 たとえ行方が知れなくなっても。 君への想いは変わらないよ。 君がみつけてくれた瞬間が 愛される心地良さを連れてきてくれたから。二人の世界がすべてだから。 覚えていてほしい。約束するから。 同盟を結んだ瞬間。 新鮮な空気を感じた。 同意することが多くなって。 心が満たされた。 君がいつも守っていてくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 正しく伝える手段が分からないよ。 君なら受け止めてくれるかな。 尽きせぬ感謝を。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君が誰にも見えなくなっても そう時間をかけずに到着するよ。 他人が君に気づかなくなってしまっても。君が困惑するより ?早く会えるから。 つないだ手から力を抜かないで。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 支え合って生きていこう。 遥か遠く。どこまでも。 愛する君がくれた温かい心を 知らない誰かに届けたい。 ?心を満たす 絶頂の幸福を。 叫びが増幅されて 世界中を歓喜で満たしますように。合唱して ?心を満たそう。 陽気で楽しい日常を願う 恋愛の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年07月27日

カラカス のセクステット 、気づいてくれた君へ

たぶんきっと出会えたのが君で よかったよ。本当に。すごいことだよ。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 心の底から祈っています。いつも 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 二人の世界を築こう。 やくそく、だよ? 運命は君と共にある。そうだよね。 情熱だね。君への気持ち が強くなるんだ。不思議なことだけど。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 いつも二人が 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 涙を堪えた横顔 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 ?君は気づいていたのかな。 あの時より 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。豪雨の降り止まぬ空が どれほど暗雲に覆われていても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 天空から舞い降りた君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 汗を拭うのも惜しんだ君が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 包んでくれた優しい手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 あたかもお日さまのように見えて。 スープおいしかったよ。ありがとう。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君が好きなんだ。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 騒動なしに生きてはいけない君は少し苦手なんだよ。 君の気持ちは嬉しいけれど。 注文してもいいかな。 可能な範囲で温かく 抱き締めてほしいよ。もっとね。 君が元気に過ごしているのを見ると 温かいオーラが見えるんだ。君がおもしろい顔をしていると。 こっちも負けてられないよね。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 睨まれるのが嬉しいんだ。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 君を観察するのが日課だからさ。 ついからかってしまうんだ。 ?いつも大好きな 君を誇りに思わせて。 万が一世界を恐慌が支配しても。未来永劫。君への想いは一緒だよ。 巡り会えた奇跡が ?何よりも嬉しいから。 気持ちを通わせることができたから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 共鳴したのかもしれない。運命が共鳴して。 精神が穏やかになったよ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 持続力をくれたね。 表現手段がわからないんだけど。 君なら受け止めてくれるかな。 素敵な毎日に感謝しています。良いオーラに包まれた君に送ります。 君が帰り方を忘れてしまっても 時を移さず助けに行くよ。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 きっとずっと 早く会いに行くと誓うよ。 他の所に言ったら駄目だよ。 いつまでも側にいてほしいんだ。 支え合って生きていこう。 果てしなく。 君が教えてくれた大切なことを みんなに届けるよ。 体中を熱くする 愛し続ける嬉しさを。小さなつぶやきが波を作り出して 多くの人々の耳に届いてほしい。 メロディーを奏でて 胸の内を熱くしよう。 陽気で楽しい日常を願う こころに訴える歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年07月26日

パキスタン のコンチェルト 、コンサートが良い

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 見えない力を信じるようになった。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 心から願うよ。いつも 近くで体温を感じさせてね。 二人だけの世界だから。本当に。 約束してね。絶対だよ。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 君という名の薬が育てた心 が弱いわけない。強いんだよ。 きっとどんなことがあっても 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 絶対勝って見せる。好きな君が いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 夏の日差しが差し込む教室に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 消え入りそうな顔 を見ていることしかできないのが辛かった。 君は近くで知覚していたのかもね。 初めて会ったあの日から ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 ?ずっと見つめていたんだよ。 胸裏の奥に住んでいる君が住んでる。離さないよ。 風の冷たい夜空が 驚天動地の出来事を起こしても。 愛することができなくなってしまっても。 見飽きた君の呆れたような顔が 優しい光で照らしてくれた。 現れた格好が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 体中で接した君が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 それはまるで天使の祝福にも似て。 幸せをくれたね。 十人前を完食する 君を愛してる。愛しているんだ。 君が作った歴史はすごいよ。 それでも君は。うるさいよね。 嫌いになりそうだったよ。 君ときたら困ったものだからね。 いじわるばかりじゃなくてさ。 もっともっとやさしく 抱き締めてね。 いつも笑顔を振りまいている君は 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 本能的にからかうようにできてるんだ。 思慮分別のある君でいてほしい。これは願いだよ。 万が一はぐれてしまっても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 ?出会えた喜びが かけがえのない大切なものだから。 つながった気持ちが真実だから。 覚えていてほしい。約束するから。 君にハートを盗まれたあの日から。 心がうきうきしているんだよ。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。精神が穏やかになったよ。 側でいつも支えてくれていたからね。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 心からの感謝を。 みんなに愛される君に送るよ。 君の帰りが遅くなったら すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が不安な夜を過ごしていたら。 君が打ちひしがれるより 早く会えるはずだから。 手をずっと離さないで。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 2人だけで進もう。 永久にいつまでも。 君が教えてくれた愛情を いろいろな人に伝えたい。 精神を崇高なものへと変える絶頂に達する幸せを。 小さな声がだんだん響いて 多くの人々の耳に届いてほしい。 合唱して 生きる喜びを感じよう。 明るく穏やかな毎日を祈る 愛情の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年07月25日

トルコ の朗唱 、柔らかい君へ送ります

君に見つけてもらって いいに決まってる。本当に。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 ずっとずっと 君の鼓動を聞かせてね。 運命共同体だから。君との 君との約束。嬉しいよ。 ?願いは叶うはず。 君の抱擁のおかげだね。心 が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 最悪の結末が待ち構えていようとも 負けるわけがない。君を守るためだから。 愛し合っている2人が いっしょにいられることを誇りに思う。 朝日に照らされた月の見える丘に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 を慰めてあげたかった。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 体中に電撃が走った時からずっと 気になってしょうがなかったんだ。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 心を落ち着けたその先に 君がいる。忘れるわけないだろう? それは終焉のようで。例えば 絶望を醸しだしていても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 ?君の笑顔が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 華麗な着衣の乱れた君が 美麗だった。美しいってことさ。 かわいい君の両手が ?暖かかった。 邪悪を退ける結界のようで。 ?温かく包んでくれたね。 お気に入りのジャムパンを食べる 君を愛しく思う。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 周りの迷惑を考えていない君は 迷惑に決まってるだろう? ?気持ちは伝わってくるけれど。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 陽光を吸い込んだお布団のように 抱いてよ。わかるでしょう? いつも笑顔を振りまいている君は 精神が楽になるんだ。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 あと怒りっぽいところとか。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 楽しい思いを独占してごめん。 感情を隠さない君が素敵だから。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 誰のものにもならない 君でいてほしいんだ。 たとえ生き別れになろうとも。 ずっと好きだからね。 君が共感してくれたことが 愛される心地良さを連れてきてくれたから。?繋がった気持ちがすべてだから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 秘密を共有した時より。 視界に映るすべてが眩しかった。 気持ちが共鳴し合って。 心が満たされた。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 君に届くといいな。 永遠の感謝を。 ?輝く君に送ります。 君が帰り方を忘れてしまっても すぐに応援を要請するよ。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 君が崩れ落ちるより 早く会いに行くと誓うよ。 この手を離したらだめだよ。 いつも側にいさせてね。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 果てしなくどこまでも。 愛する君が教えてくれた感情を 多くの人に伝えたい。もっとね。 生命力に溢れた ?幸福の温かさを。 小さな声が徐々に大きくなって 広がっていってほしいんだ。 胸の内を震わせて 生命の力強さを表現しよう。 永遠に穏やかであってほしいと願う 恋の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年07月24日

タシュケント の装飾曲 、勇者へ送るよ

いまさら言うのも照れるけど君で 気分がいいんだ。君もそうだろう? ありがとうと叫びたい。 ずっとずっと永遠に 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 運命共同体だから。君との 誓いだから。約束よりも重いよ。 誓約は破られない。君のためにも。 君の抱擁のおかげだね。心 ?が強いんだ。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 ?2人が 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 夏の日差しが差し込む教室に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 を見ることしかできないのがきつかった。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 気になってた。正直言うとね。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 こころのカンバスには常にね 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。赤く染まった夜の空が 驚天動地の出来事を起こしても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 温かいオーラをまとった君が 優しい光で照らしてくれた。 早足で近づいてきた君が 麗しいっていうのかな。 初めてだったね。触った感触が 穏やかで温かいと感じた。 守護者に見守られているようで。 スープおいしかったよ。ありがとう。 トーストをくわえてジョギングする 君との記憶に溢れているよ。 君の歴史。真似なんてできないよ。無表情を取り繕う君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? 南国のリゾートで遊ぶように 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 なんでも一生懸命にこなす君は 抱きしめたくなってくるんだ。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 がんばらないといけないな。なんてね。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 誰が見ても愛らしい 君を大事にするよ。 会うのが許されなくなろうとも。 とわに愛を誓うよ。 こうして出会えた奇跡が 愛する喜びを教えてくれたから。 二人の世界がすべてだから。 いつも思い出してほしいんだ。 君にハートを盗まれたあの日から。 色彩が鮮やかになった。 手が重なって。 言葉にできない幸せを感じた。 いつも見えないパワーをありがとう。 どんな難題にも挑めたんだよ。 ?どう言えばいいのかな。 言葉に変換できないんだ。 いつも感謝してる。 雰囲気の温かい君に送ります。 君が事件に巻き込まれてしまっても そう時間をかけずに到着するよ。 他の誰かが気づかなくても。 君が何かに襲われるより 早く会えるはずだから。 手をいつまでもつないでいてね。 いつまでもそばにいてね。 二人で進み行くよ。 果てしなくどこまでも。 君が伝えてくれた大事なことを 響かせたいんだ。みんなの心に。体中を熱くする 永遠を願う至福の時を。 小さな声が徐々に大きくなって 多くの人々の耳に届いてほしい。 力いっぱい歌いきって 命を燃やして恋をしよう。 安心が当たり前の世界を願う 感情に訴える詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年07月23日

コペル の追復曲 、愛する君へ

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて よかった。囁きが心地いいんだ。 サンキューの気持ち。届いたよね?心の底から祈っています。いつも 傍らで微笑んでいてね。 運命共同体だから。君との プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 君の抱擁のおかげだね。心 が強い。信じられないくらいにね。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 尊敬しあう二人が 共にあるなら。 いつだったか。事件の翌日に 君がいたよね。気づいてた? 涙を堪えた横顔 が目に焼きついて離れなかったよ。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 あのときから長い間 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 忘れられない 君がいる。君が忘れてしまっても。 快晴を忘れてしまった空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 ?恐怖に満たされているときも。 君の泣き笑いが 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 輝かしい装いが 美麗だった。美しいってことさ。 夢へ誘うかのような君の両手が 穏やかで温かいと感じた。 月光に彩られたみたいで。 生きる喜びを教えてくれた。 新商品を食べ歩く 君への気持ちは永遠に。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 迷惑をかけていることを気にしない君は 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 もっともっとやさしく 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 どんなときも。君が笑っていると 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 気分がよくなるね。君はどうかな?でもね。怒った顔もまた。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 ごめん。本当にごめんね。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 大胆不敵な 君ならば。ずっとそのままで。 最悪もう会えなくなってしまっても。 ?想いはずっと変わらないから。 ?出会えた喜びが かけがえのない宝物だからね。 愛し合う喜びが総てだから。 忘れることなんて許さないからね。 君と視線が交差した時。 周囲の光景が違って見えた。 容易に同調できるようになって。 心の傷が塞がり始めたんだ。君に守られていたから。だからだね。 くじけない勇気を授けてくれたね。 ?どう言えばいいのかな。 ?うまく言葉にできないよ。 心からありがとう。 すてきな君に送る言葉。 君が誰にも発見されなくても そう時間をかけずに到着するよ。 君を目で確認することができなくなっても。 君が何かに襲われるより すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 遠くに行かないでほしいんだ。 永遠に傍にいてね。 2人で歩いて行こう。 ずっといつまでも。 君が教えてくれた愛情を みんなに響かせるよ。 生命力に溢れた 愛し続ける嬉しさを。つぶやきがだんだんと大きくなって どんどん広がっていくことを願うよ。 リサイタル気分でこの世に生を受けた幸運に感謝しよう。 平定を願う 熱愛の詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年07月22日

ヘンドラ のファンタジア 、歩き出す君へ

?君と出逢うことができて よかったんだよね。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 君が愛しいから。ずっと 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 揺るがない約束だよ。安心して。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。こんなに気持ち が強く熱く激しくなるよ。 困難に阻まれても 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 いつも二人が 長く共にあるからさ。知ってるよね。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 そんな君 を見続けているだけなのが情けなかった。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 初めて目にしたあの頃よりずっと 好きなんだと思う。そんなことを。ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 忘れるはずがない 君がいると確信しているよ。きっとね。 花火を思い出せない夜空が 曇っていようとも。 存在を知覚してくれなくなっても。 ころころと笑う君が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 涙に濡れた頬を隠した君が いつにも増して神々しかった。 白銀の癒し手が 悲しみを忘れさせてくれた。 精霊の加護みたいなものかな。 照れたように笑ってくれたね。 ケーキをホールごと平らげる 君を愛している。愛おしいんだ。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 でもうるさい君はね 好きな気持ちがぐらいついたよ。 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 大切な君のぬくもりで 眠りにいざなってね。嬉しさを体いっぱいで表現する君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 元気をありがとうな気分だよ。 時々君が見せる怒り方とか。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 すまないね。困らせてしまって。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 いつも努力を忘れない 君を大事にするよ。 たとえ生き別れになろうとも。 ?想いはずっと変わらないから。 君がみつけてくれた瞬間が 愛する喜びを教えてくれたから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 いついかなるときも忘れないで。 あの時出会えたから。 視界に映るすべてが眩しかった。 スキンシップが増えて。 心が癒された。 君の鼓動を近くで感じられたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。正確に伝える自信がないんだ。 言葉に変換できないんだ。 いつも感謝してる。 まなざしの温かい君に送るよ。 たとえ道に迷うことがあろうとも 時をおかず救出に向かうよ。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 君が崩れ落ちるより すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 ずっと遠くに行かないで。 いつも見守らせてね。 2人で歩いて行こう。 永遠にいつまでも。 君が教えてくれた愛情を いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 愛される喜びがもたらす 永遠を願う至福の時を。 響いた声が共鳴し増幅して 広く響いていくことを祈るよ。 合唱して 精神にやる気をもたらそう。とわに平穏であってほしいと願う 愛情の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年07月21日

コルドバ の練習曲 、穏やかな君へ

君と一緒になって 良かったはず。後悔はしてないよ。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 愛することをここに誓約する。だから傍らで微笑んでいてね。 温かい体温を感じさせてね。 約束だから。きっとね。 願いは叶う。きっと。絶対。 情熱だね。君への気持ち が強大になってゆく。驚いただろう? あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 とこしえに愛させてくれる君といっしょにいることがすべてだから。 新雪の降りしきる雪原に 君がいたよね。気づいてた? 消え入りそうな顔 を見続けているだけなのが情けなかった。 君は果たして気づいていたのだろうか。 体中に電撃が走った時からずっと 好きなんだと思う。そんなことを。君の存在だけを大きく感じていたんだ。 胸裏の奥に住んでいる君がいる。忘れるわけないだろう? 快晴を忘れてしまった空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 体の震えが止まらなくなっても。 君だよ。忘れもしない君が 守ってくれた。情けないけれど。 駆けつけてくれた姿が まぶしかったよ。本当にね。 触れたことのない手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 あたかもお日さまのように見えて。 やさしく抱き締めてくれたよね。 新商品を食べ歩く 君をネタにして笑ったね。 ?いつも大きな口を開けていたね。 騒動なしに生きてはいけない君は少し苦手なんだよ。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 嫌いになんてならないけど。 もっと大胆に 後ろから抱き締めて。優しくね。 正義の味方を夢見ている君は 温かいオーラが見えるんだ。嬉しさを隠さない君を目にすると 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 でもね。怒った顔もまた。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 頑張り続ける 君を世界に響かせてね。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 君を近くに感じているから。 君が共感してくれたことが 幸せだと叫ぶことができるから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 ?出逢った瞬間。 人生が刷新された。 寄り添えて。 充実することのすばらしさを実感できた。 君に守られていたから。だからだね。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 正確に伝える自信がないんだ。 上手く表現できないんだ。 ありがとね。 天使のようにかがやく君に送ります。 たとえ道に迷うことがあろうとも 誰よりも早くみつけるから。 みんなから見えなくなっても。 だれよりもずっと すぐに逢ってみせるから。 繋いだ手を離さないで。 ?いつも側にいてね。 2人で歩いて行こう。 永久にいつまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちを伝えたいんだ。全力で。 生命力に溢れた 絶頂の幸福を。 小さな呟きが小波となって 多くの人々の心に響いてほしい。 メロディーを奏でて 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 平穏を願い続ける こころにひびく詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年07月20日

ナーブルス のカプリッチオ 、夜空を見上げて

運命を感じた君と通じて 見えない力を信じるようになった。 ありがとう。何度だって言うからね。 運命を信じられるように。ずっと ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 2人だけの 誓いだから。約束よりも重いよ。 誓約は破られない。君のためにも。 君の抱擁のおかげだね。心 が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 絶壁が立ち塞がろうとも 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 尊敬しあう二人が ?一緒なら。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 今にも消えてしまいそうな横顔 を慰めてあげたかった。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 あのときから長い間 嫌いになるわけないだろう? 君の変化をチェックしてたんだ。 心を落ち着けたその先に 君が住んでる。離さないよ。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 温かいオーラをまとった君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 輝かしい装いが いつにも増して神々しかった。 癒し系の君の手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 守護精霊に守られているようで。 シチューをありがとう。また作ってね。 手料理に舌鼓を打つ 君に首ったけ。歌うよ。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 トラブルメイカーの君は 迷惑に決まってるだろう? ?気持ちは伝わってくるけれど。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? 陽光を吸い込んだお布団のように 誘惑してね。待ってるよ。 どんなときも。君が笑っていると 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると気分がよくなるね。君はどうかな?怒り方が普通じゃないところとか。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 からかってごめん。反省してるってば。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 世界を変えられる力を持つような 君ならば。ずっとそのままで。 万が一平和が乱されても。 君を遠くから見守っているから。 君が共感してくれたことが 幸せを実感させてくれるから。 つながった気持ちが真実だから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 あの時邂逅した刹那。 人生が刷新された。 気持ちが共鳴し合って。 充実することのすばらしさを実感できた。 君の鼓動を近くで感じられたから。 できない気持ちを払拭してくれた。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 心の底からの感謝を。 雰囲気の温かい君に送ります。 君が誰にも発見されなくても 時間をかけずに探し出すから。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 ずっと 早く助けるよ。君のためだからね。 遥か遠くに行かないで。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 2人だけで進もう。 果てしなく。 君が届けてくれた温かい心を いろんな人に聞かせたい。 胸をいっぱいにしてくれる 永遠を感じる幸福の気持ちを。 叫びが増幅されて 世界中を歓喜で満たしますように。胸の内を震わせて 爽快感を味わおう。 永久に太平を願い続ける ラブソング。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年07月19日

ニューマーケット のオクテット を2人で聴いてみる

?君と出逢うことができて 良かったよ。今でも思ってる。 いつも感謝しているよ。 未来永劫に。永久に 君を感じていたいんだ。離さないよ。 君と2人だけだ。2人だけの 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 祈りは届くはず。信じてるから。 丈夫な気持ち が強くなるんだ。不思議なことだけど。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 愛する君と ずっともっといっしょならね。 朝日に照らされた月の見える丘に 女神降臨ってね。信じてよ。 存在感の薄れた姿 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 あの時より 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 いつも見てた。楽しかったからね。 忘れるはずがない 君がいるんだよ。 落日より始まる夜空が 未曾有の大惨事になっていても。 ?恐怖に満たされているときも。 颯爽と現れた君が 温かい抱擁をくれた。 涙に濡れた頬を隠した君が 勇壮ですらあった。 かわいい君の両手が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 そうだね。向日葵のようなものかな。 優しく抱いてくれたね。 ?アンパンを頬張る 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 君との思い出。記憶の宝物。 周囲の迷惑を気にしない君は 嫌い。ちょっとだけね。 君が想いを寄せてくれたけれどね。どうせなら。 ?もっと優しく 加護を。天光の。君のだよ。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 人生っていいな。とか考えてしまう。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 気分がよくなるね。君はどうかな?あと怒りっぽいところとか。 困ったときはいつも無表情になるよね。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 君を観察するのが日課だからさ。 なんていうか。楽しいんだよ。 いっつもみんなに優しい 君でいてほしいんだ。 たとえ世界が終焉を迎えても。 永遠を感じているよ。君への想いを。 君が認めてくれたことが 幸せだと叫ぶことができるから。 幸福感に満たされているから。 忘れないと誓ってね。 君と睨み合ったあの日から。 人生が刷新された。 手が重なって。 精神が穏やかになったよ。 いつもそばで支えてくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 どう言ったら伝わるんだろう? ぴったりの言葉が見当たらないね。 いつまでも温かい気持ちを。 すてきな君に送る言葉。 たとえ道に迷うことがあろうとも すぐに救援に駆けつけるよ。 君を目で確認することができなくなっても。 もっとずっと 早く会えるはずだから。 つないだ手から力を抜かないで。 いつも君の顔を見つめていたいよ。支え合いながら2人で行こう。 永久にいつまでも。 君が伝えてくれた大事なことを 多くの人に伝えたい。もっとね。 ?心を満たす 愛し愛される幸せを。 ささやきが共鳴して ?世界に広がりますように。 喜びの声を張り上げて 最愛の人に感謝を伝えようよ。 とわに平和を願う 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年07月18日

ケーニヒスベルク の七重奏 、妖精の君へ

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 本当に良かったと言えるよ。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 ずっとずっと 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 2人の誓いだから。 きっと叶う約束。そう誓ったから。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 情熱だね。君への気持ち が強くなる。もっと激しく。だからどれほどの目に逢おうとも 負けるわけがないだろう。きっと。 愛し合っている2人が 一緒にいるからさ。信じていてね。 あれはいつの日か。確か廃墟に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 あんなときは本当にね。君 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 あのさ。君もさ。気づいてた? 昔からずっと 気になって忘れられなかったよ。 君の変化をチェックしてたんだ。 忘れるはずがない 君。愛しているよ。美しい君。 落日より始まる夜空が この世の終わりを迎えようとも。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 見慣れた君の怒った顔が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 見たことのない驚きに満ちた顔が 美麗だった。美しいってことさ。 むき出しの素肌が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? 災厄を振り払うまじないのようで。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 手料理に舌鼓を打つ 君を愛しく思う。 君の歴史。真似なんてできないよ。それでも君は。うるさいよね。 ?ちょっと苦手。 君のわがままは苦手なんだ。 もっとこう。どうせならさ。 なるべく優しくね。 眠らせてね。 大人になったら空を飛べると思っている君は 祝福に値するよ。そう信じてる。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると心がハミングするんだよ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 怒ったふりをしているのも好き。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 継続することの大切さを実感する 君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえこの生命が尽きようとも。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 君だけが振り向いてくれたことが 何よりも大事だからね。 つながった心が2人のすべてだから。 ?どこにいても忘れないでね。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 視界に映るすべてが眩しかった。 共感できるようになって。 幸せを実感することができたんだ。 愛情の海に漂わせてくれたから。 不可能を可能に変えられた。 なんて言ったらいいのか。 君なら受け止めてくれるかな。 尽きせぬ感謝を。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君が人生の岐路に立たされても すぐにみつけるよ。君のためだからね。他の誰かが気づかなくても。 君が崩れ落ちるより 早く会いに行くから。待っててね。 遥か遠くに行かないで。 いつまでもそばにいてね。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 ずっといつまでも。 はじめて届けられた心を満たす感情を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 いい思い出をリフレインする 愛する人と歩く喜びを。 小波が大波に変わっていくように 多くの人々の耳に届いてほしい。 嬉しさを叫びに乗せて 生命の力強さを表現しよう。 平定を願う 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年07月17日

ボイテン のセクステット 、楽しませてくれる君へ送ります

君と出会えた運命が ラブシーンに共感できるようになったよ。 さんくす。ありがとね。 どんな事態に遭遇しても 君の鼓動を聞かせてね。 二人の世界を築こう。 あたたかい絆。守ると誓うよ。請願は聞き届けられるはず。 びっくりするよね。気持ち が強くなるよ。君がいるから。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 とこしえに愛させてくれる君と一緒だからだよ。わかってるんだろう? ?霧雨の降り注ぐ草原に ?君がいた。 泣いてたね。そんな君 が目に焼きついて離れなかったよ。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 瞳に映り込んだ時からかな。 嫌いになるわけないだろう? いつも目で追ってたんだ。 いつも胸中を満たしている 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。月明かりの見えない闇夜が 異常に苛まれていても。 愛することができなくなってしまっても。 天空から舞い降りた君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 ゆっくりと歩み寄る君が 格好良くて綺麗だった。 細いのに力強い君の手が気持よかったんだ。またしてほしいな。 あたかもお日さまのように見えて。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君が好き。どうしようもないくらい。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 ?でも口うるさい君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君は打算なく好いてくれていたけれど。 注文してもいいかな。 大切な君のぬくもりで 加護を。天光の。君のだよ。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると君に会えて良かったと思う。 ?でも怒った顔とか。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 すまないね。困らせてしまって。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 ついね。遊びたくなるんだ。 みんなに大人気の 君でいてほしいのかもしれない。たとえ生き別れになろうとも。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 君だけが視界に捉えてくれたことが 愛する喜びを教えてくれたから。 至福を共有できたから。 覚えていてね。約束だよ。 密約を交わした刹那。 第二の人生が始まった。 ?心が重なって。 ?幸せを感じた。 愛情の海に漂わせてくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 君に届くといいな。 絶えない愛情を。 いつも美しい君に送るよ。 君が道に迷うことがあったとしても 直ちに探し出してみせるよ。 ?他の人には分からなくても。 君に危険が迫るより 早く会えると信じていてね。 繋いだ温もりを感じていて。 永遠に傍らで笑っていてね。 二人で歩いて行くよ。 どこまでも。果てしなく。 君からもらった言葉を いろいろな人に伝えたい。 命の力を燃え立たせる 愛し愛される幸せを。 小さな声がだんだん響いて 立ち止まって聞いてほしい。 輪唱して 愛を表現しよう。 安心が当たり前の世界を願う こころを動かす詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年07月16日

トゥウォング のベルスーズ 、発想の豊かな君へ

出会えた君と結ばれて 良かった。 ありがとう。本当にありがとう。 永遠を感じられるほどに もっと近くに寄り添っていて。 2人だけの とわに誓うよ。 君のための願いだから。 例えばこんな風に。こころ が強くなる。もっと激しく。だからどれほどの困難が待ち受けていようとも 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 永遠に愛する君と 共にあるから。だからきっと。 桜吹雪の舞い散る中に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 存在感の薄れた姿 ?を見ているのが辛かった。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 幼少の頃から。いやもっと前から ?気になっていたことを。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 目を閉じると微笑む 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 快晴を忘れてしまった空が どんなに荒れ狂っていても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 ころころと笑う君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 ?駆け寄る姿が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 体全体で包み込んでくれた君が 居心地をよくしてくれた。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 早食いコンテスト常連の 君を詩にしたんだ。 周りの目が見えなかったんだよね。 周りの迷惑を考えていない君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? 全然聞いてくれないからさ。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 ぬくもりをもっと。君に 後ろから抱き締めて。優しくね。 君が元気に過ごしているのを見ると 人生っていいな。とか考えてしまう。 弾んだ足取りを見ると 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 みんなに大人気の 君を周囲に響かせて。 たとえ生き別れになろうとも。 気持ちは変わらないよ。 巡り会った運命が この上なく大切なものだから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 記憶を大事にしまっておいてね。 運命の巡りあわせの瞬間。 影響を受けていたんだね。 気持ちが通じ合って。 心が軽くなって。幸福を感じた。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。誠実な心を守り通せたんだ。 君のポストに届くかな。 君なら受け止めてくれるかな。 感謝多謝。 誰からも好かれる君に送ります。 君の記憶が霞んでしまっても すぐ救出するからね。待っててね。 不安な日々を送るようなことがあれば。 きっともっと 早く助けるよ。君のためだからね。 繋いだ手の力を緩めないで。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 支え合いながら2人で行こう。 永遠にいつまでも。 はじめてくれた愛情を みんなに聞いてもらうんだ。 やる気をもたらす 幸福を表現したくなるうれしさを。 囁きだったものが波紋を作り出して 広く響いていくことを祈るよ。 胸の内を震わせて 愛を奏でよう。 明るく穏やかな毎日を祈る 感情を動かす詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年07月15日

ハラレ の小即興曲 、わがままな君へ送るよ

そう君なんだ。会えて 見えない力を信じるようになった。 感謝しない日はないんだ。 ずっといつだって 君を感じていたいんだ。離さないよ。 2人の誓いだから。 やくそく、だよ? 請願は聞き届けられるはず。 初めて感じる気持ち が強靭になる。だから どれだけ大変だとしても 打ち勝ってみせるよ。 認め合った2人が いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 いつだったか。事件の翌日に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 を見続けているだけなのが情けなかった。 君も気づいていたくせに。絶対に。 あの時に見た日から 嫌いになるわけないだろう? 君の変化をチェックしてたんだ。 ?いつも心の風景には 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 花火を思い出せない夜空が 曇っていようとも。 存在を知覚してくれなくなっても。 あれは確か。君が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 太陽の恵みを体中に浴びた君が いつにも増して神々しかった。 かわいい君の両手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 そうだね。向日葵のようなものかな。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 十人前を完食する 君にくびったけ。びっくりした? 可愛い口が小さく動いていたね。 トラブルを巻き起こす君は 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君の気持ちは嬉しいけれど。 素直じゃないなあ。 もっと大胆に 後ろから抱き締めて。優しくね。 綺麗な君が笑っているのは 好きな花のようで。 微笑ましい努力に精を出していると 元気をありがとうな気分だよ。 暴れ方がハンパないところとか。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 世界を変えられる力を持つような 君でいてほしいんだ。 たとえ世界が終焉を迎えても。 君への想いは変わらないよ。 巡り会った運命が 最高の幸せだから。 君とのつながりが大事だから。 覚えていてね。約束だよ。 2人の運命が交差した瞬間。 人生が刷新された。 肩を抱いて。 君のすべてを知ったよ。 いつも見えないパワーをありがとう。 不可能を可能に変えられた。 どう言ったら伝わるんだろう? ?うまく言葉にできないよ。 素敵な毎日に感謝しています。祝福された君だから送りたい。 君が帰り方を忘れてしまっても すぐに救援に駆けつけるよ。 君が居場所をなくしても。 君が何かに襲われるより 早く会えると信じていてね。 繋いだ手の力を緩めないで。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 未来永劫いつまでも。 君が届けてくれた温かい心を みんなに聞いてもらうんだ。 ?心を満たす 愛する人と歩く喜びを。 ささやきが響き渡って ?世界に広がりますように。 思いっきり歌って 命を燃やして恋をしよう。 とわに平和を願う こころに訴える歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年07月14日

イスファハーン の組曲 を聴いた者勝ち

君だよ。君のこと。逢えて ラブソングの響きが変わったんだ。 いつも感謝しているよ。 運命を信じられるように。ずっと 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 温かい体温を感じさせてね。 誓約だからね。本当だよ。 ?願いは叶うはず。 これが愛の力かな。心 が強い。信じられないくらいにね。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 絶対負けないよ。愛する2人が 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 君をみつけた。 近寄り難い姿に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 ?その時から 気になるはずがない。わけないだろう? いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいるはず。どこにも行かないで。 星々の悲しみに包まれた空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 他の誰もが助けてくれなくても。 君だよ。忘れもしない君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 ?駆け寄る姿が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 ?差し伸べられた手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 精霊の加護みたいなものかな。 生きるありがたさを感じたよ。 早食い王に輝く 君を愛おしく思うよ。最高にね。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 周りの迷惑を考えていない君は 嫌い。ちょっとだけね。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 大事なのは君がするということ。だから 引き止めてほしいんだ。必ずね。 君が元気に過ごしているのを見ると 抱きしめたくなってくるんだ。 微笑ましい努力に精を出していると 心がハミングするんだよ。 でも。だけど。怒りの表情とか 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 楽しい思いを独占してごめん。 君を観察するのが日課だからさ。 ついね。遊びたくなるんだ。 感謝する喜びを知っている 君でいてほしいのかもしれない。たとえ行方が知れなくなっても。 ずっと好きだからね。 こうして出会えた奇跡が 何よりも代えがたい至宝だからね。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 どこに行っても忘れないでほしい。 同盟を結んだ瞬間。 心がうきうきしているんだよ。 気持ちが通じ合って。 言葉にできない幸せを感じた。 側でいつも支えてくれていたからね。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 なんて言うのが正しいのだろう? 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 心の底からの感謝を。 雰囲気の温かい君に送ります。 君の方向音痴が克服できなくても すぐにみつけてみせるから。 みんなから見えなくなっても。 きっともっと すぐに逢ってみせるから。 繋いだ手を離さないで。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 ふたりで支えあって生きて行こう。永遠に。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちをまだ知らない誰かに教えたい。 生命力に溢れた ずっと愛される嬉しさを。 囁きだったものが波紋を作り出して 広がっていってほしいんだ。 ?歌い続けて この世に生まれた喜びを感じよう。 平穏な世界になってほしいと祈る 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年07月13日

ブラジリア の三重奏 、癒し手へ

運命を感じた君と通じて 良かったと心から思う。 ありがとうと叫びたい。 ずっとずっと 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 さあ。小指を出して。約束しよう。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 どんな困難が待ち構えていようとも 負けるわけがないだろう。きっと。 愛し合う二人が ?一緒なら。 曇天模様の空の下に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 が目に焼きついて離れなかったよ。 君は近くで知覚していたのかもね。 忘れられなくなっていることに気づいてから気になってた。正直言うとね。 君からの影響は大きかったんだよ。 胸裏の奥に住んでいる君がいると思う。感じるんだ。 落日より始まる夜空が 考えられない事態に直面しても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 見慣れた君の怒った顔が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 駆けつけてくれた姿が 直視できなかった。眩しいってことさ。 体全体で包み込んでくれた君が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 木漏れ日みたいで。本当に。 スープおいしかったよ。ありがとう。 手料理に舌鼓を打つ 君が好きなんだ。果てしなく。 周りの目が見えなかったんだよね。 周りの迷惑を考えていない君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君の気持ちには気づいていたんだけど。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 日溜まりの中でうたたねをするように 抱き締めてね。 大人になったら空を飛べると思っている君は 好きな花のようで。 思いっきり叫ぶ君を見ると 元気をありがとうな気分だよ。 あと怒りっぽいところとか。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 感情を隠さない君が素敵だから。 ついね。遊びたくなるんだ。 感謝の心を忘れない 君をアピールしてね。 最悪もう会えなくなってしまっても。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 君に初めて出会えたあの日のことが 幸せだと叫ぶことができるから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 いつも忘れることを恐れていてね。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 共鳴したのかもしれない。衝突が激減して。 心の傷が塞がり始めたんだ。繋いだ手を離さずにいてくれたから。強大な敵にも勝てたんだ。 君のポストに届くかな。 君に届くといいな。 ありがとうございます。 明るい未来が訪れる君に送ります。君が寄り道をしすぎても ?すぐに見つけるよ。 君が孤独に苛まれていても。 きっともっとだれよりも 早く会いに行くから。待っててね。 遥か遠くに行かないで。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 二人三脚で行くよ。 永遠にいつまでも。 愛する君が教えてくれた感情を 届けたいんだ。たくさんの人に。 胸をいっぱいにしてくれる 絶頂の幸福を。 響いた声が共鳴し増幅して 世界に響き渡りますように。 喜びの声を張り上げて 最愛の人に感謝を伝えようよ。 とわに平和を願う ラブソング。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年07月12日

グアダラハラ の二重奏 、悲しむ君へ送ります

君と一緒になって 本当によかったと心から感謝。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 ずっとずっと永遠に 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 ほかのだれでもない。2人だけの 約束したから。永遠に破られないから。 誓いは叶えられる。約束だから。 君という名の薬が育てた心 が強力になっていくよ。君と一緒に。 きっとどんなことがあっても 負けるわけがない。あるはずないよ。 とこしえに愛させてくれる君と共にあるから。だからきっと。 雪が降り積もる高原に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 ?寂しそうな横顔 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 いつも目で追ってたんだ。 たとえ逢えなくても心には 君が住んでる。離さないよ。 異常気象に侵された空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 君の泣き笑いが 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。嗚咽を堪えた君が ?眩しかったんだ。 ?差し伸べられた手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 あたかも太陽の祝福のようで。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 お気に入りのジャムパンを食べる 君を愛おしく思うよ。最高にね。 君の歴史。真似なんてできないよ。複雑な表情を浮かべる君は 嫌いになりそうだったよ。 全然聞いてくれないからさ。 いじわるばかりじゃなくてさ。 大事なのは君がするということ。だから 毛布でくるむようにお願いするよ。 綺麗な君の微笑む姿は 心がほかほかするよ。 弾んだ足取りを見ると 楽しくなるよ。ありがとね。 あと怒りっぽいところとか。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 頑張り続ける 君でいてほしい。これは願いだよ。 たとえ万策尽きたとしても。 君の存在を忘れるわけがないから。 出会えた運命が 至高の幸福だから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 忘れることなんて許さないからね。 忘れることのないあの夕暮れに。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 同意することが多くなって。 幸せを実感することができたんだ。 君の鼓動を近くで感じられたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 いつまでも温かい気持ちを。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君がどこかで途方に暮れていても そう時間をかけずに到着するよ。 他人が君に気づかなくなってしまっても。君が危険を察知するより 早く会いに行くから。待っててね。 ずっと遠くに行かないで。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 果てしなくどこまでも。 君が教えてくれた愛情を 多くの人に伝えたい。もっとね。 感情を揺さぶる 永遠を願う至福の時を。 ささやきが波紋を作って 広範囲の人々に広がりますように。 リズムを刻んで 胸の内を熱くしよう。 平穏な世界になってほしいと祈る こころに訴える歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17