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2016年02月29日

アンゴラ の祝歌 の思い出

君と一緒になって 良かったよ。今でも思ってる。 いつだってありがとうといいたいよ。 これからもずっと ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 ふたりの絆を感じたいから。 やくそく、だよ? 祈りは届くよ。祈り続ければ。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強大になってゆく。驚いただろう? あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝つから。君を離さないからね。 君とね。ふたりが もっとずっと一緒にいられるんだから。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 放心していたね。あの横顔 を慰めることができなかった。どうしてもね。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 あの時より 気になって忘れられなかったよ。 時々見てたかも。いやもっとかな。 心のシャッターには 君。愛しているよ。美しい君。 夜桜を鮮やかに彩る空が 異常に苛まれていても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 大好きな君の眩しい笑顔が 助けてくれたね。ありがとう。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 体中で接した君が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 生きる喜びを教えてくれた。 クリームアンパンにかぶりつく 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 でもね。唯我独尊な君はね どう話せばいいのかなとか考えた。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 注文してもいいかな。 大切な君のぬくもりで 祝福してほしいな。君だからだよ。 がんばる君を目にすると祝福に値するよ。そう信じてる。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 君に会えて良かったと思う。 口うるさいとこなんかね。あと ?無表情を装っているのも好きなんだ。 楽しい思いを独占してごめん。 悪かった。謝るよ。でも 楽しすぎるから。 誰が見ても愛らしい 君を大事にするよ。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 君を大切に思っているから。 こうして邂逅を果たせたことが かけがえのない大切なものだから。 愛し合う喜びが総てだから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 2人の運命が交差した瞬間。 周囲の光景が違って見えた。 気持ちが共鳴し合って。 幸せを実感することができたんだ。 愛情の海に漂わせてくれたから。 不可能を可能に変えられた。 言葉がみつからないんだ。 君に伝わると信じてる。 心の底からの感謝を。 物腰の柔らかい君に送ります。 君が誰にも見えなくなっても 直ちに探し出してみせるよ。 君を目で確認することができなくなっても。 君が助けを呼ぶより 早く助けると約束するよ。 手を離さないで。 永遠に傍らで笑っていてね。 支え合いながら進もう。 限りなくいつまでも。 君が教えてくれた大切なことを みんなに響かせるよ。 嫌な記憶を吹き飛ばす 愛し続ける嬉しさを。叫びが増幅されて 世界に響き渡りますように。 輪唱して 愛を表現しよう。 永久に太平を願い続ける ラブソング。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年02月28日

レオン のエレジー 、わがままな君へ送ります

君と出会えた運命が 本当に良かったと言えるよ。 ありがとう。本当にありがとう。 これからもずっと そばにいると言ってね。 運命共同体だから。君との 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君の抱擁のおかげだね。心 が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 あの時のように。困難が降りかかっても 負けるわけがない。君を守るためだから。 尊敬しあう二人が もっとずっと一緒にいられるんだから。 星々と月と太陽の元に 女神かと思ったよ。本当にね。 淋しそうな顔 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 気にならないわけがない。笑わないでよ。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいる。そう信じてる。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 信じられない色に染まろうとも。 体の震えが止まらなくなっても。 あれはそう。突然遭遇した君が 助けてくれた。そう聞いたよ。 見たことのない驚きに満ちた顔が 美麗だった。美しいってことさ。 柔らかい君の肌が 穏やかで温かいと感じた。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 こしあんと粒あんを見比べる 君を詩にしたんだ。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 だけど乱暴な君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君が不器用なのは天性のものだけど。 素直じゃないなあ。 母のような温かさで 眠りにいざなってね。君のうれしそうな表情は 温かいオーラが見えるんだ。君がいつも笑顔だから 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 ついからかってしまうんだ。 TPOをわきまえた 君を世界に響かせてね。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 ずっと変わらないから。 巡り会えた奇跡が 幸福を教えてくれたから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 記憶を大事にしまっておいてね。 君にハートを盗まれたあの日から。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 気持ちが通じ合って。 この上ない幸せを感じたんだ。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 君に届くといいな。 心からの感謝を。 いつも笑っている君に届けたい。 君が人生の岐路に立たされても すぐに探しだすよ。 君を見ることができなくなっても。 君が困惑するより 早く救援に駆けつけるから。 ?この手を離さないでね。 ?いつも側にいてね。 二人で進み行くよ。 限りなくいつまでも。 好きな君が注いでくれた愛情を いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 胸をいっぱいにしてくれる 幸福を表現したくなるうれしさを。 ささやきが共鳴して みんなの知るところとなるように。 断絶の祈りの果てに 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 永遠に穏やかであってほしいと願う 恋の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年02月27日

パエストゥム の重奏 、1度は聴こう

?君と出逢うことができて よかったんだよね。 感謝の言葉がみつからないよ。 運命を信じられるように。ずっと 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 だれも知らない。2人だけの秘密。 揺るがない約束だよ。安心して。 ?願いは叶うはず。 情熱だね。君への気持ち がもっと強くなるんだ。 どれほどの目に逢おうとも 勝つから。君を離さないからね。 永遠に愛する君と いっしょにいられることを誇りに思う。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 儚げな姿 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君も気づいていたくせに。絶対に。 初めて会ったあの日から 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 いつも目で追ってたんだ。 常にこころの風景には 君がいる。君が忘れてしまっても。 赤く染まった夜の空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 世界中を敵に回してしまっても。 あれは確か。君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 涙を流した君が。君のその姿が?眩しかったんだ。 むき出しの素肌が 嫌なことを忘れさせてくれた。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 微笑みながら抱擁してくれたね。 ?アンパンを頬張る 君への気持ちは永遠に。 可愛い口を開けてたんだよね。 迷惑をかけていることを気にしない君は 迷惑に決まってるだろう? 君が不器用なのは天性のものだけど。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 南国のリゾートで遊ぶように 毛布でくるむようにお願いするよ。 君が元気に過ごしているのを見ると 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 あと怒りっぽいところとか。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 世界を変えられる力を持つような 君を誇りに思わせて。 連絡手段が全くなくなったとしても。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 こうして遭遇した運命が 幸せを実感させてくれるから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 思い出を大切にしてほしい。 君と視線が交差した時。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 手が重なって。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 いつも心の傷をさすってくれたから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 正しく伝える手段が分からないよ。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 素敵な毎日に感謝しています。すてきな君に送る言葉。 君の帰りが遅くなったら ただちに探してあげるよ。 君が情緒不安定になったとしても。 だれよりもずっと 早く救援に駆けつけるから。 つないだ手から力を抜かないで。 いつも見守っていてね。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 果てしなくどこまでも。 はじめてくれた愛情を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 やる気をもたらす ずっと注がれる愛情を。 響いた声が共鳴し増幅して 立ち止まって聞いてほしい。 合唱して ?心を満たそう。 太平を祈り続ける 情愛の詩。[NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年02月26日

ロシア のポプリ 、可愛い君へ送るよ

いまさら言うのも照れるけど君で 見えない力を信じるようになった。 ありがとう。本当にありがとう。 君が愛しいから。ずっと 近くで体温を感じさせてね。 二人だけが知っている プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 運命は君と共にある。そうだよね。 丈夫な気持ち が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 あの時のように。困難が降りかかっても 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 好きな者同士なんだ。こんな2人が 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 あれはいつの日か。確か廃墟に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 頼りなげな後ろ姿 を慰めてあげたかった。 ?君は気づいていたのかな。 幼少の頃から。いやもっと前から ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 こころのカンバスには常にね 君がいる。君が忘れてしまっても。 風の冷たい夜空が たとえ恐ろしいことになっていても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 ?君の笑顔が 何気ない風を装って救ってくれた。 涙を流した君が。君のその姿が直視できなかった。眩しいってことさ。 初めてだね。触れてくれた手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 それはまるで天使の祝福にも似て。 生きる喜びを教えてくれた。 十人前を完食する 君が好きなんだ。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 周囲の迷惑を気にしない君は 嫌い。ちょっとだけね。 君のためならとか思うけどね。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 春のそよ風のように 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 君のうれしそうな表情は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると?こっちも楽しくなるんだ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 すまないね。困らせてしまって。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 衝動的にからかいたくなるんだ。 感謝する喜びを知っている 君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 君を近くに感じているから。 こうして遭遇した運命が ?何よりも嬉しいから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 記憶を大切に扱っていてね。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 周囲の光景が違って見えた。 衝突が激減して。 幸福の意味を知ったよ。 君に守られていたから。だからだね。 諦めない粘り強さをもらったよ。 表現手段がわからないんだけど。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつまでも温かい気持ちを。 いつも笑っている君に届けたい。 君の帰りが遅くなったら 直ちに探し出してみせるよ。 君が一人悲しみに暮れていても。 君が悲しみに暮れるより 早く救援に駆けつけるから。 遥か遠くに行かないで。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 2人で歩こう。 永久にいつまでも。 好きな君が注いでくれた愛情を 知らない誰かに届けたい。 精神を崇高なものへと変える幸福を表現したくなるうれしさを。 ささやく声が小さな波となりて どんどん広がっていくことを願うよ。 コンサート気分で 爽快になろう。 太平を祈り続ける ?愛の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年02月25日

ニーム のインベンション 、伴侶へ送ります

君といういい人に出逢えて 本当によかったと心から感謝。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 どんな事態に遭遇しても 抱き合いたいんだ。照れないでよ。世界の中心で叫びたいから。君との約束。嬉しいよ。 ?願いは叶うはず。 君という名の薬が育てた心 が強力になっていくよ。君と一緒に。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 愛し合っている2人が 一緒だからだよ。わかってるんだろう? 夏の日差しが差し込む教室に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 儚げな姿 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? 体中に電撃が走った時からずっと 気になってしょうがなかったんだ。 いつも見てた。楽しかったからね。 ?いつも心の風景には 君がいた。もっといてほしいよ。 快晴を忘れてしまった空が 考えられない事態に直面しても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 華奢なのに勇気のある君が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 輝かしい装いが ?眩しかったんだ。 認めてくれた君の温かい両手が ?暖かかった。 邪悪を退ける結界のようで。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 新商品を食べ歩く 君をネタにして笑ったね。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 騒がしい君はね。 少し苦手なんだよ。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 怒った君も素敵だけど。南国のリゾートで遊ぶように 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 正義の味方を夢見ている君は 精神が楽になるんだ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 心がハミングするんだよ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 すまないね。困らせてしまって。 感情を隠さない君が素敵だから。 からかいがいがあるから。 TPOをわきまえた 君でいつまでもいてほしいんだ。 会うのが許されなくなろうとも。 ?想いはずっと変わらないから。 出会えた運命が 愛される心地良さを連れてきてくれたから。一緒になれたから。 思い出を大切にしてほしい。 あの時出会えたから。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 会えない日が少なくなっていって。 幸福の絶頂に達したよ。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 君のポストに届くかな。 誤解はしないでね。 心からありがとう。 明るい未来が訪れる君に送ります。君の記憶が霞んでしまっても 誰よりも早くみつけるから。 君が不安な夜を過ごしていたら。 ずっともっと 早く会いに行くと誓うよ。 もっと力を込めて手を離さないで。いつまでもそばにいてね。 支え合いで進もう。 永久にいつまでも。 初めて教えてくれたぬくもりを 多くの人々に教えてあげるんだ。 精神を豊かにする ずっと注がれる愛情を。 小さな呟きが小波となって 多くの人々の耳に届いてほしい。 斉唱で 生きる喜びを感じよう。 陽気で楽しい日常を願う 感情を震わせる歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年02月24日

スペイン の挽歌 、笑顔の君へ送ります

今更だけど君に出会えて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 何があっても絶対 傍らで微笑んでいてね。 二人だけが知っている 約束したからね。この命にかけて。 誓約は破られない。君のためにも。 それとね。きっとハート が弱小なんて言わせない。絶対。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても ?勝てるよ。 君とね。ふたりが 長くずっと共にあるんだから。 いつだったか。事件の翌日に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 涙を堪えた横顔 を見ていた。ずっと見続けていた。 君は果たして気づいていたのだろうか。 瞳に映り込んだ時からかな。 好きになっていたんだ。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 会える日が減っていってもこころには 君が住んでる。離さないよ。 赤く染まった夜の空が 考えられない事態に直面しても。 誰も信じられなくなってしまっても。 ?君の笑顔が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 見たことのない驚きに満ちた顔が いつにも増して神々しかった。 夢へ誘うかのような君の両手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 木漏れ日みたいで。本当に。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 ケーキをホールごと平らげる 君を愛しく思う。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 周りの迷惑を考えていない君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君のためならとか思うけどね。 ?どうせならね。 できるだけ柔らかく 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 精神が楽になるんだ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 他には怒りに身を震わせているのとか。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? ?ころころ変わる顔が楽しくて。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 アイデアの閃く 君でいてほしいと願ってる。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 ?想いはずっと変わらないから。 巡り会えた奇跡が 心の底からありがとうな気分だから。 愛し合う記憶がすべてだから。 忘れようなんてしないでね。 2人が決勝で戦ったあの日から。 周囲の光景が違って見えた。 ?心が重なって。 心の傷が塞がり始めたんだ。繋いだ手を離さずにいてくれたから。できない気持ちを払拭してくれた。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつも感謝してるんだ。 みんなに愛される君に送るよ。 君がトラブルに見舞われても 誰よりも先に見つけ出すから。 みんなが君を感じられなくなっても。 君が悲しみに暮れるより ?早く会えるから。 ずっと遠くに行かないで。 近くで笑い声を聞かせてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。永遠に。 初めて気づいた気持ちを いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 精神を豊かにする 至福を味わえる満足感を。 小波が大波に変わっていくように 広範囲の人々に広がりますように。 胸の内を震わせて 最愛の人にメッセージを贈ろう。 陽気で楽しい日常を願う こころにひびく詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年02月23日

チェリャビンスク のシンフォニー 、声の大きな君へ送ります

出会えた君と結ばれて 見えない力を信じるようになった。 サンキューの気持ち。届いたよね?愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 君の鼓動を聞かせてね。 二人だけの密約だよ。 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 誓いは叶えられる。約束だから。 これが愛の力かな。心 が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 過酷な命運にも ?勝てるよ。 愛する君と 長く共にあるからさ。知ってるよね。 放課後の体育館裏に 君がいることを知ったんだ。 頼りなげな後ろ姿 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 一目惚れと気づいてからずっと 嫌いになんてなれないよ。 君の変化をチェックしてたんだ。 忘れるはずがない 君がいる。君が忘れてしまっても。 豪雨の降り止まぬ空が どれほど暗雲に覆われていても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 見慣れた君の怒った顔が 守ってくれた。情けないけれど。 輝かしい装いが 勇壮ですらあった。 包んでくれた優しい手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 それはまるで天使の祝福にも似て。 幸せをくれたね。 トーストをくわえてジョギングする 君が好きなんだ。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 でもね。天下無敵の君は 嫌いになりそうだったよ。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 ?どうせならね。 ?もっと優しく 抱き締めてね。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 心がほかほかするよ。 楽しそうにスキップしていると。 こっちも負けてられないよね。 あと怒りっぽいところとか。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 すまないね。困らせてしまって。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 衝動的にからかいたくなるんだ。 誰のものにもならない 君でいてほしいと願ってる。 たとえ音信不通になろうとも。 ずっと好きだからね。 こうして偶然出逢った喜びが ?何よりも嬉しいから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 忘れようなんてしないでね。 君の視界に留まることが多くなってから。 第二の人生が始まった。 容易に同調できるようになって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 いつもそばで支えてくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 表現手段がわからないんだけど。 困ったよ。言葉にできないんだ。 いつもありがとう。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が人生の岐路に立たされても すぐに探しだすよ。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 君が打ちひしがれるより 早く会えると信じていてね。 手をずっと離したらいけないんだよ。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 2人で進んで行こうよ。 ?どこまでも。 ?初めて知った感情を ?みんなに伝えるよ。 激情を抑える 幸福で満たされる歓びを。 小さな声が徐々に大きくなって 広範囲の人々に広がりますように。 リサイタル気分で愛を奏でよう。 永久に太平を願い続ける 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年02月22日

ゲリボル のカプリース 、かわいい伴侶へ送ります

君といういい人に出逢えて とても良いと思うんだ。絶対にね。 感謝。本当だってば。伝わったかな? 心の底から祈っています。いつも 近くで体温を感じさせてね。 2人だけの 君との約束。嬉しいよ。 お願いだから。届けてね。 だれにも負けない心 ?が強いんだ。 きっとどんなことがあっても 勝つと思うよ。心配しないで。 愛する君と 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 星々と月と太陽の元に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。あの時はね。君 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 それとももっと前?あの時からかな? 好きなんだと思う。そんなことを。いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 ?いつも心の風景には 君がいる。そう信じてる。 ?夜の空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。世界中を敵に回してしまっても。 見飽きた君の呆れたような顔が 温かい抱擁をくれた。 涙を流した君が。君のその姿が麗しいっていうのかな。 かわいい君の両手が ?暖かかった。 守護者に見守られているようで。 笑顔を向けてくれたんだよね。 十人前を完食する 君をネタにして笑ったね。 周りの目が見えなかったんだよね。 でもうるさい君はね 好きな気持ちがぐらいついたよ。 君が想いを寄せてくれたけれどね。オーダーお願い。聞いてほしいな。 可能な限り優しくしてほしい。もっと 抱き締めてね。 がんばる君を目にすると誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 がんばらないといけないな。なんてね。 やかましいと思うこともあるけど。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 君は観察しがいがあるんだよ。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 TPOをわきまえた 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえ行方が知れなくなっても。 とわに愛を誓うよ。 こうして遭遇した運命が 本当に最高の気分だから。 世界で巡りあえた二人だから。思い出を大切にしてほしい。 同盟を結んだ瞬間。 人生が刷新された。 ?心が重なって。 この上ない幸せを感じたんだ。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。表現手段がわからないんだけど。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 ありがとね。 天使のようにかがやく君に送ります。 君の方向音痴が克服できなくても すぐにみつけてみせるから。 君が不安な夜を過ごしていたら。 君が何かに襲われるより ?早く会えるから。 ?この手を離さないでね。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 2人で歩こう。 果てしなくどこまでも。 君が教えてくれた大切なことを いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 嫌な記憶を吹き飛ばす 愛する人と歩く喜びを。 小さなつぶやきが波を作り出して ?世界に広がりますように。 リサイタル気分で爽快感で心を満たそう。 平定を願う こころにひびく詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年02月21日

コブレンツ のElegy 、楽しい君へ送るよ

君に見つけてもらって よかったんだよね。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 ずっとずっと永遠に 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 二人だけの密約だよ。 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 願ったからね。いつも願ってる。 あとね。君のせいかな。こころ が強力なんだから。本当だよ。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 ?2人が いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 星々と月と太陽の元に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 でも何かあったのかな。あの時の顔 を見ることしかできないのがきつかった。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 初めて会ったあの日から 気になるはずがない。わけないだろう? 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいた。ずっといてほしいのに。 大粒の雪に覆われた空が度重なる災厄を思い起こさせても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 あれはそう。突然遭遇した君が 助けてくれた。そう聞いたよ。 涙を流した君が。君のその姿がよく見えなかった。揺れて見えたんだ。 柔肌が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 幸せをくれたね。 大きなあんパンをほおばる 君をネタにして笑ったね。 君が伝説を作ったんだ。 ?でも口うるさい君は 迷惑だったよ。本当はね。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 素直じゃないなあ。 日差しを浴びた布団で眠るように 引き止めてほしいんだ。必ずね。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 がんばらなくっちゃとか思うんだ。 あと怒りっぽいところとか。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 みんなに大人気の 君を世界に響かせてね。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 ずっと変わらないから。 君に初めて会えた記憶が 幸せを実感させてくれるから。 すべてを共有できたから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 君の視界に留まることが多くなってから。 周囲の光景が違って見えた。 素直に共感できて。 充実することのすばらしさを実感できた。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 君は受け取ってくれるかな。 君に伝わると信じてる。 ありがとうございます。 ?輝く君に送ります。 君が立ち往生していても颯爽と救出するからね。 誰かに声をかけられなくなっても。 君が涙を流すより早く助けると約束するよ。 遥か遠くに行かないで。 いつも見守っていてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 果てしなくどこまでも。 ?初めて知った感情を いろんな人に聞かせたい。 生命力に溢れた 絶頂の幸福を。 小さな声が響きわたって ?世界に広がりますように。 輪唱して 命を燃やして恋をしよう。 平穏な世界になってほしいと祈る 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年02月20日

ストラスブール の小奏鳴曲 で時間をすごす

きっと君に出逢えて 良かった。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 心の底から祈っています。いつも もっといろんな顔を見せてね。 2人の誓いだから。 揺るがない約束だよ。安心して。 お願いだから。届けてね。 どれほどだろう。これほど心が強力なんだから。本当だよ。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 勝つ!必ず。だから離れないで。 とこしえに愛させてくれる君と共にあるから。だからきっと。 夏の日差しが差し込む教室に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 悲しげな顔だったね。あの顔 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 ?ずっと見つめていたんだよ。 胸裏の奥に住んでいる?君がいたんだ。 ?夜の空が 考えられない事態に直面しても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 君なんだ。愛する君がちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 華麗な着衣の乱れた君が ?眩しかったんだ。 白銀の癒し手が 嫌なことを忘れさせてくれた。 災厄を振り払うまじないのようで。 幸せをくれたね。 十人前を完食する 君をネタにして笑ったね。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 だけど横暴な君はね 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。知ってるかな。困ってたことを。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 南国のリゾートで遊ぶように 気持ちよくしてほしい。いいだろ? どんなときも。君が笑っていると 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 君が笑顔で眠っていると 心がハミングするんだよ。 怒り方が普通じゃないところとか。 怒ったふりをしているのも好き。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 感情を隠さない君が素敵だから。 ついね。遊びたくなるんだ。 感謝の心を忘れない 君ならば。ずっとそのままで。 たとえ音信不通になろうとも。 君への想いは変わらないよ。 こうして偶然出逢った喜びが 神様の贈り物だと思えるから。 つながった心が2人のすべてだから。 ?どこにいても忘れないでね。 同盟を結んだ瞬間。 運命は自分次第と判ったんだ。 運命が共鳴して。 充実することのすばらしさを実感できた。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 できない気持ちを払拭してくれた。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。誤解はしないでね。 絶えない愛情を。 ?輝く君に送ります。 君の帰りが遅くなったら すぐに救援に駆けつけるよ。 ?他の人には分からなくても。 君が打ちひしがれるより 早く会えると信じていてね。 繋いだ温もりを感じていて。 いつも見守っていてね。 2人で歩こう。 いつまでも。永遠に。 好きな君が注いでくれた愛情を 知らない人にも伝えたい。 嫌な記憶を吹き飛ばす 至高の幸せを感じる喜びを。 つぶやきが波紋を呼び起こして 広く知れ渡ってほしいな。 リズムを刻んで この世に生まれた喜びを感じよう。 安心して暮らせる世を願う ラブソング。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年02月19日

アーチャフィールド の前奏曲 、淑やかな君へ送ります

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 良かったはず。後悔はしてないよ。 ありがとうと叫びたい。 ずっといつだって 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 だれも知らない。2人だけの秘密。 君との約束。嬉しいよ。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 驚くべき真相。これほど心 が強くなるんだ。不思議なことだけど。 困難に阻まれても 勝つ!必ず。だから離れないで。 運命を共にする君と いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 雪が降り積もる高原に ?君がいた。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 を慰めてあげたかった。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 初めて目にしたあの頃よりずっと 気になって忘れられなかったよ。 ?ずっと見つめていたんだよ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいるはず。どこにも行かないで。 星々の悲しみに包まれた空が この世の終わりを迎えようとも。 体の震えが止まらなくなっても。 どこからともなくやってきた君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 嗚咽を堪えた君が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 初めてだね。触れてくれた手が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 精霊の加護みたいなものかな。 微笑みながら抱擁してくれたね。 早食い王に輝く 君を愛おしいんだ。本当に。 可愛い口が小さく動いていたね。 でもうるさい君はね 迷惑に決まってるだろう? 気持ちは嬉しかったんだけど。 君に頼みたいんだ。 可能な範囲で温かく 眠りにいざなってね。綺麗な君の微笑む姿は 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 苦手を克服しようと努力していると 力がみなぎってくるんだ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 ?ごめんね。いつも困らせて。 感情を表に出す君だから。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 どこでも才能を発揮する 君でいてほしい。これは願いだよ。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君だけが振り向いてくれたことが 本当に嬉しいと感じられるから。 一緒になれたから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 あの時邂逅した刹那。 光彩を鮮やかに感じられた。 衝突が激減して。 言葉にできない幸せを感じた。 いつも見えないパワーをありがとう。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。感謝多謝。 輝くあなたに送りたい。 君がどんな事件に遭遇しても ただちに探してあげるよ。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 きっとずっと 早く会いに行くよ。そうしたいから。 繋いだ手を離さないで。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 支え合いながら進もう。 どこまでも。果てしなく。 君が教えてくれた愛情を 響かせたいんだ。みんなの心に。偉大な力に匹敵するかのような 幸福で満たされる歓びを。 小さな声が響きわたって 広がっていってほしいんだ。 ハモって 最愛の人に感謝を伝えようよ。 穏やかな世界を願う 情愛の詩。[NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年02月18日

ハンブルク の哀歌 を2人で聴いてみる

君に出会えて 気分がいいんだ。君もそうだろう? ありがとう。何度だって言うからね。 何が起こってもずっと もっといろんな顔を見せてね。 だれにもいわないで。 やくそく、だよ? 請願は聞き届けられるはず。 例えばこんな風に。こころ が強大になってゆく。驚いただろう? どれほどの目に逢おうとも 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。絶対勝つよ。君が いっしょにいられることを誇りに思う。 雪が降り積もる高原に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 悲しげな顔だったね。あの顔 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 一目惚れと気づいてからずっと 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 心のシャッターには 君がいたような気がするんだ。 夜桜を鮮やかに彩る空が どんなに荒れ狂っていても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 ?君の笑顔が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 ?駆け寄る姿が 格好良くて綺麗だった。 細いのに力強い君の手が居心地をよくしてくれた。 守護者に見守られているようで。 ?温かく包んでくれたね。 早食いコンテスト常連の 君が好きなんだ。 幸せを表現してくれたね。 騒がしい君はね。 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 例えば君が爆睡するときのように 加護を。天光の。君のだよ。 いつだって。永遠を信じている君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 楽しそうにスキップしていると。 心がハミングするんだよ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 いっつもみんなに優しい 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 君が発見してくれたことが 本当に嬉しいと感じられるから。 至福を共有できたから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 秘密を共有した時より。 人生が刷新された。 運命が共鳴して。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 いつも君が癒してくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 どう言えば伝わるのかな。 君に届くといいな。 すてきな日々をありがとう。 すてきな君に送る言葉。 君の帰りが遅くなったら 時を移さず助けに行くよ。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 きっともっとだれよりも ?早く会えるから。 ?この手を離さないでね。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 ずっと。いつまでも。 君が教えてくれた大切なことを いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 嫌な気分が吹き飛ぶ 愛する人と歩く喜びを。 小さな声が響きわたって 広く知れ渡ってほしいな。 祈り続けて 生命の力強さを表現しよう。 安心して暮らせる世を願う 感情に訴える詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年02月17日

キュレネ のフィナーレ 、君の好きな音

君に出会えて 見えない力を信じるようになった。 感謝の言葉がみつからないよ。 これからもずっと 君の鼓動を聞かせてね。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 約束したから。永遠に破られないから。 二人の絆だから。ほどけないから。 例えばこんな風に。こころ が強くなるよ。君がいるから。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 長く添い遂げた君と 長くずっと共にあるんだから。 いつだったか。事件の翌日に 女神降臨ってね。信じてよ。 ?寂しそうな横顔 を見ていられなかったよ。 ?君は気づいていたのかな。 あの時より 好きになっていたんだ。 いつも目で追ってたんだ。 ?いつも心の風景には 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 月明かりの見えない闇夜が 迫る危機に直面していても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 君さ。救援に駆けつけた君が 何気ない風を装って救ってくれた。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 麗しいっていうのかな。 楽園への導き手が 心地良かった。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 生きるありがたさを感じたよ。 早食いコンテスト常連の ?君が好き。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 そんな君はね。 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 知ってるかな。困ってたことを。 いじわるな君よりも。 大切な君のぬくもりで 眠りにいざなってね。舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 心がほかほかするよ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 気分がよくなるね。君はどうかな?世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 感情を表に出す君だから。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 能力に恵まれた 君でいてほしいと願ってる。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君に初めて会えた記憶が 本当に嬉しいと感じられるから。 愛し合う喜びが総てだから。 どこに行っても忘れないでほしい。 秘密を共有した時より。 視界に映るすべてが眩しかった。 気持ちが通じ合って。 君のすべてを知ったよ。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 言葉に変換できないんだ。 感謝してるんだ。 みんなに愛される君に送るよ。 君が行方不明になってしまっても 直ちに探し出してみせるよ。 他の誰かが気づかなくても。 きっともっとだれよりも 早く合流するから。 遠くに行かないでほしいんだ。 いつも見守らせてね。 支え合いながら2人で行こう。 この世の果てのどこまでも。 初めて教えてくれたぬくもりを いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 精神を豊かにする 永遠を感じる幸福の気持ちを。 小さな呟きが小波となって 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 コンサート気分で 思いっきり恋をしよう。 平穏無事な日常を願う 熱愛の詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年02月16日

ラージコート のソナタ 、愛情に感謝する

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 見えない力を信じるようになった。 ありがとう。何度だって言うからね。 何が起こってもずっと 傍らで微笑んでいてね。 君と2人だけだ。2人だけの 約束してもいいと思ってるんだ。 運命は君と共にある。そうだよね。 これが愛の力かな。心 が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 どれだけ大変だとしても 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 君とね。ふたりが いっしょにいることがすべてだから。 星々と月と太陽の元に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 存在感の薄れた姿 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? あの時より 嫌いになんてなれないよ。 時々見てたかも。いやもっとかな。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいると思う。感じるんだ。 花火を思い出せない夜空が たとえ恐ろしいことになっていても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 華奢なのに勇気のある君が 守ってくれた。情けないけれど。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 癒し系の君の手が 悪夢を追いやってくれたんだ。 ?まるでお日様のようで。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 ?アンパンを頬張る 君を愛している。愛おしいんだ。 君が伝説を作ったんだ。 ?でも口うるさい君は 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 もっとこう。どうせならさ。 できるだけ柔らかく 毛布を思わせる感じで頼むよ。 なんでも一生懸命にこなす君は 抱きしめたくなってくるんだ。 微笑ましい努力に精を出していると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 口うるさいとこなんかね。あと 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 意地悪して悪かった。謝るよ。どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 楽しすぎるから。 誰のものにもならない 君を誇りに思わせて。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 君を近くに感じているから。 巡り会えた奇跡が この上なく幸福にしてくれるから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 忘れないと誓ってね。 運命の巡りあわせの瞬間。 周囲の光景が違って見えた。 スキンシップが増えて。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 正確に伝える自信がないんだ。 君に伝わると信じてる。 感謝しています。 物腰の柔らかい君に送ります。 君が誰にも見えなくなっても 直ちに探し出してみせるよ。 他人が君に気づかなくなってしまっても。だれよりもずっと 早く合流できると信じてね。ずっと遠くに行かないで。 永遠に傍にいてね。 二人で進み行くよ。 果てしなく。 君から教わったたくさんのことを いろんな人に聞かせたい。 全身に漲る 至福に満たされる心地良さを。 叫びが増幅されて みんなの心に届けたい。 合唱して 気分爽快になるといい。 安心が当たり前の世界を願う こころを動かす詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年02月15日

プネー のヒム をみんなに伝えよう

今更だけど君に出会えて 良かった。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 これからもずっと ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 ふたりの絆を感じたいから。 とわに誓うよ。 2人の願いは叶うよ。きっと。 どれほどだろう。これほど心が強くなる。もっと激しく。だからたぶん勝てる。最悪の事態でも 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。好き同士だからね。こんなに いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 曇天模様の空の下に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 あんなときは本当にね。君 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 昔からずっと ニアミスが多かったね。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 脳裏に焼きついて離れない 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。月明かりの見えない闇夜が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。平和を願わずにはいられない時も。 颯爽と現れた君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 現れた格好が 勇壮ですらあった。 見つけてくれた君の手が ?暖かかった。 それはまるで天使の祝福にも似て。 微笑みながら抱擁してくれたね。 新商品を食べ歩く 君との思い出がいっぱいだよ。 君が伝説を作ったんだ。 迷惑をかけていることを気にしない君は ?ちょっと苦手。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 ?もっと優しく 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 綺麗な君が笑っているのは 会えてよかったと思う。本当だよ。 君が笑顔で眠っていると がんばらなくっちゃとか思うんだ。 時々君が見せる怒り方とか。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? 情緒の安定した君だからなんだよ。?ついつい遊びたくなるんだよ。 いつも努力を忘れない 君でいてほしいと願ってる。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 とわに愛を誓うよ。 君に初めて出会えたあの日のことが この上なく幸福にしてくれるから。 君とのつながりが大事だから。 忘れないと誓ってね。 忘れることのないあの夕暮れに。 人生が刷新された。 2人の命運が定まって。 満足感で充実させられたよ。 君がいつも守っていてくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 なんていうか。困るね。 うまい言葉が見つからないんだ。 尽きせぬ感謝を。 天使のようにかがやく君に送ります。 君の帰りが遅くなったら 直ちに探し出してみせるよ。 みんなから見えなくなっても。 君が助けを呼ぶより 早く会えると信じていてね。 手をいつまでもつないでいてね。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 2人だけで進もう。 永久に。 はじめてくれた愛情を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 いい思い出をリフレインする ずっと愛される嬉しさを。 ささやかな呟きが大きくなって ?世界に広がりますように。 輪唱して 愛を奏でよう。 平穏な世界になってほしいと祈る こころを動かす詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年02月14日

ニュー?ファーム の嬉遊曲 を2人で演奏してみる

君に出会えて 本当によかったと心から感謝。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 いつもどこにいても もっといろんな顔を見せてね。 世界の中心で叫びたいから。やくそく、だよ? 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君への思いがそうさせる。こんなに心 が強力なんだから。本当だよ。 たぶん大丈夫。どんな運命だって負けるわけがない。あるはずないよ。 とこしえに愛させてくれる君とずっともっといっしょならね。 夕日が沈む海岸に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 でも何かあったのかな。あの時の顔 を見てたんだ。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 初めて目にしたあの頃よりずっと 好きになっていたんだ。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 常にこころの風景には 君がいたような気がするんだ。 快晴を忘れてしまった空が 絶望を醸しだしていても。 誰も信じられなくなってしまっても。 あれは確か。君が ?救ってくれた。 嗚咽を堪えた君が いつにも増して神々しかった。 柔らかい君の肌が 心地良かった。 あたかもお日さまのように見えて。 照れたように笑ってくれたね。 ケーキをホールごと平らげる 君への気持ちは永遠に。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 ?でも口うるさい君は どう話せばいいのかなとか考えた。 全然聞いてくれないからさ。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? 春のそよ風のように 誘惑してね。待ってるよ。 なんでも一生懸命にこなす君は 人生っていいな。とか考えてしまう。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 がんばらなくっちゃとか思うんだ。 やかましいと思うこともあるけど。 睨まれるのが嬉しいんだ。 意地悪して悪かった。謝るよ。感情を表現するのに長けているから。 なんていうか。楽しいんだよ。 大胆不敵な 君を貫いて。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 君を近くに感じているから。 君が視認してくれたことが 心の底から感謝しているから。 一緒になれたから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 君にハートを盗まれたあの日から。 ?運命が変わったんだ。 共感できるようになって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 いつも君が癒してくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 うまい言葉が見つからないんだ。 絶えない愛情を。 すてきな君に送る言葉。 君が人生の岐路に立たされても 時間をかけずに探し出すから。 みんなから見えなくなっても。 君が何かに襲われるより 早く救援に駆けつけると約束するよ。 手をずっと離したらいけないんだよ。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 いつまでも。永久に。 君がくれた感謝の言葉を もっと多くの人々に聞かせたい。 命の力を燃え立たせる 至高の幸せを感じる喜びを。 小波が大波に変わっていくように ?世界に広がりますように。 力いっぱい歌いきって 最愛の人に感謝を伝えようよ。 安穏とした雰囲気を請う 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年02月13日

カーセルダイン の受難曲 、母なる台地

きっと君に出逢えて 気分がいいんだ。君もそうだろう? 感謝。本当だってば。伝わったかな? 永遠を感じられるほどに そばにいてね。 温かい体温を感じさせてね。 あたたかい絆。守ると誓うよ。願ったからね。いつも願ってる。 あとね。君のせいかな。こころ がきっともっと強靭になるんだ。 絶壁が立ち塞がろうとも 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 好きな者同士なんだ。こんな2人が 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 忘れられなくなっていることに気づいてから気になってしょうがなかったんだ。 いつも見てた。楽しかったからね。 忘れられない 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 流星が涙の軌跡を描く空が 未曾有の大惨事になっていても。 体の震えが止まらなくなっても。 君だよ。忘れもしない君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 驚愕したんだ。泣き笑った君が まぶしかったよ。本当にね。 抱き締めてくれた両手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 あたかもお日さまのように見えて。 生きる喜びを教えてくれた。 トーストをくわえてジョギングする 君が好き。どうしようもないくらい。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 台風のような君はね。 どう接したらいいのか判らなくなる。 君が不器用なのは天性のものだけど。 もっとこう。どうせならさ。 大事なのは君がするということ。だから 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 正義の味方を夢見ている君は ?心が和むよ。 君がいつも笑顔だから 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 ついね。遊びたくなるんだ。 一騎当千のオーラを漂わせる 君を大事にするよ。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 君を遠くから見守っているから。 君が認めてくれたことが 心の底からありがとうな気分だから。 つながった気持ちが真実だから。 覚えていてほしい。約束するから。 君の視界に留まることが多くなってから。 ?運命が変わったんだ。 喧嘩をすることがなくなって。 心が軽くなって。幸福を感じた。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 正しく伝える手段が分からないよ。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 感謝してるんだ。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君が誰にも見えなくなっても 時をおかず救出に向かうよ。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 君が願うより 早く助けると約束するよ。 手をいつまでもつないでいてね。 いつまでも側にいてほしいんだ。 2人で歩いて行こう。 限りなくいつまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちを多くの人々に教えてあげるんだ。 胸をいっぱいにしてくれる 幸せの満足感を。 叫びが響き共鳴して世界中を歓喜で満たしますように。心を弾ませて 爽快になろう。 安穏とした雰囲気を請う こころにひびく詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年02月12日

オスティア の夢想曲 、祝福を受けた君へ

今更だけど君に出会えて 良かった。 サンキューの気持ち。届いたよね?永遠を感じられるほどに 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 君のための誓いだから。大丈夫。 君の抱擁のおかげだね。心 が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 絶対勝つよ。君が 長く共にあるからさ。知ってるよね。 星々と月と太陽の元に 君をみつけた。 独りで泣いていたのかな。君 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? 初めて目にしたあの頃よりずっと ?気になっていたことを。 いつも見てた。楽しかったからね。 心を落ち着けたその先に 君がいた。ずっといてほしいのに。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 ?君の笑顔が 助けてくれた。そう聞いたよ。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が まぶしかった。見えないくらいにね。 初めてだね。触れてくれた手が 心地良かった。 そうだね。向日葵のようなものかな。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君を愛しく思う。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 でもね。天下無敵の君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君のためならとか思うけどね。 素直な君が好きなんだけど。 春のそよ風のように 引き止めてほしいんだ。必ずね。 どんなときも。君が笑っていると 精神が楽になるんだ。 嬉しさを隠さない君を目にすると 力が漲るよね。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 ?ごめんね。いつも困らせて。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。困っている人を見過ごせない 君を誇りにしているよ。 最悪もう会えなくなってしまっても。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 こうして遭遇した運命が 幸せだと叫ぶことができるから。 二人の世界がすべてだから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 出会えた刹那。 運命は自分次第と判ったんだ。 同意することが多くなって。 心が満たされた。 君がいつも守っていてくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 言葉がみつからないんだ。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。心からありがとう。 明るい未来が訪れる君に送ります。君がどこかで途方に暮れていても 誰よりも先に見つけ出すから。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 君が何かに襲われるより 早く救援に駆けつけるから。 手をずっと離したらいけないんだよ。 いつも見守っていてね。 ?2人で行こう。 遥か遠く。どこまでも。 君が教えてくれた愛情を いろいろな人に伝えたい。 精神を崇高なものへと変える至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 小波が大波に変わっていくように 広がっていってほしいんだ。 心を弾ませて 愛を奏でよう。 平穏を願い続ける こころをふるわせる詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年02月11日

オルシュティン のアンプロンプチュ 、可愛い君へ送ります

君に見つけてもらって 本当に良かったと言えるよ。 サンキューの気持ち。届いたよね?ずっとずっと もっといろんな顔を見せてね。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 誓いだから。約束よりも重いよ。 君のための願いだから。 だれにも負けない心 が強い。信じられないくらいにね。 どれほどの目に逢おうとも 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 愛しい君と 長く共にあるからさ。知ってるよね。 星々と月と太陽の元に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 涙を堪えた横顔 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 昔から。それとももっと前からかな。 ?気になっていたことを。 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 あのね。心の風景画には 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 赤く染まった夜の空が この世の終わりを迎えようとも。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 温かいオーラをまとった君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 見たことのない驚きに満ちた顔が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 かわいい君の両手が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 邪悪を退ける結界のようで。 幸せをくれたね。 手料理に舌鼓を打つ 君を詩にしたんだ。 幸せを表現してくれたね。 人の迷惑を顧みない君は どう話せばいいのかなとか考えた。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 ?どうせならね。 お母さんのぬくもりで 加護を。天光の。君のだよ。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は ?心が和むよ。 君がいつも笑顔だから 君に会えて良かったと思う。 暴れ方がハンパないところとか。 困ったときはいつも無表情になるよね。 ごめん。本当にごめんね。 でも楽しいからさ。悪いね。 からかいがいがあるから。 思慮分別のある君を大事にするよ。 たとえ生き別れになろうとも。 ずっと変わらないから。 こうして一緒になれたことがこの上なく幸福にしてくれるから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 どこに行っても忘れないでほしい。 忘れることのないあの夕暮れに。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 同意することが多くなって。 心の傷が塞がり始めたんだ。どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 正しく伝える手段が分からないよ。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 永遠の感謝を。 ?輝く君に送ります。 君の帰りが遅くなったら 風のように颯爽と助けに行くから。 君が孤独に苛まれていても。 君が願うより 早く会いに行くから。待っててね。 つないだ手から力を抜かないで。 近くで笑い声を聞かせてね。 2人で進んで行こうよ。 どこまでも。果てしなく。 はじめて届けられた心を満たす感情を 伝えたいんだ。全力で。 生命力に溢れた 愛する人と歩く喜びを。 小さな声が響きわたって 立ち止まって聞いてほしい。 思いっきり歌って 愛を表現しよう。 永遠に平定を祈る こころにひびく詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2016年02月10日

リュブリャナ の接続曲 、妖精の君へ送るよ

君といういい人に出逢えて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。感謝しています。すべてに。 今までがそうであったように。 抱き合いたいんだ。照れないでよ。他の誰にも話さないで。誰にもね。 約束してね。絶対だよ。 誓約は破られない。君のためにも。 君への思いがそうさせる。こんなに心 がきっともっと強靭になるんだ。 とても大変なことが起こっても 負けるわけがない。あるはずないよ。 愛し合う二人が ?一緒なら。 新雪の降りしきる雪原に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。独りで泣いていたのかな。君 を慰めることができなかった。どうしてもね。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 あの時より 嫌いになんてなれないよ。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 たとえ逢えなくても心には ?君がいたんだ。 月明かりの見えない闇夜が 曇っていようとも。 世界中を敵に回してしまっても。 天使に祝福された君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 嗚咽を堪えた君が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 かわいい君の両手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 災厄を振り払うまじないのようで。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 こしあんと粒あんを見比べる 君を愛してる。愛しているんだ。 可愛い口を開けてたんだよね。 だけど乱暴な君は 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 君のすることなら許せるけどね。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 もっと大胆に 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 ?喜んだ顔は 真似したくなるんだよ。 楽しそうにスキップしていると。 勇気をもらった気分だ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 感情を表に出す君だから。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 いつも努力を忘れない 君を誇りにしているよ。 会うのが許されなくなろうとも。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 こうして遭遇した運命が かけがえのない宝物だからね。 想いが通じた真実が愛おしいから。 いつも忘れることを恐れていてね。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 人生が新しく始まった気分になった。 想いを寄せ合うことができて。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 いつも見えないパワーをありがとう。 継続は力なりを実践させてくれたね。君のポストに届くかな。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 精一杯の感謝を。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が忘れてしまっても 直ちに探し出してみせるよ。 誰かに声をかけられなくなっても。 きっともっと 早く合流するから。 繋いだ手の力を緩めないで。 いつまでも側にいてほしいんだ。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 未来永劫いつまでも。 君が伝えてくれた大事なことを もっとね。多くの人に届けたい。 いい思い出をリフレインする 至福に満たされる心地良さを。 小さな声が徐々に大きくなって 多くの人々の心に響いてほしい。 斉唱で 爽快感で心を満たそう。 平穏な世界になってほしいと祈る ?愛の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17