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2015年01月31日

アーチャフィールド の練習曲 、朗らかな君へ送るよ

初めから知ってたよ。君でいいんだよね?ちょっと照れるけど。 いつだってありがとうといいたいよ。 心の底から祈っています。いつも 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 君と2人だけだ。2人だけの とわに誓うよ。 請願は聞き届けられるはず。 きっとこれが愛なんだね。心 が強力になっていくよ。君と一緒に。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 打ち勝ってみせるよ。 絶対勝って見せる。好きな君が ずっともっといっしょならね。 夕日が沈む海岸に 君がいることを知ったんだ。 今にも消えてしまいそうな横顔 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 それとももっと前?あの時からかな? 気になってしょうがなかったんだ。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 忘れられない ?君がいたんだ。 夜桜を鮮やかに彩る空が 信じられない色に染まろうとも。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 温かいオーラをまとった君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 ?駆け寄る姿が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 初めてだね。触れてくれた手が 嫌なことを忘れさせてくれた。 あたかも太陽の祝福のようで。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 こしあんと粒あんを見比べる 君を愛しく思う。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 でもね。天下無敵の君は 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君が愛してくれているのは知ってたよ。 いじわるばかりじゃなくてさ。 春のそよ風のように ?包み込んでほしいよ。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 楽しそうにスキップしていると。 ?こっちも楽しくなるんだ。 あとヒステリックなところなんかね。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 継続することの大切さを実感する 君をアピールしてね。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 君のことを思っているから。君が共感してくれたことが 愛される心地良さを連れてきてくれたから。世界で巡りあえた二人だから。どこに行っても忘れないでほしい。 ?出逢った瞬間。 心がうきうきしているんだよ。 肩を抱いて。 幸福の意味を知ったよ。 断絶の微笑みをくれたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 伝えたいことは決まっているのにね。 いつまでも温かい気持ちを。 誰からも好かれる君に送ります。 君が道に迷うことがあったとしても ?すぐに見つけるよ。 ?他の人には分からなくても。 君が危険を察知するより 早く会えると信じていてね。 ずっと遠くに行かないで。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 二人で進み行くよ。 果てしなく。 初めて気づいた気持ちを みんなに響かせるよ。 精神を崇高なものへと変える永遠を願う至福の時を。 小さな声が徐々に大きくなって どんどん広がっていくことを願うよ。 心を弾ませて ?心を満たそう。 平穏を願い続ける 愛情の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年01月30日

マナウス の三重奏 、綺麗な君へ送るよ

君といういい人に出逢えて 本当によかったと心から感謝。 ありがとう。何度だって言うからね。 愛することをここに誓約する。だからもっといろんな顔を見せてね。 世界の中心で叫びたいから。約束してね。絶対だよ。 誓約は破られない。君のためにも。 かつてないくらい気持ち が強くなるよ。君がいるから。 困難に阻まれても 負けるわけがないだろう。きっと。 尊敬しあう二人が 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。新雪の降りしきる雪原に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 独りで泣いていたのかな。君 を慰めてあげたかった。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 あの時より 嫌いになんてなれないよ。 君の変化をチェックしてたんだ。 忘れるはずがない 君がいた。もっといてほしいよ。 快晴を忘れてしまった空が 信じられない色に染まろうとも。 存在を知覚してくれなくなっても。 見飽きた君の呆れたような顔が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。現れた格好が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 かわいい君の両手が 悲しみを忘れさせてくれた。 邪悪を退ける結界のようで。 生きるありがたさを感じたよ。 お気に入りのジャムパンを食べる 君への想いは変わらないよ。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 騒々しい君は。そんな君はね。 どう話せばいいのかなとか考えた。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 大事なのは君がするということ。だから ?包み込んでほしいよ。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は 好きな花のようで。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 君に出逢えて運命に感謝だね。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 困ったときはいつも無表情になるよね。 からかってごめん。反省してるってば。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 衝動的にからかいたくなるんだ。 感謝の心を忘れない 君を大事にするよ。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 君が視認してくれたことが 神様からのプレゼントだから。 君とのつながりが大事だから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 君の視界に留まることが多くなってから。 運命は自分次第と判ったんだ。 肩を抱いて。 君にすべてを伝えられたよ。 愛情の海に漂わせてくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 君は受け取ってくれるかな。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 精一杯の感謝を。 物腰の柔らかい君に送ります。 君がどんな事件に遭遇しても すぐに救援に駆けつけるよ。 君が居場所をなくしても。 君が困惑するより 早く合流できると信じてね。つないだ手を離さないで。 永遠に傍らで笑っていてね。 二人三脚で行くよ。 限りなくいつまでも。 君からもらった言葉を みんなに聞いてもらうんだ。 愛する人がくれる 幸せを求める大切さを。 小さな呟きが小波となって 広く響いていくことを祈るよ。 リズムを刻んで 爽快感を味わおう。 平穏を願い続ける 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年01月29日

アビジャン のカプリッチオ 、怒りっぽい君へ送ります

邂逅した君と繋がって いいに決まってる。本当に。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 ずっとずっと永遠に もっと近くに寄り添っていて。 二人だけが知っている きっと叶う約束。そう誓ったから。 祈りは届くはず。信じてるから。 初めて感じる気持ち が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 どんなに悪いできごとにだって 勝つ。君のためだもの。 運命を共にする君と もっとずっと一緒にいられるんだから。 あれはいつの日か。確か廃墟に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 悲しげな顔だったね。あの顔 が目に焼きついて離れなかったよ。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? ?その時から 好きなんだと思う。そんなことを。?ずっと見つめていたんだよ。 こころのカンバスには常にね 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 大粒の雪に覆われた空がこの世の終わりを迎えようとも。 世界中を敵に回してしまっても。 君の泣き笑いが 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 現れた格好が 直視できなかった。眩しいってことさ。 柔らかい君の肌が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 守護精霊に守られているようで。 照れたように笑ってくれたね。 カレーを飲み干す 君に首ったけ。歌うよ。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 人の迷惑を顧みない君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君のためならとか思うけどね。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 ぬくもりをもっと。君に 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 楽しくなるよ。ありがとね。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 なんていうか。楽しいんだよ。 能力に恵まれた 君で居続けてほしいよ。そう願う。 万が一離れ離れになることがあっても。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 こうして邂逅を果たせたことが 本当に嬉しいと感じられるから。 果てる事無き愛で結ばれたから。 記憶を大事にしまっておいてね。 2人が決勝で戦ったあの日から。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 衝突が激減して。 君のすべてを知ったよ。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 なんていうか。困るね。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 感謝してるんだ。 いつも笑っている君に届けたい。 君が誰にも見えなくなっても ?すぐに見つけるよ。 君を見ることができなくなっても。 ずっともっと 早く助けると約束するよ。 繋いだ手を離さないで。 いつも側にいさせてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 いつまでも。 はじめて伝えられた言葉を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 激情を抑える 幸福を表現したくなるうれしさを。 叫びが響き共鳴してたくさんの人に聞いてほしいんだ。 喜びの声を張り上げて 最愛の人に感謝を伝えようよ。 平定を願う こころに訴える歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年01月28日

オムスク のノクターン 、可愛い君へ送るよ

いまさら言うのも照れるけど君で 良かったと思わずにはいられないんだ。 感謝しています。すべてに。 ずっといつだって そばで笑っていてほしい。 他の人には教えちゃだめだよ。 約束だから。 君のための願いだから。 君への思いがそうさせる。こんなに心 がもっと強くなるんだ。 困難に阻まれても 勝つ。君のためだもの。 絶対勝って見せる。好きな君が 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 曇天模様の空の下に 君をみつけた。 泣いてたね。そんな君 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 あの時より 気にならないわけがない。笑わないでよ。 ?ずっと見つめていたんだよ。 胸裏の奥に住んでいる君がいる。忘れるわけないだろう? 風の冷たい夜空が ?どんなに曇っていても。 存在を知覚してくれなくなっても。 颯爽と現れた君が 助けてくれた。そう聞いたよ。 号泣した君が愛しくて。その姿が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。かわいい君の両手が 心地良かった。 災厄を振り払うまじないのようで。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 手料理に舌鼓を打つ 君を歌にして語り継ぐよ。周りの目が見えなかったんだよね。 人の迷惑を顧みない君は 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 気持ちは嬉しかったんだけど。 素直な君が好きなんだけど。 可能な限り優しくしてほしい。もっと 誘惑してね。待ってるよ。 いつだって。永遠を信じている君は 精神が楽になるんだ。 君がおもしろい顔をしていると。 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 情緒の安定した君だからなんだよ。意地悪したい衝動に駆られるんだ。 感謝の心を忘れない ?君でいて。 万が一平和が乱されても。 ずっと変わらないから。 君に初めて会えた記憶が ?何よりも嬉しいから。 つながった心が2人のすべてだから。 思い出を大切にしてほしい。 約束を守ったときから。第二の人生が始まった。 寄り添えて。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 君がいつも守っていてくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 こんな時なんて言えばいいのかな。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 ありがとね。 みんなに愛される君に送るよ。 君がトラブルに見舞われても すぐに応援を要請するよ。 君が居場所をなくしても。 君が助けを呼ぶより 早く会えると信じていてね。 手をいつまでもつないでいてね。 もっと近くにいてね。 二人で進み行くよ。 果てしなくどこまでも。 はじめて届けられた心を満たす感情を 知らない誰かに届けたい。 大切にしたい思い出のような 幸福で満たされる歓びを。 小さな声が響きわたって 広く響いていくことを祈るよ。 大きな声で歌って ?心を満たそう。 安心が当たり前の世界を願う ラブソング。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年01月27日

バードン の三重奏 を聴いて募る想い

君と一緒になって いいと思う。だからみんなに感謝だよ。サンキューだよ。産休じゃないよ? 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 君を感じていたいんだ。離さないよ。 二人だけの密約だよ。 誓いだから。約束よりも重いよ。 お願いしたから。愛が続きますように。 これが愛の力かな。心 が強く激しく。誰にも負けないくらい。 あの時のように。困難が降りかかっても 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 愛し合っている2人が いっしょにいられることを誇りに思う。 曇天模様の空の下に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 ?寂しそうな横顔 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 あの時に見た日から ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 毎日逢えなくても心の景勝には 君。いつも思っていてね。 異常気象に侵された空が 未曾有の大惨事になっていても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 君さ。救援に駆けつけた君が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 現れた格好が ?眩しかったんだ。 白銀の癒し手が 居心地の良い空間をくれた。 それはまるで天使の祝福にも似て。 照れたように笑ってくれたね。 日替わり定食を食べ比べる ?君が好き。 君の歴史。真似なんてできないよ。?でも口うるさい君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君が好いてくれていたのは知っているけど。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 お母さんのぬくもりで 加護を。天光の。君のだよ。 どんなときも。君が笑っていると 真似したくなるんだよ。 全力で生きる君を目にすると 楽しすぎるよね。本当に。 暴れ方がハンパないところとか。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。大胆不敵な 君でいてほしいと願ってる。 たとえ万策尽きたとしても。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 巡り会えた奇跡が 本当に嬉しいと感じられるから。 君とのつながりが大事だから。 記憶を大事にしまっておいてね。 君と視線が交差した時。 視界に映るすべてが眩しかった。 会えない日が少なくなっていって。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 持続力をくれたね。 君は受け取ってくれるかな。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 素敵な毎日に感謝しています。明るい未来が訪れる君に送ります。君が誰にも見えなくなっても すぐに探しだすよ。 君を目で確認することができなくなっても。 ずっともっと 早急に救援に行くからね。 ずっと遠くに行かないで。 永遠に傍にいてね。 2人で歩こう。 ?どこまでも。 君が伝えてくれた大事なことを 多くの人に伝えたい。もっとね。 大切にしたい思い出のような 愛し続ける楽しさを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 世界に届きますように。 喜びの声を張り上げて 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 安穏とした雰囲気を請う ラブソング。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年01月26日

ハイデラバード の組曲 、無口な君へ送るよ

君の運命とつながって 気分がいいんだ。君もそうだろう? ありがとう。本当にありがとう。 これからもずっと 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 ふたりの絆を感じたいから。 約束してね。絶対だよ。 誓いは叶えられる。約束だから。 君の薬はよく効くね。メンタル が強くなる。もっと激しく。だからどんな困難が待ち構えていようとも 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 愛し合っている2人が ?一緒なら。 雪が降り積もる高原に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 存在感の薄れた姿 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 時々見てたかも。いやもっとかな。 心を落ち着けたその先に 君がいた。ずっといてほしいのに。 ?夜の空が 迫る危機に直面していても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 あれは確か。君が 守ってくれた。情けないけれど。 輝かしい装いが 美しかった。もちろん今でもだよ。 柔らかい君の肌が 悲しみを忘れさせてくれた。 災厄を振り払うまじないのようで。 なんでもないような日々が幸せだった。新商品を食べ歩く ?君が好き。 君が伝説を作ったんだ。 でもね。天下無敵の君は 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君のためならとか思うけどね。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 春のそよ風のように 誘惑してね。待ってるよ。 君が元気に過ごしているのを見ると 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 ?楽しそうにしていると。 こっちも負けてられないよね。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 感謝する喜びを知っている 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 たとえ万策尽きたとしても。 君を大切に思っているから。 出会えた運命が 愛される心地良さを連れてきてくれたから。断絶の祈りの果てに結ばれたから。 どこに行っても忘れないでほしい。 2人の運命が交差した瞬間。 周囲の光景が違って見えた。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。言葉にできない幸せを感じた。 ?君が側にいてくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。表現手段がわからないんだけど。 うまい言葉が見つからないんだ。 ありがとうございます。 雰囲気の温かい君に送ります。 君が人生の岐路に立たされても 誰よりも早くみつけるから。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 君が打ちひしがれるより 早く助けると約束するよ。 つないだ手を離さないで。 いつも側にいさせてね。 二人で歩いて行くよ。 ?どこまでも。 ?初めて知った感情を もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 精神を崇高なものへと変える幸福を追求する意識の高さを。 ささやきが響き渡って 広範囲の人々に広がりますように。 ハモって 愛を表現しよう。 平穏を願い続ける こころに訴える歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年01月25日

ボイテン のプレリュード 、アイデアの豊かな君へ送ります

きっと君に出逢えて よかった。囁きが心地いいんだ。 サンキューだよ。産休じゃないよ? ずっといつだって 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 だれにもいわないで。 さあ。小指を出して。約束しよう。 君のための誓いだから。大丈夫。 びっくりするよね。気持ち が強くなるんだ。不思議なことだけど。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 負けるわけがない。あるはずないよ。 ?2人が 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 ある日のひだまりの中に天使のような君が目に焼き付いているよ。 儚げな姿 を見てたんだ。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 それとももっと前?あの時からかな? 好きなんだと思う。そんなことを。いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 たとえ逢えなくても心には 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。花火を思い出せない夜空が 連日の災害を連想させても。 誰にも覚えてもらえなくても。 温かい手をした君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が まぶしかったよ。本当にね。 柔らかい君の肌が 悲しさを記憶から消してくれた。 災厄を振り払うまじないのようで。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 十人前を完食する 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 大きな口を開けてたね。 周囲の迷惑を気にしない君は 少し苦手なんだよ。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 怒った君も素敵だけど。春のそよ風のように 寝かせてほしいんだ。 綺麗な君が笑っているのは ?心が和むよ。 全力で生きる君を目にすると 楽しすぎるよね。本当に。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 ?いつも大好きな 君でいつまでもいてほしいんだ。 たとえ世界が終焉を迎えても。 とわに愛を誓うよ。 こうして一緒になれたことが神様からのプレゼントだから。 至福を共有できたから。 いつも忘れることを恐れていてね。 秘密を共有した時より。 影響を受けていたんだね。 寄り添えて。 幸福の意味を知ったよ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 どう言ったら伝わるんだろう? 困ったよ。言葉にできないんだ。 感謝多謝。 いつも笑っている君に届けたい。 君の存在を感じられなくなっても 風のように颯爽と助けに行くから。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 君が涙を流すより早く会いに行くよ。そうしたいから。 もっと力を込めて手を離さないで。いつも君の声を聞いていたいんだ。 二人三脚で行くよ。 いつまでも。 初めて教えてくれたぬくもりを 多くの人に伝えたい。もっとね。 大切にしたい思い出のような 永遠を感じる幸福の気持ちを。 小さな声がだんだん響いて 世界に届いていけばいいと願う。 思いっきり歌って 最愛の人に感謝を伝えようよ。 平穏無事な日常を願う みんなの詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年01月24日

ブランデンブルク の譚詩曲 、うるわしの君へ

初めから知ってたよ。君で良かったはず。後悔はしてないよ。 サンキューだよ。産休じゃないよ? ずっとずっと そばにいてね。 だれにもいわないで。 約束してね。絶対だよ。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が強大になってゆく。驚いただろう? ?悪い運命にも 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 愛し合う二人が いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 曇天模様の空の下に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 消え入りそうな顔 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 初めて目にしたあの頃よりずっと 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 君の変化をチェックしてたんだ。 心のシャッターには 君がいた。ずっといてほしいのに。 月光の寒々しい夜空が 信じられない色に染まろうとも。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 見慣れた君の怒った顔が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 早足で近づいてきた君が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 触れたことのない手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 日替わり定食を食べ比べる 君との記憶に溢れているよ。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 ?でも口うるさい君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君のためならとか思うけどね。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 母のような温かさで 引き止めてほしいんだ。必ずね。 喜んでいる君の後ろ姿に 会えてよかったと思う。本当だよ。 楽しそうにスキップしていると。 心がハミングするんだよ。 口うるさいとこなんかね。あと 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 世界を変えられる力を持つような 君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえ世界が終焉を迎えても。 永遠を感じているよ。君への想いを。 君に初めて会えた記憶が 幸せを実感させてくれるから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 覚えていてね。約束だよ。 君の視界に留まることが多くなってから。 共鳴したのかもしれない。素直に共感できて。 幸福の意味を知ったよ。 いつもそばで支えてくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 なんていうか。困るね。 君に伝わると信じてる。 心からの感謝を。 ?輝く君に送ります。 ?君が道に迷っても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 君が打ちひしがれるより 早急に駆けつけるから。 ずっと遠くに行かないで。 いつまでもそばにいてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 永久にいつまでも。 君が教えてくれた愛情を 響かせたいんだ。みんなの心に。全身に漲る 永遠を感じる幸福の気持ちを。 ?小さな囁きが波紋となって 立ち止まって聞いてほしい。 斉唱で 精神を豊かなものにしよう。 太平を祈り続ける 熱愛の詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年01月23日

ブザンソン の輪舞曲 で貴重な時間をすごす

君と結ばれて 良かったと心から思う。 いつだってありがとうといいたいよ。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと そばにいると言ってね。 2人だけの 君との約束。嬉しいよ。 君のための誓いだから。大丈夫。 それとね。きっとハート が弱かったなんて信じられないよ。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 好きな者同士なんだ。こんな2人が ずっと一緒にいられるなら。 新雪の降りしきる雪原に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 悲しげな顔だったね。あの顔 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 初めて会ったあの日から 嫌いになるわけないだろう? ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいた。ずっといてほしいのに。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が ?どんなに曇っていても。 誰にも覚えてもらえなくても。 大好きな君の眩しい笑顔が 優しい光で照らしてくれた。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 細いのに力強い君の手が悪夢を追いやってくれたんだ。 守護者に見守られているようで。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 甘いカレーパンを口に入れる 君に首ったけ。歌うよ。 可愛い口を開けてたんだよね。 人の迷惑を顧みない君は 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 気持ちは嬉しかったんだけど。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 陽光を吸い込んだお布団のように 毛布でくるむようにお願いするよ。 いつも笑顔を振りまいている君は 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 君がいつも笑顔だから 君に会えて良かったと思う。 暴れ方がハンパないところとか。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 君を観察するのが日課だからさ。 ついからかってしまうんだ。 どこでも才能を発揮する 君を世界に響かせてね。 たとえ生き別れになろうとも。 気持ちは変わらないよ。 こうして遭遇した運命が 幸せだと叫ぶことができるから。 愛し合う記憶がすべてだから。 2人の世界を記憶から消さないで。君と視線が絡み合って離れなかった時。 人生が新しく始まった気分になった。 会えない日が少なくなっていって。 言葉にできない幸せを感じた。 君に守られていたから。だからだね。 誠実な心を守り通せたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 精一杯の感謝を。 輝くあなたに送りたい。 ?君が道に迷っても 颯爽と救出するからね。 君が孤独に苛まれていても。 君が願うより 早く会いに行くと誓うよ。 繋いだ手の力を緩めないで。 いつも側にいさせてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 いつも。いつまでも。 君が教えてくれた愛情を まだ知らない誰かに教えたい。 精神を崇高なものへと変える幸福で満たされる歓びを。 小さな声が響きわたって たくさんの人に聞いてほしいんだ。 リズムを刻んで 胸の内を熱くしよう。 安心が当たり前の世界を願う こころに共鳴する詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年01月22日

へマントの四重奏 、月光

君と出会えた運命が 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 永遠を感じられるほどに 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 運命共同体だから。君との きっと叶う約束。そう誓ったから。 願ったからね。いつも願ってる。 驚くべき真相。これほど心 が弱小なんて言わせない。絶対。 困難に阻まれても 負けないよ。ちゃんと勝つから。 愛する君と 共にあるから。だからきっと。 雪が煌く草原の誰もいない所に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 泣くのを我慢していたね。そんな君 を見ていられなかったよ。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? 昔からずっと 気になって忘れられなかったよ。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 ?いつも心の風景には 君。いつも思っていてね。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 あれはそう。突然遭遇した君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。涙に濡れた頬を隠した君が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 柔らかい君の肌が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 まるで日溜まりのようにね。 シチューをありがとう。また作ってね。 こしあんと粒あんを見比べる 君が好きなんだ。果てしなく。 君が作った歴史はすごいよ。 騒々しい君は。そんな君はね。 好きな気持ちがぐらいついたよ。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 素直な君が好きなんだけど。 夏の夜風のような心地良さで抱き締めてほしいよ。もっとね。 怒った顔を決して見せない君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 ?こっちも楽しくなるんだ。 暴れ方がハンパないところとか。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 君を観察するのが日課だからさ。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 思慮分別のある君でいてほしいと願ってる。 最悪もう会えなくなってしまっても。 君を近くに感じているから。 君だけが視界に捉えてくれたことが 何よりも代えがたい至宝だからね。 幸福の意味がわかったから。 忘れることなんて許さないからね。 ?出逢った瞬間。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 抱きしめ合うことが多くなって。 君のすべてを知ったよ。 君の鼓動を近くで感じられたから。 持続力をくれたね。 間違うことなく伝えたいんだけど。 伝えたいことは決まっているのにね。 いつも感謝してるんだ。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君が寄り道をしすぎても ?すぐに見つけるよ。 寂しさに埋もれてしまったら。 ずっともっと 早く合流できると信じてね。繋いだ手の力を緩めないで。 ずっと寄り添っていてね。 2人で歩こう。 とわにいつまでも。初めて教えてくれたぬくもりを いろんな人に聞かせたい。 ?心を満たす 幸福を追求する意識の高さを。 ささやきが共鳴して 広範囲の人々に広がりますように。 熱唱して 胸の内を熱くしよう。 ずっと続く平和を祈るこころに共鳴する詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年01月21日

チリ のシンフォニー 、美しい君へ送ります

たぶんきっと出会えたのが君で いいに決まってる。本当に。 いつも感謝しているよ。 これからどんなひどいことが起こっても 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 温かい体温を感じさせてね。 約束してね。絶対だよ。 請願は聞き届けられるはず。 これが愛の力かな。心 が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 どんな困難が待ち構えていようとも 勝つから。君を離さないからね。 絶対勝つよ。君が 一緒だからだよ。わかってるんだろう? 雪が煌く草原の誰もいない所に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 独りで泣いていたのかな。君 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 一目惚れしてから 好きになっていたんだ。 いつも見てた。楽しかったからね。 たとえ逢えなくても心には 君がいる。そう信じてる。 大粒の雪に覆われた空が驚天動地の出来事を起こしても。 ?恐怖に満たされているときも。 君なんだ。愛する君が激励してくれた。嬉しかったんだ。 現れた格好が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 楽園への導き手が ?暖かかった。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 早食いコンテスト常連の 君への気持ちは永遠に。 幸せを表現してくれたね。 複雑な表情を浮かべる君は 嫌い。ちょっとだけね。 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 ちょっとくらい良いと思うけど。 春のそよ風のように 抱いてよ。わかるでしょう? がんばる君を目にすると会えてよかったと思う。本当だよ。 苦手を克服しようと努力していると 楽しすぎるよね。本当に。 口うるさいとこなんかね。あと 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 感謝する喜びを知っている 君をアピールしてね。 たとえ行方が知れなくなっても。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 出会えた運命が 愛する喜びを教えてくれたから。 果てる事無き愛で結ばれたから。 思い出を大切にしてほしい。 君と睨み合ったあの日から。 光彩を鮮やかに感じられた。 素直に共感できて。 あふれる生命を感じたんだ。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。諦めない粘り強さをもらったよ。 正確に伝える自信がないんだ。 君なら受け止めてくれるかな。 ありがとうございます。 いつも美しい君に送るよ。 君が忘れてしまっても ?すぐに見つけるよ。 君を目で確認することができなくなっても。 きっとずっと すぐに会いにいくから。 手を離したらいけないよ。ね。 いつも見守っていてね。 支え合って生きていこう。 永久にいつまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちをもっとたくさんの人々に伝えていくよ。 愛する人がくれる ずっと愛される嬉しさを。 つぶやきが波紋を呼び起こして 世界に届きますように。 喜びの声を張り上げて 爽快感を味わおう。 平穏無事な日常を願う 恋の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年01月20日

グアルーリョス のポプリ 、大事な彼女へ

そう君なんだ。会えて 偶然が運命に変わったんだよ。 感謝しない日はないんだ。 今までがそうであったように。 抱き合いたいんだ。照れないでよ。だれも知らない。2人だけの秘密。 約束だから。きっとね。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 驚くべき真相。これほど心 がきっともっと強靭になるんだ。 過酷な命運にも 勝つから。君を離さないからね。 長く添い遂げた君と ずっともっといっしょならね。 ある日のひだまりの中に君をみつけたよ。とても眩しかったな。 ?寂しそうな横顔 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 気づかない振りしてもムダだよ。 一目惚れしてから 気になってしょうがなかったんだ。 時々見てたかも。いやもっとかな。 脳裏に焼きついて離れない 君が住んでる。離さないよ。 星々の悲しみに包まれた空が どんなに荒れ狂っていても。 存在を知覚してくれなくなっても。 温かいオーラをまとった君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 嗚咽を堪えた君が 麗しいっていうのかな。 かわいい君の両手が 居心地をよくしてくれた。 あたかもお日さまのように見えて。 ?温かく包んでくれたね。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君への想いは変わらないよ。 ?いつも大きな口を開けていたね。 それでも君は。うるさいよね。 本当に好きなのかよく考えたよ。 全然聞いてくれないからさ。 嫌いになんてならないけど。 なるべく優しくね。 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 なんでも一生懸命にこなす君は 心がほかほかするよ。 全力で生きる君を目にすると 楽しくなるよ。ありがとね。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 感謝の心を忘れない 君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえ世界が終焉を迎えても。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 君に初めて出会えたあの日のことが 神様の贈り物だと思えるから。 愛し合う喜びが総てだから。 いついかなるときも忘れないで。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 心がどんどん弾むようになった。 喧嘩をすることがなくなって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 温かい精神で満たしてくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 ?どう言えばいいのかな。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 いつもありがとう。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が帰り方を忘れてしまっても 風のように颯爽と助けに行くから。 誰かに声をかけられなくなっても。 きっともっと 早く合流するから。 繋いだ手の力を緩めないで。 ?いつも側にいてね。 二人三脚で進んで行こう。 永遠にいつまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちを?みんなに伝えるよ。 感情を揺さぶる 絶頂に達する幸せを。 ささやく声が小さな波となりて ?世界に広がりますように。 嬉しさを叫びに乗せて この世に生まれた喜びを感じよう。 明るく穏やかな毎日を祈る 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年01月19日

アッパー?ブルックフィールド の祝歌 、今、思う

出会えた君と結ばれて 良かったと心から思う。 サンキューだよ。産休じゃないよ? ずっとずっと永遠に そばで笑っていてほしい。 温かい体温を感じさせてね。 約束してね。絶対だよ。 誓約は破られない。君のためにも。 びっくりするよね。気持ち が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 負けるわけがない。あるはずないよ。 絶対勝つよ。君が 共にあるから。だからきっと。 美しい夕日の挑める浜辺に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。存在感の薄れた姿 を見ていることしかできないのが辛かった。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? 一目惚れと気づいてからずっと 好きなんだと思う。そんなことを。見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 忘れるはずがない ?君がいたんだ。 赤く染まった夜の空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 幸福の意味を見出せなくても。天使に祝福された君が 助けてくれたね。ありがとう。 駆けつけてくれた姿が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。見つけてくれた君の手が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 ?温かく包んでくれたね。 手料理を振舞ってくれる君を愛おしいんだ。本当に。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 それでも君は。うるさいよね。 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君ときたら困ったものだからね。 怒った君も素敵だけど。陽光を吸い込んだお布団のように 眠りにいざなってね。たとえていうのなら。楽しそうな君は 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 全力で生きる君を目にすると ?こっちも楽しくなるんだ。 ?でも怒った顔とか。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 ?ごめんね。いつも困らせて。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 ?いつも大好きな 君でいてほしいと願ってる。 連絡手段が全くなくなったとしても。 ずっと変わらないから。 君が共感してくれたことが 心の底からありがとうな気分だから。 気持ちを通わせることができたから。 いついかなるときも忘れないで。 君と視線が交差した時。 光彩を鮮やかに感じられた。 容易に同調できるようになって。 あふれる生命を感じたんだ。 断絶の微笑みをくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 君の心に届けたいんだけど。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 永遠の感謝を。 すてきな君に送る言葉。 たとえ道に迷うことがあろうとも 風のように颯爽と助けに行くから。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 きっともっと 早く会いに行くから。待っててね。 手を離さないで。 ずっと寄り添っていてね。 2人で進んで行こうよ。 未来永劫いつまでも。 はじめて伝えられた言葉を 届けたいんだ。たくさんの人に。 嫌な記憶を吹き飛ばす 愛し続ける楽しさを。 細々とした声が響きわたって 世界中の人々に届けたいんだ。 喜びの声を張り上げて 生きる喜びを感じよう。 太平を祈り続ける 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年01月18日

トゥウォング の協奏曲 を伝えよう

君といういい人に出逢えて 偶然が運命に変わったんだよ。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 ずっとずっと 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 君に誓うよ。永遠を願う 誓約だからね。本当だよ。 誓約は破られない。君のためにも。 きっとこれが愛なんだね。心 が強くなるんだ。不思議なことだけど。 どんなに悪いできごとにだって 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。運命を共にする君と 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。いつだったか。事件の翌日に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 を慰めることができなかった。どうしてもね。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 そのときからずっと 好きなんだと思う。そんなことを。見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 あのね。心の風景画には 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 流星が涙の軌跡を描く空が 連日の災害を連想させても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 華奢なのに勇気のある君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 出現した瞬間が まぶしかったよ。本当にね。 初めてだね。触れてくれた手が 居心地をよくしてくれた。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 シチューをありがとう。また作ってね。 こしあんと粒あんを見比べる 君が好き。どうしようもないくらい。 可愛い口を開けてたんだよね。 騒々しい君は。そんな君はね。 本当に好きなのかよく考えたよ。 君のすることなら許せるけどね。 いじわるな君よりも。 母のような温かさで 抱き締めてね。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 真似したくなるんだよ。 いつも夢の内容を話す君に会うと 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。睨まれるのが嬉しいんだ。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? でも楽しすぎて。君には悪いけど。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 アイデアの閃く ?君でいて。 万が一はぐれてしまっても。 君を大切に思っているから。 こうして繋いだ手が 愛される心地良さを連れてきてくれたから。二人の世界がすべてだから。 ?どこにいても忘れないでね。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 周囲の光景が違って見えた。 容易に同調できるようになって。 精神が穏やかになったよ。 君がいつも守っていてくれたから。 持続力をくれたね。 なんていうか。困るね。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 感謝しています。 誰からも好かれる君に送ります。 君が人生の岐路に立たされても 颯爽と救出するからね。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 きっともっと 早く合流できると信じてね。つないだ手から力を抜かないで。 ?いつも側にいてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。ずっと。ずっとね。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいろんなたくさんの人々に伝えたい。 嫌な気分が吹き飛ぶ 永遠を願う至福の時を。 小さな声が共鳴しあって どんどん広がっていくことを願うよ。 断絶の祈りの果てに 気分爽快になるといい。 永遠に平定を祈る 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年01月17日

ブレスラウ のシンフォニー に夢中です

出会えた君と結ばれて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 ずっとずっと永遠に 近くで体温を感じさせてね。 2人の誓いだから。 約束したからね。この命にかけて。 祈りは届くはず。信じてるから。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強く熱く激しくなるよ。 ?悪い運命にも 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 君のことだよ。忘れないで。君と いっしょにいることがすべてだから。 星々と月と太陽の元に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 泣いてたね。そんな君 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 昔からずっと 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 あのね。心の風景画には 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 夜桜を鮮やかに彩る空が 驚天動地の出来事を起こしても。 愛することができなくなってしまっても。 君なんだ。愛する君が眩しい光を分け与えてくれたんだよね。出現した瞬間が 勇壮ですらあった。 夢へ誘うかのような君の両手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 照れたように笑ってくれたね。 新商品を食べ歩く 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 可愛い口が小さく動いていたね。 だけど乱暴な君は どう接したらいいのか判らなくなる。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 注文してもいいかな。 大事なのは君がするということ。だから 後ろから抱き締めて。優しくね。 怒った顔を決して見せない君は なんとなくほっとするんだよね。 夢を語る君を見ると 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 あと怒りっぽいところとか。 困ったときはいつも無表情になるよね。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 アイデアの閃く 君を周囲に響かせて。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 巡り会えた奇跡が 心の底からありがとうな気分だから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 2人の思い出を大事にしていてね。 約束を守ったときから。視界に映るすべてが眩しかった。 衝突が激減して。 あふれる生命を感じたんだ。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。絶えない愛情を。 誰からも好かれる君に送ります。 君が立ち往生していてもすぐ救出するからね。待っててね。 他人が君に気づかなくなってしまっても。君に危険が迫るより 早急に駆けつけるから。 どこにも行かないで。 いつまでもそばにいてね。 支え合いで生きて行こう。 果てしなく。 愛する君がくれた温かい心を 知らない人にも伝えたい。 ?心を満たす 幸福で満たされる歓びを。 叫びが増幅されて みんなの知るところとなるように。 メロディーを奏でて 愛を表現しよう。 とこしえに平穏を祈り続ける こころにひびく詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年01月16日

ボン の六重奏 、精神の豊かな君へ

たぶんきっと出会えたのが君で 本当によかったと心から感謝。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 これからどんなひどいことが起こっても 君を感じていたいんだ。離さないよ。 だれも知らない。2人だけの秘密。 さあ。小指を出して。約束しよう。 祈りは届くはず。信じてるから。 きっとこれが愛なんだね。心 が弱いわけない。強いんだよ。 どれほどの困難が待ち受けていようとも ?勝てるよ。 愛し合っている2人が いっしょならばね。 夏の日差しが差し込む教室に 君がいることを知ったんだ。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 幼少の頃から。いやもっと前から 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 時々見てたかも。いやもっとかな。 忘れられない 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 異常気象に侵された空が 迫る危機に直面していても。 愛することができなくなってしまっても。 天使に祝福された君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。華麗な着衣の乱れた君が ?眩しかったんだ。 かわいい君の両手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 精霊の加護みたいなものかな。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 チョコパンとケーキを交互に食べる ?君が好き。 君との記憶。大切な物語。 周りの迷惑を考えていない君は 迷惑に決まってるだろう? 君がくれた愛情な純粋だけどね。 いじわるな君よりも。 夏の夜風のような心地良さで加護を。天光の。君のだよ。 どんなときも。君が笑っていると 人生っていいな。とか考えてしまう。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 勇気をもらった気分だ。 暴れ方がハンパないところとか。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 君を観察するのが日課だからさ。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 アイデアの閃く 君を世界に響かせてね。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 こうして繋いだ手が 愛される心地良さを連れてきてくれたから。?繋がった気持ちがすべてだから。 2人の思い出を大事にしていてね。 あの時出会えたから。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 容易に同調できるようになって。 満足感で充実させられたよ。 いつも見えないパワーをありがとう。 持続力をくれたね。 なんて言ったらいいのか。 伝えたいことは決まっているのにね。 感謝多謝。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君が寄り道をしすぎても 時間をかけずに探し出すから。 みんなが君を感じられなくなっても。 君が危険を察知するより 早く救援に駆けつけると約束するよ。 手を離さないで。 永遠に傍にいてね。 支え合いで進もう。 永遠にいつまでも。 初めて教えてくれたぬくもりを いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 大切にしたい思い出のような 永遠を願う至福の時を。 叫びが響き共鳴して世界中のみんなに聞いてもらいたい。 リサイタル気分で最愛の人にメッセージを贈ろう。 平定を願う 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年01月15日

シカゴ のメロディ 、嬉しそうな君へ

?君と出逢うことができて 良かったと思わずにはいられないんだ。 サンキューの気持ち。届いたよね?ずっといつだって 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 二人だけの世界だから。本当に。 揺るがない約束だよ。安心して。 願いは叶う。きっと。絶対。 情熱だね。君への気持ち が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 好き同士だからね。こんなに 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 美しい夕日の挑める浜辺に 君がいたよね。気づいてた? 悲しげな顔だったね。あの顔 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 その時からもっとずっときっとね。 気にならないわけがない。笑わないでよ。 君しかいないように見えた。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君。いつも思っていてね。 異常気象に侵された空が 驚天動地の出来事を起こしても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 ?君の笑顔が ?救ってくれた。 出現した瞬間が 格好良くて綺麗だった。 触れたことのない手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 そうだね。向日葵のようなものかな。 優しく抱いてくれたね。 ケーキをホールごと平らげる 君との記憶に溢れているよ。 可愛い口が小さく動いていたね。 騒動なしに生きてはいけない君は困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君のわがままは苦手なんだ。 ちょっとくらい良いと思うけど。 可能な範囲で温かく 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 綺麗な君が笑っているのは 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 苦手を克服しようと努力していると 楽しすぎるよね。本当に。 でもね。怒った顔もまた。 睨まれるのが嬉しいんだ。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 ?いつも大好きな 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 君が視認してくれたことが 愛する喜びを教えてくれたから。 つながった気持ちが真実だから。 2人の思い出を大事にしていてね。 2人が決勝で戦ったあの日から。 第二の人生が始まった。 衝突が激減して。 幸せを実感することができたんだ。 君の鼓動を近くで感じられたから。 不可能を可能に変えられた。 なんて言ったらいいのか。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 ありがとうございます。 天使のようにかがやく君に送ります。 君が事件に巻き込まれてしまっても そう時間をかけずに到着するよ。 寂しさに埋もれてしまったら。 君が困惑するより 早く助けるよ。そうしたいんだ。 手を繋いでいてね。 いつまでも側にいてほしいんだ。 ?2人で行こう。 いつも。いつまでも。 君からもらった言葉を ?みんなに伝えるよ。 愛される喜びがもたらす ?幸福の温かさを。 小さな声が共鳴しあって みんなの心に届けたい。 ハモって ?心を満たそう。 安心して暮らせる世を願う 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年01月14日

エモナ の器楽曲 、喜びをくれる君へ送るよ

出会えた君と結ばれて 本当によかったと心から感謝。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 心から願うよ。いつも 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 君と2人だけだ。2人だけの きっと叶う約束。そう誓ったから。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君という名の薬が育てた心 が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 過酷な命運にも 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 絶対負けないよ。愛する2人が 長く共にあるからさ。知ってるよね。 星々と月と太陽の元に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 あの時に見た日から 嫌いになるわけないだろう? 時々見てたかも。いやもっとかな。 胸裏の奥に住んでいる君がいるはず。どこにも行かないで。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 信じられない色に染まろうとも。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 颯爽と現れた君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 驚いた。遠くに行った君が まぶしかった。見えないくらいにね。 癒し系の君の手が 居心地をよくしてくれた。 邪悪を退ける結界のようで。 生きる喜びを教えてくれた。 手料理に舌鼓を打つ 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 人の迷惑を顧みない君は ?ちょっと苦手。 君が不器用なのは天性のものだけど。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 大切な君のぬくもりで 毛布を思わせる感じで頼むよ。 どんなときも。君が笑っていると 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 君が笑うと がんばらなくっちゃとか思うんだ。 暴れ方がハンパないところとか。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 アイデアの閃く 君でいてほしいと願ってる。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 こうして出会えた奇跡が 心の底からありがとうな気分だから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 秘密を共有した時より。 色彩が鮮やかになった。 気持ちが通じ合って。 真に満足できたんだ。 断絶の微笑みをくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 君のポストに届くかな。 君に伝わると信じてる。 感謝しています。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君が事件に巻き込まれてしまっても そう時間をかけずに到着するよ。 他人が君に気づかなくなってしまっても。君が困惑するより 早く救援に駆けつけるから。 もっと力を込めて手を離さないで。永遠に傍らで笑っていてね。 ?2人で行こう。 いつまでも。永遠に。 君からもらった言葉を 多くの人に伝えたい。もっとね。 ?心を満たす 永遠を感じる幸福の気持ちを。 叫びが増幅されて たくさんの人に聞いてほしいんだ。 ハモって この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 永久に太平を願い続ける こころに共鳴する詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年01月13日

ヴィシャーカパトナム の独奏 、天使と見紛う君へ送ります

君の運命とつながって よかった。囁きが心地いいんだ。 ありがとうと叫びたい。 愛することをここに誓約する。だからもっといろんな顔を見せてね。 2人だけの 君との約束。嬉しいよ。 君のための誓いだから。大丈夫。 びっくりするよね。気持ち がきっともっと強靭になるんだ。 最悪の結末が待ち構えていようとも 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 永遠に愛する君と 一緒だからだよ。わかってるんだろう? 雪が降り積もる高原に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 放心していたね。あの横顔 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 あの時より ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 こころのカンバスには常にね 君がいる。そう信じてる。 赤く染まった夜の空が 異常に苛まれていても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 見飽きた君の呆れたような顔が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 太陽の恵みを体中に浴びた君が 美しかった。もちろん今でもだよ。 むき出しの素肌が ?暖かかった。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 照れたように笑ってくれたね。 ?アンパンを頬張る 君をネタにして笑ったね。 君が伝説を作ったんだ。 でもね。唯我独尊な君はね 迷惑に決まってるだろう? 知ってるかな。困ってたことを。 素直な君が好きなんだけど。 丁寧な感じで 抱き締めてほしいよ。もっとね。 ?喜んだ顔は 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 跳ねるように走っていると 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 からかってごめん。反省してるってば。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 からかいがいがあるから。 困っている人を見過ごせない 君をアピールしてね。 万が一平和が乱されても。 君のことを思っているから。君に初めて会えた記憶が 心の底から感謝しているから。 君とのつながりが大事だから。 忘れないと誓ってね。 秘密を共有した時より。 新しい夜明けを見た。 会えない日が少なくなっていって。 言葉にできない幸せを感じた。 いつもそばで支えてくれたから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 どう言えば伝わるのかな。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 永遠の感謝を。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君がトラブルに見舞われても 時をおかず救出に向かうよ。 君を見ることができなくなっても。 だれよりもずっと 早く会えるはずだから。 他の所に行かないで。お願いだから。 ずっと寄り添っていてね。 支え合って生きていこう。 この世の果てのどこまでも。 君がくれた感謝の言葉を いろんな人に聞かせたい。 嫌な気分が吹き飛ぶ 幸福を追求する意識の高さを。 小さな声がだんだん響いて 広範囲に届いてほしい。 ?歌い続けて ?心を満たそう。 明るく穏やかな毎日を祈る 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2015年01月12日

ストラスブール のパストラル 、仲間へ

邂逅した君と繋がって いいに決まってる。本当に。 ありがとう。心の底から感謝しています。 今までも。これからも ずっと離さないよ。忘れないで。 二人だけが知っている 君との約束。嬉しいよ。 君のための誓いだから。大丈夫。 あとね。君のせいかな。こころ が強い。信じられないくらいにね。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 絶対勝って見せる。好きな君が 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 近寄り難い姿がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 忘れられなくなっていることに気づいてから嫌いになんてなれないよ。 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 忘れるはずがない 君。いつも思っていてね。 花火を思い出せない夜空が 考えられない事態に直面しても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 颯爽と現れた君が 優しい光で照らしてくれた。 着の身着のままの姿が 美しかった。もちろん今でもだよ。 柔肌が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 そうだね。向日葵のようなものかな。 幸せをくれたね。 カレーを飲み干す 君との記憶に溢れているよ。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 騒動なしに生きてはいけない君は嫌いになりそうだったよ。 気持ちは嬉しかったんだけど。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 母のような温かさで 誘惑してね。待ってるよ。 いつも笑顔を振りまいている君は 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 本能的にからかうようにできてるんだ。 誰が見ても愛らしい ?君でいて。 万が一世界を恐慌が支配しても。君を遠くから見守っているから。 こうして繋いだ手が この上なく幸福にしてくれるから。 幸福の意味がわかったから。 2人の思い出を大事にしていてね。 2人の運命が交差した瞬間。 運命を変えられると知ったよ。 会えない日が少なくなっていって。 心が癒された。 君に守られていたから。だからだね。 正義を貫く信念をくれたんだ。 君の心に届けたいんだけど。 君に届くといいな。 素敵な毎日に感謝しています。誰からも好かれる君に送ります。 君がトラブルに見舞われても 風のように颯爽と助けに行くから。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 もっとずっと すぐに逢ってみせるから。 遥か遠くに行かないで。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 いつまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちをまだ知らない誰かに教えたい。 いい思い出をリフレインする ずっと愛される嬉しさを。 小さな声が共鳴しあって 世界に届いていけばいいと願う。 嬉しさを叫びに乗せて 爽快感を味わおう。 明るく穏やかな毎日を祈る 情愛の詩。[NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17