2015年12月31日
ブルサ の重奏 、疾風となりて
たぶんきっと出会えたのが君で
良かったと思わずにはいられないんだ。
いつだってありがとうといいたいよ。
何が起こってもずっと
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
他の人には教えちゃだめだよ。
誓約だからね。本当だよ。
誓約は破られない。君のためにも。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が弱小なんて言わせない。絶対。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
とこしえに愛させてくれる君と一緒だからだよ。わかってるんだろう?
豪雨の降り止まない草原に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
あのさ。君もさ。気づいてた?
初めて目にしたあの頃よりずっと
嫌いになるわけないだろう?
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
心を落ち着けたその先に
君がいる。君が忘れてしまっても。
風の冷たい夜空が
驚天動地の出来事を起こしても。
絶望に苛まれている時も。
どこからともなくやってきた君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
カッコよかったよ。君の方がね。
かわいい君の両手が
居心地の良い空間をくれた。
木漏れ日みたいで。本当に。
生きる喜びを教えてくれた。
早食い王に輝く
君を愛おしく思うよ。最高にね。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
でもうるさい君はね
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君が不器用なのは天性のものだけど。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
もっともっとやさしく
抱き締めてね。
喜んでいる君の後ろ姿に
会えてよかったと思う。本当だよ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると楽しくなるよ。ありがとね。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
本能的にからかうようにできてるんだ。
大胆不敵な
君を誇りに思うんだ。実感してる。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
出会えた運命が
幸せだと叫ぶことができるから。
君とのつながりが大事だから。
覚えていてほしい。約束するから。
秘密を共有した時より。
人生が新しく始まった気分になった。
遭遇が増えて。
あふれる生命を感じたんだ。
いつも君が癒してくれたから。
持続力をくれたね。
どのように表現したらいいのだろう。
君に届くといいな。
永遠の感謝を。
艶やかな君に届けるよ。
君の帰りが遅くなったら
風のように颯爽と助けに行くから。
?他の人には分からなくても。
だれよりもずっと
早く救援に駆けつけるから。
遥か遠くに行かないで。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
支え合いながら進もう。
限りなくいつまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
伝えたいんだ。全力で。
嫌な気分が吹き飛ぶ
幸福を表現したくなるうれしさを。
響いた声が共鳴し増幅して
世界に届きますように。
力いっぱい歌いきって
最愛の人にメッセージを贈ろう。
安穏が支配する世界を願う
熱愛の詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2015年12月30日
ゴードン?パーク のラプソディー 、悲しみに暮れる君へ
今更だけど君に出会えて
良かった。
いつだってありがとうといいたいよ。
何が起こってもずっと
君を感じていたいんだ。離さないよ。
ふたりの絆を感じたいから。
絶対約束を守るから。
2人の願いは叶うよ。きっと。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強靭になる。だから
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
?勝てるよ。
運命を共にする君と
長くずっと共にあるんだから。
雪が煌く草原の誰もいない所に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
?寂しそうな横顔
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
気づかない振りしてもムダだよ。
初めて目にしたあの頃よりずっと
好きになっていたんだ。
見つめている君が何より愛おしかった。忘れられない
君がいたような気がするんだ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
どんなに荒れ狂っていても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
涙を流した君が。君のその姿が綺麗に見えた。そう見えたんだ。
包んでくれた優しい手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
まるで日溜まりのようにね。
スープおいしかったよ。ありがとう。
新商品を食べ歩く
君にくびったけ。びっくりした?
可愛い口が小さく動いていたね。
騒動なしに生きてはいけない君は嫌いになりそうだったよ。
知ってるかな。困ってたことを。
素直な君が好きなんだけど。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
後ろから抱き締めて。優しくね。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
嬉しさを隠さない君を目にすると
こっちも負けてられないよね。
時々君が見せる怒り方とか。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
すまないね。困らせてしまって。
感情を隠さない君が素敵だから。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。みんなに大人気の
君でいつまでもいてほしいんだ。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
君を大切に思っているから。
?出会えた喜びが
心の底から感謝しているから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
記憶を大切に扱っていてね。
密約を交わした刹那。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
気持ちが通じ合って。
満足感で充実させられたよ。
君に守られていたから。だからだね。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。言葉にするのって難しいね。
?ありがとう。
誰からも好かれる君に送ります。
君の記憶が霞んでしまっても
すぐに助けに行くから。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が涙を流すよりすぐに救援に向かうから。
手をいつまでもつないでいてね。
いつも君の顔を見つめていたいよ。誰も呼ばないで。2人で行くよ。
永久に。
はじめて届けられた心を満たす感情を
?みんなに伝えるよ。
全身に漲る
絶頂に達する幸せを。
叫びが増幅されて
世界に届いていけばいいと願う。
大きな声で歌って
生命の力強さを表現しよう。
平穏を願い続ける
熱愛の詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2015年12月29日
コンスタンツァ のロンドー 、今、あの夜を思い出す
?君と出逢うことができて
見えない力を信じるようになった。
サンキューの気持ち。届いたよね?これからもずっといつまでも
君を感じていたいんだ。離さないよ。
だれも知らない。2人だけの秘密。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
情熱だね。君への気持ち
が強くなるよ。君がいるから。
最悪の事態に遭遇しても
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
長く添い遂げた君と
長くずっと共にあるんだから。
星々と月と太陽の元に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。悲しげな顔だったね。あの顔
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
一目惚れと気づいてからずっと
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
忘れられない
君がいる。忘れるわけないだろう?
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
絶望を醸しだしていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
君さ。救援に駆けつけた君が
?救ってくれた。
号泣した君が愛しくて。その姿が
格好良くて綺麗だった。
認めてくれた君の温かい両手が
心地良かった。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
生きるありがたさを感じたよ。
こしあんと粒あんを見比べる
君を詩にしたんだ。
君が伝説を作ったんだ。
騒々しい君は。そんな君はね。
迷惑だったよ。本当はね。
知ってるかな。困ってたことを。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
抱き締めてほしいよ。もっとね。
綺麗な君の微笑む姿は
温かいオーラが見えるんだ。全力で生きる君を目にすると
君に会えて良かったと思う。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
君を観察するのが日課だからさ。
ついね。遊びたくなるんだ。
世界を変えられる力を持つような
君を誇りに思うんだ。実感してる。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
こうして邂逅を果たせたことが
何よりも大事だからね。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
記憶を大切に扱っていてね。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
同意することが多くなって。
言葉にできない幸せを感じた。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
正確に伝える自信がないんだ。
上手く表現できないんだ。
感謝してるんだ。
みんなに愛される君に送るよ。
君が道に迷うことがあったとしても
時をおかず救出に向かうよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
きっとずっと
早く助けに行くから。
遥か遠くに行かないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。二人で歩いて行くよ。
遥か遠く。どこまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
もっと多くの人々に聞かせたい。
能力が開花するかのような
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さな声が響きわたって
広がることを願う。
リサイタル気分で最愛の人にメッセージを贈ろう。
安穏が支配する世界を願う
感情に響く歌。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2015年12月28日
シルミウム のオラトリオ をみんなに伝えよう
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
本当に良かったと言えるよ。
感謝しています。すべてに。
ずっとずっと
抱き合いたいんだ。照れないでよ。君と2人だけだ。2人だけの
約束だから。
願ったからね。いつも願ってる。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強く熱く激しくなるよ。
きっとどんなことがあっても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
とこしえに愛させてくれる君といっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
雪が降り積もる高原に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
?を見ているのが辛かった。
君は近くで知覚していたのかもね。
あの時より
気になるはずがない。わけないだろう?
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
心を落ち着けたその先に
君。愛しているよ。美しい君。
流星が涙の軌跡を描く空が
曇っていようとも。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
君だよ。忘れもしない君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
現れた格好が
カッコよかったよ。君の方がね。
細いのに力強い君の手が嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
甘いカレーパンを口に入れる
君が好きなんだ。果てしなく。
周囲の目を気にしなかったよね。
だけど乱暴な君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君が好いてくれていたのは知っているけど。
注文してもいいかな。
お母さんのぬくもりで
寝かせてほしいんだ。
君が元気に過ごしているのを見ると
なんとなくほっとするんだよね。
弾んだ足取りを見ると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
?でも怒った顔とか。
怒ったふりをしているのも好き。
?ごめんね。いつも困らせて。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
ついね。遊びたくなるんだ。
思慮分別のある君ならば。ずっとそのままで。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
とわに愛を誓うよ。
君だけが視界に捉えてくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
つながった心が2人のすべてだから。
2人の世界を記憶から消さないで。同盟を結んだ瞬間。
第二の人生が始まった。
会えない日が少なくなっていって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
断絶の微笑みをくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
なんて言うのが正しいのだろう?
君なら受け止めてくれるかな。
永遠の感謝を。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君が事件に巻き込まれてしまっても
そう時間をかけずに到着するよ。
君が孤独に苛まれていても。
君が願うより
早く助けると約束するよ。
手をずっと離さないで。
いつも見守らせてね。
支え合って生きていこう。
どこまでも。果てしなく。
愛する君がくれた温かい心を
響かせたいんだ。みんなの心に。精神を崇高なものへと変える愛する人と歩く喜びを。
小さな声が響きわたって
多くの人々の心に響いてほしい。
喜びの声を張り上げて
精神にやる気をもたらそう。とこしえに平穏を祈り続ける
愛情の歌。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2015年12月27日
ドイツ のイントロダクション 、大いなる海
君の運命とつながって
良かったよ。今でも思ってる。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
何があっても絶対
そばで笑っていてほしい。
二人だけの密約だよ。
約束してね。絶対だよ。
2人の願いは叶うよ。きっと。
情熱だね。君への気持ち
が強くなる。もっと激しく。だからあの時のように。困難が降りかかっても
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
長く添い遂げた君と
ずっともっといっしょならね。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
消え入りそうな顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
一目惚れと気づいてからずっと
気にならないわけがない。笑わないでよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
いつも胸中を満たしている
君がいるのが自然なんだ。
快晴を忘れてしまった空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
愛することができなくなってしまっても。
どこからともなくやってきた君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
見たことのない驚きに満ちた顔が
いつにも増して神々しかった。
初めてだったね。触った感触が
かわいがってくれたね。忘れないよ。?まるでお日様のようで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
十人前を完食する
君が好き。どうしようもないくらい。
大きな口を開けてたね。
トラブルを巻き起こす君は
迷惑だったよ。本当はね。
君のわがままは苦手なんだ。
怒った君も素敵だけど。可能な範囲で温かく
寝かせてほしいんだ。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
?心が和むよ。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
はりきっちゃうよ。
時々君が見せる怒り方とか。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
ごめん。本当にごめんね。
感情を表に出す君だから。
衝動的にからかいたくなるんだ。
誰が見ても愛らしい
君を誇りに思うんだ。実感してる。
会うのが許されなくなろうとも。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君が視認してくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
つながった心が2人のすべてだから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
秘密を共有した時より。
第二の人生が始まった。
気持ちが共鳴し合って。
真に満足できたんだ。
いつも君が癒してくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。困った。語彙力が貧困なせいかもね。
ありがとね。
天使のようにかがやく君に送ります。
たとえ道に迷うことがあろうとも
すぐ助けてあげるから。
他人が君に気づかなくなってしまっても。君が困惑するより
早く助けるよ。そうしたいんだ。
手を繋いでいてね。
いつも側にいさせてね。
2人で。2人だけで行こう。
永遠にいつまでも。
君がくれた感情を
みんなに届けるよ。
能力が開花するかのような
幸福を追求する意識の高さを。
小さなつぶやきが波を作り出して
世界に響き渡りますように。
輪唱して
胸の内を熱くしよう。
ずっと続く平和を祈るこころにひびく詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2015年12月26日
デリー のシンフォニア 、遠くの君へ送るよ
そう君なんだ。会えて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
運命を信じられるように。ずっと
そばにいると言ってね。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
あたたかい絆。守ると誓うよ。願ったからね。いつも願ってる。
丈夫な気持ち
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どんなに悪いできごとにだって
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
いつも二人が
長くずっと共にあるんだから。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
あの時はね。君
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
?その時から
?気になっていたことを。
君からの影響は大きかったんだよ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいると思っていてね。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
曇っていようとも。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
華奢なのに勇気のある君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
出現した瞬間が
カッコよかったよ。君の方がね。
楽園への導き手が
心地良かった。
月光に彩られたみたいで。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
ケーキをホールごと平らげる
君への気持ちは永遠に。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
だけど横暴な君はね
困難の代表だったね。
君ときたら困ったものだからね。
怒った君も素敵だけど。大事なのは君がするということ。だから
加護を。天光の。君のだよ。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
なごむんだ。こころが芯からね。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
楽しすぎるよね。本当に。
暴れ方がハンパないところとか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
すまないね。困らせてしまって。
君は観察しがいがあるんだよ。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
大胆不敵な
君を誇りに思わせて。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
本当に最高の気分だから。
つながった心が2人のすべてだから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
約束を守ったときから。運命を変えられると知ったよ。
気持ちが共鳴し合って。
あふれる生命を感じたんだ。
断絶の微笑みをくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
なんて言うのが正しいのだろう?
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
素敵な毎日に感謝しています。明るい未来が訪れる君に送ります。君の方向音痴が克服できなくても
誰よりも早くみつけるから。
君を見ることができなくなっても。
君が願うより
早く会いに行くから。待っててね。
つないだ手を離さないで。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
二人で進み行くよ。
永遠に。
はじめて注がれた愛情をもっと
まだ知らない誰かに教えたい。
能力が開花するかのような
永遠を願う至福の時を。
小さな声が徐々に大きくなって
世界中の人々に届けたいんだ。
思いっきり歌って
胸の内を熱くしよう。
平穏無事な日常を願う
こころに訴える歌。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2015年12月25日
ゴイアニア の組曲 、歌の上手い君へ送ります
?君と出逢うことができて
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
ありがとう。何度だって言うからね。
何があっても絶対
そばで笑っていてほしい。
他の人には教えちゃだめだよ。
約束したから。永遠に破られないから。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
かつてないくらい気持ち
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
困難に阻まれても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
いつも二人が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
新雪の降りしきる雪原に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
今にも消えてしまいそうな横顔
?を見ているのが辛かった。
気づかない振りしてもムダだよ。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
君の変化をチェックしてたんだ。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいると思っていてね。
異常気象に侵された空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
君の泣き笑いが
守ってくれた。情けないけれど。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
美しかった。もちろん今でもだよ。
触れたことのない手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。まるで日溜まりのようにね。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君への想いは変わらないよ。
可愛い口が小さく動いていたね。
無表情を取り繕う君は
困難の代表だったね。
君のすることなら許せるけどね。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
できるだけ柔らかく
加護を。天光の。君のだよ。
どんなときも。君が笑っていると
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
気分がよくなるね。君はどうかな?口うるさいとこなんかね。あと
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
感情を隠さない君が素敵だから。
なんていうか。楽しいんだよ。
困っている人を見過ごせない
君でいつまでもいてほしいんだ。
万が一はぐれてしまっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
君が共感してくれたことが
何よりも代えがたい至宝だからね。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
君の視界に留まることが多くなってから。
心がどんどん弾むようになった。
遭遇が増えて。
この上ない幸せを感じたんだ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
いつも感謝してるんだ。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が誰にも見えなくなっても
時間をかけずに探し出すから。
君が情緒不安定になったとしても。
君が危険を察知するより
早く合流するから。
遥か遠くに行かないで。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
2人で歩いて行こう。
いつまでも。
君が教えてくれた愛情を
もっとね。多くの人に届けたい。
激情を抑える
?幸福の温かさを。
ささやかな呟きが大きくなって
広がることを願う。
嬉しさを叫びに乗せて
?心を満たそう。
平定を願う
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2015年12月24日
ブエノスアイレス のクインテット 、愛してくれる君へ送るよ
君の運命とつながって
とても良いと思うんだ。絶対にね。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
これからもずっと
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
二人だけの密約だよ。
さあ。小指を出して。約束しよう。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強くなるよ。君がいるから。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
君とね。ふたりが
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
あんなときは本当にね。君
を見ていることしかできないのが辛かった。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
幼少の頃から。いやもっと前から
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
胸裏の奥に住んでいる君がいると思っていてね。
赤く染まった夜の空が
迫る危機に直面していても。
絶望に苛まれている時も。
ころころと笑う君が
優しい光で照らしてくれた。
?駆け寄る姿が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
癒し系の君の手が
悲しさを記憶から消してくれた。
まるで日溜まりのようにね。
?温かく包んでくれたね。
クリームアンパンにかぶりつく
君に恋してる。詩にするよ。
可愛い口が小さく動いていたね。
トラブルを巻き起こす君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君のすることなら許せるけどね。
素直な君が好きなんだけど。
?もっと優しく
抱き締めてほしいよ。もっとね。
怒った顔を決して見せない君は
温かいオーラが見えるんだ。君がおもしろい顔をしていると。
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
?でも怒った顔とか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
誰のものにもならない
君を世界に響かせてね。
たとえ生き別れになろうとも。
君を近くに感じているから。
こうして遭遇した運命が
何よりも大事だからね。
幸福感に満たされているから。
記憶を大事にしまっておいてね。
君と視線が交差した時。
影響を受けていたんだね。
運命が共鳴して。
言葉にできない幸せを感じた。
?君が側にいてくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
正確に伝える自信がないんだ。
?うまく言葉にできないよ。
感謝多謝。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が誰にも見えなくなっても
時間をかけずに探し出すから。
君を目で確認することができなくなっても。
きっとずっと
早く合流するから。
他の所に行かないで。お願いだから。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
2人で。2人だけで行こう。
この世の果てのどこまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
?心を満たす
至福に満たされる心地良さを。
ささやかな呟きが大きくなって
広く知れ渡ってほしいな。
喜びの声を張り上げて
胸の内を熱くしよう。
とわに平和を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2015年12月23日
モンテビデオ のパッション 、祝福を受けた君へ送るよ
そう君なんだ。会えて
良かったと心から思う。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
永遠を感じられるほどに
近くで体温を感じさせてね。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
約束してね。絶対だよ。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。びっくりするよね。気持ち
?が強いんだ。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つ。君のためだもの。
愛し合っている2人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。涙を堪えた横顔
?を見ているのが辛かった。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
一目惚れと気づいてからずっと
気になって忘れられなかったよ。
いつも目で追ってたんだ。
忘れるはずがない
君がいる。忘れるわけないだろう?
豪雨の降り止まぬ空が
この世の終わりを迎えようとも。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
颯爽と現れた君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
早足で近づいてきた君が
眩しくて愛らしかった。
むき出しの素肌が
悲しみを忘れさせてくれた。
それはまるで女神の寵愛のようで。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君が好きなんだ。
大きな口を開けてたね。
でもうるさい君はね
少し苦手なんだよ。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
どうせなら。
日差しを浴びた布団で眠るように
抱き締めてね。
いつだって。永遠を信じている君は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
気分がよくなるね。君はどうかな?でもね。怒った顔もまた。
怒ったふりをしているのも好き。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
悪かった。謝るよ。でも
本能的にからかうようにできてるんだ。
思慮分別のある君をアピールしてね。
たとえ万策尽きたとしても。
?想いはずっと変わらないから。
こうして繋いだ手が
幸せだと叫ぶことができるから。
世界で巡りあえた二人だから。思い出を大切にしてほしい。
君にハートを盗まれたあの日から。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
遭遇が増えて。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
?どう言えばいいのかな。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
尽きせぬ感謝を。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君が行方不明になってしまっても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君を見ることができなくなっても。
君が打ちひしがれるより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
つないだ手から力を抜かないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
?2人で行こう。
とわにいつまでも。愛する君が教えてくれた感情を
届けたいんだ。たくさんの人に。
精神を崇高なものへと変える幸福を追求する意識の高さを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
広範囲の人々に広がりますように。
合唱して
最愛の人にメッセージを贈ろう。
とわに平穏であってほしいと願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2015年12月22日
ドゥブロヴニク のトリオ 、微笑むあの子
そう君なんだ。会えて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
いつも感謝しているよ。
これからどんなひどいことが起こっても
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
他の人には教えちゃだめだよ。
約束したからね。この命にかけて。
お願いしたから。愛が続きますように。
それとね。きっとハート
が強くなる。もっと激しく。だからどれだけ大変だとしても
勝つから。君を離さないからね。
長く添い遂げた君と
いっしょにいることがすべてだから。
星々と月と太陽の元に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
消え入りそうな顔
を見てたんだ。
気づくという可能性もあるよね。きっと。瞳に映した時からね。ずっとだよ。
ニアミスが多かったね。
時々見てたかも。いやもっとかな。
いつも胸中を満たしている
君がいると思っていてね。
豪雨の降り止まぬ空が
異常に苛まれていても。
誰も信じられなくなってしまっても。
天使に祝福された君が
守ってくれた。情けないけれど。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
麗しいっていうのかな。
抱き締めてくれた両手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
守護精霊に守られているようで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
日替わり定食を食べ比べる
君を詩にしたんだ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
そんな君はね。
迷惑だったよ。本当はね。
?気持ちは伝わってくるけれど。
もっとこう。どうせならさ。
丁寧な感じで
誘惑してね。待ってるよ。
喜んでいる君の後ろ姿に
温かいオーラが見えるんだ。弾んだ足取りを見ると
?こっちも楽しくなるんだ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
思慮分別のある君ならば。ずっとそのままで。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
こうして出会えた奇跡が
至高の幸福だから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
記憶を大事にしまっておいてね。
約束を守ったときから。共鳴したのかもしれない。想いを寄せ合うことができて。
?幸せを感じた。
いつも心の傷をさすってくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
感謝してるんだ。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
時間をかけずに探し出すから。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
君が願うより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
側で笑顔を見せていてね。
二人で進み行くよ。
果てしなく。
君がくれた感情を
知らない誰かに届けたい。
精神を豊かにする
永遠を願う至福の時を。
ささやきが波紋を作って
多くの人々の心に響いてほしい。
嬉しさを叫びに乗せて
生命の力強さを表現しよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
感情に響く歌。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2015年12月21日
ミッチェルトン の円舞曲、声の大きな君へ送ります
いまさら言うのも照れるけど君で
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
ありがとうと叫びたい。
今までも。これからも
近くで体温を感じさせてね。
二人の世界を築こう。
とわに誓うよ。
願ったからね。いつも願ってる。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
?勝てるよ。
いつも二人が
共にあるなら。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
泣いてたね。そんな君
が目に焼きついて離れなかったよ。
あのさ。君もさ。気づいてた?
忘れられなくなっていることに気づいてから幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
?ずっと見つめていたんだよ。
目を閉じると微笑む
?君がいたんだ。
赤く染まった夜の空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
温かい手をした君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
驚いた。遠くに行った君が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
認めてくれた君の温かい両手が
悲しさを記憶から消してくれた。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
スープおいしかったよ。ありがとう。
クリームアンパンにかぶりつく
君に恋してる。詩にするよ。
君との記憶。大切な物語。
でもね。天下無敵の君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君が愛してくれているのは知ってたよ。
なんていうか。こう
ぬくもりをもっと。君に
抱き締めてほしいよ。もっとね。
正義の味方を夢見ている君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
楽しそうにスキップしていると。
力がみなぎってくるんだ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
悪かった。謝るよ。でも
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
アイデアの閃く
君はずっと。ずっと変わらないで。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
君を遠くから見守っているから。
こうして偶然出逢った喜びが
幸せだと叫ぶことができるから。
すべてを共有できたから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
約束を守ったときから。人生が新しく始まった気分になった。
抱きしめ合うことが多くなって。
精神が穏やかになったよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
言葉に変換できないんだ。
?ありがとう。
物腰の柔らかい君に送ります。
君の存在を感じられなくなっても
誰よりも先に見つけ出すから。
君が孤独に苛まれていても。
君が困惑するより
早く合流できると信じてね。手をずっと離さないで。
いつも見守らせてね。
支え合いながら進もう。
ずっと。ずっとね。
はじめてくれた愛情を
伝えたいんだ。全力で。
全身に漲る
至福に満たされる心地良さを。
叫びが響き共鳴してたくさんの人に聞いてほしいんだ。
ハモって
爽快感で心を満たそう。
永久に太平を願い続ける
こころに共鳴する詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2015年12月20日
アダナ の奇想曲 、おしゃれな君へ送るよ
出会えた君と結ばれて
よかった。囁きが心地いいんだ。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
どんな事態に遭遇しても
君を感じていたいんだ。離さないよ。
温かい体温を感じさせてね。
約束だから。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
初めて感じる気持ち
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
負けるわけがない。君を守るためだから。
君とね。ふたりが
もっとずっと一緒にいられるんだから。
新雪の降りしきる雪原に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
頼りなげな後ろ姿
を見ていることしかできないのが辛かった。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
幼少の頃から。いやもっと前から
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいた。もっといてほしいよ。
豪雨の降り止まぬ空が
迫る危機に直面していても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
華奢なのに勇気のある君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
号泣した君が愛しくて。その姿が
麗しいっていうのかな。
楽園への導き手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
笑顔を向けてくれたんだよね。
早食い王に輝く
君への気持ちは永遠に。
周りの目が見えなかったんだよね。
トラブルメイカーの君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君が想いを寄せてくれたけれどね。素直じゃないなあ。
丁寧な感じで
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
楽しくなるよ。ありがとね。
でもね。怒った顔もまた。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
いつも努力を忘れない
君ならば。ずっとそのままで。
たとえ音信不通になろうとも。
?想いはずっと変わらないから。
こうして邂逅を果たせたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
愛し合う記憶がすべてだから。
いつも思い出してほしいんだ。
君と視線が交差した時。
心がうきうきしているんだよ。
喧嘩をすることがなくなって。
幸せを実感することができたんだ。
いつも心の傷をさすってくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
心からありがとう。
たおやかな君に送るよ。
君の帰りが遅くなったら
時を移さず助けに行くよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。?きっと誰よりも
早く助けるよ。君のためだからね。
繋いだ手の力を緩めないで。
いつまでも側にいてほしいんだ。
2人で歩こう。
ずっと。ずっとね。
愛する君がくれた温かい心を
もっとね。多くの人に届けたい。
命の力を燃え立たせる
幸福で満たされる歓びを。
叫びが響き共鳴して世界に響き渡りますように。
リズムを刻んで
愛を奏でよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
こころを動かす詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2015年12月19日
エディルネ の重唱 、繊細な君へ
君と結ばれて
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
感謝。本当だってば。伝わったかな?
ずっとずっと永遠に
そばにいると言ってね。
二人だけの世界だから。本当に。
約束してもいいと思ってるんだ。
願いは叶う。きっと。絶対。
それとね。きっとハート
がきっともっと強靭になるんだ。
?悪い運命にも
負けるわけがない。あるはずないよ。
認め合った2人が
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
雪が煌く草原の誰もいない所に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
あの時はね。君
を見ていられなかったよ。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
あの時に見た日から
気になって忘れられなかったよ。
?ずっと見つめていたんだよ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいる。君が忘れてしまっても。
豪雨の降り止まぬ空が
絶望を醸しだしていても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
天空から舞い降りた君が
守ってくれた。情けないけれど。
汗を拭うのも惜しんだ君が
勇者に見えた。君のことだよ。
夢へ誘うかのような君の両手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
まるで日溜まりのようにね。
生きるありがたさを感じたよ。
パンをくわえて走る
君にくびったけ。びっくりした?
周りの目が見えなかったんだよね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
知ってるかな。困ってたことを。
素直な君が好きなんだけど。
ぬくもりをもっと。君に
毛布を思わせる感じで頼むよ。
綺麗な君が笑っているのは
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
夢を語る君を見ると
元気をありがとうな気分だよ。
口うるさいとこなんかね。あと
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
でも楽しいからさ。悪いね。
ついね。遊びたくなるんだ。
世界を変えられる力を持つような
君でいてほしいと願ってる。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
君のことを思っているから。君だけが視界に捉えてくれたことが
この上なく大切なものだから。
つながった気持ちが真実だから。
?どこにいても忘れないでね。
君の視界に留まることが多くなってから。
人生が新しく始まった気分になった。
喧嘩をすることがなくなって。
君のすべてを知ったよ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
なんていうか。困るね。
上手く表現できないんだ。
すてきな日々をありがとう。
すてきな君に送る言葉。
たとえ道に迷うことがあろうとも
すぐ救出するからね。待っててね。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が危険を察知するより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
遠くに行かないでほしいんだ。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
2人で歩いて行こう。
ずっと。ずっとね。
君がくれた感謝の言葉を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
偉大な力に匹敵するかのような
幸せを求める大切さを。
小さな声がだんだん響いて
世界中の人々に届けたいんだ。
リズミカルに
最愛の人に感謝を伝えようよ。
永遠に平定を祈る
熱愛の詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2015年12月18日
レオン のメドレー 、友情に感謝する
邂逅した君と繋がって
よかった。囁きが心地いいんだ。
ありがとうと叫びたい。
君が愛しいから。ずっと
君の鼓動を聞かせてね。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
誓いだから。約束よりも重いよ。
運命は君と共にある。そうだよね。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
認め合った2人が
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
ある日のひだまりの中に綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
?寂しそうな横顔
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
君も気づいていたくせに。絶対に。
忘れられなくなっていることに気づいてから気になるさ。君のせいだよ。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
たとえ逢えなくても心には
君がいると思っていてね。
月明かりの見えない闇夜が
異常に苛まれていても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
どこからともなくやってきた君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
現れた格好が
眩しくて愛らしかった。
見つけてくれた君の手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
微笑みながら抱擁してくれたね。
?アンパンを頬張る
君への気持ちは永遠に。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
騒々しい君は。そんな君はね。
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。?気持ちは伝わってくるけれど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
お母さんのぬくもりで
抱いてよ。わかるでしょう?
正義の味方を夢見ている君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
心がハミングするんだよ。
怒り方が普通じゃないところとか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
楽しい思いを独占してごめん。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
誰のものにもならない
君でいつまでもいてほしいんだ。
たとえ音信不通になろうとも。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君に初めて出会えたあの日のことが
幸せを実感させてくれるから。
一緒になれたから。
いつも思い出してほしいんだ。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
共鳴したのかもしれない。スキンシップが増えて。
?幸せを感じた。
側でいつも支えてくれていたからね。
持続力をくれたね。
正確に伝える自信がないんだ。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
すてきな日々をありがとう。
すてきな君に送る言葉。
たとえ道に迷ってしまっても
時をおかず救出に向かうよ。
他の誰かが気づかなくても。
?きっと誰よりも
早急に駆けつけるから。
どこにも行かないで。
いつも見守らせてね。
二人三脚で進んで行こう。
永久に。
初めて気づいた気持ちを
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
愛する人がくれる
幸せの満足感を。
ささやかな呟きが大きくなって
広範囲に届いてほしい。
メロディーを奏でて
愛を表現しよう。
永遠に平定を祈る
こころをふるわせる詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2015年12月17日
オデッサ の狂詩曲 、悲しむ君へ送るよ
いまさら言うのも照れるけど君で
本当によかったと心から感謝。
サンキューの気持ち。届いたよね?心の底から祈っています。いつも
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
二人の世界を築こう。
とわに誓うよ。
誓いは叶えられる。約束だから。
君という名の薬が育てた心
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
どんな困難が待ち構えていようとも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
認め合った2人が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
夕日が沈む海岸に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
悲しげな顔だったね。あの顔
を見続けているだけなのが情けなかった。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
昔からずっと
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
君からの影響は大きかったんだよ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいる。君が忘れてしまっても。
大粒の雪に覆われた空が絶望を醸しだしていても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
見飽きた君の呆れたような顔が
?救ってくれた。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
認めてくれた君の温かい両手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
そうだね。向日葵のようなものかな。
生きるありがたさを感じたよ。
手料理を振舞ってくれる君との記憶に溢れているよ。
幸せを表現してくれたね。
でもね。天下無敵の君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
?どうせならね。
可能な範囲で温かく
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
がんばる君を目にすると胸の内にぬくもりが宿るんだ。
夢を語る君を見ると
君に会えて良かったと思う。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
困ったときはいつも無表情になるよね。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
悪かった。謝るよ。でも
からかいがいがあるから。
不断の努力を実行する
君を世界に響かせてね。
たとえ音信不通になろうとも。
君を好きな人はここにいるから。
君が発見してくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
愛し合う記憶がすべてだから。
忘れることなんて許さないからね。
同盟を結んだ瞬間。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
容易に同調できるようになって。
あふれる生命を感じたんだ。
いつも君が癒してくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
表現手段がわからないんだけど。
君に届くといいな。
感謝してるんだ。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が寄り道をしすぎても
すぐ助けてあげるから。
他人が君に気づかなくなってしまっても。君が涙を流すより早く会えると信じていてね。
手をずっと離さないで。
ずっと寄り添っていてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。ずっといつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
伝えたいんだ。全力で。
?心を満たす
ずっと注がれる愛情を。
小さな声が響きわたって
広範囲に届いてほしい。
輪唱して
精神にやる気をもたらそう。安穏が支配する世界を願う
情愛の詩。[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2015年12月16日
ザ?ギャップ のア・カペラ に体を預けて
君といういい人に出逢えて
本当によかったと心から感謝。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
愛することをここに誓約する。だから手を繋いでいてね。ずっとだよ。
ほかのだれでもない。2人だけの
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
例えばこんな風に。こころ
が強くなるよ。君がいるから。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
?2人が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
?君がいた。
あの時はね。君
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。気づいていたとしたら。君はどうだろう。
一目惚れと気づいてからずっと
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
見つめている君が何より愛おしかった。?いつも心の風景には
君がいた。もっといてほしいよ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
絶望を醸しだしていても。
愛することができなくなってしまっても。
華奢なのに勇気のある君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
駆けつけてくれた姿が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
柔らかい君の肌が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
精霊の加護みたいなものかな。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
こしあんと粒あんを見比べる
君への気持ちは永遠に。
君との思い出。記憶の宝物。
周囲の迷惑を気にしない君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
気持ちは嬉しかったんだけど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
大事なのは君がするということ。だから
寝かせてほしいんだ。
怒った顔を決して見せない君は
好きな花のようで。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
心がハミングするんだよ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
なんていうか。楽しいんだよ。
継続することの大切さを実感する
君でいてほしいと願ってる。
万が一はぐれてしまっても。
ずっと変わらないから。
君だけが振り向いてくれたことが
この上なく大切なものだから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
いついかなるときも忘れないで。
君にハートを盗まれたあの日から。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
衝突が激減して。
この上ない幸せを感じたんだ。
君に守られていたから。だからだね。
不可能を可能に変えられた。
間違うことなく伝えたいんだけど。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
心からありがとう。
まなざしの温かい君に送るよ。
君がトラブルに見舞われても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。誰かに声をかけられなくなっても。
ずっと
早急に救援に行くからね。
手を離したらいけないよ。ね。
いつまでもそばにいてね。
二人三脚で進んで行こう。
?どこまでも。
君がくれた感情を
知らない人にも伝えたい。
命の力を燃え立たせる
至福に満たされる心地良さを。
小さな声が響きわたって
多くの人々の耳に届いてほしい。
ハモって
生命の力強さを表現しよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
?愛の歌。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2015年12月15日
ザンビア の遁走曲 、怒りっぽい君へ
君に出会えて
良かったはず。後悔はしてないよ。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
ずっといつだって
抱き合いたいんだ。照れないでよ。二人だけが知っている
やくそく、だよ?
二人の絆だから。ほどけないから。
君の抱擁のおかげだね。心
が弱小なんて言わせない。絶対。
とても大変なことが起こっても
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
いつも二人が
いっしょにいることがすべてだから。
ある日のひだまりの中に君をみつけたよ。とても眩しかったな。
でも何かあったのかな。あの時の顔
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
一目惚れと気づいてからずっと
嫌いになるわけないだろう?
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
目を閉じると微笑む
君がいたような気がするんだ。
雷鳴轟く天空が
どんなに荒れ狂っていても。
?恐怖に満たされているときも。
ころころと笑う君が
助けてくれたね。ありがとう。
見たことのない驚きに満ちた顔が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
細いのに力強い君の手が居心地をよくしてくれた。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
?温かく包んでくれたね。
早食い王に輝く
君を愛してる。愛しているんだ。
可愛い口を開けてたんだよね。
複雑な表情を浮かべる君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君が想いを寄せてくれたけれどね。もっとこう。どうせならさ。
できるだけ柔らかく
抱き締めてほしいよ。もっとね。
綺麗な君の微笑む姿は
なんとなくほっとするんだよね。
夢を語る君を見ると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
からかってごめん。反省してるってば。
でも楽しいからさ。悪いね。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。継続することの大切さを実感する
君をアピールしてね。
たとえ万策尽きたとしても。
ずっと変わらないから。
君に初めて出会えたあの日のことが
本当に嬉しいと感じられるから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
君と視線が交差した時。
光彩を鮮やかに感じられた。
気持ちが共鳴し合って。
?幸せを感じた。
温かい精神で満たしてくれたから。
持続力をくれたね。
正しく伝える手段が分からないよ。
君に伝わると信じてる。
精一杯の感謝を。
いつも笑っている君に届けたい。
君が忘れてしまっても
すぐに救援に駆けつけるよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が悲しみに暮れるより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
手を繋いでいてね。
いつも見守らせてね。
2人だけで進もう。
?どこまでも。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいろいろな人に伝えたい。
何かを変える力を秘めた
愛し続ける楽しさを。
?小さな囁きが波紋となって
みんなの知るところとなるように。
力いっぱい歌いきって
愛を表現しよう。
陽気で楽しい日常を願う
恋の歌。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2015年12月14日
サマーラ の賛美歌 、輝く君へ送るよ
今更だけど君に出会えて
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
ありがとう。本当にありがとう。
いつもどこにいても
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
二人だけの密約だよ。
やくそく、だよ?
君のための願いだから。
驚くべき真相。これほど心
が強大になってゆく。驚いただろう?
どんなに悪いできごとにだって
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
一緒にいるからさ。信じていてね。
桜吹雪の舞い散る中に
女神かと思ったよ。本当にね。
消え入りそうな顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
そのときからずっと
嫌いになるわけないだろう?
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君。愛しているよ。美しい君。
異常気象に侵された空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
温かいオーラをまとった君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。?差し伸べられた手が
居心地の良い空間をくれた。
月光に彩られたみたいで。
微笑みながら抱擁してくれたね。
甘いカレーパンを口に入れる
君にくびったけ。びっくりした?
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
少し苦手なんだよ。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
嫌いになんてならないけど。
なるべく優しくね。
祝福してほしいな。君だからだよ。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
真似したくなるんだよ。
夢を語る君を見ると
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。すまないね。困らせてしまって。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。不断の努力を実行する
君をアピールしてね。
最悪もう会えなくなってしまっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして出会えた奇跡が
幸せを実感させてくれるから。
君とのつながりが大事だから。
記憶を大切に扱っていてね。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
人生が刷新された。
衝突が激減して。
心が癒された。
君の温かさが支えてくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
?どう言えばいいのかな。
上手く表現できないんだ。
心からの感謝を。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君の存在を感じられなくなっても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君を見ることができなくなっても。
君が涙を流すより早く救援に駆けつけると約束するよ。
繋いだ手の力を緩めないで。
側で笑顔を見せていてね。
支え合いで進もう。
果てしなく。
愛する君が教えてくれた感情を
響かせたいんだ。みんなの心に。激情を抑える
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
?小さな囁きが波紋となって
多くの人々の耳に届いてほしい。
斉唱で
爽快感を味わおう。
安心して暮らせる世を願う
感情を動かす詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2015年12月13日
バードン のかいぎゃくきょく 、大事な人へ
君と結ばれて
本当によかったと心から感謝。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
どんな事態に遭遇しても
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
二人だけの密約だよ。
約束してもいいと思ってるんだ。
お願いしたから。愛が続きますように。
あとね。君のせいかな。こころ
が強大になってゆく。驚いただろう?
どれほどの目に逢おうとも
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
愛しい君と
長く共にあるからさ。知ってるよね。
豪雨の降り止まない草原に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
近寄り難い姿を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
そのときからずっと
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
君しかいないように見えた。
目を閉じると微笑む
君がいるんだよ。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
君の泣き笑いが
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
涙を流した君が。君のその姿がカッコよかったよ。君の方がね。
触れたことのない手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
そうだね。向日葵のようなものかな。
微笑みながら抱擁してくれたね。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君をネタにして笑ったね。
?いつも大きな口を開けていたね。
トラブルメイカーの君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君の気持ちは嬉しいけれど。
素直な君が好きなんだけど。
可能な範囲で温かく
抱き締めてほしいよ。もっとね。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
楽しそうにスキップしていると。
力がみなぎってくるんだ。
でもね。怒った顔もまた。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
誰のものにもならない
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
万が一平和が乱されても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
こうして遭遇した運命が
この上なく大切なものだから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
君にハートを盗まれたあの日から。
心がうきうきしているんだよ。
同意することが多くなって。
君にすべてを伝えられたよ。
断絶の微笑みをくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
表現手段がわからないんだけど。
誤解はしないでね。
感謝してるんだ。
いつも美しい君に送るよ。
?君が道に迷っても
すぐ救出するからね。待っててね。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
君に危険が迫るより
早急に駆けつけるから。
他の所に行かないで。お願いだから。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
二人で歩いて行くよ。
この世の果てのどこまでも。
君がくれた感謝の言葉を
届けたいんだ。たくさんの人に。
やる気をもたらす
幸福で満たされる歓びを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
世界中を歓喜で満たしますように。思いっきり歌って
命を燃やして恋をしよう。
安穏が支配する世界を願う
熱愛の詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2015年12月12日
アフガニスタン のセレナーデ 、眠る彼女
君だよ。君のこと。逢えて
良かったと思わずにはいられないんだ。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
未来永劫に。永久に
そばで笑っていてほしい。
世界の中心で叫びたいから。約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
祈りは届くはず。信じてるから。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強くなるよ。君がいるから。
絶壁が立ち塞がろうとも
負けるわけがない。あるはずないよ。
絶対勝つよ。君が
いっしょにいることがすべてだから。
ある日のひだまりの中に綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
放心していたね。あの横顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
体に電撃が走り抜けたころから。
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいる。君が忘れてしまっても。
?夜の空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
他の誰もが助けてくれなくても。
温かい手をした君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
嗚咽を堪えた君が
勇壮ですらあった。
包んでくれた優しい手が
心地良かった。
そうだね。向日葵のようなものかな。
なんでもないような日々が幸せだった。試食コーナーを巡回する
君を愛おしいんだ。本当に。
君の歴史。真似なんてできないよ。騒動なしに生きてはいけない君は難物だったよ。気づいていたんだろう?
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
怒った君も素敵だけど。ぬくもりをもっと。君に
誘惑してね。待ってるよ。
君が元気に過ごしているのを見ると
どこに出しても恥ずかしくないよ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると勇気をもらった気分だ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
情緒の安定した君だからなんだよ。ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
いつも努力を忘れない
?君でいて。
たとえ万策尽きたとしても。
君のことを思っているから。こうして出会えた奇跡が
かけがえのない宝物だからね。
気持ちを通わせることができたから。
記憶を大切に扱っていてね。
運命の巡りあわせの瞬間。
心がうきうきしているんだよ。
寄り添えて。
心が軽くなって。幸福を感じた。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
?ありがとう。
まなざしの温かい君に送るよ。
たとえ道に迷ってしまっても
そう時間をかけずに到着するよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
ずっともっと
すぐに会いにいくから。
遥か遠くに行かないで。
側で笑顔を見せていてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
永遠に。
はじめて注がれた愛情をもっと
知らない人にも伝えたい。
愛される喜びがもたらす
幸福で満たされる歓びを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
どんどん広がっていくことを願うよ。
斉唱で
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
みんなの詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17