2016年05月31日
モスクワ の賛美歌 、愛する君へ送るよ
君の運命とつながって
よかったんだよね。
いつだってありがとうといいたいよ。
どんな事態に遭遇しても
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
君に誓うよ。永遠を願う
やくそく、だよ?
祈りは届くはず。信じてるから。
それとね。きっとハート
が弱小なんて言わせない。絶対。
?悪い運命にも
負けるわけがない。あるはずないよ。
君とだよ。他でもない君と
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
ある日のひだまりの中に美しい君がいた。綺麗だったよ。
近寄り難い姿が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
君も気づいていたくせに。絶対に。
それとももっと前?あの時からかな?
気になって忘れられなかったよ。
いつも見てた。楽しかったからね。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいる。忘れるわけないだろう?
赤く染まった夜の空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。世界中を敵に回してしまっても。
?君の笑顔が
?救ってくれた。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
初めてだね。触れてくれた手が
?暖かかった。
精霊の加護みたいなものかな。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
早食い王に輝く
?君が好き。
幸せを表現してくれたね。
?でも口うるさい君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
いじわるな君よりも。
日溜まりの中でうたたねをするように
後ろから抱き締めて。優しくね。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
真似したくなるんだよ。
君がおもしろい顔をしていると。
こっちも負けてられないよね。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
すまないね。困らせてしまって。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
感謝の心を忘れない
君でいてほしいんだ。
万が一離れ離れになることがあっても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君が視認してくれたことが
至高の幸福だから。
一緒になれたから。
?どこにいても忘れないでね。
密約を交わした刹那。
第二の人生が始まった。
2人の命運が定まって。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
断絶の微笑みをくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
伝えたいことは決まっているのにね。
絶えない愛情を。
たおやかな君に送るよ。
君が誰にも見えなくなっても
誰よりも早くみつけるから。
?他の人には分からなくても。
君に危険が迫るより
すぐに会いにいくから。
手を離したらいけないよ。ね。
永遠に傍らで笑っていてね。
支え合いで生きて行こう。
?どこまでも。
?初めて知った感情を
伝えたいんだ。全力で。
やる気をもたらす
絶頂の幸福を。
つぶやきがだんだんと大きくなって
広く響いていくことを祈るよ。
断絶の祈りの果てに
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
平定を願う
感情に訴える詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2016年05月30日
ラージコート のディヴェルティメント 、嬉しそうな君へ
知らない君に出逢えて
ラブソングの響きが変わったんだ。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
何があっても絶対
そばで笑っていてほしい。
二人だけが知っている
とわに誓うよ。
お願いだから。届けてね。
あとね。君のせいかな。こころ
が強くなる。もっと激しく。だから最悪の事態に遭遇しても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
君とだよ。他でもない君と
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
放課後の体育館裏に
?君がいた。
今にも消えてしまいそうな横顔
を慰めてあげたかった。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
そのときからずっと
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
いつも目で追ってたんだ。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいるんだよ。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。誰にも覚えてもらえなくても。
君さ。救援に駆けつけた君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
驚いた。遠くに行った君が
まぶしかったよ。本当にね。
体全体で包み込んでくれた君が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
手料理を振舞ってくれる君との記憶に溢れているよ。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
だけど乱暴な君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
もっとこう。どうせならさ。
母のような温かさで
加護を。天光の。君のだよ。
怒った顔を決して見せない君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
?楽しそうにしていると。
元気をありがとうな気分だよ。
でもね。怒った顔もまた。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
君は観察しがいがあるんだよ。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
いっつもみんなに優しい
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
万が一平和が乱されても。
君の存在を忘れるわけがないから。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
この上なく大切なものだから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
忘れないと誓ってね。
?出逢った瞬間。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
?心が重なって。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
君に伝わると信じてる。
いつも感謝してる。
いつも笑っている君に届けたい。
君がトラブルに見舞われても
すぐに救援に駆けつけるよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
君が願うより
早く救援に駆けつけるから。
ずっと遠くに行かないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。支え合って生きていこう。
いつまでも。永遠に。
愛する君がくれた温かい心を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
感情を揺さぶる
至福を味わえる満足感を。
小さな声がだんだん響いて
みんなの心に届けたい。
力いっぱい歌いきって
この世に生まれた喜びを感じよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
熱愛の詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2016年05月29日
ルアンダ の狂詩曲 を兄弟で踊ってみる
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
よかったんだよね。
いつだってありがとうといいたいよ。
どんな事態に遭遇しても
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
誰にも邪魔されない
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
お願いだから。届けてね。
驚くべき真相。これほど心
が弱小なんて言わせない。絶対。
最悪の事態に遭遇しても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
愛する君と
ずっともっといっしょならね。
豪雨の降り止まない草原に
君をみつけた。
独りで泣いていたのかな。君
?を見ているのが辛かった。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
初めて会ったあの日から
嫌いになんてなれないよ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
胸裏の奥に住んでいる?君がいたんだ。
流星が涙の軌跡を描く空が
この世の終わりを迎えようとも。
?恐怖に満たされているときも。
?君の笑顔が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
早足で近づいてきた君が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
包んでくれた優しい手が
悲しさを記憶から消してくれた。
あたかも太陽の祝福のようで。
生きる喜びを教えてくれた。
早食い王に輝く
君が好きなんだ。果てしなく。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
周囲の迷惑を気にしない君は
困難の代表だったね。
君が想いを寄せてくれたけれどね。どうせなら。
丁寧な感じで
毛布を思わせる感じで頼むよ。
がんばる君を目にすると精神が楽になるんだ。
君がおもしろい顔をしていると。
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
感情を表に出す君だから。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
誰のものにもならない
君でいつまでもいてほしいんだ。
たとえ音信不通になろうとも。
?想いはずっと変わらないから。
巡り会った運命が
何よりも代えがたい至宝だからね。
果てる事無き愛で結ばれたから。
いつも思い出してほしいんだ。
君の視界に留まることが多くなってから。
新鮮な空気を感じた。
?心が重なって。
真に満足できたんだ。
君がいつも守っていてくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
素敵な毎日に感謝しています。綺羅びやかな君に贈るよ。
君が寄り道をしすぎても
誰よりも先に見つけ出すから。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
君が涙を流すよりすぐに会いにいくから。
?この手を離さないでね。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
2人で歩こう。
ずっと。いつまでも。
愛する君がくれた温かい心を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
能力が開花するかのような
愛し愛される幸せを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
広範囲に届いてほしい。
祈り続けて
生きる喜びを感じよう。
平定を願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2016年05月28日
アッパー?ブルックフィールド の奏鳴曲 、君の好きな音
邂逅した君と繋がって
よかった。囁きが心地いいんだ。
サンキューの気持ち。届いたよね?愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
二人だけの密約だよ。
やくそく、だよ?
お願いしたから。愛が続きますように。
どれほどだろう。これほど心がきっともっと強靭になるんだ。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝つ。君のためだもの。
運命を共にする君と
いっしょにいることがすべてだから。
朝日に照らされた月の見える丘に
?君がいた。
?寂しそうな横顔
?を見ているのが辛かった。
気づかない振りしてもムダだよ。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
あのね。心の風景画には
君がいるのが自然なんだ。
花火を思い出せない夜空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
世界中を敵に回してしまっても。
細いけれども力強い君が
守ってくれた。情けないけれど。
出現した瞬間が
いつにも増して神々しかった。
見つけてくれた君の手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。木漏れ日みたいで。本当に。
生きる喜びを教えてくれた。
クリームアンパンにかぶりつく
君との思い出がいっぱいだよ。
幸せを表現してくれたね。
それでも君は。うるさいよね。
嫌いになりそうだったよ。
君が不器用なのは天性のものだけど。
怒った君も素敵だけど。春のそよ風のように
引き止めてほしいんだ。必ずね。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
心がほかほかするよ。
跳ねるように走っていると
元気をありがとうな気分だよ。
?でも怒った顔とか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
衝動的にからかいたくなるんだ。
能力に恵まれた
君でいてほしいんだ。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
君を近くに感じているから。
君が視認してくれたことが
神様からのプレゼントだから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
2人の世界を記憶から消さないで。同盟を結んだ瞬間。
運命を変えられると知ったよ。
喧嘩をすることがなくなって。
言葉にできない幸せを感じた。
愛情の海に漂わせてくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
感謝しています。
祝福された君だから送りたい。
君がどこかで途方に暮れていても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君が助けを呼ぶより
早く救援に駆けつけると約束するよ。
他の所に言ったら駄目だよ。
いつまでも側にいてほしいんだ。
二人で進み行くよ。
限りなくいつまでも。
?初めて知った感情を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
感情を揺さぶる
永遠を感じる幸福の気持ちを。
小さなつぶやきが波を作り出して
広がっていってほしいんだ。
断絶の祈りの果てに
爽快感を味わおう。
安穏が支配する世界を願う
みんなの詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2016年05月27日
ルティーチェ の交声曲 の記憶
たぶんきっと出会えたのが君で
いいに決まってる。本当に。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
永遠を感じられるほどに
そばにいてね。
ふたりの絆を感じたいから。
約束したから。永遠に破られないから。
願ったからね。いつも願ってる。
情熱だね。君への気持ち
が強大になってゆく。驚いただろう?
どれだけ大変だとしても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
尊敬しあう二人が
ずっと一緒にいられるなら。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
?寂しそうな横顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
?君は気づいていたのかな。
幼少の頃から。いやもっと前から
気になるはずがない。わけないだろう?
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
こころのカンバスには常にね
君がいるはず。どこにも行かないで。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
?どんなに曇っていても。
存在を知覚してくれなくなっても。
天空から舞い降りた君が
何気ない風を装って救ってくれた。
汗を拭うのも惜しんだ君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。強引に伸ばされた手が
穏やかで温かいと感じた。
災厄を振り払うまじないのようで。
優しく抱いてくれたね。
こしあんと粒あんを見比べる
君との記憶に溢れているよ。
君との思い出。記憶の宝物。
でもね。天下無敵の君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
君のわがままは苦手なんだ。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
できるだけ柔らかく
引き止めてほしいんだ。必ずね。
綺麗な君が笑っているのは
温かいオーラが見えるんだ。君がいつも笑顔だから
気分がよくなるね。君はどうかな?時々君が見せる怒り方とか。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
悪かった。謝るよ。でも
?ついつい遊びたくなるんだよ。
困っている人を見過ごせない
君で居続けてほしいよ。そう願う。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
こうして偶然出逢った喜びが
本当に最高の気分だから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
記憶を大事にしまっておいてね。
あの時邂逅した刹那。
色彩が鮮やかになった。
共感できるようになって。
充実することのすばらしさを実感できた。
君の温かさが支えてくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
どのように表現したらいいのだろう。
?うまく言葉にできないよ。
いつも感謝してるんだ。
艶やかな君に届けるよ。
君の記憶が霞んでしまっても
直ちに探し出してみせるよ。
?他の人には分からなくても。
君が願うより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
他の所に行かないで。お願いだから。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
永遠にいつまでも。
愛する君がくれた温かい心を
響かせたいんだ。みんなの心に。命の力を燃え立たせる
幸せの満足感を。
小さな声が共鳴しあって
?世界に広がりますように。
胸の内を震わせて
?心を満たそう。
安心して暮らせる世を願う
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2016年05月26日
ペルージャ のかいぎゃくきょく 、愛しい伴侶へ
君と出会えた運命が
良かったはず。後悔はしてないよ。
サンキューの気持ち。届いたよね?愛することをここに誓約する。だからもっとよく顔を見せてね。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
約束してもいいと思ってるんだ。
哀願したから。だいじょうぶ。
びっくりするよね。気持ち
が強力なんだから。本当だよ。
?悪い運命にも
勝つから。君を離さないからね。
君のことだよ。忘れないで。君と
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
?君がいた。
存在感の薄れた姿
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
心のシャッターには
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
雷鳴轟く天空が
考えられない事態に直面しても。
誰も信じられなくなってしまっても。
?君の笑顔が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。見たことのない驚きに満ちた顔が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。抱き締めてくれた両手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。生きるありがたさを感じたよ。
手料理を振舞ってくれる君が好きなんだ。果てしなく。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
無表情を取り繕う君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君が不器用なのは天性のものだけど。
なんていうか。こう
?もっと優しく
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
どんなときも。君が笑っていると
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
苦手を克服しようと努力していると
力が漲るよね。
怒り方が普通じゃないところとか。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
楽しすぎるから。
不断の努力を実行する
君を誇りにしているよ。
万が一世界を恐慌が支配しても。永遠を感じているよ。君への想いを。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
本当に嬉しいと感じられるから。
二人の世界がすべてだから。
2人の世界を記憶から消さないで。君に射抜かれるのが日常に変わってから。
人生が新しく始まった気分になった。
気持ちが共鳴し合って。
あふれる生命を感じたんだ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。継続は力なりを実践させてくれたね。なんて言うのが正しいのだろう?
誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつもありがとう。
?輝く君に送ります。
たとえ道に迷ってしまっても
そう時間をかけずに到着するよ。
君を目で確認することができなくなっても。
きっともっとだれよりも
早く会いに行くから。待っててね。
つないだ手から力を抜かないで。
いつも側にいさせてね。
2人で歩いて行こう。
果てしなくどこまでも。
はじめてくれた愛情を
届けたいんだ。たくさんの人に。
何かを変える力を秘めた
ずっと注がれる愛情を。
細々とした声が響きわたって
世界中を歓喜で満たしますように。リズミカルに
爽快になろう。
平穏無事な日常を願う
熱愛の詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2016年05月25日
アリカンテ のEtude 、悲しみに暮れる君へ送ります
初めから知ってたよ。君でいいと思う。だからみんなに感謝だよ。いつも感謝しているよ。
永遠を感じられるほどに
そばにいると言ってね。
誰にも邪魔されない
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
君という名の薬が育てた心
が強く熱く激しくなるよ。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
君とだよ。他でもない君と
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
?霧雨の降り注ぐ草原に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
淋しそうな顔
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
君は近くで知覚していたのかもね。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
君しかいないように見えた。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいる。君が忘れてしまっても。
?夜の空が
考えられない事態に直面しても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
細いけれども力強い君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
麗しいっていうのかな。
触れたことのない手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
そうだね。向日葵のようなものかな。
笑顔を向けてくれたんだよね。
トーストをくわえてジョギングする
君が好き。どうしようもないくらい。
可愛い口が小さく動いていたね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
ぬくもりをもっと。君に
寝かせてほしいんだ。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
君が笑顔で眠っていると
君に出逢えて運命に感謝だね。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
意地悪して悪かった。謝るよ。いつもね。変化の仕方が楽しいから。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。誰が見ても愛らしい
君を世界に響かせてね。
たとえ生き別れになろうとも。
君を大切に思っているから。
君が認めてくれたことが
本当に最高の気分だから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
?どこにいても忘れないでね。
出会えた刹那。
運命は自分次第と判ったんだ。
気持ちが共鳴し合って。
心が軽くなって。幸福を感じた。
愛情の海に漂わせてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
うまい言葉が見つからないんだ。
精一杯の感謝を。
すてきな君に送る言葉。
君が忘れてしまっても
直ちに探し出してみせるよ。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君が困惑するより
早く会いに行くから。待っててね。
どこにも行かないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
永久に。
はじめて届けられた心を満たす感情を
いろいろな人に伝えたい。
能力が開花するかのような
幸福を追求する意識の高さを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
多くの人々の耳に届いてほしい。
メロディーを奏でて
最愛の人に気持ちを伝えよう。
平定を願う
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2016年05月24日
ナーシク のフーガ 、楚々とした君へ
君と結ばれて
本当によかったと心から感謝。
これでも感謝してるんだよ。
君が愛しいから。ずっと
君の鼓動を聞かせてね。
誰にも邪魔されない
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。情熱だね。君への気持ち
が強大になってゆく。驚いただろう?
きっとどんなことがあっても
?勝てるよ。
絶対負けないよ。愛する2人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
儚げな姿
?を見ているのが辛かった。
君は果たして気づいていたのだろうか。
初めて会ったあの日から
気になって忘れられなかったよ。
君からの影響は大きかったんだよ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいる。忘れるわけないだろう?
それは終焉のようで。例えば
どんなに荒れ狂っていても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
どこからともなくやってきた君が
?救ってくれた。
嗚咽を堪えた君が
美麗だった。美しいってことさ。
初めてだね。触れてくれた手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
そうだね。向日葵のようなものかな。
笑顔を向けてくれたんだよね。
早食いコンテスト常連の
君を愛してる。愛しているんだ。
可愛い口を開けてたんだよね。
?でも口うるさい君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
君が不器用なのは天性のものだけど。
もっとこう。どうせならさ。
お母さんのぬくもりで
?包み込んでほしいよ。
いつも笑顔を振りまいている君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
君がおもしろい顔をしていると。
はりきっちゃうよ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
困ったときはいつも無表情になるよね。
からかってごめん。反省してるってば。
悪かった。謝るよ。でも
なんていうか。楽しいんだよ。
不断の努力を実行する
君でいてほしいのかもしれない。連絡手段が全くなくなったとしても。
君の存在を忘れるわけがないから。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
幸福感に満たされているから。
忘れようなんてしないでね。
同盟を結んだ瞬間。
人生が新しく始まった気分になった。
?心が重なって。
真に満足できたんだ。
いつもそばで支えてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
言葉がみつからないんだ。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
感謝してるんだ。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が寄り道をしすぎても
颯爽と救出するからね。
君が居場所をなくしても。
君が打ちひしがれるより
早く救援に駆けつけるから。
手をずっと離さないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
支え合って生きていこう。
果てしなく。
はじめて届けられた心を満たす感情を
みんなに響かせるよ。
胸をいっぱいにしてくれる
幸福を追求する意識の高さを。
囁きだったものが波紋を作り出して
みんなの心に届けたい。
祈り続けて
最愛の人に気持ちを伝えよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
?愛の歌。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2016年05月23日
ジェロナ・グラ のアンプロンプチュ 、料理の上手な君へ送るよ
初めから知ってたよ。君で本当に良かったと言えるよ。
いつも感謝しているよ。
何が起こってもずっと
そばにいると言ってね。
世界の中心で叫びたいから。約束してね。絶対だよ。
君のための願いだから。
こんなに気持ち
が強く熱く激しくなるよ。
どれほどの目に逢おうとも
勝つ!必ず。だから離れないで。
好き同士だからね。こんなに
いっしょならばね。
あれはいつの日か。確か廃墟に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
初めて会ったあの日から
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
常にこころの風景には
君がいるんだよ。
月光の寒々しい夜空が
迫る危機に直面していても。
平和を願わずにはいられない時も。
天使に祝福された君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
見つけてくれた君の手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
月光に彩られたみたいで。
なんでもないような日々が幸せだった。チョコパンとケーキを交互に食べる
君を詩にしたんだ。
?いつも大きな口を開けていたね。
周りの迷惑を考えていない君は
嫌い。ちょっとだけね。
君の気持ちは嬉しいけれど。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
春のそよ風のように
抱き締めてね。
怒った顔を決して見せない君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
君が笑うと
気分がよくなるね。君はどうかな?君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
ごめん。本当にごめんね。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
頑張り続ける
君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君が共感してくれたことが
?何よりも嬉しいから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
2人が決勝で戦ったあの日から。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。生きる喜びを初めて知ったような気がする。
?君が側にいてくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
君に伝わると信じてる。
ありがとうございます。
綺羅びやかな君に贈るよ。
たとえ道に迷うことがあろうとも
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が居場所をなくしても。
もっとずっと
?早く会えるから。
他の所に言ったら駄目だよ。
いつも見守っていてね。
2人だけで進もう。
この世の果てのどこまでも。
君がくれた感謝の言葉を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
胸をいっぱいにしてくれる
幸福を追求する意識の高さを。
響いた声が共鳴し増幅して
世界に響き渡りますように。
力いっぱい歌いきって
?心を満たそう。
安穏が支配する世界を願う
感情を動かす詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2016年05月22日
ミンスク のスケルツォ 、静かな毎日
今更だけど君に出会えて
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
これからどんなひどいことが起こっても
もっといろんな顔を見せてね。
君に誓うよ。永遠を願う
誓いだから。約束よりも重いよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
きっとこれが愛なんだね。心
が弱小なんて言わせない。絶対。
最悪の事態に遭遇しても
負けるわけがない。あるはずないよ。
愛し合っている2人が
ずっともっといっしょならね。
いつだったか。事件の翌日に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
淋しそうな顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
あの時より
嫌いになるわけないだろう?
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
こころのカンバスには常にね
君がいる。忘れるわけないだろう?
雷鳴轟く天空が
この世の終わりを迎えようとも。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
天使に祝福された君が
助けてくれたね。ありがとう。
出現した瞬間が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
むき出しの素肌が
居心地の良い空間をくれた。
木漏れ日みたいで。本当に。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
早食い王に輝く
君を歌にして語り継ぐよ。遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
周りの迷惑を考えていない君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君の気持ちは嬉しいけれど。
なんていうか。こう
?もっと優しく
眠りにいざなってね。嬉しさを体いっぱいで表現する君は
好きな花のようで。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
口うるさいとこなんかね。あと
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
なんていうか。楽しいんだよ。
誰のものにもならない
君を世界に響かせてね。
最悪もう会えなくなってしまっても。
ずっと変わらないから。
巡り会えた奇跡が
幸福を教えてくれたから。
世界で巡りあえた二人だから。忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
運命を変えられると知ったよ。
衝突が激減して。
心が癒された。
いつも心の傷をさすってくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
?ありがとう。
いつも美しい君に送るよ。
君が立ち往生していても直ちに探し出してみせるよ。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
?きっと誰よりも
早く会いに行くよ。そうしたいから。
どこにも行かないで。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
?2人で行こう。
果てしなくどこまでも。
君が教えてくれた愛情を
みんなに届けるよ。
体中を熱くする
幸福で満たされる歓びを。
小波が大波に変わっていくように
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
リズミカルに
精神を豊かなものにしよう。
永遠に平定を祈る
恋愛の歌。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2016年05月21日
グリーンスロープス の諧謔曲 を家族で聴いてみる
君に見つけてもらって
偶然が運命に変わったんだよ。
ありがとう。何度だって言うからね。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
だれにもいわないで。
誓約だからね。本当だよ。
二人の絆だから。ほどけないから。
例えばこんな風に。こころ
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
過酷な命運にも
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
君のことだよ。忘れないで。君と
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。?霧雨の降り注ぐ草原に
君がいることを知ったんだ。
あんなときは本当にね。君
を見てたんだ。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
瞳に映り込んだ時からかな。
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
目を閉じると微笑む
君がいるはず。どこにも行かないで。
月明かりの見えない闇夜が
未曾有の大惨事になっていても。
平和を願わずにはいられない時も。
君の泣き笑いが
守ってくれた。情けないけれど。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
直視できなかった。眩しいってことさ。
柔肌が
嫌なことを忘れさせてくれた。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
カレーを飲み干す
君を愛しく思う。
君との思い出。記憶の宝物。
そんな君はね。
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君のわがままは苦手なんだ。
どうせなら。
ぬくもりをもっと。君に
包み込んでくれると嬉しいな。
正義の味方を夢見ている君は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
君が笑顔で眠っていると
君に出逢えて運命に感謝だね。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
世界を変えられる力を持つような
君を貫いて。
たとえ行方が知れなくなっても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
巡り会った運命が
かけがえのない宝物だからね。
気持ちを通わせることができたから。
2人の思い出を大事にしていてね。
2人の運命が交差した瞬間。
人生が新しく始まった気分になった。
抱きしめ合うことが多くなって。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
うまい言葉が見つからないんだ。
?ありがとう。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
たとえ道に迷うことがあろうとも
すぐに探しだすよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
だれよりもずっと
早く会えると信じていてね。
どこにも行かないで。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
支え合いながら2人で行こう。
限りなくいつまでも。
君からもらった言葉を
もっとね。多くの人に届けたい。
?心を満たす
?幸福の温かさを。
小さな呟きが小波となって
広がっていってほしいんだ。
熱唱して
精神にやる気をもたらそう。ずっと続く平和を祈るこころをふるわせる詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2016年05月20日
アビジャン の狂詩曲 の思い出
きっと君に出逢えて
気分がいいんだ。君もそうだろう?
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
これからもずっと
そばにいてね。
他の人には教えちゃだめだよ。
絶対約束を守るから。
請願は聞き届けられるはず。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強くなるよ。君がいるから。
絶壁が立ち塞がろうとも
負けるわけがない。あるはずないよ。
愛する君と
?一緒なら。
美しい夕日の挑める浜辺に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
?を見ているのが辛かった。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
それとももっと前?あの時からかな?
気になってた。正直言うとね。
時々見てたかも。いやもっとかな。
たとえ逢えなくても心には
君が住んでる。離さないよ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
連日の災害を連想させても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
華奢なのに勇気のある君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
?駆け寄る姿が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
認めてくれた君の温かい両手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
?まるでお日様のようで。
微笑みながら抱擁してくれたね。
クリームアンパンにかぶりつく
君に首ったけ。歌うよ。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
だけど乱暴な君は
困難の代表だったね。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
可能な範囲で温かく
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
思いっきり叫ぶ君を見ると
こっちも負けてられないよね。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
感情を表に出す君だから。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
世界を変えられる力を持つような
君で居続けてほしいよ。そう願う。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
君だけが視界に捉えてくれたことが
かけがえのない宝物だからね。
二人の世界がすべてだから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
約束を守ったときから。第二の人生が始まった。
想いを寄せ合うことができて。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
どんな大きな障害も克服できたよ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
ありがとうございます。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が人生の岐路に立たされても
時をおかず救出に向かうよ。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君が困惑するより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
手を離さないで。
側で笑顔を見せていてね。
2人で歩いて行こう。
とわにいつまでも。?初めて知った感情を
知らない人にも伝えたい。
激情を抑える
至福に満たされる心地良さを。
小さなつぶやきが波を作り出して
多くの人々の心に響いてほしい。
リサイタル気分で胸の内を熱くしよう。
とわに平穏であってほしいと願う
愛情の歌。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2016年05月19日
ナポリ の三重奏 、無口な君へ送ります
きっと君に出逢えて
良かったはず。後悔はしてないよ。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
運命を信じられるように。ずっと
もっとよく顔を見せてね。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
やくそく、だよ?
?願いは叶うはず。
初めて感じる気持ち
が強力なんだから。本当だよ。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝つ!必ず。だから離れないで。
君とだよ。他でもない君と
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
豪雨の降り止まない草原に
?君がいた。
あんなときは本当にね。君
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
幼少の頃から。いやもっと前から
ニアミスが多かったね。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
目を閉じると微笑む
君がいた。もっといてほしいよ。
異常気象に侵された空が
?どんなに曇っていても。
誰も信じられなくなってしまっても。
ころころと笑う君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
ゆっくりと歩み寄る君が
?眩しかったんだ。
触れたことのない手が
心地良かった。
まるで日溜まりのようにね。
やさしく抱き締めてくれたよね。
日替わり定食を食べ比べる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
周囲の目を気にしなかったよね。
台風のような君はね。
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君のすることなら許せるけどね。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
例えば君が爆睡するときのように
毛布でくるむようにお願いするよ。
綺麗な君の微笑む姿は
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
君がいつも笑顔だから
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
でも。だけど。怒りの表情とか
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
TPOをわきまえた
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえ万策尽きたとしても。
気持ちは変わらないよ。
君がみつけてくれた瞬間が
神様からのプレゼントだから。
君とのつながりが大事だから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
君と視線が交差した時。
光彩を鮮やかに感じられた。
気持ちが共鳴し合って。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
いつも君が癒してくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。君は受け取ってくれるかな。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
いつも感謝しているよ。
みんなに愛される君に送るよ。
たとえ道に迷うことがあろうとも
ただちに探してあげるよ。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
きっともっとだれよりも
すぐに救援に向かうから。
この手を離したらだめだよ。
もっと近くにいてね。
二人で進み行くよ。
ずっと。ずっとね。
愛する君が教えてくれた感情を
多くの人々に教えてあげるんだ。
何かを変える力を秘めた
愛し愛される幸せを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
みんなの知るところとなるように。
断絶の祈りの果てに
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
安心して暮らせる世を願う
?愛の歌。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2016年05月18日
マクレガー のカンタータ 、わがままな君へ送ります
邂逅した君と繋がって
良かったはず。後悔はしてないよ。
いつだってありがとうといいたいよ。
何が起こってもずっと
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
二人だけの密約だよ。
誓約だからね。本当だよ。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。情熱だね。君への気持ち
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
負けないよ。ちゃんと勝つから。
永遠に愛する君と
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
?を見ているのが辛かった。
君も気づいていたくせに。絶対に。
昔から。それとももっと前からかな。
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
胸裏の奥に住んでいる君がいると思う。感じるんだ。
風の冷たい夜空が
信じられない色に染まろうとも。
世界中を敵に回してしまっても。
天空から舞い降りた君が
優しい光で照らしてくれた。
嗚咽を堪えた君が
?眩しかったんだ。
触れたことのない手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。災厄を振り払うまじないのようで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
手料理に舌鼓を打つ
君が好き。どうしようもないくらい。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
騒動なしに生きてはいけない君は嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君が不器用なのは天性のものだけど。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
引き止めてほしいんだ。必ずね。
?喜んだ顔は
温かいオーラが見えるんだ。君が笑顔で眠っていると
勇気をもらった気分だ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
ころころ変化する表情に飽きなくて。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
誰が見ても愛らしい
君を誇りにしているよ。
万が一平和が乱されても。
君を遠くから見守っているから。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
一緒になれたから。
2人の世界を記憶から消さないで。運命の巡りあわせの瞬間。
運命は自分次第と判ったんだ。
共感できるようになって。
心が癒された。
君が包み込んでくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
なんていうか。困るね。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
いつもありがとう。
たおやかな君に送るよ。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君が情緒不安定になったとしても。
君が危険を察知するより
早く救援に駆けつけるから。
遥か遠くに行かないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
永遠にいつまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
みんなに届けるよ。
嫌な気分が吹き飛ぶ
?幸福の温かさを。
小さな声が共鳴しあって
広範囲の人々に広がりますように。
大きな声で歌って
生命の力強さを表現しよう。
穏やかな世界を願う
ラブソング。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2016年05月17日
ルエン の嬉遊曲 、泰然とした君へ
?君と出逢うことができて
良かったと心から思う。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
ずっとずっと
傍らで微笑んでいてね。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
情熱だね。君への気持ち
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
?悪い運命にも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
いつも二人が
長くずっと共にあるんだから。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
独りで泣いていたのかな。君
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
幼少の頃から。いやもっと前から
?気になっていたことを。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
こころのカンバスには常にね
君がいるはず。どこにも行かないで。
雷鳴轟く天空が
驚天動地の出来事を起こしても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
出現した瞬間が
勇者に見えた。君のことだよ。
包んでくれた優しい手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
あたかも太陽の祝福のようで。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君が好きなんだ。果てしなく。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
でもうるさい君はね
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
日差しを浴びた布団で眠るように
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
?心が和むよ。
君がいつも笑顔だから
こっちも負けてられないよね。
あと怒りっぽいところとか。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
君を観察するのが日課だからさ。
本能的にからかうようにできてるんだ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を誇りに思わせて。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
巡り会った運命が
本当に最高の気分だから。
つながった気持ちが真実だから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
2人の運命が交差した瞬間。
人生が新しく始まった気分になった。
肩を抱いて。
真に満足できたんだ。
いつもそばで支えてくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
正確に伝える自信がないんだ。
言葉に変換できないんだ。
いつまでも温かい気持ちを。
綺羅びやかな君に贈るよ。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君を目で確認することができなくなっても。
君が困惑するより
早急に救援に行くからね。
つないだ手から力を抜かないで。
ずっと寄り添っていてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
永久にいつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
まだ知らない誰かに教えたい。
愛される喜びがもたらす
愛し愛される幸せを。
?小さな囁きが波紋となって
広がることを願う。
リサイタル気分で?心を満たそう。
平定を願う
感情を震わせる歌。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2016年05月16日
リビア のセクステット 、大切な記憶
初めから知ってたよ。君でラブソングの響きが変わったんだ。
感謝の言葉がみつからないよ。
ずっといつだって
そばにいると言ってね。
運命共同体だから。君との
約束だから。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
情熱だね。君への気持ち
が強くなるよ。君がいるから。
困難に阻まれても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
愛しい君と
いっしょにいることがすべてだから。
雪が煌く草原の誰もいない所に
君がいたよね。気づいてた?
頼りなげな後ろ姿
?を見ているのが辛かった。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
体に電撃が走り抜けたころから。
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
いつも胸中を満たしている
君がいる。君が忘れてしまっても。
赤く染まった夜の空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
君だよ。忘れもしない君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
驚いた。遠くに行った君が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
初めてだったね。触った感触が
悲しさを記憶から消してくれた。
?まるでお日様のようで。
やさしく抱き締めてくれたよね。
試食コーナーを巡回する
君を歌にして語り継ぐよ。可愛い口を開けてたんだよね。
?でも口うるさい君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君は打算なく好いてくれていたけれど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
日差しを浴びた布団で眠るように
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
がんばる君を目にすると生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
暴れ方がハンパないところとか。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
からかいがいがあるから。
感謝する喜びを知っている
君を大事にするよ。
万が一平和が乱されても。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
君に初めて出会えたあの日のことが
本当に最高の気分だから。
世界で巡りあえた二人だから。忘れることなんて許さないからね。
約束を守ったときから。心がどんどん弾むようになった。
共感できるようになって。
幸福の絶頂に達したよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
どう言えば伝わるのかな。
君に伝わると信じてる。
精一杯の感謝を。
艶やかな君に届けるよ。
君が事件に巻き込まれてしまっても
すぐに助けに行くから。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
ずっともっと
早急に駆けつけるから。
遥か遠くに行かないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
支え合いで進もう。
とわにいつまでも。愛する君がくれた温かい心を
もっとね。多くの人に届けたい。
胸をいっぱいにしてくれる
至福に満たされる心地良さを。
ささやきが波紋を作って
世界に届いていけばいいと願う。
合唱して
精神にやる気をもたらそう。平穏無事な日常を願う
感情に響く歌。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2016年05月15日
ベルモント の輪舞曲 、笑顔の似合う君へ
初めから知ってたよ。君で本当に良かったと言えるよ。
感謝しています。すべてに。
未来永劫に。永久に
そばで笑っていてほしい。
君に誓うよ。永遠を願う
君との約束。嬉しいよ。
お願いしたから。愛が続きますように。
情熱だね。君への気持ち
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
絶対負けないよ。愛する2人が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
?霧雨の降り注ぐ草原に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
そんな君
を見ていた。ずっと見続けていた。
?君は気づいていたのかな。
忘れられなくなっていることに気づいてから幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
胸裏の奥に住んでいる君。いつも思っていてね。
風の冷たい夜空が
驚天動地の出来事を起こしても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
見飽きた君の呆れたような顔が
?救ってくれた。
?駆け寄る姿が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
楽園への導き手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
パンをくわえて走る
君が好きなんだ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
君が想いを寄せてくれたけれどね。どうせなら。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
加護を。天光の。君のだよ。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
真似したくなるんだよ。
君が笑顔で眠っていると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
やかましいと思うこともあるけど。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
意地悪して悪かった。謝るよ。君は観察しがいがあるんだよ。
本能的にからかうようにできてるんだ。
継続することの大切さを実感する
君でいてほしいと願ってる。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして遭遇した運命が
心の底からありがとうな気分だから。
つながった気持ちが真実だから。
?どこにいても忘れないでね。
君の視界に留まることが多くなってから。
運命を変えられると知ったよ。
運命が共鳴して。
幸福の絶頂に達したよ。
いつも心の傷をさすってくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
尽きせぬ感謝を。
いつも美しい君に送るよ。
君が事件に巻き込まれてしまっても
風のように颯爽と助けに行くから。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
君に危険が迫るより
早く会いに行くと誓うよ。
手をいつまでもつないでいてね。
永遠に傍にいてね。
二人三脚で行くよ。
未来永劫いつまでも。
君からもらった言葉を
届けたいんだ。たくさんの人に。
愛される喜びがもたらす
永遠を願う至福の時を。
小さな声が徐々に大きくなって
広く響いていくことを祈るよ。
断絶の祈りの果てに
愛を奏でよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2016年05月14日
レオン のアリア を彼女に伝えよう
運命を感じた君と通じて
良かったと心から思う。
サンキューの気持ち。届いたよね?永遠を感じられるほどに
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
二人だけの密約だよ。
絶対約束を守るから。
願いは叶う。きっと。絶対。
こんなに気持ち
が強くなるよ。君がいるから。
どれだけ大変だとしても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
尊敬しあう二人が
?一緒なら。
曇天模様の空の下に
女神降臨ってね。信じてよ。
淋しそうな顔
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
その時からもっとずっときっとね。
気になるはずがない。わけないだろう?
時々見てたかも。いやもっとかな。
なんていうか。いっつも心の景色には
?君がいたんだ。
風の冷たい夜空が
曇っていようとも。
幸福の意味を見出せなくても。天上の楽園から訪れた君が
温かい抱擁をくれた。
嗚咽を堪えた君が
勇壮ですらあった。
楽園への導き手が
心地良かった。
それはまるで女神の寵愛のようで。
?温かく包んでくれたね。
手料理に舌鼓を打つ
君に恋してる。詩にするよ。
君が作った歴史はすごいよ。
だけど横暴な君はね
どう話せばいいのかなとか考えた。
知ってるかな。困ってたことを。
ちょっとくらい良いと思うけど。
夏の夜風のような心地良さで抱き締めてほしいよ。もっとね。
どんなときも。君が笑っていると
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
嬉しさを隠さない君を目にすると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
やかましいと思うこともあるけど。
怒ったふりをしているのも好き。
すまないね。困らせてしまって。
悪かった。謝るよ。でも
発作的に揶揄したくなるんだよ。
能力に恵まれた
君を誇りに思うんだ。実感してる。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
?出会えた喜びが
本当に最高の気分だから。
一緒になれたから。
2人の思い出を大事にしていてね。
君の視界に留まることが多くなってから。
光彩を鮮やかに感じられた。
気持ちが通じ合って。
充実することのすばらしさを実感できた。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
なんていうか。困るね。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
心からの感謝を。
?輝く君に送ります。
君がトラブルに見舞われても
時間をかけずに探し出すから。
君を見ることができなくなっても。
君が崩れ落ちるより
早急に救援に行くからね。
手を繋いでいてね。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
支え合いで進もう。
?どこまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
いろんな人に聞かせたい。
激情を抑える
永遠を願う至福の時を。
つぶやきが波紋を呼び起こして
世界中の人々に届けたいんだ。
斉唱で
最愛の人にメッセージを贈ろう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
こころにひびく詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2016年05月13日
ミッチェルトン の賛美歌 に身を委ねて
君といういい人に出逢えて
気分がいいんだ。君もそうだろう?
ありがとう。本当にありがとう。
心の底から祈っています。いつも
もっといろんな顔を見せてね。
温かい体温を感じさせてね。
やくそく、だよ?
運命は君と共にある。そうだよね。
初めて感じる気持ち
が強大になってゆく。驚いただろう?
とても大変なことが起こっても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
絶対負けないよ。愛する2人が
いっしょにいることがすべてだから。
美しい夕日の挑める浜辺に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
独りで泣いていたのかな。君
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
あの時より
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
いつも目で追ってたんだ。
?いつも心の風景には
君がいるはず。どこにも行かないで。
快晴を忘れてしまった空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
愛することができなくなってしまっても。
天使に祝福された君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
着の身着のままの姿が
眩しくて愛らしかった。
かわいい君の両手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
守護者に見守られているようで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
パンをくわえて走る
君をネタにして笑ったね。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
無表情を取り繕う君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
もっとこう。どうせならさ。
日差しを浴びた布団で眠るように
毛布を思わせる感じで頼むよ。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
なごむんだ。こころが芯からね。
君が笑うと
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
あとヒステリックなところなんかね。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
すまないね。困らせてしまって。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
不断の努力を実行する
君でいてほしいと願ってる。
連絡手段が全くなくなったとしても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
巡り会った運命が
?何よりも嬉しいから。
気持ちを通わせることができたから。
記憶を大切に扱っていてね。
運命の巡りあわせの瞬間。
運命を変えられると知ったよ。
会えない日が少なくなっていって。
この上ない幸せを感じたんだ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
正確に伝える自信がないんだ。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
いつもありがとう。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君の帰りが遅くなったら
時をおかず救出に向かうよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
きっとずっと
早く会いに行くと誓うよ。
手をずっと離さないで。
ずっと寄り添っていてね。
支え合いながら進もう。
永遠に。
君が届けてくれた温かい心を
響かせたいんだ。みんなの心に。体中を熱くする
幸福で満たされる歓びを。
叫びが響き共鳴してたくさんの人に聞いてほしいんだ。
リズムを刻んで
最愛の人に感謝を伝えようよ。
永遠に平定を祈る
愛情の歌。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17
2016年05月12日
スヴィシュトフ のカデンツァ 、女神のごとき君へ
邂逅した君と繋がって
見えない力を信じるようになった。
ありがとう。本当にありがとう。
何が起こってもずっと
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
ふたりの絆を感じたいから。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
これが愛の力かな。心
が弱かったなんて信じられないよ。
とても大変なことが起こっても
負けるわけがない。君を守るためだから。
好き同士だからね。こんなに
?一緒なら。
曇天模様の空の下に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。儚げな姿
を見てたんだ。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
幼少の頃から。いやもっと前から
好きになっていたんだ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
こころのカンバスには常にね
君がいると確信しているよ。きっとね。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
誰も信じられなくなってしまっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
見たことのない驚きに満ちた顔が
?眩しかったんだ。
見つけてくれた君の手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
あたかもお日さまのように見えて。
笑顔を向けてくれたんだよね。
十人前を完食する
君を愛しく思う。
可愛い口を開けてたんだよね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
どうせなら。
南国のリゾートで遊ぶように
?包み込んでほしいよ。
どんなときも。君が笑っていると
真似したくなるんだよ。
君が笑顔で眠っていると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
あとヒステリックなところなんかね。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
すまないね。困らせてしまって。
情緒の安定した君だからなんだよ。楽しませたくなるのは君だからだよ。
どこでも才能を発揮する
君を大切に思うよ。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
君を近くに感じているから。
君が発見してくれたことが
本当に最高の気分だから。
一緒になれたから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
約束を守ったときから。周囲の光景が違って見えた。
喧嘩をすることがなくなって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
諦めない粘り強さをもらったよ。
言葉がみつからないんだ。
うまい言葉が見つからないんだ。
永遠の感謝を。
?輝く君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
?すぐに見つけるよ。
みんなから見えなくなっても。
君が困惑するより
すぐに救援に向かうから。
どこにも行かないで。
もっと近くにいてね。
2人で。2人だけで行こう。
いつまでも。永遠に。
愛する君がくれた温かい心を
みんなに響かせるよ。
生命力に溢れた
?幸福の温かさを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
みんなの心に届けたい。
心を弾ませて
愛を奏でよう。
とわに平穏であってほしいと願う
愛情の歌。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17