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2011年10月25日

イギリス のインテルメッツォ 、室内楽で 聴く

君と結ばれて 良かった。 これでも感謝してるんだよ。 何があっても絶対 近くで体温を感じさせてね。 運命共同体だから。君との 揺るがない約束だよ。安心して。 君のための誓いだから。大丈夫。 君の抱擁のおかげだね。心 が強くなる。もっと激しく。だから困難に阻まれても 負けるわけがない。あるはずないよ。 とこしえに愛させてくれる君といっしょにいることがすべてだから。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 女神降臨ってね。信じてよ。 頼りなげな後ろ姿 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。隠さないでよ。君も知ってたんだろう? 体に電撃が走り抜けたころから。 嫌いになんてなれないよ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 忘れるはずがない 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 風の冷たい夜空が 異常に苛まれていても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 大好きな君の眩しい笑顔が 守ってくれた。情けないけれど。 着の身着のままの姿が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 白銀の癒し手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 あたかも太陽の祝福のようで。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 カレーを飲み干す 君を愛おしいんだ。本当に。 君との思い出。記憶の宝物。 ?でも口うるさい君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 いじわるばかりじゃなくてさ。 可能な範囲で温かく 毛布を思わせる感じで頼むよ。 喜んでいる君の後ろ姿に 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 微笑ましい努力に精を出していると こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 でも。だけど。怒りの表情とか 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 誰のものにもならない 君を誇りに思わせて。 たとえ音信不通になろうとも。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 君に初めて出会えたあの日のことが 愛する喜びを教えてくれたから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 記憶を大事にしまっておいてね。 出会えた刹那。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 手が重なって。 充実することのすばらしさを実感できた。 断絶の微笑みをくれたから。 持続力をくれたね。 君の心に届けたいんだけど。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 いつも感謝しているよ。 明るい未来が訪れる君に送ります。君が立ち往生していても颯爽と救出するからね。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 君が願うより 早く会えると信じていてね。 手を離さないで。 いつも見守らせてね。 二人で進み行くよ。 いつまでも。永遠に。 君が届けてくれた温かい心を 響かせたいんだ。みんなの心に。愛される喜びがもたらす 愛する人と歩く喜びを。 叫びが増幅されて 世界に届きますように。 大きな声で歌って 生命の力強さを表現しよう。 永久に太平を願い続ける 情愛の詩。[NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2011年10月24日

ホーソーン の夜想曲 で募る想い

運命を感じた君と通じて 良かった。 ありがとう。心の底から感謝しています。 これからもずっといつまでも ずっと離さないよ。忘れないで。 君に誓うよ。永遠を願う 約束したから。永遠に破られないから。 君のための願いだから。 情熱だね。君への気持ち が強いと言える。確信してるよ。 最悪の事態に遭遇しても 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 認め合った2人が 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。朝日に照らされた月の見える丘に ?君がいた。 今にも消えてしまいそうな横顔 を見ることしかできないのがきつかった。 ?君は気づいていたのかな。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 君の変化をチェックしてたんだ。 常にこころの風景には 君がいるのが自然なんだ。 月光の寒々しい夜空が 信じられない色に染まろうとも。 世界中を敵に回してしまっても。 君だよ。忘れもしない君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 涙に濡れた頬を隠した君が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 触れたことのない手が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 笑顔を向けてくれたんだよね。 お気に入りのジャムパンを食べる 君にくびったけ。びっくりした? 周囲の目を気にしなかったよね。 騒々しい君は。そんな君はね。 嫌い。ちょっとだけね。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 君に頼みたいんだ。 可能な限り優しくしてほしい。もっと 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 綺麗な君の微笑む姿は 心がほかほかするよ。 弾んだ足取りを見ると はりきっちゃうよ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 ごめん。本当にごめんね。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 感謝の心を忘れない 君でいてほしいのかもしれない。たとえこの世の終わりが来ようとも。 ずっと変わらないから。 こうして繋いだ手が 幸せだと叫ぶことができるから。 つながった心が2人のすべてだから。 どこに行っても忘れないでほしい。 2人の世界が接した刹那。 新鮮な空気を感じた。 肩を抱いて。 心の傷が塞がり始めたんだ。いつも君が癒してくれたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 感謝してるんだ。 いつも笑っている君に届けたい。 君の存在を感じられなくなっても ?すぐに見つけるよ。 君が居場所をなくしても。 きっともっと 早く救援に駆けつけるから。 手をずっと離したらいけないんだよ。 側で笑顔を見せていてね。 二人三脚で進んで行こう。 永遠にいつまでも。 はじめて伝えられた言葉を みんなに響かせるよ。 ?心を満たす 幸せの満足感を。 つぶやきが波紋を呼び起こして 多くの人々の耳に届いてほしい。 嬉しさを叫びに乗せて 思いっきり恋をしよう。 穏やかな世界を願う 恋愛の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2011年10月23日

シュナイデミュール のインベンション とリサイタル

?君と出逢うことができて 良かったはず。後悔はしてないよ。 サンキューの気持ち。届いたよね?いつもどこにいても 抱き合いたいんだ。照れないでよ。世界の中心で叫びたいから。約束したからね。この命にかけて。 願いは叶う。きっと。絶対。 君の薬はよく効くね。メンタル が強力になっていくよ。君と一緒に。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 尊敬しあう二人が 長くずっと共にあるんだから。 星々と月と太陽の元に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 放心していたね。あの横顔 が目に焼きついて離れなかったよ。 君は果たして気づいていたのだろうか。 昔から。それとももっと前からかな。 気にならないわけがない。笑わないでよ。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 脳裏に焼きついて離れない 君がいるんだよ。 快晴を忘れてしまった空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 温かいオーラをまとった君が 温かい抱擁をくれた。 汗を拭うのも惜しんだ君が 勇壮ですらあった。 触れたことのない手が 悲しさを記憶から消してくれた。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 トーストをくわえてジョギングする 君をネタにして笑ったね。 周りの目が見えなかったんだよね。 トラブルメイカーの君は 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 君ときたら困ったものだからね。 素直じゃないなあ。 日差しを浴びた布団で眠るように 寝かせてほしいんだ。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 温かいオーラが見えるんだ。跳ねるように走っていると 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 すまないね。困らせてしまって。 感情を表現するのに長けているから。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 継続することの大切さを実感する 君でいてほしいんだ。 たとえ生き別れになろうとも。 君のことを思っているから。出会えた運命が 心の底から感謝しているから。 世界で巡りあえた二人だから。覚えていてね。約束だよ。 同盟を結んだ瞬間。 光彩を鮮やかに感じられた。 遭遇が増えて。 君のすべてを知ったよ。 愛情の海に漂わせてくれたから。 できない気持ちを払拭してくれた。 君のポストに届くかな。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 いつもありがとう。 良いオーラに包まれた君に送ります。 ?君が道に迷っても すぐにみつけるよ。君のためだからね。君を見ることができなくなっても。 君が願うより 早急に駆けつけるから。 手を離さないで。 いつまでも側にいてほしいんだ。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 いつまでも。 君から教わったたくさんのことを みんなに聞いてもらうんだ。 激情を抑える 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 ささやかな呟きが大きくなって 世界に響き渡りますように。 ?歌い続けて 気分爽快になるといい。 平穏を願い続ける 感情に響く歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2011年10月22日

マウント?クロズビー のララバイ で弾んで踊ろう

君といういい人に出逢えて 良かったと思わずにはいられないんだ。 いつも感謝しているよ。 これからどんなひどいことが起こっても もっと近くに寄り添っていて。 君に誓うよ。永遠を願う 絶対約束を守るから。 お願いしたから。愛が続きますように。 情熱だね。君への気持ち が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 絶壁が立ち塞がろうとも 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 運命を共にする君と 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 いつだったか。事件の翌日に 女神かと思ったよ。本当にね。 淋しそうな顔 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 気づいていないと思ってたんだけどね。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 ?ずっと見つめていたんだよ。 目を閉じると微笑む 君がいる。そう信じてる。 それは終焉のようで。例えば 打ちひしがれた絶望であっても。 体の震えが止まらなくなっても。 見飽きた君の呆れたような顔が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 涙を流した君が。君のその姿が眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 初めてだね。触れてくれた手が 悲しみを忘れさせてくれた。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 早食い王に輝く 君を愛してる。愛しているんだ。 君が伝説を作ったんだ。 周りの迷惑を考えていない君は 少し苦手なんだよ。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? 春のそよ風のように 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 綺麗な君の微笑む姿は 心がほかほかするよ。 君が笑うと 楽しくなるよ。ありがとね。 暴れ方がハンパないところとか。 困ったときはいつも無表情になるよね。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 君は観察しがいがあるんだよ。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 思慮分別のある君でいてほしい。これは願いだよ。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 とわに愛を誓うよ。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 心の底からありがとうな気分だから。 幸福の意味がわかったから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 2人の世界が接した刹那。 影響を受けていたんだね。 肩を抱いて。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 いつも心の傷をさすってくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。困ったよ。言葉にできないんだ。 心の底からの感謝を。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君が誰にも見えなくなっても 時間をかけずに探し出すから。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 だれよりもずっと 早急に救援に行くからね。 他の所に行かないで。お願いだから。 永遠に傍らで笑っていてね。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 未来永劫いつまでも。 愛する君がくれた温かい心を 知らない誰かに届けたい。 嫌な気分が吹き飛ぶ ずっと愛される嬉しさを。 ささやかな呟きが大きくなって 広がっていってほしいんだ。 リズミカルに 生命の力強さを表現しよう。 とわに平穏であってほしいと願う 恋愛の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2011年10月21日

グラウデンツ の少歩舞曲 とパーティー

君だよ。君のこと。逢えて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。いつも感謝しているよ。 何があっても絶対 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 他の人には教えちゃだめだよ。 約束してね。絶対だよ。 運命は君と共にある。そうだよね。 あとね。君のせいかな。こころ が強いと言える。確信してるよ。 どれだけ大変だとしても 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 愛し合っている2人が 共にあるから。だからきっと。 美しい夕日の挑める浜辺に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。独りで泣いていたのかな。君 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 胸裏の奥に住んでいる?君がいたんだ。 雷鳴轟く天空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 華奢なのに勇気のある君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 勇壮ですらあった。 触れたことのない手が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 守護精霊に守られているようで。 照れたように笑ってくれたね。 大きなあんパンをほおばる ?君が好き。 可愛い口を開けてたんだよね。 そんな君はね。 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 なんていうか。こう 陽光を吸い込んだお布団のように 眠らせてね。 喜んでいる君の後ろ姿に 温かいオーラが見えるんだ。全力で生きる君を目にすると がんばらなくっちゃとか思うんだ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 楽しい思いを独占してごめん。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 みんなに大人気の 君で居続けてほしいよ。そう願う。 万が一平和が乱されても。 君を近くに感じているから。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 幸せを実感させてくれるから。 気持ちを通わせることができたから。 思い出を大切にしてほしい。 ?出逢った瞬間。 運命は自分次第と判ったんだ。 想いを寄せ合うことができて。 君のすべてを知ったよ。 いつも見えないパワーをありがとう。 くじけない勇気を授けてくれたね。 正確に伝える自信がないんだ。 うまい言葉が見つからないんだ。 心からありがとう。 たおやかな君に送るよ。 ?君が道に迷っても そう時間をかけずに到着するよ。 不安な日々を送るようなことがあれば。 君が打ちひしがれるより 早く合流するから。 繋いだ手の力を緩めないで。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。いつまでも。 はじめて注がれた愛情をもっと いろいろな人に伝えたい。 愛される喜びがもたらす 至高の幸せを感じる喜びを。 ささやきが共鳴して たくさんの人に聞いてほしいんだ。 喜びの声を張り上げて この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 安穏とした雰囲気を請う みんなの詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2011年10月20日

ローマ のオーバーチュア 、華奢な君へ送 ります

出会えた君と結ばれて 良かったはず。後悔はしてないよ。 サンキューの気持ち。届いたよね?愛することをここに誓約する。だから君を感じていたいんだ。離さないよ。 誰にも邪魔されない 約束してもいいと思ってるんだ。 願いは叶う。きっと。絶対。 例えばこんな風に。こころ が強力になっていくよ。君と一緒に。 どんなに悪いできごとにだって 負けるわけがないだろう。きっと。 愛し合っている2人が いっしょにいることがすべてだから。 あれはいつの日か。確か廃墟に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 独りで泣いていたのかな。君 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 それとももっと前?あの時からかな? 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 時々見てたかも。いやもっとかな。 心のシャッターには 君がいると確信しているよ。きっとね。 異常気象に侵された空が 迫る危機に直面していても。 平和を願わずにはいられない時も。 君さ。救援に駆けつけた君が 何気ない風を装って救ってくれた。 輝かしい装いが 直視できなかった。眩しいってことさ。 夢へ誘うかのような君の両手が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 木漏れ日みたいで。本当に。 ?温かく包んでくれたね。 手料理を振舞ってくれる君との記憶に溢れているよ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 無表情を取り繕う君は 好きな気持ちがぐらいついたよ。 全然聞いてくれないからさ。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 可能な範囲で温かく 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 綺麗な君が笑っているのは 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 夢を語る君を見ると はりきっちゃうよ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 ついからかってしまうんだ。 感謝の心を忘れない 君を貫いて。 たとえ生き別れになろうとも。 気持ちは変わらないよ。 君が共感してくれたことが 幸せを実感させてくれるから。 愛し合う記憶がすべてだから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 君と視線が交差した時。 運命は自分次第と判ったんだ。 手が重なって。 あふれる生命を感じたんだ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 言葉がみつからないんだ。 誤解はしないでね。 感謝してるんだ。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君が行方不明になってしまっても 誰よりも早くみつけるから。 ?他の人には分からなくても。 きっともっと 早く会いに行くよ。そうしたいから。 つないだ手を離さないで。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 支え合いで生きて行こう。 ?どこまでも。 はじめてくれた愛情を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 何かを変える力を秘めた 幸福で満たされる歓びを。 響いた声が共鳴し増幅して 広範囲に届いてほしい。 輪唱して 生きる喜びを感じよう。 平穏な世界になってほしいと祈る 愛情の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2011年10月19日

ブザンソン の追復曲 、感情豊かな君へ

君と一緒になって 気分がいいんだ。君もそうだろう? ありがとうと叫びたい。 これからもずっと 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 二人だけが知っている きっと叶う約束。そう誓ったから。 二人の絆だから。ほどけないから。 君の激励が効いたのかな。気持ち ?が強いんだ。 たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 愛しい君と 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 夕日が沈む海岸に 君がいたよね。気づいてた? 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 を見ていられなかったよ。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 そのときからずっと 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 胸裏の奥に住んでいる君が住んでる。離さないよ。 大粒の雪に覆われた空が曇っていようとも。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 ?君の笑顔が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 汗を拭うのも惜しんだ君が 美しかった。もちろん今でもだよ。 ?差し伸べられた手が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 ?温かく包んでくれたね。 トーストをくわえてジョギングする 君を愛しく思う。 大きな口を開けてたね。 騒々しい君は。そんな君はね。 好きな気持ちがぐらいついたよ。 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 例えば君が爆睡するときのように 祝福してほしいな。君だからだよ。 喜んでいる君の後ろ姿に どこに出しても恥ずかしくないよ。 ?楽しそうにしていると。 力が漲るよね。 他には怒りに身を震わせているのとか。 困ったときはいつも無表情になるよね。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 本能的にからかうようにできてるんだ。 思慮分別のある君でいてほしいと願ってる。 たとえ行方が知れなくなっても。 君への想いは変わらないよ。 こうして邂逅を果たせたことが 幸せを実感させてくれるから。 つながった心が2人のすべてだから。 2人の思い出を大事にしていてね。 あの時出会えたから。 新鮮な空気を感じた。 喧嘩をすることがなくなって。 ?幸せを感じた。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 言葉に変換できないんだ。 絶えない愛情を。 輝くあなたに送りたい。 君がどこかで途方に暮れていても すぐに探しだすよ。 君が情緒不安定になったとしても。 ?きっと誰よりも 早く助けると約束するよ。 つないだ手から力を抜かないで。 いつまでもそばにいてね。 2人だけで進もう。 ずっと。ずっとね。 君が伝えてくれた大事なことを いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 体中を熱くする ずっと注がれる愛情を。 つぶやきがだんだんと大きくなって 広範囲の人々に広がりますように。 思いっきり歌って 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 太平を祈り続ける こころを動かす詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2011年10月18日

オペルン のエア 、楽しい君へ送ります

きっと君に出逢えて ラブソングの響きが変わったんだ。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 未来永劫に。永久に 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 君に誓うよ。永遠を願う 約束したからね。この命にかけて。 願ったからね。いつも願ってる。 君の薬はよく効くね。メンタル が強くなるよ。君がいるから。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 永遠に愛する君と 長くずっと共にあるんだから。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 君をみつけた。 今にも消えてしまいそうな横顔 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 あの時に見た日から 気になるさ。君のせいだよ。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 会える日が減っていってもこころには 君がいると思っていてね。 風の冷たい夜空が 曇っていようとも。 ?恐怖に満たされているときも。 天上の楽園から訪れた君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 汗を拭うのも惜しんだ君が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 認めてくれた君の温かい両手が 悲しさを記憶から消してくれた。 あたかもお日さまのように見えて。 生きる喜びを教えてくれた。 ケーキをホールごと平らげる 君を愛おしく思うよ。最高にね。 周りの目が見えなかったんだよね。 騒がしい君はね。 嫌い。ちょっとだけね。 気持ちは嬉しかったんだけど。 嫌いになんてならないけど。 可能な限り優しくしてほしい。もっと 誘惑してね。待ってるよ。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 祝福に値するよ。そう信じてる。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 勇気をもらった気分だ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 からかってごめん。反省してるってば。 感情を隠さない君が素敵だから。 ついからかってしまうんだ。 誰のものにもならない 君を大事にするよ。 最悪もう会えなくなってしまっても。 気持ちは変わらないよ。 君が共感してくれたことが かけがえのない宝物だからね。 君とのつながりが大事だから。 思い出を大切にしてほしい。 約束を守ったときから。光彩を鮮やかに感じられた。 手が重なって。 幸福の意味を知ったよ。 いつも見えないパワーをありがとう。 どんな難題にも挑めたんだよ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 いつも感謝してるんだ。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が事件に巻き込まれてしまっても 時をおかず救出に向かうよ。 不安な日々を送るようなことがあれば。 ずっともっと 早く会えるはずだから。 繋いだ手を離さないで。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 2人で歩こう。 ?どこまでも。 君がくれた感情を 響かせたいんだ。みんなの心に。能力が開花するかのような 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 小さな声が共鳴しあって 世界に響き渡りますように。 嬉しさを叫びに乗せて 胸の内を熱くしよう。 穏やかな世界を願う 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2011年10月16日

フィラデルフィア の助奏 、風のように 走る

君と出会えた運命が いいんだよね?ちょっと照れるけど。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと もっと近くに寄り添っていて。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 君との約束。嬉しいよ。 誓いは叶えられる。約束だから。 情熱だね。君への気持ち が強くなるんだ。不思議なことだけど。 ?悪い運命にも 負けないよ。ちゃんと勝つから。 君とだよ。他でもない君と いっしょならばね。 遭遇したのは確か。霧雨の森に ?君がいた。 独りで泣いていたのかな。君 を慰めてあげたかった。 ?君は気づいていたのかな。 体中に電撃が走った時からずっと 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 いつも目で追ってたんだ。 いつも胸中を満たしている 君。愛しているよ。美しい君。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 異常に苛まれていても。 誰にも覚えてもらえなくても。 細いけれども力強い君が ?救ってくれた。 出現した瞬間が カッコよかったよ。君の方がね。 楽園への導き手が 悪夢を追いやってくれたんだ。 それはまるで天使の祝福にも似て。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君が好きなんだ。 君との思い出。記憶の宝物。 騒がしい君はね。 嫌い。ちょっとだけね。 君のわがままは苦手なんだ。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 もっと大胆に 引き止めてほしいんだ。必ずね。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 心がほかほかするよ。 全力で生きる君を目にすると 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 いっつもみんなに優しい 君で居続けてほしいよ。そう願う。 たとえこの生命が尽きようとも。 君を遠くから見守っているから。 巡り会えた奇跡が 幸せを実感させてくれるから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 出会えた刹那。 人生が刷新された。 衝突が激減して。 心の傷が塞がり始めたんだ。愛情の海に漂わせてくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 なんていうか。困るね。 君に届くといいな。 いつも感謝しているよ。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君が事件に巻き込まれてしまっても 颯爽と救出するからね。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 もっとずっと 早く合流するから。 手をずっと離したらいけないんだよ。 いつも見守っていてね。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 ずっといつまでも。 ?初めて知った感情を 知らない人にも伝えたい。 愛される喜びがもたらす 愛する人と歩く喜びを。 小さな声が響きわたって 世界に届いていけばいいと願う。 リズムを刻んで 胸の内を熱くしよう。 平穏を願い続ける みんなの詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2011年10月15日

カイセリ の夜想曲 、アイデアの豊かな君 へ

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。感謝しています。すべてに。 何があっても絶対 もっと近くに寄り添っていて。 二人の世界を築こう。 あたたかい絆。守ると誓うよ。絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が弱小なんて言わせない。絶対。 とても大変なことが起こっても 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 尊敬しあう二人が 長く共にあるからさ。知ってるよね。 星々と月と太陽の元に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 近寄り難い姿を見てたんだ。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 一目惚れと気づいてからずっと 気になるさ。君のせいだよ。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 忘れられない 君がいる。忘れるわけないだろう? 真夜中の空が 曇っていようとも。 幸福の意味を見出せなくても。温かい手をした君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 汗を拭うのも惜しんだ君が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 細いのに力強い君の手が癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 大きなあんパンをほおばる 君を詩にしたんだ。 周囲の目を気にしなかったよね。 そんな君はね。 嫌いになりそうだったよ。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 いじわるばかりじゃなくてさ。 例えば君が爆睡するときのように 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 好きな花のようで。 微笑ましい努力に精を出していると 力が漲るよね。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? でも楽しいからさ。悪いね。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 困っている人を見過ごせない 君を誇りに思わせて。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 君のことを思っているから。君に初めて出会えたあの日のことが 幸せを実感させてくれるから。 つながった気持ちが真実だから。 思い出を大切にしてほしい。 君にハートを盗まれたあの日から。 共鳴したのかもしれない。喧嘩をすることがなくなって。 あふれる生命を感じたんだ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 君に届くといいな。 ありがとね。 ?輝く君に送ります。 君が誰にも発見されなくても 時をおかず救出に向かうよ。 他の誰かが気づかなくても。 ?きっと誰よりも 早急に救援に行くからね。 繋いだ手を離さないで。 いつも見守らせてね。 二人で進み行くよ。 未来永劫いつまでも。 はじめて届けられた心を満たす感情を もっと多くの人々に聞かせたい。 生命力に溢れた 絶頂の幸福を。 響いた声が共鳴し増幅して みんなの知るところとなるように。 熱唱して ?心を満たそう。 穏やかな世界を願う 感情に響く歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2011年10月14日

モガディシュ の祝歌 と宴

そう君なんだ。会えて よかったんだよね。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 これからもずっと 近くで体温を感じさせてね。 だれにもいわないで。 約束したからね。この命にかけて。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。これが愛の力かな。心 が強くなるよ。君がいるから。 どれほどの目に逢おうとも 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 ?2人が 共にあるなら。 美しい夕日の挑める浜辺に ?君がいた。 消え入りそうな顔 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 好きなんだと思う。そんなことを。いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 あのね。心の風景画には 君がいる。忘れるわけないだろう? 異常気象に侵された空が 驚天動地の出来事を起こしても。 愛することができなくなってしまっても。 温かいオーラをまとった君が 温かい抱擁をくれた。 出現した瞬間が 勇者に見えた。君のことだよ。 初めてだね。触れてくれた手が 居心地をよくしてくれた。 守護精霊に守られているようで。 優しく抱いてくれたね。 試食コーナーを巡回する 君にくびったけ。びっくりした? 可愛い口が小さく動いていたね。 トラブルを巻き起こす君は 迷惑だったよ。本当はね。 君ときたら困ったものだからね。 ?どうせならね。 ?もっと優しく 加護を。天光の。君のだよ。 がんばる君を目にすると真似したくなるんだよ。 思いっきり叫ぶ君を見ると 楽しくなるよ。ありがとね。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 からかってごめん。反省してるってば。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 からかいがいがあるから。 頑張り続ける 君を大事にするよ。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 永遠を誓うよ。君への愛を。 こうして一緒になれたことが神様からのプレゼントだから。 二人の世界がすべてだから。 覚えていてほしい。約束するから。 忘れることのないあの夕暮れに。 色彩が鮮やかになった。 運命が共鳴して。 真に満足できたんだ。 いつもそばで支えてくれたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 なんて言うのが正しいのだろう? 誤解する余地はないと思ってるんだけど。心からの感謝を。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君の存在を感じられなくなっても すぐにみつけてみせるから。 他人が君に気づかなくなってしまっても。きっともっと 早く助けると約束するよ。 手をいつまでもつないでいてね。 いつも見守っていてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 いつも。いつまでも。 初めて気づいた気持ちを 届けたいんだ。たくさんの人に。 感情を揺さぶる 愛し続ける嬉しさを。小さなつぶやきが波を作り出して 広範囲の人々に広がりますように。 断絶の祈りの果てに 生命の力強さを表現しよう。 平定を願う 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2011年10月13日

グライヴィッツ の五重奏 、明るい君へ送るよ

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 いつも感謝しているよ。 何があっても絶対 そばにいてね。 世界の中心で叫びたいから。誓いだから。約束よりも重いよ。 お願いしたから。愛が続きますように。 君という名の薬が育てた心 が弱いわけない。強いんだよ。 どれほどの目に逢おうとも 負けるわけがない。君を守るためだから。 認め合った2人が 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 放課後の体育館裏に 君をみつけた。 近寄り難い姿を慰めることができなかった。どうしてもね。 気づかない振りしてもムダだよ。 幼少の頃から。いやもっと前から 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 君の変化をチェックしてたんだ。 心のシャッターには 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 連日の災害を連想させても。 幸福の意味を見出せなくても。君の泣き笑いが 助けてくれたね。ありがとう。 駆けつけてくれた姿が まぶしかった。見えないくらいにね。 夢へ誘うかのような君の両手が ?暖かかった。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 微笑みながら抱擁してくれたね。 早食い王に輝く 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 トラブルメイカーの君は ?ちょっと苦手。 君の気持ちは嬉しいけれど。 君に頼みたいんだ。 日差しを浴びた布団で眠るように 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 ?喜んだ顔は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 全力で生きる君を目にすると 力がみなぎってくるんだ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 TPOをわきまえた 君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 君が発見してくれたことが 心の底から感謝しているから。 愛し合う喜びが総てだから。 いついかなるときも忘れないで。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 ?運命が変わったんだ。 手が重なって。 幸福の絶頂に達したよ。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 君に伝わると信じてる。 いつも感謝してるんだ。 誰からも好かれる君に送ります。 君が帰り方を忘れてしまっても すぐにみつけてみせるから。 みんなから見えなくなっても。 君に危険が迫るより ?早く会えるから。 つないだ手を離さないで。 永遠に傍にいてね。 2人で進んで行こうよ。 ずっと。いつまでも。 初めて与えられた居場所のありがたさを 知らない誰かに届けたい。 精神を崇高なものへと変える至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 ?小さな囁きが波紋となって 広範囲の人々に広がりますように。 大きな声で歌って 愛を表現しよう。 安穏とした雰囲気を請う こころにひびく詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2011年10月12日

ピンプリ・チンチワッド の組曲 で踊る

初めから知ってたよ。君でとても良いと思うんだ。絶対にね。 ありがとう。何度だって言うからね。 ずっといつだって 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 絶対約束を守るから。 誓約は破られない。君のためにも。 だれにも負けない心 が強くなる。もっと激しく。だから絶壁が立ち塞がろうとも 勝つ。君のためだもの。 絶対勝つよ。君が 一緒だからだよ。わかってるんだろう? ある日のひだまりの中に君がいたよね。気づいてた? 放心していたね。あの横顔 ?を見ているのが辛かった。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 忘れられなくなっていることに気づいてから好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいる。忘れるわけないだろう? 真夜中の空が 未曾有の大惨事になっていても。 誰も信じられなくなってしまっても。 君の泣き笑いが 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 ?駆け寄る姿が まぶしかった。見えないくらいにね。 見つけてくれた君の手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 災厄を振り払うまじないのようで。 笑顔を向けてくれたんだよね。 早食い王に輝く 君を愛しく思う。 君が伝説を作ったんだ。 トラブルメイカーの君は 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君のわがままは苦手なんだ。 嫌いになんてならないけど。 例えば君が爆睡するときのように 抱き締めてほしいよ。もっとね。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 力がみなぎってくるんだ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 困ったときはいつも無表情になるよね。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 なんていうか。楽しいんだよ。 継続することの大切さを実感する 君でいてほしいと願ってる。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 君を大切に思っているから。 こうして出会えた奇跡が 愛する喜びを教えてくれたから。 愛し合う記憶がすべてだから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 約束を守ったときから。視界に映るすべてが眩しかった。 肩を抱いて。 幸福の絶頂に達したよ。 いつも見えないパワーをありがとう。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君に伝わると信じてる。 ありがとね。 いつも美しい君に送るよ。 君が人生の岐路に立たされても すぐに助けに行くから。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 君が打ちひしがれるより すぐに救援に向かうから。 繋いだ温もりを感じていて。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 ふたりで支えあって生きて行こう。果てしなく。 はじめて注がれた愛情をもっと 知らない誰かに届けたい。 精神を崇高なものへと変える永遠を願う至福の時を。 ささやく声が小さな波となりて 多くの人々の耳に届いてほしい。 断絶の祈りの果てに この世に生まれた喜びを感じよう。 永遠に穏やかであってほしいと願う ?愛の歌。 [NICE]   


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2011年10月11日

シャンルウルファ の前奏曲 、かわいい 君へ送るよ

君に出会えて よかった。囁きが心地いいんだ。 いつだってありがとうといいたいよ。 君が愛しいから。ずっと 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 二人だけの世界だから。本当に。 誓いだから。約束よりも重いよ。 2人の願いは叶うよ。きっと。 君という名の薬が育てた心 が強靭になる。だから 過酷な命運にも 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。運命を共にする君と 一緒にいるからさ。信じていてね。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 あんなときは本当にね。君 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 君も気づいていたくせに。絶対に。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 気になって忘れられなかったよ。 見つめている君が何より愛おしかった。いつも胸中を満たしている 君がいたような気がするんだ。 落日より始まる夜空が どれほど暗雲に覆われていても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 あれはそう。突然遭遇した君が 助けてくれた。そう聞いたよ。 太陽の恵みを体中に浴びた君が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。夢へ誘うかのような君の両手が 居心地の良い空間をくれた。 あたかも太陽の祝福のようで。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 試食コーナーを巡回する 君を愛している。愛おしいんだ。 大きな口を開けてたね。 台風のような君はね。 好きな気持ちがぐらいついたよ。 君のすることなら許せるけどね。 いじわるばかりじゃなくてさ。 日差しを浴びた布団で眠るように 祝福してほしいな。君だからだよ。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 心がほかほかするよ。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると君に会えて良かったと思う。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 本能的にからかうようにできてるんだ。 いつも努力を忘れない 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 ?想いはずっと変わらないから。 こうして邂逅を果たせたことが 本当に最高の気分だから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 約束を守ったときから。心がうきうきしているんだよ。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。あふれる生命を感じたんだ。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 どう言えば伝わるのかな。 言葉にするのって難しいね。 いつまでも温かい気持ちを。 明るい未来が訪れる君に送ります。君が忘れてしまっても 誰よりも先に見つけ出すから。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 だれよりもずっと 早く会いに行くよ。そうしたいから。 手をずっと離さないで。 いつも君の顔を見つめていたいよ。二人三脚で行くよ。 この世の果てのどこまでも。 はじめて伝えられた言葉を ?みんなに伝えるよ。 偉大な力に匹敵するかのような 幸福を追求する意識の高さを。 ?小さな囁きが波紋となって みんなの心に届けたい。 断絶の祈りの果てに 最愛の人にメッセージを贈ろう。 安心が当たり前の世界を願う 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


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2011年10月10日

アレッポ の独奏 、喜びをくれる君へ送り ます

?君と出逢うことができて とても良いと思うんだ。絶対にね。 感謝しています。すべてに。 ずっとずっと永遠に ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 2人の誓いだから。 とわに誓うよ。 願いは叶う。きっと。絶対。 初めて感じる気持ち がもっと強くなるんだ。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 勝つ!必ず。だから離れないで。 好き同士だからね。こんなに 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 女神かと思ったよ。本当にね。 独りで泣いていたのかな。君 を慰めることができなかった。どうしてもね。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 初めて目にしたあの頃よりずっと 好きなんだと思う。そんなことを。?ずっと見つめていたんだよ。 忘れられない 君がいるはず。どこにも行かないで。 異常気象に侵された空が どれほど暗雲に覆われていても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 細いけれども力強い君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 号泣した君が愛しくて。その姿が 麗しいっていうのかな。 むき出しの素肌が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 それはまるで天使の祝福にも似て。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 トーストをくわえてジョギングする 君への想いは変わらないよ。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 そんな君はね。 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 可能な限り優しくしてほしい。もっと 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 精神が楽になるんだ。 楽しそうにスキップしていると。 勇気をもらった気分だ。 やかましいと思うこともあるけど。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 意地悪して悪かった。謝るよ。君を観察するのが日課だからさ。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 みんなに大人気の 君でいてほしい。これは願いだよ。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 君が共感してくれたことが この上なく幸福にしてくれるから。 つながった心が2人のすべてだから。 記憶を大切に扱っていてね。 2人の世界が接した刹那。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 運命が共鳴して。 心が軽くなって。幸福を感じた。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 心からの感謝を。 艶やかな君に届けるよ。 君が帰り方を忘れてしまっても 誰よりも先に見つけ出すから。 ?他の人には分からなくても。 誰よりももっと 早く合流するから。 他の所に行かないで。お願いだから。 いつも見守らせてね。 支え合いで生きて行こう。 ずっと。ずっとね。 君が届けてくれた温かい心を 伝えたいんだ。全力で。 ?心を満たす 至高の幸せを感じる喜びを。 ?小さな囁きが波紋となって 世界中の人々に届けたいんだ。 断絶の祈りの果てに 爽快になろう。 ずっと続く平和を祈る?愛の歌。 [NICE]   


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2011年10月09日

カイセリ のセレナーデ 、美しい君へ送る よ

運命を感じた君と通じて いいんだよね?ちょっと照れるけど。 いつも感謝しているよ。 ずっとずっと 近くで体温を感じさせてね。 2人の誓いだから。 とわに誓うよ。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 あとね。君のせいかな。こころ が強いと言える。確信してるよ。 どんなに悪いできごとにだって 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 長く添い遂げた君と 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 放課後の体育館裏に 女神かと思ったよ。本当にね。 あの時はね。君 が目に焼きついて離れなかったよ。 ?君は気づいていたのかな。 初めて目にしたあの頃よりずっと 嫌いになるわけないだろう? 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいるのが自然なんだ。 落日より始まる夜空が 曇っていようとも。 平和を願わずにはいられない時も。 あれはそう。突然遭遇した君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 触れたことのない手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。生きるありがたさを感じたよ。 新商品を食べ歩く 君を愛おしく思うよ。最高にね。 周囲の目を気にしなかったよね。 でもうるさい君はね 迷惑。気づいてなかったの? 君が愛してくれているのは知ってたよ。 素直な君が好きなんだけど。 春のそよ風のように 引き止めてほしいんだ。必ずね。 いつだって。永遠を信じている君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 君が笑うと 気分がよくなるね。君はどうかな?暴れ方がハンパないところとか。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 どこでも才能を発揮する 君を世界に響かせてね。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 君が共感してくれたことが 何よりも代えがたい至宝だからね。 愛し合う喜びが総てだから。 思い出を大切にしてほしい。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 新鮮な空気を感じた。 遭遇が増えて。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 いつも見えないパワーをありがとう。 くじけない勇気を授けてくれたね。 表現手段がわからないんだけど。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。尽きせぬ感謝を。 明るい未来が訪れる君に送ります。君の存在を感じられなくなっても すぐ助けてあげるから。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 君が危険を察知するより 早く会えるはずだから。 手を離したらいけないよ。ね。 いつも側にいさせてね。 2人だけで進もう。 ずっと。ずっとね。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちを伝えたいんだ。全力で。 やる気をもたらす ?幸福の温かさを。 小さな声が徐々に大きくなって 広範囲に届いてほしい。 嬉しさを叫びに乗せて 最愛の人にメッセージを贈ろう。 平穏な世界になってほしいと祈る 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2011年10月08日

ミンスク のパストラル 、飄々とした君へ

君と結ばれて とても良いと思うんだ。絶対にね。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 ずっといつだって そばにいると言ってね。 誰にも邪魔されない 約束だ。決して忘れないで。 ?願いは叶うはず。 君への思いがそうさせる。こんなに心 ?が強いんだ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 ?2人が ?一緒なら。 曇天模様の空の下に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 泣いてたね。そんな君 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 ?君は気づいていたのかな。 あの時より 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 見つめている君が何より愛おしかった。毎日会うことが叶わなくても心には 君がいると確信しているよ。きっとね。 雷鳴轟く天空が 連日の災害を連想させても。 体の震えが止まらなくなっても。 あれはそう。突然遭遇した君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 現れた格好が 美麗だった。美しいってことさ。 かわいい君の両手が 悲しみを忘れさせてくれた。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 ?温かく包んでくれたね。 パンをくわえて走る ?君が好き。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 だけど乱暴な君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君のすることなら許せるけどね。 ?どうせならね。 例えば君が爆睡するときのように 抱き締めてほしいよ。もっとね。 どんなときも。君が笑っていると 心がほかほかするよ。 君がいつも笑顔だから こっちも負けてられないよね。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 なんていうか。楽しいんだよ。 継続することの大切さを実感する 君を誇りにしているよ。 万が一平和が乱されても。 君を大切に思っているから。 こうして出会えた奇跡が 心の底から感謝しているから。 果てる事無き愛で結ばれたから。 どこに行っても忘れないでほしい。 君の視界に留まることが多くなってから。 色彩が鮮やかになった。 運命が共鳴して。 君にすべてを伝えられたよ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 君のポストに届くかな。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 ?ありがとう。 いつも笑っている君に届けたい。 ?君が道に迷っても ?すぐに見つけるよ。 みんなから見えなくなっても。 ずっと 早く会いに行くと誓うよ。 手をずっと離したらいけないんだよ。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 いつも。いつまでも。 初めて教えてくれたぬくもりを いろんな人に聞かせたい。 生命力に溢れた 永遠を願う至福の時を。 ささやきが共鳴して 広く知れ渡ってほしいな。 大きな声で歌って 生命の力強さを表現しよう。 平定を願う 恋の歌。 [NICE]   


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2011年10月07日

シビウ のメヌエット 、飄々とした君へ送 るよ

知らない君に出逢えて 良かったと心から思う。 ありがとう。何度だって言うからね。 今までがそうであったように。 もっと近くに寄り添っていて。 二人だけが知っている 約束だから。きっとね。 二人の絆だから。ほどけないから。 だれにも負けない心 が強靭になる。だから たぶん勝てる。最悪の事態でも 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 認め合った2人が 一緒にいるからさ。信じていてね。 新雪の降りしきる雪原に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 存在感の薄れた姿 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 あの時に見た日から 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 心を落ち着けたその先に 君がいる。忘れるわけないだろう? 豪雨の降り止まぬ空が 考えられない事態に直面しても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 見飽きた君の呆れたような顔が 守ってくれた。情けないけれど。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 麗しいっていうのかな。 むき出しの素肌が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 優しく抱いてくれたね。 十人前を完食する 君を愛している。愛おしいんだ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 周囲の迷惑を気にしない君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君ときたら困ったものだからね。 嫌いになんてならないけど。 夏の夜風のような心地良さで眠りにいざなってね。君が元気に過ごしているのを見ると 温かいオーラが見えるんだ。?楽しそうにしていると。 君に出逢えて運命に感謝だね。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 困ったときはいつも無表情になるよね。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 君は観察しがいがあるんだよ。 楽しすぎるから。 誰が見ても愛らしい ?君でいて。 万が一はぐれてしまっても。 永遠を感じているよ。君への想いを。 君が認めてくれたことが この上なく幸福にしてくれるから。 世界で巡りあえた二人だから。覚えていてほしい。約束するから。 2人が決勝で戦ったあの日から。 人生が新しく始まった気分になった。 喧嘩をすることがなくなって。 満足感で充実させられたよ。 断絶の微笑みをくれたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 君のポストに届くかな。 君に届くといいな。 いつも感謝しているよ。 誰からも好かれる君に送ります。 君が誰にも見えなくなっても そう時間をかけずに到着するよ。 みんなから見えなくなっても。 君が悲しみに暮れるより 早く会いに行くから。待っててね。 繋いだ手の力を緩めないで。 永遠に傍らで笑っていてね。 二人三脚で行くよ。 永久に。 はじめて届けられた心を満たす感情を まだ知らない誰かに教えたい。 生命力に溢れた ずっと愛される嬉しさを。 小さな声がだんだん響いて どんどん広がっていくことを願うよ。 大きな声で歌って 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 ?平和を祈る こころを動かす詩。 [NICE]   


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2011年10月06日

モンテレー の少歩舞曲 、怒りっぽい君へ

知らない君に出逢えて 見えない力を信じるようになった。 サンキューの気持ち。届いたよね?運命を信じられるように。ずっと もっといろんな顔を見せてね。 運命共同体だから。君との 約束したから。永遠に破られないから。 二人の絆だから。ほどけないから。 情熱だね。君への気持ち が強靭になる。だから きっとどんなことがあっても 勝つ。君のためだもの。 絶対負けないよ。愛する2人が 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。美しい夕日の挑める浜辺に ?君がいた。 でも何かあったのかな。あの時の顔 ?を見ているのが辛かった。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 幼少の頃から。いやもっと前から 気にならないわけがない。笑わないでよ。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいるはず。どこにも行かないで。 快晴を忘れてしまった空が 絶望を醸しだしていても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 温かいオーラをまとった君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 見たことのない驚きに満ちた顔が 美麗だった。美しいってことさ。 かわいい君の両手が 居心地をよくしてくれた。 それはまるで女神の寵愛のようで。 幸せをくれたね。 新商品を食べ歩く 君を愛しく思う。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 でもね。唯我独尊な君はね 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 君ときたら困ったものだからね。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 お母さんのぬくもりで 毛布でくるむようにお願いするよ。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 人生っていいな。とか考えてしまう。 思いっきり叫ぶ君を見ると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 ごめん。本当にごめんね。 感情を隠さない君が素敵だから。 楽しすぎるから。 感謝する喜びを知っている 君を誇りにしているよ。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 気持ちは変わらないよ。 ?出会えた喜びが 幸福を教えてくれたから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 いついかなるときも忘れないで。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 人生が新しく始まった気分になった。 会えない日が少なくなっていって。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 温かい精神で満たしてくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 心からありがとう。 いつも美しい君に送るよ。 君が帰り方を忘れてしまっても すぐに応援を要請するよ。 君が居場所をなくしても。 君が涙を流すより早く助けるよ。君のためだからね。 つないだ手を離さないで。 いつも側にいさせてね。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 とわにいつまでも。君がくれた感情を 多くの人々に教えてあげるんだ。 いい思い出をリフレインする 幸福を表現したくなるうれしさを。 小さな声が響きわたって 広がっていってほしいんだ。 胸の内を震わせて ?心を満たそう。 平定を願う こころに訴える歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2011年10月05日

ブロムベルク のメロディ 、微睡む君

君と出会えた運命が 気分がいいんだ。君もそうだろう? うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 いつもどこにいても ずっと離さないよ。忘れないで。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 誓いだから。約束よりも重いよ。 願ったからね。いつも願ってる。 びっくりするよね。気持ち が強力なんだから。本当だよ。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 勝つと思うよ。心配しないで。 君のことだよ。忘れないで。君と 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 悲しげな顔だったね。あの顔 ?を見ているのが辛かった。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 あの時より 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 目を閉じると微笑む 君がいると思う。感じるんだ。 雷鳴轟く天空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。体の震えが止まらなくなっても。 大好きな君の眩しい笑顔が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 駆けつけてくれた姿が ?眩しかったんだ。 初めてだね。触れてくれた手が 居心地をよくしてくれた。 あたかもお日さまのように見えて。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 トーストをくわえてジョギングする 君を愛おしく思うよ。最高にね。 大きな口を開けてたね。 騒がしい君はね。 ?ちょっと苦手。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 いじわるばかりじゃなくてさ。 夏の夜風のような心地良さで抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 いつも笑顔を振りまいている君は 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 苦手を克服しようと努力していると 楽しくなるよ。ありがとね。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。快感を感じるのは君が激怒したとき。 ?ごめんね。いつも困らせて。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 ついね。遊びたくなるんだ。 いつも努力を忘れない 君ならば。ずっとそのままで。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 君を遠くから見守っているから。 ?出会えた喜びが 本当に最高の気分だから。 幸福感に満たされているから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 忘れることのないあの夕暮れに。 心がどんどん弾むようになった。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。君にすべてを伝えられたよ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 間違うことなく伝えたいんだけど。 伝えたいことは決まっているのにね。 ?ありがとう。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君が忘れてしまっても すぐに助けに行くから。 ?他の人には分からなくても。 君が何かに襲われるより 早く助けに行くから。 つないだ手を離さないで。 もっと近くにいてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。未来永劫いつまでも。 君が教えてくれた愛情を 知らない誰かに届けたい。 命の力を燃え立たせる 愛する人と歩く喜びを。 細々とした声が響きわたって 多くの人々の心に響いてほしい。 嬉しさを叫びに乗せて 爽快感を味わおう。 安穏が支配する世界を願う 情愛の詩。[NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17