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ドニプロペトロウシク のオーバーチュア と愛の詩

今更だけど君に出会えて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 何が起こってもずっと 近くで体温を感じさせてね。 運命共同体だから。君との 約束だから。 請願は聞き届けられるはず。 あとね。君のせいかな。こころ が強くなるよ。君がいるから。 困難に阻まれても 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。?2人が ずっともっといっしょならね。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 君がいたよね。気づいてた? 放心していたね。あの横顔 を見続けているだけなのが情けなかった。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 体に電撃が走り抜けたころから。 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 いつも目で追ってたんだ。 心を落ち着けたその先に 君が住んでる。離さないよ。 赤く染まった夜の空が どれほど暗雲に覆われていても。 世界中を敵に回してしまっても。 どこからともなくやってきた君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。驚いた。遠くに行った君が 格好良くて綺麗だった。 包んでくれた優しい手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 生きるありがたさを感じたよ。 パンをくわえて走る 君に恋してる。詩にするよ。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 周りの迷惑を考えていない君は 嫌いになりそうだったよ。 全然聞いてくれないからさ。 ちょっとくらい良いと思うけど。 日溜まりの中でうたたねをするように 抱いてよ。わかるでしょう? たとえていうのなら。楽しそうな君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると楽しすぎるよね。本当に。 時々君が見せる怒り方とか。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 ついね。遊びたくなるんだ。 継続することの大切さを実感する ?君でいて。 たとえ音信不通になろうとも。 ずっと変わらないから。 こうして遭遇した運命が この上なく大切なものだから。 一緒になれたから。 思い出を大切にしてほしい。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 第二の人生が始まった。 抱きしめ合うことが多くなって。 言葉にできない幸せを感じた。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 こんな時なんて言えばいいのかな。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 いつも感謝しているよ。 誰からも好かれる君に送ります。 君の存在を感じられなくなっても すぐ救出するからね。待っててね。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 ?きっと誰よりも 早く会いに行くから。待っててね。 手をずっと離さないで。 永遠に傍らで笑っていてね。 ?2人で行こう。 ?どこまでも。 初めて教えてくれたぬくもりを いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 愛する人がくれる 幸福を表現したくなるうれしさを。 響いた声が共鳴し増幅して 広がることを願う。 輪唱して 思いっきり恋をしよう。 平穏な世界になってほしいと祈る 恋愛の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 2017年01月15日09:17

ヒエラポリス-パムッカレ の追走曲 、怒りっぽい君へ送ります

君と出会えた運命が とても良いと思うんだ。絶対にね。 いつだってありがとうといいたいよ。 未来永劫に。永久に ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 2人だけの 約束してね。絶対だよ。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 丈夫な気持ち が強くなる。もっと激しく。だからあのときのようにね。難題にぶつかっても 勝つから。君を離さないからね。 君のことだよ。忘れないで。君と 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 朝日に照らされた月の見える丘に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 淋しそうな顔 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 ?その時から 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 ?ずっと見つめていたんだよ。 会える日が減っていってもこころには ?君がいたんだ。 落日より始まる夜空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 体の震えが止まらなくなっても。 ?君の笑顔が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 号泣した君が愛しくて。その姿が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 かわいい君の両手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 手料理に舌鼓を打つ 君を愛している。愛おしいんだ。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 騒々しい君は。そんな君はね。 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 日差しを浴びた布団で眠るように 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 なんでも一生懸命にこなす君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 元気をありがとうな気分だよ。 ?でも怒った顔とか。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 本能的にからかうようにできてるんだ。 どこでも才能を発揮する 君はずっと。ずっと変わらないで。 たとえ音信不通になろうとも。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 こうして偶然出逢った喜びが 何よりも代えがたい至宝だからね。 気持ちを通わせることができたから。 忘れないと誓ってね。 君と睨み合ったあの日から。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 2人の命運が定まって。 満足感で充実させられたよ。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 言葉がみつからないんだ。 誤解はしないでね。 いつも感謝してる。 誰からも好かれる君に送ります。 君が帰り方を忘れてしまっても すぐ助けてあげるから。 みんなが君を感じられなくなっても。 ずっと すぐに救援に向かうから。 繋いだ手を離さないで。 いつまでもそばにいてね。 二人で進み行くよ。 ずっと。いつまでも。 好きな君が注いでくれた愛情を もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 能力が開花するかのような 愛し愛される幸せを。 叫びが増幅されて 広く知れ渡ってほしいな。 心を弾ませて 最愛の人にメッセージを贈ろう。 とわに平穏であってほしいと願う 感情に響く歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 2017年01月14日09:17

フォレスト?レイク のイントロダクション 、小川のせせらぎ

君といういい人に出逢えて 良かったと心から思う。 感謝しています。すべてに。 何があっても絶対 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 世界の中心で叫びたいから。約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 君のための誓いだから。大丈夫。 初めて感じる気持ち が強くなるんだ。不思議なことだけど。 あの時のように。困難が降りかかっても 負けるわけがないだろう。きっと。 愛し合う二人が 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 雪が煌く草原の誰もいない所に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。頼りなげな後ろ姿 を見ていることしかできないのが辛かった。 君は果たして気づいていたのだろうか。 あのときから長い間 好きになっていたんだ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 忘れられない 君がいると確信しているよ。きっとね。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 誰にも覚えてもらえなくても。 君なんだ。愛する君が庇ってくれたね。痛くなかった? 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が カッコよかったよ。君の方がね。 強引に伸ばされた手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 幸せをくれたね。 ケーキをホールごと平らげる 君に首ったけ。歌うよ。 周囲の目を気にしなかったよね。 騒々しい君は。そんな君はね。 好きな気持ちがぐらいついたよ。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 いじわるな君よりも。 陽光を吸い込んだお布団のように 気持ちよくしてほしい。いいだろ? いつだって。永遠を信じている君は 精神が楽になるんだ。 ?楽しそうにしていると。 こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 一騎当千のオーラを漂わせる 君を世界に響かせてね。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 君の存在を忘れるわけがないから。 君が絶望の淵より助けてくれたことが かけがえのない宝物だからね。 果てる事無き愛で結ばれたから。 いつも思い出してほしいんだ。 君にハートを盗まれたあの日から。 視界に映るすべてが眩しかった。 肩を抱いて。 幸福の意味を知ったよ。 温かい精神で満たしてくれたから。 不可能を可能に変えられた。 こんな時なんて言えばいいのかな。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。?ありがとう。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君が事件に巻き込まれてしまっても 誰よりも先に見つけ出すから。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 きっとずっと 早く助けるよ。君のためだからね。 繋いだ温もりを感じていて。 いつも君の顔を見つめていたいよ。誰も呼ばないで。2人で行くよ。 とわにいつまでも。初めて気づいた気持ちを もっとね。多くの人に届けたい。 何かを変える力を秘めた 幸福を追求する意識の高さを。 ささやく声が小さな波となりて たくさんの人に聞いてほしいんだ。 断絶の祈りの果てに 爽快感を味わおう。 とわに平穏であってほしいと願う 感情を震わせる歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 2017年01月13日09:17

イバダン のベルスーズ 、大事な彼女へ

初めから知ってたよ。君でいいと思う。だからみんなに感謝だよ。恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 これからもずっと もっとよく顔を見せてね。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 約束したから。永遠に破られないから。 請願は聞き届けられるはず。 君という名の薬が育てた心 が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 ?悪い運命にも 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 絶対勝って見せる。好きな君が 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。いつだったか。事件の翌日に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 放心していたね。あの横顔 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 一目惚れと気づいてからずっと 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 ?ずっと見つめていたんだよ。 忘れるはずがない 君がいると思っていてね。 風の冷たい夜空が この世の終わりを迎えようとも。 存在を知覚してくれなくなっても。 あれは確か。君が 助けてくれたね。ありがとう。 太陽の恵みを体中に浴びた君が 麗しいっていうのかな。 体中で接した君が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 あたかも太陽の祝福のようで。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 十人前を完食する 君に首ったけ。歌うよ。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 でもね。唯我独尊な君はね 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君ときたら困ったものだからね。 どうせなら。 なるべく優しくね。 寝かせてほしいんだ。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は 抱きしめたくなってくるんだ。 君がおもしろい顔をしていると。 こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 ?でも怒った顔とか。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 君は観察しがいがあるんだよ。 なんていうか。楽しいんだよ。 いつも努力を忘れない ?君でいて。 連絡手段が全くなくなったとしても。 永遠を誓うよ。君への愛を。 巡り会った運命が ?何よりも嬉しいから。 つながった心が2人のすべてだから。 覚えていてね。約束だよ。 密約を交わした刹那。 新しい夜明けを見た。 容易に同調できるようになって。 幸福の意味を知ったよ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 強大な敵にも勝てたんだ。 正しく伝える手段が分からないよ。 誤解はしないでね。 感謝してるんだ。 天使のようにかがやく君に送ります。 君が帰り方を忘れてしまっても ただちに探してあげるよ。 君が居場所をなくしても。 だれよりもずっと すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 手をいつまでもつないでいてね。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 2人で歩いて行こう。 未来永劫いつまでも。 ?初めて知った感情を みんなに届けるよ。 体中を熱くする 愛し続ける嬉しさを。ささやかな呟きが大きくなって みんなの心に届けたい。 リズムを刻んで 命を燃やして恋をしよう。 とこしえに平穏を祈り続ける 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 2017年01月12日09:17

サブラタ のフーガ 、精神の豊かな君へ

邂逅した君と繋がって いいと思う。だからみんなに感謝だよ。いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 君が愛しいから。ずっと 君の鼓動を聞かせてね。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 あたたかい絆。守ると誓うよ。祈りは届くよ。祈り続ければ。 きっとこれが愛なんだね。心 が強大になってゆく。驚いただろう? どれほど悲惨な目に逢ったとしても ?勝てるよ。 絶対勝って見せる。好きな君が 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。ある日のひだまりの中にすてきな人がいたんだ。君だったとはね。 儚げな姿 ?を見ているのが辛かった。 君も気づいていたくせに。絶対に。 あの時より 気になるはずがない。わけないだろう? ずっと見ていた。見続けていたんだ。 いつも胸中を満たしている 君がいる。君が忘れてしまっても。 雷鳴轟く天空が 未曾有の大惨事になっていても。 幸福の意味を見出せなくても。見慣れた君の怒った顔が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 ?駆け寄る姿が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 柔らかい君の肌が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 あたかもお日さまのように見えて。 やさしく抱き締めてくれたよね。 カレーを飲み干す ?君が好き。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 人の迷惑を顧みない君は 少し苦手なんだよ。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 陽光を吸い込んだお布団のように 後ろから抱き締めて。優しくね。 怒った顔を決して見せない君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 でもね。怒った顔もまた。 困ったときはいつも無表情になるよね。 ごめん。本当にごめんね。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 誰が見ても愛らしい 君を誇りにしているよ。 会うのが許されなくなろうとも。 永遠を感じているよ。君への想いを。 君だけが振り向いてくれたことが 本当に最高の気分だから。 つながった心が2人のすべてだから。 覚えていてね。約束だよ。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 ?運命が変わったんだ。 容易に同調できるようになって。 この上ない幸せを感じたんだ。 いつもそばで支えてくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 なんて言うのが正しいのだろう? ?うまく言葉にできないよ。 いつも感謝しているよ。 たおやかな君に送るよ。 たとえ道に迷ってしまっても 時を移さず助けに行くよ。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 きっともっとだれよりも すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 手をずっと離したらいけないんだよ。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 二人で進み行くよ。 果てしなくどこまでも。 君がくれた感謝の言葉を 届けたいんだ。たくさんの人に。 感情を揺さぶる 幸せの満足感を。 小さな声が徐々に大きくなって 世界中を歓喜で満たしますように。熱唱して この世に生まれた喜びを感じよう。 とわに平和を願う 感情に響く歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 2017年01月11日09:17

サンティアゴ のカデンツァ 、無口な君へ

初めから知ってたよ。君で良かったよ。今でも思ってる。 サンキューだよ。産休じゃないよ? 愛することをここに誓約する。だから君の鼓動を聞かせてね。 誰にも邪魔されない 誓いだから。約束よりも重いよ。 お願いしたから。愛が続きますように。 かつてないくらい気持ち が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 最悪の結末が待ち構えていようとも ?勝てるよ。 いつも二人が いっしょならばね。 星々と月と太陽の元に 君がいることを知ったんだ。 存在感の薄れた姿 を慰めることができなかった。どうしてもね。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 そのときからずっと 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 こころのカンバスには常にね 君がいたような気がするんだ。 それは終焉のようで。例えば たとえ恐ろしいことになっていても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 あれはそう。突然遭遇した君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 出現した瞬間が カッコよかったよ。君の方がね。 初めてだね。触れてくれた手が 悲しさを記憶から消してくれた。 ?まるでお日様のようで。 照れたように笑ってくれたね。 早食い王に輝く 君への想いは変わらないよ。 君との記憶。大切な物語。 それでも君は。うるさいよね。 嫌い。ちょっとだけね。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 注文してもいいかな。 ?もっと優しく 抱いてよ。わかるでしょう? いつだって。永遠を信じている君は 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 跳ねるように走っていると 楽しくなるよ。ありがとね。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 ついね。遊びたくなるんだ。 継続することの大切さを実感する 君を大事にするよ。 万が一平和が乱されても。 とわに愛を誓うよ。 こうして出会えた奇跡が 幸せを実感させてくれるから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 いつも忘れることを恐れていてね。 2人が決勝で戦ったあの日から。 心がどんどん弾むようになった。 気持ちが共鳴し合って。 心の傷が塞がり始めたんだ。愛情の海に漂わせてくれたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 正確に伝える自信がないんだ。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつも感謝してる。 天使のようにかがやく君に送ります。 君が人生の岐路に立たされても 時間をかけずに探し出すから。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 君が何かに襲われるより 早く会いに行くと誓うよ。 どこにも行かないで。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 2人で歩こう。 果てしなく。 君がくれた感情を いろんな人に聞かせたい。 精神を崇高なものへと変える永遠を願う至福の時を。 ささやきが共鳴して みんなの心に届けたい。 喜びの声を張り上げて 爽快感で心を満たそう。 安穏が支配する世界を願う 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 2017年01月10日09:17

グランジ の舟歌 、鮮明なる記憶

君に出会えて 良かったと思わずにはいられないんだ。 ありがとう。何度だって言うからね。 運命を信じられるように。ずっと 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 約束だ。決して忘れないで。 誓いは叶えられる。約束だから。 びっくりするよね。気持ち が弱いわけない。強いんだよ。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 ?2人が 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 曇天模様の空の下に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 消え入りそうな顔 を見ていた。ずっと見続けていた。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 ?その時から 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 いつも胸中を満たしている 君。いつも思っていてね。 真夜中の空が 絶望を醸しだしていても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 あれはそう。突然遭遇した君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 出現した瞬間が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 癒し系の君の手が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 まるで日溜まりのようにね。 幸せをくれたね。 お気に入りのジャムパンを食べる 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 周りの目が見えなかったんだよね。 トラブルメイカーの君は ?ちょっと苦手。 君の気持ちは嬉しいけれど。 注文してもいいかな。 日溜まりの中でうたたねをするように 後ろから抱き締めて。優しくね。 綺麗な君が笑っているのは 温かいオーラが見えるんだ。?楽しそうにしていると。 はりきっちゃうよ。 やかましいと思うこともあるけど。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 TPOをわきまえた 君を周囲に響かせて。 最悪もう会えなくなってしまっても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 こうして偶然出逢った喜びが 幸せを実感させてくれるから。 愛し合う記憶がすべてだから。 2人の世界を記憶から消さないで。忘れもしないあの夜のあの瞬間。 色彩が鮮やかになった。 気持ちが共鳴し合って。 ?幸せを感じた。 君の温かさが支えてくれたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 正確に伝える自信がないんだ。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 尽きせぬ感謝を。 天使のようにかがやく君に送ります。 君がどんな事件に遭遇しても 颯爽と救出するからね。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 君が助けを呼ぶより 早急に救援に行くからね。 繋いだ手の力を緩めないで。 いつも見守らせてね。 支え合いながら2人で行こう。 この世の果てのどこまでも。 君からもらった言葉を 響かせたいんだ。みんなの心に。激情を抑える 幸福を表現したくなるうれしさを。 ?小さな囁きが波紋となって みんなの心に届けたい。 リズミカルに この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 永遠に平定を祈る ラブソング。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 2017年01月09日09:17

コペル のかいぎゃくきょく 、君は今

今更だけど君に出会えて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 サンキューだよ。産休じゃないよ? いつもどこにいても そばにいてね。 運命共同体だから。君との 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 ?願いは叶うはず。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強く激しく。誰にも負けないくらい。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 永遠に愛する君と いっしょにいられることを誇りに思う。 美しい夕日の挑める浜辺に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 儚げな姿 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 好きになっていたんだ。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 目を閉じると微笑む 君がいると思う。感じるんだ。 落日より始まる夜空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 君さ。救援に駆けつけた君が 優しい光で照らしてくれた。 華麗な着衣の乱れた君が 美しかった。もちろん今でもだよ。 白銀の癒し手が 悪夢を追いやってくれたんだ。 あたかも太陽の祝福のようで。 スープおいしかったよ。ありがとう。 新商品を食べ歩く 君を愛おしいんだ。本当に。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 台風のような君はね。 嫌い。ちょっとだけね。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? お母さんのぬくもりで 引き止めてほしいんだ。必ずね。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると はりきっちゃうよ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 でも楽しいからさ。悪いね。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 いつも努力を忘れない 君でいつまでもいてほしいんだ。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 ずっと変わらないから。 巡り会った運命が 神様の贈り物だと思えるから。 君とのつながりが大事だから。 いつも思い出してほしいんだ。 あの時出会えたから。 共鳴したのかもしれない。2人の命運が定まって。 幸福の意味を知ったよ。 愛情の海に漂わせてくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 ?どう言えばいいのかな。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 心からありがとう。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君が人生の岐路に立たされても 颯爽と救出するからね。 君が居場所をなくしても。 ずっともっと 早く会えるはずだから。 他の所に行かないで。お願いだから。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 二人三脚で進んで行こう。 いつまでも。永遠に。 君が伝えてくれた大事なことを いろんな人に聞かせたい。 胸をいっぱいにしてくれる ?幸福の温かさを。 小さな声が響きわたって 広がっていってほしいんだ。 思いっきり歌って この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 永久に太平を願い続ける こころに訴える歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 2017年01月08日09:17

ツェリェ のオクテット 、水月が美しい

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 君が愛しいから。ずっと もっとよく顔を見せてね。 二人だけが知っている 君との約束。嬉しいよ。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 こんなに気持ち がきっともっと強靭になるんだ。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 愛しい君と いっしょにいることがすべてだから。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 君をみつけた。 儚げな姿 を見ていた。ずっと見続けていた。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 昔から。それとももっと前からかな。 ?気になっていたことを。 見つめている君が何より愛おしかった。夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいると思っていてね。 それは終焉のようで。例えば どれほど暗雲に覆われていても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 あれはそう。突然遭遇した君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。出現した瞬間が 麗しいっていうのかな。 強引に伸ばされた手が 穏やかで温かいと感じた。 あたかも太陽の祝福のようで。 やさしく抱き締めてくれたよね。 クリームアンパンにかぶりつく 君を愛している。愛おしいんだ。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 騒動なしに生きてはいけない君は苦手。当たり前だろ。すごくね。 君の気持ちは嬉しいけれど。 なんていうか。こう できるだけ柔らかく 引き止めてほしいんだ。必ずね。 どんなときも。君が笑っていると 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 楽しむことに全力投球な姿を見せられるとはりきっちゃうよ。 他には怒りに身を震わせているのとか。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 頑張り続ける 君を世界に響かせてね。 万が一はぐれてしまっても。 永遠を誓うよ。君への愛を。 巡り会った運命が 何よりも代えがたい至宝だからね。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 密約を交わした刹那。 第二の人生が始まった。 容易に同調できるようになって。 言葉にできない幸せを感じた。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。くじけない勇気を授けてくれたね。 正確に伝える自信がないんだ。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 尽きせぬ感謝を。 誰からも好かれる君に送ります。 ?君が道に迷っても ?すぐに見つけるよ。 みんなから見えなくなっても。 君が悲しみに暮れるより 早く救援に駆けつけるから。 ?この手を離さないでね。 いつまでも側にいてほしいんだ。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 ずっと。ずっとね。 君から教わったたくさんのことを 知らない人にも伝えたい。 いい思い出をリフレインする 至福に満たされる心地良さを。 ささやく声が小さな波となりて 世界中の人々に届けたいんだ。 思いっきり歌って 爽快になろう。 安穏が支配する世界を願う 情愛の詩。[NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 2017年01月07日09:17

ナポカ のセレナータ 、今、あの日の記憶が蘇る

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 見えない力を信じるようになった。 サンキューの気持ち。届いたよね?どんな事態に遭遇しても 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 君に誓うよ。永遠を願う 誓いだから。約束よりも重いよ。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 それとね。きっとハート が弱いわけない。強いんだよ。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 負けないよ。ちゃんと勝つから。 絶対勝つよ。君が 長く共にあるからさ。知ってるよね。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 あんなときは本当にね。君 を見ることしかできないのがきつかった。 君は近くで知覚していたのかもね。 その時からもっとずっときっとね。 気になって忘れられなかったよ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 忘れるはずがない 君がいる。忘れるわけないだろう? 夜桜を鮮やかに彩る空が どんなに荒れ狂っていても。 存在を知覚してくれなくなっても。 温かいオーラをまとった君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 輝かしい装いが 麗しいっていうのかな。 かわいい君の両手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 笑顔を向けてくれたんだよね。 パンをくわえて走る 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 君との思い出。記憶の宝物。 騒がしい君はね。 少し苦手なんだよ。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? もっともっとやさしく 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 どんなときも。君が笑っていると 人生っていいな。とか考えてしまう。 ?楽しそうにしていると。 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 暴れ方がハンパないところとか。 睨まれるのが嬉しいんだ。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 不断の努力を実行する 君を周囲に響かせて。 会うのが許されなくなろうとも。 永遠を感じているよ。君への想いを。 君がみつけてくれた瞬間が 何よりも代えがたい至宝だからね。 果てる事無き愛で結ばれたから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 君にハートを盗まれたあの日から。 ?運命が変わったんだ。 運命が共鳴して。 精神が穏やかになったよ。 断絶の微笑みをくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 正しく伝える手段が分からないよ。 言葉に変換できないんだ。 心からありがとう。 まなざしの温かい君に送るよ。 君が人生の岐路に立たされても 颯爽と救出するからね。 不安な日々を送るようなことがあれば。 ずっともっと 早く合流するから。 つないだ手から力を抜かないで。 いつまでも側にいてほしいんだ。 支え合って生きていこう。 永遠にいつまでも。 君が届けてくれた温かい心を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 体中を熱くする 愛する人と歩く喜びを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 世界に届きますように。 メロディーを奏でて 胸の内を熱くしよう。 陽気で楽しい日常を願う みんなの詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 2017年01月06日09:17

ドニプロペトロウシク の装飾曲 、大切な恋人へ

君と一緒になって 良かったはず。後悔はしてないよ。 ありがとう。心の底から感謝しています。 未来永劫に。永久に 君の鼓動を聞かせてね。 君に誓うよ。永遠を願う 約束だから。 願ったからね。いつも願ってる。 だれにも負けない心 が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 困難に阻まれても 負けないよ。ちゃんと勝つから。 愛する君と いっしょにいることがすべてだから。 美しい夕日の挑める浜辺に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 そんな君 ?を見ているのが辛かった。 君も気づいていたくせに。絶対に。 あの時に見た日から 気にならないわけがない。笑わないでよ。 ?ずっと見つめていたんだよ。 心を落ち着けたその先に 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 考えられない事態に直面しても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 見慣れた君の怒った顔が 何気ない風を装って救ってくれた。 驚いた。遠くに行った君が まぶしかった。見えないくらいにね。 強引に伸ばされた手が 心地良かった。 精霊の加護みたいなものかな。 シチューをありがとう。また作ってね。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君への気持ちは永遠に。 可愛い口を開けてたんだよね。 ?でも口うるさい君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君が愛してくれているのは知ってたよ。 君に頼みたいんだ。 南国のリゾートで遊ぶように 包み込んでくれると嬉しいな。 君が元気に過ごしているのを見ると 祝福に値するよ。そう信じてる。 楽しそうにスキップしていると。 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 感情を表現するのに長けているから。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 みんなに大人気の 君を貫いて。 万が一はぐれてしまっても。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 君に初めて出会えたあの日のことが ?何よりも嬉しいから。 愛し合う喜びが総てだから。 2人の世界を記憶から消さないで。君と睨み合ったあの日から。 新鮮な空気を感じた。 想いを寄せ合うことができて。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 君に守られていたから。だからだね。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 正しく伝える手段が分からないよ。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 すてきな日々をありがとう。 天使のようにかがやく君に送ります。 君がどんな事件に遭遇しても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 きっともっと 早く助けに行くから。 手をいつまでもつないでいてね。 近くで笑い声を聞かせてね。 ?2人で行こう。 果てしなくどこまでも。 君がくれた感謝の言葉を 多くの人に伝えたい。もっとね。 能力が開花するかのような 絶頂に達する幸せを。 ささやきが波紋を作って ?世界に広がりますように。 ハモって 胸の内を熱くしよう。 安穏が支配する世界を願う こころに訴える歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 2017年01月05日09:17

マルボルク のフーガ 、リズムを刻んで

君と結ばれて よかったんだよね。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 今までも。これからも もっと近くに寄り添っていて。 温かい体温を感じさせてね。 プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 誓いは叶えられる。約束だから。 初めて感じる気持ち が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 絶壁が立ち塞がろうとも 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。認め合った2人が 長く共にあるからさ。知ってるよね。 曇天模様の空の下に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 頼りなげな後ろ姿 を慰めることができなかった。どうしてもね。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 一目惚れと気づいてからずっと 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 君しかいないように見えた。 たとえ逢えなくても心には ?君がいたんだ。 雷鳴轟く天空が 驚天動地の出来事を起こしても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 颯爽と現れた君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 着の身着のままの姿が 麗しいっていうのかな。 細いのに力強い君の手が嫌なことを忘れさせてくれた。 そうだね。向日葵のようなものかな。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 試食コーナーを巡回する 君をネタにして笑ったね。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 騒々しい君は。そんな君はね。 嫌いになりそうだったよ。 気持ちは嬉しかったんだけど。 素直な君が好きなんだけど。 南国のリゾートで遊ぶように 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 大人になったら空を飛べると思っている君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 思いっきり叫ぶ君を見ると 勇気をもらった気分だ。 あと怒りっぽいところとか。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 一騎当千のオーラを漂わせる 君で居続けてほしいよ。そう願う。 たとえこの生命が尽きようとも。 君を好きな人はここにいるから。 こうして出会えた奇跡が かけがえのない宝物だからね。 世界で巡りあえた二人だから。どんなことが起こっても忘れないでね。 出会えた刹那。 心がどんどん弾むようになった。 喧嘩をすることがなくなって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 君は受け取ってくれるかな。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 尽きせぬ感謝を。 輝くあなたに送りたい。 たとえ道に迷ってしまっても 風のように颯爽と助けに行くから。 君が居場所をなくしても。 君に危険が迫るより 早く会いに行くと誓うよ。 ?この手を離さないでね。 もっと近くにいてね。 支え合いで生きて行こう。 果てしなくどこまでも。 はじめてくれた愛情を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 感情を揺さぶる 幸福を表現したくなるうれしさを。 つぶやきがだんだんと大きくなって ?世界に広がりますように。 喜びの声を張り上げて 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 平穏を願い続ける 熱愛の詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 2017年01月04日09:17

アシュグローブ の六重奏 、草原を駆ける馬のように

たぶんきっと出会えたのが君で 偶然が運命に変わったんだよ。 これでも感謝してるんだよ。 君が愛しいから。ずっと そばにいると言ってね。 二人だけの世界だから。本当に。 君との約束。嬉しいよ。 請願は聞き届けられるはず。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が強くなるよ。君がいるから。 たぶん大丈夫。どんな運命だって負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 絶対勝つよ。君が 長く共にあるからさ。知ってるよね。 ある日のひだまりの中に運命を感じた。そう。君のことだよ。 頼りなげな後ろ姿 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? 初めて会ったあの日から ニアミスが多かったね。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? あのね。心の風景画には ?君がいたんだ。 赤く染まった夜の空が 迫る危機に直面していても。 誰にも覚えてもらえなくても。 ?君の笑顔が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 号泣した君が愛しくて。その姿が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 初めてだったね。触った感触が 悪夢を追いやってくれたんだ。 守護者に見守られているようで。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 十人前を完食する 君が好きなんだ。 君の歴史。真似なんてできないよ。だけど乱暴な君は 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? 大切な君のぬくもりで 包み込んでくれると嬉しいな。 ?喜んだ顔は なごむんだ。こころが芯からね。 君が笑顔で眠っていると 力がみなぎってくるんだ。 でも。だけど。怒りの表情とか 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 すまないね。困らせてしまって。 情緒の安定した君だからなんだよ。発作的に揶揄したくなるんだよ。 不断の努力を実行する 君を誇りに思わせて。 万が一平和が乱されても。 君の存在を忘れるわけがないから。 ?出会えた喜びが 幸せを実感させてくれるから。 気持ちを通わせることができたから。 2人の思い出を大事にしていてね。 同盟を結んだ瞬間。 人生が刷新された。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。幸福の絶頂に達したよ。 ?君が側にいてくれたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 どう言えば伝わるのかな。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 感謝してるんだ。 雰囲気の温かい君に送ります。 君が誰にも発見されなくても すぐに応援を要請するよ。 誰かに声をかけられなくなっても。 君が何かに襲われるより すぐに逢ってみせるから。 もっと力を込めて手を離さないで。もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 支え合って生きていこう。 ずっと。いつまでも。 初めて教えてくれたぬくもりを もっと多くの人々に聞かせたい。 激情を抑える 至高の幸せを感じる喜びを。 ささやく声が小さな波となりて たくさんの人に聞いてほしいんだ。 嬉しさを叫びに乗せて 生命の力強さを表現しよう。 ずっと続く平和を祈る感情に訴える詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 2017年01月03日09:17

モントリオール のカデンツァ 、独唱

君と一緒になって とても良いと思うんだ。絶対にね。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 いつもどこにいても ずっと離さないよ。忘れないで。 君に誓うよ。永遠を願う 約束だから。きっとね。 君のための願いだから。 君の抱擁のおかげだね。心 が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 最悪の事態に遭遇しても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 君とね。ふたりが 長くずっと共にあるんだから。 放課後の体育館裏に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 泣いてたね。そんな君 を見ていることしかできないのが辛かった。 あのさ。君もさ。気づいてた? 瞳に映り込んだ時からかな。 ?気になっていたことを。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 脳裏に焼きついて離れない 君。愛しているよ。美しい君。 豪雨の降り止まぬ空が 打ちひしがれた絶望であっても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 あれはそう。突然遭遇した君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 ?駆け寄る姿が ?眩しかったんだ。 体中で接した君が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 ?温かく包んでくれたね。 お気に入りのジャムパンを食べる 君にくびったけ。びっくりした? 周りの目が見えなかったんだよね。 でもうるさい君はね 困難の代表だったね。 君が想いを寄せてくれたけれどね。?どうせならね。 日差しを浴びた布団で眠るように 抱き締めてね。 大人になったら空を飛べると思っている君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 思いっきり叫ぶ君を見ると 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 あとヒステリックなところなんかね。 困ったときはいつも無表情になるよね。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 君は観察しがいがあるんだよ。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 思慮分別のある君でいてほしいと願ってる。 最悪もう会えなくなってしまっても。 君のことを思っているから。君だけが振り向いてくれたことが 何よりも代えがたい至宝だからね。 想いが通じた真実が愛おしいから。 記憶を大事にしまっておいてね。 出会えた刹那。 新しい夜明けを見た。 スキンシップが増えて。 充実することのすばらしさを実感できた。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 いつも感謝してる。 ?輝く君に送ります。 君が人生の岐路に立たされても 直ちに探し出してみせるよ。 君が一人悲しみに暮れていても。 きっともっとだれよりも 早く救援に駆けつけるから。 手をいつまでもつないでいてね。 いつも君の顔を見つめていたいよ。2人で歩こう。 いつまでも。 好きな君が注いでくれた愛情を 知らない誰かに届けたい。 精神を豊かにする 愛し続ける楽しさを。 小さな声がだんだん響いて 世界に届きますように。 胸の内を震わせて 生命の力強さを表現しよう。 ?平和を祈る 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 2017年01月02日09:17

ペルガモン の奇想曲 、月光

初めから知ってたよ。君で気分がいいんだ。君もそうだろう? 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 ずっといつだって 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 二人だけの世界だから。本当に。 約束してね。絶対だよ。 請願は聞き届けられるはず。 きっとこれが愛なんだね。心 が強大になってゆく。驚いただろう? あの時のように。困難が降りかかっても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 運命を共にする君と 共にあるから。だからきっと。 朝日に照らされた月の見える丘に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。あのさ。君もさ。気づいてた? それとももっと前?あの時からかな? 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいるはず。どこにも行かないで。 大粒の雪に覆われた空がどれほど暗雲に覆われていても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 温かい手をした君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 涙に濡れた頬を隠した君が 眩しくて愛らしかった。 体全体で包み込んでくれた君が 悪夢を追いやってくれたんだ。 それはまるで女神の寵愛のようで。 ?温かく包んでくれたね。 早食いコンテスト常連の 君への想いは変わらないよ。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 ?でも口うるさい君は 迷惑に決まってるだろう? 君のすることなら許せるけどね。 どうせなら。 可能な範囲で温かく 気持ちよくしてほしい。いいだろ? 綺麗な君の微笑む姿は 真似したくなるんだよ。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 力がみなぎってくるんだ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 からかってごめん。反省してるってば。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 本能的にからかうようにできてるんだ。 思慮分別のある君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 こうして一緒になれたことが神様の贈り物だと思えるから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 2人の思い出を大事にしていてね。 2人の世界が接した刹那。 視界に映るすべてが眩しかった。 運命が共鳴して。 幸せを実感することができたんだ。 ?君が側にいてくれたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 正しく伝える手段が分からないよ。 君に届くといいな。 心からの感謝を。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君が誰にも見えなくなっても 誰よりも早くみつけるから。 誰かに声をかけられなくなっても。 君が悲しみに暮れるより ?早く会えるから。 手を繋いでいてね。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 支え合いで生きて行こう。 この世の果てのどこまでも。 君からもらった言葉を まだ知らない誰かに教えたい。 大切にしたい思い出のような 絶頂に達する幸せを。 小波が大波に変わっていくように みんなの知るところとなるように。 力いっぱい歌いきって 爽快感を味わおう。 安穏とした雰囲気を請う こころをふるわせる詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 2017年01月01日09:17

ダッカ の器楽曲 、草原を駆ける馬のように

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 良かった。 感謝しています。すべてに。 ずっとずっと 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 二人だけの世界だから。本当に。 さあ。小指を出して。約束しよう。 誓いは叶えられる。約束だから。 どれほどだろう。これほど心が強く激しく。誰にも負けないくらい。 絶壁が立ち塞がろうとも 勝つから。君を離さないからね。 絶対負けないよ。愛する2人が 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 でも何かあったのかな。あの時の顔 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 体中に電撃が走った時からずっと 好きになっていたんだ。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいると思う。感じるんだ。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 曇っていようとも。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 どこからともなくやってきた君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 驚いた。遠くに行った君が 美しかった。もちろん今でもだよ。 かわいい君の両手が 悲しみを忘れさせてくれた。 ?まるでお日様のようで。 優しく抱いてくれたね。 早食いコンテスト常連の 君が好き。どうしようもないくらい。 君との思い出。記憶の宝物。 周りの迷惑を考えていない君は 迷惑。気づいてなかったの? 君のためならとか思うけどね。 ちょっとくらい良いと思うけど。 大切な君のぬくもりで 引き止めてほしいんだ。必ずね。 がんばる君を目にすると精神が楽になるんだ。 ?楽しそうにしていると。 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 あと怒りっぽいところとか。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。誰が見ても愛らしい 君を貫いて。 会うのが許されなくなろうとも。 気持ちは変わらないよ。 こうして邂逅を果たせたことが 幸せを実感させてくれるから。 君とのつながりが大事だから。 ?どこにいても忘れないでね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 同意することが多くなって。 満足感で充実させられたよ。 いつも見えないパワーをありがとう。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 なんて言ったらいいのか。 君に伝わると信じてる。 心からありがとう。 明るい未来が訪れる君に送ります。君が事件に巻き込まれてしまっても すぐ助けてあげるから。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 君に危険が迫るより 早く助けに行くから。 つないだ手を離さないで。 いつも君の顔を見つめていたいよ。ふたりで支えあって生きて行こう。いつまでも。永遠に。 はじめて注がれた愛情をもっと いろんなたくさんの人々に伝えたい。 体中を熱くする 至高の幸せを感じる喜びを。 細々とした声が響きわたって ?世界に広がりますように。 合唱して 精神にやる気をもたらそう。とわに平和を願う こころをふるわせる詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 2016年12月31日09:17

ダッカ のア・カペラ 、美しい君へ送るよ

そう君なんだ。会えて 良かったと思わずにはいられないんだ。 いつだってありがとうといいたいよ。 何があっても絶対 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 だれにもいわないで。 さあ。小指を出して。約束しよう。 二人の絆だから。ほどけないから。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強靭になる。だから どんな強大な敵が待ち受けていようとも 打ち勝ってみせるよ。 長く添い遂げた君と 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 曇天模様の空の下に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 消え入りそうな顔 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 その時からもっとずっときっとね。 好きになっていたんだ。 見つめている君が何より愛おしかった。忘れるはずがない 君。愛しているよ。美しい君。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 驚天動地の出来事を起こしても。 幸福の意味を見出せなくても。大好きな君の眩しい笑顔が 助けてくれた。そう聞いたよ。 華麗な着衣の乱れた君が まぶしかった。見えないくらいにね。 認めてくれた君の温かい両手が 悲しみを忘れさせてくれた。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 お気に入りのジャムパンを食べる 君に恋してる。詩にするよ。 周りの目が見えなかったんだよね。 でもね。天下無敵の君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君のすることなら許せるけどね。 嫌いになんてならないけど。 もっともっとやさしく 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 喜んでいる君の後ろ姿に 真似したくなるんだよ。 跳ねるように走っていると 力が漲るよね。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 大胆不敵な 君でいてほしいと願ってる。 たとえ音信不通になろうとも。 永遠を誓うよ。君への愛を。 こうして繋いだ手が 最高の幸せだから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 記憶を大事にしまっておいてね。 君にハートを盗まれたあの日から。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 共感できるようになって。 幸せを実感することができたんだ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。なんていうか。困るね。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 いつまでも温かい気持ちを。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君の記憶が霞んでしまっても ただちに探してあげるよ。 君が不安な夜を過ごしていたら。 ずっと 早く会いに行くから。待っててね。 他の所に行かないで。お願いだから。 側で笑顔を見せていてね。 2人だけで進もう。 ずっと。いつまでも。 初めて教えてくれたぬくもりを みんなに届けるよ。 感情を揺さぶる ずっと注がれる愛情を。 囁きだったものが波紋を作り出して みんなの知るところとなるように。 熱唱して 最愛の人に気持ちを伝えよう。 永久に太平を願い続ける 感情に響く歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 2016年12月30日09:17

グアテマラ の八重奏 、輪唱もいい

君と一緒になって 良かったと思わずにはいられないんだ。 感謝しています。すべてに。 永遠を感じられるほどに 近くで体温を感じさせてね。 だれにもいわないで。 約束したからね。この命にかけて。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。だれにも負けない心 が強く熱く激しくなるよ。 困難に阻まれても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 とこしえに愛させてくれる君と長く共にあるからさ。知ってるよね。 夏の日差しが差し込む教室に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 頼りなげな後ろ姿 を見ていることしかできないのが辛かった。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 昔から。それとももっと前からかな。 ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君がいる。忘れるわけないだろう? 異常気象に侵された空が 未曾有の大惨事になっていても。 ?恐怖に満たされているときも。 ?君の笑顔が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 汗を拭うのも惜しんだ君が 勇者に見えた。君のことだよ。 強引に伸ばされた手が 居心地をよくしてくれた。 災厄を振り払うまじないのようで。 生きる喜びを教えてくれた。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君に首ったけ。歌うよ。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 騒動なしに生きてはいけない君はどう話せばいいのかなとか考えた。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 君に頼みたいんだ。 大事なのは君がするということ。だから 包み込んでくれると嬉しいな。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 抱きしめたくなってくるんだ。 君がいつも笑顔だから 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。意地悪して悪かった。謝るよ。気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 ついからかってしまうんだ。 みんなに大人気の 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 会うのが許されなくなろうとも。 君の存在を忘れるわけがないから。 出会えた運命が 何よりも代えがたい至宝だからね。 気持ちを通わせることができたから。 記憶を大事にしまっておいてね。 約束を守ったときから。世界の生まれ変わりを感じたんだ。 スキンシップが増えて。 君のすべてを知ったよ。 いつも君が癒してくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。?どう言えばいいのかな。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。心からの感謝を。 天使のようにかがやく君に送ります。 君が立ち往生していても時間をかけずに探し出すから。 君を見ることができなくなっても。 君に危険が迫るより すぐに逢ってみせるから。 繋いだ手の力を緩めないで。 もっと近くにいてね。 2人だけで進もう。 永久に。 君がくれた感情を 知らない誰かに届けたい。 命の力を燃え立たせる 至高の幸せを感じる喜びを。 響いた声が共鳴し増幅して たくさんの人に聞いてほしいんだ。 リサイタル気分で命を燃やして恋をしよう。 とこしえに平穏を祈り続ける 恋の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 2016年12月29日09:17

ギザ の牧歌 、1度は聴いてみよう

君に見つけてもらって いいと思う。だからみんなに感謝だよ。感謝。本当だってば。伝わったかな? 今までがそうであったように。 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 君と2人だけだ。2人だけの さあ。小指を出して。約束しよう。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 例えばこんな風に。こころ ?が強いんだ。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 絶対負けないよ。愛する2人が 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 ある日のひだまりの中に輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 儚げな姿 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? 体中に電撃が走った時からずっと 気になるさ。君のせいだよ。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 心を落ち着けたその先に 君がいるんだよ。 星々の悲しみに包まれた空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。体の震えが止まらなくなっても。 細いけれども力強い君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 華麗な着衣の乱れた君が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 柔らかい君の肌が ?暖かかった。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 甘いカレーパンを口に入れる 君を愛おしいんだ。本当に。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 でもね。天下無敵の君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君のためならとか思うけどね。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 日溜まりの中でうたたねをするように 気持ちよくしてほしい。いいだろ? いつだって。永遠を信じている君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 いつも夢の内容を話す君に会うと 楽しすぎるよね。本当に。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 感情を表現するのに長けているから。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 思慮分別のある君を大切に思うよ。 万が一離れ離れになることがあっても。 永遠を誓うよ。君への愛を。 君だけが視界に捉えてくれたことが 幸福を教えてくれたから。 つながった心が2人のすべてだから。 いつも忘れることを恐れていてね。 秘密を共有した時より。 人生が新しく始まった気分になった。 素直に共感できて。 心が癒された。 いつも君が癒してくれたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 正しく伝える手段が分からないよ。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。精一杯の感謝を。 いつも美しい君に送るよ。 君が寄り道をしすぎても 颯爽と救出するからね。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 ずっと 早く合流できると信じてね。つないだ手を離さないで。 永遠に傍にいてね。 支え合いながら進もう。 ずっと。ずっとね。 ?初めて知った感情を 響かせたいんだ。みんなの心に。やる気をもたらす 永遠を感じる幸福の気持ちを。 つぶやきが波紋を呼び起こして みんなの心に届けたい。 リズムを刻んで 胸の内を熱くしよう。 ずっと続く平和を祈る恋愛の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 2016年12月28日09:17

ティフアナ のインストルメンタル を伝えよう

今更だけど君に出会えて 良かったはず。後悔はしてないよ。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 心の底から祈っています。いつも もっと近くに寄り添っていて。 運命共同体だから。君との あたたかい絆。守ると誓うよ。願ったからね。いつも願ってる。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強く激しく。誰にも負けないくらい。 あの時のように。困難が降りかかっても 負けないよ。ちゃんと勝つから。 愛しい君と 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 君をみつけた。 泣くのを我慢していたね。そんな君 を見ていることしかできないのが辛かった。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 気になってた。正直言うとね。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君。愛しているよ。美しい君。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 曇っていようとも。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 君さ。救援に駆けつけた君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 駆けつけてくれた姿が 美麗だった。美しいってことさ。 初めてだったね。触った感触が 悲しみを忘れさせてくれた。 まるで日溜まりのようにね。 ?温かく包んでくれたね。 手料理を振舞ってくれる君を詩にしたんだ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 無表情を取り繕う君は 迷惑。気づいてなかったの? 君は打算なく好いてくれていたけれど。 素直じゃないなあ。 母のような温かさで ?包み込んでほしいよ。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は 真似したくなるんだよ。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 力が漲るよね。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 睨まれるのが嬉しいんだ。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 感謝する喜びを知っている 君でいてほしいのかもしれない。会うのが許されなくなろうとも。 ずっと変わらないから。 出会えた運命が 幸福を教えてくれたから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 記憶を大事にしまっておいてね。 2人の世界が接した刹那。 人生が刷新された。 喧嘩をすることがなくなって。 充実することのすばらしさを実感できた。 断絶の微笑みをくれたから。 不可能を可能に変えられた。 どう言えば伝わるのかな。 君なら受け止めてくれるかな。 いつまでも温かい気持ちを。 艶やかな君に届けるよ。 君の帰りが遅くなったら 時間をかけずに探し出すから。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 きっともっと 早く救援に駆けつけるから。 遠くに行かないでほしいんだ。 近くで笑い声を聞かせてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 いつまでも。永久に。 君が伝えてくれた大事なことを 伝えたいんだ。全力で。 生命力に溢れた 絶頂に達する幸せを。 小さなつぶやきが波を作り出して 広がっていってほしいんだ。 メロディーを奏でて 精神にやる気をもたらそう。永久に太平を願い続ける こころを動かす詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 2016年12月27日09:17