2011年08月21日
シュパイアー の頌歌 、仲間へ送ります
君に出会えて
よかった。囁きが心地いいんだ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
君が愛しいから。ずっと
もっと近くに寄り添っていて。
他の人には教えちゃだめだよ。
さあ。小指を出して。約束しよう。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
びっくりするよね。気持ち
がきっともっと強靭になるんだ。
どんなに悪いできごとにだって
勝つ。君のためだもの。
好き同士だからね。こんなに
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。桜吹雪の舞い散る中に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
淋しそうな顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
それとももっと前?あの時からかな?
嫌いになんてなれないよ。
君しかいないように見えた。
あのね。心の風景画には
君がいるのが自然なんだ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
信じられない色に染まろうとも。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
見飽きた君の呆れたような顔が
優しい光で照らしてくれた。
出現した瞬間が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
むき出しの素肌が
悲しみを忘れさせてくれた。
あたかもお日さまのように見えて。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
新商品を食べ歩く
君への気持ちは永遠に。
可愛い口を開けてたんだよね。
でもね。天下無敵の君は
嫌いになりそうだったよ。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
日差しを浴びた布団で眠るように
抱いてよ。わかるでしょう?
いつも笑顔を振りまいている君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
跳ねるように走っていると
気分がよくなるね。君はどうかな?君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
?ころころ変わる顔が楽しくて。
本能的にからかうようにできてるんだ。
どこでも才能を発揮する
君を誇りに思わせて。
万が一はぐれてしまっても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。愛し合う記憶がすべてだから。
いついかなるときも忘れないで。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
第二の人生が始まった。
スキンシップが増えて。
心が満たされた。
君がいつも守っていてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
伝えたいことは決まっているのにね。
感謝しています。
まなざしの温かい君に送るよ。
君が忘れてしまっても
すぐにみつけてみせるから。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
もっとずっと
早く助けると約束するよ。
遠くに行かないでほしいんだ。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
支え合って生きていこう。
いつまでも。永遠に。
君が教えてくれた愛情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
いい思い出をリフレインする
愛する人と歩く喜びを。
ささやきが響き渡って
世界に届いていけばいいと願う。
ハモって
最愛の人に感謝を伝えようよ。
安心して暮らせる世を願う
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by hu09he at 09:17