君がいれば例え天気が曇っていても

君と結ばれて 気分がいいんだ。君もそうだろう？ この心の暖かさを君と共有したいんだ。 いつもどこにいても 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 他の人には教えちゃだめだよ。 約束だから。きっとね。 ２人の願いは叶うよ。きっと。 それとね。きっとハート が強い。信じられないくらいにね。 ?悪い運命にも 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 愛しい君と 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 豪雨の降り止まない草原に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 あの時はね。君 を見てたんだ。 気づかない振りしてもムダだよ。 瞳に映り込んだ時からかな。 好きになっていたんだ。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 常にこころの風景には 君がいた。ずっといてほしいのに。 真夜中の空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 温かい手をした君が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 見たことのない驚きに満ちた顔が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 包んでくれた優しい手が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 あたかも太陽の祝福のようで。 シチューをありがとう。また作ってね。 日替わり定食を食べ比べる 君が好き。どうしようもないくらい。 周囲の目を気にしなかったよね。 そんな君はね。 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君ときたら困ったものだからね。 嫌いになんてならないけど。 ?もっと優しく 包み込んでくれると嬉しいな。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は ?心が和むよ。 いつも夢の内容を話す君に会うと がんばらないといけないな。なんてね。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 悪かった。謝るよ。でも 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 継続することの大切さを実感する 君を大事にするよ。 たとえ音信不通になろうとも。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君が視認してくれたことが 幸せだと叫ぶことができるから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 素直に共感できて。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 不可能を可能に変えられた。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 いつも感謝しているよ。 誰からも好かれる君に送ります。 君が立ち往生していても時をおかず救出に向かうよ。 君を目で確認することができなくなっても。 もっと 早く助けるよ。君のためだからね。 手を離さないで。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 支え合いながら進もう。 果てしなく。 君がくれた感情を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 偉大な力に匹敵するかのような 至高の幸せを感じる喜びを。 小さな声がだんだん響いて 世界中の人々に届けたいんだ。 リサイタル気分で爽快感で心を満たそう。 平穏無事な日常を願う ?愛の歌。 [NICE]