2014年06月04日
カザン の朗唱 、加護ある君へ送るよ
邂逅した君と繋がって
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。この嬉しさに君は共感してくれるかな。
どんな事態に遭遇しても
近くで体温を感じさせてね。
君と2人だけだ。2人だけの
約束だ。決して忘れないで。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
君という名の薬が育てた心
が強くなるよ。君がいるから。
どんなに悪いできごとにだって
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
?2人が
もっとずっと一緒にいられるんだから。
新雪の降りしきる雪原に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
儚げな姿
が目に焼きついて離れなかったよ。
気づくという可能性もあるよね。きっと。ちょっと前からかな。或いはもっと前から
好きになっていたんだ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
いつも胸中を満たしている
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
赤く染まった夜の空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
体の震えが止まらなくなっても。
あれは確か。君が
助けてくれたね。ありがとう。
駆けつけてくれた姿が
直視できなかった。眩しいってことさ。
見つけてくれた君の手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
それはまるで女神の寵愛のようで。
笑顔を向けてくれたんだよね。
パンをくわえて走る
君を詩にしたんだ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
周りの迷惑を考えていない君は
嫌いになりそうだったよ。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
いじわるな君よりも。
母のような温かさで
引き止めてほしいんだ。必ずね。
なんでも一生懸命にこなす君は
?心が和むよ。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
勇気をもらった気分だ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。大胆不敵な
君を誇りに思わせて。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
君を大切に思っているから。
君だけが振り向いてくれたことが
心の底から感謝しているから。
世界で巡りあえた二人だから。覚えていると誓ってね。信じてるから。
君にハートを盗まれたあの日から。
運命を変えられると知ったよ。
遭遇が増えて。
あふれる生命を感じたんだ。
君の温かさが支えてくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
なんていうか。困るね。
?うまく言葉にできないよ。
尽きせぬ感謝を。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が寄り道をしすぎても
時間をかけずに探し出すから。
君を目で確認することができなくなっても。
?きっと誰よりも
早急に救援に行くからね。
手を繋いでいてね。
いつも君の顔を見つめていたいよ。?2人で行こう。
果てしなくどこまでも。
君が教えてくれた大切なことを
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
愛される喜びがもたらす
絶頂に達する幸せを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
広く知れ渡ってほしいな。
?歌い続けて
爽快になろう。
安心が当たり前の世界を願う
みんなの詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17