君がいれば例え天気が曇っていても

君と一緒になって いいに決まってる。本当に。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 ずっといつだって もっとよく顔を見せてね。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 誓いだから。約束よりも重いよ。 運命は君と共にある。そうだよね。 あとね。君のせいかな。こころ が強靭になる。だから あのときのようにね。難題にぶつかっても 負けるわけがないだろう。きっと。 いつも二人が 一緒だからさ。２人の力は強いんだ。 ある日のひだまりの中に輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 君だって知ってたんだろう？わかるんだよ。 体中に電撃が走った時からずっと 嫌いになるわけないだろう？ いつも見てた。楽しかったからね。 忘れられない 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 月光の寒々しい夜空が 絶望を醸しだしていても。 ?恐怖に満たされているときも。 温かいオーラをまとった君が 優しい光で照らしてくれた。 出現した瞬間が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。認めてくれた君の温かい両手が 居心地の良い空間をくれた。 災厄を振り払うまじないのようで。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 試食コーナーを巡回する 君が好きなんだ。果てしなく。 ?いつも大きな口を開けていたね。 騒動なしに生きてはいけない君は嫌い。ちょっとだけね。 気持ちは嬉しかったんだけど。 素直な君が好きなんだけど。 丁寧な感じで 眠りにいざなってね。いつだって。永遠を信じている君は 好きな花のようで。 楽しそうにスキップしていると。 勇気をもらった気分だ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 感謝する喜びを知っている 君を誇りに思うんだ。実感してる。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 気持ちは変わらないよ。 こうして遭遇した運命が かけがえのない宝物だからね。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 影響を受けていたんだね。 気持ちが共鳴し合って。 君にすべてを伝えられたよ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 不可能を可能に変えられた。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 言葉に変換できないんだ。 すてきな日々をありがとう。 みんなに愛される君に送るよ。 君の記憶が霞んでしまっても すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が不安な夜を過ごしていたら。 君が願うより 早く会えると信じていてね。 手を離したらいけないよ。ね。 いつも見守らせてね。 支え合いで生きて行こう。 未来永劫いつまでも。 君が伝えてくれた大事なことを 多くの人々に教えてあげるんだ。 激情を抑える ?幸福の温かさを。 小さな声がだんだん響いて 広がることを願う。 断絶の祈りの果てに 気分爽快になるといい。 平穏を願い続ける 愛情の歌。 [NICE]