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2014年08月11日

シュパイアー のセレナード 、楽しそうな君へ送ります

今更だけど君に出会えて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 感謝の言葉がみつからないよ。 これからもずっと 抱き合いたいんだ。照れないでよ。君と2人だけだ。2人だけの 絶対約束を守るから。 二人の絆だから。ほどけないから。 君の薬はよく効くね。メンタル が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 負けるわけがないだろう。きっと。 いつも二人が 一緒だからだよ。わかってるんだろう? 雪が降り積もる高原に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 悲しげな顔だったね。あの顔 を見ていた。ずっと見続けていた。 気づいていないと思ってたんだけどね。 体中に電撃が走った時からずっと ?気になっていたことを。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 ?いつも心の風景には 君がいるはず。どこにも行かないで。 ?夜の空が どれほど暗雲に覆われていても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 華奢なのに勇気のある君が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 号泣した君が愛しくて。その姿が まぶしかったよ。本当にね。 触れたことのない手が 悲しみを忘れさせてくれた。 木漏れ日みたいで。本当に。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 手料理に舌鼓を打つ 君をネタにして笑ったね。 幸せを表現してくれたね。 台風のような君はね。 苦手。当たり前だろ。すごくね。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 なんていうか。こう 春のそよ風のように 祝福してほしいな。君だからだよ。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると はりきっちゃうよ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 ?ごめんね。いつも困らせて。 感情を表に出す君だから。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 世界を変えられる力を持つような 君でいてほしいのかもしれない。万が一平和が乱されても。 ?想いはずっと変わらないから。 君だけが視界に捉えてくれたことが 最高の幸せだから。 つながった心が2人のすべてだから。 忘れることなんて許さないからね。 運命の巡りあわせの瞬間。 心がうきうきしているんだよ。 気持ちが共鳴し合って。 満足感で充実させられたよ。 ?君が側にいてくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 どのように表現したらいいのだろう。 言葉にするのって難しいね。 すてきな日々をありがとう。 祝福された君だから送りたい。 君の存在を感じられなくなっても すぐ助けてあげるから。 ?他の人には分からなくても。 君に危険が迫るより 早く合流するから。 手をずっと離さないで。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 二人で歩いて行くよ。 ?どこまでも。 初めて与えられた居場所のありがたさを みんなに届けるよ。 ?心を満たす 幸福を追求する意識の高さを。 小さな声が共鳴しあって 世界に届きますように。 ?歌い続けて ?心を満たそう。 永久に太平を願い続ける 感情に響く歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年08月10日

ヨルダン の重唱 、大切なあの娘へ

君に見つけてもらって よかったよ。本当に。すごいことだよ。 ありがとう。心の底から感謝しています。 今までがそうであったように。 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 世界の中心で叫びたいから。君との約束。嬉しいよ。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君への思いがそうさせる。こんなに心 が強いと言える。確信してるよ。 ?悪い運命にも 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。君のことだよ。忘れないで。君と いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 君がいることを知ったんだ。 あの時はね。君 を見ていた。ずっと見続けていた。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 あの時より ?気になっていたことを。 時々見てたかも。いやもっとかな。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいると思う。感じるんだ。 星々の悲しみに包まれた空が 信じられない色に染まろうとも。 例えばそう。最悪の事態であっても。 ?君の笑顔が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 体中で接した君が 悪夢を追いやってくれたんだ。 精霊の加護みたいなものかな。 やさしく抱き締めてくれたよね。 早食いコンテスト常連の 君をネタにして笑ったね。 可愛い口が小さく動いていたね。 ?でも口うるさい君は どう接したらいいのか判らなくなる。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 どうせなら。 日差しを浴びた布団で眠るように 抱き締めてほしいよ。もっとね。 がんばる君を目にすると温かいオーラが見えるんだ。楽しそうにスキップしていると。 楽しくなるよ。ありがとね。 あと怒りっぽいところとか。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? いつもね。変化の仕方が楽しいから。 ついね。遊びたくなるんだ。 能力に恵まれた 君を誇りに思わせて。 会うのが許されなくなろうとも。 気持ちは変わらないよ。 君がみつけてくれた瞬間が この上なく大切なものだから。 二人の世界がすべてだから。 思い出を大切にしてほしい。 君と睨み合ったあの日から。 新鮮な空気を感じた。 寄り添えて。 君にすべてを伝えられたよ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 ?どう言えばいいのかな。 誤解はしないでね。 心の底からの感謝を。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君の方向音痴が克服できなくても 颯爽と救出するからね。 不安な日々を送るようなことがあれば。 だれよりもずっと 早く救援に駆けつけるから。 もっと力を込めて手を離さないで。いつまでもそばにいてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 ずっと。いつまでも。 初めて与えられた居場所のありがたさを 知らない誰かに届けたい。 精神を崇高なものへと変えるずっと注がれる愛情を。 小さな声が徐々に大きくなって 世界に届いていけばいいと願う。 輪唱して 爽快感を味わおう。 永遠に平定を祈る ラブソング。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年08月09日

ダラ の接続曲 、声の大きな君へ送ります

いまさら言うのも照れるけど君で 良かったと思わずにはいられないんだ。 感謝しない日はないんだ。 これからもずっといつまでも 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 世界の中心で叫びたいから。揺るがない約束だよ。安心して。 誓約は破られない。君のためにも。 例えばこんな風に。こころ が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 負けないよ。ちゃんと勝つから。 君とね。ふたりが 共にあるから。だからきっと。 夕日が沈む海岸に 君をみつけた。 あの時はね。君 を慰めることができなかった。どうしてもね。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 体中に電撃が走った時からずっと 好きになっていたんだ。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 胸裏の奥に住んでいる君がいるんだよ。 夜桜を鮮やかに彩る空が 迫る危機に直面していても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 温かいオーラをまとった君が 助けてくれた。そう聞いたよ。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。白銀の癒し手が ?暖かかった。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 こしあんと粒あんを見比べる 君との記憶に溢れているよ。 君との記憶。大切な物語。 トラブルを巻き起こす君は 迷惑に決まってるだろう? 君がくれた愛は大事にしてたけど。 嫌いになんてならないけど。 夏の夜風のような心地良さで祝福してほしいな。君だからだよ。 君が元気に過ごしているのを見ると 真似したくなるんだよ。 君が笑うと 楽しすぎるよね。本当に。 でも。だけど。怒りの表情とか 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 感情を隠さない君が素敵だから。 衝動的にからかいたくなるんだ。 思慮分別のある君を周囲に響かせて。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 とわに愛を誓うよ。 君がみつけてくれた瞬間が 幸福を教えてくれたから。 世界で巡りあえた二人だから。どこに行っても忘れないでほしい。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 心がうきうきしているんだよ。 遭遇が増えて。 君のすべてを知ったよ。 君に守られていたから。だからだね。 くじけない勇気を授けてくれたね。 どう言ったら伝わるんだろう? うまい言葉が見つからないんだ。 精一杯の感謝を。 みんなに愛される君に送るよ。 君が寄り道をしすぎても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 ずっと すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 ?この手を離さないでね。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 支え合いながら進もう。 ずっといつまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちをもっと多くの人々に聞かせたい。 愛される喜びがもたらす 幸福で満たされる歓びを。 小波が大波に変わっていくように みんなの知るところとなるように。 リズミカルに 爽快になろう。 穏やかな世界を願う 熱愛の詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年08月08日

アッパー?ブルックフィールド のエール 、遠くの君へ

君だよ。君のこと。逢えて いいんだよね?ちょっと照れるけど。 ありがとう。何度だって言うからね。 心の底から祈っています。いつも 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 君と2人だけだ。2人だけの 絶対約束を守るから。 お願いだから。届けてね。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が弱いわけない。強いんだよ。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 運命を共にする君と 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 新雪の降りしきる雪原に 女神かと思ったよ。本当にね。 淋しそうな顔 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。隠しても無駄だよ。わかるからさ。 初めて会ったあの日から 気になるはずがない。わけないだろう? 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 脳裏に焼きついて離れない 君。愛しているよ。美しい君。 それは終焉のようで。例えば どれほど暗雲に覆われていても。 他の誰もが助けてくれなくても。 大好きな君の眩しい笑顔が 優しい光で照らしてくれた。 ゆっくりと歩み寄る君が いつにも増して神々しかった。 夢へ誘うかのような君の両手が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? それはまるで天使の祝福にも似て。 スープおいしかったよ。ありがとう。 日替わり定食を食べ比べる 君を愛おしく思うよ。最高にね。 ?いつも大きな口を開けていたね。 人の迷惑を顧みない君は 少し苦手なんだよ。 君が想いを寄せてくれたけれどね。君だから頼みを聞いてほしいんだ。 なるべく優しくね。 後ろから抱き締めて。優しくね。 がんばる君を目にすると真似したくなるんだよ。 弾んだ足取りを見ると がんばらなくっちゃとか思うんだ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 思慮分別のある君を誇りに思わせて。 会うのが許されなくなろうとも。 永遠を誓うよ。君への愛を。 巡り会えた奇跡が 愛される心地良さを連れてきてくれたから。?繋がった気持ちがすべてだから。 忘れようなんてしないでね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 視界に映るすべてが眩しかった。 気持ちが共鳴し合って。 ?幸せを感じた。 断絶の微笑みをくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 言葉に変換できないんだ。 精一杯の感謝を。 艶やかな君に届けるよ。 君が事件に巻き込まれてしまっても すぐに救援に駆けつけるよ。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 誰よりももっと 早く助けに行くから。 他の所に言ったら駄目だよ。 永遠に傍にいてね。 ?2人で行こう。 ?どこまでも。 はじめてくれた愛情を ?みんなに伝えるよ。 嫌な記憶を吹き飛ばす 永遠を感じる幸福の気持ちを。 細々とした声が響きわたって 広範囲に届いてほしい。 喜びの声を張り上げて 精神にやる気をもたらそう。とわに平穏であってほしいと願う こころを動かす詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年08月07日

ロサンゼルス のエア 、嬉しそうな君へ送るよ

君といういい人に出逢えて 気分がいいんだ。君もそうだろう? この心の暖かさを君と共有したいんだ。 君が愛しいから。ずっと もっとよく顔を見せてね。 他の人には教えちゃだめだよ。 プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 哀願したから。だいじょうぶ。 あとね。君のせいかな。こころ が強いと言える。確信してるよ。 最悪の事態に遭遇しても 勝つ!必ず。だから離れないで。 愛する君と ずっと一緒にいられるなら。 いつだったか。事件の翌日に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 消え入りそうな顔 が目に焼きついて離れなかったよ。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 あのときから長い間 ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 赤く染まった夜の空が 曇っていようとも。 世界中を敵に回してしまっても。 どこからともなくやってきた君が 何気ない風を装って救ってくれた。 涙を流した君が。君のその姿が直視できなかった。眩しいってことさ。 抱き締めてくれた両手が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 そうだね。向日葵のようなものかな。 なんでもないような日々が幸せだった。日替わり定食を食べ比べる 君を愛しく思う。 君の歴史。真似なんてできないよ。でもね。唯我独尊な君はね 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君ときたら困ったものだからね。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 母のような温かさで 眠らせてね。 なんでも一生懸命にこなす君は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 微笑ましい努力に精を出していると 楽しくなるよ。ありがとね。 怒り方が普通じゃないところとか。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 頑張り続ける 君でいてほしいと願ってる。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 君を大切に思っているから。 こうして出会えた奇跡が 愛する喜びを教えてくれたから。 君とのつながりが大事だから。 ?どこにいても忘れないでね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 肩を抱いて。 満足感で充実させられたよ。 温かい精神で満たしてくれたから。 できない気持ちを払拭してくれた。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 いつまでも温かい気持ちを。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君がトラブルに見舞われても すぐに探しだすよ。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 ずっともっと すぐに救援に向かうから。 手をずっと離したらいけないんだよ。 いつまでもそばにいてね。 支え合いで進もう。 ずっと。ずっとね。 君が教えてくれた大切なことを みんなに届けるよ。 生命力に溢れた 愛する人と歩く喜びを。 小さなつぶやきが波を作り出して 多くの人々の心に響いてほしい。 嬉しさを叫びに乗せて 愛を奏でよう。 永久に太平を願い続ける こころに訴える歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年08月06日

ダバオ のディヴェルティメント 、伴侶へ送るよ

いまさら言うのも照れるけど君で 気分がいいんだ。君もそうだろう? ありがとうと叫びたい。 永遠を感じられるほどに 君を感じていたいんだ。離さないよ。 誰にも邪魔されない あたたかい絆。守ると誓うよ。二人の絆だから。ほどけないから。 それとね。きっとハート が強くなる。もっと激しく。だから最悪の結末が待ち構えていようとも 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 絶対勝つよ。君が 一緒にいるからさ。信じていてね。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 今にも消えてしまいそうな横顔 を見ていた。ずっと見続けていた。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 体に電撃が走り抜けたころから。 ニアミスが多かったね。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 目を閉じると微笑む 君がいる。そう信じてる。 真夜中の空が 考えられない事態に直面しても。 体の震えが止まらなくなっても。 温かいオーラをまとった君が 助けてくれた。そう聞いたよ。 華麗な着衣の乱れた君が 格好良くて綺麗だった。 見つけてくれた君の手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 邪悪を退ける結界のようで。 なんでもないような日々が幸せだった。大きなあんパンをほおばる 君を愛おしく思うよ。最高にね。 可愛い口が小さく動いていたね。 トラブルメイカーの君は 迷惑に決まってるだろう? ?気持ちは伝わってくるけれど。 ?どうせならね。 日溜まりの中でうたたねをするように 眠らせてね。 たとえていうのなら。楽しそうな君は なごむんだ。こころが芯からね。 ?楽しそうにしていると。 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 暴れ方がハンパないところとか。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? いつもね。変化の仕方が楽しいから。 楽しすぎるから。 いつも努力を忘れない 君を貫いて。 最悪もう会えなくなってしまっても。 ずっと好きだからね。 こうして出会えた奇跡が 本当に最高の気分だから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 2人の世界を記憶から消さないで。忘れもしないあの夜のあの瞬間。 運命を変えられると知ったよ。 同意することが多くなって。 幸福の意味を知ったよ。 側でいつも支えてくれていたからね。 強大な敵にも勝てたんだ。 なんていうか。困るね。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 ありがとね。 天使のようにかがやく君に送ります。 君が立ち往生していても時を移さず助けに行くよ。 他の誰かが気づかなくても。 君が危険を察知するより 早く会えるはずだから。 手を離さないで。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 2人で進んで行こうよ。 ずっといつまでも。 ?初めて知った感情を ?みんなに伝えるよ。 精神を崇高なものへと変える幸福を追求する意識の高さを。 小さな声が響きわたって 広がっていってほしいんだ。 大きな声で歌って この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 安心して暮らせる世を願う 愛情の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年08月05日

ベトナム の交声曲 で貴重な時をすごす

出会えた君と結ばれて 見えない力を信じるようになった。 いつだってありがとうといいたいよ。 今までがそうであったように。 抱き合いたいんだ。照れないでよ。他の誰にも話さないで。誰にもね。 さあ。小指を出して。約束しよう。 請願は聞き届けられるはず。 どれほどだろう。これほど心が強いと言える。確信してるよ。 どんなに悪いできごとにだって 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 いつも二人が 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 曇天模様の空の下に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 悲しげな顔だったね。あの顔 を見ていた。ずっと見続けていた。 気づいていないと思ってたんだけどね。 それとももっと前?あの時からかな? 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 会える日が減っていってもこころには 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 月光の寒々しい夜空が 曇っていようとも。 例えばそう。最悪の事態であっても。 華奢なのに勇気のある君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 早足で近づいてきた君が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 包んでくれた優しい手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 あたかもお日さまのように見えて。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 手料理を振舞ってくれる?君が好き。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 無表情を取り繕う君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君のわがままは苦手なんだ。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 大事なのは君がするということ。だから 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 ?喜んだ顔は 人生っていいな。とか考えてしまう。 苦手を克服しようと努力していると がんばらないといけないな。なんてね。 でも。だけど。怒りの表情とか 快感を感じるのは君が激怒したとき。 からかってごめん。反省してるってば。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 ついからかってしまうんだ。 アイデアの閃く 君ならば。ずっとそのままで。 たとえ音信不通になろうとも。 君を好きな人はここにいるから。 こうして偶然出逢った喜びが 最高の幸せだから。 愛し合う記憶がすべてだから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 秘密を共有した時より。 共鳴したのかもしれない。素直に共感できて。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 いつもそばで支えてくれたから。 持続力をくれたね。 間違うことなく伝えたいんだけど。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 感謝してるんだ。 輝くあなたに送りたい。 君の帰りが遅くなったら 時を移さず助けに行くよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 君が打ちひしがれるより すぐに逢ってみせるから。 もっと力を込めて手を離さないで。弾んだ声を聞かせ続けてね。 2人で。2人だけで行こう。 ?どこまでも。 初めて気づいた気持ちを 届けたいんだ。たくさんの人に。 嫌な記憶を吹き飛ばす 永遠を願う至福の時を。 小さな声がだんだん響いて 広がることを願う。 大きな声で歌って 胸の内を熱くしよう。 ずっと続く平和を祈る心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年08月04日

ファーニー?グローブ のシンフォニー 、仲間たちへ送ります

知らない君に出逢えて いいに決まってる。本当に。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 今までも。これからも 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 約束したからね。この命にかけて。 2人の願いは叶うよ。きっと。 かつてないくらい気持ち が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 最悪の結末が待ち構えていようとも ?勝てるよ。 運命を共にする君と ずっと一緒にいられるなら。 放課後の体育館裏に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 涙を堪えた横顔 を見続けているだけなのが情けなかった。 君は近くで知覚していたのかもね。 幼少の頃から。いやもっと前から ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 目を閉じると微笑む 君がいるはず。どこにも行かないで。 それは終焉のようで。例えば たとえ恐ろしいことになっていても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 ?君の笑顔が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 汗を拭うのも惜しんだ君が 勇者に見えた。君のことだよ。 楽園への導き手が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? それはまるで女神の寵愛のようで。 笑顔を向けてくれたんだよね。 早食い王に輝く 君を愛している。愛おしいんだ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 だけど横暴な君はね 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? 大切な君のぬくもりで 毛布を思わせる感じで頼むよ。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 君が笑うと がんばらなくっちゃとか思うんだ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 困ったときはいつも無表情になるよね。 楽しい思いを独占してごめん。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 衝動的にからかいたくなるんだ。 アイデアの閃く 君をアピールしてね。 最悪もう会えなくなってしまっても。 君を近くに感じているから。 君に初めて出会えたあの日のことが 神様の贈り物だと思えるから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 いついかなるときも忘れないで。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 運命を変えられると知ったよ。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。真に満足できたんだ。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 困ったよ。言葉にできないんだ。 絶えない愛情を。 すてきな君に送る言葉。 たとえ道に迷うことがあろうとも 直ちに探し出してみせるよ。 他人が君に気づかなくなってしまっても。君が打ちひしがれるより 早く助けると約束するよ。 手をずっと離さないで。 近くで笑い声を聞かせてね。 支え合って生きていこう。 いつまでも。永久に。 君が届けてくれた温かい心を もっとね。多くの人に届けたい。 能力が開花するかのような ずっと注がれる愛情を。 小波が大波に変わっていくように 広がることを願う。 祈り続けて 爽快感で心を満たそう。 安心して暮らせる世を願う 愛情の歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年08月03日

エジプト のオクテット を2人で演奏してみる

知らない君に出逢えて 良かったよ。今でも思ってる。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 これからどんなひどいことが起こっても 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 君に誓うよ。永遠を願う 絶対約束を守るから。 君のための誓いだから。大丈夫。 あとね。君のせいかな。こころ がきっともっと強靭になるんだ。 とても大変なことが起こっても 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 いつも二人が 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 雪が降り積もる高原に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 存在感の薄れた姿 を見ていられなかったよ。 気づくという可能性もあるよね。きっと。それとももっと前?あの時からかな? 好きになっていたんだ。 見つめている君が何より愛おしかった。常にこころの風景には 君がいたような気がするんだ。 花火を思い出せない夜空が たとえ恐ろしいことになっていても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 見慣れた君の怒った顔が 庇ってくれたね。痛くなかった? 現れた格好が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 抱き締めてくれた両手が 居心地をよくしてくれた。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 手料理を振舞ってくれる君を歌にして語り継ぐよ。君との記憶。大切な物語。 騒がしい君はね。 嫌い。ちょっとだけね。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 いじわるばかりじゃなくてさ。 日差しを浴びた布団で眠るように 毛布を思わせる感じで頼むよ。 綺麗な君の微笑む姿は 抱きしめたくなってくるんだ。 跳ねるように走っていると 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 あとヒステリックなところなんかね。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。楽しい思いを独占してごめん。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 継続することの大切さを実感する 君でいてほしいと願ってる。 万が一離れ離れになることがあっても。 永遠を誓うよ。君への愛を。 こうして偶然出逢った喜びが この上なく大切なものだから。 世界で巡りあえた二人だから。どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 2人の世界が接した刹那。 視界に映るすべてが眩しかった。 2人の命運が定まって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 いつも君が癒してくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 正しく伝える手段が分からないよ。 言葉に変換できないんだ。 いつまでも温かい気持ちを。 艶やかな君に届けるよ。 君が道に迷うことがあったとしても そう時間をかけずに到着するよ。 誰かに声をかけられなくなっても。 君が助けを呼ぶより ?早く会えるから。 どこにも行かないで。 いつも側にいさせてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 未来永劫いつまでも。 君がくれた感謝の言葉を みんなに響かせるよ。 いい思い出をリフレインする 絶頂に達する幸せを。 ささやきが響き渡って 世界に届きますように。 輪唱して 最愛の人に感謝を伝えようよ。 ずっと続く平和を祈る心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年08月02日

ブエノスアイレス のコラール 、運命の君へ送るよ

今更だけど君に出会えて 本当によかったと心から感謝。 サンキューだよ。産休じゃないよ? 今までがそうであったように。 君を感じていたいんだ。離さないよ。 二人だけの密約だよ。 約束だから。きっとね。 祈りは届くはず。信じてるから。 君の抱擁のおかげだね。心 が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 困難に阻まれても 負けるわけがないだろう。きっと。 好きな者同士なんだ。こんな2人が 共にあるから。だからきっと。 雪が降り積もる高原に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 今にも消えてしまいそうな横顔 を見ていることしかできないのが辛かった。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 初めて目にしたあの頃よりずっと 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 会える日が減っていってもこころには ?君がいたんだ。 落日より始まる夜空が 異常に苛まれていても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 あれは確か。君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 ゆっくりと歩み寄る君が ?眩しかったんだ。 認めてくれた君の温かい両手が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 精霊の加護みたいなものかな。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 パンをくわえて走る 君を愛してる。愛しているんだ。 可愛い口が小さく動いていたね。 台風のような君はね。 嫌い。ちょっとだけね。 全然聞いてくれないからさ。 ?どうせならね。 もっと大胆に 包み込んでくれると嬉しいな。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 跳ねるように走っていると こっちも負けてられないよね。 あと怒りっぽいところとか。 睨まれるのが嬉しいんだ。 ?ごめんね。いつも困らせて。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 みんなに大人気の 君ならば。ずっとそのままで。 最悪もう会えなくなってしまっても。 ずっと変わらないから。 こうして繋いだ手が 心の底からありがとうな気分だから。 愛し合う喜びが総てだから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 共感できるようになって。 心が満たされた。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 誠実な心を守り通せたんだ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 言葉に変換できないんだ。 いつも感謝してるんだ。 雰囲気の温かい君に送ります。 君が道に迷うことがあったとしても すぐにみつけてみせるから。 君を見ることができなくなっても。 君が何かに襲われるより 早く会いに行くから。待っててね。 どこにも行かないで。 ずっと寄り添っていてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 未来永劫いつまでも。 君がくれた感情を もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 体中を熱くする 至福を味わえる満足感を。 叫びが響き共鳴してみんなの心に届けたい。 ?歌い続けて 精神を豊かなものにしよう。 太平を祈り続ける こころに共鳴する詩。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17

2014年08月01日

サンパウロ の総奏 、穏やかな君へ送ります

?君と出逢うことができて 見えない力を信じるようになった。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 ずっとずっと永遠に 君の鼓動を聞かせてね。 ふたりの絆を感じたいから。 約束したから。永遠に破られないから。 誓いは叶えられる。約束だから。 きっとこれが愛なんだね。心 が強くなる。もっと激しく。だからあのときのようにね。難題にぶつかっても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 運命を共にする君と 長くずっと共にあるんだから。 いつだったか。事件の翌日に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。放心していたね。あの横顔 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 あのときから長い間 気になるさ。君のせいだよ。 君の変化をチェックしてたんだ。 心を落ち着けたその先に 君が住んでる。離さないよ。 流星が涙の軌跡を描く空が ?どんなに曇っていても。 平和を願わずにはいられない時も。 あれはそう。突然遭遇した君が 何気ない風を装って救ってくれた。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 麗しいっていうのかな。 むき出しの素肌が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 あたかもお日さまのように見えて。 幸せをくれたね。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる ?君が好き。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 騒動なしに生きてはいけない君は迷惑だったよ。本当はね。 君が想いを寄せてくれたけれどね。嫌いになるわけじゃないんだよ。 例えば君が爆睡するときのように 包み込んでくれると嬉しいな。 ?喜んだ顔は 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 力がみなぎってくるんだ。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 ?ごめんね。いつも困らせて。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 困っている人を見過ごせない 君を大事にするよ。 万が一平和が乱されても。 とわに愛を誓うよ。 出会えた運命が 神様からのプレゼントだから。 愛し合う喜びが総てだから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 密約を交わした刹那。 心がうきうきしているんだよ。 共感できるようになって。 心の傷が塞がり始めたんだ。君の鼓動を近くで感じられたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君に届くといいな。 感謝しています。 ?輝く君に送ります。 君が立ち往生していても直ちに探し出してみせるよ。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 きっとずっと すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 手をずっと離さないで。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 支え合いながら2人で行こう。 ずっと。いつまでも。 初めて与えられた居場所のありがたさを まだ知らない誰かに教えたい。 何かを変える力を秘めた 愛する人と歩く喜びを。 小さなつぶやきが波を作り出して 立ち止まって聞いてほしい。 リズムを刻んで 精神を豊かなものにしよう。 永久に太平を願い続ける 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


投稿者: hu09he ◆ 09:17