2014年09月08日
ボイテン の変奏曲 、和む君へ送るよ
初めから知ってたよ。君でよかった。囁きが心地いいんだ。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
ずっといつだって
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
二人だけが知っている
さあ。小指を出して。約束しよう。
お願いしたから。愛が続きますように。
こんなに気持ち
が強力になっていくよ。君と一緒に。
どれほどの目に逢おうとも
勝つ。君のためだもの。
絶対負けないよ。愛する2人が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
曇天模様の空の下に
君がいたよね。気づいてた?
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見ていられなかったよ。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
その時からもっとずっときっとね。
好きになっていたんだ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
心のシャッターには
君がいる。そう信じてる。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
?恐怖に満たされているときも。
どこからともなくやってきた君が
優しい光で照らしてくれた。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
美麗だった。美しいってことさ。
むき出しの素肌が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
それはまるで女神の寵愛のようで。
生きるありがたさを感じたよ。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君をネタにして笑ったね。
大きな口を開けてたね。
騒々しい君は。そんな君はね。
迷惑。気づいてなかったの?
君ときたら困ったものだからね。
素直じゃないなあ。
できるだけ柔らかく
包み込んでくれると嬉しいな。
喜んでいる君の後ろ姿に
好きな花のようで。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
楽しくなるよ。ありがとね。
でもね。怒った顔もまた。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
ごめん。本当にごめんね。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
誰のものにもならない
君でいてほしいのかもしれない。たとえ音信不通になろうとも。
君を大切に思っているから。
君が発見してくれたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。果てる事無き愛で結ばれたから。
いつも忘れることを恐れていてね。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
光彩を鮮やかに感じられた。
共感できるようになって。
幸福の絶頂に達したよ。
温かい精神で満たしてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
どのように表現したらいいのだろう。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
すてきな日々をありがとう。
雰囲気の温かい君に送ります。
君の存在を感じられなくなっても
誰よりも早くみつけるから。
君を見ることができなくなっても。
きっともっと
早く助けるよ。君のためだからね。
遥か遠くに行かないで。
側で笑顔を見せていてね。
支え合いで進もう。
永遠にいつまでも。
はじめてくれた愛情を
届けたいんだ。たくさんの人に。
精神を豊かにする
愛し続ける楽しさを。
叫びが増幅されて
多くの人々の耳に届いてほしい。
リズムを刻んで
精神にやる気をもたらそう。ずっと続く平和を祈る心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17