2015年02月06日
カローカン の助奏 、楚々とした君へ送ります
君と出会えた運命が
良かったと心から思う。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
これからもずっといつまでも
抱き合いたいんだ。照れないでよ。だれも知らない。2人だけの秘密。
揺るがない約束だよ。安心して。
祈りは届くはず。信じてるから。
例えばこんな風に。こころ
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
好き同士だからね。こんなに
もっとずっと一緒にいられるんだから。
星々と月と太陽の元に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を慰めることができなかった。どうしてもね。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
忘れられなくなっていることに気づいてから何度も君のことを夢に見ていたんだ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
常にこころの風景には
君がいた。ずっといてほしいのに。
豪雨の降り止まぬ空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
?君の笑顔が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
?眩しかったんだ。
?差し伸べられた手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
?まるでお日様のようで。
シチューをありがとう。また作ってね。
クリームアンパンにかぶりつく
君を愛おしく思うよ。最高にね。
君が伝説を作ったんだ。
だけど横暴な君はね
迷惑。気づいてなかったの?
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
君に頼みたいんだ。
南国のリゾートで遊ぶように
包み込んでくれると嬉しいな。
綺麗な君の微笑む姿は
人生っていいな。とか考えてしまう。
嬉しさを隠さない君を目にすると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
困ったときはいつも無表情になるよね。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
本能的にからかうようにできてるんだ。
?いつも大好きな
君でいてほしいのかもしれない。たとえ連絡がつかなくなろうとも。
君を近くに感じているから。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
記憶を大切に扱っていてね。
2人の世界が接した刹那。
人生が刷新された。
素直に共感できて。
精神が穏やかになったよ。
いつも君が癒してくれたから。
不可能を可能に変えられた。
君は受け取ってくれるかな。
うまい言葉が見つからないんだ。
ありがとね。
まなざしの温かい君に送るよ。
君が立ち往生していてもすぐにみつけるよ。君のためだからね。不安な日々を送るようなことがあれば。
ずっと
早く助けると約束するよ。
手をずっと離したらいけないんだよ。
永遠に傍らで笑っていてね。
支え合いながら進もう。
永遠にいつまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
知らない誰かに届けたい。
愛される喜びがもたらす
至福に満たされる心地良さを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
広がることを願う。
リサイタル気分で最愛の人に気持ちを伝えよう。
安穏が支配する世界を願う
情愛の詩。[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17