2015年04月06日
フランス の序曲 、踊りながら
君といういい人に出逢えて
良かったと思わずにはいられないんだ。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
心の底から祈っています。いつも
君の鼓動を聞かせてね。
君と2人だけだ。2人だけの
誓約だからね。本当だよ。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
あとね。君のせいかな。こころ
が弱かったなんて信じられないよ。
困難に阻まれても
負けないよ。ちゃんと勝つから。
君のことだよ。忘れないで。君と
もっとずっと一緒にいられるんだから。
朝日に照らされた月の見える丘に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
あの時はね。君
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
一目惚れと気づいてからずっと
?気になっていたことを。
君しかいないように見えた。
胸裏の奥に住んでいる君。愛しているよ。美しい君。
それは終焉のようで。例えば
連日の災害を連想させても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
天上の楽園から訪れた君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
涙を流した君が。君のその姿が眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
かわいい君の両手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。守護精霊に守られているようで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
クリームアンパンにかぶりつく
君を詩にしたんだ。
?いつも大きな口を開けていたね。
それでも君は。うるさいよね。
迷惑。気づいてなかったの?
君が好いてくれていたのは知っているけど。
注文してもいいかな。
母のような温かさで
抱いてよ。わかるでしょう?
綺麗な君の微笑む姿は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
はりきっちゃうよ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。怒ったふりをしているのも好き。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
でも楽しいからさ。悪いね。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
不断の努力を実行する
君を世界に響かせてね。
たとえ世界が終焉を迎えても。
ずっと変わらないから。
君が発見してくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
気持ちを通わせることができたから。
記憶を大事にしまっておいてね。
密約を交わした刹那。
光彩を鮮やかに感じられた。
手が重なって。
言葉にできない幸せを感じた。
温かい精神で満たしてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
君のポストに届くかな。
伝えたいことは決まっているのにね。
永遠の感謝を。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が誰にも発見されなくても
すぐに救援に駆けつけるよ。
みんなが君を感じられなくなっても。
君が困惑するより
早く合流するから。
繋いだ手の力を緩めないで。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
ふたりで支えあって生きて行こう。永遠に。
はじめて届けられた心を満たす感情を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
激情を抑える
幸福を追求する意識の高さを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
?世界に広がりますように。
輪唱して
精神にやる気をもたらそう。太平を祈り続ける
愛情の歌。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17