2016年02月04日
マカッサル のオブリガート 、大切な人へ
君と出会えた運命が
よかった。囁きが心地いいんだ。
これでも感謝してるんだよ。
ずっといつだって
もっとよく顔を見せてね。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
君との約束。嬉しいよ。
お願いだから。届けてね。
初めて感じる気持ち
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
とこしえに愛させてくれる君といっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
儚げな姿
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
あの時より
ニアミスが多かったね。
君の変化をチェックしてたんだ。
たとえ逢えなくても心には
君がいると思っていてね。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
曇っていようとも。
?恐怖に満たされているときも。
天空から舞い降りた君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
涙を流した君が。君のその姿がまぶしかった。見えないくらいにね。
かわいい君の両手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
生きるありがたさを感じたよ。
日替わり定食を食べ比べる
?君が好き。
?いつも大きな口を開けていたね。
周りの迷惑を考えていない君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
気持ちは嬉しかったんだけど。
君に頼みたいんだ。
春のそよ風のように
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
夢を語る君を見ると
楽しすぎるよね。本当に。
他には怒りに身を震わせているのとか。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
ついからかってしまうんだ。
感謝の心を忘れない
君を誇りに思わせて。
たとえ万策尽きたとしても。
君を遠くから見守っているから。
こうして偶然出逢った喜びが
何よりも代えがたい至宝だからね。
すべてを共有できたから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
忘れることのないあの夕暮れに。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
会えない日が少なくなっていって。
幸福の意味を知ったよ。
?君が側にいてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
困ったよ。言葉にできないんだ。
いつまでも温かい気持ちを。
物腰の柔らかい君に送ります。
君の方向音痴が克服できなくても
すぐに助けに行くから。
君を目で確認することができなくなっても。
もっと
すぐに救援に向かうから。
繋いだ手を離さないで。
いつも側にいさせてね。
二人三脚で行くよ。
いつまでも。永遠に。
初めて気づいた気持ちを
伝えたいんだ。全力で。
愛される喜びがもたらす
幸せの満足感を。
響いた声が共鳴し増幅して
広く知れ渡ってほしいな。
嬉しさを叫びに乗せて
この世に生まれた喜びを感じよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
ラブソング。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17