2016年05月08日
オペルン の諧謔曲 、愛情に感謝する
知らない君に出逢えて
見えない力を信じるようになった。
感謝の言葉がみつからないよ。
いつもどこにいても
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
2人の誓いだから。
約束だから。きっとね。
?願いは叶うはず。
君という名の薬が育てた心
がきっともっと強靭になるんだ。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
負けるわけがない。あるはずないよ。
絶対勝つよ。君が
いっしょにいることがすべてだから。
雪が降り積もる高原に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
?寂しそうな横顔
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
あのさ。君もさ。気づいてた?
体中に電撃が走った時からずっと
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
目を閉じると微笑む
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
未曾有の大惨事になっていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
天空から舞い降りた君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
ゆっくりと歩み寄る君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
体全体で包み込んでくれた君が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
ケーキをホールごと平らげる
君が好き。どうしようもないくらい。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
周りの迷惑を考えていない君は
迷惑。気づいてなかったの?
君が好いてくれていたのは知っているけど。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
日溜まりの中でうたたねをするように
抱き締めてほしいよ。もっとね。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
なんとなくほっとするんだよね。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
?こっちも楽しくなるんだ。
あとヒステリックなところなんかね。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
どこでも才能を発揮する
君をアピールしてね。
最悪もう会えなくなってしまっても。
君を大切に思っているから。
巡り会えた奇跡が
何よりも代えがたい至宝だからね。
一緒になれたから。
思い出を大切にしてほしい。
2人が決勝で戦ったあの日から。
影響を受けていたんだね。
気持ちが通じ合って。
言葉にできない幸せを感じた。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
うまい言葉が見つからないんだ。
感謝してるんだ。
たおやかな君に送るよ。
たとえ道に迷うことがあろうとも
誰よりも早くみつけるから。
他の誰かが気づかなくても。
?きっと誰よりも
早く合流するから。
繋いだ温もりを感じていて。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
二人で進み行くよ。
ずっといつまでも。
君が教えてくれた愛情を
届けたいんだ。たくさんの人に。
嫌な気分が吹き飛ぶ
愛し続ける楽しさを。
響いた声が共鳴し増幅して
世界に届きますように。
ハモって
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
?平和を祈る
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17