2016年10月29日
ポツダム のマーチ 、君への想い
君だよ。君のこと。逢えて
良かったはず。後悔はしてないよ。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
今までも。これからも
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
二人だけの世界だから。本当に。
さあ。小指を出して。約束しよう。
君のための願いだから。
驚くべき真相。これほど心
が強いと言える。確信してるよ。
最悪の事態に遭遇しても
負けるわけがない。君を守るためだから。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
長く共にあるからさ。知ってるよね。
桜吹雪の舞い散る中に
君がいたよね。気づいてた?
泣いてたね。そんな君
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
初めて会ったあの日から
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいる。君が忘れてしまっても。
風の冷たい夜空が
考えられない事態に直面しても。
誰にも覚えてもらえなくても。
あれはそう。突然遭遇した君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
?駆け寄る姿が
勇壮ですらあった。
?差し伸べられた手が
?暖かかった。
木漏れ日みたいで。本当に。
シチューをありがとう。また作ってね。
大きなあんパンをほおばる
君との思い出がいっぱいだよ。
君が作った歴史はすごいよ。
でもね。唯我独尊な君はね
迷惑に決まってるだろう?
君のためならとか思うけどね。
もっとこう。どうせならさ。
南国のリゾートで遊ぶように
包み込んでくれると嬉しいな。
がんばる君を目にすると優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
口うるさいとこなんかね。あと
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
すまないね。困らせてしまって。
でも楽しいからさ。悪いね。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。誰が見ても愛らしい
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえ音信不通になろうとも。
君を近くに感じているから。
こうして偶然出逢った喜びが
心の底からありがとうな気分だから。
愛し合う記憶がすべてだから。
どこに行っても忘れないでほしい。
運命の巡りあわせの瞬間。
人生が新しく始まった気分になった。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。精神が穏やかになったよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
言葉に変換できないんだ。
いつもありがとう。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が寄り道をしすぎても
すぐ救出するからね。待っててね。
君が孤独に苛まれていても。
君が悲しみに暮れるより
早く合流できると信じてね。他の所に行かないで。お願いだから。
いつも見守らせてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
いつまでも。永遠に。
初めて気づいた気持ちを
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
体中を熱くする
至福に満たされる心地良さを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
広がることを願う。
ハモって
精神にやる気をもたらそう。平定を願う
愛情の歌。
[NICE]
Posted by hu09he at 09:17