2016年12月01日
パルミラ のソナタ 、うるわしの君へ
君と一緒になって
良かったよ。今でも思ってる。
ありがとう。本当にありがとう。
これからもずっといつまでも
そばで笑っていてほしい。
ほかのだれでもない。2人だけの
とわに誓うよ。
誓約は破られない。君のためにも。
情熱だね。君への気持ち
?が強いんだ。
絶壁が立ち塞がろうとも
負けるわけがない。あるはずないよ。
長く添い遂げた君と
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。ある日のひだまりの中に?君がいた。
淋しそうな顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
昔からずっと
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
心を落ち着けたその先に
君。愛しているよ。美しい君。
快晴を忘れてしまった空が
未曾有の大惨事になっていても。
誰にも覚えてもらえなくても。
天使に祝福された君が
守ってくれた。情けないけれど。
ゆっくりと歩み寄る君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
認めてくれた君の温かい両手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
それはまるで女神の寵愛のようで。
微笑みながら抱擁してくれたね。
お気に入りのジャムパンを食べる
君を愛おしいんだ。本当に。
君が伝説を作ったんだ。
だけど横暴な君はね
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君の気持ちには気づいていたんだけど。
もっとこう。どうせならさ。
大切な君のぬくもりで
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
綺麗な君の微笑む姿は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
夢を語る君を見ると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
怒ったふりをしているのも好き。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
ついからかってしまうんだ。
能力に恵まれた
君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君が発見してくれたことが
かけがえのない大切なものだから。
至福を共有できたから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
2人の運命が交差した瞬間。
人生が新しく始まった気分になった。
肩を抱いて。
幸福の絶頂に達したよ。
いつも心の傷をさすってくれたから。
不可能を可能に変えられた。
こんな時なんて言えばいいのかな。
言葉に変換できないんだ。
心の底からの感謝を。
輝くあなたに送りたい。
?君が道に迷っても
すぐに助けに行くから。
君が一人悲しみに暮れていても。
?きっと誰よりも
すぐに会いにいくから。
他の所に言ったら駄目だよ。
?いつも側にいてね。
二人三脚で行くよ。
ずっといつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
もっと多くの人々に聞かせたい。
全身に漲る
至福に満たされる心地良さを。
叫びが響き共鳴して世界に響き渡りますように。
嬉しさを叫びに乗せて
?心を満たそう。
安穏が支配する世界を願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17