2014年01月27日
ロタ の悲歌 、華奢な君へ
君と一緒になって
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
いつだってありがとうといいたいよ。
今までがそうであったように。
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
ふたりの絆を感じたいから。
あたたかい絆。守ると誓うよ。誓約は破られない。君のためにも。
だれにも負けない心
?が強いんだ。
どれほどの目に逢おうとも
負けるわけがない。君を守るためだから。
尊敬しあう二人が
長くずっと共にあるんだから。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
女神かと思ったよ。本当にね。
あんなときは本当にね。君
を見ていられなかったよ。
君も気づいていたくせに。絶対に。
あの時より
好きになっていたんだ。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
たとえ逢えなくても心には
君がいる。忘れるわけないだろう?
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
君の泣き笑いが
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
出現した瞬間が
麗しいっていうのかな。
細いのに力強い君の手が癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
それはまるで女神の寵愛のようで。
優しく抱いてくれたね。
カレーを飲み干す
君にくびったけ。びっくりした?
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
騒動なしに生きてはいけない君は迷惑だったよ。本当はね。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
注文してもいいかな。
なるべく優しくね。
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
君のうれしそうな表情は
心がほかほかするよ。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
ごめん。本当にごめんね。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
誰のものにもならない
君をアピールしてね。
連絡手段が全くなくなったとしても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
こうして邂逅を果たせたことが
本当に最高の気分だから。
つながった心が2人のすべてだから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
密約を交わした刹那。
共鳴したのかもしれない。会えない日が少なくなっていって。
君のすべてを知ったよ。
?君が側にいてくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
正しく伝える手段が分からないよ。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
いつまでも温かい気持ちを。
誰からも好かれる君に送ります。
たとえ道に迷うことがあろうとも
そう時間をかけずに到着するよ。
君が情緒不安定になったとしても。
君が願うより
すぐに逢ってみせるから。
ずっと遠くに行かないで。
側で笑顔を見せていてね。
二人で進み行くよ。
いつまでも。永久に。
君が教えてくれた大切なことを
伝えたいんだ。全力で。
偉大な力に匹敵するかのような
幸せを求める大切さを。
細々とした声が響きわたって
世界に届きますように。
輪唱して
爽快になろう。
とこしえに平穏を祈り続ける
ラブソング。
[NICE]
Posted by hu09he at 09:17