君がいれば例え天気が曇っていても

君に見つけてもらって よかった。囁きが心地いいんだ。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 ずっといつだって 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 二人だけが知っている 約束してもいいと思ってるんだ。 お願いしたから。愛が続きますように。 君という名の薬が育てた心 がもっと強くなるんだ。 どれだけ大変だとしても 勝つから。君を離さないからね。 いつも二人が いっしょにいられることを誇りに思う。 新雪の降りしきる雪原に 君をみつけた。 放心していたね。あの横顔 を見続けているだけなのが情けなかった。 君は果たして気づいていたのだろうか。 体に電撃が走り抜けたころから。 嫌いになんてなれないよ。 いつも目で追ってたんだ。 目を閉じると微笑む 君がいる。君が忘れてしまっても。 ?夜の空が 連日の災害を連想させても。 幸福の意味を見出せなくても。見飽きた君の呆れたような顔が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 当社比２倍増しぐらいに綺麗だった。 認めてくれた君の温かい両手が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 あたかもお日さまのように見えて。 ?温かく包んでくれたね。 ?アンパンを頬張る 君をネタにして笑ったね。 幸せを表現してくれたね。 だけど横暴な君はね どう接したらいいのか判らなくなる。 気持ちは嬉しかったんだけど。 こっちがわがまま言ってもいいだろう？ 丁寧な感じで 抱き締めてほしいよ。もっとね。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 全力で生きる君を目にすると 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 時々君が見せる怒り方とか。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 意地悪して悪かった。謝るよ。気づいてなかったの？君はおもしろいよ。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。感謝する喜びを知っている 君を大事にするよ。 万が一離れ離れになることがあっても。 君を近くに感じているから。 君が共感してくれたことが 幸福を教えてくれたから。 愛し合う喜びが総てだから。 ２人の思い出を大事にしていてね。 ２人の世界が接した刹那。 新鮮な空気を感じた。 喧嘩をすることがなくなって。 あふれる生命を感じたんだ。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 なんて言うのが正しいのだろう？ ぴったりの言葉が見当たらないね。 いつもありがとう。 輝くあなたに送りたい。 君が誰にも見えなくなっても すぐ救出するからね。待っててね。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 もっと すぐに救援に向かうから。 手をずっと離さないで。 もっと近くにいてね。 ２人で進んで行こうよ。 ずっと。いつまでも。 君が教えてくれた愛情を いろんな人に聞かせたい。 全身に漲る 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 ?小さな囁きが波紋となって 世界に届きますように。 祈り続けて 気分爽快になるといい。 平定を願う 恋の歌。 [NICE]