2014年04月12日
アンステッド の前奏曲 、悲しむ君へ
運命を感じた君と通じて
本当に良かったと言えるよ。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
愛することをここに誓約する。だから君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
2人だけの
きっと叶う約束。そう誓ったから。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
きっとこれが愛なんだね。心
が強いと言える。確信してるよ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
負けるわけがない。あるはずないよ。
絶対勝って見せる。好きな君が
共にあるから。だからきっと。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
?君がいた。
消え入りそうな顔
を見続けているだけなのが情けなかった。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
忘れられなくなっていることに気づいてから気にならないわけがない。笑わないでよ。
見つめている君が何より愛おしかった。?いつも心の風景には
君がいた。ずっといてほしいのに。
雷鳴轟く天空が
異常に苛まれていても。
?恐怖に満たされているときも。
君さ。救援に駆けつけた君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
嗚咽を堪えた君が
勇壮ですらあった。
認めてくれた君の温かい両手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
照れたように笑ってくれたね。
クリームアンパンにかぶりつく
君を愛してる。愛しているんだ。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
騒動なしに生きてはいけない君は戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君のわがままは苦手なんだ。
?どうせならね。
なるべく優しくね。
寝かせてほしいんだ。
どんなときも。君が笑っていると
?心が和むよ。
全力で生きる君を目にすると
がんばらないといけないな。なんてね。
他には怒りに身を震わせているのとか。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
楽しい思いを独占してごめん。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
アイデアの閃く
君をアピールしてね。
万が一世界を恐慌が支配しても。ずっと好きだからね。
君が視認してくれたことが
何よりも大事だからね。
幸福感に満たされているから。
?どこにいても忘れないでね。
2人が決勝で戦ったあの日から。
?運命が変わったんだ。
2人の命運が定まって。
あふれる生命を感じたんだ。
温かい精神で満たしてくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
君は受け取ってくれるかな。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
いつも感謝してるんだ。
いつも笑っている君に届けたい。
君が道に迷うことがあったとしても
時を移さず助けに行くよ。
君を見ることができなくなっても。
君が何かに襲われるより
早く助けに行くから。
遠くに行かないでほしいんだ。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
2人だけで進もう。
ずっと。いつまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
いろんな人に聞かせたい。
命の力を燃え立たせる
永遠を願う至福の時を。
つぶやきがだんだんと大きくなって
世界に届いていけばいいと願う。
リズムを刻んで
思いっきり恋をしよう。
とわに平穏であってほしいと願う
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by hu09he at 09:17