2014年06月29日
ケーニヒスベルク の子守歌 に感謝
知らない君に出逢えて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
感謝しています。すべてに。
何があっても絶対
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
誰にも邪魔されない
約束だ。決して忘れないで。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
君の抱擁のおかげだね。心
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
困難に阻まれても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
愛し合っている2人が
共にあるから。だからきっと。
美しい夕日の挑める浜辺に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
淋しそうな顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
初めて会ったあの日から
気になって忘れられなかったよ。
いつも目で追ってたんだ。
?いつも心の風景には
君がいるんだよ。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
?どんなに曇っていても。
平和を願わずにはいられない時も。
あれは確か。君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
美しかった。もちろん今でもだよ。
柔らかい君の肌が
悪夢を追いやってくれたんだ。
?まるでお日様のようで。
微笑みながら抱擁してくれたね。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君に恋してる。詩にするよ。
周りの目が見えなかったんだよね。
トラブルを巻き起こす君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君が想いを寄せてくれたけれどね。素直じゃないなあ。
南国のリゾートで遊ぶように
?包み込んでほしいよ。
大人になったら空を飛べると思っている君は
好きな花のようで。
微笑ましい努力に精を出していると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。ごめん。本当にごめんね。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
本能的にからかうようにできてるんだ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を誇りに思わせて。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
ずっと好きだからね。
君だけが振り向いてくれたことが
本当に最高の気分だから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
覚えていてほしい。約束するから。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
君の温かさが支えてくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
伝えたいことは決まっているのにね。
永遠の感謝を。
明るい未来が訪れる君に送ります。君の存在を感じられなくなっても
颯爽と救出するからね。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
もっとずっと
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
手をずっと離さないで。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
2人で歩こう。
果てしなくどこまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
届けたいんだ。たくさんの人に。
生命力に溢れた
愛する人と歩く喜びを。
小波が大波に変わっていくように
広く響いていくことを祈るよ。
リサイタル気分で?心を満たそう。
安心して暮らせる世を願う
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
Posted by hu09he at 09:17