2014年10月19日
ウルグアイ のア・カペラ 、笑顔の似合う君へ送るよ
君と一緒になって
良かったはず。後悔はしてないよ。
ありがとうと叫びたい。
心から願うよ。いつも
近くで体温を感じさせてね。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
あたたかい絆。守ると誓うよ。祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。あとね。君のせいかな。こころ
がきっともっと強靭になるんだ。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
愛し合う二人が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
放課後の体育館裏に
女神降臨ってね。信じてよ。
今にも消えてしまいそうな横顔
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
好きなんだと思う。そんなことを。時々見てたかも。いやもっとかな。
心を落ち着けたその先に
君がいた。ずっといてほしいのに。
雷鳴轟く天空が
驚天動地の出来事を起こしても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
細いけれども力強い君が
?救ってくれた。
涙に濡れた頬を隠した君が
勇壮ですらあった。
抱き締めてくれた両手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君に恋してる。詩にするよ。
可愛い口が小さく動いていたね。
騒動なしに生きてはいけない君は迷惑に決まってるだろう?
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
もっとこう。どうせならさ。
大事なのは君がするということ。だから
眠らせてね。
大人になったら空を飛べると思っている君は
心がほかほかするよ。
跳ねるように走っていると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
君を観察するのが日課だからさ。
本能的にからかうようにできてるんだ。
思慮分別のある君を大事にするよ。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
とわに愛を誓うよ。
君だけが視界に捉えてくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
覚えていてほしい。約束するから。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
心がうきうきしているんだよ。
共感できるようになって。
幸福の絶頂に達したよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。正確に伝える自信がないんだ。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
精一杯の感謝を。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君が寄り道をしすぎても
直ちに探し出してみせるよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君に危険が迫るより
早く救援に駆けつけると約束するよ。
もっと力を込めて手を離さないで。いつも君の声を聞いていたいんだ。
2人で歩いて行こう。
?どこまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
多くの人々に教えてあげるんだ。
能力が開花するかのような
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
小波が大波に変わっていくように
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
輪唱して
命を燃やして恋をしよう。
永久に太平を願い続ける
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by hu09he at 09:17