2015年09月15日
アレクサンドリア の遁走曲 、遠くの君へ
?君と出逢うことができて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
心の底から祈っています。いつも
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
ほかのだれでもない。2人だけの
さあ。小指を出して。約束しよう。
願ったからね。いつも願ってる。
驚くべき真相。これほど心
?が強いんだ。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
勝つから。君を離さないからね。
愛しい君と
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
独りで泣いていたのかな。君
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
気づくという可能性もあるよね。きっと。昔から。それとももっと前からかな。
好きなんだと思う。そんなことを。君しかいないように見えた。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいるはず。どこにも行かないで。
快晴を忘れてしまった空が
絶望を醸しだしていても。
誰にも覚えてもらえなくても。
見慣れた君の怒った顔が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
驚いた。遠くに行った君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
癒し系の君の手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
笑顔を向けてくれたんだよね。
十人前を完食する
君に恋してる。詩にするよ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
でもね。天下無敵の君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君のわがままは苦手なんだ。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
例えば君が爆睡するときのように
毛布でくるむようにお願いするよ。
いつも笑顔を振りまいている君は
なごむんだ。こころが芯からね。
思いっきり叫ぶ君を見ると
勇気をもらった気分だ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
ついからかってしまうんだ。
誰のものにもならない
君でいてほしい。これは願いだよ。
万が一世界を恐慌が支配しても。君を近くに感じているから。
巡り会えた奇跡が
愛される心地良さを連れてきてくれたから。つながった心が2人のすべてだから。
2人の世界を記憶から消さないで。2人が決勝で戦ったあの日から。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
想いを寄せ合うことができて。
あふれる生命を感じたんだ。
いつも君が癒してくれたから。
持続力をくれたね。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつも感謝しているよ。
みんなに愛される君に送るよ。
君が行方不明になってしまっても
時を移さず助けに行くよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が願うより
早く助けると約束するよ。
手をずっと離したらいけないんだよ。
いつも見守らせてね。
支え合いで生きて行こう。
いつまでも。永遠に。
君が教えてくれた愛情を
みんなに届けるよ。
嫌な記憶を吹き飛ばす
愛し愛される幸せを。
ささやく声が小さな波となりて
世界中の人々に届けたいんだ。
心を弾ませて
気分爽快になるといい。
?平和を祈る
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by hu09he at 09:17