2016年09月13日
ラバト のファンタジー 、涙の似合わない君へ
運命を感じた君と通じて
本当に良かったと言えるよ。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
永遠を感じられるほどに
君の鼓動を聞かせてね。
二人の世界を築こう。
揺るがない約束だよ。安心して。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
驚くべき真相。これほど心
が弱いわけない。強いんだよ。
とても大変なことが起こっても
勝つ!必ず。だから離れないで。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
長く共にあるからさ。知ってるよね。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
そんな君
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
体中に電撃が走った時からずっと
好きになっていたんだ。
いつも目で追ってたんだ。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいると思う。感じるんだ。
花火を思い出せない夜空が
どれほど暗雲に覆われていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
着の身着のままの姿が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
細いのに力強い君の手が災難を払拭してくれた。君がだよ。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。幸せをくれたね。
パンをくわえて走る
君をネタにして笑ったね。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
?でも口うるさい君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
お母さんのぬくもりで
加護を。天光の。君のだよ。
怒った顔を決して見せない君は
好きな花のようで。
苦手を克服しようと努力していると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
あとヒステリックなところなんかね。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
からかってごめん。反省してるってば。
悪かった。謝るよ。でも
ついからかってしまうんだ。
継続することの大切さを実感する
君を大事にするよ。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君が視認してくれたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。一緒になれたから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
忘れることのないあの夕暮れに。
心がどんどん弾むようになった。
想いを寄せ合うことができて。
この上ない幸せを感じたんだ。
君に守られていたから。だからだね。
持続力をくれたね。
なんていうか。困るね。
言葉にするのって難しいね。
精一杯の感謝を。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が帰り方を忘れてしまっても
誰よりも早くみつけるから。
みんなから見えなくなっても。
君が悲しみに暮れるより
すぐに会いにいくから。
?この手を離さないでね。
いつも見守っていてね。
二人三脚で進んで行こう。
ずっと。ずっとね。
君が教えてくれた愛情を
知らない誰かに届けたい。
体中を熱くする
ずっと愛される嬉しさを。
小さな声が響きわたって
広く響いていくことを祈るよ。
思いっきり歌って
爽快になろう。
明るく穏やかな毎日を祈る
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by hu09he at 09:17