2016年09月27日
スーラト のインストルメンタル 、大好きな君へ
運命を感じた君と通じて
良かった。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
今までも。これからも
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
お願いだから。届けてね。
それとね。きっとハート
が弱いわけない。強いんだよ。
最悪の事態に遭遇しても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
君とね。ふたりが
いっしょにいることがすべてだから。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
女神降臨ってね。信じてよ。
あんなときは本当にね。君
を慰めることができなかった。どうしてもね。
君は近くで知覚していたのかもね。
忘れられなくなっていることに気づいてから?気になっていたことを。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
胸裏の奥に住んでいる君がいると確信しているよ。きっとね。
風の冷たい夜空が
どれほど暗雲に覆われていても。
平和を願わずにはいられない時も。
温かい手をした君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
白銀の癒し手が
悲しみを忘れさせてくれた。
そうだね。向日葵のようなものかな。
?温かく包んでくれたね。
手料理に舌鼓を打つ
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
可愛い口が小さく動いていたね。
騒がしい君はね。
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
どうせなら。
できるだけ柔らかく
誘惑してね。待ってるよ。
正義の味方を夢見ている君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
微笑ましい努力に精を出していると
力が漲るよね。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を誇りにしているよ。
万が一離れ離れになることがあっても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
こうして一緒になれたことが幸福を教えてくれたから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
どこに行っても忘れないでほしい。
2人が決勝で戦ったあの日から。
影響を受けていたんだね。
衝突が激減して。
君のすべてを知ったよ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
どのように表現したらいいのだろう。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
尽きせぬ感謝を。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君がどこかで途方に暮れていても
すぐに応援を要請するよ。
みんなが君を感じられなくなっても。
だれよりもずっと
早く会えるはずだから。
他の所に言ったら駄目だよ。
いつも側にいさせてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
永久にいつまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
多くの人に伝えたい。もっとね。
やる気をもたらす
至福を味わえる満足感を。
小さな声が響きわたって
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
リズムを刻んで
生命の力強さを表現しよう。
平穏無事な日常を願う
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by hu09he at 09:17