2016年11月30日
ロサリオ の合奏 、アイデアの豊かな君へ送るよ
たぶんきっと出会えたのが君で
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
心の底から祈っています。いつも
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
さあ。小指を出して。約束しよう。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
君という名の薬が育てた心
が強くなるよ。君がいるから。
どんな困難が待ち構えていようとも
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
長く添い遂げた君と
いっしょにいることがすべてだから。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
女神降臨ってね。信じてよ。
涙を堪えた横顔
を見ることしかできないのがきつかった。
?君は気づいていたのかな。
瞳に映り込んだ時からかな。
気になって忘れられなかったよ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
あのね。心の風景画には
君がいる。そう信じてる。
月光の寒々しい夜空が
考えられない事態に直面しても。
?恐怖に満たされているときも。
天空から舞い降りた君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
麗しいっていうのかな。
認めてくれた君の温かい両手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
木漏れ日みたいで。本当に。
スープおいしかったよ。ありがとう。
トーストをくわえてジョギングする
君を愛おしいんだ。本当に。
可愛い口が小さく動いていたね。
でもね。天下無敵の君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
全然聞いてくれないからさ。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
陽光を吸い込んだお布団のように
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
怒った顔を決して見せない君は
精神が楽になるんだ。
夢を語る君を見ると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
あとヒステリックなところなんかね。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
意地悪して悪かった。謝るよ。どんどん変化していく君が楽しくなって。
からかいがいがあるから。
みんなに大人気の
君を世界に響かせてね。
たとえ行方が知れなくなっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
こうして邂逅を果たせたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
君とのつながりが大事だから。
いつも思い出してほしいんだ。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
抱きしめ合うことが多くなって。
幸福の意味を知ったよ。
君の温かさが支えてくれたから。
持続力をくれたね。
君は受け取ってくれるかな。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
心の底からの感謝を。
艶やかな君に届けるよ。
たとえ道に迷ってしまっても
誰よりも先に見つけ出すから。
君を見ることができなくなっても。
君が助けを呼ぶより
早急に駆けつけるから。
ずっと遠くに行かないで。
永遠に傍にいてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。どこまでも。果てしなく。
初めて教えてくれたぬくもりを
みんなに響かせるよ。
感情を揺さぶる
幸福で満たされる歓びを。
ささやきが共鳴して
広がっていってほしいんだ。
大きな声で歌って
愛を表現しよう。
とわに平和を願う
愛情の歌。
[NICE]
Posted by hu09he at 09:17