2014年10月01日
ブラジル の序奏 に身を委ねて
君に出会えて
本当によかったと心から感謝。
ありがとう。何度だって言うからね。
これからもずっと
そばで笑っていてほしい。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
やくそく、だよ?
請願は聞き届けられるはず。
丈夫な気持ち
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
好き同士だからね。こんなに
一緒にいるからさ。信じていてね。
雪が降り積もる高原に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
存在感の薄れた姿
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
気づかない振りしてもムダだよ。
あの時に見た日から
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
こころのカンバスには常にね
君。愛しているよ。美しい君。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
驚天動地の出来事を起こしても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
華麗な着衣の乱れた君が
眩しくて愛らしかった。
見つけてくれた君の手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
精霊の加護みたいなものかな。
幸せをくれたね。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君を愛している。愛おしいんだ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
複雑な表情を浮かべる君は
?ちょっと苦手。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
君に頼みたいんだ。
大事なのは君がするということ。だから
包み込んでくれると嬉しいな。
がんばる君を目にするとなんとなくほっとするんだよね。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
君は観察しがいがあるんだよ。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
?いつも大好きな
君でいてほしいんだ。
万が一離れ離れになることがあっても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君がみつけてくれた瞬間が
かけがえのない大切なものだから。
一緒になれたから。
どこに行っても忘れないでほしい。
君にハートを盗まれたあの日から。
心がどんどん弾むようになった。
運命が共鳴して。
この上ない幸せを感じたんだ。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
?どう言えばいいのかな。
上手く表現できないんだ。
?ありがとう。
いつも美しい君に送るよ。
君が立ち往生していてもすぐにみつけるよ。君のためだからね。誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が困惑するより
早く助けるよ。そうしたいんだ。
遠くに行かないでほしいんだ。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
支え合いながら2人で行こう。
遥か遠く。どこまでも。
君が届けてくれた温かい心を
もっと多くの人々に聞かせたい。
精神を豊かにする
愛する人と歩く喜びを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
広範囲に届いてほしい。
リズミカルに
胸の内を熱くしよう。
永久に太平を願い続ける
こころに共鳴する詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17