2014年10月03日
マドリード の諧謔曲 、楚々とした君へ送るよ
そう君なんだ。会えて
良かったと思わずにはいられないんだ。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
どんな事態に遭遇しても
ずっと離さないよ。忘れないで。
君と2人だけだ。2人だけの
さあ。小指を出して。約束しよう。
祈りは届くはず。信じてるから。
君という名の薬が育てた心
が強いと言える。確信してるよ。
どれほどの目に逢おうとも
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
絶対勝って見せる。好きな君が
?一緒なら。
雪が煌く草原の誰もいない所に
?君がいた。
儚げな姿
を見ることしかできないのがきつかった。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
気になってた。正直言うとね。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
心のキャンバスにはいつもね。
君。愛しているよ。美しい君。
異常気象に侵された空が
この世の終わりを迎えようとも。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。ゆっくりと歩み寄る君が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
癒し系の君の手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。精霊の加護みたいなものかな。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
パンをくわえて走る
君を愛してる。愛しているんだ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
無表情を取り繕う君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君ときたら困ったものだからね。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
ぬくもりをもっと。君に
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
抱きしめたくなってくるんだ。
君が笑うと
力が漲るよね。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を貫いて。
万が一はぐれてしまっても。
君を近くに感じているから。
こうして邂逅を果たせたことが
愛する喜びを教えてくれたから。
愛し合う記憶がすべてだから。
?どこにいても忘れないでね。
忘れることのないあの夕暮れに。
運命は自分次第と判ったんだ。
容易に同調できるようになって。
満足感で充実させられたよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
ありがとね。
明るい未来が訪れる君に送ります。君がトラブルに見舞われても
すぐにみつけてみせるから。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が危険を察知するより
早く救援に駆けつけるから。
繋いだ手を離さないで。
?いつも側にいてね。
支え合いで進もう。
いつまでも。永久に。
初めて教えてくれたぬくもりを
みんなに届けるよ。
精神を豊かにする
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
ささやきが響き渡って
広範囲に届いてほしい。
ハモって
愛を表現しよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
熱愛の詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17