2015年08月06日
ポドゴリツァ のファンタジー 、ほほえみの君へ
君だよ。君のこと。逢えて
よかった。囁きが心地いいんだ。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
今までがそうであったように。
もっとよく顔を見せてね。
二人だけが知っている
きっと叶う約束。そう誓ったから。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
びっくりするよね。気持ち
が弱かったなんて信じられないよ。
きっとどんなことがあっても
?勝てるよ。
好き同士だからね。こんなに
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
雪が煌く草原の誰もいない所に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
今にも消えてしまいそうな横顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
気づくという可能性もあるよね。きっと。昔からずっと
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
忘れるはずがない
君がいるはず。どこにも行かないで。
大粒の雪に覆われた空が轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。他の誰もが助けてくれなくても。
颯爽と現れた君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
勇者に見えた。君のことだよ。
細いのに力強い君の手が居心地の良い空間をくれた。
邪悪を退ける結界のようで。
なんでもないような日々が幸せだった。パンをくわえて走る
君を歌にして語り継ぐよ。可愛い口を開けてたんだよね。
そんな君はね。
困難の代表だったね。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
いじわるな君よりも。
丁寧な感じで
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
?喜んだ顔は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
夢を語る君を見ると
気分がよくなるね。君はどうかな?怒り方が普通じゃないところとか。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。楽しい思いを独占してごめん。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
からかいがいがあるから。
思慮分別のある君を誇りにしているよ。
たとえ生き別れになろうとも。
ずっと好きだからね。
君が発見してくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
どこに行っても忘れないでほしい。
?出逢った瞬間。
周囲の光景が違って見えた。
気持ちが通じ合って。
幸福の意味を知ったよ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
正しく伝える手段が分からないよ。
伝えたいことは決まっているのにね。
尽きせぬ感謝を。
雰囲気の温かい君に送ります。
?君が道に迷っても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。寂しさに埋もれてしまったら。
君に危険が迫るより
早急に駆けつけるから。
手をいつまでもつないでいてね。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
2人で。2人だけで行こう。
永久に。
愛する君が教えてくれた感情を
伝えたいんだ。全力で。
やる気をもたらす
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
小さなつぶやきが波を作り出して
多くの人々の心に響いてほしい。
ハモって
最愛の人にメッセージを贈ろう。
とわに平和を願う
感情に訴える詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17