2015年08月08日
モーニングサイド の挽歌 、笑顔の君へ送ります
?君と出逢うことができて
ラブシーンに共感できるようになったよ。
これでも感謝してるんだよ。
心の底から祈っています。いつも
もっと近くに寄り添っていて。
温かい体温を感じさせてね。
君との約束。嬉しいよ。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。どれほどだろう。これほど心が強い。信じられないくらいにね。
どんな困難が待ち構えていようとも
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
絶対勝って見せる。好きな君が
もっとずっと一緒にいられるんだから。
雪が降り積もる高原に
君がいたよね。気づいてた?
でも何かあったのかな。あの時の顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
初めて会ったあの日から
好きになっていたんだ。
?ずっと見つめていたんだよ。
胸裏の奥に住んでいる君がいるんだよ。
星々の悲しみに包まれた空が
どんなに荒れ狂っていても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
見たことのない驚きに満ちた顔が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
細いのに力強い君の手が心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
シチューをありがとう。また作ってね。
日替わり定食を食べ比べる
君が好きなんだ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
でもね。唯我独尊な君はね
嫌い。ちょっとだけね。
君のすることなら許せるけどね。
いじわるばかりじゃなくてさ。
お母さんのぬくもりで
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
なんでも一生懸命にこなす君は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
夢を語る君を見ると
がんばらないといけないな。なんてね。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
すまないね。困らせてしまって。
君を観察するのが日課だからさ。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
思慮分別のある君を周囲に響かせて。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
君を近くに感じているから。
君が認めてくれたことが
?何よりも嬉しいから。
至福を共有できたから。
いつも思い出してほしいんだ。
あの時邂逅した刹那。
周囲の光景が違って見えた。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。言葉にできない幸せを感じた。
いつも君が癒してくれたから。
持続力をくれたね。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
精一杯の感謝を。
みんなに愛される君に送るよ。
君が誰にも見えなくなっても
すぐ救出するからね。待っててね。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が崩れ落ちるより
早く助けるよ。君のためだからね。
ずっと遠くに行かないで。
いつまでも側にいてほしいんだ。
2人で。2人だけで行こう。
どこまでも。果てしなく。
君が教えてくれた愛情を
もっとね。多くの人に届けたい。
偉大な力に匹敵するかのような
愛する人と歩く喜びを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
広がることを願う。
?歌い続けて
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
?平和を祈る
みんなの詩。
[NICE]
投稿者: hu09he ◆
09:17